ノハラツメクサ (野原爪草)

ヨーロッパ原産で世界中に帰化してると言われてる1年生草本。
オオツメクサにそっくりだが種子の表面に白い棒状の突起がある物をノハラツメクサという。 
愛知東部の当地では殆どが白い突起があると言われてる。


白い突起が見られます

花期 年2回で 初春と初冬の前後

分布 全土

5月度一覧へ