14−7月度 気まぐれショット
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7/31 日当たりの良い湿地に生える多年草。 湿原内で今年も咲きだしていましたが、図鑑では秋の花に分類されてて 湿原を散策してたら、ツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきて、 セミの世界も秋のセミが動き出してる思った事でした。 サワシロギク (沢白菊) (葦毛湿原) |
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7/31 3日前にNHKの夕方のニュースで、葦毛湿原でサギソウが 咲きだしたと放映されて、2日前に咲いたのであればあの位置であろうと 湿原に行くも目的の場所では花が見られず、いくら探しても花が無い・・・・ きょう何時もの場所で咲いてるサギソウを撮って、湿原内を回ったら 盛り土にされてる所にこの花が咲いてて、放映された花はこれだと 分かった事でした。 サギソウ (鷺草) (葦毛湿原) |
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7/30 湿地や田の畔に生える多年草。 情報を頂いて見てきました、 まだ咲きだした所でしたが、下刈りされなければ最盛期には見事な 黄色い花が無数に咲く事でしょう。 オグルマ (小車) (当市北部) |
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7/30 山野に生える多年草。 この地では日当たりの良い所に 生えて大群生で横を通るだけで独特の臭気が花に付きます。 昨年もほぼ同じ時期に見てるので訪れるも、今年は花数が少なく 探して撮ってきました。 カリガネソウ (雁金草) (新城市) |
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7/30 我が家の苔を張ってある鉢から突然生えてきたキノコ 笠の大きさは2〜3ミリで数本のキノコが生えています、 苔の大きさと比較すれば大凡の大きさが分かって貰えるのでは・・・・ 手持ちのキノコ図鑑で調べましたが名前は分かりません。 |
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7/30 7〜8年くらい前に園芸店にて購入の野草ですが、当初の2〜3年は 花が咲いてくれて楽しみましたが、それ以降は毎年貧弱になってしまい 昨年などはもう存在すらしてないのでは? 鉢をひっくり返したら カタバミと同じくらいの大きさの株が有って、これが主の株だと思い、 それ以降は個形の肥料から液肥を多く与えて育てたら今では 70〜80センチまでに大きくなって、やっと今年花を見る事が出来たので 撮ってみました。 シキンカラマツ (紫錦唐松) (我が家にて) |
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7/29 ↓の花から今度は実を探してたら、一か所で幾つかの実が ぶら下がってて、マクロレンズで撮って見たら5個が画像に入り これの一つで良いから綿毛が飛び立つ所を見たいと期待してる所です。 キジョランの実 (当市東部) |
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7/29 花房は結構多く見られるが咲いてるのは思うように見る事が 出来ず探してみたらやっと横向きの開花を見て証拠写真として撮って きました。 キジョラン (鬼女蘭) (当市東部) |
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7/29 早い時期に訪れた時に、僅かに咲きだしてたのを見てて 次に訪れるときは沢山の花穂を見れると思っていましたが、どうした事か 見栄えのする花穂はこれ一つと言える程で、少々がっかりでした。 ガガイモ (当市東部) |
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7/29 山野の林の縁に生えるつる性の多年草。 今年もやっと花を見る事が出来ましたが、既に実になってるのも 見ました。 マルバノホロシ (当市東部) |
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7/29 日当たりの良い山野に生える木質の蔓性植物。 散策中は独特の葉が良く目に付き、これからは白い花がセンインソウと 共によく目につくことになるでしょう。 ボタンヅル (牡丹蔓) (当市東部) |
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7/28 山野の林の中に生える多年草。 開花情報を頂いて早々に 見てきました。 早い物でとうとう図鑑では秋に分類されてる花が咲いて ビックリしながら撮ってきました。 ヤマホトトギス (山杜鵑) (山杜鵑草) |
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7/28 山地の岩上に生える多年草。 今年3回目の訪れで開花を 見る事が出来ました。 ここの岩では膝の位置に2株から眼の高さより上に結構多くの株を 見る事が出来て楽しみにしてた花です。 ハナゼキショウ (花石菖) (新城市) 別名、イワゼキショウ、岩石菖) |
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7/27 水田や溝などに生える1年草。 先日来咲きだしてると情報を得ていたので寄って見てきましたが 今年はまだ早いのか株も少なくって花も僅かでしたが綺麗に咲いてる 花を撮ってきました。 ミズオオバコ (水大葉子) (新城市) |
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7/27 今年は下刈りがされずに残ってて、今まで見てない程の量で 群生です。 咲きだしてると情報を得ていたので寄って見てきました。 ヨウシュハッカ (新城市) |
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7/27 中国原産の落葉低木。 もっと早い時期に当市北部にて終盤の花を見てて、この地にてまだ 咲きだした所の花房を見る事になるとは思いませんでした。 山地の高所に行くとまだこれから咲くと思われます。 フサフジウツギ (房藤空木) (新城市) |
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7/27 日当たりの良い道ばたや林の縁などに生える。 先日来もう少し経ったら沢山咲くだろうと、改めて訪れるも花数は僅か 少々拍子抜けな気分でしたが何とか見られる所を撮ってアップです。 センニンソウ (仙人草) (当市北部) |
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7/26 高原湿地に生える野草と紹介されていますが、この地でも 今が盛りの如く白っぽい花穂を付けて目立っています。 ミカヅキグサ (三日月草) (葦毛湿原) |
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7/26 湿地に生える多年生の食虫植物。 この花は↓の花より一段と小さくって、まだ株数も少なく咲いてるを 見つけて撮ってきたのですが姫程ではないですが四苦八苦でした。 ムラサキミミカキグサ(紫耳掻草) (葦毛湿原) |
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7/26 湿地に生える多年生の食虫植物。 昨年同様にこの時期になってあっちこっちで咲きだしていました。 湿地の木道では猛暑の関係もあって蒸し暑くって、カメラを覗いてると 汗がカメラにポトポトと・・・適当に撮って証拠写真。 ホザキノミミカキグサ (穂咲の耳掻草) (葦毛湿原) |
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7/26 山野の林下に生える腐生植物。 昨日見つけた株で、きょうマクロレンズ持参で撮ってきました。 本当は↓のヒナノシャクジョウの花が見られるかもと期待して 出かけましたが、残念ながら花は見られませんでした。 ホンゴウソウ (本郷草) (葦毛湿原周辺) |
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7/25 薄暗い常緑樹林内に生える。 たまたま別の物を探してる時に目に付いた株ですが、残念ながら 咲いてはいなかった。 右側の一番黄色いのがひょとすと明日あたり開く可能性があり、明日 再度マクロレンズ持参で見に行こうと画像を見て思いました。 ヒナノシャクジョウ (雛の錫杖) (葦毛湿原周辺) |
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7/25 小川のほとりややや湿った野原などに生える多年草。 これも先日来蕾を見てて、ネット上ではとっくに見てる花ですが この地ではやっと幾つかの株に花を見る事が出来ました。 残念な事に一日花ですので、朝開いて夕方にはしぼんでしまう。 ノカンゾウ (野萱草) (葦毛湿原) |
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7/25 山野の日当たりの良い湿った所に生える落葉低木。 本来よく目につくのは花の周りに付く装飾花が目立って、房状の蕾が 開いてオシベをピンピン伸ばしてる様は近くで見れたから有難かった。 ノリウツギ (糊空木) (葦毛湿原) |
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7/25 湿地に生える多年草。 先日来この地に訪れる度に蕾を見てて、開花を待ってた花です。 ミズギク (水菊) (葦毛湿原) |
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7/23 山地や丘陵の日当たりの良い草地に生える多年草。 これも情報を頂いて↓の花を見たあと寄って撮ってきました。 トモエソウ (巴草) (新城市) |
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7/23 山地の日当たりの良い草地などに生える多年草。 情報を頂いて見てきました、風が吹いててユラユラと思うように 止まってくれず、エ〜イとやけくそに撮った証拠写真です。 イブキボウフウ (伊吹防風) (新城市) |
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7/23 やや湿りっ気のある所に生える多年草。 本来の時期からしては開花は早いですが、訪れた地では例年咲き 終わった房も見てたので、都合上今年は早めに訪れる事が出来ました。 ハッカ (薄荷) (新城市) |
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7/22 咲きだしたと開花情報を頂いてて頃合いを見計らって 出かけて来ました、一番良い時に見られたかと思いますが、思うように 撮るい事が出来ず証拠写真です。 赤松に着生を多く見ると図鑑には載っていますが、この地では黒松に 着生しております。 マツグミ (松茱萸) (当市中程) |
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7/21 先日通った時は2輪の開花でしたが、きょう通れば6輪全部が 開花でした。 近くに寄ろうとした時に既に百合の匂いが風に乗って鼻先を通り 一段と気分よく撮ってきました。 ヤマユリ (山百合) (奥三河) |
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7/21 山地のやや湿った所に生える常緑の名年草。 何か無いかと探してたら、緑の中に紅一点の実が鮮やかに見えて 撮ってきました。 ツルアリドオシの実 (蔓蟻通し) (奥三河) |
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7/21 山地の湿った所に生える多年草。 本来のこのての野草は腺毛が赤みを帯びて密生して見えるが ここでの種類は腺毛は青いままです。 別種かもしれませんが調べても 今の所では分かりませんので、通常の種類と一緒にアップです。 この地ではやっと数輪の開花を見る事が出来ました、これからは 多くの茎に可愛い花を咲かせる事でしょう。 モウセンゴケ (毛氈苔) (奥三河) |
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7/21 山地のやや湿った木陰に生える多年草。 訪れた地では既に落花してるのも見られましたが、蕾もまだ多く 見られて良い時期に訪れる事が出来たと思います。 ヤマジオウ (山地黄) (奥三河) |
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7/20 湿った所に生える多年草。 田んぼのあぜむしろを敷いたように蔓延るからアゼムシロとも言われる。 ピンク色の良い色の花を見る事が出来たのでアップです。 ミゾカクシ (溝隠) (新城市) |
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7/20 山野の林の縁などに見られる落葉つる性木本。 早い時期から花を見てるが思うように撮れずやっとそれなりに見られる 花を撮るい事が出来たのでアップ。 雄雌別株のようで、この花は雄株のようです。 アオツヅラフジ (青葛藤) (新城市) |
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7/20 山野の湿地に生える多年草。 早い時期に撮ってるが、今日は思わぬ所で終盤の様相を感じる 花だけど見る事が出来たのでアップです。 イヌゴマ (犬胡麻) (当市北部) |
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7/20 図鑑によると山地に生えるつる性木本と。 早い時期から房状に蕾を付けてる様子を見てたが、何だろうと? 知人が調べてくれて、名前が分かりましたが、前記のように山地になって いるが、見てるのは堤防の土手で何処かから運ばれてきた土に混ざって いたのではと結論。 花が咲くころに昨年の実が赤く実って熟すと黒くなる、実が完全に 熟すと甘味が有って食べられると図鑑に載っています。 クマヤナギ (熊柳) (当市北部) |
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7/20 日当たりの良い草地や道端など、乾いた所に多くを見る多年草。 先日来株を覗いても、良い花が咲いてなくってよっと本来の花を見る 事が出来たので撮ってきました。 ネコハギ (猫萩) (当市北部) |
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7/18 暖地の林内に生える常緑低木。 先日来気になってた花ですが、訪れた地では咲きだした所で 蕾が多く見られました。 ツルコウジ (蔓柑子) (豊川市) |
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7/18 水田の畔に多く見る事からこの名が有るようです。 訪れた田の縁にて綺麗に咲いて目立ってたので撮ってきした。 アゼナ (畔菜) (新城市) |
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7/18 野原から田の畦道など湿った所に生える小形の多年草。 10〜20センチくらいでしょうか、訪れた地にて結構多くの株を見る 事が出来ました。 コケオトギリ (苔弟切) (新城市) |
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7/18 畑地から道端などに普通に生える1年草。 普通に生えると言うものの、久しぶりに見る事が出来たので撮って 来ました。 ザクロソウ (石榴草) (新城市) |
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7/17 日当たりの良い所から半日陰の所に生える多年草。 昨年からこの半日陰の地で花を見てて、今年も早い時期から花はと 訪れてたら、やっと綺麗に開いた花を見る事が出来ました。 オトギリソウ (弟切草) (当市北部) |
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7/16 山地の草地から礫地などに生える多年草。 訪れた地にてやや湿った岩肌に根を張り弱弱しく垂れていますが 綺麗に咲き誇ってる穂を車で移動中に見つけて撮ってきました。 ノギラン (芒蘭) (奥三河) |
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7/16 山地の岩上に生える多年草。 訪れた地の岩に結構多くの株が生えてて、開花期にはまた別の場所で 沢を渡って撮りに行く事になるかと思ってた野草で、道路横の岩に生え てるのを見つけて、開花が楽しみです。 ハナゼキショウ (花石菖) (奥三河) |
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7/16 山地の半日陰で湿った 岩崖地に生える多年草。 以前から存在はこの地に訪れる度に見てた花ですが、名前が分からず 2年前に知人から教えて頂いてすっきりした野草です。 ミカワショウマ (三河升麻) (奥三河) |
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7/15 ヨーロッパ原産の帰化植物。 既に随分前より咲きだしてるのを見てたが、何時も通り道で見過ご してた。 今日は通り過ぎる所を止まって撮ってきました。 マルバハッカ (当市東部) |
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7/15 山地の湿りっ気のある林内に生える多年草。 この地では近年環境の変化で、この野草にとっては条件が良くなく ここでは以前原生してたが、きょう見ればまばらしか花穂が見えない。 別の地に行くも、大きい木が倒れて明るくなってしまい、下草が蔓延って 葉に栄養が行き届いて無い為か? 途中で萎れて黒くなって駄目に なってるのが多くて、寂しさを感じました。 トンボソウ (蜻蛉草) (葦毛湿原周辺) |
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7/15 山地の沢沿いに多くを見る多年草。 今は亡き知人が茶臼山の美術館に展示してた鉢を持って行く? という訳で頂いた物です。 我が家にきて既に数年は過ぎて、株分けをしてお嫁に出した鉢も有り、 この花の鉢も今は小さい鉢に数株の花穂を付けてて、今年暮れには 株分けして植え替えをしないとと思ってる鉢です。 レンゲショウマ (蓮華升麻) (我が家にて) |
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7/14 日当たりの良い草地から土手などに生える多年草。 大群生してる所の情報を頂いて先日来寄り道して開花を待ってた 花です。 オニユリ (鬼百合) (当市北部) |
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7/14 低い山地の草地から丘陵の日当たりの良い道ばたの 草地などに生える低木。 訪れた地にて僅かでしたが咲きだしてたので撮ってきました。 マキエハギ (蒔絵萩) (当市北部) |
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7/14 山地の湿りっ気のある岩肌などに生える多年草。 カメラを持って探してたら、戻ってきた方が今年は遅れてて、まだ咲いて いませんよって教えてくださいました。自分も戻って来る時に、2人の ご婦人が声をかけて下さって、この葉に咲く花を探してるんですと言うと ここに咲いてるよって見つけて下さいましたラッキーでした。 イワタバコ (岩煙草) (新城市) |
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7/14 山地の湿った半日陰の岩肌などに生える多年草。 訪れた地にては条件の良くない所で生えてて、何とか咲いてる株を 見つけて撮ってきました。 ベニシュスラン (紅繻子欄) (新城市) |
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7/12 山野の木陰などに生える多年草。 ↓の野草と一緒の所に生えて、咲いてれば一緒に見れると期待して 訪れると、やはり幾つかの株に開花が見られました。 ウシタキソウ (牛滝草) (当市北部) |
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7/12 山地の半日陰の所に生える多年草。 昨年もほぼ同じ時期に訪れて咲いてるのを見てる株です、今年も 僅かでしたが咲いていました。 ハグロソウ (葉黒草) (当市北部) |
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7/12 山野の日当たりの良い草地などに生える多年草。 訪れた地では林の縁沿いに沢山生えてて、咲きだしてるのを選んで 撮ってきました。 アキカラマツ (秋唐松) (当市北部) |
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7/11 山野のやや湿った草地や林の中などに生える多年草。 ↓の花以上に終わってる株が多くて駄目か〜と思いながら探したら 何とか良い姿で咲き残ってるのが有ってやれやれでした。 ウバユリ (姥百合) (田原市) |
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7/11 海岸や河口の湿地に生える落葉低木。 もっと早く訪れるべきだった、遠目にも樹木全体にそれと分かるほどに 咲き誇って、一日花と言え早い時期に終わってる花柄を見て遅かったと 思った程でした。 ハマボウ (田原市) |
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7/11 東南アジア原産の多年草。 ↑の花を見に行ったら、すぐ近くの道端で幾つかの株に花を付けて 咲きだしてたので撮ってきました。 キンゴジカ (田原市) |
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7/11 早い時期から花柄の赤いのが気になってて、やっと蕾が 全部開花したのでこれも撮って見ました。 これも1年前に↓のと同じように頂いた物です。 フウラン (風蘭) 園芸種名 朱天王 (我が家にて) |
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7/10 これも頂き物の風蘭、我が家にきて丸っと1年。 これも今年初の開花で豆葉の天咲き種類。 フウラン (風蘭) 園芸種名、玉金剛 (我が家にて) |
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7/10 これも頂き物の風蘭、我が家にきて2年ですが、今年初の花を 咲かせてくれました。 葉に虎斑が綺麗なので気に入ってる種類です。 フウラン (風蘭) 園芸種名、雪山、 (我が家にて) |
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7/10 我が家で1〜2を争う大株の風蘭、昨日の夕方に蕾が全部 開いて桃源郷を思わせるとっても良い芳香を放っていました。 株分けをしたいと頂いた元主に言ったら、もっと大株にしなさいって・・・・ フウラン (風蘭) 園芸種名、青山 (我が家にて) |
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7/9 昨日訪れた地にて、高い位置で咲きだしてるのを見つけて ならばと↓の花を見た後に足を延ばして覗いて見たら、2株ほど 同じように2輪の開花をみましたが、全体的には蕾固しで、蔓を伸ば して、これから蕾を付けようとしてる姿もありました。 ガガイモ (蘿?) (当市東部) |
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7/9 10日ほど前に訪れた時には、まだ蕾ばかりで1輪も開花が 見られませんでしたが、やっと今年も開花を見る事が出来ました。 トキリマメ (当市東部) |
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7/9 丘陵や山の浅く半日陰のようなやや湿った所に生える 多年草。 この野草も盗掘が多い種類の一つで昨年奥三河の 人が結構入り込む登山道の縁で、大きく立派な株が有って撮った後 画像が今一気に入らないから1週間後に撮りに行ったら既に消えて 無くなっていた苦い経験が有ります。 オオバノトンボソウ (大葉の蜻蛉草) (葦毛湿原周辺) |
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7/9 湿原に訪れる度に覗いてる物です、白い粉を被って自然な 雰囲気が好きで見るんですが、この実が熟すとやはり白い粉を 被ったように黒くなりますが、その時期になったら撮って見たいと 思っています。 タチシオデの実 (立ち牛尾菜) (葦毛湿原) |
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7/9 昨年より4日ほど早く覗いてみました、今年は他の花と共に 遅れてると感じながら探したらやっと1輪のみでしたが見る事が 出来ました。 オオフタバムグラ (大二葉葎) (葦毛湿原周辺) |
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7/8 山地に生える落葉低木。 若い実は青く目立ちませんが、熟すと赤く色付いて目立って綺麗、 その後は弾けて光沢のある黒い種子が顔を出す。 サンショウ (山椒) (新城市) |
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7/8 山地の木陰に生える多年草。 別花を求めて訪れましたが、特別に目に付いたのはこの野草で 今年初の花ですので撮ってアップです。 ヤマトウバナ (山塔花) (新城市) |
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7/7 民家の垣根の中から芽をだし通る度に気にしてた花です。 数年前は数株に花を付けた姿が見れましたが、2年ほど前辺りから この一株だけになってしまい残念に思ってた株です。 昨日通った時は蕾が白くなってきてたから、開花は近いと思いましたが きょう通ったら綺麗に開花でした。 ヤマユリ (山百合) (当市北部) |
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7/7 山野に生えるつる性の多年草。 先日来この地に訪れた時に目について開花を待ってた花ですが 花弁が反りあがってしまてて残念な姿でしたが、証拠写真でした。 ヒヨドリジョウゴ (鵯上戸) (新城市) |
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7/6 山野に生えるつる性の多年草。 この株は特別に蔓も花も小振りで、最初見つけた時はスズサイコの 蕾と思った程で、よく見たら星形の花が咲いてるのが見えて、今年初と 喜び勇んで撮ってきました。 コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) (当市北部) 訂正、コカモメヅル (小鴎蔓) 開花時期が7〜8月でコバノカモヅルより 開花が早く、花も葉も半分くらいで小さい。 |
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7/6 山野の湿地に生える多年草。 訪れた地にて予定外の花を早々に見る事が出来てラッキーでした。 大群生の中でこれを入れて2株のみの開花を見ました。 ミソハギ (禊萩) (新城市) |
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7/6 夏至の日に天気予報でカラスビシャクの事が話題にでて、 検索してみると、 「半夏」という漢方薬があって、カラスビシャク(烏柄杓)から採れる とかで、その話を思い出して春に群生してた所に見に寄ったら、 僅かですが咲いてるのを見つけて改めて撮ってきました。 カラスビシャク (烏柄杓) (新城市) |
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7/6 2日に咲きだしたと情報を得て撮ってから、もう少しアップで 撮りたかったので再度よってきました。 ソクズ (新城市) |
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7/6 数年前に頂いた野草で、あっちこっちで芽を出し、早い時期 から咲いてた花ですが、思うように撮れくて今回はバックも落ち着いた 感じで撮れたからアップです。 ヒメオトギリソウ (姫弟切草) (我が家にて) |
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7/5 昨年までは道路の法面に群生してたが、きょう改めて見ると 僅かの株でやっと見つける事が出来ました。 マルバツユクサ (丸葉露草) (当市北部) |
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7/5 北アメリカ原産の温帯から亜熱帯に分布の帰化植物。 熱帯魚用の水草として輸入したのが逸出したとも言われてるようで 訪れた休耕田に白くって小さい花を沢山見る事が出来ました。 ウキアゼナ (市内北部) |
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7/5 四枚の葉が放射状に広がる形を漢字の田の字に見立てて 名前が付いてるようです。 暖地に見られる野草のようで、情報を頂いて初めて見る事が 出来ました。 デンジソウ (田字草) (当市北部) |
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7/4 日当たりの良い草地から林の縁などに多く見られるつる性の 多年草。 ↓のナツフジを見に寄ったら、偶然に咲きだしてるのを見つけて 撮ってきました。 ヘクソカズラ (屁糞葛) (新城市) |
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7/4 山地の樹林の中から縁に生えるつる性落葉木本。 7〜8年目にこの地に有ることを知ってから、ほぼ毎年覗きに 行って撮ってる花です。 今年はまだ咲きだした所でした。 ナツフジ (夏藤) (新城市) |
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7/4 6月30日の気まぐれショットにアップの大群生の中には 蕾が殆どで花は見つける事が出来ていませんでしたが、知人が 訪れて咲いていたと情報を頂いたので、出かけて別の木の株を 見つけて撮ってきました。 長さが数ミリで直径が2〜3mmの 小さな花でトリミングで大きくしました。 クモラン (蜘蛛蘭) (新城市) |
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7/2 道ばたや土手から林の縁などに見られる多年草。 訪れた地の土手に生えてるのを見つけて撮ってきました。 ヤブカンゾウ (藪萱草) (新城市) |
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7/2 山野や人家の近くの空き地などに生える多年草。 図鑑によると、漢方では根や葉を乾かしたものを浴用や薬用に すると記載されています。 ソクズ (新城市) |
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7/2 山野の道端や林から林内の草地などに生える多年草。 先日来訪れえる地にて花穂を見てたが、どうにも被写体として 背が高くって納めきれない大きさでしたが、訪れた地にて何とか 納まる被写体を見つけて撮ってきました。 アキノタムラソウ (秋の田村草) (新城市) |
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7/2 山野の日当たりの良い所に生えるつる性の多年草。 訪れてる所で、早い時期から蔓を見てて開花は何時かと待ってた 花でもありました。 きょうやっと幾つもの花を見る事が出来ました。 ノアズキ (野小豆) (当市北部) |
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7/1 山地の木陰に生える多年草。 昨年は2日に訪れて結構多く咲いてた記録でしたが、 今年は残念ながら探して探してやっとこの1輪の花を見る事が 出来てホットしました。 ミヤマナミキ (深山浪来) (豊川市) |
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7/1 山地の林内に生えるつる性の多年草。 今年は訪れるのが早かったようで、数見る蔓の中でこの株だけ 花を見る事が出来てホットした事でした。 オオカモメヅル (大鴎蔓) (豊川市) |
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7/1 山地の林内に生える多年草。 訪れた地にて、予定の花が見つからずあっちこっちと探してたら 予想外の花を見る事が出来てラッキーでした。 トチバニンジン (栃葉人参) (豊川市) |