18−6月度 気まぐれショット
未の気まぐれショット記録 | ||||||||||||
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09年度 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
6/30 ↓の25日にアップと左側と同じ雄花で花も終盤に、雌花は?と どうも右側の画像が雌花の後の展開具合ではと。 今後経過を見ていきたい。 ヒトツバハギ左♂ 右♀? (当市北部) |
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6/30 ↓の3日にアップと同じように実になりかけてる様子を撮って きた物ですが長さが全然違って、左側は♂花13〜15センチ程で 右側は♀花5センチ程と様子が別物と思われる程の違いが 見られます、今後の展開を見て行きたい。 フウトウカズラの花後 (当市北部) |
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6/30 これが見たかったんだと思わせる複数の開花を見る事が 出来ました。 ただ残念な事に赤い斑点が見られない為に 少々寂しさが感じられる。 タシロランの全開の姿 (当市北部) |
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6/30 今年は狙ってた所で立ち上がってた株が中折れせずに 見られたことに有難さを感じて撮ってきております。 もう1ヶ所覗いたら開化までは数日はかかりそう。 オオバノトンボソウ(大葉蜻蛉草) (当市北部) |
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6/30 山地の林下に生える多年草。 先日来もうボチボチ開花が見られるのではと、立ち寄っては 覗いてた花ですが、やっと開花が見られました。 ハグロソウ(葉黒草) (当市北部) |
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6/29 別物を探してたら目に付いた実。 図鑑では6〜10月が花期と 記載されてるが、当地では既に花は終わってて実が生ってた。 ナンテンハギの実 (当市北部) |
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6/29 日当たりの良い草地に生える多年草。 秋に分類されてる野草で花期は8〜10月と記載されてる。 当地もまだ咲き出した所で、沢山見る所だが2株に開花だった。 ノアズキ(野小豆) (当市北部) |
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6/29 山野の日当たりの良い草地に多くを見る。 毎年花から実の姿をこの地で見てるが、今季初の花を見つけた。 次は黒く熟した実の見栄えの良いのを撮ってみたい。 エビヅル (海老蔓) (当市北部) |
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6/29 ボチボチ実が出来てないかと覗いたら、期待通りの実が ぶら下ってた。 シロバナクサナギオゴケの実 (新城市) |
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6/29 シナガワハギの黄色の花と違って白花種。 今年もやっと花が咲いて目立って来てた、何時も通る時に 車から覗いては確認してた植物。 シロバナシナガワハギ( 白花品川萩) (新城市) |
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6/29 3〜4年前から休耕田の畔に咲いてるのを見つけて、今年も 沢山伸びてたのに休耕田全体が下刈りされた。 一緒にこれも 下刈りされてしまい諦めてたら友より咲いてると情報を得て 訪れて見たら、通常の丈より半分ぐらいで花を付けてた。 イヌゴマ(犬胡麻) (当市北部) |
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6/29 今季初の風蘭の花が咲いてくれました。 数年前に茶店の マスターが白、ピンク、赤色と有るだろうから緑花をあげると くれた風蘭。 別の鉢の風蘭が先に咲くと思ってったら今朝になって開花が 見られて早速撮った物。 フウラン (風 蘭) (我が家にて) (園芸種名、翡翠) |
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6/28 山野の湿った所に生える多年草。 何時も通る道沿いに生えてる物で、先日通った時には蕾固し 日にちが経って頃合いではと訪れたら咲き出してた。 チダケサシ(乳茸刺) (新城市) |
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6/28 日当たりの良い草地等に群生して生育する多年草。 この地も山地の法面に僅かですが固まって生えてる。 ヒメヤブラン(姫藪蘭) (新城市) |
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6/28 日当たりの良い草地に多くを見るつる性の多年草。 別物の確認がてら見に寄った花ですが、既に沢山の花数が 見られた。 ヘクソカズラ(屁糞蔓) (新城市) |
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6/28 山地の日当たりの良い草地に生える多年草。 これも移動中に眼に付いた花で既に咲き終わった痕が 見られる。 トモエソウ(巴 草) (新城市) |
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6/28 南アフリカ原産の帰化植物。 移動中に立ち寄った所で雑草に囲まれて僅か咲き出してた。 ヒメヒオオギズイセン (新城市) |
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6/28 別物の確認にいったら、見事に下刈りされてたが時期が来れば 目的の野草は開花が見られる筈。 代わりに何か無いかと探してたら眼に付いたコカモメヅルの 色変わりの花。 アズマカモメヅル (新城市) |
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6/28 北アメリカ原産の帰化植物。 1週間まえに訪れた時は時間的な事も有ったかもですが 全て蕾だった。 ウキアゼナ (当市北部) |
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6/27 北アメリカ原産の帰化植物。 ここでもかなりの群生を見られるが、これからはあっちこっちで 遠目には白いジュウタンを敷いたかの様に群生が見られる。 ヒメジョオン (新城市) |
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6/27 開花情報を得てたが、移動中に眼にしてる株で、結構背が 高くて低くして咲く花はと待ってたが、全体的には咲き出した 所で何とか撮れるのを選んで撮った物。 ソクズ (新城市) |
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6/27 山地の樹林の縁に多くを見るつる性落葉木本。 結構日当たりの良い場所で、そんなに高くはない木などに 絡んで蔓を伸ばして花穂をつける。 ナツフジ (夏 藤) (新城市) |
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6/27 湿地からやや湿りっ気のある所に群生する多年草。 早くに開花情報を得ててやっと訪れる事が出来た、 初めて現地へ連れてって貰った頃と株数が殖える事無く 7〜8株程の自生。 ヌマトラノオ(沼虎の尾) (新城市) |
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6/27 山野に生える落葉低木.。 たまたま、別物を見に訪れた所で咲き出してた、他の萩類に比べ 色合いが結構鮮明な所が何時も気になってる花。 ヤマハギ (山 萩) (当市北部) |
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6/26 5月2日にこの木にて花を撮ってるが、既にこの様に実が出来て 画像処理してる時に木が付いたが、人の顔状態に見えるのは 私だけか?・・・・・ ナツハゼの実 (葦毛湿原周辺) |
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6/26 葦毛湿原への雑木林にて明るくて目立つ茸を見つけて 撮ってきましたが、手持ちの図鑑ではアキヤマタケが似てるが ネットで調べるとキヤマタケも良く似てる。 雑木林で見つけたキノコ (葦毛湿原への遊歩道沿い) |
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6/26 半日陰の林下に多くを見る多年草。 この地は湿原内と言う事になってる場所ですが、僅か樹木の 陰が出来てる湿地内にて見られた。 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) (葦毛湿原) |
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6/26 湿地の日当たりの良い所で多く見られる多年草。 湿原の木道沿いに3か所で開花が見られた。 サワシロギク(沢白菊) (葦毛湿原) |
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6/26 湿った水辺などに群生する1年草。 例年この地にて一番早く見る事が出来てるが、今年は既に 結構多くの開花を見れてる。 一昨年は5月12日、昨年は5月6日に撮ってアップしてる。 ミゾソバ (溝蕎麦) (葦毛湿原) |
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6/25 山野の林の縁等に多くを見られる落葉低木。 一昨年の6月6日に見て以来、伐採されて見えなくなってた低木。 久し振りに見たら別物に見えてしまった、雄雌異株でまだ雌株は 見れていない。 ヒトツバハギ♂花 (当市北部) |
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6/25 山地の常緑林下に生える多年草。 今年は何故か通常の黒花も花数が少ない株が多くて中には 既に落花して終わってる株も多く、遅い訳でもないかと思うも 特にこの青花の大株が今年は見当たらなかった。 青花コクラン (新城市) |
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6/25 情報を得てて、近くに行ったので通り道にして寄って見た。 道路の縁に根を下ろしてド根性ぶりを見せてた。 ヤブカンゾウ(藪萱草) (新城市) |
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6/25 山地のやや湿った所に生える多年草。 訪れた地にて僅かな株が見られたが、咲いてたのはこの 株のみ。 中葉ギボウシ (当市北部) |
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6/24 ↓の22日に完全に開いてるのを1輪だけ見る事が出来たが 出来る事なら数輪の全開物を見たいと訪れてるが、思う様に 見る事が出来てない。 タシロラン (田代蘭) (当市北部) |
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6/24 訪れた地の片隅でという表現がぴったりの場所で一株だけ 立ち上がってた。 開花までは日数がかかりそうだけど、咲いた所を見たい物。 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) (静岡県西遠) |
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6/24 2週間ほど前に見た時は、既に開いて朽ちてると思ったが 今日再度眼に止まったら、なんと全開状態の姿。 手持ちの茸図鑑で調べても出てこない、ネットで見たら画像 だけが出て来てたが名前が載ってない。 ご存知の方教えて下さい。 19-5/1に 友人の奥さんに教えて頂きました、検索すると 幾つか出てきて珍品と言われてるようです。 アカイカタケ (静岡県西遠) |
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6/24 北アメリカ原産の帰化植物。 日当たりの良い草地に多くを見るようになってきてる。 アメリカネナシカズラ (新城市) |
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6/24 ↓の17日に一緒に見てる枝で、当時は風が強くって思う様に 撮れなかったので、再度寄って花と実が一緒に見られる所を 再度撮ってアップです。 クマヤナギの実と花房 (新城市) |
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6/24 移動中に眼にする植物、以前はもっと丈も高くて直ぐに目に 付いてたが、今季は丈が低くて目に付くのが遅れてた。 ビロウドモウズイカ (新城市) |
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6/24 ↓の13日と同じ所で再度見て来た、撮りやすい場所だから 開花を楽しみに待ってたが、既に落花してる株も見られた。 ヤブコウジ(藪柑子) (当市北部) |
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6/24 我が家では最後の蕾が開き出して、終盤を迎えてるが 自然界ではやっと咲き出してる。 これは↓の22日の所とは 別地で見て来た物で↓とほぼ同じくして咲き出してた。 カラタチバナ(唐 橘) (当市北部) |
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6/22 これも開花情報で寄って見たら、当初からすると少しずつ 殖えて来てるように感じられる。 シナノタイゲキ(信濃大戟) (当市北部) |
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6/22 山野の草地に生える多年草。 これも開花情報を得てたので寄ってきた、花房がもう少し あるかと期待したが、撮って見たくなるのはこの房だけだった。 小さい蕾は少し見えたからもう少ししたら数多く見られる。 ツルフジバカマ(蔓藤袴) (当市北部) |
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6/22 時々の雨にやっとあっちこっちで展開しだした。 株に寄っては一気に伸びて容姿が変わってるが見られるが 綺麗に開いてるのは一向に見られず、今日も駄目かと思ったら 株は小さいが1輪だけ綺麗に開いてるのをやっと見つけた。 タシロラン (田代蘭) (当市北部) |
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6/22 ↓の16日の我が家の花は既に落花が多くて終盤だが、 自然界では数回見に行ってる所の自生物にやっと1輪の花が 咲き出してた。 カラタチバナ(唐 橘) (当市北部) |
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6/22 山野の草地に生える2年草。 先日来探してた花を、友から情報を得てやっと見る事が 出来ました。 メハジキ (目弾き) (当市北部) |
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6/21 通過の度に見てた水溜まりの周りの枝に全部で7つの卵塊が 見られた。 小さな水溜まりなのに干上がる事が無いようだが、既に孵って 水溜まりに落下してるのが見られた。 モリアオガエルの卵塊 (新城市) |
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6/21 山地に生える落葉つる性木本。 既に落花がかなり進んでて、この蔓にも花弁が落ちて 花柱が見られるのが結構あった。 マタタビ (木天蓼) (新城市) |
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6/21 里ではボチボチ花が咲き出す時期に、この地で見られた株に これだけの実が見られるとは・・・・思い出すに昨年も同じ感覚で この株と実を見てた事を思い出した。 マンリョウの実(万 両) (新城市) |
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6/21 山地の林内から半日陰の沢沿いに多くを見る。 昨年は7月下旬に赤く熟した実を見てるので、今季も頃合いを 見て訪れて見たい。 ソウシシヨウニンジン(想思子様人参) (新城市) |
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6/21 山地の明るくて湿った所で多くを見られる多年草。 探して探してやっと数輪の開花を見る事が出来た、正直もう少し 沢山見られると思い訪れたがまだ時期が早かった。 ミゾホオズキ(溝酸漿) (新城市) |
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6/21 山地の湿りっ気のある半日陰の所に生える多年草。 昨年秋に株を見つけて、今季の花期に良い花を見たいと 期待してたが、残念ながら終盤だった。 クモキリソウ(雲切草) (新城市) |
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6/21 自生情報を頂いて初見の野草を見る事が出来ました。 図鑑によると本州岐阜県福井県以西〜九州と記載されてるが 愛知県の東三河で見られる。 カラスビシャクのそっくりの花を咲かせるが、大型で葉も画像左の 大きい葉で、テンナンショウ属に入る野草と記載されてる。 オオハンゲ (大半夏) (新城市) |
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6/19 野原の草地に生える多年草。 開花情報を得て寄ってきたら、手前のは1輪も咲いて無くて アリヤ〜〜でしたが、奥を覗いたら咲いてるのを見れた。 ノカンゾウ(野萱草) (新城市) |
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6/19 前を通る時に山門からチラッと覗いたら花らしき物が見えて 寄って来たら、早いのは既に花弁が落ちたのも見られたが 撮りたいと思える花はこれだけだった。 ハ ス (蓮) (新城市) |
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6/19 ↓のとは場所が違って、例年だともっと遅く開花と感じてたが 1輪だけ目に止まって撮った物。 シロバナイナモリソウ(白花稲森草) (当市北部) |
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6/19 通り道で毎年咲いた頃に確認出来たら寄ってる所の花。 以前に比べて下刈り等?で極端に減ってしまってるが、この時期 花が少ない貴重さを感じて撮って来た花。 キンゴジカ (静岡県西遠) |
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6/18 7〜8年前に野草の専門店で購入物で、2〜3年で植え替えの 度に殖えたと思われる分を取り省いて植え替え。 今春も植え替えたが花茎の立ち上がりが悪く、来年はせめて 数本の花茎を見たい。 オトメギボウシ(乙女擬宝珠) (我が家にて) (園芸種) |
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6/17 この地方で最盛期と思われる時期は10月下旬から11月が 綺麗な花が見られるのに、今日訪れた地の土手に数株見る 事が出来て珍しく思い撮って来た。 キレハヒメオドリコソウ (新城市) |
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6/17 昨年もここで弾けてる実を見て撮る事が出来てるが、今年も 幾つかの実がぶら下がってる。 でも既に食われて黒くかじられた痕の見られる実もいくつか・・・ タンザワウマノスズクサの実 (新城市) |
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6/17 小さい池に8割がた蔓延ってて、横を通ったら結構多くの 花を見る事が出来たので寄って撮った物。 スイレン(睡 蓮) (新城市) |
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6/17 日当たりの草地などに見られる多年草。 たまたま通った農道の縁に固まって生えて植栽物とも思われる。 例年見てる堤防では先日蕾固しを感じて、堤防の下刈りも近くへ 来てたので見られないかもと思い寄って撮った物。 カワラナデシコ(河原撫子) (新城市) |
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6/17 ↓の花を見た後、別の場所へ移動して何かと徘徊してたら 赤い実が結構ぶら下ってて、よく見れば↓の蔓と同じ物だった。 たまたまこの蔓には赤く色付いた実が多く見られ、他の蔓には 赤い実と花穂が僅か一緒に見られた。 クマヤナギの実 (新城市) |
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6/17 山野に生える落葉つる性木本。 これも↓と同様に見られるという事で撮った物。 沢山の花房が見られるから、来年は赤く色付いた実を見たい 物です。 クマヤナギ(熊 柳) (新城市) |
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6/17 山野の林の縁などに生えるつる性の落葉木本。 これも沢山蕾の房を沢山見る事が出来たが、探したら僅か 開花の房を見つけて撮った物。 ナツフジ (夏 藤) (新城市) |
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6/17 山野のやや湿りっ気のある所に生える落葉低木。 友の情報で寄ってきた、低木だが蕾から開花を一杯付けてる。 この花は虫に好まれる要素が多くあるようで多くの虫が集まてた。 イソノキ (磯の木) (新城市) |
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6/17 日当たりの良いやや湿った所に生える多年草。 先日来立ち寄っては」経過を見てたが、期待してた場所を 下刈りされてて あらま〜〜でしたがそれでも撮り難い場所で 幾つかの花も見られた。 カセンソウ(歌仙草) (当市北部) |
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6/15 16年6月8日にアップの芽吹きから2年で開花をみました。 先日来何時開花するか楽しみに待ってたが今朝見入ったら 咲いてるのが見えた。 他はと見れば一緒に植えてある株にも 1輪の花が見られ、アップ側に3輪目が開きかかってる。 カラタチバナ(唐 橘) (我が家にて) |
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6/14 ↓の9日に見た時は蕾しか目に入らなかったが、これも開花 してるという事だったので探したらお幾つかの株に見られた。 コクラン(黒 蘭) (当市北部) |
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6/14 先日開花情報で訪れたら前夜の雨に打たれたようで落花。 今回も沢山咲いてると情報で少々エンヤコラして撮ってきた。 シロバナイナモリソウ(白花稲森草) (当市北部) |
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6/14 ↓の11日とは別物で、これは園芸店にて確か500円くらいで 購入物。 育て方が下手なため成長過程が今一で、花後の 新葉の出を期待したい。 ナゴラン (名護蘭) (我が家にて) |
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6/14 昨年11月21日にアップの株分け物。 大手術の株分けが花付きに影響してるようで、花茎の出が悪く この鉢は3茎、もう一鉢は1茎。 蕾も数が極端に少なくて3〜 4個くらいしか付いて無い。 順調にいけば来年は長い花茎に 蕾が一杯付くはず。 レンゲショウマの蕾 (我が家にて) |
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6/13 帰り道に確認したい植物が有ったため、近くを通ったから 寄ったら、ショックでした。 前回寄った時は手前の茶色い 茎が黒く朽ちてしまい、残りの一本も蕾が黒く朽ちてて 何とか1輪の開花が見られたので撮った物。 ツチアケビ(土木通) (新城市) |
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6/13 山野に生えるつる性の多年草。 期待通りに数株に開花が見られた、所が湿地周辺を草狩りが 行なわれてて、数日の内に遊歩道沿いの生い茂ってる所を 全部下刈りされるとの事。 この蔓も数日の運命という事になります。 コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) (新城市) |
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6/13 前回訪れた時にもひょっとして咲いてないかと探すも その時は残念ながら咲いてなかったが、今日も同じく 探したら3輪開花を見っけ。 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) (当市北部) |
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6/13 山野の林下から林の縁などに見られる常緑低木。 ボチボチ咲いて無いだろうかと訪れてみたら沢山ある中で 入り口の明るい所で開花を見つけた、他をと探すも見つけれず 結局はこの花のみだった。 ヤブコウジ(藪柑子) (当市北部) |
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6/13 昨年、友に種子を頂いてポットに蒔いたら、一芽がすぐに 発芽してこれから冬に向かって行くのに新芽を出してしまい 冬越しが出来なくて結局は枯れてしまった。 残りの種はと他の鉢の横に置いて水を一緒にくれてたら 今朝気が付いた、遅がけだが一芽出てた、さて今花が 咲いてる時期だけど、今後どうなりますか・・・ トゲアサガオの新芽 (我が家にて) |
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6/13 大葉ギボウシの地植え物に、先日来花茎を伸ばした先に 幾つかの蕾の中で咲きそうと見てた蕾が開花。 山形県寒河江市にて発見された植物で、市の「市の緑」の シンボルとして継承していかれるようです。 サガエギボウシ(寒河江擬宝珠) (我が家にて) |
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6/12 今季初の実が見られると情報を得て寄ってみた。 爆ぜる時にはこのまま熟せば鬼女が見られるが蔓が絡んで 横向きにならなければと祈るのみ。 沢山の蕾の房を見る事が出来たが開花はと探したら1輪だけ 見られた。 キジョランの実と花(鬼女蘭) (静岡県西遠) |
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6/12 ↓の9日に別地にて今季初の花を見て、この地の開花はと 訪れて見れば、興味を引く蕾と開花房を両方一緒に撮れて これはこれで絵になる。 カギカズラ(鉤 葛) (静岡県西遠) |
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6/12 先月の29日に花弁が開き出した房を今季初めて見てから 2度目の訪れで、ほぼ満開に近い状態の花を見る事が 出来た。 ボダイジュ (菩提樹) (当市北部) |
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6/12 展開具合を確認に訪れてみたら、覗いた株の元に僅かの 開花が見られたので撮った物。 全体的には花茎の伸びは低くて探すのに見つけ難かった。 ジャノヒゲ(蛇の髭) (当地北部) |
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6/12 ↓の1日に今季初の花を撮ってから2度目の訪れになる。 花数が増えているのではと思いながら寄るも探してやっと 幾つかの花を見る事が出来た。 ウマノスズクサ(馬の鈴草) (当市北部) |
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6/11 ↓の5日に1輪開花を撮ってアップしてあるが、2輪目の開花で 暇つぶしに撮って見た。 早い時期には右の株の奥にもう一つ 蕾が有ったのが何故か途中から朽ちて来て落ちてしまった。 ロディゲシー (我が家にて) (園芸種) |
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6/11 栽培が下手で、これの親株を枯らしてしまった。 残った小株に 蕾が出来てここにきてやっと開花。 2輪と寂しいが花後の管理を何とかこの株に合う様に見守って 来年はもう少し花数を増やしたい。 ナゴラン(名護蘭) (我が家にて) (園芸種) |
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6/11 今季植え替えなしの2年目の株。 花の蕾が付いて無い株を 含めて30株くらいに殖えてる。 来年は植え替えをして株数を 減らしたい。 10年くらい前に茶店の前でノンプロの業者さんから一株だけ 購入したのが今ではこれと同じ鉢に2鉢に殖やして楽しんでる。 カキラン (柿 蘭) (我が家にて) (園芸種) |
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6/11 7〜8年くらい前に友に頂いた野草ですが、今ではあっちの鉢 こっちの鉢と種を飛ばして幾つかの株があ地上がってる。 今朝1輪の開花をみて撮った物。 ヒメオトギリソウ(姫弟切草) (我が家にて) |
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6/11 5月20日に蕾が出来てると確認後撮ってアップしてあるが、 その後約3週間後の姿で蕾が花柄を伸ばして開花間近を 感じさせてくれる姿になって来てます。 カラタチバナの蕾 (我が家にて) |
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6/11 毎年殖え続けてる草花で、今では3号鉢くらいですが3鉢に 殖えて、それも鉢の隅まで芽を吹き出してて来年植え替え時に 半分は処分しなければと思ってる所。 ツクシカラマツ (我が家にて) (園芸種) |
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6/9 ↓の3日に展開具合を見に寄った時に一つも開花は見られず 今日はひょっとしたら数個位咲いてるかもと寄ってみた。 何とほぼ満開状態で正直ビックリした。 カギカズラ(鉤 葛) (静岡県西遠) |
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6/9 たまたま寄った所で目的の花はやはり見られず、代わりに 花後の立ち姿が何本も見られた。 忘れない為にアップして置く。 ハルザキヤツシロラン (静岡県西遠) |
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6/9 開花情報を得て目的の花を見に行くも、昨夜の雨で落花 した模様で見られず。 ぞの近くで咲いてるのは無いかと探すもやはり蕾ばかり。 コクランの蕾 (黒 蘭) (当市北部) |
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6/8 昨年は終盤に何とか残り花を見る事が出来たので今季は 早めに訪れたら早過ぎだった。 栄養素がこの地には無いのか数年前より一株のみ。 道中一ヶ所は楽しみにしてた所は寂しい姿で蕾固しだった。 ツチアケビ(土木通) (静岡県西遠) |
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6/8 山野の草木に絡んで伸びるつる性木本。 目的の花は何処へだったが、横の金網のフエンスに絡んだ 蔓に僅かに花が見られて撮った物。 アオツヅラフジ(青葛藤) (静岡県西遠) |
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6/8 イワヒバの鉢に植えっぱなしの株、今年もやっと1輪の開花。 毎年この株が一番早く咲いてたが、今季は鉢物の方が少し 早かった。 当初は球根1個を埋め込んだだけだど、今は殖えて&〜7株 程蕾を付けてる。 (イワヒバの鉢に植えてあるウチョウラン) ウチョウラン(羽蝶蘭) (我が家にて) (園芸種) |
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6/8 昨年12月15日(アップ)に球根を掘り出して植え替えた物。 ここ数年この花を見る事が出来て無くて3年前に消滅の 危機を迎えてた。 気持ちを入れて育てたら4個の球根に 一番大きい球根が直径5センチくらいだったが5個の花を、 小さい球根下2株に1輪ずつの花を見れた。 ユ リ (百 合) (我が家にて) (園芸種) |
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6/7 山野の日当たりの良い所で見られる事が多い落葉低木。 昨年もこの木で一番花を見てて、移動中に覗いてみたら 何本かの枝先に咲き出してた。 キハギ (木 萩) (当市北部) |
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6/7 山野に林の中から林の縁などに見られる常緑低木。 ここに来る前にもう一か所の所へ寄って見たが、花は 見られずこの低木に1輪の開花が見られた。 クチナシ (梔 子) (当市北部) |
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6/7 山野の日当たりの良い草地に見られる多年草。 い車で移動中眼に飛び込んできた花。 今季見てる花穂に比べ長がったので撮った物。 ウツボグサ (靭 草) (当市北部) |
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6/7 この地へ訪れて思い出した蔓。 何年も前から見てる蔓ですが、一向に成長の様子が 見られず当初と変わらない花数が今季もほぼ一緒。 イワガラミ (岩絡み) (新城市) |
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6/7 山地の湿りっ気の多い所で見られる多年草。 開花情報を得てたので訪れてみたが、昨年も一番に咲いた 株にも開花は見られたが、被写体として淋しかったので次に 見頃を迎える株の展開具合を・・・・ クモキリソウ(雲切草) (新城市) |
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6/7 山野の道沿いに多く見られる落葉低木。 花と同様に今の時期は実が結構多く見られる。 キブシの実 (木五倍子) (新城市) |
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6/6 ネットの友には既に咲いたと見せて頂いてたが、今日やっと 裏で1輪の開花を見る事ができました。 当初はイワヒバと一緒に植えてある方が一番花になるかと 思っていましたが見当違いでした。 ウチョウラン (鵜蝶蘭) (我が家にて) (園芸種) |
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6/5 これもかれこれ10年くらい前に、茶店のマスターに頂いた 植物。 当初は親株が有ってこれに高根が出来て採って別鉢に 植えたもの。 親株は残念ながら駄目にしてしまい残った株が何とか花を 付けてくれるまで成長。 ロディゲシー (我が家にて) (園芸種) |
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6/5 野原の草地から林の縁などに見られる多年草。 今季はここで初めて見たが、これからは夏場にかけて あっちこっちで見られるようになる。 ヤブガラシ(藪枯らし) (当市東部) |
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6/5 西アジアから地中海地域原産の1年草。 アン王女のレースと言われる花の特徴で花房の中央に黒い 花弁を教えて貰い、撮って来たが全部ボケて駄目だった。 ノラニンジン (当市東部) |
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6/5 湿原内でたまたま登山者と会話で、湿原の裏山の稜線で ササユリが咲き出してる筈だから登って見に行くという方が 居られた。 湿原の周辺でも幾つかの花が見られるが、この2つの花が 特別綺麗に見られて撮って来た物。 ササユリ (笹百合) (葦毛湿原周辺) |
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6/5 この花も遠目では幾つかの花が見られたが、近くでは先日 見て撮った株の花と同じ株に見られたので撮った物。 トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔) (葦毛湿原) |
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6/5 山野の湿地で日当たりの良い所に見られる多年草。 前回訪れた時は、咲いてるのは結構見れたが木道より 離れてたので撮れなかった。 モウセンゴケ(毛氈苔) (葦毛湿原) |
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6/5 ↓の4日前では2輪だけの開花だったが、咲き出すと早くて 既にこの場所ではどれを撮ろうかと迷う程。 所が別の場所ではまだ蕾だけの所もあり、同じ湿原でも 随分差があるもんだと改めて自然の不思議さを感じた。 カキラン(柿 蘭) (葦毛湿原) |
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6/4 山地の半日陰のやや湿った所に生える落葉低木。 訪れた地に数株見られるが全ての低木に開花が見られた。 ヤマジサイ(山紫陽花) (当市北部) |
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6/4 山野の林下に生える多年草。 訪れた2ヶ所のもう一方でもこれ以上に数多く咲いてたが 何せ背が高くって風に弱くて撮っても被写体ブレが起きて やんと何とか証拠写真が撮れた。 ムラサキニガナ(紫苦菜) (当市北部) |
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6/4 山野の林下に生える多年草。 今日訪れた2ヶ所のところで幾つかの株に花が見られてたが 全体が撮れなかった事が残念だった。 ハエドクソウ(蝿毒草) (当市北部) |
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6/4 またまたこの花の不思議さを改めて感じております。 以前初めてこの花の群生を見て、凄いな〜って思ってたら その翌年から急激に減少して4年後は姿が消えてた。 この場所も同じで今年はこの様に見れたが来年は見る 事が出来ないかも・・・・ ハナハマセンブリ (豊川市) |
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6/3 里山の林道沿いによく見られる落葉低木。 ↓のカギカヅラを見た帰りに目に止まった花房、秋には 赤紫の実が沢山付きそうな雰囲気。 ムラサキシキブ(紫式部) (静岡県西遠) |
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6/3 山野に普通に多く見られる落葉低木。 車を止めた近くで沢山実を付けたのが見られたが、秋に 赤く熟した頃はこの木からして見栄えがしそう。 コバノガマズミの実 (静岡県西遠) |
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6/3 低山の林内に多く見られる常緑つる性木本。 昨年は道路に伸びた枝に一杯付けた花を見る事が出来た。 今季は伸びた枝を切られてるから、昨年ほどの感動は得られ 無いだろうが、近くで蕾は何とか見られるが画像は見上げて 撮った一枚。 カギカズラの蕾 (静岡県西遠) |
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6/3 友よりフウトウカズラの雄花雌花の事を教えて貰い ↓の蔓にも雌花が見られる筈と見に行くも、左の画像の 雄花しか見る事が出来ず、他の蔓を探しに移動して見つける 事が出来た雌花と一緒に。 ↓の蔓には沢山の実を見てるのに雌花が見られない事に 不思議さを感じてるが、♂♀が逆になってるかも・・・・ 左♂花? 右♀花? (当市北部) |
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6/3 昨年暮れから今年春にかけて、他の蔓の2倍から3倍の 長さの実を見る事が出来た蔓。今年も蔓は結構見られるが この様に沢山の長い花を見る事が出来るのはこの蔓だけ。 フウトウカズラ(風藤葛) (当市北部) |
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6/3 山野に見られる蔓性の多年草。 タチシオデは湿地から林内からあっちこっちで見られるが この野草は当市でも他で見られるだろうが、ここでしか 知らない野草。 シオデ (牛尾菜) (当市北部) |
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6/3 ↑の目的の花を見に行ったら、イベントが開かれてた。 子供達が乗馬で良い体験をしてた。 賀茂神社境内にて (当市北部) |
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6/3 当市の北部で開催されてる賀茂の花しょうぶ祭り。 急きょ出店されてる所に寄りたくて早めの時間に訪れたが 今日は日曜日、既に大勢の人出で駐車場は隣の会社の 駐車場に誘導されてた。 賀茂のはなしょうぶ祭 (当市北部) |
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6/2 北アメリカ原産の常緑高木。 帰ってくる時に眼に付いた花で、若木のため枝も低くて 撮りやすかった。 タイサンボク (泰山木) (渥美半島) |
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6/2 毎年この時期に立ち寄ってる所。 今日も近くまで行ってので寄って見たら、咲き出しては いたが少し離れててマクロレンズで撮ってトリミング画像で 何とか分かるように撮れてた。 ミミカキグサ (耳掻草) (渥美半島) |
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6/2 海岸近くの湿地に生える落葉小高木。 この地では既に咲き終わって朽ちてるのも数を見た。 ただ花色が1日花の割りには良くない。 ハマボウ (渥美半島) |
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6/2 暖地の海岸付近に生える多年草。 訪れた所では近寄れないけどかなりの数の株が生えてて 株に寄っては実が生ってる物も有った。 ハマウド(浜独活) (渥美半島) |
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6/2 東南アジア原産の帰化植物。 あっちこっちよ徘徊先で何か所かで見られる花で、ここが 一番開花が早いような気がする。 キンゴジカ (渥美半島) |
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6/1 山野の湿地に生える多年草。 ポツポツと咲き出してるが、綺麗に見えたのはこの花のみ これからは各地でも見られる季節。 ノハナショウブ(野花菖蒲) (葦毛湿原) |
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6/1 昨年と同じ所で今季も咲き出していました。 株数は殖えていましたが、咲いてるのは1輪ずつの 2株のみ。 カキラン (柿 蘭) (葦毛湿原) |
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6/1 昨年大群生してる所で見渡せば所々で白い花が見れてた。 今季も楽しみにしてたとこが、白花が見られた所が下刈り されて今年はこの地では見られないかもと思ってたら所処で 白花が見られたので改めて撮った物。 ユウゲショウ白花 (当市北部) |
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6/1 山野の日当たりの良いやや湿った所に生える多年草。 先日通り乍ながら開花待ちしてた花。 オカトラノオ(岡虎の尾) (当市北部) |
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6/1 山地に生える落葉高木。 ミズキに遅れること約1か月やっと花が見られるように なりました。 ミズキの葉は互生で、熊野水木は対生と葉が細長。 クマノミズキ(熊野水木) (当市北部) |
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6/1 日当たりの良い土手の草地に多くを見る蔓性の多年草。 ボチボチ咲いてるのではと訪れたら覗いた蔓に2輪の開花。 ウマノスズクサ(馬の鈴草) (当市北部) |
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6/1 今年も裏の鉢で咲き出してくれました。 これも我が家に来て20年近くなるが、結構強健な植物で 水不足で萎れた事も何度か有ったが2鉢で楽しんでるが 両方の鉢で開花。 イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) (我が家にて) |