| キバナノカワラマツバ （黄花の河原松葉） 高山の日当たりのよい草地や瓦礫地に生える多年草、 |
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イブキトラノオ （伊吹虎の尾） 伊吹山で多く自生してるからこの名がついたようです、沢山咲きだしていました。 |
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シシウド （猪独活） 山地の草地や林のふちなどに生える大型の多年草、目を引く開花でした。 |
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クサフシ （草藤） 花と全体の姿が似ている事からこの名が有るようです、 |
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ヤマホタルブクロ （山蛍袋） 本州の低山帯に生える多年草、伊吹山のは白色がほとんど、 |
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アカソ （赤麻） 茎や葉柄が赤褐色を帯びるのでこの名があるようです、 |
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グンナイフウロの種子 （郡内風露） これはこれで、目に留まる姿です、 |
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シモツケ （下野） 日当たりのよい山地や、原野などに生える落葉低木、 |
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キバナノレンリソウ （黄花の連理草） ヨロッパ原産の帰化植物、伊吹山だけに帰化してる野草だそうです、 |
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イタチササゲ （鼬?豆） 山地の日当たりのよい草地に生える多年草、 |
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キリンソウ、 （黄輪草） 麒麟草と書くことも多いとか、岩場、崖、山の草原などに生える多年草、 |
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キハギ （木萩） 山野の日当たりのよい所に生える落葉低木、 |
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オトギリソウ、 （弟切草） この時期になってあっちこっちで見かけるようになりました、 |
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エビラフジ、 （箙藤） 山地の谷沿いに生える多年草、、葉は偶数羽状で互生、 |
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エビガライチゴ、 （蝦殻苺） 茎、葉柄、花柄、萼などに赤く長い毛が密生する様子をエビの殻に例えたものとか、 |
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ヘクソカズラ （屁糞蔓） 花弁まで赤色が伸びてる珍しい現象です、 |
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シオデ ♂ （牛尾菜） 山野に生える蔓性の多年草、巻きひげで他の草木にからみついてのびる、 |
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ヤマブキ （山吹） とっくに終わった花と思っていましたが、まだ何輪か咲いて眼の保養ができました、 |
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ミヤマママコナ （深山飯子菜） 既に終盤でしたが、意外と多くの株をみました。 |
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山室湿原 ヒツジグサ （未草） 未の刻に開花するからこの名前が、でも実際にはもっと早く開花すようです、 |
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| 湿地らしいしっちで素晴らしい山室湿原です、 |
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バイカモ （梅花藻） この地は量的には少ないですが、花を近くで見れる場所として良い所と思います。 |
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地蔵川のバイカモは水量も多かった為に、咲いてる所も水に潜っていて蕾状態でしたが この水の清らかさに心洗われる思いでした。 |
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