12-8/10 真夏の南信州の花々
目的の花ヤマジノホトトギスが咲いてる筈と訪れてみました、思った通りに最初に訪れた地では
いくつかの花が咲きだしてました。他の草花も思った以上に花を見る事が出来て時間を忘れて散策でした。
フシグロセンノウ (節黒仙翁) |
トリアシショウマ (鳥足升麻) |
ママコナ (飯子菜) |
ヤマジノホトトギス (山路の杜鵑) |
タチコゴメグサ (立小米草) |
クルマバナ (車花) |
ナンバンハコベ (南蛮繁縷) |
オトギリソウ (弟切草) |
イワアカバナ (岩赤花) |
イケマ |
ギボウシ (擬宝珠) |
ゲンノショウコ (現の証拠) |
マツムシソウ (松虫草) |
ウメバチソウ (梅鉢草) |
シシウド (猪独活) |
ヒヨドリバナ (鵯花) アサギマダラの好物で吸密中を・・・・ |
ホソバノヤマハハコ (細羽の山母子) |
コオニユリ (小鬼百合) |
ホツツジ (穂躑躅) |
アクシバ ここではまだ蕾もみられました、 |
ウスノキの実 (臼の木) |
ツリフネソウ (釣舟草) |
赤色の色素が抜けた個体 |
タニギキョウの実? |