17−6月度 気まぐれショット
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6/29 山野の湿地に生える多年草。 昨年は6月17日に見てるが今季は遅れててやっと見る事が 出来ました。 イヌゴマ(犬胡麻) (当市北部) |
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6/29 山地の草原に多くを見る多年草。 これも開花情報で各地を覗いたら、少しずつ開花してた。 咲き終わった花柄が見えなかったので、この地では今日が開花の 様でした。 ユウスゲ(夕 菅) (当市北部) |
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6/29 山野の日当たりの良い所に生えるつる性の多年草。 開花情報を得てたので出たついでに寄って見たら、既に幾つかの 花を見る事が出来た。 ノアズキ(野小豆) (当市北部) |
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6/28 山地に生えるつる性半低木。 訪れた地にて雌花の終盤を見る事が出来た、実は緑色から黒く 熟す、またその頃に実を撮って見たい。 ヤマカシュウ♀花(山何首烏) (当市北部) |
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6/28 楽しみにしてた大株がことごとく朽ちてしまい、思う様に良い花は 見る事が難しく感じてる。 出来たらこの2株は綺麗に咲いた所を 見たい物と祈りたい気分です。 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) (当市北部) |
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6/28 山野の常緑樹林下に生える多年草。 今年もやっと展開しだした所を見る事が出来たが、次は綺麗に 開いた所を見たいから随時覗いて行こうと思っています。 タシロラン (田代蘭) (当市北部) |
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6/28 植栽物と思われますが、毎年この木で開花を見てる。 先日訪れた時は蕾固しを感じましたが、既に各枝に沢山の花を 付けて遠目にも分かる程でした。 ミヤギノハギ(宮城野萩) (豊橋公園) |
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6/28 1年草の熱帯性草本、田の畦道等の湿った所に多くを見る。 開花情報を頂いて、雨も上がったところで出掛けて見て来ました。 ホソバツルノゲイトウ (当市中部) |
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6/27 雑木林の草地で見たキノコ、雨後の竹の子の如く立ち上がって 間がない物と思われます。 見た目が綺麗だったので撮って来ました。 カラカサタケ(唐傘茸)? 毒キノコ? (当市北部) |
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6/27 日当たりの良い荒れ地から山地の道端に多くを見る多年草。 訪れた地でも結構多く立ち上がってる株を見たが、その中で 僅かに咲き出してる株を見つけて撮った物です。 タケニグサ(竹似草) (静岡県、西遠) |
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6/27 山野に日当たりの良い草地から河原に生える多年草。 この花は堤防の土手に生えてる物ですが、開花情報と共に堤防の 下刈り情報を得てたので今日一番に寄って見たら、車体が斜めに なった下刈り機で話の半分以上が刈られてて、この花もこの時間に 思うに既に下刈りされてる事でしょう。 カワラナデシコ(河原撫子) (当市北部) |
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6/26 帰り道に友を見つけて寄り道したら、沢山咲いてると教えてくれて 撮って来た物です。 秋にはこの葉の紅葉も楽しみの一つです。 シナノタイゲキ (当市北部) |
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6/26 例年見る所で眼に付いた花ですが、とうに早くに咲き出してたようで 既に幾つかの落花が目に付いた。 昨年はここは下刈りされてて見られなかったが、既に近くまで来てる 次に行ったときに残ってるか? ビロードモウズイカ (新城市) |
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6/26 側溝に長い物が私の足音でアタフタして逃げてるのを見てたら、 直ぐ近くで動く物が見えて、何? よく見たらイモリでした。 これを手掴みする人が居たが、どうも私は触れる事は・・・・ 18-6/26 この画像を撮った後に、何かのニュースで東三河の一部分の地域に 小サンショウウオが生息してると知り、ひょっとしたら自分が撮った 画像でイモリとしてアップしたのはニュースで言われてる生き物では? この画像と検索したのが、イモリに比べ頭が大きくずん胴で尾が 太く短くてそっくりだから、一年後の今日に訂正する。 小サンショウウオ (新城市) |
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6/26 早い時期に展開具合を見に行ってるが、その時は蕾すら見られず。 次は何時頃にと思ってたが道中寄り道がてら寄って見たら、やっと 1輪の開花。 他何株か見るも撮って見たい気分にならず・・・・ アオバナコクラン(青花黒蘭) (新城市) |
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6/26 ↓への道中保存されてる様子で既に半分は落花済でしたが、 まだまだ綺麗に咲いてる所を楽しみながら撮って来ました。 ササユリ(笹百合) (新城市) |
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6/26 約一か月前に蕾固しを見て以来、存在を忘れてて今朝急に思い 出して出掛けてみた。 花は終盤だったが、3つの枝に1輪ずつ開花しててホットしながら 撮ってきました。 ツチアケビ(土木通) (静岡県、西遠) |
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6/25 山野の草地などに生える2年草。 昨年の群生地を移動中に覗くも一向に伸びて来ず、別地で見る事に して訪れて見たら、2〜3株に開花が見られた。 メハジキ(目弾き) (当市北部) |
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6/24 山野の道端や草地に生えるつる性の多年草。 情報を得てたので寄ってみたら、一房咲き出してた。 別地では蕾すら見られなかった。 ツルフジバカマ(蔓藤袴) (当市北部) |
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6/24 山野の日当たりの良い所に多くを見る落葉低木。 図鑑では秋に分類されてるのに、開花情報を頂いて寄ってみたら、 各枝に結構多く開花を見る事が出来た。 キハギ(木 萩) (当市北部) |
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6/24 インド原産の帰化植物。 これも情報を頂いてた所を覗いたら 数株のうち一株に1輪だけ見る事が出来た。1年草のようで毎年 種子を飛ばしては同じ所周辺に芽をだして殖えてるが、畑の嫌われ 物で耕作される地では除草されることが多い。 イチビ (当市北部) |
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6/24 日当たりの良い道端のやや乾燥した所で見る多年草。 目的の物は見られず戻る時に、舗装された道路に蔓を伸ばして 幾つかの花を咲かせてる所を見る事が出来た。 ネコハギ(猫 萩) (当市北部) |
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6/24 ↓の17日に今季最初の花を見る事が出来たが、花弁が欠けてて 少々残念な思いだったが、改めて訪れて見たら、数輪の開花を 見る事が出来てその中で撮りやすいのを選んで撮った物、 カセンソウ(歌仙草) (当市北部) |
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6/24 山野に生えるつる性の多年草。 目的の物は蕾固しで、何か他で無いだろうかと徘徊してたら、数株 見られる内で一ヶ所数枝伸ばした先に開花を見る事が出来た。 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) (当市北部) |
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6/22 山地に生える常緑小高木。 昨年は隔年で実が数えるほどしか 見られなかったが、今年は赤く熟すのが楽しみな程の実の付きかた。 ソヨゴの実(冬 青) (葦毛湿原周辺) |
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6/22 低い山の林内に生える多年草。 これも盗掘の多い野草でまだ蕾固しだが、これは木道より少し中へ 入ってる位置だが何時まで見られるか? 昨年の6月25日にアップの木道の横の物は今季姿が見られず。 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) (葦毛湿原) |
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6/22 常緑樹林内に生える多年草。 昨年もこの株を撮ってるが、春蘭が盗掘に遭って見られる事が 減ってきたら、次はこの野草が盗掘に遭ってるようで以前見られた 所の物が少しずつ消えてる。 コクラン(黒 蘭) (葦毛湿原周辺) |
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6/22 3年くらい前に園芸店にて500円で見つけて購入。 ↓の花に遅れる事1週間ほぼ見られる程に開花した所で撮った物。 ナゴラン (名護蘭) (我が家にて) (園芸種) |
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6/22 園芸店にて購入後二十数年。当時小さめのギボウシを色々探して 岡崎の園芸店の主人が、私が口にして探してる種類のギボウシを 見つけて仕入れてきたと言われ当時3芽で3千円購入物。 騙された気分ですがでも気に入ってるから良いっかって所です。 乙女ギボウシ、旭光 (我が家にて) (園芸種) |
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6/20 これも↓と同じ所の河の縁に咲いてた株。 川の縁から田んぼの畔などに生える2年草、株は小さかったが 花数は結構ありました。 カワヂシャ (当市中央) |
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6/20 南アフリカ原産の帰化植物。 ↓の花を探してる時に見つけた株、今季初見という事で撮って きてアップです。 ヒメヒオオギズイセン (当市中央) |
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6/20 開花情報を頂いて明日は雨予報という事で急きょ訪れて見てきました。 残念ながら、終盤の様子で他を探すも蕾は見れるも花はこれだけ。 また綺麗に咲いてるのを見つけたら撮って見たい。 アサザ (当市中央) |
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6/20 20数年前に松竹梅の鉢の中に添えられて植えられてた物ですが 少し大きめの鉢に移植して水だけくれてた株ですが、今朝やはり 水をくれてる時に見つけた花です。 ヤブコウジ(藪柑子) (我が家にて) |
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6/20 これも時を同じく咲き出して目を楽しませてくれています。 この株も殖えてお嫁に出してはいますが、↓の種類程殖えず 今この3株だけで、何とか次年は殖やして鉢も増やしたい。 ウチョウラン(鵜蝶蘭) (我が家にて) |
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6/20 もう何年になるやら、当初購入後殖えた球根をイワヒバの鉢に 球根一粒を埋め込んでただ水をくれてるだけの株です。 見える所では3株にみえますが、根元の小さく細い株を数すれば 全部で8株に殖えていました。 ウチョウラン(鵜蝶蘭) (我が家にて) |
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6/19 山野に普通に見られるつる性の落葉低木。 訪れた地にて、沢山の実の付き具合に眼を撮られて撮った物。 これが全て順調に赤く熟したら見栄えがするだろうと思いながら 撮って来た物です。 サルトリイバラの実(猿捕茨) (新城市) |
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6/19 山地の木陰に生える多年草。 開花情報を頂いたので、早速寄って見て来ました。 お陰で良い花を 見る事が出来て情報に感謝です。 これからは別地でも咲き出す頃、それも見に行くつもりです。 シロバナイナモリソウ(白花稲盛草) (当市北部) |
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6/19 山野の川沿いに多い落葉高木。 ↓の近くの並びに生えてる所の実を見上げて撮った物ですが、 今年は実が少なく感じました。 オニグルミ(鬼胡桃) (当市中部) |
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6/19 山野に生える落葉高木。 昨年もここで見てる花ですが、まだ若木の為枝が低くして花を付けて いるので撮りやすいです。 アカメガシワ♀花(赤芽槲) (当市中部) |
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6/18 河の堤防から野原の草地はえる多年草。 開花情報を頂いてたので、出掛けてきました。 蕾を沢山付けて 1日花で毎日順次咲いて眼を楽しませてくれる花。 例年この地が一番早く開花が見られます。 ノカンゾウ(野萱草) (新城市) |
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6/18 昨年も同じ所で見せて頂いてる花。 今年はこの花も少し遅れてるようで、一緒に見せて頂いてる蓮の 花も昨日から咲き出した所だと清掃されてる檀家の方のお話。 アサザ (慈廣寺) |
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6/18 ほぼ同じ鉢がもう一鉢有るが、同じ様に咲き出してる。 当初は茶店の駐車場で野草の販売をした人から一芽500円で購入。 来年は陪以上に殖えるはず、ほぼ同じ数に植えて残りは廃棄処分に。 カキラン (柿 蘭) (我が家にて) |
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6/18 7〜8年くらい前に友人に頂いた物で、今ではあっちこっちの鉢から 芽をだして、鉢に寄っては除草時に一緒に抜いてる程に殖えています。 ヒメオトギリソウ(姫弟切草) (我が家にて) |
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6/17 山地に生える多年草。 ニガナと言う名が付いてるが、アキノノゲシと同じ仲間と載ってる。 ムラサキニガナ(紫苦菜) (当市北部) |
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6/17 昨年初めて花を見る事が出来て、今年もと訪れる度に覗いて やっと一房に開花が見られた。 ボダイジュ(菩提樹) (当市北部) |
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6/17 早い時期に見られるようになったと情報を得てたが、やっと長靴を 掃いて畦道を徘徊。 結構多くの葉を見る事が出来たが被写体はと 探して撮った物。 デンジソウ(田字草) (当市北部) |
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6/17 日当たりの良い草地でやや湿った所に生える多年草。 開花情報で訪れてきました。 何故か半分の花弁が切れてて残念、近々綺麗に咲いたのが 見れるでしょう。 カセンソウ(歌仙草) (当市北部) |
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↓の花と同じものを1輪トリミングしたもの。 カギカラズの集合花 |
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6/17 ↓の2日前に別地だが開花間近とは思ってたが訪れてみてビックリ 各枝の色合いが明るく見える程に開花してた。 昨年黒く枯れた実がぶら下がってる所を見てこの蔓も花が付くと思い 楽しみにしてた蔓。 カギカズラ(鉤 蔓) (静岡県、西遠) |
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6/17 今年も何とか先ず1輪の開花。 これからは、数鉢の株からイワヒバの鉢に植えてある株から 順次咲いて眼を楽しませてくれるでしょう。 ウチョウラン(羽蝶蘭) (我が家にて) |
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6/15 育て方が悪くて思う様に咲いてくれないが、それでも何とか2輪の 開花を見る事が出来た。 もう一鉢の方は数個の蕾を付けてるから これも開花が待ち遠しい。 ナゴラン (名護蘭) (我が家にて) (園芸種) |
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6/15 樹林下に生える常緑の低木。 展開具合を見に寄ってひょっとしたら 1輪くらい咲いてるかもと訪れるも流石にまだ早かった。 ヤブコウジの蕾 (藪柑子) (当市北部) |
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6/15 ↓の地とは場所が違う所の蔓で、この地は昨年に伸びた枝を 切られてて、今年の花を心配したが少し高い位置だがここも 結構多くの蕾が見られて、既に後少しで開花まで来てた。 カギカズラの蕾(鉤 蔓) (静岡県、西遠) |
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6/15 東南アジア原産の帰化植物。 昨年移動中に見つけた群生地、↓のホソバに次いで、この地でも 咲き出してた。 キンゴジカ (静岡、西遠) |
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6/14 日当たりの良い湿地に生える多年草。 前回時は単発的に咲いてただけだど、複数にまとまって咲いてると 眼を引く物が有りました。 モウセンゴケ(毛氈苔) (渥美半島) |
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6/14 ↓の3日に今季初を撮ってるが、もう少し近くで撮りたい気分で 再度寄って見たら、前回よりは近かったが今回もこれが限度。 ミミカキグサ (渥美半島) |
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6/14 再度湿地に寄ってみたら、前回訪れた時に比べ随分多く飛んでて 眼で追う楽しみでした。 ♂は真っ赤の身体で小さくても眼に付くが、♀はよく探さないと 見つける事が困難ですが、画像の中に♂♀納める事が出来て 撮った物です。 ♀が分かるかな? ハッチョウトンボの ♂と♀ (渥美半島) |
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6/14 今季は諦めてた花ですが、友よりまだ見られたと情報を得てたので 寄って見たら、幾つかの残り花を見る事ができました。 上部に線毛があるほか全体的は無毛。 ウシオツメクサ (渥美半島) |
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6/14 中央アメリカ原産の帰化植物。 先日、同じ科の植物が午前中であれば咲いてたで有ろうと 思われる蕾を見つけて思い出して、他の野草と共に見ようと 予定に入れた花。 ホソバキンゴジカ (渥美半島) |
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6/14 ↓の下流から上流へと探し終えて戻る時に堤防の下に開花を 見つけて撮った物。 これからはやたらとあっちこっちで見られる 事でしょう。 ヘクソカズラ(屁糞葛) (渥美半島) |
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6/14 河口の湿地等に生える落葉小高木。 ↑のホソバキンゴジカを目的に訪れるも時間的な物もあり、一輪も 開花が見られず、ついでに覗きに寄ったら、既にパラパラと咲いてて 真面な被写体は見られなかったが、少し離れた位置で納得の花を 撮ってトリミング画像。 ハマボウ (渥美半島) |
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6/13 ↓の5日に西遠にて今季初の花を見てるが、上から見れる場所は ここしか知らないので寄ったら綺麗に咲いてたの撮った一枚。 クマノミズキ(熊野水木) (当市北部) |
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6/13 この地に毎年2株の蔓を見る事ができますが、一株はこの日も 蕾ばかりで開花は見られなかった。 ↓の1日に撮ってる蔓で、再度訪れたついでに覗いたらチガヤの 綿毛等の邪魔者が無くて綺麗に見えたから撮ってアップです。 コカモメズル(小鴎蔓) (当市北部) |
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6/12 山野の日当たりの良い所に生える多年草。 種子が飛んでるのか? 昨年より株が殖えて撮りやすい位置に 生えてて撮りやすかった。 オカトラノオ(岡虎の尾) (当市北部) |
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6/12 展開具合を見にエッチラオッチラと訪れて見ました。 この株だけが 3輪の開花ですが、他は蕾が殆どで少々落胆。 昨年はこの月の上旬に訪れてるが、ほぼ納得の花を見る事が 出来てた、また改めて訪れて見たい。 クモキリソウ(雲切草) (新城市) |
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6/12 本来は山地に生える落葉高木ですが、これは植栽物で幼木の為 枝が低く花も手に触れる事が出来る高さに咲いてるのを撮らせて 頂きました。 ヒメシャラ (姫沙羅) (豊川市) |
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6/11 先日来訪れる度に覗いてた株、前回訪れた時に蕾が黄色味を 帯びて来てたから開花間近とは思ってた。 この花を目的に訪れて花を見れてヤレヤレ。 カキラン (柿 蘭) (葦毛湿原) |
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6/11 山野で普通に見られる常緑の高木。 先日来木を見る度に数本の蕾を伸ばした姿が眼に付き、覗けば ボチボチと開花が見られてて、今日は風が弱かったので撮って 見た。 ヤブニッケイ(藪肉柱) (葦毛湿原周辺) |
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6/11 7〜8年くらい前に茶店のマスターに頂いて、その年は1輪の開花。 以後育て方が悪く、また環境が合わなかった為? 高芽が出来た 時点で採取して植えた株で残念ながら親株は駄目にしてしまったが 順調に育ってくれてやっと花を見る事が出来た。 ロディゲシー (我が家にて) |
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6/11 我が家にきて数年、購入時に既に2つの蕾が付いてるのを選んで 楽しんでる株で、昨年も3輪の開花だったが今年は1日置いたら 3輪一緒に開花でした。 ササユリ (笹百合) (我が家にて) |
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6/9 一昨年に初めて存在を知った常緑のつる性木本。 花を見たいと探してたが、昨年大量に咲いてる所の情報を得て 見る事が出来たが、今年も順調に行けば大量の花が見られそう。 でも厄介な事に、枝が道に伸びてくるので切り払われる事が度々 切られるなら、花後にと思ってしまう・・・・・ カギカズラの蕾(鉤 蔓) (静岡県、西遠) |
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6/9 秋に赤く塾した実が目立つ野草で好んで撮ってる。 万両の様には 殖える事が無いから貴重な植物だが、場所の寄っては鹿?が葉を 食べるようです。 同じ林の中に生えてるので辛うじて残ってた株ですが、食べられず 花を見たい物です。 カラタチバナ(唐 橘) (当市北部) |
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6/9 先月の下旬に今年初の花を撮ってるが、もっと沢山咲いてる所を 見たい撮りたいと訪れるも、開花の株数は殖えてるが、まだまだ 寂しい開花でした。 キツリフネ(黄釣舟) (当市北部) |
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6/9 土手や林の縁などに生える多年草。 毎年見る所で今年も開花しだしました、先日来蕾が膨らんできてて 開花は近いなと思ってましたが、たまたま近くを通る事になって 寄り道したら、結構多くの花を見る事ができました。 ウマノスズクサ(馬の鈴草) (当市北部) |
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6/7 熱帯アメリカ原産の帰化植物。 我が家のプランタンにも何処からか種子が飛んできて毎年咲くが 白花はそうは見る事がない。 昨年白花が固まって咲いてる場所で 種子を採取して蒔いてみたが芽が出ず。 今日訪れた地にて、雑地一面にピンク色の花が眼に止まり寄って 覗いたら、数株の白花を見っけその中の1株を。 ユウゲショウの白花 (当市北部) |
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6/7 湿った地から岩に張り付くように生える常緑の多年草。 今日移動中に見つけた3か所目の群生。 車を止めても邪魔に ならない所だったから撮ってみました。 ユキノシタ (雪の下) (当市北部) |
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6/7 移動中に立ち寄った所で徘徊してたら目に付いた蔓。 覗き込んでみたら、パラパラと咲き出してた。 アオツヅラフジ(青葛藤) (当市北部) |
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6/7 山野に生えるつる性の多年草。 タチシオデはやや湿った所ではよく見かけるが、この野草は 意外と少なくて、あまり見かける事の無い野草です。 雌花を探すも、時期が早かったようで雄花しか見れず。 シオデ (牛尾菜) (当市北部) |
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6/7 地中海原産の2年草の帰化植物。 この花は数年前に、我が家の近くの環状線の緑地帯に大群生を してたが、翌年は一気に減って3年目になったら姿が消えた。 その後、2年後くらいにパラパラと姿が見えたが、その後も消えた。 場所に寄ってはあっちこっちで見られるが、よく分からない植物。 ハナハマセンブリ (当市中部) |
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6/7 我が家にきて数年、何回も株分けして嫁にも出し今も2鉢にして 楽しんでる。 株分けをしようと思ってたが、つい横着をして根が鉢に周り過ぎか? 花穂は各一本ずつで少々寂しい。 キョウカノコ (我が家にて) |
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6/6 我が家にきて数年になるが、今まで蕾は付けてたが何か 汚れた花穂になりとても撮れたものではなかったが、今年は 何とか撮って見たくなりました。 キリンソウ(黄輪草)(別名、麒麟草) (我が家にて) |
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6/6 情報を頂いて見てきました。 立派な株が3本株と手前に1株見られました、このまま花まで 見られる事を祈る物です。 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) (当市北部) |
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6/6 野原の土手から林の縁から林下に生える、つる性の低木。 昨年もこの蔓に実が付いてたが、今季は小さい実も入れて 全部で9個数えられた。 タンザワウマノスズクサの実 (葦毛湿原周辺) |
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6/6 昨年は5月12日に見てるが、今年は少し遅れての花です。 それでも秋に分類されてる花ですので、かなり早い開花です。 ミゾソバ(溝蕎麦) (葦毛湿原) |
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6/5 低山の山肌から丘陵地に生える落葉低木。 徘徊中に綺麗に咲いてる花が眼に止まり、撮った物。 ミヤコイバラ (都 茨) (新城市) |
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6/5 山野に普通に見られる落葉低木。 徘徊中に眼に飛び込んできた黄色い実、手の届く位置なら 採って食べてた事でしょう。 ナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺) (新城市) |
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6/5 山地に生える落葉低木。 何時も通る山道沿いに点々と生えてて、木に寄っては画像の 様に咲き出してる枝穂が僅かだが見られる。 クマノミズキ(熊野水木) (静岡県、西遠) |
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6/4 野原から道端などに生える。 ↓の花を探してる時に、所々に咲いてるのを見つけて、 見栄えの良いのを選んで撮ってきました。 コマツナギ(駒繋ぎ) (当市北部) |
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6/4 北アメリカ原産の帰化植物。 開花情報を頂いたので、開花時間を合わせて自生地へ寄って 見たら4株に開花が見られた。 ただ風が吹き付けて撮れたものではないと思うも、横の雑草に 引っかかってた内にって撮った物です。 キバナノマツバニンジン (当市北部) |
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6/4 数年前に見てる時は、笹より上に顔を出して咲いてたが、 今は笹に隠れて探さないと見つからない状態。 恐らく人の手が出て、引き抜いたか?元から折って生け花か? 百合は、このような事をしたら駄目になるか、花数が極端に 減ると専門家の話。 蕾の時に掘って持ち帰っても枯れると 教えてくれた。 ササユリ (笹百合) (新城市) |
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6/4 たまたま訪れた山地で熟した枇杷の実、足元を見れば 動物が食べた痕が残ってたし、糞をして大きな種が一緒に 出て残ってた。 私も一つ採って食べてみたら美味しかったので熟した実を数個 採って持ち帰って連れ合いに食べさせたら美味しいって・・・・ ビワの実 (枇 杷) (当市北部) |
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6/4 低山の荒れた地に多くを見る多年草。 カモメヅル属で、秋には細長い実を付けて熟すと割れて綿毛を 飛ばして子孫を残そうとする、この地は白花が殆ど。 シロバナクサナギオゴケ (当市北部) |
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6/4 これも↓と同じく丘陵や低山にふつうにみられる落葉低木。 赤い果実が目立つので庭木にもつく使われてる。 ムラサキシキブ(紫式部) (当市北部) |
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6/4 山地に生える落葉低木。 開花情報を得て見て来ました、葉の付け根に密生した毛の萼に 包まれて先に数個の花を咲かす。 秋には密集した毛に包まれて紫色果実をつける。 ヤブムラサキ(藪 紫) (当市北部) |
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6/3 道端や草地から林の縁などに生える越年草。 新春に撮ってる花ですが、訪れた地の道路の縁に綺麗に 咲いてたので撮って来ました。 クサノオウ (渥美半島) |
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6/3 日当たりの良い湿地に生える多年草。 これも少し離れてて、腕を伸ばして何とか証拠写真が撮れたが 色飛びでどうも苦手な色の花です。 モウセンゴケ (渥美半島) |
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6/3 湿地に生える多年草。 訪れたついでに探したら少し離れた 所に開花を見る事が出来たが、小さい花なのに近くで咲いて 無いかと探すも見つからず、撮ってきてトリミング画像。 ミミカキグサ(耳?草) (渥美半島) |
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6/3 湿地に飛び交う小さなトンボ、雄を見つけた時は早〜〜って。 雄が居るのなら雌はと探したら何とか見つける事が出来た。 ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉) (渥美半島) |
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6/3 海岸の近くの草など生えてる土手などに生えるつる性の多年草。 先日訪れた時は、株は下刈りなどされてないから思いの外多くの 株を見る事が出来たが、1輪の開花も見られなかった。 今回はどれを撮ろうかと迷うほどのの花が見られた。 クサスギカズラ(草杉葛) (渥美半島) |
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6/2 頂き物か購入物かすでに忘れてしまったが、今は3鉢に分けて 楽しんでるが、開花は今一とは言え撮って見たくなりました。 ツクシカラマツ (筑紫唐松) (我が家にて) |
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6/2 これも、先日来蕾が膨らんできてたので、何時開花と心待ちで 今朝一気に3輪の開花で撮ってアップです。 イブキジャコウソウ(伊吹麝香層) (我が家にて) |
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6/2 5月22日に今年初の花を1輪見て撮って、次は何時頃かと 覗いてたら、やっと2つの蕾がほぼ同時に開花。 ムギラン (麦 蘭) (我が家にて) |
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6/2 我が家のイカリソウの中で、この種類だけが毎年季節をずれた 時もパラパラと咲いて眼を楽しませてくれてる。 園芸店にて購入時の説明で終わったと思う後からも咲いて くれると聞いてた事が今納得の花です。 イカリソウ(碇 草) (我が家にて) (園芸種名、楊貴妃) |
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6/1 山地のやや湿った薄暗い所に見られる多年草。 移植物と聞いていますが、県内では他に奥三河に2か所の 自生地を聞いているが、このように近くで見られる事に嬉しい 限りです。 サイハイラン(采配蘭) (新城市) |
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6/1 中央アジア原産の帰化植物。 開花情報を得て早速訪れて見たら、今季は株が思いの外 殖えてて、何時か下刈りされるでしょうが願わくば種子が 落ちてからと思うところです。 シロバナシナガワハギ (新城市) |
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6/1 山野の草地に生えるつる性の多年草。 先日来覗いた時に蕾らしき物が見えてたので、寄り道して 覗いてみたら、2輪の開花が見られました。 コカモメヅル(小鴎鶴) (当市北部) |
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6/1 日当たりの良い野原から山地の草地に生える落葉低木。 毎年見る事が出来る地にて、今季も一株?咲き出していました。 後日別地にて一房を大きく撮って見たい。 シモツケ (下 野) (当市北部) |