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22−5月度 気まぐれショット

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5/31
枝払いをされた後の花付きに今一の様子だが、パラパラと
咲きだしてたので撮って来たが、開花数が増えた所を再度
見に行きたい。


 ヤマアジサイ(山紫陽花)       (当市北部)
5/31
実が僅かだが残ってる様子が見れたので撮って来た。
この地方では実が何時までも残ってる事が少なくて
小鳥たちの餌になってる為、他の房は実が付いて無くて
これだけが眼に付き撮って来た。

 
ニワトコの実         (当市北部)
5/31
ここの前を通る度に水量を見ては撮ったり止めたりで
今日は片方が詰まり具合で流れがよくないが両方で
見れば撮って見ようかと・・・・

 名も無き小さな滝         (当市北部)
5/30
昨年は6月に入って直ぐに開花を見てるので、今季はと
探したら、蕾は出来てたが開花間近の色変わりは見る事が
出来なかったが、それでもここまで来れば展開が早くなる。

 
カキランの蕾          (葦毛湿原)
5/30
近年湿地内で少なくなった雌株で、何とか隠れた位置で
実を付けた株を見つけて撮って来た。

 
タチシオデの実         (葦毛湿原)
5/30
トウカイコモウセンゴケに次いでやっと見る事が出来た。
白花で小さくって苦手な被写体だが何とか証拠写真で。

 モウセンゴケ
(毛氈苔)     (葦毛湿原)
5/30
山地の日当たりの良いやや湿った所に生える落葉低木。
ここは湿地内で、立木自体がまだまだ小さくって花数も
少なくて撮り難かった。

 
ナツハゼ(夏黄櫨)        (葦毛湿原)
5/30
以前は株元まで行けたが、今は入り口で紐が張られ
離れた位置からしか撮れず。マクロ望遠レンズで撮って
トリミングしてみた。

 
バイケイソウ(梅尅吹j      (葦毛湿原周辺)
5/30
各地で咲きだしてるので、葦毛でもと気になってた蕾を
見に訪れたら向う向きの開花と、
手前のすぐ下の笹に中で1輪の開花が見られた。

 
ササユリ(笹百合)       (葦毛湿原)
5/30
毎年ここで一番花を見てるが、他の株が生えてきてない
この時期に早2輪の開花を見る事が出来た。

 ミゾソバ(溝蕎麦)        (葦毛湿原)
5/30
幾つかに固まって生える事が結構多くて、ここ葦毛湿原
でもこれ程の群落を見る事が出来るのは始めて。

 
ウスギムヨウラン         (葦毛湿原)
5/29
別物を目当てに訪れたら、目的の物は見られず
既に実がこれ程伸びて立ち上がってた。 
今季は点々と立ち上がってるので来季のこの地での
花探しは難しいかも・・・・・

 ハルザキヤツシロランの実    (新城市)
5/29
↓まで来たので足を伸ばして再度寄って来たが、先日の
大雨で自生地が荒れてて、丁度難を逃れた所で咲いてた
のを再度撮って来た。

 イナモリソウ(稲守草)     (新城市)
5/29
先日通った時に蕾が青いのが多い中、白く色変わり
してきてる房が有ったので思い出して行ってきたが
何ともはや・・・・・・・

 
クマノミズキ(熊野水木)     (静岡県西遠)
5/29
自生してる事を思い出して寄ってみたら、パラパラと
咲きだしてた所だった。

 タイトゴメ(大唐米)      (豊川堤防)
5/29
↓の26日に2輪開花から5輪迄見られる様になった
時点で再度撮って見た。
残りの蕾が咲いたらどうなるか見当がつかないから・・・・


 ユリ (百合)          (我が家にて)
5/29
↓の蕾時に撮った時間は14:24分で18:00頃には既に
半開きまで開花。 
今朝7:30分に撮った物。

 
ササユリ(笹百合)       (我が家にて)
5/28
朝食中に連れ合いと蕾の色合いが変わってきてるから
2〜3日の間に咲くようだと話してた所、徘徊から帰って
裏を見たら蕾の先が開きだしてた、明日にも咲きそうな
雰囲気になって来た。

 
ササユリの蕾         (我が家にて)
5/28
これも道路脇に生えてて、種が捨てられ芽を吹いたのか
既に熟したのが多くて、何れも鳥の餌になる雰囲気。

 
ビワ (枇杷)          (静岡県西遠)
5/28
中国原産の落葉高木、移動する道路脇に自然に
生えてる雰囲気で野生かしてる。

 
キササゲ(大木角豆)      (静岡県西遠)
5/28
先日来、群生を見つけては探してた斑入り株の花
全体的にはまだ咲きだした所だから今後もまだまだ
見られるかと・・・・


 斑入ミドリハカタカラクサ    (当市北部)
5/28
ヨーロッパ原産の帰化植物。
田んぼの溝に群生してて以前に比べて倍に殖えてる。

 
クレソン             (豊川市)
 (和名・オランダガラシ)
5/28
例年見に行ってる所の花で、気になってたがやっと
訪れてみたら朽ちてる花が目に付きもう既に終わり状態。 
パット見て花無状態遅かった〜と諦めきれず探したら
何とか1輪残ってた。

 
コウホネ (河骨)       (豊川市)
5/27
この地でも見られるって事を忘れてた、他の花を撮ってる
近くで僅かだが鈴なりの花が眼に止まりこちらを重点的に
撮る事になってしまった。

 
ナルコユリ(鳴子百合)      (新城市)
5/27
丘陵地で見かける事が多い落葉低木。
この立木はまだ咲きだした所で、見渡しても複数の開花は
これしま見つけれなかった。

 
ムラサキシキブ(紫式部)      (当市北部)
5/27
エゴノキの虫瘤で、まだまだ小さいが大きくなると
殆どが真っ直ぐに伸びる。

 
エゴノネコアシ          (当市北部)
5/27
北アメリカ原産の帰化植物。
見つけた時は、あれ〜〜もう咲いてるって少々ビックリ
時間的にはお昼時に見てるので開花時間は丁度よし。
他はと別地にも探して見たが見付からず。

 キバナノマツバニンジン     (当市北部)
5/27
日当たりの良い草地に生える落葉低木。
2ヶ所で見る事が出来たが、この画像地の方が
僅か日当たりの関係か開花数が多い。

 
シモツケ(下野)       (当市北部)
5/27
手持ちの図鑑では秋に分類されてるが、当地では早
幾つかの花房が枝先で色付いてる。

 
ナンテンハギ(南天萩)      (当市北部)
5/27
本当はこちらの花を目当てに訪れたのだが、もう一ヶ所の
方の株は朝方までの雨で倒されて見栄え悪くなってた。
こちらも長い花茎が災いで御覧の通り。

 
クサナギオゴケ          (新城市)
5/27
山地の林下に生える多年草。
この地も早いのは花が落花してるのを見てるが、
場所に寄ってはまだまだ蕾も幾つか見られる。

 シロバナクサナギオゴケ      (新城市)
5/26
我が家に6種類ある百合の内一つが今朝咲きだした。
もう昔になるが、連れ合いが買ってきて花が終わったら
裏へ持って来て知らん顔・・・・以後私が育てて毎年律義
に花を咲かせて眼を楽しませてくれてます。

 
ユリ (百合)          (我が家にて)
5/26
我が家に来て数年が経ってると思うが、当初は花茎が
1本のを購入したのが年々殖えて横に広がって来て
狭い我が家では少々邪魔な存在になって来てる。
許可がでれば、これもお山の知人の所へ植えに行こうか・・・

 
キョウカノコ(京鹿子)      (我が家にて)
5/25
↓の花を見に行く途中に見られた物で、この地では他に
2日に開花が見られた。

 ササユリ(笹百合)        (新城市)
5/25
徘徊中に出会った方に情報を得て早速寄って見てきた。
株は全部で4株だったが、地をよく見れば葉がまだまだ
見られて来季も期待できる。

 ヒトツボクロ(一黒子)      (新城市)
5/25
樹幹などに着生する多年草。
散策中に出会った方と会話中に出たヨウラクラン、別地の
梅の木に着生してる株を見てるが、徘徊中の横の大木に
着生を見つけて撮った物。

 
ヨウラクラン           (新城市)
5\25
山地の林下に多くを見る常緑の多年草。
道中に白い蕾を見つけて、例年見てる所を覗いたら
既に沢山の花が見られた。

 
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)    (新城市)
5/25
↓の10日に僅か色変わりした実を見て撮って来てるので
各枝先に実を沢山付けてたので、頃合いを見て昨日に
訪れて見たら、一粒も残らず消えててガッカリしてた所。
今日偶然にも赤い実を見つけてラッキーと思いながら
撮って来た。

 
コショウノキの実        (新城市)
5/25
山地のやや湿った所から岩の窪地等で見られる
多年草。 やっと咲きだした所だが以前見てた所では
一株も見当たらず溜息ものだった。

 
ジカバチソウ(似我蜂草)    (新城市)
5/25
里の林下に生えてる事が多い。
昨年にここで大株を見てるので再度と探すも見当たらず。
近くで落ちた枯れ枝に押されて窮屈な立ち上がりから傷
等で寂しい姿だが撮って来た。

 
イチヤクソウ(一薬草)      (新城市)
5/25
山地の林の縁などに見られる落葉低木。
我が家でも咲きだしてるが、自然界のこの地の方が
開花数が多い。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)     (新城市)
5/25
↓の18日に何とか見つけて撮って来てるが一週間後の
開花状況は何か遅れてるな〜って雰囲気。
明日からの雨予想でどう変化するか・・・・

 ウリノキ(瓜の木)        (新城市)
5/25
湿った所に生える多年草。
道中でもう一ヶ所の自生地は一株に2〜3輪の花で
ここでは他の株も最盛期状態で賑やかだった。

 
ユキノシタ(雪の下)      (新城市)
5/25
別物を探してた足元で数株の開花を見る事が出来た。
やや湿った所に生える多年草。

 
シソバタツナミ(紫蘇葉立浪)    (新城市)
5/25
別地にての開花情報を得てた時は、この地はまだまだ蕾
固しだったので展開具合を見に寄ったら数輪の開花を
見る事が出来た。

 
イナモリソウ(稲守草)      (新城市)
5/24
かなり前に蕾を見た事を思い出して出掛けてみたら
以前見た蕾に比べ小さくてあれ?  蔓の状態を見てたら
直径3センチ有るか無しか位の実を発見。
今後は実と花の展開具合をその都度覗いてみたい。

 
キジョランの蕾と実       (静岡県西遠)
5/24
↓の2日に花茎が立ち上がって来てる所を撮ってアップ後
数株に開花が見られてた。


 
トウカイコモウセンゴケ   (葦毛湿原)
5/24
昨日の三河高原では見頃の花を見てきたが、葦毛湿原では
既に種子が出来てるのが見える程。
以後一つ一つに羽が生えて飛翔するであろう・・・・

 
カザグルマの種子      (葦毛湿原)
5/24
↓の19日に訪れてから頃合いを見計らって再度
訪れたら、何とか開花を見る事ができた。


 
キバナエンシュウムヨウラン  (葦毛湿原周辺)
5/24
数度の訪れでやっと開花した所を見る事ができたが、
向う向きで1輪の開花で2輪の開花しか見る事が出来
無かったが まあこれで良しと・・・・

 
エンシュウムヨウラン       (葦毛湿原周辺)
5/24
今季3度目の訪れでやっと開きだした所を見る事が
出来た。 


 
薄紫ウスギムヨウラン      (静岡県西遠)
5/23
山地の林下に生える落葉低木。
移動中に眼に跳び込んできた房の数々だが、中でも
見栄えの良い所を選んで撮って来た。

 
コアジサイ(小紫陽花)       (新城市)
5/23
↓の11日にもアップしてるが、ボチボチ花も疲れて
来てる雰囲気を感じたが今季最後と思いながら再度
撮って来た。


 キエビネ(黄海老根)      (新城市)
5/23
近年開花時期を教えて貰って訪れてる。
情報を得てから少し間を置きすぎてしまったが、
やっと訪れて綺麗な花を見る事が出来た。

 ベニバナヤマシャクヤク      (新城市)
5/23
一昨年よりこの地へ別の物を見に訪れる度に撮ってるが
一向に殖えない事に何故だろうかって思いながら撮って
眺めてる花。 

 
クリンソウ(九輪草)      (新城市)
5/23
毎年この時期にここで見られる泡巣、先日通った時はまだ
無かったが、今日通ったら数個出来てた。

 モリアオガエルの泡巣       (新城市)
5/23
山野の林の縁に見られるつる性低木。
標高の低い里山で見られるのは当地方では既に終わってて
この地は少し標高が高い位置なので花期が遅れてる。

 
ハンショウヅル(半鐘蔓)     (新城市)
5/23
山地の道路脇などで多くを見る落葉低木。
前回訪れた時は、まだまだ蕾固しだったが、ここにきて
やっとパラパラと咲きだしてた。

 コツクバネウツギ(小衝羽根空木) (新城市)
5/23
我が家の近くの葦毛湿原では終わってる蔓が多い中
この地は標高も有るので開花が遅くて今が盛り。

 
カザグルマ(風車)        (新城市)
5/23
これは植栽でしょうが、昔の事ですが愛知と岐阜の県境の
近くの岐阜県側の山道の県道?の山間を車で移動してる時
この木の若木を何本か見た記憶がよみがえって来た。

 
ヒトツバタゴ            (新城市)

 (別名・ナンジャモンジャ)
5/22
今季も期待して訪れて見たが、♂の姿が少なくって
少し離れた所で止まってる所を見つけて撮った物。

 
ハッチョウトンボ(左♂ 右♀)   (渥美半島)
5/22
海岸の砂浜で見られる多年草。
初夏の海岸を群生で彩る姿は海辺の植物の代表的な花。
 
 
ハマヒルガオ(浜昼顔)      (渥美半島)
5/22
海岸近くの草地に見られる多年草。
この地ではまだまだ咲きだした所で、見栄えの良いのを
探して撮った物。

 
ハマエンドウ(浜豌豆)       (渥美半島)
5/22
この地の海岸近くで多く見られる多年草。
毎年ここで見てるが以前より随分殖えた様子。

 
タイトゴメ(大唐米)       (渥美半島)
5/22
ヨーロッパ原産の帰化植物。
この地周辺で点々と群落をつくってるのが見られるので
毎年この地へ訪れたついでに撮ってる。

 
マンテマ             (渥美半島)
5/22
↓と一緒に見てる花で、今季はほぼ満開の時に見る
事が出来た。

 
ギンネム(銀合歓)       (渥美半島)
5/22
海岸の近くの草地に生える多年草。
下刈りが行なわれてて、見る事が出来ないかもと思い
ながらも探してみたら僅か残ってる枝に綺麗に咲いた花を
見る事が出来た。

 
クサスギカズラ(草杉葛)     (渥美半島)
5/22
これも海岸の潮を被る様な場所で生える1〜2年草。
お昼前後にならないと開花が少ない。

 
ウシオツメクサ(潮爪草)      (渥美半島)
5/22
海岸の近くで潮を被る程の場所で群生してる事が
多くて今が一番咲き誇ってる頃かと。

 
ハマボッス(浜払子)       (渥美半島)
5/22
植栽物と思われるが、自然な雰囲気で見られる事に
目の保養も出来て気分よく撮らせてもらった。

 
サイハイラン(采配蘭)       (渥美半島)
5/21
昨日友達にフイリウツギとベニバナウツギの枝を頂き
メネデール液を薄めた水に付けたのを今朝挿して見た。
先に挿したカイナンサラサドウダンとバイカツツジを
一緒に。

 挿し木状態          (我が家にて)
5/21
笹百合より早く芽をだし大きくなってるが、やっと花芽が
3つ見えてきた、今は二鉢と地から2株立ち上がってる。

 
ヤマユリの蕾(山百合)       (我が家にて)
5/21
白弁のこの色合いの方が何か繁殖率が弱いのか? 
消滅してしまったと思ってたら片隅で咲きだしてた。


 
ヒメヒオウギ          (我が家にて)
5/20
この木だけはホームセンターで30年以上前に見つけた
極細の花弁花。
珍しくって名前が未だに分からないが園芸種の中でも
珍しい花弁に入ると思う。

 
サツキ(皐月)        (我が家にて)
 (園芸種・名前は不明)
5/20
咲き分け種の皐月で、これの他に無地の白と濃い朱色の
花などで咲きだした今は目の保養が出来てる。

 
サツキ(皐月)         (我が家にて)
 (園芸種名・翠扇)
5/20
↓の14日に今季第一号の花をアップ後、各枝先の蕾が
膨らみかけてきてて、順次開花が始まった。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)     (我が家にて)
5/19
当市北部の栽培地で早咲株に結構多くの花が
見られる様になった。これから順次色々な花が
咲き誇って目を楽しませてくれる。
 
 
ハナショウブ(花菖蒲)     (当市北部)
5/19
南アメリカ原産の帰化植物。
ここにきてパラパラと開花が見られる様になってきた、
今季も斑入りの株の花を探して撮って見たい。

 
ミドリハカタカラクサ       (当市北部)
5/19
山野の道端に見られる多年草。
例年見てる所では何故か見る事が出来なかったが
季節柄という事であっちこっちで見られる様になった。

 
コナスビ(小茄子)      (当市北部)
5/19
日当たりの良い草地に生える多年草。
我が家に園芸種のそっくりのキバナアッツザクラがあるが、
これは既に早くから咲いてて、コキンバイザサもボチボチ
咲くのではと訪れてた所今日は幾つかの花を見る事が
出来た。

 
コキンバイザサ(小金梅笹)    (当市北部)
5/19
山野の草原から林下に生える多年草。
我が家のはまだ蕾が6〜7aくらいで蕾固しだが、自然界は
場所に寄ってはこの様に見られる所が。

 
ササユリ(笹百合)        (当市北部)
5/19
知人が黄花が有ると教えてくれて現地まで案内を
してくれた。 
数年前までは数株見れてたが自然消滅か見れなかった
ので現地へ踏み込まなかったが数日後には開花が
見られそうな雰囲気を感じた。

 キバナエンシュウムヨウランの蕾  (葦毛湿原周辺)
5/19
やっと開いたのを見る事が出来た。
他にもう1輪見る事が出来たが上手い事撮れてなかった。

 
エンシュウムヨウラン       (葦毛湿原周辺)
5/18
山地に生える小高木、先日来訪れる度に覗いてたが
今日やっと撮って見ようと思える枝を見つけて撮った物。

 
ソヨゴ(冬青)         (葦毛湿原周辺)
5/18
時間的にどうかと思いながらも寄って見たが、開花は
これ一つだった時間的に13:47分。やはり午前中で
なければ良くないか・・・・

 
エンシュウムヨウラン    (葦毛湿原周辺)
5/18
暖地の林下に生える多年草。
帰り道に思い出して寄ってみたら僅かに開花が見られ
撮って来た。

 
ハナミョウガ(花茗荷)      (新城市)
5/18
山地に生える落葉高木。
移動中に目にする木で、落花も結構多く見られたが何とか
見られるかと思う画像が撮れた。

 
ホオノキ(朴の木)        (新城市)
5/18
山地に生える落葉低木。
昨年はこの月の26日に訪れてもう少し早く訪れた方がと
思ったので、今季は葯1週間早く訪れたら アチャー
何本も覗くも開花が一つも見られず、唯一見つけた立木の
周りを徘徊して数輪の花を見つけて撮って来たが、やはり
今季の開花は遅かった。
何とか撮れる位置での花を見つけ撮った1枚。

 
ウリノキ(瓜の木)        (新城市)
5/18
毎年何時も通る道沿いで見る花で、他のユリより先に
咲いてたか?
何れにしても今季初のユリになるので撮らせて貰った。

 タカサゴユリ(高砂百合)    (静岡県西遠)
5/17
ヨロッパ原産の帰化植物。
近くを通ったので寄り道して撮って来た、この地はまだまだ
花数は少ないが、最盛期になると法面が紫色に変わる程
大量の花で埋め尽くされる。

 
ナヨクサフジ          (当市北部)
5/17
開花情報を得てたので、↑の花を見に行く途中に
自生してた所を覗いてみたら、早朝に咲いてる花が
日中の曇天の14時頃に見てるのでビックリしながら
カメラ持ち出してカシャカシャやって来ました。

 スズサイコ(鈴柴胡)      (当市北部)
5/17
山野の日当たりの良い草地に生える多年草。
季節柄まだ早いって所で咲いてる丈などは全部低いが
見栄えの良いのを選んで撮って来た。

 
ウツボグサ(靫草)        (新城市)
5/17
どうだろうかと覗いた先で咲きだしててラッキーだった。
確か昨年は一株だけの開花だたちょうな、今季はこれの
他にもう一房咲いてて良いのを見る事が出来た。

 
サイハイラン(采配蘭)       (新城市)
5/17
目的の実だが、まだまだ小さいが数個ぶら下がってて
これはこれはって思いながらブレるのが嫌だから三脚を
据えて撮って来た。
次は爆ぜた所を撮って見たいがどうなりますか・・・・

 タンザワウマノスズクサの実    (新城市)
5/17
昨年見つけた蔓だが、実を見に行ったのにまだまだ
今が盛りの如く沢山の花が付いてる蔓を見て つい
凄〜い パチパチ撮って来た。

 タンザワウマノスズクサ     (新城市)
5/17
これも徘徊中に目にとまった白い実、別地では数個の
実にしか見て無かったので珍しさも増して撮って来た。

 白実の
マンリョウ       (当市北部)
5/17
花を撮りに行くも、パラパラと咲いてる低木ばかりで
それでもと徘徊してたら、逆にまだこんなに残ってたかと
残り実を撮って来た。

 
アリドオシの実        (当市北部)
5/17
他のマンネングサと同様に道端から土手などに
見られる多年草。

 
コモチマンネングサ      (当市北部)
5/17
昨年は5月8日に花数の多い株を撮ってるが、今季は
随分遅れてて一株1輪ずつが数株程度だった。
明日辺りから天気が良くなりそうだから開花数が
増えそうな気がする。

 オノマンネングサ          (当市北部)
5/15
川岸などやや湿った所に生える多年草。
これも移動中に思い出して、帰り道に寄ってみたら
昨年より株が殖えてた様に思ったが・・・・

 
ハナウド(花独活)      (豊川堤防)
5/15
田んぼの畦道からやや湿った草地に見られる2年草。
これも訪れた地にて丈の低い株が固まってた所を
撮って来た。

 
キツネアザミ(狐薊)       (豊川堤防)
5/15
↓の同じ所で見られる多年草。
これもほぼ終盤で何とか見られて良かったと思った事。

 
オオカワヂシャ          (豊川堤防)
5/15
田んぼの畔などの湿った所に生える2年草。
訪れるのが遅かった為に終盤の様相だったが、何とか
見れて良かった。

 
カワヂシャ           (豊川堤防)
5/15
訪れた地の草地に点々と見られて、見栄えの良いのを
選んで撮って来た。

 
キキョウソウ(桔梗草)     (豊川堤防)
5/15
山地のやや湿った所に生える落葉小高木。
葦毛湿地内に何株か見られるが、移動中に目に跳び込んで
きた泡状に咲きだしてた枝に大量な花々。

 
クロミノニシゴリ        (葦毛湿周辺)
5/15
↓の6日に半開きの花を見た後に、友に綺麗に咲いた
所を見せて貰い、天候の具合が今一続き、条件は?と
思いながらも訪れてみたが今回も半開きが一つ見れた
だけで好天続きの日を狙って訪れて見たい。

 エンシュウムヨウランの群株   (葦毛湿原周辺)
5/15
山地の湿った所に生える多年草。
この地では毎年数株に開花が見られる所、今季1号の
開花が見られた。

 
ハンカイソウ          (葦毛湿原)
5/15
訪れて気が付いた、以前もここで見てたと。
2株だけだが見れた事に良かったと思った事でした。

 白花のオカタツナミソウ     (葦毛湿原周辺)
5/15
ミカワバイケイソウがほぼ終了になり、次はと訪れて
見たが、残念ながらパラパラと咲きだしてはいたが
改めて訪れて見たい。

 
バイケイソウ(梅尅吹j      (葦毛湿原周辺)
5/15
↓の13日にもアップしてるが、上弁萼の割れ目が結構
鮮明に見えたので再度撮って見た。

 ムギラン(麦蘭)         (我が家にて)

 
5/14
今季はとうとう4鉢に増えてしまってる内の一つの開花。
元同僚に貰ってから、これも衰退を繰り返しながらも咲いて
眼を楽しませてくれてる。

 エダサキキキョウ(枝咲桔梗)    (我が家にて)
5/14
先日来これの蕾一つが大きくなってて、近々開花にと
見てたら昨夜からの雨で花弁が濡れ手冴えなかったが
少し乾いた所で撮って見た。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)     (我が家にて)
5/14
昨季までは、他のニワゼキショウと共に咲き誇ってたが
今季は絶えてしまったかと心配したが何とか咲き続けて
くれてる。 
種子を採取して蒔いて置こうと思うがどうなりますか・・・・

 
シラユキニワゼキショウ     (我が家にて)
5/14
今季7つ咲いてくれた内の一つの種房で、枯れた時点で
株分けをする積りだが、今季も種子を蒔いて挑戦して
見ようと思ってるがどうなりますか・・・・

 
ヤマシャクヤクの実       (我が家にて)
5/13
↓の9日にアップのヨウラクランと同じ所で、風に飛ば
されて落ちてた株をヘゴ棒に根つかせたのに今季も
開花が始まった所を撮って見た。

 
ムギラン(麦蘭)         (我が家にて)
5/13
↓の7日に何とか蕾が分る様になって時点で撮ってるが
ここにきて蕾の長さが数センチにまで大きくなってきた。
何処かの自生地では咲きだしてる所が有るかも・・・・

 
ササユリの蕾         (我が家にて)
5/13
↓の9日にアップした株の残りの蕾が全部咲いた所を
撮って再度アップ。

 セッコク(石斛)         (我が家にて)
5/13
オダマキの鉢に今季も勝手に生えだして、蕾が色付き
出した所でか細くて花も小さいが今季初という事で撮って
アップしてみた。

 
ネジバナ(捩花)        我が家にて)
5/13
 ↓の7日に咲きだした所でとアップしてるが、今回は
両花茎とも咲きだした所で再度。

 エケベリア       (我が家似て)
 (園芸種名・七福神)
5/11
今春の3月に入ってから、2鉢3芽を例のお山の知人の
所に植えさせて貰ったのが3株とも蕾を付けて咲きだし
てた。
鹿除けで篭の鳥状態だが、網を除けて撮って来た。

 
キエビネ(黄海老根)      (新城市)
5/11
今日はお山の知人の所にて綺麗に咲きだしてて、
沢山の株に数輪ずつの花が見られて良い雰囲気を
感じた。

 
クリンソウ(九輪草)       (新城市)
5/11
前回訪れた時は咲きだしたばかりで撮らずにいた。
今日は蕾全てに開花が見られ、ギボウシの根元で
咲いてたのが見栄え良かった。

 
イワチドリ(岩千鳥)       (新城市)
5/11
この地へ訪れて思い出した所へ寄ってみたら、多少は
場所が移動してる? 既に落花がかなり進んでて終盤
だが見栄えの良い所を選んで。

 
サギゴケ(鷺苔)         (新城市)
5/11
沢沿いなどやや湿った所に多くを見る落葉小高木。
この時期にここに訪れる度に思うのが、この立木は
毎年花を一杯付けて遠目にも直ぐに分る程の花付きで
つい撮ってしまう。

 
ヤブデマリ(藪手毬)      (新城市)
5/11
山野に生える落葉小高木。
これも里山ではとっくに終わってる花が、この地では
蕾もまだ多くてこれからって所を撮れた。

 
カマツカ(鎌柄)        (新城市)
5/11
里山では既に終わってる立木も結構多いが、この地では
今が一番咲き誇ってる雰囲気を撮って来た。

 
コバノガマズミ         (新城市)
5/11
例年やや遅れて見に行ってた所、今季は落花も無く
一番よき時に見る事が出来たようだ。

 
ズミ(酸実)         (新城市)
5/11
山野に生えるつる性落葉樹。
フジに比べて花穂が短くって、全体的に一気に開花が
特徴の様。

 
ヤマフジ(山藤)        (新城市)
5/11
山地に生える落葉高木。
昨年まで撮ってた立木の下枝が切り落とされてて
今季は諦め気味だったが、移動中に道路脇で咲いてて
ラッキーだった。

 
ミズキ (水木)        (新城市)
5/11
毎年見てる所の自生地だが、今季は既に終盤で残り花の
綺麗処を探して撮って来た。

 
コミヤマスミレ(小深山菫)     (新城市)
5/11
開花が5割以上になって来た所で陽射しを遮る所へ
置いて、揃った所を撮って見た。
4鉢全て7〜8年前に頂いた物で、衰退を繰り返しながら
何とか今季まで楽しませてくれてる。

 
デンドロビウム         (我が家にて)
5/10
この地では、とうに花弁が散ってるのが多い中に
後から咲いたので思いの外綺麗な花だったので
撮った物。

 
カザグルマ(風車)       (葦毛湿原)
5/10
別物を見に訪れたら、残り花でだがこの花としては
綺麗に咲いてると思い撮って来た。

 タンザワウマノスズクサ     (葦毛湿原周辺)
5/10
アリドオシ属の低木で、アリドオシ程の群生は見られ
ないが、この地の個々には数株の達が見られて、
他のアリドオシ系ではこれだけの花を付けるのは他には
見当たらない。

 ホソバニセジュズネノキ     (当市北部)
5/10
暖地の林下に生える常緑低木。
訪れたこの地では、林下に大群生してるが花を付けて
るのが僅かで、殆どの低木に蕾も無し、たまたま明るい
所に数株の立木の内、この枝に複数の蕾から開花が
見られて撮った物。

 
アリドオシ(蟻通し)        (当市北部)
5/10
今季花も撮ってる立木で、花後の実の熟し具合はと
訪れるも、赤く熟したのは僅かで、青い実が多かった。
昨年は3分の1程が赤く熟した所を撮ってるが、その後
全部が赤く熟したのではと訪れるとビックリ赤い実が
数個付いてただけで全部の実が無くなってて、恐らく
小鳥の餌になったと思われた。

 
コショウノキの実       (当市北部)
5/10
山野に普通に見られる落葉低木。
先日来、この地へ訪れる度に覗いてはいた蕾に、やっと
沢山の蕾の房の中で数個の開花房が見られた。

 
イボタノキ          (葦毛湿原周辺)
5/9
鳳来で今は閉店された野草店で、鉢物で丈が10a程?
小さかったから、こんなに茎を伸ばすとは思ってなかった。
鉢物の方は相変わらず丈は低いが、ヘゴ板に取り付けた
こちらは当時の2〜3倍に茎が伸びてるから少々持て
余し気味。

 
セッコク(石斛)         (我が家にて)
5/9
別鉢は昨年の暮に蕾を確認後、部屋に入れて2月に
開花後全部咲き終わってるが、こちらも同じ株で
自然な気候で育てたのがここにきて開花が始まった。

 
セッコク(石斛)         (我が家にて)
 (園芸種名・雷山)
5/9
これは、以前にムギランと一緒に風で飛ばされて落ちてた
小さい株を持って帰ってヘゴ棒に括りつけたら根を張り
今では何倍にでも殖えて、今季も開花が始まった。

 
ヨウラクラン          (我が家にて)
5/8
早くから咲いた所はとっくに花弁は落ちてしまい今季終了
状態だが、この地は例年遅くになっても開花が見られる所。

 
キンラン(金蘭)        (新城市)
5/8
先日見つけた地での再挑戦で、僅かに確認できた。
元部のこぶ状の突起を撮って見たいと何度も挑戦したが
微かに見える突起を撮る事が出来た。

 ハルザキヤツシロランの内部の突起   (新城市)
5/8
北アメリカ原産の帰化植物。
時期が来ると、独特の形態の花穂を幾つも咲かせて
移動中に眼に飛び込んでくる。

 
イタチハギ           (新城市)
5/8
北アメリカ原産の帰化植物。
例年見られる所では、相変わらず点々と小さい花が
見られる。

 
キクノハアオイ          (当市北部)
5/8
山地の雑木林などの日当たりの良い所で見られる
落葉低木。
下刈りされて一時見られなくなってたが、今季はまた
枝が伸びて結構な数で咲き揃ってるのを見る事が出来た。

 
ネジキ(捩木)        (当市北部)
5/8
山野に普通に見られる落葉低木。
当地では日当たりの良い所から順次開花が進んでる。

 
ガマズミ           (当市北部)
5/8
日当たりの良い道端等に見られる多年草。
例年の事で、移動中に見られる群生に眼をとられて
開花が気になってる群落。

 
メキシコマンネングサ      (当市北部)
5/7
↓の5日に2輪の開花でアップしてるが、今朝見たら
残りの蕾が全部開花したので再度。

 
トキソウ(朱鷺草)       (我が家にて)
5/7
4月29日の10aくらいだったのが、50aくらいまで
大きくなった。 
蕾を付けてたので覗けば2個付いてた。

 
ササユリの蕾         (我が家にて)
5/7
我が家で何年振りかの花が見られた。
20年以上前に息子の嫁さんの実家に有った一株を
貰った物。

 
エケベリア       (我が家似て)

 (園芸種名・七福神)
5/6
株分けを繰り返してる時に、10数年前に槇の木に
括りつけた株が年々大きくなり、左の枝の裏側にも
回ってて結構な大株になってた。

 
セッコク(石斛)        (我が家にて)
 (園芸種名・銀竜)
5/6
花弁の広がりがもう少しって思って見てたが、結局は
左程の開き具合が変わらずに一番左の3輪目が咲いた
所で改めて撮って見た。

 
マメヅタラン(豆蔦蘭)    (我が家にて)
5/6
探すって事も無かったが、つい徘徊中に目で追って
見つけた白花が大群生の中に結構見られる。

 白花のユウゲショウ     (当市北部)
5/6
↓の2日に撮ってる蕾にやっと開花してた。
この周りに以前より殖えてる感じがするので楽しみだ。

 
トキソウ(朱鷺草)       (葦毛湿原)
5/6
一昨日の県森での樹木の名札で、ツリバナをマユミと
書かれてた札を見つけた。 
実が割れて赤い種子が現れる事での感違いだろうけど、
以前に、イヌマキの木にコウヤマキの名札が付いてたが
何故この様な間違いが起きてるんだろうか?

 マユミ(真弓)         (葦毛湿原周辺)
5/6
今季始めて探して見たら、一株だけ半開きの花を
見つける事ができた。
まだ多くは全体的に黒ずん出て、開花間近の色合いの
株はまだまだ少なかったが開花時期は来てると感じた。

 エンシュウムヨウラン      (葦毛湿原周辺)
5/5
他のニワゼキショウは色々開花してるが、期待に反して
一向に花が見られなかったので絶やしてしまったかと
思ってたが、やっと昨日半開きの開花が見られて今日
陽射しを受けて気分良さそうに開いた所を撮って見た。

 シラユキニワゼキショウ      (我が家にて)
5/5
ネットの友に種子を頂いて蒔いたのがここにきて株数が
殖えてくれてるようだ。 一時は絶えてしまうかもと心配
したがやれやれって所。

 
ヒメヒオウギ          (我が家にて)
5/5
4月29日に1輪の開花で撮ってアップしてるが、以後
順調に花数が増えた所で再度撮って見た。

 白花クサナゴオゴケ      (我が家にて)
5/5
↓の鉢の横で フゥ〜〜って吹いたら飛んで行きそうな
綿毛が気になり翼が開く前と一緒に撮れたので。

 
オキナグサの綿毛       (我が家にて)
5/5
例年葦毛湿原の方が早く咲くが(木道より離れた所で
開花が有るかも) 今季は我が家の方が早かったようだ。

 
トキソウ(朱鷺草)       (我が家にて)
5/5
↓の1日に2輪の開花でアップしてるが、連日の日中の
陽射しに反応してか、葉の付いてる蕾以外はほぼ
全部が開花した模様。


 デンドロビウム      (我が家にて)
5/4
先日寄った時は高い位置で撮れなかった花で
下刈りされた後伸びて来てる枝に僅かに咲いてた
花を撮る事が出来た。

 コツクバネウツギ(小衝羽空木)  (新城市)
5/4
別花を探してたら小枝の隙間から見えた小さい花々の
数々、角度を変えて色々撮った内の1枚。

 
アブラギリ(油桐)        (県森)
5/4
当時はオオバノウマノスズクサと言ってた花を、
学会でタンザワウマノスズクサと発表されてますと
教えても頂いた蔓の花で今も変わらず花を咲かせてた。

 タンザワウマノスズクサ      (県森)
5/4
山地に生える落葉高木。
昨年始めてこの地で存在を知った花で、今季も頃合いを
見て訪れて来た。

 
ハクウンボク(白雲木)      (県森)
5/4
山地の林下で見られる落葉低木。
山道を走ってる時に跳び込んできた花々、昨日も見て
撮ろうと思うも萼片は同じ様に開いてたが小さい花々が
まだ蕾だったので撮らなかった花。

 
ガクウツギ(額空木)      (新城市)
5/3
丘陵から山地で見られる多年草。
花を見るまで忘れてた植物、帰り道に眼に跳び込んで
来た群生で、花を見て昨年もここで見てると思い出した。

 
ナルコユリ(鳴子百合)     (新城市)
5/3
山地の湿った所に生える多年草。
まだ咲きだした所で、日当たりの良い場所で開花が
見られた。

 
クリンソウ(九輪草)      (新城市)
5/3
これも↓のサラサドウダンと同じく咲き揃ってた、
赤い花弁が目立つ花。

 
ベニドウダン(紅燈台)      (新城市)
5/3
今年の3月10日に、お山の知人の所に植えさせて
貰った株で、順調に根ついてるようだ。

 
ハッカクレン(八角蓮)     (新城市)
5/3
昨年もこの時期に訪れて見る事が出来てた花で、
急きょ思い立って訪れて見たら何株かに開花見られた。

 クマガイソウ(熊谷草)     (新城市)
5/3
久し振りに綺麗に咲き揃った所を見る事が出来た。
当地方の山地で見られる常緑低木。

 ホソバシャクナゲ(細葉石楠花) (新城市)
5/3
咲き誇ってる時に見る事が出来た。
植栽かもだが見栄えの良い所を選んで撮って来た。

 
サラサドウダン(更紗燈台)   (新城市)
5/3
これも↓と同じ所で見られるので、今季も楽しみい
してた所で丁度咲きだしてた。

 
ミツバウツギ(三葉空木)   (新城市)
5/3
3年程前に見つけた蔓で、丁度下から見上げて
撮れる位置だから楽しみにしてる。

 
ハンショウヅルの蕾      (新城市)
5/2
林道移動中に眼に跳び込んできた花穂の群落
この地での花は始めて見た。
花後の果実の瑠璃色になった所を撮って見たい。

 
サワフタギ(沢蓋木)      (当市北部)
5/2
山野の林下に生える常緑低木。
先日来蕾が大きくなってきてるのを見てるので
今日は咲いてるだろうと訪れるもまだまだ僅かに
パラパラって間隔で咲いてるだけだったが、今後は
一気に咲きだす雰囲気を感じてた。

 ホソバニセジュズネノキ    (当市北部)
5/2
山野の草地に生える2年草。
この地のはと訪れてみれば、まだまだ咲きだした所。

 ヤマハタザオ(山旗竿)     (当市北部)
5/2
例年この時期になると立木に覗いてしまう、最初は
まだ早いかと数々の枝を見入ってると開花が始って
可愛い花が咲いてた。

 
ナツハゼ          (葦毛湿原周辺)
5/2
湿地を見入ればモウセンゴケが結構目立ってきた、
花茎は?と覗けば数センチ伸びてるのを見て
撮った物。

 トウカイコモウセンゴケ   (葦毛湿原)
5/2
我が家の蕾が開花間近で横に向きだしたのが2つ。
葦毛湿原のはもう咲いてるかもと訪れるも。
今季は我が家の方が早いかも。

 
トキソウの蕾         (葦毛湿原)
5/2
4月26日にアップの蕾にやっと1輪の開花が見られた
本来はもう少し開きが大きいと思うが、そのような姿が
見られたら再度撮るつもり。

 
マメヅタラン(豆蔦蘭)    (我が家にて)
5/1
今朝の事、新しい葉の間に落ちてた他の枯れ葉等を
取り払ってる時に気が付いた新芽、裏側ににも1芽
全部で4芽の内、左下の葉に結構大きい芽に気づき
撮ってみたが、上の新葉で斑が見えない側の芽だ
から今後の予定は?

 ショウジョウバカマの不定芽 (我が家にて)
5/1
我が家に来て二十数年、元々濃い赤色が気にって
買ってきた植物だが、ここ数年衰退が激しくって
今春に植え替え時に再度愛情を注いだ積り。

 アッツザクラ        (我が家にて)
 (園芸種名・ルビーアッツザクラ)
5/1
これも以前に茶店のマスターに頂いた物で、今では
4鉢にまでになってる。
殖えすぎて置き場所に困って、昨冬に外に出しっぱ
なしにして置いたら葉が傷んで見苦しいが蕾が一杯
付いたうちの2輪が咲いたので撮って見た。

 
デンドロビウム      (我が家にて)
5/1
これも我が家に来て30年近いかと? 今では6号鉢に
2鉢に分け、尚高芽を捨てる事無く2〜3年に一度
くらい6〜7芽くらい採り省いて4号鉢に植えたのが
数鉢あって少々持て余し気味だが、それはそれで
咲けば咲いたでこの様に撮っては楽しんでる株。

 
セッコク(石斛)       (我が家にて)
 (園芸種名・銀竜)
5/1
今朝1輪咲いてるのに気が付いて早速撮って見るも
今季の花の付きが悪くって今冬は赤い実の鑑賞は
無いかも。

 アリドウシ(蟻通し)      (我が家にて)