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1/31 移動中に通る峠から見える南アルプス連峰。 左端に見える雪山は 塩見岳（３０５２ｍ） 右側のどっしりした山が 赤石岳（３１２１ｍ） 右側の尖山は中盛丸山（２８０７ｍ） その右の 大きい山が 聖岳（３０１２ｍ） 雪山の南アルプス連峰 （新城市の峠道より） |
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1/31 陽当たりの良い少し乾き気味の草地の土手などに見られる 多年草。 今年はまだ早いのかこの株しか見られなかった。 オカオグルマ（丘小車） （新城市） |
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1/31 日当たりの良い湿った草地に見られる２年草。 開花情報を得てたので、天気の頃合いを見て訪れてみた。 ハルリンドウ（春竜胆） （新城市） |
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1/31 オーストラリア原産の帰化植物。 昨年辺りから気になってた場所で、手入れがされなくなってる為 他の立木も半分枯れぎみ状態。 ギンヨウアカシア （静岡県西遠） |
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1/31 ↓の直ぐ近くに群生してる所が有って、ついでに見て撮ってる草花 小さい花が陽を受けて結構多くの開花を見る事が出来た。 フラサバソウ （静岡県西遠） |
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1/31 ここ数年毎年見に言ってる立木で、植栽物だが陽射しを受けて 何株かが満開とまで言わないまでもかなりの数の花が咲き誇ってる。 （豊年満作からと、先ず咲くが訛ったという説が） マンサク （満作） （静岡県西遠） |
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1/31 ↓の１２日にアップの蕾が開花間近を思わせる所まできた。 右側の奥の蕾が垂れてきたのが一番最初に咲きだす雰囲気に。 セッコクの蕾 （我が家にて） |
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10/30 テレビで関東からの富士山が鮮明に見えると放映してたので 何時もの富士山ライブカメラを見たら、ここも雲一つ無い画像に 当地からも見えるだろうと、当地南部までＡＭ９：０８の画像。 富士山（３７７６M） （当市南部より） |
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10/30 今朝起きてビックリ今冬初の積雪だった。 昨日の昼にパラパラと雪が舞ってたが、晴れてたし雪雲は 見当たらなかったのでまさかの景色。ＡＭ７：３２分の画像 鉢等への積雪 （我が家にて） |
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1/29 ↓の開花時の花弁が何故か汚れてて、正直ガッカリしてた。 今日の午後２時過ぎに再度覗いてみたら、花弁が思いの外 綺麗だったので再度撮ってみた。 セツブンソウ（節分草） （我が家にて） |
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1/28 昨年は３株の花付きも悪く、花後の状態も葉が半分枯れたりで 新芽の出来が心配だったが極小を入れて７芽。 心配をよそに結構しっかりした新芽が出来たので、大１芽と 中芽を２芽元の鉢に植えて、残りの新芽は後に知人のお山に 植える予定で鉢に植えて置いたがどうなりますか。 サガミジョウロウホトトギスの新芽 （我が家にて） |
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1/27 地に植えた株にも開花が見られた。 一昨年に殖えた株を間引きの積りで抜いた後に殖えてきた株 この手前にも同じ数の花芽が有るので、花が終わった時点で この４芽の株を掘り上げる予定。 フクジュソウ（福寿草） （我が家にて） |
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1/27 １０年近く前に頂いた物だが、３年程前より全滅と思ってたが 藪椿の根元に種子を蒔いたのが昨年辺りから芽吹いてくれて 今季も覗いたら汚い花弁だが咲いてたので撮って見た。 セツブンソウ（節分草） （我が家にて） |
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1/27 ホトトギスの種類の中で一番長く栽培に楽しんでる株。 近年他の野草などへの手入れ等で疎かになりつつあるが ホトトギスの中ではこの株が一番気に入ってる種類。 キバナノホトトギスの新芽 （我が家にて） |
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1/26 前回訪れた時に見つけた白実の万両。 再度訪れた折に３個の実を採種、帰ってすぐに実肉を取り 種子だけにして早速鉢に埋め込んだ。 シロミノマンリョウの実と種子 （我が家にて） |
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1/26 公園合いを散歩がてら徘徊してたら眼に付いた紅梅。 他の場所では既に沢山の種類に花が咲いてると思うが この立木はまだ咲きだして間が無い開花。 コウバイ（紅梅） （豊橋公園） |
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1/26 昨秋から見上げては実が幾つか出来てるなと確認済みで その後の強風等で実が落ちてないかと探したら、幾つか 落ちてて、中には踏まれて割れてるのが有り、中の種子を 取り出して比較で撮って見た。 黒い種子は羽子板の羽根に付けた物と聞いてる。 ムクロジの実と種子 （豊橋公園） |
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1/26 毎年見てる公園内の植栽物。 気になっててやっと 訪れる事が出来たら遠目でも分かる程に枝が黄色く見えた。 シナマンサク （豊橋公園） |
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1/26 約５年前に実を蒔いて発芽した株で今回で３回目の植え替え 以前は気が付かなかったが、株元が玉状態になっててあれ？ 珍しさを感じて記録として撮ってアップ。 カラタチバナの植え替え （我が家にて） |
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1/25 昨年の暮れの２４日にアップの蕾が昨日より開きかかって 今日の穏やかな陽射しを受けて綺麗に開花した。 キクザキリュウキンカ （我が家にて） |
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1/24 ↓のカラスバホトトギスより前に購入してる株で、 キバナノホトトギスの黄色い花に魅かれて購入物だったが 期待には届かなかった。 それでも開花は毎年楽しみにはしてる。 一株から３芽殖えてたが元の鉢に２芽植えた。 タカクマホトトギスの新芽 （我が家にて） |
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1/21 帰り道に遠目に白い物が点々と、来てると思いユーターン して最も近い場所まで行って何とか９羽の証拠写真が 撮れた。 コハクチョウ （渥美半島） |
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1/21 今までスズカカンアオイと間違ってた植物。 当初は何か所か沢山見る事が出来てたが、これも白花と 思われる花を３年程撮ってたが４年目になったら株が消えて その後は他の株の花も隠れてて思う様に見る事が難しく なってきてる。 カントウカンアオイ （渥美半島） |
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1/21 北西風が吹いてたが、珍しく凪の海面。 陽気も朝の内は冷えたが、日中になるにつれて気温が 上って来て、観光客も散策路で結構多くの人とすれ違った。 伊良湖灯台 （渥美半島） |
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1/21 この地へ訪れる度に車の窓から見る景色、本日は北西風で 波打ち際だけザワザワしてて、コバルトブルーの色が綺麗。 恋路ケ浜と神島 （伊良湖岬） |
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1/21 陽当たりの良い草地に生えるつる性多年草。 この地では、散策路横の草地で結構繁殖してて、意外と 眼に付きやすい所に自生してる。 タンキリマメ（痰切豆） （伊良湖岬） |
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1/21 ２ヶ所とも既に終わりで、撮るのを止めようと思ったが ２株だけ紅葉が見られたので撮った物。 ハギクソウの紅葉 （伊良湖岬） |
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1/21 南アフリカ原産の帰化植物。 渥美半島表は浜に所々で群生してますが、園芸用の物が 逸出したとか・・・・ 開花期からは外れてるが２輪のみ 見られた。 バクヤギク （渥美半島） |
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1/21 何時からか協力金１００円の徴収が始まってた。 地元の有志の方々のようですがこれだけ広いと大変な 作業になるでしょうから・・・・ 右下の看板に 幸せの黄色いポストは オブジェです 郵便物を入れる事は出来ません。 実際にポストとして使用出来れば夢が有って楽しいかと・・・ ナノハナ （渥美半島） |
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1/21 中国原産の帰化植物。 当初情報を得てから数年になるが、倍近く殖えてるような？ カミヤツデ （渥美半島） |
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1/19 鉢に刺してる名札に、２００２年６月１３日・ ７００円と。 一時消滅してしまうかもと思う事も有ったりしたが、一昨年 種子を採って蒔いて数を殖やした。 ３株の親株から右の貧弱な新芽が５つ出来てたが、栽培 方法が間違ってる様だが、一回り大きい鉢に５芽一緒に 植えたがどうなりますか・・・・ カラスバホトトギス （我が家にて） （ネットでチャボホトトギス名） |
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1/18 熟した実が数個付いたのは無いかと探すも、残念ながら 見つける事が出来なかった。 ツルコウジの実（蔓柑子） （当市北部） |
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1/18 草地に生える多年草。 開花情報を得てたので訪れたら撮り難い所を入れると １０株くらいの開花が見られた。 ジロボウエンゴサク （当市北部） |
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1/18 群生地をパット見ても蕾の立ち上がってるのが見られず、 昨年一番に開花した所を覗いたら完全には開いて無いが 撮って見ようと思えるのを見つけて撮った物。 カテンソウ（花点草） （当市北部） |
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1/18 ↓の１５日開花から今日が一番開いた思われる所を 撮って再度アップ。 フクジュソウ（福寿草） （我が家にて） |
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1/18 一昨年種子を採取して蒔いて、昨年は幾つかの花も 見る事が出来た。 株は殖えているだろうとは思ったが、鉢を返してビックリ 新芽を数したら２１にも殖えてた。 何れにしても、今季は３芽だけ元の鉢に植え替えて、残りは 何時もの如く。 ヤマホトトギスの新芽 （我が家にて） |
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1/17 昨季に５号の長鉢に１芽植えた株元に手前に３芽と、 親株の向こう側に１芽の全部で４芽出来てたが、左側の 大きい１芽だけを植え替えて残りは廃棄。 ホトトギスの新芽 （我が家にて） |
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1/17 一昨年秋に種子を蒔いて、昨年春に新芽を植え替えた株。 ６号鉢の長鉢だから、今季は左側の３芽を元の鉢に植え替え 残りの３芽を狭い庭の隅に植えてやったがどうなりますか。 クサナギオゴケの新芽 （我が家にて） |
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1/17 今朝早々に蜜柑を輪切りにしたのを取り換えてやった。 ↑の作業をゴソゴソと作業をしてたら、ピー〜ピー〜と 鳴き声が聞こえたと思ったら２匹が食べに来た。 今まではガラス越しの部屋で撮ってたが、３〜４ｍしか離れて ない位置から連写で撮れた内の１枚。 メジロ （目白） （我が家にて） |
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1/15 ３日前に黄色い花弁が見え出したと撮ってアップした物で、 先程見たら柔らかい日射しを受けて咲きだしてた。 明日には全開になると思う、綺麗に開いたら再度。 フクジュソウ（福寿草） （我が家にて） |
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1/15 約２０日前に１輪の開花から徐々に花数が増えてきて 今は一房に３〜５輪の花が咲きだした。 カネノナルキ （我が家にて） |
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1/15 １２月２４日に撮ってアップ後に花を切り落としてから２週間。 当初蕾が２つ見えてたが下の蕾は変化なし。 今度は自分の番だと咲いてくれないかと期待しだした蕾。 フウランの蕾（風蘭） （我が家にて） （園芸種名・福寿丸） |
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1/14 数年前に突然我が家の鉢から芽を出し増え出した野草。 鉢物だと、根が鉢底へ廻って新芽が底に近い所でできてる。 右側は左画像から蔓を辿って行って適当な所で切った物で 新芽は根が分かれてる分岐の所で発芽してる。 植え替えは左画像の半分くらいを元の鉢に植え変えた。 コバノハナヤスリの宿根 （我が家にて） |
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1/13 ↓の低木の横に生えてた物で、おやおやと思いながら 撮って来た。 恐らく色変わりはしないと思う、熟したら実を採取して 鉢に植えて見たい。 シロミノマンリョウ （当市北部） |
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1/13 昨年まで見てた低木は、２ヶ所とも車を横付け出来る位置で 見る事が出来てたが、伐採されてガッカリした事でした。 この地は少しエンヤコラして訪れたら僅かですが開花。 コショウノキ （当市北部） |
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1/12 鉢物で過去春蘭に蕾を付けた事が２度有ったが、一度は 萎縮した丈の花柄で何とか咲いてくれた。 ２つ目は蕾が出来て喜んでたら冬を越せなくて中が腐って しまった様になり駄目。 これが３つ目の蕾で、見つけてから大事に軒下のような 位置で見守ってる状態で、今後何とか花柄が伸びて花を 見たいと愛情を込めて見入ってる所。 細葉春蘭の蕾 （我が家にて） |
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1/12 １２月５日にアップの鉢の花は既に終わって、今は１輪も 無い状態。 これは２鉢目の花で、軒下状態の場所で自然に咲かせた 物で今が一番見栄えの良いから撮って見た。 シャコバサボテン （我が家にて） |
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1/12 １２月２４日にアップしたのから、徐々に花弁の黄色い 部分が見えてきて開花間近を思わせる所まで来た。 地に植えてあるのは、６〜７個蕾が見えてきたがここまで なるにはまだまだ日数がかかる。 フクジュソウの蕾 （我が家にて） |
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1/12 昨年は５月に入ってから開花しだしたが、今季のこの蕾が 昨年より早く咲きだすのではと楽しみにして、今は部屋に いれて炬燵の上で観察中。 セッコクの蕾 （我が家にて） |
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1/8 再度ですが、 連れ合いが箱で買ってきたミカンに潰れて腐りかかってる のが有って、早速輪切りにして枝に刺して置いた。 メジロってツガイで移動するのか？ １匹で来ることは 殆どない。 メジロ （目白） （我が家にて） |
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1/4 ２年ぶりの植え替えをする為に鉢を返したら、子球が 画像の４倍程に殖えて、根元に白い点が見えるところなど 子球を外した痕。 ６球植えようと思ったが結局は5球にして植え替え完了。 アッツザクラの球根 （我が家にて） （園芸種） |
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1/4 自然界で自生地を見入れば、場所に寄っては僅かずつ ではあるが殖えてはいる。 鉢で育てると綿毛から株分け 等で思いの外殖える。 当初は一株だったが、今ではこの様に殖えて２鉢になり 今回の植え替えで大きい株３芽だけにして小さい３芽は 廃棄処分。 センボンヤリの宿根 （我が家にて） |
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1/3 山野の林内によく見られる常緑の多年草。 たまたまここの株は日当たりの良い地にて大株になって 葉をよけて見たら結構多くの実が見られた。 ジャノヒゲの実 （葦毛湿原周辺） |
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1/3 暖地の海岸に近い地に多く見られる常緑高木。 たまたま道路脇に生えてた木に赤く熟した実が目立ち 撮った物。 子供の頃は赤く熟した所を採って食べたが 結構甘味が有った事を覚えてる。 イヌマキの実 （葦毛湿原周辺） |
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1/3 昨秋に既に熟した実を見てるが、ここにきて蔓全体に 付いてる実が全て熟して枯れた地にて目立ってたのを 撮って見た。 サルトリイバラの実 （葦毛湿原周辺） |
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1/3 山地の湿った所で見られる落葉低木。 ここの湿地内でも幾つかの低木が見られて、木道の横で 見られたのを撮った物。 ウメモドキの実 （葦毛湿原） |
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1/3 以前木道沿いの実を撮ってるが、今尚実が落ちる事無く 目立ってたのでこれも撮って見た。 サネカズラの実 （葦毛湿原） |
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1/3 この赤い実も以前だったら木道の横で見られたが、今は 遠目に見られる奥に有ったのを撮ってトリミング。 木道の横では春に開花の蕾の総が幾つか見られた。 ミヤマシキミの実 ミヤマシキミの蕾 （葦毛湿原） |
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1/3 久し振りに葦毛湿原に行って見た、流石にこの時期は 残り物の実が僅かに眼に付いたので撮った物。 メギの実 （葦毛湿原） |
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1/3 この時期の湿地は草も紅葉から枯れて次期の養分を 蓄えてる状態。 湿地の西側から東を見た所。 葦毛湿原の現在 |
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1/3 数年前に挿し木した鉢物を頂いた株に僅かの蕾が 付いて、遅かけに部屋に入れたらやっと開花。 白花のシャコバサボテン （我が家にて） |