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16-9/11 三河高原花々

9月も中旬に入り朝晩の風の爽やかになって、新城市の三河高原へ気になってる花々を
見に出かけてきました。 訪れて見ると目的のヒキオコシは咲いてはいたが、開花数が少なかった、
他の草花は時期が来てるようで順調に咲き出していました。
ヒキオコシ(引起こし)

オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)

ツリフネソウ(釣船草)

オトメシャジン(乙女沙参)

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)

ノササゲ(野?豆)

ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)

ゲンノショウコ(現の証拠)

ヘラオモダカ(箆面高)

アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)

イボクサ(疣 草)

アケボノソウ((曙 草)

ネナシカズラ(根無葛)

幾つかイガグリが落ちてたが、中身が入ってるのはこれだけでした。

カザグルマの種子

ツルニンジン(蔓人参)

クルマバナ(車 花)

ツルリンドウ(蔓竜胆)

タカクマヒキオコシ(高隈引起こし)