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8/31 ↓の２種共に同じころに種を蒔いてるが、こちらの方が特徴がはっきり してきてる。 これも彼岸の頃に植え替えを予定。 カタラチバナの幼苗 （我が家にて） |
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8/31 これも↓とよく似てた葉が展開してるが、これも彼岸の頃に植え替えを予定。 オオアリドオシの幼苗 （我が家にて） |
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8/31 ７月１３日にアップ画像から葉も一回り大きくなって、葉の縁の特徴の 波状が見られるようになった。彼岸の頃に植え替えをしようと予定。 ホソバニセジュズネノキの幼苗 （我が家にて） |
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8/30 山地の林の縁などに生える大型の多年草。 毎年この時期に訪れると道路の縁に幾つかの株を見かける。 中で見栄えの良いのを選んで撮った物。 シシウド（猪独活） （新城市） |
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8/30 山野の道端などに生える１年草。 毎年この地で何時も１番の開花を見てるが、今年も日当たりの良い所で 一株に数本の枝の先に開花を見る。 イヌコウジュ （新城市） |
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8/30 山地の湿りっ気の有る所に生える多年草。 早い時期に見てアップしてる花ですが、訪れたついでに探してみたら １輪だけ綺麗に咲いてる花を見つけ撮ってきました。 サワオトギリ（沢弟切） （新城市） |
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8/30 山野の縁に生える多年草。 今年２回目の訪れですが、早くから咲いた痕には画像の下に見られる 種子が出来て様子も結構多く見られた。 カリガネソウ（雁金草） （新城市） |
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8/30 ↓のイヌザンショウに比べ、花から実が出来るのが早いが、前回訪れた 時に既に実が赤く色付いてるのを見たので、もっと赤い実が増えてるかと 思ったがまだまだでした。 コショウノキの実 （胡椒の木） （新城市） |
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8/30 林の縁などに生えるつる性の多年草。 ↓の花を撮ってる時に目に付いた花で少し離れてて残念ですが 証拠写真。 ノササゲ（野?豆） （新城市） |
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8/30 林の縁などに生えるつる性の多年草。 今年３回目の訪れでやっと開花に出会えた、既に落花の済んでる痕も 見かけた。 ツルニンジン（蔓人参） （新城市） |
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8/29 先日網の玉を持ってた方と出先で一緒になり、何を捕らえて居られのかと 聞いたらメダカだと仰って見せて貰ったら入れ物に２０匹くらいいたような。 頂き物とシロメダカの購入ものを飼っているが、思う様に増えてくれない。 ニホンメダカ？ 試しに5匹捕まえて飼って見る事に・・・・ ニホンメダカ？ （当市中部） |
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8/29 例年見てる所の株ですが、今年は下刈りされた株も結構有って、 残ってる株の蕾がやっと咲きだしたが、何ともはや本来の開花に 程遠い姿。 ヤマホトトギス（山杜鵑） （当市北部） |
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8/27 日当たりの良い草地から道端に生える1年草。 先日来株を見る度に咲いてないかと覗くも見つける事が出来なかったが やっと幾つかの株に花を見つけて撮ってみました。 ヤハズソウ （矢筈草） （当市東部） |
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8/27 丘陵から山地の草地から林下に生える多年草。 毎年咲く所に数株を見るが、開花株は例年少なくて、今年も一株だけ 咲いてるのを見つけて撮ってきました。 シュロソウ （棕櫚草） （葦毛湿原） |
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8/27 沢沿いなど湿った所に生える多年草。 例年見る所に数株あるが、小さい株ですが先ず一番に咲きだしてた株。 ヌマダイコン （沼大根） （葦毛湿原周辺） |
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8/27 山野の湿った所に生える多年草。 既に幾つかの蕾が立ち上がってて、数輪の花を見る事が出来ました。 キセルアザミ （煙管薊） （葦毛湿原） |
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8/27 山野に普通に見られる落葉性のつる植物。 早や実に色の変化が見られる様になり季節の移りを感じて 撮った物です。 ノブドウ （野葡萄） （葦毛湿原周辺） |
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8/27 ↓の8月12日の2週間前に花をアップして間がないけど、 既に実の形がしっかり出来ていました。 イヌザンショウの実 （犬山椒） （葦毛湿原周辺） |
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8/23 水辺に生えるつる性の１年草。 昨年まで見てた休耕田では、無くなってしまったのではと思える程 極端に減ってしまい、蔓は数株見つけるも花は見られず。 たまたま訪れた所に蔓を見つけて覗いたら小さな花が一杯付いてて ここで見られるとはとラッキーでした。 ゴキヅル （合器蔓） （当市中部） |
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8/23 日当たりの良い野原や道端などに生えるつる性の１年草。 これも早い時期から蔓を見ては花はと覗いてた物ですが、今日やっと 幾つかの花を見る事が出来ましたが、これからは↓の花共にやたらと 目に付く事でしょう。 ツルマメ （蔓 豆） （当市中部） |
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8/23 北アメリカ原産の帰化植物。 花はヌスビトハギより大きく、花期は９〜１０月となってますが、 この地では既に沢山の花が見られた。 アレチヌスビトハギ （当市中部） |
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8/23 中国大陸原産の魚のようです。 当市中部の稲田の縁で細長いのを見つけて撮った物です。 以前にも何処かで見たことを思うも何処だったか記憶が戻らない。 タウナギ （当市中部） |
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8/21 東三河の水源地に訪れてきました。 九州地方から関東から北方面の 北海道辺りまでは水の被害が出てると言うのに、当地はたまには雨が 降るものの、今日現在の水道の水源地の貯水率は37.3％。 2013年の8月21日は約１０％台だったからそれに比べればですが・・・・・ 宇連ダム湖 （新城市） |
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8/21 野原や道端に普通に見られる野草。 たまたま訪れた地にて通常の淡紅紫色の花をつけるが、その株の中に 結構多くの株に白花が見られた。 キツネノマゴ （狐の孫） （新城市） |
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8/21 ↓の１６日にアップと同じ株ですが、上部が朽ちててガッカリでしたが 盗掘の遭わず残ってくれてた事だけでも有難かった。 ミヤマウズラ （深山鶉） （新城市） |
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8/21 日当たりの良い所に生える落葉低木。 里では早い時期に開花を見てるが、この地へ来ると開花時期が随分 遅れてる。 本来はこれからの花だから開花は当然の成り行き。 キハギ （木 萩） （孫城市） |
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8/21 山地の日当たりの良い湿地に生える多年草。 食中植物だから花の終わった後の興味は虫を捕食してるのを 探したが今回は見つける事が出来なかった。 モウセンゴケ（毛氈苔） （新城市） |
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8/19 山野の新地に生える多年草。 早く咲きだした株では下の方は花が落下してる株も有ったが この地では全体的には蕾の株が多くまだまだこれからでした。 サワギキョウ （沢桔梗） （新城市） |
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8/19 湿地などに生える多年草。 まだ咲きだした所で、綺麗に咲いてる柄はこれだけでした。 ムカゴニンジン（零余子人参） （新城市） |
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8/19 山地の日当たりの良い草地や林のふちなどに生える多年草。 昨年まで見てた所では株が見当たらず、諦めてた花が別物を見に 訪れた所で見る事が出来ました。 オオヒナノウスツボ（大雛の臼壺） （新城市） |
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8/17 山野に生える多年草。 昨年もこの地で撮ってるが、２週間ほど前に 覗いた時に蕾を確認できなかった。 今日覗いたら、既に終盤の花ばかりでアチャ〜〜、残り花で綺麗に 咲いてるのを選んで撮ってきました。 キツネノカミソリ（狐の剃刀） （新城市） |
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8/17 たまたま訪れた地にて一塊の中で咲きだしてて、被写体としては あまり良くなかったが季節ものとしてアップ。 ツルボ （蔓 穂）スルボとも言うようです。 （新城市） |
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8/17 たまたま訪れた地にて他の野草を探してたらぶら下がってる実を見て、 経過を見やすいと思った事です。 爆ぜるのを心待ちにしたい。 クサナギオゴケの実 （新城市） |
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8/17 早い時期に開花直前に何やらウイルスでも入ったかの様な蕾が出来つつ 有るときに多くの株の蕾全体を覆うように泡状の物が覆てしまてた。 正直ここでの開花は諦めてましたが、この時期になって花を見る事が 出来て良かった。 コカモメヅルの白花の事を アズマカモメヅル （東鴎蔓） （新城市） |
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8/17 早い時期から蕾を探してたが、思うように見つける事が出来なかった。 この地にも何度も訪れてて、少し間を置いたら開花は納得。 所がすぐ横に既に結構大きな実が出来てるのを見て複雑な気持ちに なってしまいました。 スズメウリ （雀 瓜） （新城市） |
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8/16 ↓の３日にアップの株は茎が朽ちてしまい惨めな姿でした。 他をと探したら思いの外沢山の株を見つける事ができてラッキーでした。 まだ開花は始まったばかり、３分の２位まで開花したらまた見たい物です。 ミヤマウズラ （深山鶉） （新城市） |
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8/16 沢歩きをしてたら、私の背丈も有る大きな岩にウチワダイモンジソウと 一緒に芽を出してた幼苗を見つけた。 苔の下に根を張ってるが、どれだけ育った所まで持つだろうか？ ホソバシャクナゲの苗 （新城市） |
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8/16 山地の湿りっ気の有る木陰に生える多年草。 山地を花散策をしてると 時々見かけ得る赤い実ですが、この実だけは特別大きくて目立ってて つい撮ってしまいました。 ツルアリドオシ（蔓蟻通し） （新城市） |
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8/16 日当たりの良い山野に生えるつる性植物。 早い時期から蕾をあっちこっちで見かけてたが、移動中にやたら目に するようになり、撮りやすい所で撮った物。 ボタンヅル （牡丹蔓） （新城市） |
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8/15 ２０年以上前になりますが、山登りをした後帰り道に寄った山野草専門店。 葉の中心に一本白い線状の斑が入りビロード状の葉が気に入って 一芽だけだったが購入。 随分金額がのした記憶しか残っていません、今では随分殖えて花茎も 今年は４本９月に入ると開花する筈で開花待ち。 シュスラン（繻子蘭） （園芸種） （我が家にて） （別名、ビロードラン） |
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8/15 他のギボウシの花はとっくに終わってるのに、この株だけここにきて 花茎を伸ばしてやっと１輪の開花。 これは確かオランダにて改良されて 逆輸入された植物。 沢山あるギボウシの中で唯一花が良い匂いを発して 匂いを嗅ぎながら撮った物です。 ギボウシ （園芸種） （我が家にて） |
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8/15 散歩がてら訪れた地にて湿地に吸水しに来てた所を撮った一枚。 時々白い斑点が大きく見えたりしてたが、うまい事撮れず逃げられ 無いように撮った一枚。 モンキアゲハ♂ （当市東部） |
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8/12 山地に生える落葉低木。 サンショウの花は４〜５月で４月１６日の気まぐれにアップしてあります。 サンショウと違って５個の花弁がある。 イヌザンショウ（犬山椒） （葦毛湿原周辺） |
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8/12 湿地に生える多年草。 以前に比べると随分と株が殖えました、殖えた株の数株に開花が 見られて、撮りやすい場所の花を撮ってアップです。 ミズオトギリ（水弟切） （葦毛湿原） |
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8/12 伊勢湾を囲む湿地にだけ生えると言われてる１年草。 今年もこの花が湿地に目立つ時期になってきましたが、たまたま覗いた 所に一つだけ雄花の黒い葯が見えるのが有って撮ってきました。 シラタマホシクサ（白玉星草） （葦毛湿原） |
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8/11 山野に生える多年草。 早い時期に撮ってる花ですが、訪れた地にてこの株は花として 終盤を迎えているがまだ綺麗な花が見れたので撮ってアップです。 ハダカホオズキ（裸酸漿） （当市北部） |
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8/11 山野に生える多年草。 情報を頂いて早速訪れて見る事ができました。 以前はもっと エンヤコラした所で見た記憶ですが、今はどうなってるか・・・・・ オオキツネノカミソリ（大狐の剃刀） （当市北部） |
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8/10 ７月の末に今年初の花を見てから約２週間、この株はフウチソウの 鉢に勝手に芽を出して結構背の高い株に。 他の数鉢にも飛び種子が芽を出して順次咲きだしています。 タヌキマメ （狸 豆） （我が家にて） |
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8/10 湿地や田の畔などに生える多年草。 今年は昨年まで見てる所のは下刈りがされてて見る事ができず、 他の草花を探しに訪れた所で偶然に群生を見つける事ができた。 オグルマ （小 車） （当市北部） |
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8/10 先月の下旬に別株で今年初の花を見てるが、その時点では蕾固しの この蔓でした。 この蔓は車を横付けで撮ることが出来て有難い花です。 ガガイモ （当市中部） |
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8/9 ススキなどに寄生する植物。 開花情報を頂いて見に寄ったら 例年は他で見られてからこの地のが開花してたが、今年はここが １番早く開花で、既に幾つかの蕾が開花待ち状態。 ナンバンギセル（南蛮煙管） （当市北部） |
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8/9 水辺や湿地に生える１年草。 訪れた地の近くで小さい赤色の物体が目に付いて、よく覗いてみたら 咲きだしてる花を見つけ撮ってきました。 アキノウナギツカミ （当市北部） |
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8/9 ↓の花の近くに見られる野草で、低山丘陵の日当たりのよい 乾いた草地や崩壊地、崖地に生育する1年草。 先月末に１輪の開花を見るも汚れてて、撮る気になれず↓の花と共に 来なってた花で、今回は花後の朽ち汚れを数個見るも２輪の花しか 見る事ができなかった。 オオヒキヨモギ（大引蓬） （新城市） |
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8/9 ７月３１日に今年初めて開花アップしてから、久し振りに寄ってみたら 一時より随分開花株が増えていた。 シマジタムラソウ （新城市） |
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8/9 北半球に多く分布の多年草の帰化植物。 移動中に通る道沿いに生えてる為、時々寄っては展開具合を 眺めてる野草。 たまたまこの株にコカモメヅルが絡んでて、この地は下刈りが 済んでるから実が出来て爆ぜた綿毛が見られるかも・・・・ ヨウシュハッカ （新城市） |
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8/9 山野に普通に見られるつる性の多年草で、秋の七草のひとつ。 訪れた地にて蔓延ってて場所によっては嫌われ物の一つ。 クズ （葛） （新城市） |
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8/7 たまたま訪れた港から渥美火力発電所方面を見てたら。港まで響き 渡る爆音を発して海の暴走族が夏の三河湾独特の凪の海を爆走。 海の暴走族 （渥美半島の港にて） |
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8/7 伊良湖岬へ行こうと何時もより遅駆けに出るも、日差しの強い事と 車の多い事。 急きょ花の散策を諦めて行く先を変更して渥美半島の 中ほどの港へ立ち寄ったら、僅かに蔓を伸ばして幾つかの花穂を 見つけて撮ってきました。 ハマゴウ （渥美半島） |
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8/6 我が家にきて３回目の花。 友に頂いて初めて見た野草ですが、 少し大きめの鉢に今年も数株の枝を伸ばして咲きだした。 咲いてるのはこの枝だけで、他の枝は四方八方に伸びて開花待ち。 イヌハギ （犬 萩） （我が家にて） |
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8/5 山野の林の中から林の縁などに生える多年草。 毎年見てる所では下刈りがされてて今年は花は遅いと思われるが、 今日訪れた所で２株で蕾を１０個ぐらい付いてたが開花はこの１輪。 ヤマホトトギス （山杜鵑草） （新城市） |
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8/5 水田や湿地に生える１年草。 やっと真面に咲いた綺麗な花を見る事ができて撮ることが できました。 コケオトギリ（苔弟切） （新城市） |
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8/5 日当たりの良い林の縁などに生えるつる性の多年草。 地中に出来るイモのような魂根は小さいが食べられるようです。 ホドイモ （塊 芋） （新城市） |
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8/5 山地の湿った所に生える１年草。 当市内で５月２９日にアップで今年の１番花を撮ってるが、毎年ここで 撮ってるが、今年は株が少なかった。 キツリフネ （黄釣船） （新城市） |
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8/3 山地の林の中から岩の窪みなどの半日陰の所に多くを見る多年草。 訪れた地への途中の岩場の草が蔓延ってる所に花茎を伸ばし、 間延びにた姿に蕾を見つけて撮って来たもの。 恐らく↓のと同じころに開花しそうだから一緒に見に行きたい。 ミヤマウズラ （深山鶉） （当市北部） |
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8/3 山地の林下に生える多年草。 偶然にて意外な所で見る事ができてラッキーでした、以前のこの地で 当初は１０数株の自生の確認をしてるが野草の専門家曰く盗掘に 遭ってると。 １週間から１０日後辺りに↑の花共に訪れてみたい。 ナガバノキソチドリ（長葉の木曽千鳥） （新城市） |
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8/3 ７月２０日に訪れた時は、時期が早く蕾が出来る前の状態のを 幾つか見てるが、今日は既に開花済みの状態の薄茶色に変化してる のを見ると終盤に近い状態。 他で見たのは全部蕾で、ここで小さいが数株が全部一輪ずつ開花 しててラッキーでした。 ヒナノシャクジョウ（雛の錫杖） （新城市） |
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8/3 ７月２０日にアップの野草。 ほぼ満開状態を見る事ができました。 残念な事に、手の届く位置では単発的に自生で少し見上げて撮って きました。 ハナゼキショウ （花石菖） （新城市） （別名、イワゼキショウ、岩石菖） |
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8/3 ↑と同じく７月２０日にこの地で撮ってアップしたが、株は違うが あまり変わってない状態で意外でした。こうしてみると上部ではまだ 蕾状態ですが、全体的にはここではこれが一番良いのかも・・・・ ホンゴウソウ（本郷草） （新城市） |
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8/1 湿った所に生える多年草。 ↓と同じところで見つけたピンク色の花、 撮ることが出来たら是非と今年初の花になります。 ミゾカクシ （溝 隠） （新城市） |
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8/1 水田や溝などに生える１年草。 昨年まで見てた我が家の東の田園での自生花は、今年は姿形が 見られず寂しい思いでした。 ミズオオバコ（水大葉子） （新城市） |
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8/1 水田や浅い沼、湿地などに生える多年草。 根元に指を突っ込んで確認、地中にランナーが伸びてる様子。 オモダカ （面 高） （新城市） |
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8/1 山地の沢沿いなど湿った所に生える落葉低木。 完全に開ききったになるけど、後のは蕾は難しで次は何時に 開花は？ タマアジサイ （玉紫陽花） （新城市） |
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8/1 山地や丘陵の日当たりの良い草地に生える多年草。 昨日黄色に色ついた蕾を見て、開花は何時になるだろうと 思ってたら、綺麗に開花してると情報を頂いて即訪れて見てきました。 トモエソウ （巴 草） （新城市） |