18−9月度 気まぐれショット
未の気まぐれショット記録 | ||||||||||||
18年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | ||||
17年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
16年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
15年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
14年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
13年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
12年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
11年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
10年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
09年度 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
9/27 採った高芽16本を早速素鉢3・5号に8本ずつに分けて 植えてみた。 根付いたら、育ててみたいと思われる方、差し上げます。 育て方は簡単です、半日陰に置いて、たまに水をかけて やれば元気に育ってくれると思います。 覆輪斑入りセッコク高芽を植えた所。 |
|
9/27 我が家に来て早30年近くなる。 当時の芽数も記憶は無いが 恐らく数本だったような? 以前植え替え時に数本の芽を 庭の槇の木に着生させたら今は20本以上に増えてる。 正直殖えすぎて困ってる状態。 (高芽を取った後のセッコク) |
|
9/27 ↑の鉢の石斛をほったらかしにしてたら、古く枯れた茎などを 取り省こうとしたら高芽が幾つも立ち上がってて、このままに して置くわけにいかず、芽と根がしかりしてるのを選んで採った 新芽全部で16芽。 まだ小さ過ぎて取り省けないのが数芽。 覆輪斑入りセッコクの高芽 (石斛) (我が家にて) (購入時には長生蘭と名札) (長生蘭とは秀出た株の事、付加価値を付けて 売ろうって事) |
|
9/26 山地の道路沿いの林下に多くを見るつる性多年草。 まだ花を撮ってから間が無いと思っていたのに、既に僅か 実がぶら下ってた。 アマチャヅルの実(甘茶蔓) (我が家にて) |
|
9/26 今季僅かな浮き草なのに、既に幾つかの花が咲いて、 その都度楽しんでみてるが、今回は手前にボケてるのを 入れて今4輪咲いてる。 この小さい鉢の上だけに咲くので、花茎を引っ張って見たら どうも鉢に根を下ろしてるようだった。 イトタヌキモ (我が家にて |
|
9/26 情報を頂いてたので訪れて見た。 川岸や海岸の砂地等に生える多年草と図鑑に、県に寄っては 絶滅危惧種に指定されてるようです。 セイコノヨシ(西湖の葦) (当市中部) |
|
9/26 山地の湿った所に生える多年草。 林道では結構多くの株を見るも、思うような被写体に会えず たまたま一株のみ他の草などから離れた所に生えてたのを 撮って見た。 ヌマダイコン(沼大根) (当市東部) |
|
9/26 毎年見てるこの地域では、当初見てた株数からは程遠く減って 今日なども探さないと蔓その物も見つけれない程に・・・ こうゆう状態になってくると何時も思うに、蔓物は嫌われ物か 元から切られて姿が消えてるような・・・・。 キジョラン(鬼女蘭) (当市東部) |
|
9/26 一昨日、葦毛湿原周辺で開花を見て、次はここではと 訪れて見たら日当たりの良い所では既に幾つかの枝に 開花が見られたが、これも株が激減してた。 タニジャコウソウ (当市東部) |
|
9/26 山地の草地などに見られる多年草。 今季何度も見てる花ですが、今までは撮って見たいという 気分になれない被写体ばっかだった。 ヒヨドリバナ(鵯 花) (当市東部) |
|
9/26 山地の道路わきの草地に多くを見る多年草。 今日も訪れた所では、以前に比べて随分殖えて群生してた。 ただ開花はと探すも、この地ではまだこれからで幾つかの 群生を見渡してたら、やっと一株だけ咲いてるのが見られた。 コメナモミ (当市東部) |
|
9/24 今月初めに訪れた時に蕾の確認ををと見上げてみるも 確認が出来なかった。諦めていたが少し高い位置で開花が 見られ望遠マクロで何とか撮れたので証拠写真として。 リンボク (隣 木) (葦毛湿原周辺) (別名、ヒイラギガシ) |
|
9/24 山地の日当たりの良い所に多く見られる。 この地の日当たりの良い所で袋果が割れて光沢のある 黒い種子が眼に付いた。 ゴンズイ(権 萃) (葦毛湿原周辺) |
|
9/24 日当たりの良い湿った所に見られる多年草。 ここは葦毛湿原内になるが、特別多くは無いが湿地内の あっちこっちに見られる。 サワヒヨドリ(沢 鵯) (葦毛湿原) |
|
9/24 山野の湿った半日陰に生える多年草。 この地のは、移植された物の様で一株だけ見られる。 これから種子が飛んであっちこっちで発芽するかも・・・・ カリガネソウ(雁金草) (葦毛湿原周辺) |
|
9/24 山地の沢沿いに多く見られる多年草。 今季もボチボチ咲いてるのが見られるのではと、訪れたら 僅か咲いてるのが見られて良かった。 タニジャコウソウ (葦毛湿原周辺) |
|
9/24 山地の水辺から湿地に生える1年草。 数年前よりこの地で見られるようになった草花、ここも湿地で 条件が整ってるか沢山の株に幾つかの花が見られる。 ツリフネソウ(釣舟草) (葦毛湿原周辺) |
|
9/24 本来は高山の湿地に見られる多年草だが、何故かここでは 毎年この時期になると穂先に房状に小さい花を咲かせて眼を 楽しませてくれる。 イワショウブ(岩菖蒲) (葦毛湿原) |
|
9/24 ↓の13日に今季初の花を撮ってアップしてあるが、改めて 訪れて見たら、新たに咲き出してる株が幾つか見られて 目立った花穂を撮ってアップです。 ヤマホトトギス(山杜鵑) (当市北部) |
|
9/24 水辺の湿地に生える多年草。 今年も少し前より咲いてるのではと気になってた花。 この地では最近特に殖えてて群生してる姿が見られる。 サデクサ (当市南部) |
|
9/24 今年もやっと1輪の開花。 以前より蕾が出来てるのを確認は出来てたが、今季も株 その物の出来が良くないからあまり気持ちが乗って無かったが 咲いてみるとつい撮って見たくなる。 カラスバホトトギス (我が家にて) (園芸種) |
|
9/23 山野の道端から河の縁などのやや湿った所に生える1年草。 これも↓の花共に情報を得てたので探して撮った物。 ヒメジソ (姫紫蘇) (豊川堤防) |
|
9/23 水辺に生える1年草。 これも情報を得る事が出来て、今季やっと見る事が出来た 花です。 来年も種子が落ちてこの地に芽を出す様に祈るのみ。 ゴキヅル (合器蔓) (豊川堤防) |
|
9/23 荒れ地から河原等で見られる1年草。 訪れた川縁の湿った所に大株になって目立ってた。 オオイヌタデ(大犬蓼) (豊川堤防) |
|
9/23 水辺や湿地に生える1年草。 ↓の花を見に行った湿地に大群生で、ついオォ〜〜〜 ボントクタデ (当市北部) |
|
9/23 情報を得てやっと見に行く事が出来た。 湿地に多くを見る多年草。 今季あっちこっちと開花を探してたが、別地など探してたが 他は蕾固しだった。 サクラタデ(桜 蓼) (当市北部) |
|
9/23 ↓の11日に寄った時は蕾固しだったが、伐採されて僅かに 残った枝に開花が見られて良かった。 ケヤマウコギ(毛山五加木) (当市北部 |
|
9/23 今季は沢山の蕾が立ち上がったので楽しみにしてたが どうも開花が思う様に行かず、この穂が一番開きかかってた。 シュスラン(繻子蘭) (我が家にて) |
|
9/23 先日来開花が始まってたが、雨に打たれて倒れたりして 見栄えが悪かった寄せて見たら何とか見られた。 ヒガンバナの白花 (我が家にて) |
|
9/23 我が家で既に何年続いてるか。 幼虫の餌となるスミレ、元同僚から頂いたのが毎年種子を 飛ばして、あっちこっちの鉢から芽が立ち上がってるので 丁度よい環境みたいです。 今も3匹の幼虫がスミレが生えてる鉢で蛹になる前の準備中? ツマグロヒョウモン♂ (我が家にて) |
|
9/19 移動中に眼に飛び込んできた白花。 最初眼に付いた時は田んぼの畔に白い何かが置かれてる? 一瞬見間違うほどだった。 近づいたら白花と分かり植栽と思うも珍しく感じて撮った物。 ヒガンバナの白花 (新城市) |
|
9/19 山地の草地でやや湿った所に多くを見る多年草。 先日来ボチボチ咲いてるのでと気になってた花、訪れて 見たら既に数株に開花が見られた。 タムラソウ(田村草) (新城市) |
|
9/19 丘陵のやや乾き気味の地に見られる1年草。 毎年覗く場所ですが、今季は思いの外大きめの株が群生で どれを撮ろうかと迷う程だった。 特徴として株の上から見た時に、十文字状態に枝を伸ばして 先端に花を付ける。 ヤマジソ(山紫蘇) (新城市) |
|
9/19 東南アジア原産の帰化植物。 訪れた地の法面に一株だけ自生してて、白い花を咲かせた 穂が眼に付いたので撮る事が出来た。 エゴマ(荏胡麻) (新城市) |
|
9/19 畦道から湿地に生える多年草。 開花情報を得てやっと立ち寄って見たら、結構咲いてるが 思うような被写体が見つからず何とか撮って来た1枚。 オギノツメ (当市北部) |
|
9/19 畦道から湿地に多く見られる1年草。 訪れた地にて数株見る事が出来て、撮りやすい被写体を 選んで撮った物。 ウスゲチョウジタデ(薄毛丁子蓼) (当市北部) |
|
9/18 山地の沢沿いの湿った所に多くを見る多年草。 早い時期に蕾を見てたので、頃合いを見て訪れた積りが この花は猛暑は影響が無かったようで訪れるのが 遅かった感がする。 オタカラコウ(雄宝香) (新城市) |
|
9/18 今季3度目のアップになるが、山地の半日陰の地域に咲く 花だけど何か今年は開花が遅く感じられる。 カリガネソウ (雁金草) (新城市) |
|
9/18 山地の道路沿いの草木等に絡んで伸びるつる性の多年草。 早い時期に蕾を見てて気になってたが、終盤で残り花を何とか 見つける事が出来て撮った物。 ツルニンジン(蔓人参) (新城市) |
|
9/16 ↓の花を見ての帰り道に、白花が混在してた所を見て 撮らせて貰って来た。 どうも植栽物の様で、この一角だけに見られた。 ヒガンバナの白花 (当市北部) |
|
9/16 早い時期から気になってた野草。 立ち寄って見たら、昨年見た所で一株だけ立ち上がってた 他はと見れば他の草と同じ高で見難い立ち位置でやっと 見られる高さで今季は寂しい姿でした。 タコノアシ(蛸の足) (当市北部) |
|
9/16 山地の山肌から畑の土手などに生える1年草。 立ち寄った所に近年固まって生えてるとこの中に一株だけ 咲き出してるのを見つけた。 毎年この地の花を見る度に他で見る花と違って花弁が広く 黄色みに深みを感じて綺麗で好きな花。 カラスノゴマ(烏の胡麻) (新城市) |
|
9/16 山地のやや湿った林下に生える多年草。 近くを通ったので寄って展開具合を見に寄ったら、全体的には 蕾固しの穂でしたが一穂だけ咲き出してるのを見つけて 撮ってきた。 シモバシラ(霜 柱) (新城市) |
|
9/16 日当たりの良い山肌の草地に生えるつる性1年草。 ノアズキより開花が随分遅れて咲くので待ちくたびれたが きょう訪れたら随分沢山の花を見る事が出来た。 ヤブツルアズキ(藪蔓小豆) (新城市) |
|
9/16 早い時期から咲き出してるのを見てるので、群生で咲いてる 所を見たい撮りたいと寄ってるが、まだまだでした。 残念ですが、この湿地ではこの花が群生してる場所まで 踏み込んで撮るマナーの悪い人が毎年居られるようで 今季もこの群生まで踏み込んでる痕が見られら。 ミズトラノオ(水虎の尾) (新城市) |
|
9/16 北半球に分布してるという帰化植物。 夏場からこの地を通る度に覗いてたが、やっとひ弱な株を 見つけて撮って来た。 ヨウシュハッカ (新城市) |
|
9/16 山地の沢に近い所からやや湿りっ気の有る所で見られる。 この地で花の時期にはガードレールから手を伸ばせば触れる 事が出来るくらい近くで見られて、実が一杯ぶら下ってる所も 見てるので爆ぜるのを楽しみにしてたが、何故か全ての実が 消えてガカリしてた所、少し離れた所で僅かに爆ぜた所を見る 事が出来た。 ツリバナ (新城市) |
|
9/16 例年は7月の咲き出した頃に見て撮っていたが、今季は 今まで見てた場所では姿が見られる何故? 立ち寄って 株を探すも見られず諦めた所だった。 所が場所が少し 離れた所で咲いてて残り花の綺麗なのを選んで撮って来た。 フサフジウツギ (房藤空木) (新城市) |
|
9/16 山道を走っていたら急に眼に飛び込んできた茸。 傘が開いて間がない所を見れたようで傷がなくて 綺麗だった。 タマゴタケ(卵茸) (静岡県西遠) |
|
9/13 早い時期に見つけた株で、この地にどうゆう訳か10株程 立ち上がってた。 先日見た時は株が小さいから開花まで 行くのだろうかと不安でしたが、近くまで行ったついでに 覗いたら、丈は低いが結構多くの株に花が見られた。 ハダカホオズキ (当市北部) |
|
9/13 山野の林下に生える多年草。 今春、この株の近くに数株芽を出してたのに、いつの間にか 盗掘かと思われるが消えてた、残念です。 ヤマホトトギス(山杜鵑草) (当市北部) |
|
9/13 数年前に種を採取して蒔いたのが今年もクリスマスローズの 鉢から発芽して伸びて来てる内の一株に第一号が開花。 カラスノゴマ(烏の胡麻) (我が家にて) |
|
9/13 実を採取して種子を蒔いてみたら芽がでたので庭の隅に 移植したら、グングン伸びて狭い庭では始末に負えなく なりつつある。 アマチャヅル(甘茶蔓) (我が家にて) |
|
9/11 開花情報を得てたので出たついでに移動中にキョロキョロ 結構あっちこっちで赤く咲いてるのを見る事が出来たが、 この畦道のが一番多く咲いてた。 図鑑で見た記憶に、アゲハチョウは赤い花が大好きと・・・・ ヒガンバナ(彼岸花) (当市北部) |
|
9/11 以前新城で見てた低木は元から切省かれてしまってガッカリ、 まだ当市北部で見られるからと安堵してたら、この夏場に僅か 残してこれも元から切られてた。 貴重な植物だけに残念な思いですが、何とか残ってた枝に 蕾が付いててホットした事でした。 ケヤマウコギ(毛山五加木) (当市北部) |
|
9/11 インドから中国にかけての原産で1年草の帰化植物。 移動中に大株が2株目に飛び込んできて、見事な大株で 花も結構見栄えよく咲いてたので撮らせて頂いた。 オオケタデ (大毛蓼) (当市北部) |
|
9/9 昨日訪れた時に蕾の具合を幾つか見る事が出来て、 改めて訪れて見たら数輪の開花を見る事が出来た。 ミズオトギリ(水弟切) (葦毛湿原) |
|
9/9 今季2度目の訪れですが、結構多くの花を見る事が出来た。 ただ以前に比べると株数が減ってるような? シギンカラマツ(紫銀唐松) (当市北部) |
|
9/9 10日前にえっちらおっちらと訪れた時は蕾が青く見られたが、 再度訪れてみれば何とか開花しててやれやれ。 アケボノシュスラン(曙繻子蘭) (当市北部) |
|
9/8 常緑の林下に多くを見る常緑の多年草。 以前にこの様に撮ってアップ後、花穂が全部千切られて 寂しい思いだったことを思い出してしまった。 今回はそのような事の無いのを祈りたい。 ヤブラン(藪 蘭) (葦毛湿原周辺) |
|
9/8 この地を通る度に覗いてた蔓株、綺麗に咲いてたら撮ろうと 思いながらも毎回花弁が反り繰り返っててパスしてたが 今回は綺麗に開いてるのがパラパラと見られて撮った物。 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) (葦毛湿原周辺) |
|
9/8 山野のやや湿った所に生える多年草。 まだ早いかと思いながら覗いてみたら僅かにシベをピンピン 伸ばしてる所が見られた。 ノダケ (野 竹) (葦毛湿原) |
|
9/8 静岡、愛知、三重県に分布と図鑑に。 ここ葦毛湿原では植生回復作業が行われて、これの 群生した姿を見られる事への期待も大きい、既に以前より 株数が殖えているようだ。 シラタマホシクサ(白玉星草) (葦毛湿原) |
|
9/8 久し振りに訪れてみたら、以前より株数が殖えてるような 木道のすぐ横にもいくつかの花が見られた。 ミズギボウシ(水擬宝珠) (葦毛湿原) |
|
9/8 北アメリカ原産の帰化植物。 早い時期からネット上で見せて貰ってたが、やっと撮って 見ようと思える花に出会えた。 マメアサガオ (葦毛湿原周辺) |
|
9/6 山地に生える落葉低木。 山道を移動中に眼に飛び込んできた実、色付いてたから 撮って置こうとよく見たら既に黒い種子が見れて早〜〜と 思いながら撮った物。 サンショウの実 (新城市) |
|
9/6 山野の湿地に生える多年草。 訪れた湿地では一昨日の台風の影響と思われて倒れてるの 物から斜めに傾いてる物が多い中、僅か見栄えが良いかと 思われるのを見つけて撮った物。 サワギキョウ(沢桔梗) (新城市) |
|
9/6 山地の日当たりの良い湿った所に生える落葉低木。 訪れた地にて既に色付いた実が目立ってて、この時期に これだけ見られるとは意外だった。 ウメモドキ(梅 擬) (新城市) |
|
9/6 山地のやや湿った所に生える多年草。 今季は残念ながら下刈りをされてしまい、残ってた株に 僅かな花が見られたので撮って来ました。 ハナビゼリ(花火芹) (新城市) |
|
9/6 山野のやや湿った林下に生える多年草。 今季はやや遅れ気味の開花でした、他の株も僅か蕾も 見る事が出来たが、この地では全般的には蕾も見れない 株が多かった。 ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑) (新城市) |
|
9/2 今年も先日から咲き出した所で、毎年葉の確認をしたいと 思ってるが雑草の中で思う様に出来てない。 今日は足元に花茎は付いて無いが株を見つけたので 冬場に確認をしてみたい。 ノカンゾウ? ハマカンゾウ? (当市北部) |
|
9/2 山野に普通に見られるつる性植物。 実の色合いに変化が有って面白く感じる植物である。 ノブドウ (野葡萄) (新城市) |
|
9/2 山野の林の縁に見られる多年草。 散策してると結構多く目に付く蔓で、以前は小さな花を見るに 撮り難いと思い敬遠してた花。 黒緑く熟した実に人の顔状に斑点が付く様が重しく感じる。 アマチャズル(甘茶蔓) (新城市) |
|
9/2 日当たりの良い草地に多くを見る1〜2年草。 早いのは既に花後の姿が目に付く株も有ったが、これからは やたら眼に付くようになる。 ホソバアキノノゲシ (新城市) |
|
9/2 山野の日当たりの良い草地に生える多年草。 場所に寄っては群生してる中では終盤の様相の花穂も 幾つか見られたが、まだまだこの様に咲き出した所の株も。 ツルボ(蔓 穂) (新城市) |
|
9/2 初夏の頃に一度下刈りをされて、今季2度目の発芽の株 秋深くなった頃には紅葉が目立つ。 シナノタイゲキ (新城市) |
|
9/2 早い時期に開花情報を得てたが、猛暑時に田んぼに 覗き込んで撮る事にちゅうちょしてて、今日は凌ぎやすく なって来てたので近くへ訪れたので覗いてみた。 ミズオオバコ(水大葉子) (新城市) |
|
9/2 これも、この地方では一気にさきだしてあっちこっちで 白い泡状に見られる程の開花。 センニンソウ(仙人草) (新城市) |
|
9/2 山野に生える落葉低木。 この時期になってあっちこっちの山肌で目立って来た。 ミヤギノハギ(宮城野萩) (新城市) |