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15−12月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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12/30
毎年この時期に訪れる公園の片隅で見れる花。 今年は残念ながら
数ある木立の中でこの花だけが汚れも無く紅葉の中に綺麗に咲いてた
ので↓でも貼ってるがアップ。

 モチツツジ(黐躑躅)            (奥浜名湖の公園)
 
12/30
今日も好天気に再度富士山を撮りに出かけてみましたが、残念ながら
丁度富士山の所では雲が横に長く漂ってて、頂上が僅か見れるだけ。
昨日も撮った公園に植えられてる実を久しぶりに見たから・・・

 
ザクロの実 (石 榴)          (奥浜名湖の公園にて)
12/30
裏庭でほぼ一年中見られる野草で、この時期になって他の花もあまり
見られないので、先日来芍薬の鉢に小さい花を咲かせてるので撮って
アップです。

 
トキワハゼ (常盤はぜ)            (我が家にて)
12/30
10年くらい前に鉢物の藪椿を頂いて、一つも蕾が付かないので3年前に
裏庭に下ろしたら、今年やっと一粒の蕾が付いて、開花を待って撮って
アップです。

 
ヤブツバキ (藪 椿)           (我が家にて)
12/27
暖地の山地に生える常緑低木。 きょろきょろとしながらの帰り道に
伊豆千両の実をみながら、相変わらず葉が虫に食われてるなと思いながら
見てたら、蕾を沢山つけた枝を見つけちらっと白い花が目に付き、観察したら
数輪の開花を見て撮りやすい花を探して撮ってきました。

 
イズセンリョウの実と花(伊豆千両)     (当市東部)
12/27
久し振りに散歩がてらに訪れてみました、目的はこの幼虫と鬼女蘭の綿毛
まだ汗が出る頃に実を確認して置いた所には見当たらず、例年見る木に
一つ綿毛が風になびいているのを確認するも、あまりにも遠くて私のカメラ
では無理でした。 
実は今年不作の年だったと認識、来年に期待。

 
アサギマダラの幼虫             (当市東部)
12/26
↓のギボウシの鉢にキバナノホトトギス2株勝手に生えてて今年も花を
幾つか咲かせてた。
ギボウシの植え替えについて、鉢をひっくり返して株分けをしてみたら
7株にも殖えてた。 勿体ないが調べて撮った後処分に。


 キバナノホトトギスの芽           (我が家にて)
12/26
我が家に数ある種類の中で、この鉢にキバナノホトトギスの種が飛来して
軒下を借りた状態で芽をだし花を咲かせていたが、今年は軒下どころか
母屋を乗っ取る勢いで、もともと生えてたギボウシが衰弱してしまい
鉢を開けたらかなり弱った状態でした。

 
ギボウシ (園芸種名、ノースヒルズ)     (我が家にて)
12/26
今年もやっと一輪の開花がありました、数年前に購入の株です。
以前持ってた株は一輪も咲かず、咲かない、咲きにくい、咲きやすい、
大凡の分け方で3種類になる。

 
カネノナルキ                (我が家にて)
12/25
意外と強い野草のようで、今年専用の鉢では10株以上の芽から花を
見る事が出来ていましたが、先日気が付いたのですが、ロウヤガキの鉢に
このように芽を出して花まで咲かせてて、胞子が飛んだようです。

 
コハナヤスリ?(小花鑢)          (我が家にて)
12/25
我が家でもやっと一輪の開花を見る事ができました。 この花の種を分けて
頂いた方の所ではだいぶ前に咲いたと見せて頂きました、これからは2つ目
3つ目と咲きだしてくれると思います。

 
ルリハコベ(瑠璃繁縷)           (我が家にて)
12/23
情報を得ててやっと訪れる事ができました。
全体像は柿が生ってる様の如くでこれだけぶら下がってるのは
初めて見た思いです。

 
キカラスウリの実 (黄烏瓜)       (当市北部)
12/22
暖地の樹林の中に生える常緑低木。 
一時より実が目立ってて被写体探しは楽ですが、この地では今年は
これが一番良かった。

 
ツルコウジの実 (蔓柑子)          (当市東部)
12/22
暖地の林下に生える低木。 この木は奥三河で70〜80センチくらいの
丈の木を群生?してるのを見てるが花は見たことがない。 ただ隔年と
言うことが有るかも・・・・・ 
この地でも今年は実の付いてる木が少なくて、探して見つけたこの低木。

 
ホソバニセジュズネノキの実(細葉偽数珠根の木) (当市東部)
12/18
これも同じく一ヶ月以上前に実が色付いた物を撮ってるが、林下にて
赤い色の実がやたら目に付き撮りやすい被写体を選んで撮ってきました。

ハナミョウガの実(花茗荷)         (豊川市)
12/18
早い時期に実が色変わりしだした時に撮ってるが、気になってて再度
訪れたら、見栄えの良い姿を見る事が出来ました。

 
オオアリドオシの実 (大蟻通し)     (豊川市)
12/18
先月の12日にもアップの花、一ヶ月以上経っているも、まだまだ
綺麗に咲き誇っててつい車を止めて再度撮ってきました。
本来の花期は4〜5月ですが蕾がまだ幾つか見られた。

 
モチツツジ(黐躑躅)           (豊川市)
12/18
今年は花は見に行けなかったが、種子が実りだしてると矢張り
情報を頂いたので↓の花と一緒に訪れてみました。

 
フウリンユキアサガオの種子       (蒲郡市)
12/18
中国東南部の高原地帯原産の帰化植物。
開花しだしたと情報を得てたので訪れて見たら、まだ数輪の開花で
花弁が汚れてて、本来の春の開花時に再度訪れて見たい。

 シラユキゲシ              (蒲郡市)
12/16
半島のいたる所で見られる常緑つる性植物。
果実の色変わりを待って出かけて来ましたが、場所によってはまだまだ
青い果実が見られたが、実の数と色合いの良い所を選んで撮った物。

 
フウトウカズラの実 (風藤葛)        (渥美半島)
12/16   
      岩垂草の紅葉。 
潮を被る場所にて今年は随分蔓を伸ばして蔓延って、強健を改めて
感じた事でした。 残り花は無いかと探しましたが流石に終わってた。

 
イワダレソウ (岩垂草)         (伊良湖岬)
12/16
訪れたついでに覗いて見たが紅葉はまだまだで、明日から寒さが
戻るようで、そうすれば一気に紅葉が進みそう。

 
ハギクソウ (葉菊草)         (伊良湖岬)
12/16
海岸の砂地や岩場に生えるつる性の多年草。
豆果が枯れた状態になり他の豆果のように割れて豆が見れるかと
指で割ろうと試してみたがビクともしない。 

 
ハマナタマメの豆果 (浜鉈豆)       (伊良湖岬)
12/14
暖地の林内に生える常緑低木。 
赤い実の多い中、僅かですが黄色の実が生ってる株を時々見る
今日も移動中に寄った林のなかで見つけた。

 
キミノセンリョウ (黄実の千両)    (当市北部)
12/14
ヨロッパ原産の帰化植物。 訪れた地にて林一面に蔓延ってて
他の物を探してる時に一輪のみ季節外れの開花を見たので撮ったもの。

 
ツルニチニチソウ            (当市北部)
12/14
山地に生える常緑小低木。 目的の物が思うように見つからず薄暗い
林のなかで赤く生った実が葉と共に綺麗に見えて撮った物です。

 
フユイチゴ (冬 苺)          (当市北部)
12/12
↓の花を撮って戻る時に、全体的には終盤で他の実は色がくすんでて
この実を見た時は色合い的素晴らしくつい撮っていました。

 
ビナンカズラ (美男葛)          (当市北部)
12/12
暖地の山地に生える常緑小高木。 たまたま訪れた地にて2本の木に
幾つもの花が咲きだしてて、低い枝に咲いてるのを見つけて撮って
きました。

 
シキミ (樒)               (当市北部)
12/12
↓のカラタチバナを見た後、散策中にまさかの花を見る事ができました
本来は夏に見る花ですが、この時期に咲く花は蕾の時から花弁に
紅色が付着してて別種花に見える。

 
ヤブコウジ (藪柑子)          (当市北部)
12/12
↓の5日にアップと同じ物ですが、改めて覗いた場所で下刈りされた後
芽が2つ立ち上がって2段に実を付けた様子がお気に入りです。
葉も綺麗に広がって良い株を見る事ができました。

 
カラタチバナ (唐 橘)         (当市北部)
12/12
↓の2日にアップから10日経って、改めて覗いてみれば思いの外
綺麗に開花でした。

 
コショウノキ (胡椒の木)       (当市北部)
12/10
アフリカ原産の帰化植物。 花期は8〜10月ですが訪れた地では
数株立ち上がってて、季節外れの開花が始まって咲きだしてるのは
この株だけでした。

 
ベニバナボロギク            (当市北部)
12/10
土筆が顔を出してると情報を頂いて見に行ったら、探したら思いの外
多く芽を出してて、見栄えの良いのを選んで撮ってきました。

 
ツクシ (土 筆)            (豊川市)
12/6
林下になどに生える常緑多年草。  ここに来て実が目立ってきて
訪れた地にて黒光りした果実が気になり撮った物です。

 
ヤブランの実 (藪 蘭)         (葦毛湿原周辺)
12/6
山野の林内に生える常緑多年草。 例年覗く数株の内の一つの株
色合い的にはもう少し濃くなると思いますが種子が落ちる前にと
撮ってきました。

 
ジャノヒゲの種子 (蛇の髭)      (葦毛湿原周辺)
12/6
早い時期に既に見てる種子ですが、低木で10枝程ある全ての枝先に
このように種子を一杯つけてる様子を珍しく思い撮ってきました。

 
イヌザンショウの種子 (犬山椒)    (葦毛湿原周辺)
12/5
暖地の山地に生える常緑低木。 訪れた地にて無数に生えてるが
赤い実を付けてる木は僅かで、その中で少しだけ目立ってた枝の実を
撮ってアップです。

 
アリドオシの実 (蟻通し)        (当市北部)
12/5
山地の林下に生える常緑低木。 時期的に果実が目立ってきた、
染料にしたり、きんとんなどの食品の着色料にされてる。
花は6〜7月芳香のある白色の花を咲かす。

 
クチナシの実 (梔 子)          (当市北部)
12/5
西日本にまれに自生とか、 訪れた神社に神木として植えられてる、
最初見た木は♂だったようで実は一つも付いてなくて、
近くに植えられたこの木には実が沢山付いてた。

 
ナギの実 (梛)          (当市北部)
12/5
暖地の樹林のなかに生える常緑低木。 以前見てた所はエンヤコラして
山に登って見て来てたが、訪れた所で万両の実が赤く熟してるを探して
いたら、少し容姿の違うのを見つけ葉を確認したら唐橘でした。
まだこれの花は見たことがないから、来年の7月頃が待ち遠しい。

 
カラタチバナの実 (唐 橘)        (当市北部)
12/5
山地のやや湿った所に生える事が多い落葉低木。 
訪れた所で木を見つけ実を探したら殻が割れてるのを見つけ早速
撮った物です。

 
コクサギの種子 (小臭木)        (当市北部)
12/5
山地のやや湿りっけの有る所に生える。  
訪れた地にて、スラックスに一杯   ひっつきむしが・・・・
写真を撮り終えて両足元を見てありゃ〜〜><
  

 ウシタキソウの実 (牛滝草)       (当市北部)
12/2
山地の林のなかに生える常緑低木。 
先日来木々を見ては実を覗いて色付いてないかと探してた実ですが
訪れた所で思いの外色変わり中の実が目立ってたので撮ってきました。

 
アオキの実 (青 木)           (当市北部)
12/2
暖地の山地に生える常緑小低木。
近くに訪れたついでに寄って覗いたら、早1輪の開花が見られて
ビックリ、葉が食われて見苦しいが証拠写真と撮ってきました。

 
コショウノキ (胡椒の木)        (当市北部)
12/2
暖地の林のなかなどに生える常緑低木。
縁起が良いと言われて庭に植えられるが、我が家にも生えてるが
これは勝手に生えてきたもので、11月25日に気まぐれアップ。

 
マンリョウ (万 両)           (当市北部)
12/2
実と一緒に花が咲いてると情報を得て見てきました。 本来の花期は
6〜7月でこの時期に実と一緒に花が見られるとは珍しい。

 
マユミ (真 弓)             (当市北部)
12/1
開花情報で毎年畑一面に植えられてる所へ訪れてみたら、
黄色いジュータン状態で見応えがありました。

 
ナノハナ (菜の花)         (渥美半島)
12/1
↓を見に行った所で少し徘徊してみたら、気候の違いから半日陰の
場所と言う事でしょうか、この地では花がまだまだ沢山見る事が出来
ました。

 
コウヤボウキ (高野箒)         (渥美半島)
12/1
11月23日に偶然に見つけたカンアオイ、一週間後の姿はどのように
変化しただろうかと、興味を持って再度訪れてみた。
色合いは変わりが無かったが、風と明るくなった事に腐敗状態に変化
残念な気分でした。

スズカカンアオイの色変わり         (渥美半島)