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15−9月度 気まぐれショット

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9/30
陽当りの良い山野に生えるつる性の寄生植物。
思いの外多くの蔓を見る事が出来て、沢山撮った内で見栄えの
良いのをアップです。

 
ネナシカズラ (根無葛)           (当市東部)
9/30
東南アジア原産の1年草。
開花情報を得て訪れて見たら、昨年の群生地は寂しい株数でしたが
徘徊してる内に点々と生えてるのを見て選んで撮ってきました。

 
エゴマ (荏胡麻)            (当市北部)
9/30
山野の道ばたに多く見られる1年草。
やっとこの地方でも開花が見られるようになったが奥三河ではとうに
終わってる花と思います。

 
コメナモミ                 (当市東部)
9/30
林内から林の縁生えるつる性多年草。
例年見る所は姿が見られず、少し離れた所で例年見てる蔓に赤い
実が見えたから撮ってトリミングでアップです。

 
マルバノホロシの実            (当市東部)
9/30
常緑樹林内に生える常緑の蔓性植物。
訪れる度に蔓を覗いてたが開花見る事ができず、今回も覗いて見たら
一輪の開花を見る事が出来たが順次咲きだしそうな雰囲気。

 
キジョラン (鬼女蘭)           (当市東部)
9/30
山地のやや湿った所に生える多年草。
例年見る所で、幾つも蕾が付いてる株に2輪の開花を見る事が
できた。

 
ホトトギス (杜鵑草)           (当市東部)
9/30
山地の湿った所に生える2年草。
訪れたこの地では僅かですが例年見られて、他2株見るもこれが
一番の開花でした。 花弁に蜜が有るようで小さい蟻が吸密に
群れてて見栄えが悪いがアップです。

 
アケボノソウ (曙 草)          (当市東部)
9/30
↓の葦毛周辺のタニジャコウソウと違って、ここのは真っ赤の花で
見る度に種類が違うのではと思うも、日当たりの関係かもと思える。

 タニジャコウソウ(谷麝香草)        (当市東部)
9/30
我が家に数種類の杜鵑の内の一つで昨日より開きかかってて
今朝見れば綺麗に開花で撮って見ました。

 
タカクマホトトギス (高隅杜鵑)     (我が家にて)
    (園芸種)
9/28
山野に普通に見られる落葉低木。
訪れた地にて赤い実が眼に付き覗き込んだら既に爆ぜてる実が有り
早速撮って見ました。

 
コマユミ (小真弓)           (葦毛湿原周辺)
9/28
山野に生える常緑つる性木本。
訪れた時に見上げてる木の蔓、思いの外早く爆ぜてる実を見つけ
早速撮ってきました。

 
テイカカズラの綿毛            (葦毛湿原周辺)
9/28
暖地の山野に生える常緑の蔓性木本。
訪れた時にの覗いてる蔓ですが、早いのは既に実が大きくなってきて
後は赤く色付くの待ってる様でした。

 
サネカズラ (実 葛)          (葦毛湿原周辺)
9/28
山野の湿った所に生える多年草。
この地ではまだ咲きだした所で開花は2輪のみ、株数は少なかったが
見つけた株には蕾が多く見られました。

 
スイラン (水 蘭)            (葦毛湿原)
9/28
山野の湿地に生える多年草。
全体的には終盤の様相ですが、中でも見栄えの良いのを選んで
撮ってきました。

 
サワギキョウ (沢桔梗)        (葦毛湿原)
9/28
山地の谷間に生える多年草。
既に落花も結構多く見られたが、頃合いとしては一番良い時に
訪れる事が出来たと思う。

 
タニジャコウソウ (谷麝香草)      (葦毛湿原周辺)
9/28
山地の水辺などの湿った所に生える1年草。
今年はイノシシにほじくられて昨年のような大群生に満開の花は
見られなかったから寂しかったですが、見栄えの良いのを選んで
撮ってきました。

 
ツリフネソウ (釣舟草)         (葦毛湿原周辺)
9/27
道ばたや水辺に生える1年草。 ↓の苔を見た後別コースで帰宅道で
他の野草などと一緒に生えてたピンクの花が目に止まり撮って来た
花です。

 
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭)     (当市北部)
9/27
珍しい植物の情報を得て訪れてみました、水草として水槽などで栽培
されてるとか、近年除草剤などで形態が極端に減って絶滅危惧種に
指定されてる地域も多くあるようです。

 
ウキゴケ (浮き苔)            (豊川市)
9/26
湿った所に生えるつる性の1年草。 訪れた地では他の低い雑草に
絡んでるのを多く見る事が出来るが、このように枝に絡んだ蔓は
以前見る事が出来てたが久しぶりに見て良い雰囲気を感じたので
撮ってみました。

 スズメウリの実 (雀 瓜)        (新城市)
9/26
つい先日まで花を見て撮ってた野草。 ↓の実を見た後散策中に
眼についた実、よく見れば思いの外沢山の実が出来てて、見栄えの
良いのを探して撮った実です。

 
コバノカモメヅルの実 (小葉の鴎蔓)  (新城市)
9/26
↓の14日に今年初めて見た実ですが、再度訪れて覗いたら
小さいが結構目立ってたので再度撮ってアップです。

 
コカモメヅルの実 (小鴎蔓)       (新城市)
9/26
湿った所に群生する1年草。 
開花情報を得て寄って撮ってきました、不思議な事に日当たりの良い
湿地では花穂は僅かでした。 この地では日当たりは良くないが
殆どの株に蕾から開花の花穂が見られて違いは何だろうかと・・・

 
ミゾソバ (溝蕎麦)           (新城市)
9/26
林の縁などに生えるつる性の多年草。 訪れた地にて蔓の葉を見て
花はと覗いたら咲きだしててラッキーでした。

 
ノササゲ                  (新城市)
9/26
チベットや中国南部の高原原産の多年草。 
今年も楽しめにしてた花で、シベの赤いのが印象に残って、春に咲く
ハナネコノメに似てる所から開花を楽しみに待ってた花です。

 
シャクチリソバ (赤地利蕎麦)      (豊川市)
9/26
昨年情報を得て見る事が出来た当市北部での栽培もので、今年も
沢山咲いてる内で、赤い花弁が鮮明なのを選んで撮ってきました。

 
ソバの赤花 (蕎 麦)           (当市北部)
9/26
山地のやや湿った林下に生える多年草。
例年この地で一番早く咲きだす株で先日覗いた時に開花を確認
改めて訪れて撮ってきました。

 
イヌショウマ (犬升麻)          (当市北部)
9/24
湿地や水辺に生える1年草。 ↓の花と同じように畔にて小さい花を
目一杯開いてるが、花は一日でしぼむ。

 
イボクサ (疣 草)            (当市東部)
9/24
北アメリカ原産の帰化植物。 訪れた地にて思いの外沢山咲いてて
畦道に迷惑な雑草の如く蔓を伸ばしてどれを撮ろうか迷う程。

 
マメアサガオ             (当市東部)
9/24
熱帯アメリカ原産の帰化植物。 早い時期から見てるが花の開き
具合が良くなくて撮ることを控えてた花。 
今日も訪れた地にて幾つもの花を見るも半開き状態のが多い中
ホオキギクに絡んだのに綺麗に開いてたのが有り撮った物。

 
ホシアサガオ              (当市東部)
9/24
暖地の水辺や湿地に生える多年草。
例年見る所ですが、今年は群生が良くなくて以前のような丈の高い
見栄えのする株が無くて、小さい株で綺麗に咲いてるのをよって
撮った物。 キツネノマゴ科オギノツメ属。

 
オギノツメ               (当市東部)
9/21
数年前に連れ合いが、幼苗だけど数輪の花の付いた鉢物を購入。
花後はほったらかしだったから鉢を大きくしたりして植え替えをした
物で初夏に花が付かず今年は虫に食われて見苦しい姿。 
消毒等で元気になって来たと思ったら一つの蕾がここに来て開花。

 
ヤエクチナシ (八重梔子)園芸種    (我が家にて)
9/20
山野の林の縁などに多くを見られる落葉つる性木本。
訪れた山肌の草木を眺めてたら、既に粉を被ったような実が
目に付き撮った物です。

 
アオツヅラフジ (青葛藤)        (新城市)
9/20
山地の木陰に生える多年草。 これも早い時期から咲きだしたと
情報を得てて、訪れるも綺麗に見られる花穂が無くて、改めて
訪れてみたらこの場所だけ花穂の数が増えてて綺麗に見えるのを
選んで撮ってきました。

 
シモバシラ (霜 柱)           (新城市)
/20
日当たりの良い湿地等に生える多年草。
幾つか咲いてるのが見られたが、程よく見栄えの良いのを選んで
撮ってきました。

 
サワヒヨドリ (沢 鵯)            (新城市)
9/20
山地のやや湿った日当たりの良い所に生える多年草。
先日来この地の花の方が綺麗に咲いてると情報を得てたので
やっと訪れる事が出来て見る事ができました。

 
タムラソウ (田村草)          (新城市)
9/20
山野に生えるつる性の多年草。 
訪れた地で、その都度蔓を覗いては展開具合を見てる野草ですが
早くに咲いた花に既に爆ぜた赤い鞘に黒い種子が顔を出してたので
早速撮ってアップです。

 トキリマメ                 (新城市)
9/20
休耕田から湿地に生える多年草。 既に開花情報を得てたので
訪れて見たら、思いの外多くの花穂を見る事ができました。

 
サクラタデ (桜 蓼)            (当市中部)
9/19
アメリカ合衆国南部の海岸地帯原産の帰化植物。
これも相変わらずの群生で、池の縁に群生してて房状の小さい
花を幾つかつけて静かに咲いてると言う雰囲気です。

 ウチワゼニクサ                (当市南部)
9/19
沼地等の水辺に生える1年草。 
陽当りの良い所の関係か? 年々殖えてきてる。開花はまだ少なく
見栄えの良いのを探して撮ったものです。
公園内の池の縁の為、今雑草の下刈りがされてるのから撮りやすい
場所は下刈りされるかも・・・・・

 
サデクサ                  (当市南部)
9/16
我が家に3鉢ある内の1鉢に白い穂が見えて、よく見れば季節
外れの花が咲きだしてて、よく見ると既にシベの黒くなってる
様相を見ると早い時期に咲きだしてたようです。

 
ハルトラノオ (春虎の尾)        (我が家にて)
9/16
先日来実が弾けて、茎葉友に終盤の様相に逆に実が弾けた様が
目立ってきてたので撮ってみました。 

 
ヤマシャクヤクの種子          (我が家にて)
9/16
時期が来ると毎年我が家の庭で咲く花。 
ネット上では赤い色の花があっちこっちで咲きだしてるのを見てるが
やっと我が家で咲きだしたので早速撮ってみました。

 白花のヒガンバナ             (我が家にて)
9/16
シーズンになると毎年我が家の裏で飛び交ってる蝶ですが、今年も
舞ってる姿を何回か見る事が有った。
今朝、鉢物のクチナシの葉に蛹がぶら下がってのを見て早速撮って
みた。 

 
ツマグロヒョウモンの蛹          (我が家にて)
9/14
山野の湿地に生える多年草。  例年同じ場所で見られる為
今年も楽しみにしてた花です。 

 
アカバナ (赤 花)          (新城市)
9/14
湿地に生える多年草。 これも開花情報を得てたので覗いて見たら
木道から数メートルの為、トリミング画像。

 
ミズトラノオ (水虎の尾)         (新城市)
9/14
前回訪れた時に見つけた蔓に、既に幾つかの実がぶら下がって
今年も爆ぜて綿毛が旅発つ所を撮って見たいものです。

 コカモメヅルの実 (小鴎蔓)       (新城市)
9/14
山地の林内から林の縁等に見られる落葉低木。
開花情報を得てたので訪れてきました、既に幾つかの球形の花が
開花してて見栄えの良い物をと撮ってきました。

 
ケヤマウコギ (毛山五加木)       (新城市)
9/13
今年は畦道の下刈が早い時期にされて、例年見る所で既に
沢山の開花を見る事が出来ました。

 ヒガンバナ (彼岸花)          (当市北部)
9/13
山地の道端から道路沿いの山肌とうに見られる1年草。
訪れた地では以前の大群生は見られない物の、単発的に生えてる
株の数株に開花が見られました。

 
カラスノゴマ (烏の胡麻)         (新城市)
9/13
山地の道路沿いに他の草木に絡んで伸びるつる性の多年草。
奥三河では早い時期に開花してるであろう野草ですが、当地の
山道沿いに2日前に展開具合を見に寄った時に、2〜3日後に
開花するであろうと思い再度訪れて見たら2輪の開花を見る。

 
ツルニンジン (蔓人参)         (当市北部)
9/13
水辺に生えるつる性の1年草。 前回訪れた時はまだ時期が
早かった為1輪も開花が見られなかったが、先日開花情報を
得てたので訪れて見れば、幾つかの花が見られました。

 
ゴキヅル (合器蔓)          (当市中部)
9/13
自然界では常緑樹林内に生える多年草。
20年近く前に園芸店にて購入の野草ですが、一株が数芽に
殖えたが水を切らさなければ結構強い植物と思える。

 
シュスラン (繻子蘭)           (我が家にて)
9/13
我が家にきて10数年になるが、結構気難しい野草なのか
思うように殖えてくれず、春の植え替えの時は沢山の芽で
楽しみにしてたが、今では3鉢で数芽しか・・・・・・

 
カラスバホトトギス(園芸種)     (我が家にて)
9/12
水田の縁に多くを見る野草。 訪れた地にて沢山株を見るも
やっと1輪の花を見る事が出来たが、これからは多くの花を見る
事が出来るでしょう。

 コナギ                   (当市東部)
9/12
訪れた地で群生してる株を見ると蕾?状の姿は幾つか見る事が
出来たが、開花はやっと1輪だけ見る事が出来た。

 
キクモ (菊 藻)               (当市東部)
9/12
山地のやや湿った所に生える落葉低木。
葦毛湿原では日当たりの良い所に生えて実ってる物には綺麗に
赤く色付いた実を見る事が出来てるが、日の当たりの少ない所では
このようにまだ青い実が目立ってた。

 
ウメモドキ (梅 擬)          (葦毛湿原)
9/12
本来は高山地の湿地に生える多年草ですが、この地の標高は数十
メートルですので低い地位で生えてる事が珍しい。

 イワショウブ (岩菖蒲)          (葦毛湿原)
9/11
別の野草を見に訪れた場所で、幾つかの開花株を見つけた花。
最初はイヌコウジュと思うも、鋸歯をよく見れば別物でした。

 
ヒメジソ (姫紫蘇)          (当市北部)
9/11
これも7月19日に一輪の開花を見る事が出来て気まぐれにアップ。
以後訪れる度に覗いてきてるが、ここに来て花らしい姿を見る事が
出来て再度撮ってアップ。

 
シギンカラマツ (紫銀唐松)          (当市北部)
9/11
40日前に同じ場所にて今年初の花を見てるが、この地にては
何故か単発的に咲く姿が見られる。
まだ他の株も幾つかの蕾を見る事が出来たから、暫く楽しめる。

 
ヤマホトトギス (山杜鵑)       (当市北部)