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15−7月度 気まぐれショット

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7/30
孫と訪れた公園にて既に実が大きく生って付いてるのを見つけて
撮って来たものです。
先日はアラカシ?かと思われる実を見るも、小さくって画像にしたら
淋しい物が有った・・・・・・

 
アカガシ                    (当市東部)
7/30
陽当りの良い畑けから道端に生える1年草。 先日来株を幾つか見るも
花は見られず、今日訪れた地では結構多くの花を見る事が出来ました。

 
スベリヒュ (滑り?)             (当市東部)
7/30
北アメリカからカナダにかけての原産の帰化植物。
たまたま訪れた地の堤防にて一か所に僅かですが群生してて、花を見れば
綺麗に咲いてて、つい撮ってきてアップです。

 
アラゲハンゴンソウ                (当市東部)
7/30
暖地の山野に多くを見る落葉低木。 実は食べられるようですが子供の頃の
昔から見てるが、まだ一度も食べた事が無い。

 
イヌビワ (犬枇杷)               (当市東部)
7/30
陽当りの良い道ばたや林の縁などに生えるつる性の半低木。
訪れた地にて白い花が目立てて、ここでも咲くのかと思いながら撮って
きた物です。

 
センニンソウ (仙人草)             (当市東部)
7/30
ヨーロッパ原産の多年生草本の帰化植物。
朝散歩がてらにコンテジ持参で歩いていたら、咲きだして間の無い
花穂を結構多く咲いてるのを見つけ撮って見ました。

 
マルバハッカ                   (当市東部)
7/29
数年前に、当市北部のK氏が庭の木に絡んでた蔓をプチっと切って
ホイって下さった株。 またその以後にも娘さんが落ちてた蔓を拾って
私に手渡して下さり、同じヘゴ棒に縛り付けて庭木にぶら下げてある蔓に
昨日初めて花を見つけて、今朝再度見て変化がないから撮ってアップです。

 
ムカデラン                   (我が家にて)
7/27
訪れたついでに覗いて見たら、この地ではまだ咲きだした所で、↓の
ヒナノシャクジョウと共に後1週間では遅いかもだかこの時期の証拠写真で
アップしてみました。

 ホンゴウソウ (本郷草)           (新城市)
7/27
山地の薄暗い林下に生える腐生植物。 訪れた地の2か所で大小合わせ
10株ほど見かけたが、一つも開いて開花は見る事が出来なかった。
全体的には1週間は早かったようだ。

 ヒナノシャクジョウ (雛の錫杖)        (新城市)
7/27
山地の半日陰の草地から崖に生える多年草。 今年は頃合いを見て
訪れたつもりだったが、残念な事に終盤の花が殆だったが、はだ見ごろの
花を付けてる株を見つけ撮ってきました。

 
ミカワショウマ (三河升麻)          (新城市)
7/27
山地のやや湿りっけの有る岩に生える多年草。
昨年は低い位置に咲いてるのを幾株も見る事が出来たが、今年は低い
位置で一株も咲いてるのが無くて、やや見上げて撮って来たもの。

 
ハナゼキショウ (花石菖)         (新城市)
 別名、イワゼキショウ、岩石菖)
7/26
数年前に友人に幼苗を頂いて、やはり我が家では無理かと諦めてたが
今年春に思いの外大きい芽が出て、ひょっとしたら花穂が付くかもと
期待したら案の定蕾が付いて少し伸びてきておりました。 萎える事無く
花を咲かせてくれるように祈るのみ・・・・・

 
ナツエビネの蕾                 (我が家にて)
7/26
今朝裏の鉢物を覗いてたら、ヤマシャクの実が弾けてたのでアップです。
昨年に友の所にお嫁入りした株にも実が弾けて、赤い実と黒い実と2色
有るが黒い実に発芽の種があり蒔いたら沢山の芽が出たと幼苗見せて
くれました。
私も以前やってみましたが見事失敗でした、殖やすのは株分けです。

 
ヤマシャクヤクの実                (我が家にて)
7/25
種子を採取して我が家に蒔いてから約10年くらいになりますか、今では
毎年あっちこっちの鉢に種子が飛んでて芽を出し、また地にも目を出した
この株に夕方鉢に水をくれてる時に開花を見つけ早速撮ってアップです。

 
タヌキマメ (狸 豆)               (我が家にて)
7/25
山地の林の縁などに生える多年草。 訪れた地にて例年見る株は見当たらず
別の場所で数株に花を付けてるのを見る事が出来てラッキーで、丈は結構
大きくてこの株は1.5mくらい有りました。

 
オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)         (新城市)
7/25
昨年は7月30日に訪れて花を探して撮ってるが、今年は開花が早かった
ようで既に日当たりの良い所に生えてる株には種子が出来てるのもあり、
違いは何だろうか・・・・・・

 
カリガネソウ (雁 草)              (新城市)
7/25
既に里では早い時期に見てる花ですが、山地の半日陰ではまだ小さくって
可愛い綺麗な花を咲かせてるのを見つけ撮ってきました。

 
コナスビ (小茄子)               (本宮山)
7/25
山地の林内に生える多年草。 毎年ここで芽を出し眼を曳き今年も
既に赤い実を付けて初物ですので撮ってアップです。

 
トチバニンジン (栃葉人参)         (本宮山)
7/25
山地の沢沿いからやや湿った半日陰の地などに生える多年草。
今年は思いの外綺麗な花を見れて良かったです。 毎年雨後に訪れてて
冴えない花を撮ってはアップしてました。

 
サワオトギリ (沢弟切)            (本宮山)
7/25
山地の林内に生えるつる性の多年草。 オオの名前にとは言え、花は
小さくて探すに苦労するほどで、コカモメヅルの花と同じくらいで肉厚だが
花数は少ない。

 
オオカモメヅル (大鴎蔓)            (本宮山)
7/25
山地の木陰に生える多年草。 
何時も見てる場所では除草剤でも蒔かれたのか? 以前見てた場所の
片隅に僅かに株を見るも花は見られず。 別の場所にて株を見つけ花も
探し撮って来たもの。

 
ミヤマナミキ (深山浪来)            (本宮山)
7/24
山野に生える多年草。 開花情報を頂いて訪れて見たが、周りの雑草が
生茂ってて、負けてる株が多く綺麗に見える花を選んで撮ってきた。

 
キツネノカミソリ (狐の剃刀)         (新城市)
7/24
山地に生えるつる性木本。 サルトリイバラに似るが葉脈が5本で見分けられ
実が熟すとサルトリイバラは赤くなるが、この実は熟すと黒くなる。

 
ヤマガシュ (山何首烏)            (新城市)
7/24
先日来、この地にて綺麗に咲いたのを撮ってる友と、次に咲くのはこの株と
昨日訪れたら蕾が一段と黄色く大きくなってて、明日には開花と予想して
訪れて午前10:53分に撮った画像。 一日花の花を完全に花弁が開いた
所を撮りたいと約2時間後に訪れたら開くどころか逆に閉じかかってた。

 
トモエソウ (巴 草)               (新城市)
7/23
山野に普通に生えるつる性の多年草。 別花で訪れた地にて目立ってた
実と花、久しぶりに撮ってアップです。

 
オニドコロ (鬼野老)           (新城市)
7/23
山野の道端から土手の草むら等に生える多年草。
↓のノギランを見に行ったところで初めて見つけた白花、 珍しく思い
撮ってきました。

 
白花のアキノタムラソウ           (新城市)
7/23
山地の草地から砂礫地などに生える多年草。 先日友より開花情報を
頂いてたのでやっと訪れて見てきました。

 
ノギラン (芒 蘭)               (新城市)
7/23
早い時期に既に見てる野草ですが、たまたま止めた車の横で絡んでる
蔓を見つけて覗くも開花は極端に少なくって半開きの花が殆ど。
今年3株目の出会い、実が出来るまで下刈りされずに残ってる事を期待。

 
コカモメヅル(小鴎蔓)             (新城市)
7/23
山地の草原から湿地に生える多年草。 オニユリに比べて小振りで葉の
付け根にムカゴできない事から見分けが出来る。

 
コオニユリ (小鬼百合)          (当市北部)
7/22
林の下などに生える常緑の多年草。 先日来覗いてた野草ですが、
開花がやっと見られたので撮ってきましたが、画像からは見難です。

 ヤブラン (藪 蘭)
             (葦毛湿原周辺)
7/22
山野の林下に生える腐生植物。 薄暗い天気に条件は悪く小さい植物を
眼を凝らしてみたら、何とか一株見つけて撮ってきましたが証拠写真。

 
ホンゴウソウ (本郷草)             (葦毛湿原周辺)
7/22
湿地に生える多年草。 ミミカキグサは早い時期に見てるが、こちらの
花はと探したら何とか開花を見る事が出来ました。

 ホザキノミミカキグサ(穂咲の耳掻草)      (葦毛湿原)
7/22
山地の沢沿いから谷間に生える多年草。 真坂の花を見る事が出来ました、
別の野草の蕾を見に訪れたら、落花が2つあり、あれ〜〜? 見渡せば
一輪の開花が見られて早速撮ってきましたが本来は9月〜10月に開花。

 
タニジャコウソウ (谷麝香草)        (葦毛湿原周辺)
7/22
湿地に生える多年草。 まだまだ咲きだした所で、他2輪の開花を見るも
全体的にはこれからの花、時期が来れば湿地の中で結構多くの花を
見られる。

 
ミズギク (水 菊)               (葦毛湿原)
7/22
野原や道端に普通に見られる1年草。 毎年同じ所で咲き始めを見てる、
今日も訪れたついでに覗いて見たら1輪の開花を見て撮った物です。

 キツネノマゴ (狐の孫)           (葦毛湿原周辺)
7/22 
北アメリカ原産の1年草。  始めてここで見た時から随分殖えて今では
倍以上の繁殖で、乾いた砂地を好み他の野草を押しのけて生えてる。

 オオフタバムグラ (大二葉葎)        (葦毛湿原周辺)
7/21
南米ブラジル産の帰化植物。
数年前に岡崎市の池で初めて見た野草でしたが、今年はこれで当市内で
2ヵ所目の野草。 春から夏に葉の基部に2mm程の微細な花を咲かせる
様ですが、まだ見る事は出来てない。

 オオフサモ                   (当市中部)
7/21
友より情報を得て見に寄ってきました。この蔓は図鑑では多年草と紹介
されてるが1年で消えてる蔓が多い。
例年見てる所では花から実までと訪れる度に見る事が出来てたが、昨年は
極端に減ってて、今年は見れるか気なってる所。

 
ガガイモ                     (当市中部)
7/20
水辺や湿地に生える多年草。 友より情報を頂いて見てきました、
思った以上に株が多くて、まだ咲きだした所ですが名前の通りで
見栄えの良い花が見れました。

 
シロバナサクラタデ (白花桜蓼)       (当市中部)
7/20
愛知県では絶滅危惧種1類に分類されてる野草。 知人より情報を得て
早速訪れて見てきました。 たまたま生えてる所が歩道上の電柱の元で
種が採れればと探すも、らしきものは全て爆ぜてて青い実は採れないし
結局は諦めて画像だけです。

 
ヒロハノカワラサイコ              (豊川市御津)
7/20
↓の14日に青い実の画像の物で、友より爆ぜてるとメールを頂き
帰り道によって見てきました。 先日爆ぜた実とはまた違って綺麗に割れて
これが本来の爆ぜた姿と納得の絵を見る事が出来たので再度アップです。

 タンザワウマノスズクサの実           (新城市)
7/20
山地の日当たりの良い草地などに生える多年草。 早い時期から開花を
見てて、出来たら全体的に咲き誇ってる立ち姿を撮りたいと思ってたが
どうも現時点ではこれが限度。

 
イブキボウフウ(伊吹防風)           (新城市)
7/19
山野の道端や木陰のなどに生える。 よく見ると既に咲き終わって落花の
痕が見られる。
花は小さくて木陰に生えてる事が多くて見落とすことも多々ある。

 
ハシカグサ                (豊川市)
7/19
暖地の樹林の中に生える常緑低木。 今年も時期が来てると思い
訪れて見たが、幾つかの花は見れたが、楽に撮れる花が思うように
見つけれず、何とか下向きの花で撮って見たら何とか見れる花を
撮ることが出来た。

 
ツルコウジ (蔓柑子)            (豊川市)
7/19
山野に普通に見られるつる性の多年草。 地主さんからは嫌われの野草、
今日も移動中に眼に飛び込んできた花、咲き始めの花は何事も旬の物は
飛びつくが、慣れてくると見向きもしなくなる花。

 
ク ズ (葛)                (当市北部)
7/19
山野の林のなかなどに生える多年草。 情報を頂いて見てきました、
今まではヌスブトハギと混同で撮るのを敬遠してた花です。

 
フジカンゾウ (藤甘草)          (当市北部)
7/19
山地の林内に生える多年草。 別花を求めて訪れて眼にすることが出来た
1輪花。 一緒についてる蕾を見れば近々2輪目が開花しそう。

 シギンカラマツ (紫銀唐松)          (当市北部)
7/18
山野に生えるつる性の多年草。 例年見てる所は下刈りされて今年は
花と実は見る事は叶わないと思いますが、画像の蔓は昨年大量の
赤い実が生ってて、凄いと思い撮った株で既に枝によっては実が出来てた。

 
ヒヨドリジョウゴ (鵯上戸)        (新城市)
7/18
中央アジア原産の帰化植物。 昨年情報を頂いて初めて見た花で
移動中に車の窓から覗いて見たら一株だけでしたが、咲きだしてたので
撮ってきました。

 
シロバナシナガワハギ          (新城市)
7/18
陽当りの良い山野に生える落葉低木。 ↓の花の近くで咲きだしてる
枝を見つけ撮ってきました。

 
コガンビ (小雁皮)             (新城市)
7/18
山地の草原に生える多年草。 開花情報を頂いたので寄ってきました
他に2株咲きだしてて、これからの時期山地で眼にするようになるでしょう。

 キキョウ (桔 梗)               (新城市)
7/18
沢沿いんどに多くをみる落葉小高木。 これも移動中に眼に飛び込んできた
赤い実が目立つが、9〜10月には黒く熟す。

 
ヤブデマリの実 (藪手毬)          (新城市)
7/18
中國原産の落葉低木。 例年この地で見てる花ですが予定に無かった花、
目的地へ行く道路沿いで目に止まったので撮ってきました。

 
フサフジウツギ (房藤空木)         (新城市)
7/16
針葉樹に寄生する常緑小低木。 開花の良い頃になってると情報を
得て台風の影響で降ったり止んだりの天気で、頃合いを見て訪れて
撮ってきました。

 
マツグミ (松茱萸)             (当市中部)
7/15
南アメリカ原産の帰化植物。 
これも別名トキワツユクサと言われていますが、通常よく見られる
花に比べて、小さい花で茎も焦げ茶色で別種と思われる。

帰化植物図鑑で、観賞用に導入されて、温暖地などで逸出野生化して
斑を消失したものであると記されてる。

 
ノハカタカラクサ                 (当市北部)
7/15
藪や林の中に多くを見る多年草。 訪れた地にて幾つか咲きだしてて
見栄えの良さそうな花を選んで撮って来たものです。

 
ヤブミョウガ (藪茗荷)          (当市北部)
7/15
山地のやや湿った所に生える多年草。 ↓の花と同様に例年見る事が
出来ましたが、今年は開花株が少なくやっと咲いてると思える程度。

 
ウシタキソウ (牛滝草)           (当市北部)
7/15
山地の木陰に生える多年草。 
例年見る所で今年も僅かですか咲きだしてて、陽射しが強い為か?
この葉も萎れて、周りの草の葉も萎れてた状態だったが、花は旬を
感じる事が出来ました。

 
ハグロソウ (葉黒草)            (当市北部)
7/14
山野に生えるつる性の多年草。 明日当市東部の林道へ見に行く予定が
↓のツルフジバカマの横で咲いてる蔓を見つけて、昨年に実を見てた事を
思い出した。

 
トキリマメ                    (当市北部)
7/14
山野の草地から道端に生えるつる性多年草。
これも急きょの開花情報を得る事が出来て↓の花などを撮った後
寄ることが出来ました。

 
ツルフジバカマ (蔓藤袴)          (当市北部)
7/14
丘陵や低い山地の日当たりの良い草地などに生える。
先日来開花情報を得てて、やっとこれも見に行くことができました。

 
マキエハギ (蒔絵萩)            (当市北部)
7/14
早い時期に見つけた実を、弾けた所を見たいと思ってた物。
数個有った実が、画像の2個だけになってしまい、それでも右のように
弾けた実を何とか見る事が出来て良かったです。
左の実も近々爆ぜる事と思われます。

 
タンザワウマノスズクサの実           (新城市)
7/14
水田や湿地に生える1年草。 先日来咲きだしてると情報を得てて
やっと訪れる事が出来て撮ったものですが、湿った畦道に足を盗られ
何とか足場を固めて撮った物です。

 
コケオトギリソウ (苔弟切)         (新城市)
7/14
日当たりの良いやや湿った草地に生える多年草。 訪れた地にて綺麗に
咲きだしてる花を見つけて撮ってきました。

 
オトギリソウ (弟切草)            (新城市)
7/13
昨年は15日に見てる花で、今年は2日早く開花でした、この下にもう
1輪の開花で今年は順調に咲きだした様子。

 
レンゲショウマ (蓮華升麻)          (我が家にて)
7/13
これも同じく例年はもう少し早く咲いてるのを見て撮ってるが、今年は
遅れてる様で、まだ開花が少なかった。

 
キンコジカ                   (田原市)
7/13
2週間前に訪れた時は一輪の開花が見られる、間を置いて今日訪れて
見たら、既に開花が終わってる株の多い事。
僅かに残った花で見栄えの良いのを選んで撮ってきました。

 
ウバユリ (姥百合)               (田原市)
7/13
花茎が濃いワイカラーで、花が咲くのを楽しみにしてたが、もう少し
ピンク色が濃い花と思っていたが、思い違いをしていたようです。

 フウラン (風 蘭)                 (我が家にて)
 演芸種名(朱天王)
7/10
暖地の林の中に多くを見る常緑小低木。 これは我が家の隅で芽を出し
今では枝数も多くて、蕾を一杯つけて木全体が白く見える程に・・・・

 
マンリョウ (万 両)               (我が家にて)
7/10
開花するであろうと情報を得てた株、この地では堤防の法面に群生
堤防の下刈りをされる前に再度綺麗に咲いた花を撮って見たい。

 オニユリ (鬼百合)             (当市北部)
7/10
山地のやや湿った山肌に多くを見る多年草。
先日来気になって咲いてるだろうなと思ってた花、幾つかの花穂を見るも
綺麗な色の花が無くって、色々当ってこれと思われたので撮った物。

 トリアシショウマ (鳥足升麻)          (新城市)
7/10
山地の沢沿いなど湿った所に多く見られる落葉低木。
移動中所々で散策中に見つけた花、蕾が多い中咲きだしてるのを
見つけて撮ってきました。

 
タマアジサイ (玉紫陽花)           (新城市)
7/10
山地の湿りっ気のある岩場などに生える多年草。 偶然に見つけた花で
他の大群生地で咲いてないかと探すも、暗い所で1輪の開花を見るが
全体的にはまだまだ蕾固し。 後1週間〜10日後になれば幾つかの花が
見られるかも・・・・

 
イワタバコ (岩煙草)              (新城市)
7/10
手持ちの図鑑を見ると、常緑樹林内に生えると記載されてるが、私は
岩場の堆肥等が残ってる場所でしか見てない。 今年は花付が
良くないようで、目的の株には花が付いておらず盗掘に遭ってしまったかと
つい思ってしまったが、株はちゃんと残ってたので安心した。

 ベニシュスラン (紅繻子蘭)          (新城市)
7/8
陽当りの良い湿地に生える多年草。 気の早い花が咲きだしてたが
湿地では、まだまだこれからで、この花はたまたま近くで咲いてて
運よく見る事が出来た花です。

 
サワシロギク (沢白菊)            (葦毛湿原)
7/8
湿った草地から野原などに生える多年草。 早い時期に新城の山地にて
開花情報を得てて、訪れるも下刈りされれて見る事は叶わなかった。
葦毛湿原へ訪れて見たら、3輪の花を見る事が出来ました。

 
ノカンゾウ (野萱草)             (葦毛湿原)
7/8
山地の木陰に生える多年草。 この株は植栽のようですが自然な
雰囲気に咲いてる風情は結構良い物です。

 アキチョウジ (秋丁子)           (葦毛湿原周辺)
7/8
暖地で山地の半日陰に生える多年草。 群生地が少し移動したような?
以前の場所では殆どが消えてて、画像のこの地では随分殖えてて、どれを
撮ろうかと迷う程の数ですが、残念ながらよく見ればやっと一番下の蕾が
開花程度でした。

 
トンボソウ (蜻蛉草)              (葦毛湿原周辺)
7/7
帰り道に花の展開具合を見に寄った所で、あっちこっちで飛び舞ってる蝶を
見て偶然にもすぐ近くで、交尾中の所へ三つ巴の交尾に何度も挑戦の♂?
残念ながらすぐに離れる事になる

 
アゲハチョウ                  (当市北部)
7/7
自生してると情報を得て、寄って探したら丁度咲いてるのを見つけて
撮ってきました。 数年前にここに自生してると聞いてたが探しても
見つからず、今回の情報で大体の位置を聞いてたので見つける事が
出来ました。

 
トモエソウ (巴 草)               (新城市)
7/7
日当たりの良い荒れ地から道路沿いなどに咲く多年草。
移動中に眼に飛び込んできた咲きだした穂。

 タケニグサ (竹似草)             (新城市)
7/7
池や沼、川の縁などに群生する多年草。 訪れた地にて幾つかの穂が
目立ってて、撮ってみました。

 
ガマ (蒲)                   (新城市)
7/7
↓のカモメヅルの横に咲いてると情報を頂いて早速訪れてみました、
先日訪れた時に↓の花の手前に蕾を見てる蔓でした。
蕾を見れば付いてる蕾すべて青色で、↓の蕾は薄茶色で違いが分かる。

 
アズマカモメヅル (東鴎蔓)           (新城市)
7/4
山野のやや湿った所に生えるつる性の多年草。
展開具合を見に寄ったら、既に咲きだしてて あれま〜〜でした。
他のしっかりした株は蕾ができつつある状態で、画像の蔓の手前に
蕾が沢山付いてる株があり、それでも開花まで1週間〜10日は
かかりそう。

 
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)         (新城市)
7/4
山地の日当たりの良い草地などに生える多年草。
開花情報を頂いたので出かけて見てきました、まだ一房〜二房が
咲きだしてて、各枝で咲きだした時に再度撮って見たい。

 
イブキボウフウ (伊吹防風)           (新城市)
7/4
先日来芽吹いた物を見てて、移動の途中に寄ってみたら、ほぼ全部
咲きだしてて、完全に開いてるのは無かったが全体を撮って見た。

 
タシロラン (田代蘭)             (新城市)
7/4
熱帯アメリカ原産の1年草の帰化植物。
たまたま通り道の縁に早々に可愛い花を見つけて撮った物です。

 
マルバルコウソウ               (当市北部)
7/2
熱帯アメリカ原産の帰化植物。 農道の縁で既に咲きだしてて
株そのものは低くて小さいが、条件が良ければ70〜80センチになる。

 
ヒロハフウリンホオズキ          (当市東部)
7/2
畑地から道端に群生する1年草。 早い時期から咲いてるのを覗いてたが
汚れてるのが結構多くて、今日訪れた地で綺麗に咲いてるのを見つけた。

 
マルバツユクサ (丸葉露草)         (当市東部)
7/2
ヨロッパ原産の帰化植物。 毎年撮ってる時期は冬場の穏やかな日に
開花してる花を撮っていましたが、今日散歩がてら農道を草花を覗いて
いたら、まさかの花を見る事が出来た。 毎年撮る所へ寄って見たら
一株だけ生えてて蕾状態の株が有りました。

 
ヤブチョロギ                  (当市北部)
7/2
北アメリカ原産の帰化植物。 先日来咲きだしてると情報を頂いてたので
雨が止んだのを見計らって出かけてきました。
直径7mm位の小さい花ですが綺麗に開いてる姿が好きで沢山咲いてる
中で綺麗に開いてるのを選んで撮って来たもです。

 ウキアゼナ                 (当市北部)
7/2
昨年の春に園芸店に、569円で球根が売られてて最後の一つでした。
ちゃんと育てられるか不安で迷った末購入でしたが、 昨年は茎は
伸びたが蕾は一つも付かず、ガッカリでしたが今年は3つの蕾が付いて、
これまた残念ながら一つの蕾が何故か萎縮した形で切取りました。
今朝裏庭を見たら綺麗に開花してたから早速撮ったものです。

 
ヤマユリ (山百合)            (我が家にて)
7/1
我が家に来てから運よく子株が殖えてくれています、花房も2房の内
一房が咲いて眼の保養が出来ています。

 フウラン (風 蘭)             (我が家にて)
 園芸種名(新湖東)
7/1
我が家で言う大株になるフウラン、頂いた時に株分けをせずこのまま
株が殖えるままにして育てた方が見栄えがすると助言を頂いた株。
花穂が全部で5房、その内一房が咲いたので撮った物です。

 
フウラン (風 蘭)           (我が家にて)
 園芸種名(青 山)