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16−12月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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12/28
暖地の山地に生える常緑低木。 2か所で探してやっとこれだけ
赤く熟した実を見る事が出来たが、半日陰に所に多く生える低木だが
実を沢山付けてるのは極端に少ない。

以前に別場所で日当たりの良い所で見た株(伐採された)では
滅茶苦茶実が付いてた。
明るい所は昆虫により受粉されやすいようだ。

 アリドウシの実(蟻通し)         (当市北部)
12/28
暖地の山地に生える常緑低木。 昨年は12月2日に開花してるが
今年は暖かい関係か3週間以上の遅れ。 

 
コショウノキ(胡椒の木)         (当市北部)
12/28
情報を頂いて見てきまさいた。中国南部から台湾原産の常緑針葉樹、
手持ちの図鑑には載ってない高木。
検索すると神社に植栽されてる事が多いとでております。

 
コウヨウザンの実(広葉杉)           (当市北部)
12/25
↓の花を撮りに行く道中に見え隠れしてた雪山、空気が冷えて
思いの外鮮明に見えてたので、当市の港近くまで行って撮ったもの。

 南アルプスの、右側、聖岳(3013m)中央が、赤石岳(3121m)
12/25
↓の近くで畑一面に蔓延ってる中で、丁度開花時間になってて
あの花この花と撮って来た一枚。

 
ノハラツメクサ                (新城市)
12/25
藪や林の縁から道端に生える多年草。
例年1番花が見られる場所で、今年も咲き出してるのが有りましたが
何とか土手を登って転げ落ちそうになりながら撮った物。

 
オドリコソウ (踊り子草)           (新城市)
12/25
山野に普通に生える多年草。
訪れた地にて徘徊してたら、陽に輝いた綿毛(種子)が眼に止まり
撮った物。

 ススキ                  (当市北部)
12/24
この種の株も、実を沢山付けてるのを見たい撮りたいと訪れて
探すも、今年は多めの実を付けてるが少なく感じました。

 
ヤブコウジの実 (藪柑子)         (当市北部)
12/24
今季2度目のアップになりますが、1回目は11月8日とは別の株の
アップになります。 この地は別にマンリョウも多く見られて同じ物と
見間違ってしまいそうですが近年楽しみにしてる株。

 
カラタチバナの実 (唐 橘)         (当市北部)
12/24
今季3度目のアップになりますが。何時も移動中に通る道の縁に
大群生を見つけて、今まで探してたのが何だったんだとつい思って
しまうほどの群生でした。 
来年どのように見られるか今から期待です。

 
アマチャズルの実(甘茶蔓)         (浜松市、西遠)
12/21
山地に生える多年草。 
今までは伊良湖岬で見る事が出来た野草ですが、今年の伊良湖では
時期が遅くて見栄えが悪くてアップ出来無かった。 
訪れた地で何故か今咲いててビックリしながらもラッキーと思い撮って
きました。

 
サケバヒヨドリ(裂葉鵯)          (田原市)
12/21
道端から林の縁などに生える多年草。
例年訪れる公園で、早い時期に見てる花ですが、今年はまだ
この株の1輪のみ。

 
キランソウ                     (田原市)
12/21
今年の紅葉も終わりだと思いつつも、訪れた地にて綺麗に紅葉してる
イロハモミジを見てると撮らずにおれない。

 
イロハモミジの紅葉               (田原市)
12/21
開花情報を頂いて寄ってきました。 
台湾、中国南部原産の帰化植物、白いシベの下に4弁の花が咲いて
カギカズラの花を小さくしたような球形の花。

 
カミヤツデ (紙八手)                (田原市)
12/21
ブラジル南部からアルゼンチ原産の多年草。
終盤の様相ですが見栄えの良い所を青空をバックに撮ってきました。

 
パンパスグラス                 (田原市)
 (別名、シロガネヨシ)
12/21
開花情報を頂いて見てきました。 渥美半島では毎年この時期に
なると伊良湖岬までの畑に見られる風景。

 
ナノハナ (菜の花)                (田原市)
12/20
山野に生える常緑のつる性木本。
早い時期から果実を見てて、何時爆ぜるかとあっちこっちで
見てた。 先日来爆ぜて種子の綿毛が見られるのを見てたが
撮りやすい位置で、一風吹けば今にも旅立の様を見る事が出来た。

 
テイカズラの綿毛(定家葛)       (当市北部)
12/20
山地の林の中から、林道の縁などに生える多年草。
訪れてみたら、場所によっては既に幾つかの下部に花が見られた。

 
ヤマアイ (山 藍)           (当市北部)
12/19
↓の12日に蕾を撮ってから一週間、2輪目の開花が始まってた。
実が赤く熟すこの時期に花が見られる事が、どうゆう現象かは
分かりませんがほぼ毎年僅かですが見られます。

 
ヤブコウジ (藪柑子)         (新城市)
12/19
少し前に訪れた時は蕾固しでした。 頃合いを見て訪れるも
下刈りがされててアウトかと思いきや、残りの株に3株の開花を
見る事が出来ました。

 
白花のホトケノザ(仏の座)        (当市北部)
12/19
11月30日に今冬初の1輪を見るてるが、ここにきて花の数が
増えて来てる。 新春の頃の穏やかな日には群生で咲き誇るのを
見る事が出来るようになると思います。

 
オオイヌノフグリ             (当市北部)
12/18
早い時期から赤く色付いた鞘が弾けて黒い種子が光輝いてるのを
ここで見てるが、まだこの時期になっても見られて撮ってきました。

 
タンキリマメ (痰切豆)          (豊橋公園)
12/18
今年は既に当市北部にて開花を見てるが、今日訪れた公園でも
綺麗に咲いてるのを見る事ができました。

 
コナスビ (小茄子)            (豊橋公園)
12/18
昨年は年が明けても開花が見られなかったが、今年は既に数枝に
開花が見られて植物の活性には図り知れない物を感じます。

 
シナマンサク (支那満作)        (豊橋公園)
12/18
開花情報を頂いて見てきました。 何故か例年この時期に見られる。
今までは一株に数本の蕾が付いて見る事が出来てたが、今年は
これ一本のみ。 
来年の5〜6月にはまた丈の立派な花が見られる事でしょう。

 
ハナウド (花独活)          (豊橋公園)
12/5
今年も残す所後2週間、この湿原も数年前からして様変わりしてる。
ここ2〜3年植生回復作業が行われて、林に変わってる小さい沢の
木々の伐採が行われてる。
今年も映す溜めに立ってる場所から右手の奥が少し広々としてる。

 葦毛湿原の一角の風景
12/5
山地に生える常緑低木。
以前は、これが生えてる所まで行けたが、今はロープが張られて
木道よりの撮影。

 
ミヤマシキミの実(深山樒)        (葦毛湿原)
12/5
山野の林内に生える常緑の多年草。
この時期になると毎年覗く株の中、数株覗くが見栄えの良いのは
この株の実だけだった。

 
ジャノヒゲの実 (蛇の髭)        (葦毛湿原周辺)
12/14
昨夜の低気圧の通過後、強風が吹き続いて木によっては
モミジ吹雪になり、地上では紅葉ジュウタンの所も有りましたが
この木はお陰で綺麗に紅葉した姿が見れました。

 
イロハモミジの紅葉          (当市北部)
12/14
昨夜の雨で汚れが落ちてるのではと訪れてきました。
お陰で予想通り実も赤い色が鮮明さを感じて見栄えの良いのを
選んで撮ってきました。

 
ツルコウジ (蔓柑子)         (当市北部)
12/14
我が家の敷地に勝手に生えて目立ってきてからでも10年以上に
なる株です。
実際には4株ほぼ同じ所に生えていますが、見えてるのは
3株のみ。

 
マンリョウの実              (我が家にて)
12/12
山野に生える常緑高木。
これも↓のヤブコウジと共に情報を得て見て来たもの。
池の縁に数本の立木で実を一杯つけて目に止まる様でした。

 
アラカシ (粗 樫)          (新城市)
12/12
春に丘陵から道端から畑に生える多年草。
↓の近くで散策したら畑の一部分に何株価見る事が出来て
蕾が見えたから開花物はと探したら2株に花を見る事が出来た。

 
ヒメウズ (姫烏頭)          (新城市)
12/12
情報をいただいて見てきた蕾ですが、ひょっとしたら一輪でも
開花してないだろうかと淡い期待も飛んでしまった。
実と一緒に冬花の蕾と一緒に撮れて珍しく思いアップです。

 ヤブコウジの蕾と実           (新城市)
12/12
我が家に同じ種類の株が4鉢有るが、今年は花付きがよくなくて
何が悪かったのか分からない状態です。
この鉢だけは何とか蕾も株なりに付いてくれて、開花1号を撮って
アップです。

 
シャコバサボテン            (我が家にて)
12/11
↓の8日に撮ってる右側の物で、一風吹けばすべて旅たち状態。
知人が何処にあるって事から案内したら、辛うじて残ってくれてて
良かったと思った事でした。

 
ガガイモの綿毛             (当市中部)
12/11
豊橋公園内で植栽物と思われるが、毎年一番に開花を見てる木。
蕾がどれ程大きくなってきたかと確認に覗いたら、既に咲き出してて
カメラを車まで取りに行って撮って来たものです。

 
アセビ (馬酔木)            (豊橋公園)
12/9
ヨーロッパ原産の帰化植物。
たまたま訪れた地にて群生を見つけたので、ひょっとして開花してる
株は無いだろうかと探したら、数株に開花してた。

 
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)       (当市北部)
12/9
海岸近くの山林に生える常緑つる性植物。
訪れた地にて探すも以前に見た程の実は見られず、見上げれば
高い位置に僅か見られた。
逆光になる所で偶然見つけた実、証拠程度に撮れたのでアップ。

 
フウトウカズラの実 (風藤葛)       (当市北部)
12/8
↓の3日に見た時は、左の画像の実が弾けてるのを見てるが。
友より綿毛が飛び出て弾けてるのが有ると情報を得て、改めて
見に行ってきました。

 
ガガイモの綿毛              (当市中部)
12/8
↓の展望地の近くで早い時期から咲いてたようで、花が終わって
茶色く変色した花弁が多く見られた中でも順次綺麗に咲いてる花を
見付けて撮って来たもの。

 
モチツツジ               (奥浜名湖)
12/8
今冬になってから、好天気の時を狙って、富士山を見れる展望地へ
2度ほど行も雲が広がってて見る事が出来なかった。
今回は由比のライブカメラを覗いたら、青空にくっきりと映ってる姿を
見て、今日は間違いなく見れると思い出かけて見てきました。

 富士山                 (奥浜名湖展望地)
 (3776M)
12/7
山地の草地からガレバに生える多年草。
改めて爆ぜた綿毛を見たい撮りたいと気にしてた株、やっと一つ
旅立うと弾け出してた。

 
クサナギオゴケ             (新城市)
12/7
赤く熟してると情報を頂いて見てきました。
暖地の林の中に生える常緑の多年草で、古くから愛好されてきた
日本特有の観葉植物。

 
オモト (万年青)              (新城市)
12/7
山地の林下に生える落葉低木。
先日から青い実を見てたが、ここにきて実が爆ぜ出したので
何とか撮れるのを探した種子。

 
コクサギ (小臭木)          (当市北部)
12/6
この野草も十年以上前に友人から頂いた野草。
庭の片隅に植えておいたら、年々株が大きくなってきて、
今年の花数の多い事。 先日来徐々に開花。

 
イワタカンアオイ(磐田寒葵)      (我が家にて)
12/6
3〜4年前に友より鉢物として頂いた野草。
植え替えをしてないので、鉢の中はカタバミが生い茂ってて急きょ
植え替えをしようと水鉄砲のごとく古い土を飛ばした状態。
活着してくれると思っているが、枯れたら友に御免なさい。

 
イヌハギの株            (我が家にて)
12/5
↓のオオアリドオシがまだ他にと移動して探してたら、陽を受けて
羽を広げてる蝶を見つけた。 今年も色んな所で見てはいるが
撮ろうとするとヒラヒラと飛んでってしまい撮れなかった。

 
ムラサキシジミの♂           (豊川市)
12/5
先日来訪れては良い被写体はと探すも、やはりこの木が一番で
これだけ赤く熟した実を付けてるのは他に見当たらなかった。

 
オオアリドオシの実 (大蟻通し)     (豊川市)
12/5
約一か月前にも同じ木で見て撮ってるが、当時より少しは色合いが
良くなってる筈と再度撮ってアップです。

 クチナシの実 (梔 子)          (当市北部)
12/4
好天気で急きょ思い出して再度見にいってきました。
一段上で撮ってたら、横へ大きなテレビカメラを据えて撮り
始めた方、どちらの方ですか? 聞いてみたら中京テレビ
ですって・・・・

撮り終えて堤防の上からテレビカメラの取材状況を
12/4
暖地の林の中に生える多年草。
既に赤く色付いた実があっちこっちで見られるが、被写体としては
思う様に見られる物が少なかった。

 
ハナミョウガの実(花茗荷)         (豊川市)
12/4
珍しい物が見れると情報を頂いて寄ってみました。 
3m程の高さに育ったてる植物で大きな実と花が見られる事に
興味を持って見てきました。

 
パパイヤの実と花          (当市北部)
12/4
市内の公園へ行くことになって、公園内を散歩してると、所々に
植えられてる木には紅葉が目立ってきてるが、中でも一番目を
引いた紅葉がこの木でした。

 
メタセコイヤの紅葉              (豊橋公園)
12/3
10月19日に今秋初めて爆ぜた綿毛を見て以来訪れなかった
久し振りに訪れたら数えきれない程の鬼女を見る事が出来たが
残念な事に、すべてが離れてて私のカメラではトリミングでこれが
精一杯。

 
キジョランの綿毛 (鬼女蘭)        (当市北部)
12/3
数年前に見て以来見る事が出来なかった地にて、数メートル離れた
所で見つけた実。 
11月23日に当市北部で久し振りに見た実は既に黒く熟してたが、
ここではまだ青くて一瞬別種かと思ってしまった。

 
アマチャズルの実 (甘茶蔓)     (当市東部)
12/3
暖地の山地に生える常緑低木。
葉と白い実が綺麗な状態のを探してたら、既に咲き出してたので
早や〜と思いながら撮ってきました。

 
イズセンリョウ(伊豆千両)         (当市東部)
12/3
林の縁など、カラスウリと同じような所に生える多年草。
情報を頂いて見てきました。 この地方ではラグビーボール形が
多く見られるが、右の形は球形で別種に見えるが両方とも
キカラスウリ。 でもDNA検査をしたら別種かも・・・・

 
キカラスウリの実 (黄烏瓜)       (当市中部)
12/3
日当たりの良い草地や河原に生える。 図鑑では多年草となって
いるが翌年には消えてしまってるパターンが多い。

夏の花時から訪れる度に覗いてる蔓で、↑の実を見に行く前に
寄って覗いてみたら、今まさに旅たちが始まってた。

 ガガイモの綿毛              (当市中部)
12/2
普門寺のシンボル的な大杉の枝で和尚さんが作られたとの事
購入してきました。
要の部分に小さい穴が空けられてますが、覗くと「大日如来と未」
の絵が描かれてる。 
聞くところに寄ると和尚さんも未歳との事で描かれたとの事。
同じ干支で縁を感じて数珠を購入でした。
12/2
地中海沿岸地方の多年草の帰化植物。
今年初の花です、花期は12月〜4月頃までと図鑑に記載。
海岸近くで群生して観光の目玉になってる事も。

 
スイセン (水 仙)           (普門寺)
12/2
毎年の事ですが紅葉はここが何時も最後の気分で見に行ってます。
残念ながら今年も良い時に巡り会えず、もみじ祭も明後日までと
なっています。 確か昨年も遅れ気味の紅葉だったような?

 
普門寺の紅葉               (当市東部)
12/2
植栽物の桜ですが、この時期に大きめの花を咲かせる種類で
毎年紅葉と共に楽しみにしてる花です。

 
ヒマラヤザクラ          (当市東部、普門寺)
12/1
先日友が越冬にきてるこの鳥を撮ってて。一昨日に訪れたが姿が
見えず諦めてたが、チラっと友が撮ってる鳥と一緒と思われる2羽の
幼鳥との一家を見る事が出来てラッキー。

 
オオハクチョウ(大白鳥)         (当市北部)
12/1
↓の近くでこれまた葉も綺麗な赤く熟した実を見つけた。
この手の実は既に沢山見てるが、綺麗だと思われる被写体には
めぐり遇えて無かった。

 
ビナンカズラの実 (美男葛)      (当市北部)
12/1
目的の物の展開具合を見に行った場所で、何かないかと探したら、
まだ緑色の実が多い中一粒の瑠璃色を見っけ。

 
ジャノヒゲの実 (蛇の髭)         (当市北部)