16−10月度 気まぐれショット
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10/31 ↓の20日にアップしてあるが、今日訪れた所で見事と言える程に 沢山の実をつけて色ついてるのは始めて見る思いで再度アップです。 コバノガマズミの実 (当市北部) |
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10/31 先日この地へ訪れた時に情報を頂いた株は、残念ながらまだ 開花にならず。 たまたま一緒になった方があそこにもって見つけてくれて見る事が 出来ました。 白花のヤマラッキョ |
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10/31 7月23日に花を撮ってアップしてるが、それが既に赤く熟して 見栄えが良くなってました。 約3ヶ月でこれまで熟すとは意外でした。 ビナンカズラの実(美男葛) (当市北部) |
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10/29 早い時期に咲いてる所を撮って見てる蔓。訪れたついでに実が生って るのでは覗けば、まだ小さかったが幾つかの実を見る事が出来た。 ツルリンドウの実(蔓竜胆) (新城市) |
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10/29 時期的に見る事が減ってきてる生き物の蝶。 日当たりの良い陽だまりでたまたま眼についた蝶、 成虫で越冬を すると図鑑に載ってるがこの蝶は何処で越冬を・・・・ アカタテハ (新城市) |
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10/29 この時期になって、あっちこっちで熟して黒い種がよく見られてるが 実の皮が赤く熟した所は思う様に見られなかったが、訪れた所で 綺麗な赤色に熟した実を見る事が出来たので撮ってアップです。 サンショウの種 (山 椒) (新城市) |
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10/29 日当たりの良い丘陵や山地の斜面等に生える多年草。 ここにきて山地の道路沿いの斜面にて点々とみられるようになった。 見栄えの良いのを選んで撮ってきました。 リュウノウギク (竜脳菊) (新城市) |
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10/27 海岸の岩場や林の縁などに生えるつる性の多年草。 5月14日にアップの花を撮って以来の訪れで、下刈りされてて 諦めてたら、壁面に垂れてたのが運よく残っててて、この株だけに 実が見られた。 クサスギカズラの実(草杉葛) (渥美半島) |
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10/27 海岸の岩や崖などに生える多年草。 場所によっては既に満開状態の所もあったが、楽に撮れるところと いう事になると今の時期は限られてくる。 ツワブキ (石 蕗) (渥美半島) |
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10/27 どうしても青空の元で三重県の神島と一緒に撮って見たくなる。 伊良湖岬灯台 |
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10/27 山野に生える常緑高木。 赤い実を見つけて、ちょい見でまたまた青木の実かと見間違えた。 花もと探すもこの木には見られなかった。 シロダモ (伊良湖岬) |
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10/27 太平洋側の海岸の岩場に生える多年草。 時期的にボチボチ咲き出してるだろうと探してみれば、場所によって 既にどれを撮ろうかと迷うほどの開花。 アゼトウナ (畔唐菜) (伊良湖岬) |
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10/26 ↓の10日に色変わりが始まったときに撮ってる株ですが、 通る度に覗いては気にしてた実です。 ここにきて日当たりの問題も良かったようで花付きから実の 付き具合も良かったので再度撮ってアップです ハダカホオズキの実 (裸酸漿) (当市北部) |
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10/26 湿った所に生える1年草。 昨年に群生して綺麗に咲いてる所を 見て撮ることが出来て。 今年も同じところで見られるだろうと訪れる事3度、やっと株数も 僅かでしたが咲いてるのを見る事が出来て撮ってきました。 白花のミゾソバ (白花の溝蕎麦) (新城市) |
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10/26 山地の林の縁によく見られるつる性の多年草。 先日来、ボチボチ実が赤く熟した所を見たいと以前から自生してた 所を見に行も姿が見当たらない。 今日たまたま訪れた所で僅かに実が色変わりが始まってるのを 見る事が出来たが全てが熟したのも見たいものです。 マルバノホロシの実 (新城市) |
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10/26 山地に生える常緑低木。 林道を下ってたら雑木の隙間から赤い実が見えて、すぐに種類は 分かったが多数の枝が邪魔して撮り難かった。 ミヤマシキミの実 (深山樒) (新城市) |
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10/26 山野の林の縁などに多く見られる落葉つる性木本。 ぶら下ってる蔓を目を凝らして見ても、この実一つしか付いて無かった。 尚、割れて中の種子が見えて汚れて無かったから撮ってアップです。 食べようかと思うも、小鳥に残して置きました。 ミツバアケビの実 (三つ葉木通) (新城市) |
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10/25 今朝裏のクリスマスローズの鉢を覗いたら、季節外れの花が一輪。 沢山据えてある鉢には色々な野草が勝手に生えて来てるが、 その中でスミレが一番多い。 今の季節特有の切れ込みの葉が広い。 ヒゴスミレ (肥後菫) (我が家にて) |
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10/24 山野の草地や山肌に生える多年草。 この地を知り尽くした方が教えて下さった。 株全体的は終盤の様相 でも下から出た枝にはまだまだ綺麗に咲いてる穂がありました。 白花のヤマハッカ |
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10/24 日当たりのよい草地に生える2年草。 盗掘に遭わなければこのように丈も大きく、蕾も沢山つけて 全部咲いたら素晴らしいな〜〜と期待されるほどの容姿。 ムラサキセンブリ(紫千振) |
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10/24 山地や丘陵の草地に生える多年草。 訪れた地では全体的にはまだ咲き出した所だけど、場所によっては 最盛期を思わせる程咲き誇ってました。 ヤマラッキョ |
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10/24 ↓の3日にアップしてるが、秋になって幾つかの穂が咲き出して 春の様に1輪ずつ綺麗に開花したらまた撮って見たいと見てたら 今鉢の中で10数房の花穂が展開中。 春と間違えてるのではと思うほどで、この穂が一番きれいに開花。 ハルトラノオ (春虎の尾) (我が家にて) |
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10/24 この草花も昔に、南信州の道の駅にて購入物。 何とか今年も花をつけてくれた株が弱々しい、来年も見れるか心配。 ダイモンジソウ 我が家にて (園芸種名、伊予の華) |
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10/24 我が家にある園芸種のホトトギスで最後に咲く花が、今年も最後を 飾って咲き出してくれました。 サガミジョウロウホトトギス(相模上臈杜鵑) (我が家にて) |
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10/22 熱帯アメリカ原産の帰化植物。 時期的に果期に入ってるが、このようにまだまだ綺麗に咲いて 見栄えの良いのから蕾もまだしっかり出来てた。 ヒロハフウリンホオズキ (当市東部) |
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10/22 手持ちの図鑑で花期は7〜9月と出てる。 花は既に終わってると思いながら、他の花を探しながら散策すると 先に咲いたのが終わって種子を飛ばしてる時期に再度の開花。 意外と綺麗に咲いてたのでつい撮ってアップです。 ナンバンギセル (南蛮煙管) (当市東部) |
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10/21 山野の湿った所に生える2年草。 開花情報を頂いて早速寄ってきました、情報通り思いの外 沢山の花を見る事が出来ました。 イヌセンブリ (犬千振) (新城市) |
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10/21 山地に生える落葉低木。 徘徊中に結構見かける低木ですが、このように黒い実がしっかり 残ってる姿は今年初めてす。 イヌザンショウの種 (犬山椒) (新城市) |
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10/21 昨年は沢山の株と花を見る事が出来て楽しみましたが、今年は この株だけで、他の株は殆ど無し状態で盗掘されたと思ったが? ムラサキセンブリ(紫千振) (新城市) |
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10/21 湿った所に群生する1年草。 別物を求めて訪れた所で色合いの綺麗な花を見つけてつい 撮って楽しみました。 ミゾソバ (溝蕎麦) (新城市) |
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10/21 山地の林縁に生育するつる性の半低木。 ボチボチ実が熟して黒くなってるのではと訪れたら、ほぼ納得の 実が見られて撮ってきました。 ヤマガシュウの実(山何首烏) (新城市) |
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10/21 山野に生える常緑つる性木本。 早い時期に見てる果実で、最初見た時はおや? 特別珍しくもないが2房がほぼ同じ処からぶら下ってるのは そうは見ない。 テイカカズラの果実 (定家葛) (新城市) |
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10/20 ↓とほぼ同じところに生える事が多く、この地でも幾株か見る。 中でも葉も虫に食われず綺麗で、赤い実も沢山ついて、見上げ ながら撮った物。 ガマズミの実 (当市北部) |
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10/20 山野に普通に見られる落葉低木。 訪れた地にて熟してきた赤い実が目立ってきてて、沢山ついてる 枝を探して撮ってきました。 コバノガマズミの実 (当市北部) |
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10/20 山地の丘陵や日当たりの良いやや乾いた所に生える落葉小低木。 道路わきに昨年見てたのを思い出し寄ってみたら、一輪のみの 開花が見られた。 コウヤボウキ(荒野箒) (当市北部) |
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10/19 山地のやや湿った林下に生える多年草。 これも、ここの近くで自生してる株の種を蒔いて大きくなったものと 聞いてる。 イノシシに周りを荒らされてひん死の状態だけど、僅か 花を咲かせてた。 カワチブシ (河内附子) (葦毛湿原周辺) |
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10/19 山野に普通に見られる落葉低木。 ↓の12日にアップの同じ木で、弾けて目立ってたので改めて 撮って来たもの。 コマユミの実 (小真弓) (葦毛湿原周辺) |
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10/19 常緑樹林内に生えるつる性の常緑多年草。 既に爆ぜ駆けてるのを見つけてラッキーでした。 毎年沢山の種子を飛ばしてるのに一向に殖えてる気配なし。 それどころか、蔓物は嫌われ物か? 下刈りされて姿を消してる 場所もある。 キジョランの綿毛 (鬼女蘭) (当市東部) |
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10/19 日当たりの良い野原に生えるつる性の多年草。 蔓を見つけて、実はと探したら意外と大きく太い実を見つける事が できました。 ガガイモの実 (当市東部) |
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10/16 山地の日当たりの良い湿地などに生える多年草。 訪れた地ではすでに沢山の開花を見る。 ウメバチソウ(梅鉢草) (新城市) |
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10/16 山地のやや乾いた木陰などに生える小型の多年草。 ボチボチ今期も咲いてるのではと訪れたら、撮って楽しむ程度の 開花が見られた。 キッコウハグマ(亀甲白熊) (新城市) |
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10/16 山野の日当たりの良い草地等に生える2年草。 随分前からこの地で自生してる姿を見てるが、今年はこの2株で 寂しい限り。 センブリ (千 振) (新城市) |
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10/16 山地の道端に生える1年草。 この地ではまだ蕾固しの株が殆どで、諦めきれず移動しながら 探して、やっと見つけた一房。 ナギナタコウジュ (薙刀香需) (新城市) |
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10/16 山地の湿った所に生える2年草。 もっと満開状態を期待して訪れるも、まだ一週間は早かった。 アケボノソウ (曙 草) (新城市) |
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10/16 訪れた地にて、またまた風等に吹き飛ばされた株を見つけた。 大きい一株見つけた後、探したら左右の小さい2株が落ちてた。 大きい株は葉が付いてた茎が数本、鹿と思われる動物に 食べられてた。 飛ばされてからかなり日にちが経ってるようで、根がカリカリで 今にも枯れそうな雰囲気が感じられた。 早々に水につけて戻って直ぐに鉢に植えたけど付くかどうか不安。 セッコク (石 斛) (新城市) |
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10/16 山地から高山の湿った岩の割れ目などに生える多年草。 毎年見たり撮ったりしてる所の花ですが、今年はとっても寂しくって これの他もう一株が咲き出してただけ・・・・ ダイモンジソウ (大文字草) (新城市) |
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10/16 山地の木陰に生える多年草。 ↓のアキチョウジとの違いが分かる花柄の長さから花の向きが 少々バラバラに咲き誇る。 セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子) (新城市) |
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10/15 北アメリカ原産多年草。 毎年訪れるところで沢山の株を見る事が出来る。 今年もボチボチと目立ち始めて、見栄えの良いの花付きの株を 選んで撮ってきました。 キダチコンギク (豊川市) |
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10/15 日当たりの良い草地に生える2年草。 ヤナギノギクかと思って見てたら、葉が太くて違いが分かった。 ヤマジノギク(山路野菊) |
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10/15 日当たりの良い草地に生える2年草。 開花情報を頂いてたので早々に見に行ってきました、他の開花を 探すも全体的には蕾が固い株が殆ど。 ムラサキセンブリ (紫千振) |
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10/14 昨年に遅れる事8日、やっと今年も咲いてくれました。 毎年同じことを言ってますが、ホトトギスの花の中でこの花が一番 すきです。 ただ毎年思うことですが、育て方が難しくて夏場までは順調に 葉も展開してたが、鉢によって痛みが方が違って今年ほど難しさを 感じたことはありません、いまだ四苦八苦状態。 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草) (我が家にて) |
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10/12 山野に普通に見られる落葉低木。 毎年咲いては花を撮り、実が生って熟して弾ければ撮りの木。 今年もいくつかぶら下がってるが、弾け出してるのはこれだけ だった。 これの枝に翼が付いたのをニシキギと言う。 コマユミの実 (小真弓) (葦毛湿原周辺) |
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10/12 山地の木陰に生える多年草。 これも知り合いが種を蒔いて育てたと聞いてる。 この山で自生 してる所から採種して大きくしたと聞いてる。 ↓でセキヤをアップしてるが、セキヤとの違いは花柄が短く ほぼ一定方向へ向いて咲く特徴がある。 アキチョウジ (秋丁子) (葦毛湿原周辺) |
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10/12 山地の木陰に生える多年草。 知り合いがこの山の周辺で自生してるのを挿し木をして殖やし ここに植栽。 葉が虫に食われる事もなく綺麗だった。 シモバシラ (霜 柱) (葦毛湿原周辺) |
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10/12 山野の湿った所に生える多年草。 先日来訪れる度に覗くも綺麗に開いてるのが少なくって撮る気に なれなかったが、今日は結構開いて見栄えも良かった。 スイラン (水 蘭) (葦毛湿原) |
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10/12 ヨーロッパ原産の帰化植物。 先日覗いた時は、まだ少ないがパラパラと半開きの花が 曇り?時間? 花が冴えなかったので撮らずに来た。 今日はしっかりと花弁が伸びて、らしさが出てた。 ヤブチョロギ (当市東部) |
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10/11 山地の木陰に生える多年草。 ↓の花が見れる近くで毎年見られる花で、今年はと探したら 僅かですが咲き出してた。 セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子) (当市北部) |
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10/11 山地のやや湿った林下に生える多年草。 開花情報を得て、昨日撮って来たが撮り方が悪くってブレブレ画像。 今日改めて撮って来た。 イヌショウマ(犬升麻) (当市北部) |
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10/11 これも移動中に眼に飛び込んできた赤く熟した実。 よくみれば、他にも実がぶら下がってるがまだまだ赤く熟す前で 黄色く色変わりしだした所でした。 ヤブコウジの実(藪柑子) (静岡、西遠) |
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10/11 移動中に眼に飛び込んできた蝶、南下中のようで吸蜜中の 所を見る事が出来た。 アサギマダラ♂ (静岡、西遠) |
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10/11 東南アジア原産の1年草。 昨年まで見てた所が進入禁止になってしまい、散歩がてらに 歩いて見てた所が無くなってしまった。 たまたま訪れた所で終盤だったが、枝によってはまだまだ見られる 所が有ってよかった。 エゴマ (荏胡麻) (当市北部) |
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10/11 我が家に数鉢あるダイモンジソウの鉢の一つでやっと開花した。 今年は他の鉢には思う様に蕾が見られず。 ダイモンジソウ(大文字草) (我が家にて) |
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10/10 この地へ訪れる度に覗いてた株、赤く熟した実が徐々に 目立ってきて、枯れた雑草を取り除いて撮ってきましたが、 もう少し熟した実が多いのを見てみたい。 ハダカホオズキの実 (裸酸漿) (当市北部) |
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10/10 ↓の1週間ほど前に数輪咲き出した時に撮ってるが。 沢山咲いた姿を見たくて再度訪れたら思いの外沢山咲いて 殖えてビックリ。 コシオガマ (小塩竈) (当市北部) |
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10/10 7月1日に、ここの横で見てるが何気なく覗いたら沢山出来てて ついカメラを向けて撮ってきました。 ここの所の雨が色々な茸を 生えさせてるようです。 フクロッチガキ (当市北部) |
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10/10 図鑑では花期は4〜6月になってる。 ただ例年この時期になってこの地では開花が再度見られる為、 寄ってみたらパラパラと花が見られた。 コキンバイザサ(小金梅笹) (当市北部) |
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10/10 水辺に生える1年草。 今年は下刈り等で芽出しが遅く株も少ない 状態を見てたが、久し振り訪れたら実が幾つかぶら下がってるのが 見られた。 ゴキヅル (合器蔓) (当市中部) |
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10/10 例年↓の野草と一緒にこの時期辺りから徐々に開花。 数少ない花穂で思いの外沢山の花をつけた株を見つけて撮って きました。 ホトケノザ (仏の座) (当市東部) |
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10/10 ヨーロッパ原産の帰化植物。 ヒメオドリコソウに比べて花期の幅が広い。 当地方ではこれから 霜が降りる頃まで結構咲き誇って、真冬に一休み後春に再度咲き 出す。 キレハヒメオゴリコソウ(切葉姫踊子草) (当市東部) (別名、モミジバホメオドリコソウ) |
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10/7 山野の林の縁などに生える落葉つる性木本。 訪れた林道の縁にぶら下がった蔓に見事に実った房状の実が 食用のブドウを思わせる様に見入ってしまった。 アオツヅラフジの実 (青蔓藤) (新城市) |
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10/7 山地に生える落葉小高木。 種子が赤い袋果から顔を出している様は、見栄えがよくって 緑が殆どの山肌では目立つ存在。 ゴンズイの種子 (権 萃) (新城市) |
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10/7 山地の木陰に生える多年草。 他の花も見当たらない所で、小さい花だが意外と存在感がある。 数穂ある中で見栄えの良いのを選んで撮った物。 イヌトウバナ(犬塔花) (新城市) |
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10/7 山地の木陰や山道の縁などに生える多年草。 訪れた地にて幾つかの株を見るが、撮って見たくなったのは この株のみ。 シロヨメナ (白嫁菜) (新城市) |
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10/6 山地のやや湿った所から木陰に生える多年草。 訪れた沢沿いに湿りっけを感じながら赤い実がいくつか目立ってて 見栄えの良いのを撮ったもの。 ツルアリドオシの実 (蔓蟻通し) (新城市) |
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10/6 日当たりの良い山野に生える多年草。 訪れた地では株数は少ないが、徐々に目立ってきてる。 アキノキリンソウ(秋の麒麟草) (新城市) |
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10/6 山地の木陰で見つけたキノコ、周りにこれの3倍くらい固まって 生えていまさいたが、これが一番きれいに見えたので撮って きましたが、ホウキタケ属は末研究の有毒種が多いようです。 ホウキタケ科 ホウキ属、 (奥三河) |
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10/5 訪れた地にて小さい畑でしたが、一面秋桜が咲き誇ってて 何時もは見て凄いな〜〜で記憶に留めてたが、今日はコンテジを 持ってて、気楽るに撮る事ができました。 コスモス畑 (新城市) |
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10/5 あれあれ、ここにも自生してるんだと何時もと違う位置で花を 見つけた。 何時も見てる丈よりもっと低い位置で花をつけてるのから これの様に間延びした先に咲かせてる物から見られました。 ヤマジソ (山紫蘇) (新城市) |
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10/5 山野の日当たりの良い所に生える落葉低木。 訪れた地にて、綺麗に咲き出してるのを見て撮ってきました。 マルバハギ(丸葉萩) (新城市) |
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10/5 山地の日当たりの良い草原に生える多年草。 この地ではやっと咲き出したのを見る事ができました、蕾も結構 多くありますのでしばらくは楽しめそう。 タムラソウ (田村草) (新城市) |
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10/5 山野の日当たりの良い草地に生える多年草。 早い時期から訪れた時に覗いてた花、やっと幾つかの株に花穂を 付けて咲き出していました。 ナンテンハギ(南天萩) (新城市) |
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10/5 既に別の湿地で撮ってる野草ですが、この地ではまだ咲き出した 所でした。 たまたま吸蜜のアカシジミがこの時期でも頑張ってる姿を見て 撮った物。 サワヒヨドリとアカシジミの♂ (新城市) |
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10/4 山地の落葉樹林内などに生える多年草。 ここでは以前の様に自由に生える事を許されず、今では籠の鳥 状態の所しか自生してない寂しさ・・・・・・ テンニンソウ (天人草) (本宮山) |
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10/4 ↓の花と共に期待して訪れたが、既に終盤の花穂ばかりで 大きい花穂では三分の二くらい終わってるのが殆どで、探して 一番遅く咲き出したと思われる穂を見つけて撮ってきました。 ミカエリソウ (見返草) (本宮山) |
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10/4 早い時期から気になってた花、前回訪れた時は時期が早くて 1輪の花を見る事が出来なかったが、今日は既に落花してる株も 幾つか見られ、見栄えの良いのを探して撮ってきました。 エンシュウハグマ(遠州白熊) (本宮山) |
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10/4 山地のやや湿った所に生える多年草。 今年も訪れたついでに寄って見たら、他の株は花弁が落ちて 実になってるのが多く見られた。 ホトトギス (杜鵑草) (本宮山) |
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10/4 山地に生える落葉低木。 まだ赤い実が見られる時期に既に熟して、光沢のある黒い種子が 幾つか見られた。 サンショウの種 (山 椒) (本宮山) |
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10/4 山野の荒れ地や道端に生える1年草。 たまたま寄った退避場所の縁に数株群生、既に終盤の様相だが 見栄えの良い枝先に咲いてるのを選んで撮ってきました。 コミナモミ (本宮山) |
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10/3 昨年も9月16日に開花を見る事ができています。 正直今年のこの時期には花は見られないかと思っていましたが、 今朝鉢を覗いたら、葉が何枚か展開してて隅に白い穂が見えて 咲いてるのを見つけて撮ってみました。 ハルトラノオ (春虎の尾) (我が家にて) |
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10/2 日当たりの良い草地や林の縁などに生える1年草。 既に数株に1輪ずつの開花が見られ、株によっては終わった花が 朽ちてる様も見られた。 コシオガマ (小塩竈) (当市北部) |
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10/1 訪れたついでに覗いてみたら、特徴ある柔らかい葉にはっきりと した鋸歯が有り、中央の葉の先は鋭く尖る容姿が見られたので アップ。 ヤブツルアズキ(藪蔓小豆) (新城市) |
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10/1 今季何3度目の訪れで、結構多くの花穂が見られました。 葉は相変わらず虫に食われてるのが多くて寂しかったが 見栄えの良い所を選んで撮った物。 シモバシラ (霜 柱) (新城市) |
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10/1 この地では早い時期に見て撮ってる花ですが、ここでは今が 一番良い時期なのかも、良い花が見られました。 ツルリンドウ (蔓竜胆) (新城市) |
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10/1 全体的には終盤ですが、この地での花も自分が良いと思われる 姿の花が見られて見栄えの良いのを選んで撮った物。 カラスノゴマ (烏の胡麻) (当市北部) |
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10/1 この地では8月9日に撮ってる花ですが、移動中に眼に着いた花。 今季2度目の発芽で丈は低いが意外と綺麗に咲いてたので撮って きました。 ナンバンギセル (南蛮煙管) (当市北部) |