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18−4月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
18年度 1月 2月 3月
17年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
14年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
13年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
12年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
10年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
09年度 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
4/30
↓のアップの同じ花で、2日目になって一気に全開してたので
改めて撮った物。

 
シャクヤク (芍 薬)          (我が家にて)
4/30
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
一昨年に友より頂いた種子を蒔いて置いたのが今季初めて
1輪の開花を見る事が出来た、ユウゲショウの白花変化物。

先日まで自生してる所での白花を探しまくってたが、庭の一角に
置いてる鉢に咲いてるのを見つけて撮った物。

 
シロバナユウゲショウ           (我が家にて)
4/30
この野草も約20年近く前に元同僚の玄関先に殖えてた一部を
掘って持って来てくれた物。 殖えたり衰退したりて二鉢になり
残ってるのが今一番の開花を見たので撮った物。

 
エビネ (海老根)           (我が家にて)
4/29
ホームセンターで購入して我が家に来て早二十数年になるかと
思いますが、ここ何年かは花を見る事が出来なかった株。
何とか昨年に続いて2輪の花を見る事が出来そう。

 
シャクヤク(芍 薬)           (我が家にて)
4/29
本来の育て方を知らない為に何とか生きてる状態を保っての
花付きに嬉しくなって撮った一枚。

 
シンビジュウム            (我が家にて)
4/28
昨年は5月11日に開花したのを撮ってアップしてる。
この花も咲年より2週間も早く開花という事です。

 
セッコク (石 斛)            (我が家にて)
 (園芸種名、長生蘭)
4/28
↓の20日に赤い実と蕾を撮ってアップしてるのと同じ低木。
早い物で既に落花してるのも見られて、1週間の間に随分
展開が早い物です。

 
オオアリドウシ(大蟻通し)         (豊川市)
4/28
気になってた草花で、昨年は沢山ある所を見る事が出来たが
今季はまだ少し早いのかも? 株数が少なかった。

 
ギンラン(銀 蘭)            (豊川市)
4/28
開花情報を得て早速訪れてみました。 昨年は5月11日
撮ってアップしてるがこの花も今季は随分早い開花です。

 
マルバレンリソウ(丸葉連理草)    
4/27
我が家もやっと開花を見る事が出来た。 既に早い時期から
咲いたと友に聞いてて、その頃は蕾は幾つか見られるも一向に
開花せず、遅れる事10日〜2週間でやっと開花です。

 
ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)     (我が家にて)
4/27
数年前より見る事が出来てる斑入り。 当初見た時は思いの外
沢山の斑入り等を見る事が出来たが今季は激減状態。
今季は何とか画像の斑入りを見る事が出来たが来季も見れるか
不安を感じた。

 
斑入りキンラン             (当市東部)
4/27
↓の23日とは別の所で見てきたが、この地もこの蔓が一番
沢山咲き出してた。

 
 ジャケツイバラ(蛇結茨)        (当市北部)
4/27
毎年5月に入ってから開花を見てる花ですが、他の野草が気候の
影響で開花が早まってたりしてる為早いと思えど寄って見た。
後一週間程度で開花しそうだからやはり昨年よりは早まりそう。

 
ヤマサギソウ(山鷺草)       (新城市)
4/27
早い時期から今年は少ないと聞いてた野草です。
訪れて見ればやはり話の如く何処に生えてると一瞬探した程。

 
カラスビシャク(烏柄杓)        (新城市)
4/27
山地に生える落葉低木。
訪れた地の沢沿いに生えて白い花が目立ってて撮った物。

 
マルバウツギ(丸葉空木)         (当市北部)
4/26
アリドオシと同様に暖地の山地に生える常緑低木。
↓のホソバニセジュズネノキと同様に毎年ほぼ時を同じくして
咲き出すので訪れたら咲いてはいたが、目的の低木が切られて
ガッカリ。 他の低木を探すも咲いてはいるが単発的に見られる
だけで淋しかった。

 
オオアリドオシ(大蟻通)       (豊川市)
4/26
山野の道端の草地に生える2年草。
先日展開具合を見に訪れた時は、まだまだ蕾固しを感じたが、
雨から気温の上昇等の影響でしょうか数株の開花をみた。

 
ヤマハタザオ(山旗竿)       (当市北部)
4/26
先日来気になってた低木の花。 
山野の林下から低山の山肌に生える常緑低木、この手の低木の
中では一番先に咲き出すようで、とうにこの地では落花も見られる
木も有った。

 ホソバニセジュズネノキ(細葉偽数珠根の木) (当市東部)
4/26
暖地の山地から林下に生える常緑低木。
先日訪れた時に覗いてみたら、今にも咲きそうな蕾の膨らみを
感じて、もう咲いてるだろうと訪れたら幾つかの花が見られた。

 
アリドオシ(蟻通し)         (当市北部)
4/26
この時期になってから、裏で時々蝶が舞っているところを
見るようになったが、今朝タカクマホトトギスの葉に止まって
休憩中? を撮った物。

 
ツマグロヒョウモン♀        (我が家にて)
4/26
数年前に頂いた物で、ワニグチソウと名札が付いてたが図鑑から
検索してるとどうも花の形が微妙に違うと思い手持ちの図鑑を
見たらワニグチソウは花筒の先に向かって膨らみが有って花弁の
先が蕾む状態の花の形。
これは毎年思うに膨らみが出来ない、恐らく図鑑に載ってる名で
間違いなさそう・・・・

 
ウスギワニグチソウ           (我が家にて)
4/26
2月14日に植え替えの為に宿根を裸にして花芽等を確認後
植え替えたが、今年は3鉢に殖えてるがこの鉢に蕾が5個
他の鉢は蕾が2個ずつで今季は寂しい咲き具合になってしまった。

 
トキソウの蕾 (朱鷺草)       (我が家にて)
4/26
本来は高山の日当たりの良い岩礫地生えるようで、もう何年前に
なるか忘れてしまったが園芸店にて購入物。
早春に株分けを兼ねて開花を期待したが貧弱な株の鉢の方に
一房の開花を見て今朝結構な数が咲き出してた。

 
マルバシモツケ(丸葉下野)       (我が家にて)
 (園芸種)
4/23
日当たりの良い草地等に生える多年草。
別物を探してる時に風に大きく揺られてる花を見つけて
身体を風除けにして何とか撮れた一枚。

 
ヒナギキョウ(雛桔梗)        (豊川河川敷)
4/23
開花情報を得てやっと見に行く事ができました。
訪れた地では他の小さい花と見間違うほど沢山の開花が見られ
よく開いてるのを選んで撮って来た物。

 
セッカニワゼキショウ          (豊川河川敷)
4/23
↓のエビネの花弁の色合いが薄いので、別地での濃い花弁を
思い出して寄って見た。 このての花の色合いは結構変化が
多くて楽しめれる野草です。

 
エビネ (海老根)           (新城市)
4/23
山地の林の縁などに見られる落葉つる性木本。
↓の花を見てる時に眼に付いた蔓で、日当たりが良い為か
蕾が一杯付いて幾つか開花してた。

 
ツルウメモドキ(蔓梅擬)        (新城市)
4/23
全開近くを通った時に立ち寄って見たら、蕾のい付いた穂が
沢山見られたので、展開具合を見に寄ったら既に数穂に開花が
見られた。、また沢山咲いた時にも撮って見たい。

 
ジャケツイバラ(蛇結茨)        (当市北部)
4/22
山地の林下の湿った所に多くを見る。
近くへ行ったので寄ってあっちこっちと覗いてみたら、見栄えの
良い物から今季は花穂が立ち上がってない株から様々だった。

 
エビネ (海老根)          (新城市)
4/22
↓のオカタツナミソウと違って、湿りっ気のある日当たりの良い
場所に生えてる。まだ早かったようで株数も少なくて咲いてる
穂も数株のみだった。

 
タツナミソウ(立浪草)        (新城市)
4/22
下刈りをされて以前ほど沢山の花は見られなかったが、
それでも種子を飛ばしたようで、散発的に花が見られた。

 
キクノハアオイ            (当市北部)
4/22
山地の林の中から林の縁に見られる落葉低木。
昨年とほぼ同じ所で覗いてみたら、僅かに咲き出してた。

 
コゴメウツギ(小米空木)       (当市北部)
4/22
林下など半日陰のやや湿った所に多くを見る多年草。
経過を見に訪れたら数株に開花が見られた。

 
オカタツナミソウ(丘立浪草)      (当市東部)
4/22
今年はどうゆう訳か、2鉢とも全ての枝先に花房が付いて
見た目はとっても賑やかです。 
沢山ぶら下ってる穂で一番上から開花しだしたのを撮って
アップです。

 
海南サラサドウダン           (我が家にて)
4/22
1月18日に植え替えをした物、数個の蕾から一茎に開花を
見たので早速撮った物。

 
シマツルボ                (我が家にて)
4/22
今季が一番不振で、4鉢ある中で花を付けたのは一鉢でこれ
1輪のみで最悪気分。 
何が悪かったのか植え替えをしなかった事が悪かったのか?
他3鉢は今朝全部植え替え完了、この花も花が終わった時点で
植え替えをするつもり。

 
ミヤマオダマキ(深山苧環)       (我が家にて)
 (園芸種)
4/21
この地ではマメ科植物に寄生して生きてる帰化植物。
最盛期には堤防の土手にやたら目に着くようになる程、大量に
蔓延るが、まだまだ探して見栄えの良いのを選ぶ程度だった。

 
ヤセウツボ               (豊川堤防)
4/20
植栽物でしょうが、遠目にも目立ってて今が旬の如く
咲き誇ってたので撮ってアップです。

 ホソバシャクナゲ(細葉石楠花)     (豊川市)
4/20
頃合いと思い出かけて見たら、以前は現地へ訪れればやたら
あっちこっちに群生してた花を見れたが、2〜3年前より徐々に
寂しくなってきて、今季は特に激減状態。
やっと見つけた綺麗な株に喜々として撮って来たが、こうして
アップしてみると、痩せてて何とも寂しさを感じる。

 
ギンリョウソウ(銀竜草)        (豊川市)
4/20
別物の目的に訪れた所で、小さい赤い実が一つ目立ってた。
よく見れば蕾が既に大きくなってて開花間近を思わせる雰囲気。

 
オオアリドオシの実と蕾         (豊川市)
4/20
暖地の日当たりの良い山肌に生える常緑低木。
何時も季節外れに咲いた花を待っては撮ってる種類のツツジ。
今日は通常の開花で沢山咲いてる所でも特に見栄えの良い
花を撮ってアップです。

 モチツツジ                (豊川市)
4/20
↓の17日に今季初の開花をアップしてるが、他の鉢の
寒葵の蕾が順次咲き出したので撮ってアップ。

 
大輪 青軸素心             (我が家にて)
4/20
我が家に来てかれこれ10年くらいになる。 
年々殖えて数年前に捨てるのがもったいないと思い、庭の片隅に
2ヶ所植えたら今年も株が殖えて花を付けてた。
これは鉢に毎年植え替えてる物で、やっと撮って見ようと思える
花の開きになり、斑と一緒に撮ってみた。

 
斑入りチゴユリ              (我が家にて)
4/19
林下から湿地など湿った所に多くを見る多年草。
昨日は林下で咲き出したばかりの株を結構多く見たが、
ここでは陽当たりが良いので殆どの株が咲いてた。

 
タチシオデ♂花(立ち牛尾菜)       (葦毛湿原)
4/19
早い時期にここに来た時に、ここの数株が一番早く咲き出し
そうな雰囲気を感じてたが見ての通りで花柄の間延びしてて
既にとうに咲いてた様だった。

 
ミカワバイケイソウ(三河梅尅吹j    (葦毛湿原)
4/19
この地方特有の花木で、キリシマツツジに似るが葉に
光沢が無い。図鑑ではこの様に説明記載されてる。

 
ミカワツツジ(三河躑躅)        (葦毛湿原周辺)
4/19
いやいやビックリでした。 前回見た時は丈は低いし今年は
開花が遅れそうな雰囲気を感じてたが、株の展開具合を見に
覗いたら見事に咲き誇った花を見る事が出来て良かったです。

 
キンラン (金 蘭)         (葦毛湿原周辺)
4/19
早い時期から今季は沢山の株が見られてて、開花を楽しみに
してた。 前回訪れた時は僅か蕾が見られると思ってたが今日
訪れたら思い他沢山の花を見る事が出来た。

 
クチナシグサ(梔子草)        (葦毛湿原周辺)
4/19
山野に普通に見られる落葉小高木。
移動中に見つけた花は既に色あせてて、とっても撮る
気にはなれなかったが、この地の林下では木漏れ日程度の
陽を受けてる。

 
カマツカ(鎌 柄)          (葦毛湿原)
4/19
山野に普通に見られる落葉低木。
枝に翼が見られる物をニシキギ(錦木)と言い、これには
翼は付いて無い。

 
コマユミ(小真弓)           (葦毛湿原周辺)
4/19
昨年は5月に入ってから初めて見る事が出来た花ですが、
友の情報で良い時の花を見たいと思い訪れてきました。
地域に寄っては絶滅危惧種にされてる。

 
ヤマヒョウタンボク          (新城市)
4/18
山地に生える落葉高木。
既に木全体に咲き誇ってて、低い位置の枝の花を選んで
撮って来たもの。
花後に小豆大の梨の皮に似た実を付ける事から付いた名。

 
アズキナシ(小豆梨)          (新城市)
4/18
↓の11日に今季初の開花を見て撮ってるが、この地に訪れ
たら既に花は終わってた。 
情報を得た地での株はまだ蕾が多く見られて、↓の株の良い
時を逃したらこの株で楽しめれる。

 
ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)     (新城市)
4/18
園芸品種と思われるが山地の道路沿いの林に根を下ろして
満開状態の花を咲かせてた。 

 
シロカビタン?(白花美短)       (新城市)
4/18
以前に愛知の県境から岐阜県に入った山地を走ってる時に
間隔を置いて何本か見た事を思い出した。
これは植栽物でしょうが、久し振りに見る事が出来て撮らせて
頂いた。

 
ヒトツバタゴ               (当市北部)
 (別名 ナンジャモンジャ)
4/18
山野の林下に見る事が多い多年草。
訪れた地では既に幾つかの株が花を咲かせてた。

 
マムシグサ(蝮 草)        (当市北部)
4/18
山地のやや湿った半日陰の所を好む多年草。
昨年もここで先ず撮らせて貰った、 恐らく植栽物と思われる。
この先、今年も群生してる所を撮れたらと思いを馳せてる所。

 
エビネ (海老根)           (当市北部)
4/17
お隣から種子を飛ばして芽を吹いてから何年になるだろうか?
今では狭い場所で新しく範囲を広げつつ蔓延ってる花。

 
白花のタツナミソウ        (我が家にて)
4/17
今年もやっと大輪の寒葵の花を見る事が出来た。 
これも我が家に来て何年になるやら、もう忘れてしまった程に。
富山へ行った帰り道に寄った野草店で購入物で、確か800円
程で思った以上に安価だった記憶。

 大輪 青軸素心             (我が家にて)
4/17
1月18日に植え替えした鉢物で、ここに来てやっと開花しだした。
他2鉢あるが、開花が今一で、この画像の花が一番見栄え良し。

 
チゴユリ(稚児百合)         (我が家にて)
 (園芸種名、黄の司)
4/17
ヨロッパ原産の帰化植物。
種子が飛んで、芍薬の鉢から芽を出してた株で、咲いてるが
芍薬の葉で分からなかった。

 
ヤサカフウロ              (我が家にて)
4/17
昨年は28日一昨年は16日の開花でしたが、他の種の花が
早く咲いてる今年なのに平年通りの開花の様子。

 
イワチドリ (岩千鳥)           (我が家にて)
4/16
暖地の山地で見られる常緑高木。
オシベが目立って可愛い花を沢山穂に付ける、昨年も見てる
木に寄ったら既に開花が多く見られた。

 
クロバイ (黒 灰)         (渥美半島中部)
4/16
3月23日に日当たりの良い所で咲き出してるのを
撮ってアップ。
再度訪れて見れば、花は恐らく一番良い時期かと思うも、
背が高くて風に負けて立ち姿が冴えな無かった。

 
サワオグルマ(沢小車)        (渥美半島中部)
4/15
↓の木を見た後に蕾を沢山付けた枝が眼にとまり開花を
探したら僅か咲き出してるのを見つけて撮った物。
図鑑では海岸の近くに多い常緑樹と出てる。

 
タブノキの花 (椨の木)       (当市南部)
4/16
山地に生える落葉高木。
まだ花は早いだろうと思うも、ついでに訪れてみたら結構
多くの蕾の付いた枝が見られた。

 
ミズキ (水 木)            (当市南部)
4/16
早くから開花情報を得てたが、この地では半日陰の所では
まだまだ蕾状態で、少し移動した日当たりの良い所では全株
満開状態でした。

 
ミツカドネギ(三角葱)         (当市南部)
4/16
海岸の砂地に生える多年草。
ボチボチ咲き出してる筈と訪れてみたら、既に結構多くの
花を見る事が出来た。

 
ハマニガナ(浜苦菜)        (当市南部の浜)
4/14
浜の草地に見られる多年草。
訪れた浜では既に沢山の花が見られて、どれを撮ろうか
迷う程に群生。

 
ハマエンドウ(浜豌豆)       (当市南部の浜)
4/14
今の時期に林道から遊歩道を歩いてるとよく見かける木。
何時も通ってる道沿いで、目立って咲き誇ってる枝を見て
撮らずにおれない程の花穂が多くて一瞬コデマリかと見間違う
程でした。

 
コバノガマズミ           (当市北部)
4/14
ここに来て山地の半日陰の所で多く見るようになった野草。
当市では珍しいかと思い、来春忘れない様にアップ。

 
フデリンドウ(筆竜胆)        (当市北部)
4/14
常緑樹林の日当たりの良い縁に見られる事が多い。
見上げた所に一杯花を下向きに咲かせて目立ってた蔓。

 
ム ベ                 (当市北部)
4/14
山地に生える落葉低木。
雌雄別株でこの木は♂で、♀花も探すもこの地では見つける
事が出来ませんでした。

 ハナイカダの♂花(花 筏)      (当市北部)
4/14
山野の林下から道路の縁などに生える多年草。
ここに来て林道を歩いてるとやたら目に着くように咲き
誇って群生してる事が多い。

 
ホウチャクソウ           (当市北部)
4/14
山地から里の道端から林の縁などに生える多年草。
訪れた地の道端に今が旬の如く咲き誇ってたので撮った物。

 
オドリコソウ(踊り子草)        (当市北部)
4/14
園芸店にて購入後十数年はなるだろうか? もっとなるかも?
以前にアメリカでの品評会でトップ品評を得たと何かの記載で
読んだことが有る。
山形県寒河江市のある農家の庭先に植えられた物を或る方が
一芽頂いてから殖やしたのが全国に広まり、また海を渡って
認められたとの事。

 幾つかの種類が有る中で、これが1番のお気に入り。

 
サガエギボウシ(寒河江擬宝珠)   (我が家にて)
4/14
他の種類のイカリソウはそれなりに開花してくれて、この手の
種は数鉢育ててるが初めて花を咲かせてくれた。

 
イカリソウ (碇 草)            (我が家にて)
 (園芸種名、楊貴妃)
4/14
これも以前に茶店のマスターに頂いた物で、育て方が分からず
我流で何とか生きてくれてる。 それでも何とか花を付けてくれて
眼の保養をさせて貰ってます。

 デンドロビューム           (我が家にて)
4/13
ヨロッパ原産の帰化植物。
全開訪れた時は蕾すら見つける事が出来なかったが
ここにきて陽気に誘われて? 幾つかの株が綺麗に咲いてた。
 
 
オオアマナ                (当市北部)
4/13
日当たりの良い草地から土手などに多くを見る多年草。
訪れた地でも黄色の花が遠目でも分かる程目立ってた。

 
ミヤコグサ(都 草)         (当市北部)
4/13
一ヶ月前に今季初の花を見て撮って以来、訪れて見たら
数を出来ない程の花数で、まとまって咲いてるのを選んで
撮った物。

 
コケリンドウ(苔竜胆)        
4/13
アメリカ原産の帰化植物。
暖地の地方では畑の土手から道端などに発生してる。

 
アメリカフウロ           (当市北部)
4/13
道端から雑木林の縁から田畑に多い多年草。
毎年この地で散策してると毎回目に付く草花で、ハコベより
茎が高くてやや大きいいし花柱が5個。

 
ウシハコベ(牛繁縷)        (当市北部)
4/13
以前茶店のマスターに頂いて数年。3月9日に植え替えの
為鉢上げの株ですが、意外と早く展開して早々に花まで付けた。

 ハッカクレン(八角蓮)      (我が家にて)
4/12
田園の畔など湿った所に多くを見る多年草。
この地は河川敷の湿った所で、場所に寄っては広場の半分は
群生してる。 そんな中で千分の一万分の一以上の確率で
稀に見られる白花。

 
サギゴケ(鷺 苔)          (豊川河川敷)
4/12
北アメリカ原産の帰化植物。 
まだ咲き出した所で、本来は大群生する植物。

 
ハルジオン (春紫苑)        (豊川河川敷)
4/12
↓と同じ所で既に沢山の株に花が見られた。 
昨日の雨と本日の晴天に気分を良くしてた様子。

 
カワヂシャ             (豊川河川敷)
4/12
開花情報を得てたので寄ったら、思いの外多くの株に花が
見られた。 
まだ咲き始めなのか? 水分が少ない場所なのか丈が本来に
比べて低かった。

 
オオカワヂシャ           (豊川河川敷)
4/12
訪れた地にて僅かに自生してた株。 
本来は群生してる種類でマツバウンラン共に単発に
花を咲かせてた。

 
オオマツバウンラン         (豊川河川敷)
4/12
3月23日に7本全部開花をアップ後、2本に綿毛が見られた。
秋の閉鎖化後の綿毛は記憶に鮮明に残ってるが、春の花後の
綿毛は記憶に残って無いからアップで。

 
センボンヤリの綿毛         (我が家にて)
4/11
山野に自生する落葉つる性木本。
ここ2〜3日の間に車で移動中に咲き出してる房を見つけるも
思う様に撮れる状態ではなかったが、今日訪れた地にてやっと
見上げれば意外と近くで咲いてるのに会えた。

 
フジ (藤)              (新城市)
4/11
↓の帰り道に立ち寄って見たら、結構多くの株に花が付いて
一番の見頃を迎えてた様子だったので撮って来た物です。

 
イカリソウ (碇 草)         (新城市)
4/11
数日前に訪れた時に、一番下の蕾が開きかかってた事を思い
今夜雨がしっかり降りそうな予想との事で急きょ雨で見苦しく
なる前にと訪れたら一株を残して満開だった。

 
ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)     (新城市)
4/11
昨日1輪の開花で喜んでいたら、今朝になって一つの蕾を
残して5個の開花になった。 手前の鉢は3つの開花と蕾一つ、
奥の花は1鉢に1個の花で、今年は株分けが響いてか花が
一回り小さく感じられる。

 
ヤマシャクヤク(山芍薬)      (我が家にて)
4/10
他に何か見られないかと徘徊してたら、常緑樹の下では激減の
株が別地にて大雑把に数したら30株以上は見られた。
5月下旬から6月初旬に開花するでしょうから頃合いを見て
訪れたい。

 
イチヤクソウの蕾         (さがらの森)
4/10
目的の花で、既に沢山の株に花が見られると情報を得てた。
現地に着いて本当に沢山の株に花が見られて良かったです。

  
フウロケマン (風露華鬘)        (さがらの森)
4/10
山野の林下に普通に見られる多年草。
この地もまだまだ咲き出した所で、まだ蕾も見られない株も
多く見られるから時期が来たら可愛い花があっちこっちで
咲き誇って眼の保養が出来る事でしょう。

 チゴユリ(稚児百合)        (さがらの森)
4/10
昨年は一房しか花が見られず、この先年々減少が続いて
自然消滅が脳裏を過ぎりましたが今季は数房の確認が出きて
昨年の心配が飛んだ思いです。

 
ナンカイイワカガミ           (さがらの森)
4/10
山地に生える落葉低木。
訪れた地では、既に落花してる立ち木も結構見られた。
この木も葉の展開が進んでて終盤の様相も見られる。

 コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅) (さがらの森)
4/10
日当たりの良い所に見られるつる性の2年草。
情報で白花が沢山自生してると教えて貰って立ち寄って見たら
一ヶ所など白花ばかりの群生だった。

 
白花のカラスノエンドウ          (蒲郡市)
4/10
昨年は19日に開花でしたが、今季はやはり他の花同様に
少し早く開花になりました。

今朝覗いたら、やや〜待望の花が咲き出したと先ず一枚撮って
経過を見てたら、数分おきに覗いたら見る見るうちに開き具合が
早くなって50分後には全開状態に。
左の画像を撮ったのは7:13分 右が7:58分と開花の速さが
分かるかと思います。

 
ヤマシャクヤク(山芍薬)        (我が家にて)
4/9
今年も3月10日にアップの球根がここまで成長した。 
後は葉が全開する日を待つのみ。

 
ムサシアブミ(武蔵鐙)        (我が家にて)
4/9
数年前に強風で吹き飛ばされた株を拾って、ヘゴ棒に縛って
着生させた物。 
3株一緒に着生出来て大事に見て来た甲斐があって↓の株の
花よりやや小さめだが咲いてくれて撮った物。

 
カヤラン (榧 蘭)         (我が家にて)
4/8
山野に普通に生える落葉低木。
たまたま通った登山道沿いに生えてた低木に2房に
開花が見られた。

 
コバノガマズミ           (葦毛湿原周辺)
4/8
丘陵から野原の林の縁などに生えるつる性の低木。
開花を期待しつつ探したら、これの他2輪の開花を見た。
ただ何となく本来の咲き具合ではないような? 気がした。

 タンザワウマノスズクサ      (葦毛湿原周辺)
4/8
沢沿いなど湿った所に多くを見る落葉小高木。
毎年見る事が出来てる木で、思いの外沢山咲いてた。

 
ヤブデマリ(藪手毬)       (葦毛湿原)
4/8
暖地の山地に生える常緑低木。
早い時期から開花物を探してたが、今季は思う様に見つける
事が出来なかった。 ここにきてあっちこっちの低木に満開
状態の花穂を見る事が出来てる。

 
イズセンリョウ(伊豆千両)      (葦毛湿原)
4/8
山野に生える落葉低木。
ここは湿地内で自生してる株ですが、他の株も花が一杯だが
撮り安い枝を探して撮った物。

 
メ ギ (目 木)          (葦毛湿原)
4/8
毎年見る湿地内の自生地ではまだまだ蕾固しだったが
今まで気が付かなかった場所で偶然見つけた♀花。

 
タチシオデ♀(立ち牛尾菜)      (葦毛湿原)
4/8
山野の林の縁などに見る常緑蔓性の木本。
前回訪れた時に覗いてみたら蕾がかなり膨らんできてたので
恐らく咲いてるだろうと思い覗いたら他もう一房咲いてた。

 ム ベ                 (葦毛湿原周辺)
 (別名 トキワアケビ)
4/7
これも気が付いたら既に咲いてた。
本来は♂株も欲しい所だけど、我が家に有る鉢で大小合わせ
5鉢あるが全部♀の気配・・・・・・

 
ロウヤガキ(老爺柿)          (我が家にて)
4/7
先日来既に数輪の開花をしてるが、やはり綺麗に開いた所を
見たい撮りたいって思ってたら、やっと期待通りの開花。

 
キバナノアッツザクラ          (我が家にて)
 (園芸種)
4/7
昨年は19日に2輪の開花で始まったが、今季はもう少し
早く咲きそうな気配を感じてます。画像で4個蕾が見えるが
一番上の蕾が早くて後数日で開花しそう。

 
ヤマシャクヤクの蕾          (我が家にて)
4/7
↓の1日にアップの株ですが、もう少し綺麗に咲いてくれる事を
期待してたが、少々残念な思いの姿でした。

 
斑入りドイツスズラン         (我が家にて)
4/7
これも、もと同僚から一緒に頂いた草花。
↓と同じくして種子を飛ばしては芽を出し、あまり殖えては
無いが絶える事無く今季も今朝、1番花を咲かせて眼を楽し
ませてくれてる。

 
カナダオダマキ             (我が家にて)
4/7
かれこれ20年近く前に同僚に頂いた菫。
元の鉢の親株はとっくに消えてしまい、種子を飛ばした所の
鉢から芽を出しその繰り返しで今に至る。
斑入りのフウチソウの鉢からも今では幾つかの芽を出して
花を咲かせてるが、軒下を借りる処か母屋を取る勢い。

 
スミレ (菫)            (我が家にて)
4/5
一昨日立ち寄って経過を見る積りだったが、勝手にまだ
早いだろうと寄らずに帰ってしまった。 今日また近くを通った
のでコンテジを持って寄って見たら、数株ぶら下がってるが
真面に蕾を付けてるのはこの株のみでガッカリ・・・・

1輪の開花が確認できたのでコンテジで撮った物。

 
カヤラン (榧 蘭)           (奥三河)
4/5
山地の半日陰の山肌から岩場の窪みなどの僅かな
腐葉土から苔などが生えてる所に多くを見る。

 
タチキランソウ            (奥三河)
4/5
道路沿いで見つけた花です。 
風に吹かれてヨレヨレの花が多い中意外とシャキッとした
姿で自然の風情を感じて撮って来た物。

 キクザキイチゲ(菊咲一華)     (奥三河)
4/5
道路沿いの林の中を覗いてたら偶然に見つけた1輪の花、
他はと探すも葉だけは見つけたが花は結局これだけだった。

 
カタクリ (片 栗)            (奥三河)
4/5
この株の黄色の部分の美しい株を見たいと思い訪れるも、
全体的には終盤に近くて、結構殖えてて見栄えの良いのを
選んで撮って来た物。

 
ヨゴレネコノメ(汚れ猫の目)         (北遠州)
4/5
今年は開花が早かったのか、既に花弁が落ちて綿毛になり
かかってる株が結構多く見られた。 

 
オキナグサ(翁 草)             (北遠州)
4/5
毎年同じ沢沿いで見て来てたが、昨年見た所では姿が無し。
よく探したら少し離れた所で小さいが僅か自生しててホット
して撮って来た物です。

 
イワボタン (岩牡丹)            (北遠州)
 (別名、ミヤマネコノメソウ)
4/5
昨年も同じ所で見て、今年も立ち寄ったら見る事が出来た。
他に蕾の株と1輪だけ咲いてる株が有った。

 白花ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索) (北遠州)
 
4/4
開花情報で立つ寄って見たら、この地では既に沢山の
花が咲き誇ってた。
丘陵から山地の日当たりの良い所に生える多年草。

 
ホタルカズラ(蛍 葛)       (新城市)
4/4
3月30日にアップのシロバナとピンクの花ですが、
白花が2輪〜3輪咲いてくれてたらラッキーと思いながら
訪れたら盗掘に遭ってて穴が開いてた クッソーってな気分。

 
ピンク色のハルリンドウ        (新城市)
4/4
開花情報で訪れるも昨年見た所では見られる偶然足元で
見る事が出来た花。

 シロバナナガバノタチツボスミレ    (新城市)
4/4
↑の白花を探しに訪れたら、偶然にも2種並んだ野草を
見る事が出来てラッキーと思いながら撮った物。

 
ヒメフタバラン
 フデリンドウ 
           (新城市)
4/4
山野の林下に結構多く見る事が出来る多年草。
まだ早いかと思いながらもい覗いたら、思いの外沢山
咲き出してた。 ただ被写体としては思う様にこっちを向いて
くれてるのは殆ど無かった。

 チゴユリ (稚児百合)
         (新城市)
4/4
山野の日当たりの良い所に生える多年草。
思い出してこの地へ寄って見たら、既に沢山の株に小さな花を
沢山付けて咲き出してた。

 
ヒメハギ (姫 萩)         (新城市)
4/3
林下の半日陰の所で見られる事が多い。
先日来気になってた花で、出掛けてみたら足元を見た時は
遅かったか? でも奥に入ったら幾つかの株に花が見られて
やれやれでした。

 フイリシハイスミレ(斑入り紫背菫)   (県民の森)
4/3
昨年も自生してた所を覗いたら、2株に1輪ずつの開花で
見栄えの良い方を撮った物です。

 
フデリンドウ(筆竜胆)       (県民の森)
4/3
日当たりの良い林などに生える落葉低木。
訪れた所で低木を覗いてみたら、僅かですが咲いてたので
撮った物。

 
ウスノキ (臼の木)        (新城市)
4/3
7〜8年前に頂いた物で、今では邪魔になるくらい蔓延ってる。
画像は鉢に植えたものが咲き出したので撮った物。

 
フタバアオイ(双葉葵)         (我が家にて)
4/2
山野に普通に見られる落葉つる性木本。
この地では道路脇に数株生えてて、どれも満開状態でした。
アケビ蔓も似てるが、ミツバアケビ、ゴヨウアケビ共に固まって
同じ場所で見られる。

 
ゴヨウアケビ(五葉木通)       (当市北部)
4/2
日当たりの良い所に生える2年草。
昨年ここで一株見つけて、今季も一株だろうと思って訪れたら
小さい株共に7〜8株に殖えててビックリ。

 フデリンドウ(筆竜胆)        (新城市)
4/2
山野に普通に見られるつる性の落葉低木。
ここにきて訪れる所であっちこっちと見られる蔓で、秋になると
赤く熟した実が印象的。

 
サルトリイバラ(猿捕茨)       (新城市)
4/1
友の所では早い時期に開花して見せて貰った。
我が家でもやっと4輪の開花でその内の1輪ですが花の近くで
蕾が幾つか見られるから賑やかになりそう。

 
アカバナルリハコベ         (我が家にて)
4/1
2月の下旬に例年より開花が遅れて撮ってる。
久し振りに訪れて覗いたら種子が一杯見えた。

 
ヤマネコノメソウの種子       (豊橋公園)
4/1
山地のやや湿った所に生える多年草。
開花情報を得て別の草花と共に見に行ったら、2輪の開花。

 ミヤマハコベ            (当市北部)
4/1
2月21日に植え替えの為に旧土を落としたアップの株ですが、
一番下の蕾をよく見れば一週間〜10日くらいで開きそう。

 
斑入りドイツスズランの蕾       (我が家にて)
4/1
先日来地植えした株に半開きの蕾が幾つか見えて、一両日の
好天気に気を良くしたか一気に咲き出した。
鉢の方は蕾はまだまだ小さくていつ咲くか予測できない。

 
イカリソウ(碇 草)          (我が家にて)
 (園芸種名の多摩の源平)