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18−5月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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17年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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10年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
09年度 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
5/31
カリガネソウ草の種を蒔いてから発芽後、3センチくらいに
なったので小さいポットに植え替えた鉢から小さなキノコが1株

出てる部分の高さが20ミリ、傘が開いた状態で11ミリ。
左の画像を7:41分、右の画像を9:33分に撮ってる。
両方とも同じキノコ。

 
クズヒトヨタケ              (我が家にて)
5/31
これも↓と同じ所で1〜2年後800円だったと思うが購入物。
今は株も増えて嫁に出したりしたが、今も二鉢ある。

 キョウカノコ(京鹿ノ子)        (我が家にて)

 (園芸種)
5/31
数年前に蕾が2つ付いてる株を購入物。
記憶違いで1200円と思ってたら札を見たら1500円と記載。
昨年は1800円でヤマユリを購入、今季は失敗して蕾が落ちて
しまった。

 
ササユリ (笹百合)          (我が家にて)

 (園芸種)
5/29
山地に生える落葉低木。 
この地では他の木も終盤で、見栄えの良いのを探して
撮って来た物です。

 
ヤブムラサキ (藪 紫)         (当市北部)
5/29
今年の1月〜2月にかけて長くて大きい実を撮ってた蔓で
今回は花が ありゃ〜〜と思わせる程に垂れてて道路沿いに
有るから眼に付いた。

 
フウトウカズラ(風藤葛)       (当市北部)
5/29
↓の同じ所に自生してるから、その都度覗いては経過を
見てる草花。
全体的には水不足を思わせる、ひ弱な状態になってた。

 
ハナヤスリ             (当市北部)
5/29
富山の友が開花を掲示板へ貼ってくれて、当地方のはと
見に行ったら、わ〜〜蕾だと思いながら探したらこの枝だけに
パラパラと咲き出してた。

 
ボダイジュ (菩提樹)        (当市北部)
5/29
我が家ので蕾が見られてるので、自然界ではどうだろうかと
訪れてみたら、やはり蕾が順調に大きくなってきてる。

 
カラタチバナの蕾          (当市北部)
5/29
手持ちの図鑑によると、東海地方から近畿、四国に分布と。
当初この花を見た頃はこの褐紫色を見てた記憶。
所が最近は白花が殆どで、友が撮って来たという事で情報を
得て早速訪れて撮って来た。

 
クサナギオゴケ            (新城市)
5/28
北アメリカ原産の帰化植物。
↓からの帰り道に友達から咲いてると情報を頂き寄って
撮って来たもの。 
微風だったがそれでも揺れて撮り難かったが何とか撮れた
一枚です。

 
キバナノマツバニンジン       (当市北部)
5/28
↓の近くで以前何を見に訪れたか忘れてしまった所。
取りあえず寄ったら幾つかの株に花が見られて撮った物。

 
ホタルブクロ (蛍 袋)       (新城市)
5/28
情報を頂いて見に寄った後、以前見てた所のは今はと
思ったら急きょ行って見たくなりひとっ走り。
以前同様に石垣にへばり付いて無数の花が咲き誇ってた。

 
イワガラミ (岩絡み)         (新城市)
5/28
本来の山地では高木で、花が咲いててもとてもこの様には
見る事も撮る事も不可能な程高い位置で咲いてる。
ここでは植栽物ですが手で触れる事もできる高さで見られる。

 
ヒメシャラ (姫沙羅)         (豊川市)
5/27
他の地にて開花を見るようになり、湿原周辺ではと徘徊し
たら数株の花を見る事が出来たが、近くで撮れたのはこの
2株だけ。

 
ササユリ (笹百合)         (葦毛湿原周辺)
5/27
↓の11日に今季初の開花株を撮って以来の訪れになる。
全株今が見ごろの如く咲き誇ってた。

 バイケイソウ(梅恵草)
       (葦毛湿原周辺)
5/27
木道の左右を、何かないかと注意を払いながら移動中に
見つけたシジミチョウ。

 
ミズイロオナガシジミ           (葦毛湿原)
5/27
↓の開花を見つけてから、探したら何とか木道の横の草に
隠れるように咲いてるのを見つける事ができた。
この場所から奥を見たら数株の開花も確認できた。

 
トウカイコモウセンゴケ        (葦毛湿原)
5/27
ボチボチ咲き出してるのでは訪れて見たら、、撮るには条件は
あまり良くなかったが、証拠画像。

 
モウセンゴケ             (葦毛湿原)
5/27
気になってた花ですが、訪れたら他の株は殆ど終わってた。
一株だけ何とか見られる姿を見られました。

 
イチヤクソウ(一薬草)        (葦毛湿原周辺)
5/27
5月4日に種子が出来た綿毛一房を頂いてその日に蒔いたら
数日前から幾つか発芽で、採ったらすぐに蒔かないと発芽が
しないと聞いてたので納得の新芽です。

 
オキナグサの新芽          (我が家にて)
5/26
ヨロッパ原産の帰化植物。
昨年までは群生してた所で見てるが今季は何故かその地では
見られず。 1年草のようだから種子が落ちる前に刈られると
翌年は姿が見られないって事になるのか・・・・
これも移動中に一ヶ所だけどれを撮ろうかと迷う程に咲いてた。

 
ナヨクサフジ             (当市北部)
5/26
低山に多く見られる落葉低木。
移動中に眼に飛び込んできた小さな花房、まだ咲き出した所で
あの枝この枝と少しずつ咲いてて、撮りやすい枝をの花を探して
撮って来た物。

 
ムラサキシキブ (紫式部)       (当市北部)
5/26
山野の日当たりの良い草地に生える落葉低木。
自生してる所を2ヶ所見に寄って見たら、何れも撮って楽しむ
には丁度よい程に咲いてた。

 シモツケ (下 野)          (当市北部)
5/26
山野の日当たりの良い草地に生える多年草。
訪れた地で既に幾つかの株に結構多く花穂を付けてた。
そんな中で見栄えの良いのを選んで撮って来た。

 
ナンテンハギ(南天萩)        (当市北部)
5/26
日当たりの良い土手などの草地に生える多年草。
昨年もこの時期に咲き出してるのを見てるので探して見たら
一株に3輪咲いててその内の2輪をアップ。

 
コカモメヅル(小鴎蔓)         (当市北部)
5/26
道端の日当たりの良い所に多くを見る小低木。
他の草花の確認に音じれたら、僅かですが咲き出してた。

 
コマツナギ (駒繋ぎ)       (当市北部)
5/25
山野のやや湿った所に生える多年草。
たまたま立ち寄った所で4株固まって見頃を迎えてたので
撮った物。

 
マムシグサ(蝮 草)          (新城市)
5/25
山地の林下に生える多年草。
数年前に見た時は大群生でうわ〜〜と思ったほどでしたが
昨年も今年も以前の群生が何故か見られず。

 
ミヤマヨメナ(深山嫁菜)        (新城市)
5/25
道路下から立ち上がってる木の枝が手前に伸びて
開ききった花弁が落花寸前の姿が見れて撮った物。

 
ホオノキ(朴の木)          (新城市)
5/24
道端から」日当たりの良い草地に見られる多年草。
訪れた地の土手の草地の中に一緒になって咲いてたのを
撮った物。

 コモチマンネングサ(子持ち万年草)  (豊川市)
5/24
ヨロッパ原産の帰化植物。
ここで見られた当初はかなりの群生で見られたが、次期がまだ
早いのかまばらに生えてる。 
他の株では早い時期に咲いたようで、花柄が朽ちたのが沢山
見られる株も有った。

 
セイヨウヒキヨモギ          (豊川市)
5/24
ヨロッパ原産の帰化植物。
西洋料理に添えられるために導入されたとか、今では各地の
水辺に群生してて見かける。

 
クレソン                (豊川市)
 (別名、オランダガラシ)
5/24
南アメリカ原産の帰化植物。
今年も小さくて白い花が沢山見えたが、開花が今一の物が
多くてやっとしっかり開いたのを見つけて撮って来た。

 
オオカナダモ            (豊川市)
5/24
観賞用に植栽された物で、早い時期に開花情報を得てて
やっと見に寄れたが、花数が少なかった。

 
コウホネ(河 骨)         (豊川市)
5/22
山地の半日陰に多くを見る落葉低木。
昨年に結構多く自生してる所を見つけて、今季の花を楽しみに
展開具合を見に訪れてみた。 所が思いの外開花を見る事が
出来た。

 
ウリノキ (瓜の木)         (新城市)
5/22
山野に生える多年草。
昨年もここで見てるが、残念な事に他で見る事が出来てた株が
見当たらなかった。

 
ササユリ(笹百合)          (県民の森)
5/22
図鑑によると、愛知、三重、和歌山、四国の太平洋側の
低山岩地に生える。 
画像の低木も岩の割れ目に根を下ろしてる。

 
カイナンサラサドウダン       (県民の森)
5/22
産地の日陰に多くを見る多年草。
1〜2年前までは盗掘が多かったが、何とか残ってるから
ヤレヤレですが何時までここで見られるか・・・・

 
ジカバチソウ(似我蜂草)       (県民の森)
5/22
岩の窪みに自生してる野草を見入ろうと顔を近付けたら
小鳥が顔のすぐ横を バタバタ〜〜  うわ〜〜〜
飛び立った所を見たら小鳥の巣に卵が5個。 
小鳥に悪い事をしてしまったが、まさかこんな所に巣があるとは。


 小鳥の巣に卵             (県民の森)
5/22
山地の林内に生える落葉低木。
この木ではボチボチ終盤の様相になってるが、奥へ行くと
これからやっと咲き出す事になる。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)      (新城市)
5/22
山地の道路沿いの陽が当たる所に多くを見る。
訪れた地では、他の木々と並んで筒状の花の集合体。

 
ガンビ (雁 皮)          (新城市)
5/22
山地の湿った所に生える多年草。
道中立ち寄った所で見栄えのよい花が見れて撮った物。

 
シソバタツナミ(紫蘇葉立浪)     (新城市)
5/21
山地の日当たりの良い草地に見られる多年草。
移動中に立ち寄った所の路肩に生えてて、既に上の方まで
開花してるが撮って見た。

 ソクシンラン(束心蘭)        (新城市)
5/21
山地の木陰に多くを見る多年草。
開花情報を得て早々に訪れて、みたら、例年見る所は開花は
幾つか見られたが、見栄えの良いのは2輪のみ。 
全体的に見頃を迎えるにはまだまだ暫く先になりそう。

別の所を探したら一塊になって十数輪の開花を見る事が出来て
何処を撮ろうかと迷いながら撮った一枚。

 
イナモリソウ(稲森草)       (静岡県西遠)
5/21
山地の林下に生える多年草。
今年は大株の花穂7〜8本引き千切られてて重い気持ちに
なり残ってる別株を撮った一枚。

 
カキノハグサ(柿の葉草)      (静岡県西遠)
  5/21 今日訪れたら、本来見える↓のカキノハグサが
       見られない。
       よく見たら全ての花穂が千切られてた。

       自分さえ良ければと言う人が 
       それにしても 酷いと思う
       
       どうにも腹の虫が治まらないのでアップします。
         
   

   昨年の5月28日に撮ったカッキノハグサの大株。

  
5/20
昨年7月23日にアップの木の花。 早い時期から気になって
たがやっと訪れて見らた、花穂の先に1輪のみ辛うじて
残ってた。

 
スノキ(酢の木)          (新城市)
5/20
清流で生きられる植物ですが訪れた地の小川で偶然見つけた。
よく見ると葉に汚れが付着してるし生きて行ける限度かも・・・・

 バイカモ (梅花藻)          (新城市)
5/20
山地の沢沿いから湿った所に多くを見る多年草。
観賞用に栽培されてる所も結構あるようだが、こうゆう自然界の
自生も趣があってよい物です。

 クリンソウ(九輪草)         (新城市)
5/20
山地の半日陰で見る事が多い落葉低木。
訪れた地にて2株あったがどちらもはや終盤で、見栄えの良い
所を選んで撮った物。

 
ガクウツギ(額空木)         (新城市)
5/20
既に早くに友に奥三河で咲いたと花画像を見せて貰ってる。
我が家ではやっとですが3輪の花が見られました。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)       (我が家にて)
5/20
2年前の6月8日に芽吹いたのが今朝覗いたら蕾らしき物が?
花が見られるのは7月に入った頃に自然界では見てる。

正直種子を蒔いた時は、数年後にやっと見られるだろうと
見られるかどうか? 諦めの心境もチラチラでした。

 
カラタチバナの蕾           (我が家にて)
5/19
山野の沢沿いに多くを見る多年草。
今年はちょうど良い時に見る事が出来て良かったですが

 
ハンカイソウ             (葦毛湿原)
5/19
山地の湿った所に多く見る落葉低木。
毎年トキソウと同じ時期に開花するので一緒に撮る事が多い。
今年は少しトキソウに遅れる事10日くらいになります。

 
ウメモドキ (梅 擬)         (葦毛湿原)

 (左♂ 右♀)
5/19
数年前に連れ合いが買ってきて、花後は私の手の内に。
自分でやらなければ買ってくるなと言うんですが、綺麗に
咲いてる花を見るとつい買ってしまうと言ってます。

 
ユ リ (百 合)            (我が家にて)
 (園芸種)
5/19
今年も咲き出してくれました。 
我が家に来て20年近くなる草花です、昨年の暮れに分けた
鉢は蕾が一つも付かず、鉢一杯に蔓延ってる鉢に数穂の蕾が
付いてこれから順次咲いてくれる事でしょう。

 
エダサキキキョウ(枝咲き桔梗)     (我が家にて)
5/18
山野の日当たりの良い草地に生える多年草。
この地ではまだ咲き出した所で、思う様に見栄えの良いのは
見つからなかった。

 
ウツボグサ(靭 草)        (新城市)
5/18
山地の湿りっ気のある林下に生える常緑の多年草。
まだ咲き出した所だが、それでも結構見る事が出来た。

 
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)      (新城市)
 
5/18
暖地の林下に生える多年草。
訪れてみたら既に下の方は朽ちて汚れてる花後になってた。
花を見てもう少し早く見たかった思いが沸いてきた。
 
 
ハナミョウガ (花茗荷)       (新城市)
5/18
南アメリカ原産の帰化植物。
訪れた地にて足元に小さな花がパラパラと咲き出してた。

 
ノハカタカラクサ          (当市北部)
5/18
一週間程まえに友の所で咲いたと見せて頂いてから
思い描いてた地の花。 
ただこの地で残念ながら咲いてたのはこの株だけだった。
でも昨年より株が殖えてるように感じられた。

 
キツリフネ (黄釣舟)         (当市北部)
5/17
山野によく見られる落葉低木。
訪れた地で、周りが緑色の所、所々雪を被ったように見えて
目立った存在でこれも見栄えの良い所を選んで撮った物。

 
ガマズミ              (当市北部)
5/17
暖地の丘陵地から山地の山肌に生える常緑小高木。
訪れた地にて、終盤に近い雰囲気だったが、見栄えの良い
所を選んで撮った物。

 
カナメモチ              (新城市)
5/17
手持ちの図鑑では陽が当たると閉じると出てるが、特に
そのような雰囲気を感じた事がないがどうなんだろうか?

 
シロバナクサナギオゴケ      (新城市)
5/17
丘陵から山地の薄暗い所に生える多年草。
思いだして訪れてみたら、頃合いが良かったようで綺麗に
咲き誇ってた。

 
サイハイラン(采配蘭)        (新城市)
5/17
↓の14日に撮ってるのと同じ株ですが、既に無数の蕾が
開きかかってた。 何れにしてもこれだけくっついていては
綺麗に開くことは無理でしょう。
一つ残念な事で、他2株の内一株が踏まれて? 約半分に
なってた。

 
ウスギムヨウラン(薄黄無葉蘭)
 
5/17
3日前に午後に訪れて展開具合を確認に訪れたら、既に開花の
兆しが見られた株が幾つか有ったので、訪れたら2株に2輪の
開花を見つける事が出来た。

 
紫色のウスギムヨウラン        (静岡県 湖西)
5/16
山野の水辺に見られる多年草。
植栽のような気がしますが、取りあえず今季初見の花。

 
カキツバタ (杜若・燕子花)       (新城市)
5/16
山地に生える落葉低木。
この地では他に3株ほど低木が見られるが、咲き出してるのは
この木のみで、それでもまだまだ蕾が多かった。

 コツクバネウツギ(小衝羽空木)    (新城市)
5/16
約10日前に期待して訪れたが1輪も見られずガッカリでした。
今日は、この蔓だけで10数輪の開花を見たが、取りあえず
撮りやすい場所に咲いてるのを撮って来た。

 
カザグルマ (風 車)         (新城市)
5/16
山野の道路沿いに結構多くを見る蔓性低木。
蕾の状態時に情報を得てたので、頃合いを見て訪れて見たら
他3輪ほど咲き出してた。

 
ハンショウヅル(半鐘蔓)      (新城市)
5/16
昨年と同じ株で5月27日に2輪の開花で撮ってるが今季は
球根の出来が良くなかったようで、1輪のみですが昨年より
10日も早く開花を見れた。

 
ササユリ (笹百合)         (当市北部)
5/15
海岸沿いの土手などの草地に生える多年草。
午前10時前に見た時は半開きの様に見えて、撮るのを止めて
午後になってもう一度寄って見たら、幾つかの花が見られた。

 
クサスギカズラ (草杉葛)       (渥美半島)
5/15
海岸の近くで見られる2年草。
既に随分前から咲き出してて、花後の実を沢山付けてる
株を結構多く見られた。

 ハマボッス(浜払子)        (渥美半島)
5/15
海岸に近い潮を被る所で見られる多年草。
以前見た地で探したが以前ほど株が見られ無かったが、
それでも撮って楽しむには丁度よかった。

 
ウシオツメクサ(潮爪草)       (渥美半島)
5/15
海岸の砂地に生える多年草。
↓を探してる時に偶然見つけた物で、もっと見栄えの良いの
株をと探すもこれが一番と思われた。

 
ハマボウフウ (浜防風)        (渥美半島)
5/15
海岸の河原に生えるカワラヨモギの根に寄生することが多い。
今季は探して探してやっとこの塊を見つけたが年々減って
来年は見えないかも・・・・

 
ハマウツボ (浜 靭)         (渥美半島)
5/15
↓の花を撮ってる所で偶然に見つけた。
この地で今まで見てた所では、まだまだ開花は先になり
1輪も見る事が出来なかった。

 
タイトゴメ(大唐米)         (渥美半島)
5/15
ヨロッパ原産の帰化植物。
訪れた地の潮風を真面に受ける地にて群落を作って蔓延る。

 
マンテマ             (渥美半島)
5/15
常緑の高木で木々に寄っては満開に見えるのも有ったが
全体的には5分咲きで蕾が沢山見られた。

 
ギンネム(銀合歓)       (渥美半島)
5/15
海岸に近い道路沿いの土手の草地に多くを見る多年草。
この地では既に終盤で、見栄えの良い所を見つけて撮った物。

 
コバノタツナミ(小葉の立浪)      (渥美半島)
5/14
常緑樹の幹などに着生する常緑の多年草。
数年まえに風に飛ばされて落ちてたのを、拾ってきて水苔に
巻いてヘゴ棒に着生したもの。

 
ムギラン(麦 蘭)          (我が家にて)
5/14
ムヨウランが咲き出しているようで、ならばここのはと訪れたら
開化まではまだ暫くかかりそうですが、今季も群生を見る事が
出来て ワァ〜ワァ〜とつい声が出てしまいそうになった群生を
今年も見る事が出来た。 
狭い所だから誰知られずに置きたいと思ってる。

 
ウスギムヨウラン(薄黄無葉蘭)
5/13
日当たりの良い草地などに生える多年草。
裏の鉢の中から色付いた花穂を見つけて撮った物。

 
ネジバナ (捩 花)         (我が家にて)
5/13
数年前に当市北部のKさんに頂いた蔓ですが、環境が
合わない為でしょうか頂いた時の長さが変わらず。
ただ今期だけは花を3個付けてくれた。

 
マメヅタラン(豆蔦蘭)        (我が家にて)
5/11
山地の林下で半日陰の所で多くを見る。
気の早い株も有って、早々に咲いてるのを見つけて
ラッキーでした。 また沢山の株が一斉に咲き出した頃にも
見に行きたい。

 
バイケイソウ(梅恵草)       (葦毛湿原周辺)
5/11
↓の花は横向きに咲いてて、やはり正面からの花も撮りたい。
今日は既に6〜7輪程の開花を見れたが、矢張り撮りやすい
正面を向いていたのはこの一輪だけだった。

 
トキソウ (朱鷺草)          (葦毛湿原)
5/11
山地の日当たりの良い所に多くを見る落葉低木。
例年見てた所の木が下刈りされてて個々の湿地にて
咲くのを待ってた花です。

 
ネジキ (捻 木)          (葦毛湿原)
5/11
山地に生える常緑小高木。
まだまだ蕾の木が多いけど、垂れ下がった枝先に運よく
咲いてるのを撮れた。

 
ソヨゴ (冬 青)           (葦毛湿原周辺)
5/10
毎年覗く所では既に黄色く盛り上がって見える程に咲いてて
何処を撮ろうかとウロウロしながら撮って来ました。

 
メキシコマンネングサ        (当市北部)
5/10
昨年は11日に僅かに咲いた花を撮って来てるが、今季は
日当たりの良い所では満開を思わせる咲き具合でした。

 
オノマンネングサ            (当市北部)
5/10
この花は早春に既に見て撮ってるが、本来はこれからの
時期に見られるから、夏の部類に分けられてる。

 コナスビ(小茄子)          (当市北部)
5/10
今までより多くの開花が見られると情報を得て訪れてきました。
今季4回目の訪れででやっと花が見られ足元を気にしながら
撮って来た物。

 
コキンバイザサ(小金梅笹)       (当市北部)
5/9
田んぼの畦道から湿った草地などに生える2年草。
ユウゲショウの白花を探しに入った所で結構多くの株を
見る事が出来た。

 
ミゾコウジュ             (当市北部)
5/9
昨年ユウゲショウが群生してる所で白花を数株見つけたが
今季は綺麗に下刈りされてて見る事が出来なかったが、
別地にて群生してるから探したら一株だけ、それも一輪だけ
見る事が出来た。

 
ユウゲショウ白花          (当市北部)
5/9
一昨年群生してる所を見る事が出来て、翌年もと訪れたら
何故か見る事が出来なかった。 今思うに場所を見間違えて?
今日は一昨年程では無かったが結構沢山生えてる所を見る
事が出来た。

 
ハナヤスリ             (当市北部)
5/9
暖地に映える常緑高木。
訪れた地にて、枝が垂れてて目の前に小さな花が咲き出して
見栄えの良い所での花を撮ったもの。

 
クスノキの花(楠・樟)        (当市北部)
5/6
山地の湿った所に生える落葉低木。
湿地内では蕾を一杯付けた木が沢山ある中で、3株程僅か
咲き出してた。

 クロミノニシゴリ(黒実の錦織木)    (葦毛湿原)
5/6
帰宅する前に気になってた花を見に寄ったら、咲き出してた。
残念な事に横向きで咲いてて、これが精一杯の前顔。

 
トキソウ(朱鷺草)         (葦毛湿原)
5/6
北アメリカ原産の帰化植物。
現地へ訪れたついでに寄って見たら、株数が一気に殖えてて
想像以上に殖えてた。 まだまだ丈が低くて蕾の無い株も
多い中このれの他もう一株咲き出してた。

 
キキョウソウ(桔梗草)       (当市北部)
5/6
個々の所毎年時期が来ると思い出す花で、咲き出すと
バナナからリンゴの匂いを思い出す。 
今年も先日来訪れては咲いてないかと見上げてた木。

 
カラタネオガタマ         (当市北部)
5/6
山野の草地などに多く見られる多年草。
既にあっちこっちで見られるが、訪れた地の横で綺麗に
咲き出してるのが眼に付き撮った物。

 
ノアザミ (野 薊)           (新城市)
5/6
約10日前に見に寄った時は、開花はまだ見られなかったが
今日は別の株では先まで咲き誇ってて終盤の様子が見られる
株もあって何とか良い時に見に行かれた。

 ヤマサギソウ(山鷺草)        (新城市)
5/6
山地のやや湿った地の直射日光の少ない場所で多くを見る。
訪れた地では咲き出してるのはこれ1本のみだった。

 
シライトソウ(白糸草)         (新城市)
5/6
↓の2日の葦毛湿原では終盤の花で残念だったが、情報で
思い出した所へ寄って見たら綺麗な花が見られて良かった。

 
カザグルマ (風 車)        (新城市)
5/5
昨年と同じ所で、道路より下で伸びてる木の枝で咲いてる
房を真上からも見られ触れる事も出来る程でラッキーな場所。
↓の3日の花房は見上げて撮ってる為どうしても横からの
画像になってしまう。

 
ミズキ (水 木)          (新城市)
5/5
乾いた所で多くを見られる野草だが、ここでの群生地はやや
湿った所で群生してた。

 
ジシバリ(地縛り)           (新城市)
5/5
移動中に眼に飛び込んできた。 
通常眼にする時は山地のあまり陽の当らない所で見られるが
この様に日当たりの良い所で見られるのも珍しい。

 
ヤブデマリ(藪手毬)        (新城市)
5/5
昨年は9日に撮ってるので、今季は他の花の咲き出すのが
早いから気になってた。
株数はそれほど多くは無いが、よく見れば点々と見られる。

 
コミヤマスミレ(小深山菫)        (新城市)
5/5
山地の沢沿いから山肌から水が沁み出てるような湿った所で
見られる多年草。
昨年この地で見る事が出来て思い出して寄って見たら数株に
開花が見られた。

 
コンロンソウ(崑崙草)         (新城市)
5/5
山地の川沿いの湿った半日陰に生える多年草。
毎年この地で見るようになった野草ですが、まだ時期が早くて
パラパラとしか咲いてなかった。
シーズンになれば小さい可愛い花が無数に見られる。

 
ミヤマヨメナ(深山嫁菜)       (新城市)
5/5
山地の草地に生える多年草。
訪れた地にて目的の草花がまだ早かったが代わりに2株だけ
生えてた内の一株。 両方とも花穂は二本でなくて一本。

 
フタリシズカ(二人静)        (新城市)
5/4
数年前にネットの友より頂き、種が飛んだ所で複数の芽が吹き
これも別の友の所へ株分けなどしてる野草。
友の所ではとっくに咲いたと見せて貰ってたが、我が家もやっと
1輪の開花を見る事が出来ました。

 
シラユキニワゼキショウ        (我が家にて)
5/4
山地に生える落葉小高木。 今春に植え替えをしたのが
良かったのか我が家に来て7〜8年。 
過去で一番の花付きになった今季、育て方が下手で花が
ついても実が思う様に付いてくれなかった。 

 
フウリンウメモドキ(風鈴梅擬)   (我が家にて)
5/3
雑木林から場所に寄っては山地の道沿いに多くを見る
落葉高木。
訪れた地では、既に終盤の木が多くて落花が道路を白く
してる所が多く見られた。

 
エゴノキ              (静岡県西遠)
5/3
山野に生えるつる性木本。 先日来蕾の沢山付いた蔓を
見てたが、浜名湖畔の道路を移動してたら既に開花してる
蔓を何か所かで見つけて立ち寄って撮った物。

 テイカカズラ (定家葛)       (静岡県西遠)
5/3
山地に生える落葉高木。 道路沿いに生えてた木に幾つかの
花が見られて見やすい花を選んで撮って来た。

 
ホオノキ(朴の木)         (新城市)
5/3
一ヶ所だけ日当たりの関係か結構多くの開花を見る事が
出来た。 別地では半日陰に近い為やっと1〜2輪が半開き
状態で撮る気になれなかった。

 
コツクバネウツギ           (新城市)
5/3
梅の木によく着生してる小型の多年草。
この木には既に何年も前から見る事が出来てたが、昨年辺り
から木の枝を大きく切り詰められてて着生植物が弱ってた。

 
ヨウラクラン              (新城市)
5/3
山地に生える落葉高木。 訪れた地にて既に風が吹くと細かい
花弁が吹雪の如く舞って、まだ咲き出した房を見つけて撮った。
クマノミズキニ比べて葉が丸い。

 
ミズキ (水 木)          (新城市)
5/3
山地の樹木に混ざって所々に生える落葉低木〜小高木。
風に悩まされながら何とか撮れた一枚、秋に朱赤色の実が
割れた状態で種子が見えるのは結構気を引く。

 
ツリバナ (吊り花)         (新城市)
5/3
山野の草木に絡みついて蔓を伸ばすつる性低木。
移動中に眼に飛び込んできた花で、道路わきの草地に蔓延って
既に沢山の花を咲かせてた。

 
スイカズラ(吸 葛)         (静岡県西遠)
5/2
早くに撮ってる花。 もうボチボチ終わりではと思いながら
蔓を探して覗いたら、まだまだ幾つかの花とこれから咲くと
思われる蕾が見られた。

 タンザワウマノスズクサ     (葦毛湿原周辺)
5/2
まだつい先日に花を見てた気がしてるが、既にこんなにも実を
付けてる蔓が有った。 夏から秋にかけて赤く熟した実をまた
撮って見たい。

 サルトリイバラの実(猿捕茨)    (葦毛湿原周辺)
5/2
山野に普通に見られる落葉低木かた小高木。
葦毛湿原周辺では既に幾つかの低木に沢山の花が見られて
低くて撮りやすい枝の花を撮って見た。

 
マユミ (真 弓)         (葦毛湿原周辺)
5/2
やや湿った林の縁から沢沿いの湿った所に生えるつる性の
落葉低木。
気になっててやっと訪れたら既にあっちこっちで白い大きな
花が幾つか咲き誇ってた。 
今季は近くで見られた花が既に終盤で花弁の縁に汚れたような
痛みが沢山見られて残念だった。

 
カザグルマ(風 車)       (葦毛湿原)
5/2
山地の日当たりの良い湿地に多く見られる多年草。
毎年よく見られる場所で覗いてみたら数本蕾を付けてたが
これが一番早く咲きそうな雰囲気だった。

 
トキソウの蕾(朱鷺草)        (葦毛湿原)
5/2
林道の縁などにも多く見られる多年草。
この群生も毎年同じ遊歩道沿いにて見られる群生で、
今一番咲き誇ってる所でした。

 
オカタツナミソウ(丘立浪草)     (葦毛湿原周辺)
5/2
山野に生える落葉低木。 春の早い時期に花を撮ってるが
既に赤く熟した実が綺麗な色に実ってた。

 
ヤマウグイスカグラの実      (葦毛湿原周辺)
5/2
日当たりの良い丘陵地や湿地の中などにも生える落葉低木。
葦毛湿原内では開花は見られなかったが、日当たりの良い
所で生えてるのには既に結構多くの花が見られた。

 
ナツハゼ(夏黄櫨)          (葦毛湿原周辺)
5/2
山野によく見られる落葉低木。
葦毛湿原の周辺で見られる木の中で、2房に開花が見られた
内の一房の花。

 
イボタノキ              (葦毛湿原周辺)