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16−11月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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10年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
09年度 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11/30
栽培所から逸出したものと思われる。 
移動中に株で大きくなってる枝を見たら、小さな花が見えて寄り道で
撮ってみました。 横で実もなってて熟すと小さい種が入ってるようです。

 
アスパラガスの花と実           (静岡、浜松市西区)
11/30
本来は初夏の日当たりの良い道の縁から畑に生える多年草。
これも開花情報を頂いて寄ってきて撮った物。
実物はとにかく小さくて、1〜2mm程の小さな花ですがトリミング。

 
ヒメヨツバムグラ(姫四葉葎)      (当市北部)
11/30
本来は春に群生して道端や畑に咲き誇る野草。
別の野草の展開具合を見に行った所で、1輪のみ咲いてるのを見つけ
撮って来たもの。
目的の野草はまだ先でなければ花は見られない。

 
オオイヌノフグリ              (当市北部)
11/30
これも↓の花の近くで咲いてると情報を頂いてみて来た花。
本来は夏場に咲く花なのに、今咲き出してるとは↓の竜脳菊と
一緒で下刈りされ後に芽を出して今の時期に開花と思われる。

 
ハッカ (薄 荷)           (当市北部)
11/30
これも幾つか咲いてると情報を頂いてみて来た花。
愛知県は黄色いタンポポが多い土地、白花は西日本中心に自生物。
数年前より随分北上してる様子。

 
シロバナタンポポ(白花蒲公英)      (当市北部)
11/30
この地域では既に終わってる花ですが、綺麗に咲いてる所が有ると
情報を頂いて見にいってきました。 成程話の通りで思いの外綺麗に
咲いてる花を見る事が出来ました。
この地は早い時期に下刈りされてたから、遅かけに芽をだして花を
咲かせたと言う事かも・・・・・

 
リュウノウギク (竜脳菊)         (新城市)
11/29
↓の実などを散策中に貴重な1輪を見っけ。
南アメリカ原産の帰化植物、半日陰のやや湿った所に
生える多年草。  季節外れの開花1輪。

 トキワツユクサ (常盤露草)       (当市北部)
 (別名、ミドリハカタカラクサ)
11/29
山地の林の縁で見かける低木。
ここで3か所目の自生を見る事が出来てラッキーでした。
新城で実が生ってるだろうな〜と思いながらも行けずにいた所でした。
これもラッキーな事に自生してるのを見付ける事が出来た。

 
ケヤマウコギの実 (毛山五加木)       (当市北部)
11/29
友より得た場所へ訪れて見たら、今まで見た事もない程、
木全体に赤く熟した実をつけてる低木を見つけて気分はワア〜〜
大きく見たいと思い取りあえず枝の実だけと思い撮った物。

 コバノガバズミの実         (当市北部)
11/29
↓の17日にも撮ってる実。 少しは色合いが濃くなってるのではと
再度訪れてみたら、結構多くの蔓に赤く色付いた実を見つけて撮って
来たもの。

 
ツルコウジの実 (蔓柑子)          (当市北部)
11/29
山野に生えるつる性木本。
訪れた地にて蔓を見つける度に爆ぜて綿毛を見せてるのはと
探してた。
この蔓には既に爆ぜて空になった皮が幾つかぶら下がってて、
やっと撮り難い位置に綿毛を見つけて撮った物。

 
テイカカズラの綿毛(定家葛)        (当市北部)
11/28
山地に生える落葉低木。
この時期になって訪れた地にてよく目にするようになった実。
特徴として果実の下部は毛が生えたガクに包まれてる。

 
ヤブムラサキの実 (藪 紫)       (当市北部)
11/28
山地の林下に生える常緑の多年草。
これからの時期山地のあっちこっちで見られる花の野草。
この種も別の産地でも見られるので、時期を見て訪れてみたい。

 
ヒメカンアオイ (姫感葵)         (当市北部)
11/28
開花情報を得て見に行ってきました。 
10月下旬に一度見てるが見比べてみると時期が過ぎて
やや汚れてたが↓の赤い実と同じ種類の木で、季節外れの開花。
まさか↓と同じ実まではならないと思うが・・・・

 
ガマズミの花               (当市北部)
11/28
早い時期から赤く実ったのを見てるが、この時期になっても葉と
実がしっかり付いてるのは珍しく思い撮った物。

 ガマズミの実               (当市北部)
11/25
ヨロッパ原産の帰化植物。
オオツメクサにそっくりだが、種子に白い突起が有るのをこの野草。
突起のない物をオオツメクサと分けられてる。
当市で見られるのは殆どが白い突起のこの野草と言われてる。

 
ノハラツメクサ              (当市東部)
11/25
明日からもみじ祭が始まるから、紅葉が始まってるだろうと
訪れるも、銀杏の葉も青々としてて少々落胆でした。

 
普門寺の紅葉             (当市東部)
11/23
林の縁などに生えるつる性の多年草。
↓の実を見に寄った所で偶然に見る事が出来てラッキーでした。
以前の所では何故か1年草になってしまい一回見ただけで
探してた株。

 
アマチャヅルの実 (甘茶蔓)       (当市北部)
11/23
低山地のやや湿った所に生える多年草。
例年見てる所では姿が消えてしまい、近くで見れて撮れる所をと
思い出して寄ってみたら、何とか良い様を見る事が出来た。

 
マルバノホロシの実  (円葉白英)      (当市北部)
11/23
暖地の林下に生える常緑低木。
たまたま訪れた所で沢山実の付いた黄実株を見る事が出来ました。

 
キミノセンリョウの実(黄実の千両)      (当市北部)
11/23
今秋3度目のアップになるが、1個2個と今回の4個と見る事が
出来て探してる甲斐がありました。 次は5個ついてるのを
見付けたい。

 
ヤブコウジの実 (藪柑子)         (当市北部)
11/23
低山地のやや乾いた所に多くを見る多年草。
春と秋にそれぞれ違った花等を見せる、秋の花は閉鎖化。
茎が伸びた先に蕾の様子が、大名行列の千本槍の様に見えるから
この名が有る。

 
センボンヤリの綿毛 (千本槍)       (我が家にて)
11/22
何時も見る公園の池で、釣りをしてる人がいた。 近くの方に何が
釣れんですか? 聞いてみたらヘラブナが釣れるとの事で、しばらく
見てたら竿が弧を描いて釣れた後キャッチ&リリースでした。

 
ヘラブナの釣り風景            (当市東部)
11/22
山地の雑木の間に見られる。
この木は公園内に植栽された物と思われる、訪れた所で散歩替わり
歩いていたら赤い実が目に付き寄ってみたら既に沢山の実が爆ぜて
種子が見えてるのが結構多かった。

 
マユミの実 (真 弓)           (当市東部)
11/22
丈夫で耐寒性がある事から公園などに植えられてる事が多い種類。
オオムラサキの枝替わりとされてる種。
季節外れの開花ですが他に数輪見る事が出来た。

 
ツツジ (躑 躅)              (当市東部の公園)
11/22
常緑樹林の林下に生える常緑低木。
毎年見てた所は完璧に下刈りをされてしまい、正直落胆でしたが
別の所で何とか赤く熟してる実を見つける事が出来た。

 
ホソバニセジュズネノキの実         (当市東部)
11/21
愛情不足で今秋の展開具合が悪く、急きょ10日ほど前に植え替えを
済ませた所。 植え替えと同時に株分けもして蕾だったのが今朝
開花したので撮ってみた。

 
イワタカンアオウ(磐田寒葵)         (我が家にて)
11/20
我が家の鉢で育ってる常緑低木。
低木の割りに鋭い刺が割りに長くて特徴がある。
先日来実が赤く色付きだしてて、やっと撮って見ようと思うほどに
色付いた。

 
アリドウシの実 (蟻通し)          (我が家にて)
11/20
北アメリカ原産の1年草。
葉に僅かに鋸歯が見られ、花の柄が一か所に集まって付くのも
特徴の一つ。 訪れた所でイヌホウズキに混ざって小さい株で
花をつけてた。

 
アメリカイヌホオズキ          (豊川市)
11/20
落葉樹に寄生する常緑低木。
↓の花を見に寄った所の落葉樹に寄生してて、既に小さい実を
幾つか実らせてた。 
昨年は見る事が出来なかったヒレンジャクが、今年こそ近場で
見られる事を願ってる。

 
ヤドリギの実 (寄生木)        (豊橋中部)
11/20
山野に生える常緑高木。 
開花情報を得て気になってた花、特に雄花の情報で興味を持って
訪れて見てきました。

 
シロダモの花             (市内中部と豊川市)
 左 ♀花
 右 ♂花 
11/20
暖地の林内に生える常緑小低木。
他でも多く見てるが、実がこれほど赤く熟した株はまだ見られないが
ここでは気になる程に色ついてた。

 
マンリョウ (万 両)          (豊橋公園)
11/20
半日陰の道端から庭の隅に生える小さい多年草。
初夏から秋にかけて見られる、花は小さいが完全に広がると
気になるほど綺麗。 
この地では真冬の間にも見られて咲き出した処のようで他にも一株
蕾が見られた。

 コナスビ (小茄子)           (豊橋公園)
11/18
山野に生える常緑つる性木本。
図鑑によると、常緑なのでフユヅタの名も有ると・・・・・
訪れた地にてシベが印象的に咲き誇ってる花を見つけて撮った物。

 
キヅタ (木 蔦)           (豊橋公園)
11/18
南アフリカ原産の帰化植物。
花壇から逸出して野生化してるのが多くなってて、訪れた地でも
ベンチの下の雑草に混じって一塊の株に綺麗な花を咲かせてた。

 
ハナカタバミ              (豊橋公園の近く)
11/18
暖地の海岸近くに生える常緑低木。
植栽物かもしれませんが満潮になると潮が登ってくる地の近くで
数メートル近くになる程大きくなって、先日訪れた時は蕾ばかりで
1輪の開花も見られなかったが。

 
ハマヒサカキ               (豊橋公園の近く)
11/18
林下などに生える常緑多年草。
あっちこっちと徘徊してると見かける野草、この季節になり黒い実が
目立ってきてる。

 
ヤブラン (藪 蘭)           (豊橋公園)
11/17
山野に見られる落葉つる性木本。
5〜6月に黄緑色の小さい花を咲かせるが、実の様に派手さが無く
実は花材としても利用される事があるようだ。

 
ツルウメモドキの実(蔓梅擬)       (新城市)
11/17
暖地の樹林内に生える常緑低木。
期待して訪れた所では実は一つでその株は葉が傷んでて
被写体には寂しい限り。 
林の中を探したら一群落を見つけたが、色変わりがまだ薄くって
寂しいが取りあえず撮ってアップ。

 
ツルコウジの実 (蔓柑子)         (当市北部)

11/16
山野に生える落葉低木。
数が少ないがこの赤い色が存在感を示しててすぐに目に付いた。
例年は鈴なりの実を撮ってるが、他で見る事が出来たら撮りたいと
思ってる。

 メ ギの実 (目 木)              (新城市)
11/16
日当たりの良い草地に生える。
訪れた地ではバラバラでは有るがかなりの数を見る事が出来てるが
さて被写体となると中々思うようなものが無くって目に付いた立木の
横に生えてるのを撮って来た。

 
フユノハナワラビ                 (新城市)
11/16
暖地の山地の草地にから荒れ地に生える多年草。
訪れる度に覗いては爆ぜるまでの経過を見てたら、やっと小さいが
一房の綿毛種を見る事が出来た。

 
クサナギオゴケの綿毛(草薙尾苔)     (新城市)
11/14
↓の3日に隣の木に実ってたのをアップしたが。こちらの木の方が
実を沢山付けてて、気になってたので訪れて見たら期待通りの
熟した実になってた。

 オオアリドオシの実 (大蟻通し)     (豊川市)
11/14
畑や道端などに生える2年草。
春から咲き続ける野草で、訪れた地では春と間違ってるのでと
思われるほどの咲き具合でした。

 
ハナイバナ (葉内花)           (新城市)
11/14
10月10日に今秋初の開花を撮っているが、ここにきて自生地では
満開状態になってきてるので再度撮ってアップです。

 キレハヒメオゴリコソウ(切葉姫踊子草)  (当市東部)
 (別名、モミジバホメオドリコソウ)
11/12
山地に生える常緑小低木。
先日訪れた地にて2〜3つ熟した実が付いたのを見てるが、撮り難い
場所だったので。 この地で楽に撮れるからと訪れたら実が出来た
のはこの実しか見る事が出来なかった。

 
フユイチゴ (冬 苺)           (当市北部)
11/12
暖地の林下に生える常緑低木。
↓の2日に撮ってアップしてあるが、訪れたこの地では赤い実が
見れたと思えば全部この手の実でした。

 
センリョウ (千 両)          (当市北部)
11/12
暖地の藪の中から山地等に生える常緑低木。
2株しか見てなかった所で追加で2株余分に見る事が出来て、
これが駄目ならあちらはと4株見回りが出来るようになった。
全部の低木に蕾が見れたが、この木だけは割れて展開しだしてた。

 
コショウノキ(胡椒の木)        (当市北部)
11/11
林下に生える多年草。
今年も訪れて株元の落ち葉を退けて見たら、既に幾つかの株の
元に開花を見る事が出来た。

 
スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵)       (渥美半島)
11/11
丘陵や低山に見られる落葉低木。
訪れた地にて植栽物と思われる物ですが、小さい紫色の小さい
実が陽に映えて目に付き撮って来たもの。

 
ムラサキシキブ(紫式部)         (渥美半島)
11/10
昨年は上部に鈴なりに実って、この柿らしく見ごたえが有ったが
今年は矢張り裏年のようで全部で4個しか生らず寂しい限りで
その内の2個を撮ってアップです。

 
ロウヤガキ (老鴉柿)          (我が家にて)
11/10
山野に生える落葉小高木。 昨年より1週間遅れで訪れたら、
時すでに終盤の様相でした、今年は少し早く熟したようです。

 カマツカ (鎌 柄)           (葦毛湿原周辺)
11/10
山地に生える常緑小高木。 
今年は裏年で実は探してやっと撮りやすい物を見つけたほどでした。
昨年は赤い実が鈴なりで見事だったが、これも隔年のようです。

 
ソヨゴ (冬 青)           (葦毛湿原周辺)
11/10
湿地に生え多年草。
リンドウの変種で葉が極細くなった物、天気が良くなかったので
開き具合が半端の状態。

 
ホソバリンドウ(細葉竜胆)        (葦毛湿原)
11/10
山野に生えるつる性の多年草。
今年も実がまだ青い内から、塩を吹いたような実が見れたらと
楽しみにしてたが、少し遅かったようで実に張りが無くて、しわが見ら
残念な思いで撮って来たもの。

 
タチシオデの実 (立ち牛尾菜)       (葦毛湿原)
11/8
本来の花期は図鑑では4〜10月になってるが、暖地になると
季節感がずれるようで、毎年見てる場所ですが咲き出した所。
特徴のシベがはっきり見えて綺麗に咲いてるのはこれ1輪のみ。

 ウシハコベ(牛繁縷)           (当市北部)
11/8
常緑高木で雌雄累株。 
今年は実の生り具合が昨年に比べ随分少なくて三分の一位に
感じられて、多めに生ってる枝を選んで撮った物。

 
ナギの実 (梛)              (当市北部)
11/8
6月30日に花を撮って以来、次は赤く熟した実を見て撮りたかった。
展開具合を見に寄ったら、既に結構多くの株に熟した赤い実が見られ
見栄えの良いのを選んで撮ってきました。

 カラタチバナの実 (唐 橘)       (当市北部)
11/7
山野に普通に見られる落葉つる性植物。
↓のスズサイコの爆ぜたのをまだみられないかと徘徊中に眼にした
色鮮やかな実を見つけて撮った物。

 
ノブドウ(野葡萄)           (当市北部)
11/7
暖地の山地の林下から林の縁などに生える常緑低木。
庭木等に植えられる事の多い低木。 訪れた所で花を見た事を
思い出して覗いたら既に色付き出した実を見る事が出来た。

 
クチナシの実 (梔 子)          (当市北部)
11/7
乾き気味の草地に生える多年草。
ボチボチ爆ぜて綿毛の見える物はと訪れて見たら、辛うじて綿毛が
残ってるのを見つける事ができました。

 
スズサイコの綿毛 (鈴柴胡)       (当市北部)
11/6
今年は諦めてた花ですが、咲いてると情報を頂いてみる事が
出来ましたが、周りは下刈りをされてて、元に近い所の茎を見たら
折れててそれでもこのように綺麗な花が見れて良かったです。

 アワコガネゴク(泡黄金菊)        (新城市)
11/6
↓の実を撮ってる近くで、ガマズミと共に赤く熟して目立っていたが、
この時期になると流石に葉が汚れて見苦しい。 
熟した実はこのように照りがあって目立つので今季3度目のアップに。

 
コバノガマズミの実             (当市北部)
11/6
山野に普通に見られる落葉低木。
訪れた地にて朱赤色の種が1個〜2個目立ってた、枝に翼が付いて
無いのをコマユミと言って、これも全く同じ種を見せる。

 
ニシキギの実 (錦 木)         (当市北部)
11/5
何か珍しい咲き方をした花は無いかと探しながらの徘徊中に
通常の色のヤマラッキョと一緒に白花を見る事が出来てラッキー。

 
白花ヤマラッキョ             (新城市)
11/5
山野に生える多年草。 ↓のサルトリイバラの実と共に当てにして
良い被写体はと探しまくったら、数輪の開花を見つけて撮った物。

 
リンドウ (竜 胆)             (新城市)
11/5
日当たりの良い蛇紋岩地に多くを見る2年草。
以前のように背の高い株が極端に減ってしまい、寂しい限りですが
この株の様に丈が数センチなのに同じ大きさの花を咲かせてた。
花後の種子がどれだけ蒔かれて芽を出してくれる事か・・・・・

 
ムラサキセンブリ(紫千振)      (新城市)
11/5
白花のムラサキセンブリを見つけたと思ったら・・・・ガッカリ
周りに同じ株の小さいのが数株見る事が出来た。

 
センブリ (千 振)          (新城市)
11/5
山野に普通に見られるつる性の落葉低木。
昨年訪れた時に沢山の実が付いた蔓を見つけた事を覚えてて
探したら良い色合いに熟してる実を見つける事が出来た。

 
サルトリイバラの実(猿捕茨)       (新城市)
11/4
山野に生える多年草。 多くは半日陰のやや湿りっ気の有る所で
見られるが、この株は明るい所で意外と陽が当たる所で生えてる。
花付きと実の付き方が良くてこれだけの実が熟して見られるは珍しく
訪れる度に覗いている。

 
ハダカホオズキの実(裸酸漿)       (当市北部)
11/4
約一か月前にこの地で咲き出してるのを撮ってアップしてるが、
綺麗な姿で咲いて見ごろを迎えたので再度アップです。

 
セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子)   (当市北部)
11/4
今我が家で咲き誇ってる草花。 
↓の1日に伊予の華もアップしてるが、別種の紅花も何とか
咲き誇ってくれたのでアップです。

 
ベニバナダイモンジソウ          (我が家にて)
 (園芸種)
11/4
↓にヒゴスミレも季節外れに咲いてアップしてるが、昨日も気が付いて
クリスマスローズの鉢に今朝綺麗に開花したのでこれもアップです。

 
ベニバナナンザンスミレ         (我が家にて)

 (園芸種)
11/3
常緑林下に生える常緑低木。
今年花後の初夏に訪れた所で今までで一番多くの自生を見つける。
楽しみにして訪れて見たが、実が付いてる低木が僅かでガッカリ。
実を沢山付けてる木も有ったが、既に色ついてる木もあり撮って
アップです。

 
オオアリドオシの実 (大蟻通し)     (豊川市)

11/2
帰り道に眼に飛び込んできた花。2株に花茎が同じように伸びて
花を一杯つけて、先日の渥美半島で見た株より開花が早く感じた。

 ツワブキ (石 蕗)           (豊川市)
11/2
山地に生える落葉低木。 
この地ではこの木のみに実を見る事が出来たが、他の地域でも
見られるのではと思う。

 ヤブムラサキの実 (藪 紫)         (豊川市)
11/2
早い時期に撮ってる花ですが、昨年もこの地にて遅がけに花を
見る事が出来た事を思い出して探したら一株に1輪の花を見る事が
出来ました。

 
ホトトギス (杜鵑草)           (豊川市)
11/2
暖地の林下に生える常緑低木。
全体的にはまだまだ実は青い物が殆どでしたが、探したらこの場所
だけの3株に色変わりした実を見る事が出来て、見栄えの良いのを
選んで撮ってきました。

 
センリョウ (千 両)           (豊川市)
11/2
10月の11日に今年初の赤く色付いた実を撮ってるが、
今日の所も気になる色合いの実と葉を見る事が出来て撮らずには。
次は実が数個付いてるのを探したい。

 ヤブコウジ (藪柑子)         (豊川市)
11/2
暖地の山地や丘陵のちのやや乾いた所に生える落葉低木。
昨年も撮ってる場所で、今年もと訪れると既に数輪の花を見る事が
出来て、見栄えの良い花を選んで撮ってきました。

 モチツツジ                 (豊川市)
11/1
先月の24日に1輪の開花を撮ってアップしてあるが、8日後には
これだけ咲いてくれた。
以前シラビソ峠から尾高山へ登山した帰り道に寄った南信州の
道の駅にて購入の草花。 
我が家にきて10年以上なるが何とか永らえて生きてくれてます。

 ダイモンジソウ                (我が家にて)
 (園芸種名、伊予の華)
11/1
ネットの友に頂いた物で、昨年は10月17日に開花でアップしてるが
今年はもう咲かないのではと諦め気分でしたが、先日来蕾が開き
かかってて、今朝は綺麗に開花したので撮ってアップです。
 
 
ダルマギク (達磨菊)          (我が家にて)
11/1
先月に第一号をアップしてありますが、今朝覗いたら2輪目の開花。
花の少ないこの時期に綺麗に咲いたので撮って再度アップ。

 
ヒゴスミレ (肥後菫)          (我が家にて)
 (園芸種)