| シュンラン （春蘭） 多くの株の花は終わってるのに、僅かに残ってた花が奇麗な黄色の花を見る事が出来ました、 盗掘の跡が気になりました・・・・・ |
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スズシロソウ （蘿蔔草） 和名はダイコンの花に似てるからとか、山地の湿った山肌に多く見かけます、 |
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スハマソウ (洲浜草） 山野の樹林内に生える常緑の多年草、葉の先端があまり尖らない事でミスミソウと区別ですが 中間形もあって判断が難しい物も多く有ります。 |
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セツブンソウ (節分草） ほとんどが終わってる中で、僅かに傷んで今にも落花しそうですが残り花と言う事で・・・・・ |
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オニシバリ （鬼縛り） 樹皮が丈夫で、鬼でも縛れるとかでこの名がついてるとか、山地に生える落葉小低木、 |
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ミチノクエンゴサク （陸奥延胡索） ヤマエンゴサクに似るけど、葉が細く全体が細長い、 |
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ヤマエンゴサク （山延胡索） 山野の林に群生する多年草、小葉が細いタイプ、このほうが一般的だとか・・・・ |
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フウロケマン （風露華鬘） ミヤマキケマンとの比較で、図鑑を見ると茎の色が茶色に濃く見えましたので・・・・・ |
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ヒダボタン （飛騨牡丹） 先日訪れた時は、花芽も見えず残念な思いでしたが・・・・・ |
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ツルネコノメソウ（蔓猫の目草） 僅かでしたが岩陰で咲きだしていました、 |
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イワウチワ （岩団扇） 山地に生える小形の多年草、雨の中見てきましたが僅かに見える蕾の中の一つでした、 |
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オウレン （黄連） 山地に生える多年草、一株だけでした見る事が出来ました、別名キクバオウレン。 |
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イワナシ (岩梨） ナシの果実に似てるからこの名があるようです、残り花ですが、奇麗な花を見る事が出来ました。 |
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ショウジョウバカマ (猩々袴） まだまだ奇麗に咲いてる花が幾つか残っていて、眼を楽しませてくれています、 |
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養老公園 昨年に続いて訪れてきました、桜もちょうど見ごろで結構賑っていました、 |
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アオハコベ （青繁縷） 花に花弁がなく、緑色萼片が有るだけなので、この名が付いたようです、でもまだここの3株だけの開花で 他を探すも見つける事が出来ませんでした。 |
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ヤマエンゴサク (山延胡索） ここの株は小さいけれど花がとっても印象深く残っています、 |
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ミヤマカタバミ （深山傍食） 山地の林内に生える多年草、時間的に遅かったため、ほとんどの株が閉じかかっていました、 |
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