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18−6月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
18年度 1月 2月 3月 4月 5月
17年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
14年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
13年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
12年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
10年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
09年度 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
6/30
↓の25日にアップと左側と同じ雄花で花も終盤に、雌花は?と
どうも右側の画像が雌花の後の展開具合ではと。
今後経過を見ていきたい。


 ヒトツバハギ左♂ 右♀?      (当市北部)
 
6/30
↓の3日にアップと同じように実になりかけてる様子を撮って
きた物ですが長さが全然違って、左側は♂花13〜15センチ程で
右側は♀花5センチ程と様子が別物と思われる程の違いが
見られます、今後の展開を見て行きたい。

 
フウトウカズラの花後         (当市北部)
6/30
これが見たかったんだと思わせる複数の開花を見る事が
出来ました。 ただ残念な事に赤い斑点が見られない為に
少々寂しさが感じられる。

 
タシロランの全開の姿       (当市北部)
6/30
今年は狙ってた所で立ち上がってた株が中折れせずに
見られたことに有難さを感じて撮ってきております。
もう1ヶ所覗いたら開化までは数日はかかりそう。

 オオバノトンボソウ(大葉蜻蛉草)    (当市北部)
6/30
山地の林下に生える多年草。
先日来もうボチボチ開花が見られるのではと、立ち寄っては
覗いてた花ですが、やっと開花が見られました。

 
ハグロソウ(葉黒草)         (当市北部)
6/29
別物を探してたら目に付いた実。 図鑑では6〜10月が花期と
記載されてるが、当地では既に花は終わってて実が生ってた。

 
ナンテンハギの実          (当市北部)
6/29
日当たりの良い草地に生える多年草。
秋に分類されてる野草で花期は8〜10月と記載されてる。
当地もまだ咲き出した所で、沢山見る所だが2株に開花だった。

 
ノアズキ(野小豆)         (当市北部)
6/29
山野の日当たりの良い草地に多くを見る。
毎年花から実の姿をこの地で見てるが、今季初の花を見つけた。
次は黒く熟した実の見栄えの良いのを撮ってみたい。

 
エビヅル (海老蔓)         (当市北部)
6/29
ボチボチ実が出来てないかと覗いたら、期待通りの実が
ぶら下ってた。 
 
 シロバナクサナギオゴケの実      (新城市)
6/29
シナガワハギの黄色の花と違って白花種。
今年もやっと花が咲いて目立って来てた、何時も通る時に
車から覗いては確認してた植物。

 シロバナシナガワハギ( 白花品川萩)  (新城市)
6/29
3〜4年前から休耕田の畔に咲いてるのを見つけて、今年も
沢山伸びてたのに休耕田全体が下刈りされた。 一緒にこれも
下刈りされてしまい諦めてたら友より咲いてると情報を得て
訪れて見たら、通常の丈より半分ぐらいで花を付けてた。

 
イヌゴマ(犬胡麻)          (当市北部)
6/29
今季初の風蘭の花が咲いてくれました。 数年前に茶店の
マスターが白、ピンク、赤色と有るだろうから緑花をあげると
くれた風蘭。 
別の鉢の風蘭が先に咲くと思ってったら今朝になって開花が
見られて早速撮った物。

 
フウラン (風 蘭)          (我が家にて)
 (園芸種名、翡翠)
6/28
山野の湿った所に生える多年草。
何時も通る道沿いに生えてる物で、先日通った時には蕾固し
日にちが経って頃合いではと訪れたら咲き出してた。

 
チダケサシ(乳茸刺)          (新城市)
6/28
日当たりの良い草地等に群生して生育する多年草。
この地も山地の法面に僅かですが固まって生えてる。

 
ヒメヤブラン(姫藪蘭)        (新城市)
6/28
日当たりの良い草地に多くを見るつる性の多年草。
別物の確認がてら見に寄った花ですが、既に沢山の花数が
見られた。

 
ヘクソカズラ(屁糞蔓)         (新城市)
6/28
山地の日当たりの良い草地に生える多年草。
これも移動中に眼に付いた花で既に咲き終わった痕が
見られる。

 トモエソウ(巴 草)           (新城市)
6/28
南アフリカ原産の帰化植物。
移動中に立ち寄った所で雑草に囲まれて僅か咲き出してた。

 
ヒメヒオオギズイセン         (新城市)
6/28
別物の確認にいったら、見事に下刈りされてたが時期が来れば
目的の野草は開花が見られる筈。
代わりに何か無いかと探してたら眼に付いたコカモメヅルの
色変わりの花。

 
アズマカモメヅル             (新城市)
6/28
北アメリカ原産の帰化植物。
1週間まえに訪れた時は時間的な事も有ったかもですが
全て蕾だった。 

 
ウキアゼナ             (当市北部)
6/27
北アメリカ原産の帰化植物。
ここでもかなりの群生を見られるが、これからはあっちこっちで
遠目には白いジュウタンを敷いたかの様に群生が見られる。

 
ヒメジョオン               (新城市)
6/27
開花情報を得てたが、移動中に眼にしてる株で、結構背が
高くて低くして咲く花はと待ってたが、全体的には咲き出した
所で何とか撮れるのを選んで撮った物。

 
ソクズ                (新城市)
6/27
山地の樹林の縁に多くを見るつる性落葉木本。
結構日当たりの良い場所で、そんなに高くはない木などに
絡んで蔓を伸ばして花穂をつける。

 
ナツフジ (夏 藤)          (新城市)
6/27
湿地からやや湿りっ気のある所に群生する多年草。
早くに開花情報を得ててやっと訪れる事が出来た、
初めて現地へ連れてって貰った頃と株数が殖える事無く
7〜8株程の自生。

 ヌマトラノオ(沼虎の尾)           (新城市)
6/27
山野に生える落葉低木.。 
たまたま、別物を見に訪れた所で咲き出してた、他の萩類に比べ
色合いが結構鮮明な所が何時も気になってる花。

 
ヤマハギ (山 萩)           (当市北部)
6/26
5月2日にこの木にて花を撮ってるが、既にこの様に実が出来て
画像処理してる時に木が付いたが、人の顔状態に見えるのは
私だけか?・・・・・

 
ナツハゼの実            (葦毛湿原周辺)
6/26
葦毛湿原への雑木林にて明るくて目立つ茸を見つけて
撮ってきましたが、手持ちの図鑑ではアキヤマタケが似てるが
ネットで調べるとキヤマタケも良く似てる。

 雑木林で見つけたキノコ   (葦毛湿原への遊歩道沿い)
6/26
半日陰の林下に多くを見る多年草。
この地は湿原内と言う事になってる場所ですが、僅か樹木の
陰が出来てる湿地内にて見られた。

 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)   (葦毛湿原)
6/26
湿地の日当たりの良い所で多く見られる多年草。
湿原の木道沿いに3か所で開花が見られた。

 
サワシロギク(沢白菊)         (葦毛湿原)
6/26
湿った水辺などに群生する1年草。
例年この地にて一番早く見る事が出来てるが、今年は既に
結構多くの開花を見れてる。 
一昨年は5月12日、昨年は5月6日に撮ってアップしてる。

 
ミゾソバ (溝蕎麦)           (葦毛湿原)
6/25
山野の林の縁等に多くを見られる落葉低木。
一昨年の6月6日に見て以来、伐採されて見えなくなってた低木。
久し振りに見たら別物に見えてしまった、雄雌異株でまだ雌株は
見れていない。

 
ヒトツバハギ♂花            (当市北部)
6/25
山地の常緑林下に生える多年草。
今年は何故か通常の黒花も花数が少ない株が多くて中には
既に落花して終わってる株も多く、遅い訳でもないかと思うも
特にこの青花の大株が今年は見当たらなかった。

 
青花コクラン               (新城市)
6/25
情報を得てて、近くに行ったので通り道にして寄って見た。
道路の縁に根を下ろしてド根性ぶりを見せてた。

 
ヤブカンゾウ(藪萱草)         (新城市)
6/25
山地のやや湿った所に生える多年草。
訪れた地にて僅かな株が見られたが、咲いてたのはこの
株のみ。

 
中葉ギボウシ               (当市北部)
6/24
↓の22日に完全に開いてるのを1輪だけ見る事が出来たが
出来る事なら数輪の全開物を見たいと訪れてるが、思う様に
見る事が出来てない。

 
タシロラン (田代蘭)        (当市北部)
6/24
訪れた地の片隅でという表現がぴったりの場所で一株だけ
立ち上がってた。 
開花までは日数がかかりそうだけど、咲いた所を見たい物。

 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)   (静岡県西遠)
6/24
2週間ほど前に見た時は、既に開いて朽ちてると思ったが
今日再度眼に止まったら、なんと全開状態の姿。
 
手持ちの茸図鑑で調べても出てこない、ネットで見たら画像
だけが出て来てたが名前が載ってない。

ご存知の方教えて下さい。


19-5/1に 友人の奥さんに教えて頂きました、検索すると
幾つか出てきて珍品と言われてるようです。

 
アカイカタケ                (静岡県西遠)
6/24
北アメリカ原産の帰化植物。
日当たりの良い草地に多くを見るようになってきてる。

 アメリカネナシカズラ         (新城市)
6/24
↓の17日に一緒に見てる枝で、当時は風が強くって思う様に
撮れなかったので、再度寄って花と実が一緒に見られる所を
再度撮ってアップです。


 クマヤナギの実と花房          (新城市)
6/24
移動中に眼にする植物、以前はもっと丈も高くて直ぐに目に
付いてたが、今季は丈が低くて目に付くのが遅れてた。
 
 
ビロウドモウズイカ          (新城市)
6/24
↓の13日と同じ所で再度見て来た、撮りやすい場所だから
開花を楽しみに待ってたが、既に落花してる株も見られた。

 ヤブコウジ(藪柑子)
       (当市北部)

 
6/24
我が家では最後の蕾が開き出して、終盤を迎えてるが
自然界ではやっと咲き出してる。 これは↓の22日の所とは
別地で見て来た物で↓とほぼ同じくして咲き出してた。


 カラタチバナ(唐 橘)         (当市北部)
6/22
これも開花情報で寄って見たら、当初からすると少しずつ
殖えて来てるように感じられる。

 
シナノタイゲキ(信濃大戟)        (当市北部)
6/22
山野の草地に生える多年草。
これも開花情報を得てたので寄ってきた、花房がもう少し
あるかと期待したが、撮って見たくなるのはこの房だけだった。
小さい蕾は少し見えたからもう少ししたら数多く見られる。

 
ツルフジバカマ(蔓藤袴)        (当市北部)
6/22
時々の雨にやっとあっちこっちで展開しだした。
株に寄っては一気に伸びて容姿が変わってるが見られるが
綺麗に開いてるのは一向に見られず、今日も駄目かと思ったら
株は小さいが1輪だけ綺麗に開いてるのをやっと見つけた。

 
タシロラン (田代蘭)         (当市北部)
6/22
↓の16日の我が家の花は既に落花が多くて終盤だが、
自然界では数回見に行ってる所の自生物にやっと1輪の花が
咲き出してた。

 カラタチバナ(唐 橘) 
        (当市北部)
6/22
山野の草地に生える2年草。
先日来探してた花を、友から情報を得てやっと見る事が
出来ました。

 
メハジキ (目弾き)          (当市北部)
6/21
通過の度に見てた水溜まりの周りの枝に全部で7つの卵塊が
見られた。 
小さな水溜まりなのに干上がる事が無いようだが、既に孵って
水溜まりに落下してるのが見られた。


 
モリアオガエルの卵塊          (新城市)
6/21
山地に生える落葉つる性木本。
既に落花がかなり進んでて、この蔓にも花弁が落ちて
花柱が見られるのが結構あった。

 
マタタビ (木天蓼)           (新城市)
6/21
里ではボチボチ花が咲き出す時期に、この地で見られた株に
これだけの実が見られるとは・・・・思い出すに昨年も同じ感覚で
この株と実を見てた事を思い出した。

 
マンリョウの実(万 両)         (新城市)
6/21
山地の林内から半日陰の沢沿いに多くを見る。
昨年は7月下旬に赤く熟した実を見てるので、今季も頃合いを
見て訪れて見たい。

 
ソウシシヨウニンジン(想思子様人参) (新城市)
6/21
山地の明るくて湿った所で多くを見られる多年草。
探して探してやっと数輪の開花を見る事が出来た、正直もう少し
沢山見られると思い訪れたがまだ時期が早かった。

 
ミゾホオズキ(溝酸漿)         (新城市)
6/21
山地の湿りっ気のある半日陰の所に生える多年草。
昨年秋に株を見つけて、今季の花期に良い花を見たいと
期待してたが、残念ながら終盤だった。

 
クモキリソウ(雲切草)         (新城市)
6/21
自生情報を頂いて初見の野草を見る事が出来ました。
図鑑によると本州岐阜県福井県以西〜九州と記載されてるが
愛知県の東三河で見られる。
カラスビシャクのそっくりの花を咲かせるが、大型で葉も画像左の
大きい葉で、テンナンショウ属に入る野草と記載されてる。

 
オオハンゲ (大半夏)         (新城市)
6/19
野原の草地に生える多年草。
開花情報を得て寄ってきたら、手前のは1輪も咲いて無くて
アリヤ〜〜でしたが、奥を覗いたら咲いてるのを見れた。

 
ノカンゾウ(野萱草)         (新城市)
6/19
前を通る時に山門からチラッと覗いたら花らしき物が見えて
寄って来たら、早いのは既に花弁が落ちたのも見られたが
撮りたいと思える花はこれだけだった。

 
ハ ス (蓮)            (新城市)
6/19
↓のとは場所が違って、例年だともっと遅く開花と感じてたが
1輪だけ目に止まって撮った物。


 シロバナイナモリソウ(白花稲森草)  (当市北部)
6/19
通り道で毎年咲いた頃に確認出来たら寄ってる所の花。
以前に比べて下刈り等?で極端に減ってしまってるが、この時期
花が少ない貴重さを感じて撮って来た花。

 
キンゴジカ               (静岡県西遠)
6/18
7〜8年前に野草の専門店で購入物で、2〜3年で植え替えの
度に殖えたと思われる分を取り省いて植え替え。
今春も植え替えたが花茎の立ち上がりが悪く、来年はせめて
数本の花茎を見たい。

 
オトメギボウシ(乙女擬宝珠)     (我が家にて)
 (園芸種)

6/17
この地方で最盛期と思われる時期は10月下旬から11月が
綺麗な花が見られるのに、今日訪れた地の土手に数株見る
事が出来て珍しく思い撮って来た。

 
キレハヒメオドリコソウ       (新城市)
6/17
昨年もここで弾けてる実を見て撮る事が出来てるが、今年も
幾つかの実がぶら下がってる。
でも既に食われて黒くかじられた痕の見られる実もいくつか・・・

 
タンザワウマノスズクサの実      (新城市)
6/17
小さい池に8割がた蔓延ってて、横を通ったら結構多くの
花を見る事が出来たので寄って撮った物。

 
スイレン(睡 蓮)          (新城市)
6/17
日当たりの草地などに見られる多年草。
たまたま通った農道の縁に固まって生えて植栽物とも思われる。
例年見てる堤防では先日蕾固しを感じて、堤防の下刈りも近くへ
来てたので見られないかもと思い寄って撮った物。

 
カワラナデシコ(河原撫子)      (新城市)
6/17
↓の花を見た後、別の場所へ移動して何かと徘徊してたら
赤い実が結構ぶら下ってて、よく見れば↓の蔓と同じ物だった。
たまたまこの蔓には赤く色付いた実が多く見られ、他の蔓には
赤い実と花穂が僅か一緒に見られた。

 クマヤナギの実            (新城市)
6/17
山野に生える落葉つる性木本。
これも↓と同様に見られるという事で撮った物。
沢山の花房が見られるから、来年は赤く色付いた実を見たい
物です。

 
クマヤナギ(熊 柳)          (新城市)
6/17
山野の林の縁などに生えるつる性の落葉木本。
これも沢山蕾の房を沢山見る事が出来たが、探したら僅か
開花の房を見つけて撮った物。

 
ナツフジ (夏 藤)          (新城市)
6/17
山野のやや湿りっ気のある所に生える落葉低木。
友の情報で寄ってきた、低木だが蕾から開花を一杯付けてる。
この花は虫に好まれる要素が多くあるようで多くの虫が集まてた。

 
イソノキ (磯の木)           (新城市)
6/17
日当たりの良いやや湿った所に生える多年草。
先日来立ち寄っては」経過を見てたが、期待してた場所を
下刈りされてて あらま〜〜でしたがそれでも撮り難い場所で
幾つかの花も見られた。

 
カセンソウ(歌仙草)         (当市北部)
6/15
16年6月8日にアップの芽吹きから2年で開花をみました。
先日来何時開花するか楽しみに待ってたが今朝見入ったら
咲いてるのが見えた。 他はと見れば一緒に植えてある株にも
1輪の花が見られ、アップ側に3輪目が開きかかってる。

 
カラタチバナ(唐 橘)         (我が家にて)
6/14
↓の9日に見た時は蕾しか目に入らなかったが、これも開花
してるという事だったので探したらお幾つかの株に見られた。

 
コクラン(黒 蘭)            (当市北部)
6/14
先日開花情報で訪れたら前夜の雨に打たれたようで落花。
今回も沢山咲いてると情報で少々エンヤコラして撮ってきた。

 シロバナイナモリソウ(白花稲森草)  (当市北部)
6/14
↓の11日とは別物で、これは園芸店にて確か500円くらいで
購入物。 育て方が下手なため成長過程が今一で、花後の
新葉の出を期待したい。

 
ナゴラン (名護蘭)          (我が家にて)
6/14
昨年11月21日にアップの株分け物。
大手術の株分けが花付きに影響してるようで、花茎の出が悪く
この鉢は3茎、もう一鉢は1茎。 蕾も数が極端に少なくて3〜
4個くらいしか付いて無い。 順調にいけば来年は長い花茎に
蕾が一杯付くはず。

 
レンゲショウマの蕾          (我が家にて)
6/13
帰り道に確認したい植物が有ったため、近くを通ったから
寄ったら、ショックでした。 前回寄った時は手前の茶色い
茎が黒く朽ちてしまい、残りの一本も蕾が黒く朽ちてて
何とか1輪の開花が見られたので撮った物。

 
ツチアケビ(土木通)      (新城市)
6/13
山野に生えるつる性の多年草。
期待通りに数株に開花が見られた、所が湿地周辺を草狩りが
行なわれてて、数日の内に遊歩道沿いの生い茂ってる所を
全部下刈りされるとの事。 
この蔓も数日の運命という事になります。

 
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)   (新城市)
6/13
前回訪れた時にもひょっとして咲いてないかと探すも
その時は残念ながら咲いてなかったが、今日も同じく
探したら3輪開花を見っけ。

 
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)       (当市北部)
6/13
山野の林下から林の縁などに見られる常緑低木。
ボチボチ咲いて無いだろうかと訪れてみたら沢山ある中で
入り口の明るい所で開花を見つけた、他をと探すも見つけれず
結局はこの花のみだった。

 
ヤブコウジ(藪柑子)       (当市北部)
6/13
昨年、友に種子を頂いてポットに蒔いたら、一芽がすぐに
発芽してこれから冬に向かって行くのに新芽を出してしまい
冬越しが出来なくて結局は枯れてしまった。 

残りの種はと他の鉢の横に置いて水を一緒にくれてたら
今朝気が付いた、遅がけだが一芽出てた、さて今花が
咲いてる時期だけど、今後どうなりますか・・・

 
トゲアサガオの新芽         (我が家にて)
6/13
大葉ギボウシの地植え物に、先日来花茎を伸ばした先に
幾つかの蕾の中で咲きそうと見てた蕾が開花。

山形県寒河江市にて発見された植物で、市の「市の緑」の
シンボルとして継承していかれるようです。

サガエギボウシ(寒河江擬宝珠)    (我が家にて)
6/12
今季初の実が見られると情報を得て寄ってみた。
爆ぜる時にはこのまま熟せば鬼女が見られるが蔓が絡んで
横向きにならなければと祈るのみ。
沢山の蕾の房を見る事が出来たが開花はと探したら1輪だけ
見られた。

 
キジョランの実と花(鬼女蘭)     (静岡県西遠)
6/12
↓の9日に別地にて今季初の花を見て、この地の開花はと
訪れて見れば、興味を引く蕾と開花房を両方一緒に撮れて
これはこれで絵になる。

 カギカズラ(鉤 葛)       (静岡県西遠)
6/12
先月の29日に花弁が開き出した房を今季初めて見てから
2度目の訪れで、ほぼ満開に近い状態の花を見る事が
出来た。

 
ボダイジュ (菩提樹)        (当市北部)
6/12
展開具合を確認に訪れてみたら、覗いた株の元に僅かの
開花が見られたので撮った物。
全体的には花茎の伸びは低くて探すのに見つけ難かった。

 
ジャノヒゲ(蛇の髭)         (当地北部)
6/12
↓の1日に今季初の花を撮ってから2度目の訪れになる。
花数が増えているのではと思いながら寄るも探してやっと
幾つかの花を見る事が出来た。

 ウマノスズクサ(馬の鈴草)     (当市北部)
6/11
↓の5日に1輪開花を撮ってアップしてあるが、2輪目の開花で
暇つぶしに撮って見た。 早い時期には右の株の奥にもう一つ
蕾が有ったのが何故か途中から朽ちて来て落ちてしまった。

 ロディゲシー             (我が家にて)
 
(園芸種)
 
6/11
栽培が下手で、これの親株を枯らしてしまった。 残った小株に
蕾が出来てここにきてやっと開花。
2輪と寂しいが花後の管理を何とかこの株に合う様に見守って
来年はもう少し花数を増やしたい。

 
ナゴラン(名護蘭)         (我が家にて)
 (園芸種)
6/11
今季植え替えなしの2年目の株。 花の蕾が付いて無い株を
含めて30株くらいに殖えてる。 来年は植え替えをして株数を
減らしたい。
10年くらい前に茶店の前でノンプロの業者さんから一株だけ
購入したのが今ではこれと同じ鉢に2鉢に殖やして楽しんでる。

 
カキラン (柿 蘭)         (我が家にて)

 (園芸種)
6/11
7〜8年くらい前に友に頂いた野草ですが、今ではあっちの鉢
こっちの鉢と種を飛ばして幾つかの株があ地上がってる。
今朝1輪の開花をみて撮った物。

 
ヒメオトギリソウ(姫弟切草)      (我が家にて)
6/11
5月20日に蕾が出来てると確認後撮ってアップしてあるが、
その後約3週間後の姿で蕾が花柄を伸ばして開花間近を
感じさせてくれる姿になって来てます。

 
カラタチバナの蕾           (我が家にて)
6/11
毎年殖え続けてる草花で、今では3号鉢くらいですが3鉢に
殖えて、それも鉢の隅まで芽を吹き出してて来年植え替え時に
半分は処分しなければと思ってる所。

 
ツクシカラマツ             (我が家にて)
 (園芸種)
6/9
↓の3日に展開具合を見に寄った時に一つも開花は見られず
今日はひょっとしたら数個位咲いてるかもと寄ってみた。
何とほぼ満開状態で正直ビックリした。

 
カギカズラ(鉤 葛)       (静岡県西遠)
6/9
たまたま寄った所で目的の花はやはり見られず、代わりに
花後の立ち姿が何本も見られた。 
忘れない為にアップして置く。

 
ハルザキヤツシロラン       (静岡県西遠)
6/9
開花情報を得て目的の花を見に行くも、昨夜の雨で落花
した模様で見られず。
ぞの近くで咲いてるのは無いかと探すもやはり蕾ばかり。

 
コクランの蕾 (黒 蘭)     (当市北部)
6/8
昨年は終盤に何とか残り花を見る事が出来たので今季は
早めに訪れたら早過ぎだった。
栄養素がこの地には無いのか数年前より一株のみ。
道中一ヶ所は楽しみにしてた所は寂しい姿で蕾固しだった。

 
ツチアケビ(土木通)        (静岡県西遠)
6/8
山野の草木に絡んで伸びるつる性木本。
目的の花は何処へだったが、横の金網のフエンスに絡んだ
蔓に僅かに花が見られて撮った物。

 
アオツヅラフジ(青葛藤)      (静岡県西遠)
6/8
イワヒバの鉢に植えっぱなしの株、今年もやっと1輪の開花。
毎年この株が一番早く咲いてたが、今季は鉢物の方が少し
早かった。 
当初は球根1個を埋め込んだだけだど、今は殖えて&〜7株
程蕾を付けてる。

 (イワヒバの鉢に植えてあるウチョウラン)
 
ウチョウラン(羽蝶蘭)       (我が家にて)
 (園芸種)
6/8
昨年12月15日(アップ)に球根を掘り出して植え替えた物。
ここ数年この花を見る事が出来て無くて3年前に消滅の
危機を迎えてた。 気持ちを入れて育てたら4個の球根に
一番大きい球根が直径5センチくらいだったが5個の花を、
小さい球根下2株に1輪ずつの花を見れた。

 
ユ リ (百 合)         (我が家にて)
 (園芸種)
6/7
山野の日当たりの良い所で見られる事が多い落葉低木。
昨年もこの木で一番花を見てて、移動中に覗いてみたら
何本かの枝先に咲き出してた。

 
キハギ (木 萩)         (当市北部)
6/7
山野に林の中から林の縁などに見られる常緑低木。
ここに来る前にもう一か所の所へ寄って見たが、花は
見られずこの低木に1輪の開花が見られた。

 
クチナシ (梔 子)          (当市北部)
6/7
山野の日当たりの良い草地に見られる多年草。
い車で移動中眼に飛び込んできた花。 
今季見てる花穂に比べ長がったので撮った物。

 
ウツボグサ (靭 草)        (当市北部)
6/7
この地へ訪れて思い出した蔓。
何年も前から見てる蔓ですが、一向に成長の様子が
見られず当初と変わらない花数が今季もほぼ一緒。

 
イワガラミ (岩絡み)        (新城市)
6/7
山地の湿りっ気の多い所で見られる多年草。
開花情報を得てたので訪れてみたが、昨年も一番に咲いた
株にも開花は見られたが、被写体として淋しかったので次に
見頃を迎える株の展開具合を・・・・

 クモキリソウ(雲切草)        (新城市)
6/7
山野の道沿いに多く見られる落葉低木。
花と同様に今の時期は実が結構多く見られる。

 
キブシの実 (木五倍子)       (新城市)
6/6
ネットの友には既に咲いたと見せて頂いてたが、今日やっと
裏で1輪の開花を見る事ができました。
当初はイワヒバと一緒に植えてある方が一番花になるかと
思っていましたが見当違いでした。

 ウチョウラン (鵜蝶蘭)       (我が家にて)

 (園芸種)
6/5
これもかれこれ10年くらい前に、茶店のマスターに頂いた
植物。 
当初は親株が有ってこれに高根が出来て採って別鉢に
植えたもの。
親株は残念ながら駄目にしてしまい残った株が何とか花を
付けてくれるまで成長。

 
ロディゲシー             (我が家にて)
 
(園芸種)
6/5
野原の草地から林の縁などに見られる多年草。
今季はここで初めて見たが、これからは夏場にかけて
あっちこっちで見られるようになる。

 
ヤブガラシ(藪枯らし)       (当市東部)
6/5
西アジアから地中海地域原産の1年草。
アン王女のレースと言われる花の特徴で花房の中央に黒い
花弁を教えて貰い、撮って来たが全部ボケて駄目だった。

 
ノラニンジン           (当市東部)
6/5
湿原内でたまたま登山者と会話で、湿原の裏山の稜線で
ササユリが咲き出してる筈だから登って見に行くという方が
居られた。
湿原の周辺でも幾つかの花が見られるが、この2つの花が
特別綺麗に見られて撮って来た物。

 
ササユリ (笹百合)        (葦毛湿原周辺)
6/5
この花も遠目では幾つかの花が見られたが、近くでは先日
見て撮った株の花と同じ株に見られたので撮った物。

 トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔) (葦毛湿原)
6/5
山野の湿地で日当たりの良い所に見られる多年草。
前回訪れた時は、咲いてるのは結構見れたが木道より
離れてたので撮れなかった。

 
モウセンゴケ(毛氈苔)       (葦毛湿原)
6/5
↓の4日前では2輪だけの開花だったが、咲き出すと早くて
既にこの場所ではどれを撮ろうかと迷う程。
所が別の場所ではまだ蕾だけの所もあり、同じ湿原でも
随分差があるもんだと改めて自然の不思議さを感じた。

 
カキラン(柿 蘭)         (葦毛湿原)
6/4
山地の半日陰のやや湿った所に生える落葉低木。
訪れた地に数株見られるが全ての低木に開花が見られた。

 
ヤマジサイ(山紫陽花)       (当市北部)
6/4
山野の林下に生える多年草。
訪れた2ヶ所のもう一方でもこれ以上に数多く咲いてたが
何せ背が高くって風に弱くて撮っても被写体ブレが起きて
やんと何とか証拠写真が撮れた。

 
ムラサキニガナ(紫苦菜)       (当市北部)
6/4
山野の林下に生える多年草。
今日訪れた2ヶ所のところで幾つかの株に花が見られてたが
全体が撮れなかった事が残念だった。

 
ハエドクソウ(蝿毒草)       (当市北部)
6/4
またまたこの花の不思議さを改めて感じております。
以前初めてこの花の群生を見て、凄いな〜って思ってたら
その翌年から急激に減少して4年後は姿が消えてた。

この場所も同じで今年はこの様に見れたが来年は見る
事が出来ないかも・・・・

 
ハナハマセンブリ          (豊川市)
6/3
里山の林道沿いによく見られる落葉低木。
↓のカギカヅラを見た帰りに目に止まった花房、秋には
赤紫の実が沢山付きそうな雰囲気。

 
ムラサキシキブ(紫式部)     (静岡県西遠)
6/3
山野に普通に多く見られる落葉低木。
車を止めた近くで沢山実を付けたのが見られたが、秋に
赤く熟した頃はこの木からして見栄えがしそう。

 
コバノガマズミの実         (静岡県西遠)
6/3
低山の林内に多く見られる常緑つる性木本。
昨年は道路に伸びた枝に一杯付けた花を見る事が出来た。
今季は伸びた枝を切られてるから、昨年ほどの感動は得られ
無いだろうが、近くで蕾は何とか見られるが画像は見上げて
撮った一枚。

 
カギカズラの蕾           (静岡県西遠)
6/3
友よりフウトウカズラの雄花雌花の事を教えて貰い
↓の蔓にも雌花が見られる筈と見に行くも、左の画像の
雄花しか見る事が出来ず、他の蔓を探しに移動して見つける
事が出来た雌花と一緒に。
↓の蔓には沢山の実を見てるのに雌花が見られない事に
不思議さを感じてるが、♂♀が逆になってるかも・・・・

 
左♂花? 右♀花?       (当市北部)
6/3
昨年暮れから今年春にかけて、他の蔓の2倍から3倍の
長さの実を見る事が出来た蔓。今年も蔓は結構見られるが
この様に沢山の長い花を見る事が出来るのはこの蔓だけ。

 
フウトウカズラ(風藤葛)      (当市北部)
6/3
山野に見られる蔓性の多年草。
タチシオデは湿地から林内からあっちこっちで見られるが
この野草は当市でも他で見られるだろうが、ここでしか
知らない野草。

 
シオデ (牛尾菜)        (当市北部)
6/3
↑の目的の花を見に行ったら、イベントが開かれてた。
子供達が乗馬で良い体験をしてた。

 
賀茂神社境内にて         (当市北部)
6/3
当市の北部で開催されてる賀茂の花しょうぶ祭り。
急きょ出店されてる所に寄りたくて早めの時間に訪れたが
今日は日曜日、既に大勢の人出で駐車場は隣の会社の
駐車場に誘導されてた。

 
賀茂のはなしょうぶ祭        (当市北部)
6/2
北アメリカ原産の常緑高木。
帰ってくる時に眼に付いた花で、若木のため枝も低くて
撮りやすかった。

 
タイサンボク (泰山木)       (渥美半島)
6/2
毎年この時期に立ち寄ってる所。
今日も近くまで行ってので寄って見たら、咲き出しては
いたが少し離れててマクロレンズで撮ってトリミング画像で
何とか分かるように撮れてた。

 
ミミカキグサ (耳掻草)       (渥美半島)
6/2
海岸近くの湿地に生える落葉小高木。
この地では既に咲き終わって朽ちてるのも数を見た。
ただ花色が1日花の割りには良くない。

 
ハマボウ            (渥美半島)
6/2
暖地の海岸付近に生える多年草。
訪れた所では近寄れないけどかなりの数の株が生えてて
株に寄っては実が生ってる物も有った。

 
ハマウド(浜独活)       (渥美半島)
6/2
東南アジア原産の帰化植物。
あっちこっちよ徘徊先で何か所かで見られる花で、ここが
一番開花が早いような気がする。

 
キンゴジカ            (渥美半島)
6/1
山野の湿地に生える多年草。
ポツポツと咲き出してるが、綺麗に見えたのはこの花のみ
これからは各地でも見られる季節。

 ノハナショウブ(野花菖蒲)      (葦毛湿原)
6/1
昨年と同じ所で今季も咲き出していました。
株数は殖えていましたが、咲いてるのは1輪ずつの
2株のみ。

 
カキラン (柿 蘭)          (葦毛湿原)
6/1
昨年大群生してる所で見渡せば所々で白い花が見れてた。
今季も楽しみにしてたとこが、白花が見られた所が下刈り
されて今年はこの地では見られないかもと思ってたら所処で
白花が見られたので改めて撮った物。

 
ユウゲショウ白花         (当市北部)
6/1
山野の日当たりの良いやや湿った所に生える多年草。
先日通り乍ながら開花待ちしてた花。

 
オカトラノオ(岡虎の尾)      (当市北部)
6/1
山地に生える落葉高木。
ミズキに遅れること約1か月やっと花が見られるように
なりました。
ミズキの葉は互生で、熊野水木は対生と葉が細長。

 
クマノミズキ(熊野水木)       (当市北部)
6/1
日当たりの良い土手の草地に多くを見る蔓性の多年草。
ボチボチ咲いてるのではと訪れたら覗いた蔓に2輪の開花。

 
ウマノスズクサ(馬の鈴草)     (当市北部)
6/1
今年も裏の鉢で咲き出してくれました。
これも我が家に来て20年近くなるが、結構強健な植物で
水不足で萎れた事も何度か有ったが2鉢で楽しんでるが
両方の鉢で開花。

 
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)   (我が家にて)