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15−11月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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11年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
10年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
09年度 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11/30
地中海原産の帰化植物。 
数年前にネットの友に頂いた草花で繁殖力が結構強く、多年草でもあり
種が飛んで芽を出すことなどで殖える。 今朝覗いた鉢から根を張った
蔓に一輪の開花、本来の花期は夏ですがバックに見える蕾も近々開花。

 
ツタバウンラン              (我が家にて)
11/29
この木を今の時期に眼にすると、既に種子が落ちてる姿が多く目に
つくが、たまたまこの木は赤い袋果が朽ち果てて、黒種子が沢山
付いて珍しく感じて撮ってきました。

 
ゴンズイの種子 (権 萃)        (新城市)
11/29
葉が半分以上落花状態になり、紫色の実が目立ってきた時期。
林道を歩いてると、この地ではムラサキシキブも幾つか見られたが
特に目立った実でした。

 
ヤブムラサキの実 (藪 紫)       (新城市)
11/29
既に終わりと見られる殻ばかりが目に付いたけど、小さいが数カ所に
黒い実が付いて、今年最後と思われる様子です。

 
サンショウの実 (山 椒)         (新城市)
11/28
落葉樹林に寄生する常緑低木。 低い位置に付いてるのを見上げれば
既に実が沢山付いてて、この実を食べにヒレンジャクが何時来るか
楽しみです。

 
ヤドリギ (寄生木)           (当市中部)
11/28
山野に生える常緑高木。 ↓の10日に花を見てるからもう実が熟してと
不思議さを感じたが、この実は昨年の花がやっと実になったとの事。
この時期に花と実が一緒に見られると図鑑に。

 
シロダモ                 (当市中部)
11/28
植栽物で毎年早い時期に開花を見せてくれるので楽しみにしてる木。
訪れたついでに蕾の具合を覗いたら、既に黄色い花弁が見えてた。

 
シナマンサク(支那満作)         (当市公園)
11/26
山野に普通に見られる野草で開花は通常8〜10月ですが、
花が少ないこの時期になって咲いてると目立った存在になり、
気になって撮ってきた物です。

 
ツリガネニンジン(釣鐘人参)         (新城市)
11/26
ヨロッパ原産の帰化植物。 本来は春に群生を見るが、この地にて
他の地にて例年キレハヒメオドリコソウが咲きだした後に開花を見て
います。
今年も咲きだしているのではと訪れたら、数株に開花が見られ
見栄えの良いのを選んで撮ってきました。

 ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)        (新城市)
11/26
北アメリカ原産の帰化植物。 
本来の花期は5〜6月ですが、訪れた地にて季節外れの開花を見る事が
出来て、数輪半開きの開花がみられ、なかでも綺麗に開いてるのを
選んで撮ったものです。

 
アメリカフウロ              (新城市)
11/25
約20年くらい前より我が家の狭い庭に生えてる万両、先日来
色変りが進んで今朝見たら完熟ではないが良い色合いになって
いたので撮ってみました。

 
マンリョウ (万 両)            (我が家にて)
11/24
海岸や海沿いの道端に生える越年草。 花は4〜5月に見るが
今の時期にこれだけしっかりした株を見るのは初めてのような、
流石に花穂は無い。他にも大株も有って以外さを感じてきました。

 
キケマン (黄華鬘)           (蒲郡、竹島)
11/24
初めて訪れた、蒲郡市の竹島公園、潮風をまともに受ける場所に
思いの外多くの木をみて潮に強い低木だと改めて知った事でした。

 イヌビワの実 (犬枇杷)         (蒲郡、竹島)
11/24
暖地の林のなかなどに生える常緑低木。 昨夜の雨から今朝は止んで
日中は青空が広がるとの予報に急きょ思い立って見に出かけたが、
林のなかは暗く撮るに難儀しました。

 ルリミノキの実 (瑠璃実の木)       (岡崎市)
11/23
ブラジル原産の常緑低木。 目的地から成果を得ての帰り道に
敷地の奥に一際目立ってた花。 車の窓を開けて撮った一枚です。

 
キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔) (渥美半島)
11/23
海岸の砂地や岩場などに生えるつる性の多年草。
情報を再度頂いて出かけて実の付いたのを見る事が出来ました。
次は花を見たいと思います。



 
クサスギカズラの実 (草杉葛)       (渥美半島)
11/23
中国台湾原産の低木。 先日来友が見に行った先のは、開花は
もう少し先になるとの話でしたが、たまたま通った道路わきで
数株の内咲きだして小バエのような小さい虫が多数吸密にきてた
ので少し払って撮ってきました。

 
カミヤツデ (紙八手)           (渥美半島)
11/23
↓の種類と一緒と思いますが、下の野草のすぐ横で同じように
落ち葉を分けたら白色に近い色素の抜けた感の花を見つけて
撮ってきました。
今まで緑色の花は見たことが有るが、白色に近い花は初めてです。
葉に隠れていた関係上陽に当たり風に当りなどしたら色変わりする事と
思われます。後日再度覗いてみたい・・・・・

 
スズカカンアオイの色変わり         (渥美半島)
11/23
山地の林下に生える常緑の多年草。
目的をもって訪れて落ち葉をかき分けて見たら既に幾つかの花が
咲きだしていました。

 
スズカカンアオイ (鈴鹿寒葵)       (渥美半島)
11/22
我が家で4鉢有る中の一鉢で開花1号。
例年蕾を多く付けて開花を楽しませてくれてる花、今年は他の鉢も
蕾を多く付けることが出来ず少々淋しいです。

 
シャコバサボテン             (我が家にて)
11/21
植栽物の桜ですが、例年この時期に結構大きな花を咲かせて
見栄えが良いので見に出かけてきました。

 ヒマラヤザクラ           (当市、普門寺)
11/21
山野に生える落葉低木。 
例年花と実を見てる株ですが今年は受粉が良かったのか珍しく
沢山の実が付いたのを見る事ができました。

 
メ ギ (目 木)            (葦毛湿原)
11/20
ヨーロッパ原産の帰化植物。 友より咲きだしてると情報を得るも
昨年12月22日に同じ場所で群生してるのを撮ってるのと色合いが
違って、この先一か月後には昨年と同じように全体に赤くなって来る
物かと異変を感じて話題に・・・・・・

 カラクサケマン            (当市東部)
11/19
山地に生えるつる性の多年草。
訪れた地では思いの外多くの赤い実を見て、どの蔓のどこの
赤い実をを撮ろうかと迷う程でした。

 
マルバノホロシ             (当市北部)
11/19
山地に生える常緑小低木。 
初冬に熟すのでこの名がついた、撮った後で一つ食べてみたが
まだやや酸っぱい味がした。

 フユイチゴ (冬 苺)         (当市北部)
11/19
山野に生える多年草。 たまたま覗き込んだ先に赤い実を付けた
株が目に止まり撮った物です。

 
ハダカホオズキ (裸酸漿)        (当市北部)
11/17
今年は隔年なのか、他の木々を見るも、実が見当たらない
昨年も見てる株をまわって見たら、この木だけに実が熟しだして
よく見ると、まだ青い実も少し見られる。

 
ホソバニセジュズネノキの実        (当市東部)
11/17
↓の5日に撮ってアップの実ですが、やっと爆ぜて種子が旅立とうと
してる様を見る事ができました。

 
スズサイコの綿毛            (当市北部)
11/17
これも早い時期から白色に変るのを待ってた実。 拘りで白く変色を
撮って見たいと思いつつ訪れる度に見てる蔓。

 
スズメウリの実 (雀 瓜)         (新城市)
11/17
早い時期から実を見る事が出来てて、次は実が爆ぜて綿毛が覗いた
所を見たいと既に数回訪れてるが、一向に爆ぜる気配が無かった。
今回は実の川が枯れた状態に変色してきてるから、爆ぜるのも間近に
なって来てると思うが、展開具合の経過を知るために撮ってアップ。

 
コカモメヅルの実 (小鴎蔓)       (新城市)
11/17
10月20日に黒く熟しだした実を撮ってるが、通り道で覗けば
中央の実が熟してから実の茎の元に一回り小さめの花が3〜4個
咲いてて、今回その花にも実が熟して黒く変色して雰囲気が変わった
ので、改めて撮ってアップです。

ケヤマウコギ (毛山五加木)       (新城市)
11/15
暖地の海岸に生える常緑低木。 
図鑑によると花期は暖地では10〜11月に寒地では2〜4月に
開花。訪れた地ではまだまだこれからですが、枝によっては
このように満開状態。

 
ハマヒサカキ             (当市中部)
11/15
晩夏頃から開花が見られる蔓性の植物で、既に花は終わってると
思っていたが、覗いてみたらまだ最後の花が咲き誇っていました。

 
ネラシカズラ(根無葛)          (当市中部)
11/13
西アジアから地中海原産の帰化植物。
開花情報を得て、訪れてみましたら、下刈りされてから改めて
展開した様で、本来の姿の丈など半分。

 
ノラニンジン               (当市東部)
11/13
↑の花を撮ろうと近寄ったら、足元に一頭の蝶が。 よく見れば
秋に見られる凸凹が鮮明になってる蝶を見つけました。

 
キタテハ ♀               (当市東部)
11/13
別花を求めて徘徊してたら、青葉が水々しい所で一輪の花が綺麗に
咲いてて目についたので撮ってきました。

 
オオイヌノフグリ             (当市東部)
11/12
山野のうす暗い林のなかに生える多年草。 この時期に綺麗な
葉が残った状態で赤く熟した実を一緒に見られる事は珍しい。

 
スルガテンナンショウの実
         (豊川市)
11/12
山地のやや湿った所に生える多年草。 
季節的に既に終わったと思ってた花が、丈は20センチくらいで
小さいが綺麗に咲いた花を見る事が出来るとはラッキーでした。

 
ホトトギス (杜鵑草)          (豊川市)
11/12
暖地の山地に生える常緑低木。 
訪れた地では嫌われ者のようで、切狩られた枝が枯れかかった
状態で山積みされてたが残った所を見つけて撮った物。

 
イズセンリョウ (伊豆千両)       (豊川市)
11/12
暖地の樹林の中に生える常緑低木で地面を這ってのびる。
実の付いたのが少ない状態の所、赤く熟した実はまだまだ早く
貴重な一枚になりました。

 
ツルコウジの実(蔓柑子)         (豊川市)
11/12
山地に生える常緑低木、アリドオシより葉が大きく刺の数が少ない。
昨年この地にアリドオシより多く生えてるのを見つけて、まだ実の
熟したのは早いかもと展開具合を見に訪れたら数少ない赤く熟した
実を見る事が出来ました。

 
オオアリドオシ (大蟻通し)         (豊川市)
11/12
暖地の林のなかに生える常緑多年草。 
花も綺麗で目に付くが、この時期になると赤い実も目立ってて
見栄えの良いのを選んで撮った物。

 
ハナミョウガの実(花茗荷)         (豊川市)
11/12
暖地の山地や丘陵ちなどに生える常緑低木。
目的地に行く途中に季節外れに大量に咲いてるのを見つけ、
花を見れば汚れが少なく綺麗に咲いてるので撮ってきたものです。

 
モチツツジ(黐躑躅)            (豊川市)
11/10
山野に生えるつる性の多年草。 訪れた地にて思いの他沢山の赤く
熟した実を見る事が出来ました。

 
ヒヨドリジョウゴ (鵯上戸)         (渥美半島)
11/10
山野に生える常緑高木。 花期は10〜11月で雌雄別株、
画像の花は雄花。

 
シロダモ                 (渥美半島)
11/10
↓のヤブツバキの果実で熟して3つに割れて種子が落果寸前の
所を見る事が出来ました。この種から椿油をとる。

 藪椿の種子             (渥美半島)
11/10
日本を代表的な花木の一つで、海岸近くや丘陵から山地に生える。
訪れた地でも、群生してて、蕾が沢山付いてる中で気の早いのが
ボチボチ咲きだしていましあt。

 
ヤブツバキ (藪 椿)         (渥美半島)
11/10
海岸に近い林の縁などに生える常緑つる性木本。
眼を引く色合いに実の房が大きくて目立ってました。

 
ハスノハカズラの実 (蓮の葉蔓)     (渥美半島)
11/10
海岸の砂地や岩場などに生えるつる性の多年草。
自生情報を頂いて見てきました、実の付いたのを見つける事が
出来なかったのが残念でしたが、初の野草を見る事が出来て、
出かけた甲斐がありました。

 
クサスギカズラ(草杉葛)       (渥美半島)
11/10
↓の4日のとは別株で、廻りに本来の紫の株に混ざって他2株
同じく白花が有って見栄えの良い方をアップ。

 
シロバナノムラサキセンブリ(白花の紫千振) (新城市)
11/10
訪れた地にて、時間が早いかと思うも意外としっかり開花で
見栄えの良いのを選んで撮ってきました。

 
リンドウ (竜 胆)          (新城市)
11/9
我が家で咲きだした寒葵、先日来蕾が膨らんで来てたから
ボチボチ咲くのではと待ってたら、今朝覗いたら手前の2輪と
葉の向こう側に1輪の計3輪が咲きだしてた。

 カンアオイ (寒 葵)         (我が家にて)
11/6
低山のに多く見られる落葉低木。
訪れた地では思いの外沢山の低木が見られたが、実の付具合が
淋しい物が多くて見栄えの良いのを選んで撮ってきました。

 
ムラサキシキブ (紫式部)      (当市北部)
11/6
山地に生える落葉低木。 
果実の下部は毛が密生した萼に包まれてる、花とほぼ同じ数の実を
付けるが半日陰の所に多く見るが、さすがに陽射しが少ない所のは
実が少ない。

 
ヤブムラサキ (藪 紫)         (当市北部)

11/5
河原や林の縁など日当たりの良い所に生える落葉低木。
今年も何とか爆ぜた実を見る事が出来ました。

 
ジャケツイバラの実           (当市北部)
11/5
他のカモメヅル属の実が弾けてのを見て、これはと訪れて見たが
実を見つける事がやっとでした。 探してやっと見つけた実ですが
これも何とか綿毛を見たいものです。

 
スズサイコの実             (当市北部)
11/5
前回訪れた時に見つけた白花の株を再度眼にして、残ってる萼片が
通常の萼片は赤紫色をしてるが、白花の萼片は青かった。
10月の21日に白花を気まぐれにアップ。

 
ヤマハッカの萼片             (豊川市)

 (左の萼片は通常の萼片で、右の青い萼片が白花)
11/5
他の花を求めて訪れるも見つける事ができず、徘徊時に全体的には
終盤の花ですが、眼にした株ではまだまだ綺麗でした。

 
ヤナギノギク(柳野菊)         (豊川市)
11/4
山野に普通に多く見られる蔓で、ここに来て実が熟してきて
青い実から黄色を経て赤く実って目立ってきました。

 
サルトリイバラの実 (猿捕茨)     (新城市)
11/4
サンショウに似るが香が劣ると言うことでこの名が付いたようです。
山地に生える落葉低木、この手の木は周りに集中するようで、
ここもあそこにもと結構多くの低木が有りました。 

 イヌザンショウ (犬山椒)        (新城市)
11/4
情報を得て見る事が出来た真っ白のムラサキセンブリ、以前も見た
事が有りましたが、これだけ白い花は初めてでした。
廻りに紫千振が沢山咲く中で、目立って白かったです。

 
シロバナムラサキセンブリ(白花紫千振) (新城市)
11/4
他の実が爆ぜ出してるのに、なかなか見る事が出来なかった
小葉の鴎蔓。  沢山有る実のなかから探してやっと弾けてるのを
見る事ができました。

 
コバノカモメヅルの実 (小葉の鴎蔓)  (新城市)
11/3
山地の樹林の中などに生える常緑低木。
↓の花々を見て撮ってる時に小さい赤い実が目に付き、実も葉も
綺麗だったので気を良くして撮った物です。

 ヤブコウジ (藪柑子)         (新城市)
11/3
ここに来て、山地でよく見かけるようになった野草。
陽当りの良い所に多くを見るが、ここでは左程陽は強くなくて
この地方では遅い咲き具合のようです。

 
リュウノウギク (竜脳菊)        (新城市)
11/3
暖地の山野に生える常緑つる性木本。
ここに来てから、この実の熟した赤色を探してたが、一房だけ
だったが目の前に葉に隠れてぶら下がってた。

 
サネカズラ (実 葛)         (新城市)
11/3
山野に生える落葉小高木。 春に咲く白い花もこの時期に熟した
赤い実も美しいので庭木にされることも多いようです。

 
カマツカ (鎌 柄)           (新城市)
11/3
陽当りの良い草地に生える2年草。 訪れた地で真坂の花を見て
ここでも自生してるんだと証拠写真として撮ってきました。

 ムラサキセンブリ (紫千振)       (新城市)
11/3
山地に生える落葉低木。 刺の対生と木肌のブツブツから葉を
見て同定です。
日当たりの良い山肌で早や黒い実が輝いて季節を感じす様です。

 
サンショウ (山 椒)          (新城市)
11/3
コハコベに比べて全体的に大きいので牛に例えたと言われてる。
花期は4〜10月と図鑑に。
訪れた地の日当たりの良い路肩に数輪の大きめの花を見つけて
雌しべを見れば5個。

 
ウシハコベ (牛繁縷)          (新城市)
11/1
これも例年咲くところにて咲きだしてると情報を頂いて、↓の花を
見てから寄って撮って来たものです。

 
白花のホトケノザ (白花の仏の座)    (当市北部)
11/1
またまた珍しい咲き具合の野草の情報を得る事が出来て早速
訪れてきました。 白花も珍しく思って見てるが今回の花は
こうして見ると、白花に赤点斑と言う珍しい花を見る事が出来ました。
この地では思いの外沢山咲いてて、どれを撮ろうか迷う程でした。

 
白花のホトケノザの赤点斑入      (当市北部)
11/1
この野草の実も見るのは初めてだが、爆ぜたのを見るのも勿論
初めて、友より良い状態で爆ぜてると情報を頂いて早速訪れて
見て撮る事が出来ました。

 
クサナギオゴケの綿毛          (新城市)
11/1
山地に生える常緑小高木。  訪れた地で白い花が目に付き
咲きだしてるのを見つけて撮ってきました。
若木の葉は、鋭い刺があるが、老木の葉は刺が無くなる。

 
ヒイラギ (柊)          (葦毛湿原周辺)
11/1
山地に生える落葉低木〜小高木。 早い時期から青い実を見てて
何時ごろに色が変化して爆ぜるかと訪れる度に覗いてた木です。
この木では、全体的には爆ぜた実が黒ずんでる物も有って、正直
もう少し早く見に行きたかった。

 マユミの実 (真 弓)        (葦毛湿原周辺)
11/1
日本の秋を代表する花の一つの竜胆の変種として、
湿地に生える葉が極細の竜胆が咲いてるのではと訪れると
期待通りの開花でした。

 
ホソバリンドウ (細葉竜胆)     (葦毛湿原)