14−9月度 気まぐれショット
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9/30 日本を代表する花の一つと言われて、山野に生える多年草。 葦毛湿原の木道の横で、覗いてる方が居られて何を見てるのかと 通り過ぎがてら見たら1輪の竜胆が見えて、何時も見てる場所と 違ってた、細葉かと思ったが、撮って葉を見ると普通の葉に見える。 リンドウ (竜胆) (葦毛湿原) |
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9/30 ↓のカリガネソウの近くで枝先に既に綺麗に咲いてるのを 見つけて撮ってきましたが、湿地からここに来る時も蕾を付けた株を 見て居ります。 ホトトギス (杜鵑草) (葦毛湿原周辺) |
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9/30 これも種子を蒔いてか? 山肌の一角で他の花とともに 咲いてるのを見て撮ってきました。 来年以降落ちた種子にて 新芽を出して殖えるかと思われます。 カリガネソウ (雁金草) (葦毛湿原周辺) |
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9/30 挿し木で殖やした物の植栽で案内頂いた方の殖やし方の 説明を聞いての書き込みになります。 この花の色が好きで奥の自生地まで花を撮りに行って居りました。 タニジャコウソウ (谷麝香草) (葦毛湿原周辺) |
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9/30 葦毛湿原周辺に植栽物でしょうが葉も思った以上に綺麗で 花も本来の姿で咲いてるのを見て撮ってきました。 シモバシラ (霜柱) (葦毛湿原周辺) |
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9/29 山地の日当たりの良い所に生える多年草。 ここは半日陰地で 開花が何時も遅れてる地での花ですが、訪れてみれば既に終わって 黒っぽく萎えてるのも幾つか有りますが、まだ蕾も沢山あって暫くは 楽しめる事でしょう。 タムラソウ (田村草) (新城市) |
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9/29 早い時期に全て下刈りされて、今年はここでの花は見れないと 諦めていましたが、訪れて覗いて見たら数株蔓を伸ばしてる株の内 花を咲かせてるのがあり、花を選んで撮ってきました。 またアズマカモメヅルと思われる蔓も伸びてて花を探してみたが今の所 見る事が出来なかったが、ひょっとしたら今季も花を付けてくれるかもと 期待してる所です。 コバノカモメヅル (小葉の鴎蔓) (新城市) |
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9/29 湿った所に生える1年草。 ↓の花を見に行くと必ず横で 咲いてる花ですが、他の地で見る同じ花に比べて、一回り大きく見え また綺麗に開いてるのから印象に残ってる地の花です。 ミゾソバ (溝蕎麦) (新城市) 訂正 オオミゾソバ (大溝蕎麦) (新城市) 知人が見に行き調べてくださいました。 |
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9/29 山地の林内に生える落葉低木。 早い時期から見てる花ですが あと少しで開花まできました。 以前は岡崎の山間部で見てた花ですが、この地でも楽に見れることで 花後の実も撮って見たいと思っています。 ケヤマウコギ (新城市) |
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9/28 情報を頂いて見てきました。 夏ソバと秋ソバが有るそうで、ちなみにこの花は秋ソバになります。 中央アジア原産の1年草、種子を蒔いて2ヶ月あまりで収穫できる ようです。 赤花ソバ (蕎麦) (当市北部) |
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9/27 北インドから中国産の多年草。 今年も開花を楽しみにしてた花です、シベを見てると春先に咲く ハナネコノメのシベを思い出す程に興味を持って見てる花です。 知人に開花情報を得て早速見に行ってきました。 シャクチリソバ (豊川市) |
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9/27 湿地から沼地などに生える。 訪れた地にて↓の野草ともどもに教えて頂いた野草です。左側は髭状の 花が咲いてる状態で右側は咲き終わった状態。 カンガレイ(寒枯藺) (当市北部) |
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9/27 1年草、水田や湿地になどに生える。 訪れた地にて、偶然一緒になった知人に教えて頂きました。 ミズワラビ (水蕨) (当市北部) |
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9/27 1年草、水田にて多くを見られて、この地では休耕田に大群生 図鑑では6〜8月に葉腋に淡い紅色の2〜3mm位の花を付ける。 これも開花情報を得て見てきましたが、思うように撮れず証拠写真です。 ミゾハコベ (溝繁縷) (当市北部) |
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9/27 1年草で水田や水湿地に生える。情報を得て見によってきました、 この地は流れのある狭い溝に群生してて、茎を伸ばして水面に葉を 浮かべてる。 ミズハコベ (水繁縷) (豊川市) |
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9/23 ↓の3日に今年初の花を撮ってから次は実が出来るのを待って いました。 この実が破れ提灯の如くに真ん中で割れてる所を見たいと 思っているんですが結構難しい物が有りますが何とか今年見れることを 期待をしてる所です。 ゴキヅルの実 (合器蔓) (当市北部) |
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9/23 湿地の中で一段と背が高くって目立ってる花で、ここにきて 開花が進んで木道の近くで咲いてたのを撮ってきました。 キセルアザミ (煙管薊) (葦毛湿原) |
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9/23 知人が、弓張山系の稜線に自生してるのを種子を採取して 蒔いたとの事で、群生してる所へ案内をしてもらって見てきました。 藪の中で弓張山系で自生してる野草を挿し木から種子を採取して 蒔いたりしたのが山地の湿った所の一か所に何種類かの野草が 育ってて、それなりに楽しめました。 ツリフネソウ (釣舟草) (葦毛湿原周辺) |
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9/23 山地に生える落葉小高木。 山地を歩いてると今の時期は、赤い実に目立って爆ぜて小さい 黒い実が光沢を放って結構目につきます。 ゴンズイ (権萃) (葦毛湿原周辺) |
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9/23 葦毛湿原へ訪れた時に、クロバイによく似た花を見つけて この時期に咲く事に珍しさを感じて撮ってきて調べたら、照葉樹林内か 沢筋に生えると説明が。 幹に魚のうろこ状の模様が有るから この名が付いたようです。 さしずめこの地は照葉樹林内になりますか?・・・・・・ リンボク (鱗木) (葦毛湿原周辺) |
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9/22 ↓の9月8日に開花を見て以来の訪れになりましたが、 結構多くに花を見る事が出来ました。 これからは順次蕾が咲いて 行くことでしょう。 タニジャコウソウ (谷麝香草) (当市東部) |
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9/22 本来は花がまだまだ見られる時期ですが、この地では早い 時期に花を見てて、今尚花は見られるが鞘の色が赤く色付いてるのを 覗いたら既に爆ぜてるの見つけて撮ってきました。 トキリマメ (当市東部) |
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9/22 早い時期からノアズキが咲く頃から気にしてた花です。 一昨年の9月24日に気まぐれにアップの花で、ノアズキに似るが 葉に特徴もあって、卵形で先が尖る葉が多い中、葉の中央に近い 位置で画像のようにワンクッションの大きい鋸歯の葉が蔓のどこかで 見られる。 ヤブツルアズキ (藪蔓小豆) (新城市) |
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9/22 情報を頂いて見てきました、ウスイロツユクサの変種との事で 花弁が白くて上弁が丸くなるのも変種の特徴のようです。 ウスイロツユクサ (新城市) |
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9/20 10年以上前に山登りをしてる頃に岐阜県の中津川の山野草 専門店にて購入のホトトギスですが、殖える事が遅くって今も数株です。 その内の一株に沢山の蕾が付いてて楽しみにしてたら、ある日覗いたら 蕾を全部ナメクジ?に食べられてしまい、気を付けてたけど落胆が大きく 残ってる株を大事に眺めてたら、今日1輪の開花でした。 カラスバホトトギス (我が家にて) |
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9/20 我が家の狭い庭で今年も咲きだしました。 ここに住むようになった当初に、赤い彼岸花が咲きだして、 昔は縁起でもないと球根を掘り出したんだが、残ってた球根が伸びてきて 今度はクリーム色の花が咲きだして あれ〜〜? それ以後このままに してたら今年は開花とまだ蕾の茎を入れて全部で20本になっています。 ヒガンバナ (彼岸花) (我が家にて) |
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9/20 ↓の16日に撮ってる株の花ですが、頭部に5個の花を同時に 咲かせてる姿も珍しいから再度撮ってアップです。 ヤマホトトギス (山杜鵑草) (当市北部) |
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9/20 友より小屋の彼岸花が見ごろになってきたと情報を頂き 早速見に訪れてきました。 何時もこの景色を見て思うことに、自然に生えてきてるのだろうか? それとも植栽なんだろうか? でもこのような景色は見たいと思えど ここに訪れなければ見れない景色、楽しんで撮ってきました。 ヒガンバナ (彼岸花) (当市北部) |
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9/19 水田や湿地に生える小さな多年草。 ↓のアブノメを見てる時に足元に無数の株を見て、開花してるのを 探したら幾つかの株に花を見て撮ってきました。 キカシグサ (当市北部) |
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9/19 水田や湿地に生える1年草。 友人に情報を頂いて早速 見てきました。 沢山有るとは聞いて訪れたんですが思いの他沢山の株を見る事が 出来て、咲きだした所の花と蕾を共に見る事が出来ました。 アブノメ (虻の目) (当市北部) |
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9/19 山地の林内に生える多年草。 友から咲きだしてたと教えて頂き 早速見てきました。 残念ながら下刈りされてる株が目について沢山の 花穂を見る事は難しいかもと思った事です。 エンシュウハグマ (遠州白熊) (新城市) |
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9/19 訪れた地にて花茎が伸びて花も展開しだしてる株を早々に 見つけて、他の株はと見るも数株有りましたが、この株が一番展開が 早かったので撮ってきました。 フユノハナワラビ (冬の花蕨) (新城市) |
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9/19 雑木林で見られる落葉高木。 訪れた地にて意外と低い位置にて見つけた実、季節を感じて撮って きました。 コナラ (小楢) (新城市) |
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9/18 水辺や湿地に生える多年草。これも開花情報を頂いて 何時も見る場所では無かったですが、2穂ほどの開花を見れました。 全体的にはまだまだ見ごろは先になります。 サクラタデ (桜蓼) (新城市) |
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9/18 山地の木陰に生える多年草。 開花情報を得てあそこ、こっちと覗いて見たら、少しずつ開花が見られ ここでも幾つかの穂に開花が見られました。 シモバシラ (霜柱) (新城市) |
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9/17 道ばたの縁から河原などに生える蔓性の1年草。 花は地味ですが、実が色付いてくるとよく目立って、今年初の 実を見たので撮ってきました。 イシミカワ (当市北部) |
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9/17 知人から情報を頂いて見てきました、丁度花とムカゴが並んで いたので撮ってきました、ムカゴが苦いとの事でこの名が付いたようで 実はどこかで見た様な? 花は初めてですので見てきました。 ニガカシュウ (当市北部) |
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9/17 昨年知人に教えて頂いた種類の露草で、普通の花の 半分くらいの大きさです、露草の種類がこんなに多くあるとは 知識が増えました。 カロライナツユクサ (当市北部) |
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9/17 ↓の3日に今年初の花を見て、次は実が出来てないかと 訪れるも、よく探したが見つける事が出来なかった。 その代り花はどれを撮りましょうと迷う程の花数でした。 ゴキヅル (合器蔓) (当市北部) |
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9/16 7月28日の気まぐれにアップしたのが今年初の花でしたが 以後訪れるもイノシシにやられて、今年はもう見られないかもと 心配してた野草ですが、きょう訪れてみたら上部に固まって咲いてて 眼の保養しながら撮ってきました。 ヤマホトトギス (山杜鵑草) (当市北部) |
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9/16 別の実を探しに訪れるも見つからず、急きょ思い出して 探してみたら、既に緑色から薄茶色に変色で、そんなに遠くない 時期に綿毛が見れるかも・・・・・ スズサイコの実 (鈴柴胡) (当市北部) |
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9/16 北アメリカ原産の1年草。 最近花散策に出歩いてる所にでは 眼にしなかったから、知人に情報を得て見てきました。 場所によっては結構見かける野草です。 左の花が♂花で 右の花が♀花。 アレチウリ (荒地瓜) (当市北部) |
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9/14 日当たりの良い湿地から草地に生える多年草。 湿地の中で所々で他の草より背が高くて咲きだしてて撮りやすい 花穂を選んで撮ってきました。 サワヒヨドリ (沢鵯) (葦毛湿原) |
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9/14 水辺や湿地に生える1年草。 湿地の木道の横で幾つかの 花穂に花が目について撮りやすい花穂を選んで撮ってきました。 ボントクタデ (葦毛湿原) |
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9/14 山野に生える多年草。 近年株が殖えてこの野草を知った時は2株だったと記憶ですが、今は 数株に殖えてるから、花穂を選んで撮ってきました。 ノダケ (野竹) (葦毛湿原) |
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9/14 植栽か?と思います、廻りにも植栽があり種子を蒔いた物もあり、 淋しい咲き具合ですが今年初の花ですので撮ってきました。 アキチョウジかと思いましたが、花穂の付き具合で同定です。 セキヤノアキチョウジ (関屋の秋丁子) (葦毛湿原周辺) |
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9/14 水田や湿地に生える1年草。 先日来この地にて探してた野草ですが、別花を探してたら偶然に 眼に止まった小さな花で今年初見の野草です。 チョウジタデ (丁子蓼) (当市東部) |
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9/13 山地の湿った所に生える多年草。 奥浜名湖の山間の一角に今年も訪れてきましたが、入り込む場所が 何処から入って行ったら良いのか? 来年は無理かも・・・・ どうした事か今年は花穂は3房しか見れず、蔓は沢山見るが蕾は 付いておらずこの野草も隔年が有るのかも。 アケボノシュスラン (曙繻子欄) (西遠州) |
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9/12 山地に生える落葉低木。 サンショウに似るが葉が素直で刺が互生になってる所で 見分けがつく。 イヌザンショウ (犬山椒) (新城市) |
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9/12 沢沿いなど湿った所に生える多年草。 訪れた地では以前より何倍にも殖えて、山の水が流れる溝に 群生しております。 ヌマダイコン (沼大根) (新城市) |
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9/12 山地のガレ場に多くを見る1年草。 早い時期に撮ってる花ですが、最盛期にと狙うも思うように良い 被写体に巡り合えず、訪れた地の半日陰に近い場所にて葉が綺麗で 花を付けてるのを見つけて撮ってきました。 ヤマジソ (山紫蘇) (新城市) |
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9/11 本来は暗紫色の花ですが、アズマカモメヅルと言い難い 薄茶色の色が花弁の元に残ってて、珍しいと思い撮ってきました。 コバノカモメヅル (小葉の鴎蔓) (当市東部) |
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9/11 暖地の水辺や湿地に生える多年草。 丈は小ぶりですが、狭い畦道にびっしり生えてて、まだ咲きだした所で 花には柄がなく葉の付け根に固まって咲く、、咲いてると思われるのを 探して撮ってきました。 オギノツメ (当市東部) |
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9/11 田んぼの畔などやや湿った所に生える1年草。 花はフタバムグラの半分ぐらいの大きさで、まだ咲きだした所で 綺麗に開いてるのを探して撮ってきました。 ナガエフタバムグラ (長柄双葉葎) (当市東部) |
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9/11 水田や池、沼などに生える1年草。 葉を除けて探したら、隠れるように咲いていました。 コナギ (小菜葱) (当市北部) |
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9/11 南アメリカ原産の多年生草本。 日本には雄株のみ帰化と図鑑に。 結構あっちこっちで見られる花ですが、撮り難い場所で咲いてる事が 多くて、撮りやす場所で咲いてると情報を頂いて見てきました。 残念ながら水面が光ってしまい証拠写真です。 オオカナダモ (当市北部) |
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9/10 山野の日当たりの良い草地に生える多年草。 訪れた地では殆どが下刈りされてて、残ってる草地にて数株に 花が咲きだしていました。 ナンテンハギ (南天萩) (新城市) |
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9/10 山地の日当たりの良い草原に生える多年草。 訪れてみると、2輪が咲いてて3輪目が開き始めててシベのカールが 綺麗な花を撮ってきました。 タムラソウ (田村草) (新城市) |
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9/10 山地の道端から山肌に生える1年草。 通常見かける花より花弁が広く色合いも深みのある黄色が好きで 今年も早いうちから展開を見てた花です。 カラスノゴマ (烏の胡麻) (新城市) |
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9/9 例年早い時期に開花を見る事が出来る地にて、今年も既に 沢山の花が咲きだしていましたが、残念な事に下刈りされてて、 農家の方にしてみれば雑草でしょうからしょうがないですね。 ヒガンバナ (彼岸花) (当市北部) |
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9/9 時期的に既に終盤の花ですが、覗いた所の低木には 花弁が綺麗にカールした花が目につき撮っていました。 ナガバノコウヤボウキ (長葉の高野箒) (新城市) |
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9/9 日当たりの良い野原や道端などに生える1年草。 早い時期から蔓を見ては覗いてた花ですが、開花情報を得て 見てきました、でもその内にあっちこっちで咲きだす事でしょう。 ツルマメ (蔓豆) (新城市) |
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9/9 例年通りという事で、開花情報を得てたのでやっと出かけて 見てきましたが、話しの場所のは1輪の開花で他の2株には花は無し。 その花を撮って、移動して以前も見た場所へ訪れたら、松葉の間から 可愛い花が覗いてて、こちらの花の方が花弁が綺麗でした。 マツバニンジン (松葉人参) (新城市) |
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9/9 山野に生える蔓性の多年草。 早い時期に当市の東部にて見ている花ですが、この時期に 咲くのが季節に合ってるようで、図鑑では9月に撮ってる花が 載ってる。 トキリマメ (新城市) |
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9/8 湿地や水辺に生える1年草。 山道の湿った所で早々に数輪 咲きだしていました。 多くは田んぼの畔などに多く花は1日花。 イボクサ (疣草) (当市東部) |
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9/8 山野の道端に多く見られる1年草。 この地では思った以上に 開花が進んでて、花穂によっては落花してるのも多く見られますが これも全体的には蕾の株が多かった。 イヌコウジュ (犬香?) (当市東部) |
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9/8 山地の湿った所に生える多年草。 展開具合はと見に行くと たまたま早く咲きだしてた1輪を見る事が出来ましたが、全般的には まだまだ蕾固しで、画像の左上の蕾と同じくらい。 タニジャコウソウ (谷麝香草) (当市東部) |
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9/7 今年6月1日の気まぐれにアップに初の1輪を見て以来久しく 覗いてなかった野草でしたが、今日よって覗いたら思いの外多くの 花を見る事が出来てました。 ウマノスズクサ (馬の鈴草) (当市北部) |
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9/7 田んぼや水辺など、湿った所に生える1年草。 群生してて開花してるのを探すも、この房の2輪だけが目につき 撮ってきました。 ミゾソバ (溝蕎麦) (当市北部) |
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9/7 ↓の野草の近くを歩いてたら、今度は大きな実を見つけて もうこんなに大きく生っているんだと証拠写真です。 カラスウリの実 (烏瓜の実) (当市北部) |
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9/7 友人から沢山生えてる所があると情報を頂いて覗いてきたら 既に実も生ってて、4弁の花と一緒に撮ってきました。 スズメウリ (雀瓜) (当市北部) |
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9/7 水田や浅い沼地のような水中に生える多年草。 今年も溝に今年も生えてて、早い時期から覗いてた野草ですが やっと開花を見る事が出来て撮ってきました。 キクモ (菊藻) (当市東部) |
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9/7 今朝裏の鉢を見に出たら、イヌハギの枝に1頭のアゲハチョウが とっても綺麗に見えたので、急いでカメラを取りに、まず手前で1枚 後ろに回ってと移動したら逃げられました。 アゲハチョウ (我が家にて) |
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9/6 林の縁から中など、やや湿った所に生える多年草。 訪れた地にて、あっちこっちで眼についたので撮ってきました。 シラネセンキュウと思ってアップでしたが、知人から指摘されて、 葉を改めて見ると、教えて頂いた通りシシウドでしたので訂正です。 シシウド (猪独活) (三河高原) |
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9/6 山地の湿った林床や水辺などに生える1年草。 覗いた地にて色合いの良い花を見つけて撮らずに居れません でした。 キツリフネ (黄釣舟) (三河高原) |
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9/6 林の縁などに生える蔓性の多年草。 全開覗いた時は開花が1輪もなくってまた改めてと思ってたら 時が経ちすぎてしまい、今日覗いたら終わった花後の多い事 何とか1輪の開花を見れて良かったです。 ツルニンジン (蔓人参) (三河高原) |
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9/6 林の縁などに多く見る蔓性の1年草。 この地で見たのは3株でしたがすべて咲きだした所でした。 これからは、あっちこっちの訪れた地にて眼に止まる花です。 ヤブマメ (藪豆) (三河高原) |
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9/6 山地の沢沿いの占めった所に多くを見る多年草。 訪れた地にて数株の開花を見るが、探したらこれが一番の数の 開花でした。 オタカラコウ (雄宝香) (本宮山) |
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9/6 山地の林下に生える多年草。 開花情報を得て訪れるも期待ほどの開花は見られず、また丈が 大きくって少々ビックリ、これほどの高さの株は初めて見ました。 ハナビゼリ (花火芹) (本宮山) |
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9/6 山地の林下のやや湿った所に多くを見る多年草。 訪れた地では当初見た時は参道の縁に群生でしたが、今は除草剤が 行き渡ってる為?一株も見る事ができませんでしたが、別の場所にて 僅かですが咲いてるのを見つけて撮ってきました。 オオヤマハコベ (大山繁縷) (本宮山) |
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9/6 山野の林の中に生える多年草。 早々に見た1輪を撮った物で 正直な気持ち、沢山の花を見れると訪れるも、1か所群生してる所は 有ったが既に終盤の様相だったから、昨年まで撮ってた場所に 多年草であるのに、移動するもどうした事か?一株も見る事ができず ガッカリ。 ヤマジノホトトギス (山路の杜鵑) (本宮山) |
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9/4 今春にネットの友人から鉢ごと頂いた野草ですが、早い時期から 株立の一枝だけでも10房くらいの花房が付いてて、今朝覗いたら 白い花が目につき咲いてるのを見て、早速撮って見ました。 自然界では、川の近くから海に近い所に生える事が多いらしく 当地では、今の所何処に自生してるのかは確認できて居りません。 イヌハギ (犬萩) (我が家にて) |
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9/4 園芸店にて購入のヤマシャクヤク、花後の実が先日来弾けて きつい色の実を見せております、鳥に食べられないように目立つ赤い 色の実は種無しで、黒い実に子孫を残す種子が入ってるようです。 ヤマシャクヤクの種子 (我が家にて) |
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9/3 先日来話に出てた植物ですが、今日展開はと見に訪れたら すでに幾つかの花が咲いてて、早速撮ってきました。 水辺に生える為長靴を履いて入りましたが足元がじゅるじゅるで 撮り難かったです。 ゴキヅル (合器蔓) (当市北部) |
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9/3 熱帯アメリカ原産の帰化植物。 情報を得て見てきました、田の畦道などの湿った所に生えて 夏から秋にかけて本州中部以南に見られる植物のようです。 ホソバツルノゲイトウ (当市北部) |
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9/3 山地〜高山の湿地に生える多年草。 先日来湿地に訪れる度に、もう咲いてるのではと探してた花です。 今日改めて訪れてみたら、遠くで2株咲きだしてて、近くでは茎が 倒れてるので2輪ほど咲いてるのを見つけて撮ってきました。 イワショウブ (岩菖蒲) (葦毛湿原) |