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17−12月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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09年度 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
12/31
↓の18日に当市北部にてやっと色付いた実を見て撮る事が
出来た。 我が家のも数個の実が生ってたが一向に熟す気配が
無かったが、やっとここにきて撮って見たくなる色合いに・・・

 
アリドオシの実(蟻通し)         (我が家にて)
12/31
昨年は12月12日に開花でアップしましたが、今季はやっと撮って
見ようと思える開花になりました。

 
シャコバサボテン            (我が家にて)
12/25
↓の11日に撮って貼ってる実と同じ蔓ですが、長めの実が色付いた
らと待ってた物です。
本来ならもう少し赤く熟すと思いますが、こんなもんかなと撮って
来ました。

 フウトウカズラの実(風藤葛)       (当市北部)
12/25
我が家の入り口の横に何時頃からだったか、突然芽を出して
一時切り取った事が有りました。 それ以降もぐんぐん伸びて
今度はそのままにして置いたら、今では大量の実を付けて
意外と眼を引く色合いに熟してたので撮って見ました。

 
マンリョウの実 (万 両)       (我が家にて)
12/25
鉢の移動をしてる時に、手を滑らせ鉢をひっくり返してしまい
ついでに植え替えを済ませようと土を落とした所を。
芽を大雑把に数えたら20芽以上有りました。

 
姫トクダマギボウシ            (我が家にて)
12/25
先日植え替えを済ませた株で、何とか数輪の開花が見られて
撮ろうか迷ってた花ですが、何もないこの時期撮ってアップです。

 
イワタカンアオイ(磐田寒葵)        (我が家にて)
12/25
花の少ないこの時期に、クリスマスローズの鉢の真ん中から芽を
出して、初冬から1輪ずつの開花で既に4輪目になる花です。
季節外れと言え、綺麗に咲いてるので改めて撮ってアップです。

 ヒゴスミレ(肥後菫)           (我が家にて)
17/22
冬至の今朝、裏の小さい鉢に氷が張ってた。 今冬一番の冷えを
感じて急きょシモバシラを見に出かけました。
↓の14日はアップした株だけが何とか見られる氷柱だったが
今朝は期待程の大きさにはなってなかったが、それでも撮って
見ようと思える氷柱もいくつか見られた。 

 
シモバシラの氷柱             (新城市)


 他のシモバシラの画像をココをクリック
12/20
流石にこの時期になると、草紅葉から枯れ葉に変わってきてる。
今季も植生回復作業が行われて、かなり太い木も伐採されて
根株も取り払われての場所もあり大変な作業と見られます。

 
枯れ葉の湿地               (葦毛湿原)
12/20
山地の湿った所に生える落葉低木。
湿原内にもいくつかの低木に赤い実を付けてるのが見られるが
たまたま木道より見上げたら一段二段三段と見の付いた枝が見られ
撮って来た物です。

 
ウメモドキの実 (梅 擬)         (葦毛湿原)
12/20
山地に生える常緑低木。
既に来春に花開く蕾の房が幾つも見られた、咲くのは4月頃に
なるが、咲いた時は結構眼を引く咲き具合になる。

 
ミヤマシキミ(深山樒)          (葦毛湿原)
12/20
山野に生える落葉低木。
久し振りに訪れた湿原で、実が残ってるか心配だったが
この木には思い描いた実がぶら下がってた。

 
メ ギ (目 木)             (葦毛湿原)
12/20
既に今季は数回撮ってる実ですが、例年この地へ訪れたら葉を
分けて覗いてる大株です。
今季も葉に隠れて綺麗な瑠璃色の実を見る事が出来た。

 
ジャノヒゲの実(蛇の髭)       (葦毛湿原周辺)
12/20
山地に生える常緑の小高木。
山地の各地でよく見かける木で、何処へ行っても赤く熟した実が
目立つが、特にこの地で2〜3木見入ってしまう樹木が有る。

 
ソヨゴの実 (冬 青)          (葦毛湿原周辺)
12/19
昨年は12月21日にほぼ満開状態の所を見る事が出来てるが
今季は、離れた位置では2〜3木に満開状態を見られた。
近くで見られるのは沢山ある蕾の中で少し開花が見られた。

 
カミヤツデ (紙八手)                (田原市)
12/19
約一か月前の17日にこの地で今季初の花を見て撮ってるが
再度訪れて覗いてみたら、僅かに花が見られた。
 
 
スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵)       (渥美半島)
12/19
何かないかと探してたが、この地の法面ではこの花だけが
眼に付いた。

 
カタバミ               (渥美半島)
12/19
暖地の海岸近くに生える多年草。
花期は5〜11月と図鑑に載ってるが、まだまだ綺麗な花を
咲かせてる。

 
ツルソバ (蔓蕎麦)          (渥美半島)
12/18
暖地の山地に生える常緑低木。
今年は実の生り具合が少なくて、受粉が思う様にされなかった様子。
何処の自生地へ行ってもい行っても実が極端に少なくて、この地の
自生地も群生してるが実を見る事が少ない。 

 
アリドオシの実(蟻通し)         (当市北部)
12/17
今日も孫娘の陸上クラブへの送り迎えで公園内を散歩中に
風が冷たく遮れる所をと市役所の13階に逃れて4面の窓から
下を覗いてたら群衆を見つけて何?。
南窓へ移動して下を見たら歩道の両側にも人人人? そうか
テレビドラマの陸王の最終回の撮影だと思い、国道の反対側へ
移動して撮った物。

 テレビドラマの撮影風景        (当市役所正面)
12/16
地中海沿岸地方原産の多年草。
訪れた所では株数は少ないが、この1輪だけの開花が見られた。

 スイセン(水 仙)
              (当市北部)
12/16
先月の15日にまだ青い実の時に撮ってアップしてありますが
同じ木で既に爆ぜて中の黒実も飛んでて空になってるのも見られた。

 
コクサギの実が爆ぜた所            (当市北部)
12/16
↓の7日にもアップしてるが、これだけ赤く熟した実を沢山付けた
蔓はそうそうは見れないので再度アップです。

 
サルトリイバラの実             (当市北部)
 
12/16
実をアップするのは先月の七日以来2度目になりますが、訪れたら
落葉がかなり進んでて、実の付け根に残ってるだけでした。

 
ケヤマウコギ (毛山五加木)      (当市北部)
12/15
これも、何年前になるやら? 息子の嫁さんが父の日に綺麗に咲いた
百合をくれた物で。 
一昨年は↓と同じく花も咲かず生気が無くなってしまい、このままでは
駄目にしてしまうと昨年植え替えたら、花は咲かなかったが背の低い
茎が立ち上がってくれて、何とか生き永らえた様子だった。

今朝鉢をひっくり返したら、来年ひょっとしたら花が咲いてくれるかもと
思われる球根が一つ、並んでる中で一番大きいのがそうです。
頂いた時に世田谷?何とかって名前が付いてたような・・・・

 
ユリの球根 (百 合)           (我が家にて)
12/15
16年前に岐阜の中津川で営業してた山野草店にて850円で購入物
一昨年前までは元気に綺麗な斑も入って見て楽しんでた。
所が昨年の春に芽は出てきたが、それ以降今までの様に育たず
あれ〜〜? このままでは駄目になってしまうと即植え替えを済ませ
経過を見てたら、元気を取り戻してホットした所でした。

置き場所が暖温鉢を置いた中にプラスチックの4号長鉢に植え変えて
置いてたら、直根が底の穴から根を伸ばし、下の暖温鉢の底の穴から
土壌に根を伸ばしてた。 本来なら長く伸びた根は鉢に沿って輪が
出来てほつれ難い様子がご覧の如く直根でした。

 
ギボウシ(擬宝珠)             (我が家にて)
 (園芸種名、金星)
12/14
毎年楽しみにしてる氷柱です。
先日来氷柱が出来てる画像を見せて頂いてて、自分のイメージと
似た氷柱が出来たらと待ってた。今朝起きた時に今までより冷えて
霜が降りた雰囲気を感じて早速出かけてみましたが、イメージより
小さかったが形は良いのが見られた。

 
シモバシラの氷柱             (新城市)
12/13
↓のモチツツジの花を帰り道に再度覗いて見上げてたらたら
道沿いの落葉樹に小鳥の巣を見つけた。

 
小鳥の巣                (豊川市)
12/13
暖地の林の中に生える常緑の多年草。
今季初めて情報を得て自生地を知るも、まさかこの地でも見られる
とは思わなかった。 
落ち葉に見え隠れしてた株で気が付いたら思い他点々と見られた。
これもそうだあれもと探してたら赤い実を見つけて初めて見る実を
撮って来た物です。

 
キチジョウソウの実(吉祥草)       (豊川市)
12/13
暖地の林下に多くを見る常緑低木。
訪れた地にもやたら目に付く低木ですが、春に咲く蕾を一杯
付けてるが今季咲いた後の結実も結構多く見られる。

 
イズセンリョウの実              (豊川市)
12/13
暖地の林の中に生える常緑の多年草。
訪れた地にて徘徊してるとやたら目に付く赤い実、見栄えの
良い実を選んで撮って来た物。

 
ハナミョウガの実(花茗荷)         (豊川市)
12/13
本来は4〜5月に開花の低木だが、毎年この時期に僅かだが
各地で咲いた姿を見せてくれる。 
ただ今期だけはこの地だけしか花を見る事が出来てない。

 
モチツツジ               (豊川市)
12/11

一ヶ月前に見つけた蔓ですが、当時はまだ色付いた実が少なくて
通常の2〜3倍?の実で青かった物を色付いたら再度撮って見たい
と待ってた実です。 
他にもまだぶら下ってるがまだまだ黄色が強い。

 
フウトウカズラの実(風藤葛)       (当市北部)
12/11
白花は今年はまだ見る事が出来てないが、ひょっとしたら花が
見られるかもと車の窓から気を付けて覗いたら数株の開花を
見る事が出来ました。

 
シロバナノホトケノザ斑入り      (静岡県西遠)
12/11
アフリカ原産の多年草の帰化植物。
時々通る農道沿いの石垣より垂れて咲き出してた。

 
キダチアロエ             (静岡県西遠)
12/10
これも毎年撮ってる花です。 開花情報で数輪の開花を期待して
訪れるも残念ながら一輪の花も見る事が出来なかった。

 
シナマンサク               (豊橋公園)
12/10
約一ヶ月前に今秋初の花を見る事が出来て撮ってアップですが、
花の周りに紅葉の落葉が季節感の相違を感じさせてくれてます。

 
コナスビ(小茄子)            (豊橋公園)
12/10
昨年も見て撮ってる株です。 植栽かとも思いますがこの一角に
整列してす様は、見落としそうな程低い株でが注意して見れば
被写体になる雰囲気を感じさせます。

 
マンリョウの実(万 両)        (豊橋公園)
12/9
↓の低木の近くに、この時期になってこれだけ綺麗な葉と赤く
熟した実を見れるとはラッキーでした。 
当市では一昨年に約一ヶ月前の11月4日に見てる。

 
ハダカホオズキの実(裸酸漿)     (当市北部)
12/9
当市北部で見られるこの木の花では、この地が一番遅く開花。
それでも蕾は大して変わりない大きさで見る事が出来た。

 
コショウノキ(胡椒の木)       (当市北部)
12/9
この実の沢山ぶら下がってる様を見たいと見つけては覗いてるが
今年は思うような画像を見る事が出来なかった。
貼ったのが今季一番の大量な実を見る事が出来たが、道路沿いで
砂誇りを被ってて見苦しいが取りあえずアップです。

 
ビナンカズラの実             (当市北部)
12/9
以前も綺麗な斑入りを見てるが、今季も訪れた地で群生を見て
探しながら覗いたら鮮明な斑入りを見つけた。

 
トキワツユクサ (常盤露草)       (当市北部)
 (別名、ミドリハカタカラクサ)
12/7
一段と深紅になって眼に止まった実。 
早い時期から花後の実をと追ってたが、通る度に覗いて気候が
冷気に変わるに連れて色が変わって、一番の見栄えの良い深紅
になってると思う。

 
ツルリンドウの実             (新城市)
12/7
山地に生える常緑低木。
昨年も訪れた時に見てる低木で、季節に沿って真紅に熟してた、
また横で来春に咲く蕾も一緒に見れた。
(葉と実にアルカイドを含み、食べると中毒を起こす、と図鑑に)

 
ミヤマシキミの実             (新城市)
12/7
↓の所と同じ林道で散歩がてた奥に入って行ったら、幾つかの
蔓を見るも冴えない物が多い中、撮って見ようと思える蔓と実を
見つけた。

 
サルトリイバラの実            (新城市)
12/7
山地の湿り気のある林縁など に生育する常緑木本。
林道で見つけてここにも有ったのかと、ここでは花が咲いた後の
実が見られて撮って来たが・・・帰り道に再度良く覗いたら林道
下で根元から2m位の所で切られてた。 
どうも葉に生気が無いなと思ってたが蔓物はどうしても嫌われる。

 
カギカズラの種房             (新城市)
12/7
暖地の林下に生える常緑の多年草。
昔から栽培されてきてた植物で、園芸種になると斑入りから
変わった形の葉などで多彩で人気が有るようです。

 
オモトの実                 (新城市)
12/6
今朝の新聞では2羽は飛来してると記載されてたが、出たついでに
寄って見たら3羽になってた。 昨年は子供が2羽いて4羽だったが
今年は1羽欠けてた。

 
オオハクチョウ              (豊川流域)
12/6
ヨロッパ原産の帰化植物。
先日来開花情報を得てたが、やっと風に左右されない場所へ
訪れて見る事が出来ました。

 
ノハラツメクサ             (豊川市)
12/6
西アジア、中近東原産の帰化植物。
昨年もこの時期に撮ってる所へ期待込めて訪れて見たら、
運良く1輪の開花を見る事ができました。

 
オオイヌノフグリ              (当市北部)
12/5
山地の林下に生える事が多い常緑低木。
訪れた地で色変わりが眼に付いて撮って来たが、アップしてみると
青い実がまだまだ多いのに少々ガッカリですがまた真っ赤に色変わ
りした時に撮って見たい。

 
アオキの実(青 木)            (豊川市)
12/5
暖かい当地では一年中何処かで見られる花ですが、全体的に
綺麗で花後の姿も汚くなくて見栄えが良かったので撮って見た。

 
アキノノゲシ                  (豊川市)
12/5
昨年も同じ低木の実を撮ってるが、どうも見栄えのする株に
赤い実が付いて無い。 恐らく今年もこれで見納めになりそう。

 
オオアリドウシの実(大蟻通し)       (豊川市) 
12/5
↓と同じ所で、何かないかと徘徊してたら寂しい蔓だったが
鞘が割れて黒い実が陽に映えて丁度見れて良かった。

 
トキリマメの種子            (当市北部)
12/5
日当たりの良い草地に生える多年草。
別物を求めて訪れれたら蕾状態だが無数の株が立ち上がってて
開花らしきものを探すもまだ一株も見られず。 また開花したごろ
訪れて見たい。

 
フユノハナワラビ(冬の花蕨)        (当市北部)
12/5
移動中に眼に飛び込んできた花で日本の代表的な花のひとつ。
我が家にも鉢物を地に下した株に昨年から花が付いて、今年も
蕾が幾つか付いてるが開花まではしばらくかかりそう。

 
ヤブツバキ(藪 椿)           (当市北部)
12/3
先日来爆ぜるのを待ってた実で、高い位置ではとうに爆ぜてる実も
見られたが、一番手前で見る事が出来てラッキーでした。

 
ガガイモの綿毛             (静岡県西遠)
12/3
約一か月前に見つけた蔓です。 意外と長い実を見て赤く熟した
時に再度撮りたいと思いながら再三訪れるも色合いが今一。
上を見上げれば沢山の実が色付いてて撮った物です。

 
フウトウカズラの実(風藤葛)       (当市北部)
12/3
昨年は12月1日にアップの株です。実が一つの所を見て撮って
るが、今季は思いの外沢山の付いてて瑠璃色に実ってた。

 ジャノヒゲの実 (蛇の髭)         (当市北部)
12/1
別物を探しに訪れたんですが、目的の物は気に入らず
徘徊してたらスート立ち上がった株を見て万両と見間違った程で
葉を確認したら藪柑子でした。

 
ヤブコウジの実(藪柑子)         (当市北部)
12/1
昨年と同じくこの地での実の熟すのを待ってた物ですが、
今年は被写体が今一の物が多くて、やっと何とか納得の
実を付けた被写体が見つけりました。

 
ツルコウジ(蔓柑子)       (当市北部)
12/1
昨年もこの地での紅葉で最後だったと記憶。
昨日も訪れて見たけど、天気が悪く雲の間に青空が見えた程度で
改めての訪れで、陽を受けて紅葉が一段と映えててよかったです。

 
イロハモミジの紅葉           (当市北部)