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18−10月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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10年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
09年度 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
10/31
数年前までは、これと同じくらいの大きい株が沢山見れたが
今は盗掘に遭って探すのに苦労する程に・・・・・

 
ムラサキセンブリ(紫千振)       (新城市)
10/31
山野に普通に見られるつる性落葉低木。
昨年もここで見てたので訪れたついでに探したが、色付いてた
のはこの実だけが眼に付いた。

 
サルトリイバラの実           (新城市)
10/31
蛇紋岩地に生える2年草。
久し振りに訪れてみたら、結構沢山の株が自生してるが、姿形に
今一の物が多くて被写体探しに少し徘徊で何とか見つけてた株。

 
ヤナギノギク(柳野菊)         (新城市)
10/31
今春だったか? 東海テレビでカメラを持って被写体探しで
この地へ来てたと放映されてた。丁度それを見てて移動中に
通る道沿いからだと思いどの位置かと探したら直ぐに見つかった。
天竜浜名湖鉄道(株)の掛川駅・新所原駅 を走る単線鉄道。

 天浜線の1両電車と奥浜名湖を望む   (浜名湖湖畔)
10/31
十数年前に元同僚から頂いた草花で数年前までは鉢で
楽しんでいたが、花の付きが悪いと思い狭い裏庭に下ろしたら
元気よく殖え出した。 先日来蕾が立ち上げってるのを見てて
今朝横に植えてあるギボウシの枯れ葉の処理をしてたら一株
咲き出してたので早速撮って見た。

 
キチジョウソウ(吉祥草)         (我が家にて)
10/29
山野に生えるつる性多年草。
この蔓も早い時期から花を撮ってた、花の付き具合から実が
沢山付いて赤く熟したら見事なさまが見られるだろうと期待して
たが今季の台風の影響でしょうが蔓が傷んで減ってがっかり。

 
ヒヨドリジョウゴの実         (葦毛湿原周辺)
10/29
山地の湿った所に生える落葉低木。
実は野鳥の好物だそうですが、それでも全体的に今季は実の
付きがあまり良くないようで、他の木にも実が少ない。

 
ウメモドキの実            (葦毛湿原)
 
10/29
リンドウの変種と言われる物で、湿地に生えて葉が細い種。
十数年前は数本の立ち姿だったが、僅か殖えて10株になってる。
咲いてるのは木道より少し離れてて望遠マクロで撮ってトリミング。

 
ホソバリンドウ(細葉竜胆)        (葦毛湿原)
10/28
山野の湿った所に生えるつる性の多年草。
ボチボチ弾けた実が見れないかと探したら、一株だけ爆ぜた
後の空の皮が見られたが、他を探すもまだ青かった。

 
コバノカモメヅルの果実        (新城市)
10/28
湿地に生える多年草。
訪れて思い出した、この湿地も自生してたと。
タデ科の中ではこの花が大きくて一番綺麗で美しい。

 
サクラタデ(桜蓼)            (新城市)
10/28
湿った所に生える1年草。
ボチボチ白く熟しているのではと訪れてみた、案の定思い
描いた白さだったが雰囲気は今一。

 
スズメウリの果実           (新城市)
10/28
山地のやや湿りっ気のある林下に生える小型の多年草。
今季3度目の訪れでやっと開花を見る事が出来た、今年は
台風の影響で落ち葉が覆いかぶさってるのが結構多かった。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)        (新城市)
10/28
山野によく見かける落葉低木。
訪れた地にてビックリする程に実が付いて熟してる様は
なかなか見れる物ではない。

 
ガマズミの実             (新城市)
10/26
友より開花情報を得て早々に訪れてみた。
地主さんが健在の頃は訪れても案内までしてくれたが
他界されてからは荒れ放題。 
地主の娘さん曰く、新しく大勢の人は来て欲しくないって
以前お会いした時に本音を話された事が有った。

 
イヌセンブリ(犬千振り)          (新城市)
10/26
北アメリカ原産の帰化植物。
前回訪れた時は一株2〜3輪しか見られず日を改める事で
今日再度訪れたら株数も殖えてて満開状態だった。

 
キダチコンギク            (豊川市)
10/26
山地の草地に生える多年草。
白花が見られると情報を得て訪れるも見つける事が出来
なかった。
ただまだ僅かしか咲き出して無いから最盛期に再度探したい。

 
ヤマラッキョ               (豊川市)
10/26
前回↓の白花と一緒に覗きに行ったときは1輪も開花は見られず
今日は見られたのは小さい株ばかりで、大株は見られず。
どうもここも盗掘に遭ったようです。
比丘尼も盗掘に遭って以来探さないと見難くなってるが、ここも
来年から再来年になると探さないとって事になるんだろうか・・・・
寂しい限りです。

 
ムラサキセンブリ(紫千振り)       (豊川市)
10/26
3年前に見つけた株で、今季は残念ながら寂しい姿で、
この花房一つだけが何とか見られる状態だった。

 
白花のヤマハッカ           (豊川市)
10/26
↓のツマグロヒョウモンの蛹が今朝イワヒバの枯れ葉を
処理してたらくっついてた。
早い時期に2匹の蛹を見て羽化を見られるかと期待してたら
早々に2匹とも羽化しててもぬけの殻になってた。
運が良ければ羽化が見られるかもと期待するがどうなるか・・・。

 
ツマグロヒョウモンの蛹         (我が家にて)
10/24
この時期に少ない花の中で目立つ花で特に海岸に近くで多くを
見る多年草。 
これは植栽物の様ですが毎年ここで見られる。
丁度ツマグロヒョウモン蝶が吸蜜に来たので一緒に撮って見た。

 
ツワブキ(石蕗)           (豊川市)
 
10/24
↓の花を撮ってる時に目立って咲き誇ってた。
同定に難しい面も多い野草ですが。

 
ノコンギク(野紺菊)         (豊川市)
10/24
山地の日当たりの良い法面に多くを見る落葉低木。
早い時期からナガバが咲いてから待ってた花で、道路沿いに
見られる株を覗いてたらやっと開花を見る事が出来た。

 
コウヤボウキ(高野箒)          (豊川市)
10/23
今季も何とか実を付けて色付いてきたが、この一株で3個の
柿しか付いて無くて寂しい限りだが単発に撮ってアップ。

 
ロウヤガキ(老爺柿)         (我が家にて)
10/23
毎年季節外れのこの時期にパラパラと見られる。
今季もキエビネの鉢から凄い元気に立ち上がってる株に
咲いてたが、やっとこっちを向いてる花が見られて撮って見た。

 
ヒゴスミレ(肥後菫)         (我が家にて)
10/23
今季8月4日に開花アップしてから狭い裏庭に置いてる鉢で
沢山の花を見てるが、PM2時ごろにボチボチ今季最後であろう
花が2鉢に見られたので撮ってアップ。

 
タヌキマメ(狸豆)            (我が家にて)
10/23
今春だっと思う、実を採取して種を蒔いて置いたら発芽して
庭の片隅の木に絡んで花を咲かせ、この時期になって実が
熟成してきたので↓と一緒に撮ってみた。

 
アマチャヅルの実           (我が家にて)
10/23
先日来我が家のセッコクに蕾らしき突起物が幾つか見えてて、
これから花を咲かせるつもり何だろうかと思ってたら、今朝他の
鉢に水をくれてる時にチラっと見えた季節外れの1輪の花。

 
セッコク (石斛)           (我が家の鉢物)
10/22
友に頂いた植物、我が家に来て7〜8年位? 今では2鉢に
殖えてて、、来春株分けをしないと殖えすぎてるかも・・・・

 
ダルマギク              (我が家にて)
10/22
駄目だった〜〜 
約5時間の釣果で大きいのが19センチ、明日煮物にして
頂く事にして鱗をとりハラワタを取り省いて冷凍室へ。

 キ ス               (当市南部の表浜海岸)
10/22
平日だから釣り人が少ないと思いきや、竿を降ってる人の
多い事。 でも今日は潮周りが良くないのか早々に帰る人が
多かった。 
竿を出してると声をかけられる、釣れてる?って ダメ〜〜ですと
何人に返事をした事やら・・・・

 豊橋市の表浜海岸
10/21
富士山展望地へ行く途中にチラっと見えた実、帰り道に寄って
良い被写体の実はと探すも、結局は他の実は青かった。

 
ビナンカズラの実            (浜名湖湖畔)
10/21
↓の実を撮ったと戻ってくる時にチラっと南アルプスが綺麗に
見えた。 ひょっとしたら富士山も見えるかもしれないと思い
急きょ方向転換して展望地へ。 
思いの外雪の多い富士山が見えて満足。

 
富士山(標高3776M)         (浜名湖湖畔)
10/21
山地の林下などに生える常緑低木。
その都度通った時に覗いてる場所ですが、綺麗に赤く熟した
実が見れた。

 
ヤブコウジの実             (新城市)
10/20
昨日訪れた豊川の堤防でお逢いした人と釣り談義。この場所は
釣シーズンは終わった雰囲気だが、表浜海岸ではキスの結構
大きいサイズが釣れてるという話。 

愛知県豊橋市南部の太平洋の浜辺にて行ってみたら釣り人と
サーファーが多くてビックリ。 目的のキスは20センチ位の大きい
サイズが10〜20匹程釣れてた。 
古い竿とリールをチェックして週明けには浜に立ってみたい。

 豊橋市の表浜海岸
10/19
↓の5日にアップの実、鳥に食べられる事無くここまで色付いて
くれました。
鳥の餌としてはマンリョウ程美味しくないのかな?

 カラタチバナの実           (我が家にて)
10/19
↓の8日にアップと同じで3鉢の中の一鉢が花茎を沢山立ち
上げて眼の保養が出来る程開花してくれた。

 ダイモンジソウ           我が家にて
 (園芸種名、伊予の華)
  
10/19
これの他2株有るがまだ青くて、この株が一番赤く紅色に変化。
茹でタコの足とはよく言ったものです。

 
タコノアシ(蛸の足)          (豊川の縁)
10/18
↓の2日にアップしてるが近くを通ったので寄って見た。
花は終わってるだろうと思ったが、強健な植物の様で前回見た
時と何ら変わる事無く花が見られた。

良く似た植物でコヤシタヌキマメ(別名、サンヘンプ、クロタリヤ)が
有るようですが、葉が細くて果実は毛に覆われて種子がソラマメ
に似る。

 
コガネタヌキマメ            (新城市)
10/18
山野に普通に見られる落葉低木。
林道歩きをしてきたら、今まで楽しみにしてたコショウノキから
フウトウカズラの蔓が処分されてて正直ガッカリ。

この低木は日当たりの良い雑木の多い所に一緒によく見られ
下刈りされても気が付かない事が多い。

 
コバノガマズミの実          (当市北部)
10/17
山地のやや湿った所に生える多年草。 早い時期に株の
確認は出来てたがはて花はと立ち寄ったら、僅かだが蕾を付け
2輪の花も見られたので撮って見た。

 
ホトトギス(杜鵑草)          (静岡県西遠)
10/17
↑の花を撮ろうと寄り出したら、すぐ横でスズカアザミに
吸蜜中を見つけたので撮ってアップ。
数百キロから何千キロ南下するとか? これから何処まで
飛んで行くんだろうか?

 
アサギマダラ♂             (静岡県西遠)
10/17
↓と同じ所ですが通常の花は既に一塊で咲いてる所が有った。
画像だけ見ると春と見間違う程の群生で咲き誇ってた。

 
ホトケノザ(仏の座)         (静岡県西遠)
10/17
散策中に時々通常のホトケノザが咲いてるのを見てたから
この地を通るついでに寄って見たら、やはり数株に開花が
見られた。

 斑入り白花のホトケノゼ         (静岡県西遠)
10/17
散策中に見つけた爆ぜた実、既に小鳥でしょうが突っついて
食べられてる。 

 
アケビ (木通)            (静岡県西遠)
10/17
昨年もこの時期に別地にて撮ってアップしてある。
例年自生してる農道を覗いてみたら、既に幾つかの株が開花。
見栄えの良いのを選んで撮ってアップ。

 キレハヒメオドリコソウ(切葉姫踊子草)  (当市東部)
10/16
5月4日に蒔いて5月27日に発芽で7月22日に一番大きい芽を
アップしてある。 それ以降一向に株が成長しなくて、この時期に
なって飛び出てた大きい葉が枯れだした。
今朝寒くなってからではと思いビニールポットに植え替えてみた。
残った数芽を2ヶ所に分けて地植えにした。
はてさてどうなりますか・・・・

 
オキナグサの幼苗           (我が家にて)
10/16
今季は実の生り具合が悪くて、探して撮った物。
花も今季は少なかったようで、訪れた時は思うような花には
出会えなかった。

 
ナギの実 (梛)            (当市北部)
10/16
今年も季節外れに見る事ができた。 
図鑑では花期は5〜6月となってるが毎年この時期に僅かでは
あるが見られる。

 
コキンバイザサ(小金梅笹)        (当市北部)
10/16
我が家では↓の5日に色付き出して撮ってアップしてる。
自然界では6月22日に花を見て、この時期になってやっと実が
色付き出してたので撮ってきた。
これと良く似た万両はまだ実は青い色の物ばかり。

 
カラタチバナの実            (当市北部)
10/13
山地の半日陰に見られる多年草。
移動中に一ヶ所で群生してて、青紫色の花が細かく多く
目に止まり撮って来た物。

 セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子)    (新城市)
10/13
山地の林道脇に生える事の多い1年草。
数日前に訪れた時は一株も開花を見る事が出来なかったが
再度寄って見たら数株に開花が見られた。

 
ナギナタコウジュ             (新城市)
10/13
今年もやっと1輪の開花を見る事ができた。
我が家にホトトギスは4種類あるが、今夏の猛暑で? 
そうでもないかも葉焼けから朽ちたのから成績悪しだが、何とか
咲いてくれたので早々に撮ってアップ。

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草)    (我が家にて)
1010
山野に普通に見られる落葉低木。
赤く熟した実が爆ぜて、赤い種子が見えてた。
枝にコルク質の翼が付いてるのをニシキギと言う。

 
コマユミ(小真弓)         (葦毛湿原周辺)
10/10
僅かに生えてる中で、咲き出してたので証拠写真として
撮って来た物。

 
アキチョウジ(秋丁子)        (葦毛湿原周辺)
10/10
数年前は、一面蔓延ってたが盗掘から猪に荒らされて今では
探さないと分からない程度の株数に。

 
アケボノシュスラン(曙繻子蘭)    (葦毛湿原周辺)
10/10
移植されてここに根を下ろしてる、数はあまり殖えて無いが
毎年必ず花を見せてくれる。 
下から上まで綺麗に咲いてるので撮ってきました。

 
シモバシラ(霜柱)           (葦毛湿原周辺)
10/10
山地の日当たりの良い所に生える落葉低木。
花も実もサンショウに2か月近く遅れて展開する。

 
イヌザンショウ(犬山椒)        (葦毛湿原周辺)
10/10
もう十年近くなるだろうか、友に頂いて今では数鉢に
殖えてもう一鉢にも蕾を伸ばしてる。

 
マユハケオモト              (我が家にて)
10/10
我が家に来て十数年? ギボウシ(秩父錦)を購入したら
同じ鉢から芽が出て殖えて今では5鉢に増えてる。

 ホトトギス(杜鵑草)           (我が家にて)
10/9
山地のやや湿った林下に生える多年草。
この地では毎年一番先に咲き出す株で、今季は見落としてたが
開花情報でやっと訪れる事が出来た。

 
イヌショウマ(犬升麻)          (当市北部)
10/9
チベットから中国原産の多年草の帰化植物。
この地へは以前生えてるのを確認出来てたが、手前に雑草が
生え過ぎてしまい入る事が出来なかったが、今日寄ってみたら
意外と楽に現地へ行けた。

 
シャクチリソバ              (豊川市)
10/8
山地の日当たりの良い所に生える多年草。
昨年も見てる所へ思い出して寄って見たら、既に結構多くの
花を見る事が出来たが、さて撮ろうと思うと思う様には・・・・

 
ウメバチソウ(梅鉢草)          (新城市)
10/8
山野のやや湿った所に多くを見る多年草。
訪れた地では数か所で開花が見られた。

 
リンドウ(竜胆)           (新城市)
10/8
山野の日当たりの良い所に生える2年草。
昨年見た所へ思い出して寄って見たが、今季は見る事が
出来なかった。 別の所へ訪れたら2株に1輪ずつ見られた。

 
センブリ (千振り)          (新城市)
10/8
山地の日当たりの良い草地に生える多年草。
ここにきて移動中にも結構眼に止まった。  

アキノキリンソウ(秋の麒麟草)       (新城市)
 
10/8
昨年もここにて見る事が出来てたので、訪れたついでに覗いたら
昨年より少なめだったが、数個の種子を見る事が出来た。

 
カザグルマの種子           (新城市)
10/8
山地の湿った所に多くを見る多年草。
先月に訪れた時は蕾が膨らみかけた所で、1輪の開花が見られ
無かったが、既に沢山の開花があっちこっちで見られた。

 
アケボノソウ(曙草)           (新城市)
10/8
籠の鳥状態で固まって自生してる中で、何とか開花を見る事が
出来た。 今では3ヶ所とも籠の鳥状態だが他2ヶ所は全部蕾で
開化まではもう暫くかかりそうだった。

 
テンニンソウ(天人草)         (本宮山)
10/8
まだ開花時期に早かったのか? 開花株が極端に少なかった。
蕾の株も結構見たから、暫くは楽しめそう。

 
エンシュウハグマ(遠州白熊)       (本宮山)
10/8
毎年覗く場所の株ですが、今季は全体的に株が小振りで
花付きも1輪ずつと淋しかった。

 ホトトギス(杜鵑草)           (本宮山)
10/8
今春に株が極端に小さく固まって消滅しそうな雰囲気だったが
3鉢に分けて植え替えをしたら元気を取り戻してくれた。

 
ダイモンジソウ           我が家にて
 (園芸種名、伊予の華)
  
10/8
今年も季節外れの開花を見る事が出来た。
本来は早春に見られる花ですが、毎年この時期に幾つかの
花が見られるが何がこうさせるのか? 

 
ハルトラノオ(春虎の尾)        (我が家にて)
10/7
昨年とほぼ同じころに開花した。 今季は夏場の陽射しの強さに
負けて寒冷紗の外れてる位置で1時間ほど陽射しが当たって
3鉢ある中で葉が真ん中まで枯れてしまった株もある。
この株は葉先から葉の縁が枯れてるがまだ良い方の株。

 タカクマホトトギス(高隈杜鵑草)   (我が家にて)
 (園芸種)
10/5
山地のやや湿った所に生える多年草。
以前は群生してる所を見る事が出来てたが、除草をされてから
消えてしまったと思ってた。 訪れたついでに覗いてみたら
僅か咲いてて久し振りに見れた喜びを感じながら撮って来た。

 
オオミゾソバ              (新城市)
10/5
林の縁に多くを見るつる性の多年草。
昨年もここ辺りで見てると思いながら覗いたら、やや遅かったが
咲いてる所を見る事が出来たが、本来は豆果の紫色に熟して
爆ぜた所を一番に見たい野草。

 
ノササゲ                 (新城市)
10/5
山地の草地に多くを見るつる性の1年草。
訪れた数か所の所で幾つかの花を見る事が出来たが、撮ろうと
すると撮り難い場所などが多かったが何とか撮る事が出来た。

 
ヤブマメ(藪豆)             (新城市)
10/5
情報を得ててやっと通り道の網目に絡んで咲いてるのを
見る事が出来た。

 
ルコウソウ               (新城市)
10/5
日当たりの良い山地の草地に生える1年草。
ボチボチ咲いて無いかと訪れて見たら、やはり期待通りに
咲き出してた。

 
コシオガマ(小塩竈)           (新城市)
10/5
山野の草地に生える2年草。
これも車で移動中に眼に飛び込んできた黄色くてちいさい花。

 
ヤクシソウ(薬師草)         (新城市)
10/5
山地の湿りっ気のある半日陰の所に多くを見る。
毎年見る所で、車で移動しながら覗いたら、既に幾つかの株に
開花が見られたが、どれも葉が汚かったが、見栄えの良いのを
選んで撮って来た。

 
ホトトギス(杜鵑)            (新城市)
10/5
山地のやや乾き気味の所に多くを見る。
毎年眼にする処の低木だが、生えてる位置が高くてなお花も
咲いてる枝も高くてトリミング画像。

 
モチツツジ              (静岡県西遠)
10/5
実が色付き出したので、小鳥に食べられる前に一応撮って
置こうと思いアップ。

 
カラタチバナの実           (我が家にて)
10/2
この地方には自生してない草花ですが、堤防の草地に
一株だけ見られたので撮って来ましたが、花壇から
種を飛ばして逸出した物でしょう。

 
ダンギク (段 菊)        (新城市)
10/2
花が終わった後の青い実が大量に付いていたので実った頃を
見計らって訪れてみた。 
台風の影響でしょう枝が変に倒れてて真面に見られず、
もう少し早く訪れれば良かったかと後悔。

 
ガマズミの実             (新城市)
10/2
訪れた地にて珍しい帰化植物に出会った。 
原産地は中国から東南アジアに自生してるようで、丈は高くて
1.5mくらい有って群生してた。 ただ背が高いので風に倒されて
横向きになってるのが多かった。
熟した実を採って種を見ようとしたら、マスカラの様な音がして
かなり前にネットの友に頂いてた事が有って恐らく同じ物だと思う。


 
コガネタヌキマメ            (新城市)
10/2
山野の日当たりの良い草地に多くを見る多年草。
道路わきの法面に結構多く群生して咲き出してるのを選んで
撮って来た物。

 
ヤマハッカ (山薄荷)         (新城市)
10/2
山野の道端に多くを見る多年草。
もう少し沢山咲いてと思ったが、思いの外開花株が少なかった。
見栄えの良いのを探して撮った物。

 
ヒキオコシ (引起こし)         (新城市)
10/2
早い時期に咲き出したのを撮ってるが、その後時々立ち寄って
見栄え良く咲いてるのはと探すも今一の物ばかりだった。
今日は何とか撮って見ようと思う花穂が2つあった。

 
シモバシラ(霜 柱)          (新城市)
10/2
我が家の裏で咲いてるのを改めて撮ってみた。
全体的に今年は綺麗に咲いた穂が無くて、十数株の花穂で
見栄えの良いのを撮ってみた。

 シュスラン (繻子蘭)         (我が家にて)