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20−3月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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17年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
14年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
13年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
3/31
↓の23日に1輪の開花を見て名前の由来になった2輪目の
開花を見れたらと思ってるが、画像の右側にほぼ同じくらいの
開花が見られてるが2輪目は今の所蕾が見られるだけで。

 ニリンソウ(二輪草)        (我が家にて)
3/31
今年も何とか1輪の開花が見られた。
肥後菫に比べて繁殖力が弱くて、以前はもう少し楽しめたと
思うも殖えてくれない。

 ナンザンベニバナスミレ        (我が家にて)
 (園芸種)
3/30
これも当市北部のkさんに頂いた株が今では狭い場所に
蔓延ってきてて、昨年伸びて来た所をカットしたほど。
先日来出来てた蕾が開花してたので撮って見た。

 
フタバアオイ(双葉葵)         (我が家にて)
3/30
昨年の10月28日に蒲郡の園地を管理されてる方から
頂いた株が8芽出てきた。 
まさかこんなに株があるとは思わなかったので小さい鉢に
頂いたまま、ビニールポットからスポッと抜いて植えた物。

本葉が出揃ったら小分けして3鉢くらいに分けて植え替え
をしようと思ってる。

 クサタチバナの新芽         (我が家にて)
3/30
我が家に連れ合いが購入して以後私が面倒を見てる株と
以前に茶店のマスターに頂いた株の2種類が数鉢あるが

これは連れ合いが買ってきた株に今季初の開花で早速
撮って見た。

 
デンドロビウム            (我が家にて)
3/28
1月の21日に蕾を確認してるが、その後の状態を見に行くも
僅か蕾が大きくなったかと思われる程度。

 
カヤランの蕾             (新城市)
3/28
明るい林下に見る事が多い多年草。
今年の新しい葉が展開しだしてた、花も汚れてなく綺麗
だったので撮って来た。

 
ヒメカンアオイ(姫寒葵)       (新城市)
3/28
山野の落葉樹林の林下から半日陰の明るい所に多く見られる。
道中開花を探しながら移動してたが、やっと一株の開花を
見る事が出来た。

 
シュンラン(春蘭)          (新城市)
3/28
思い立って今年も見に来てしまった、年により遅かったり
早かったりしてたが、今季は良い時期に訪れる事が出来た。

 
フイリシハイスミレ         (新城市)
3/28
山地の日当たりの良い所に多く見る落葉低木。
この地ではほぼ満開で、立木によっては既に落花が
始まってるののも有った。

 
ミツバツツジ            (新城市)
3/28
太平洋側の産地のやや湿った林下に生える多年草。
毎年もっと近場で見てる花だが先日寄った時は姿が見えず。
雨上がりという事で花に生気が無かったが、それでも見栄えの
良いのを選んで撮って来た。

 ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)  (新城市)
3/28
白花とは言えないが、本来のピンク色に比べて色素が
抜けた花が4株ほど明らかに違って見えたので撮って来た。

 ショウジョウバカマ(猩々袴)     (新城市)
3/27
↓の11日に季節外れの開花1輪を撮ってアップしたが
これは2輪目の花で、3輪目〜4輪目が開き出してる。

 
ダイモンジソウ           (我が家にて)
 (園芸種名、伊予の華)
3/27
この株も我が家に来て20年近くなるかと、衰退したり盛り返し
たりと育て方が悪くて悪い事をしてしまってる。
今季も何とか一房開花したので撮って見た。

 白花のショウジョウバカマ        (我が家にて)
3/27
↓の16日に1番花が咲いてヤマシャクの鉢に肥後菫が2株
芽を出して今では7〜8輪の開花。 
この鉢のヤマシャクの新芽もかなり伸びてきた。

 
ヒゴスミレ(肥後菫)           (我が家にて)
3/27
地植え物に1番花が開花した。
鉢物にも蕾が見られるが、地植えに比べて10日くらいは
遅れる雰囲気を感じる。

 
イカリソウ                (我が家にて)
 (園芸種名、多摩の源平)
3/26
発芽から2年で花が咲いてくれた。
他、まだビニールポットに植えたままになってる株は
その物が小さくて花処ではない状態、数か所地にも植えて
有るからはてさてどうしようかと思案中。

 
オキナグサ(翁草)         (我が家にて)
3/26
これも我が家で芽を出して2昔前以上になる。
鉢付きのサツキを頂いたのが元々の始まりで、今では種子を
飛ばしてあっちこっちの鉢の中から芽を出し花を咲かせて
芽の保養をさせてくれてる。

 
ヒメスミレ(姫菫)          (我が家にて)
3/26
何時何処で購入したか記憶が消えてしまった。
以前の言い方からしたら恐らく2昔前以上になると思う程
我が家にて何とか殖え続けてる。
そんな中、今年も花付きが良くないが1輪だけ開花。

 
ヒメシャクナゲ(姫石楠花)       (我が家にて)
 (園芸種)
3/25
山野に見られる落葉小低木。
一般的にキイチゴと言われる事が多いが、ナガバモミジイチゴも
同じ様に黄色い実が生る。

 
モミジイチゴ(紅葉苺)         (新城市)
3/25
山地の林の縁などに多く見られる落葉小低木。
果実は毎年思う事で美味しそうな赤い実が生るが、まだ一度も
食べた事は無い。

 ヒメバライチゴ
(姫薔薇苺)        (新城市)
3/25
山野の日当たりの良い所に見られる小高木。
通常みられるキブシの倍は有ると思われる長がある花穂。

 
ハチジョウキブシ           (新城市)
3/25
山野に生える落葉低木。
陽当たりの良い所で見つけた1輪、近くにも朱色の蕾を付けた
低木があり、近日中に幾つかの花が見られそう。

 
ヤマツツジ              (新城市)
3/25
山野に多くを見る落葉つる性木本。
早くに半開きの花を撮ってるが、綺麗に咲いた花をと
咲かしてたら見つける事が出来た。

 
アケビ(木通)           (当市北部)
3/25
山野に生える多年草。
早春から新芽の展開具合を訪れる度に見てた野草、
ここにきて綺麗に開いてるのが増えてきた。

 
ナツトウダイ(夏燈台)        (当市北部)
3/23
先日来蕾が立ち上がって来てて、開花間近を感じてた。
かれこれ10年近くになるが、当市北部のKさんが庭に生えてる
株を掘って持って行けって下さったもの。
名前の由来通りに2輪の開花が見られたらまた撮って見たい。

 
ニリンソウ(二輪草)        (我が家にて)
3/23
2日前にルリハコベが咲いたばかりなのに、例年こちらの
方が遅れて開花してた。
陽気に誘われてか?2輪の開花が見られた。

 
アカバナルリハコベ        (我が家にて)
3/23
昨年も同じ頃に開花を見てるので陽気の良さを思って
寄って見たら2輪の開花が見られた。

 コケリンドウ(苔竜胆)       (新城市)
3/23
山地の日当たりの良い所に見かける。
別物の展開具合を見に寄った所で何株かの開花が見られた。

 フイリフモトスミレ(斑入り麓菫)     (新城市)
3/23
山地の日当たりの良い所で多くを見る多年草。
やっと開花が見られたと思って喜んで撮って来て、パソコンに
取り込んで溜息もでした。 既に虫に食われて汚れが目に付く。

 
ホタルカズラ(蛍葛)         (新城市)
3/23
この地は毎年開花が遅れがやっと白いシベが幾つか
見えるようになってきた。

 ヒトリシズカ
(一人静)        (当市北部)
3/22
山野に生える落葉低木。 
ここにきて花房を多く見るようになって来た、徘徊してると
結構眼にする花の一つ。

 
ニワトコ                 (当市東部)
3/22
山野で一番多く眼にする菫で、↓を見た後帰り道に点々と
綺麗に咲いてる姿につい撮ってしまった。

 
タチツボスミレ(立坪菫)        (当市東部)
3/22
山地の遊歩道を歩いて一ヶ所に点々と見えた白っぽい花。
よく見たら、今まで車で1時間位かけて見に行ってた菫だった。
斑入りかとも思ったが薄く見えたので。

 
シハイスミレ(紫背菫)          (当市東部)
3/22
やや乾燥した山地に見られる、一地域に点々と見られて
どれを撮ろうか迷う程だった。

 
マキノスミレ(牧野菫)         (当市東部)
 (別名、ホソバスミレとも言うとか)
3/22
岩壁などに気根を這わせて蔓延る植物で、今年も出かけた
ついでに立ち寄って見てきた。

 
オオイタビ(大崖石榴)        (当市東部)
3/22
情報を得て早々に訪れてきた。 
立坪菫の変種で距に紫色が残ってるのが特徴、図鑑では
各地で見られると、でもこの地ではあまり見かけない。

 
オトメスミレ(乙女菫)         (当市東部)
3/21
たまたま立ち寄った地で見かけた蕾。 場所としては山の
中腹の北風がまともに吹き当る所と思うが、既に蕾が幾つか
見られてつい撮って来てしまった。

 
ムベの蕾              (渥美半島)
3/21
毎年この地でも見てる野草、全体的には花の付いて無い
株が多かったが、日当たりの良い所ではこのような姿も
見る事が出来た。

 
ウラシマソウ(浦島草)       (渥美半島)
3/21
一ヵ月チョイ前に訪れた時は姿が見られなかったが、
今日訪れて見たらほぼ終盤だった。

本来は別の地が目的だったが、訪れて愕然とした。
あれだけあった大株数株など一芽残らず盗掘に遭ってた。

 
ヒトリシズカ(一人静)          (渥美半島)
3/21
展開具合を見に寄って見たら、既に2株咲きだしてた。
残念ながら少し離れてるので、付けてるレンズで撮って
トリミング画像。

 
サワオグルマ(沢小車)      (渥美半島)
3/21
たまたま垂れた枝先に汚れの無い綺麗な花が見られた。
この大木は自生物かと思われる。
花の下に葉が見当たらない。

 タムシバ?             (渥美半島)
3/21
自生地へ訪れて見た、以前は蕾に花弁が見られる様に
なると鳥に食べられてしまい残念な思いをした。
今年は食べられた痕もいくつか見られたが、思いの外
開花が見られて良かった。

 
ベニコブシ(紅辛夷)        (渥美半島)
3/21
鉢物だが今年も咲きだした。
咲くたびに思い出すのが兄が手土産で30年程前に庭へと
持って来てくれた物だが当初より鉢物になってる。

 シナレンギョウ            (我が家にて)
3/21
友には随分早く咲いた花を見せて頂いたが、我が家も
やっと1輪の開花が見られた。

 ルリハコベ
             (我が家にて)
3/20
葦毛湿原の周辺で見られるバイケイソウの群落。
数年前より保護されるように一時より殖えいる。

 
バイケイソウ新芽群落     (葦毛湿原周辺)
3/20
これもシベが黒ずんでる花も有ったりして思う様な花を
見つける事が出来なかったが、まばらに咲いてる所を
撮って見た。

 ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)   (葦毛湿原周辺)
3/20
目的の花の一つだが、これも既に丙が伸び切ってるが
多くて探してたら撮って見たくなる花を見つけた。

 ショウジョウバカマ(猩々袴)      (葦毛湿原)
3/20
これも2週間前に見た時は1輪も開花してなかったが
既にこれだけの開花が見られた。

 
ミヤマシキミ(深山樒)        (葦毛湿原)
3/20
目的の場所は2ヶ所で一株ずつ見ても花が無かったが
別の地で見る事が出来た。

 
フモトスミレ(麓菫)         (葦毛湿原)
3/20
2週間前に木道の横で1輪の花を見てるが、それを撮ってる
人が居たからパスしてた。全体的にはまだまだだが湿原も
春らしくなってきた。

 ハルリンドウ
(春竜胆)        (葦毛湿原)
3/19
我が家のフクジュソウは1月の31日に開花して、地植え物
から鉢物と開花して今季は終わったと思ってたら、葉が展開
して隠れた状態で一花芽が伸びて今日開花してた。

 
フクジュソウ(福寿草)       (我が家にて)
3/19
我が家に殖えて5鉢になってるが、その内でこの鉢のみ
筆状の芽から蕾が見える程に成長、この鉢で芽が8芽
確認できるが蕾が見えるのは4株、はっきり見える蕾を
経過観察の意味で撮って見た。

 
ヤマシャクヤクの蕾         (我が家にて)
3/19
10年くらい前に園芸店にて全ての枝に咲いた鉢を購入。
育て方が下手なために以後数輪〜今季は10個位の蕾で
その内の一つが今日開花。
手持ちの図鑑によると、芸品種郡をクルメツツジと記載。・

 
クルメツツジ(久留米躑躅)      (我が家にて)

 (園芸種)
3/19
一昨年の5月に種子を蒔いて、昨年同じく5月に大きい
鉢に植え替えた株にやっと1輪の開花。

 
オキナグサ(翁草)          (我が家にて)
3/18
山地の日当たりの良い雑木に囲まれるように生えてる
落葉低木。
見上げた先で蕾を沢山付けてる低木を見つけて探したら
1輪の開花を見つけて撮ってきた。

 
ウスノキ(臼の木)          (当市北部)
3/18
昨年の10月下旬の頃より季節外れの開花が見られる低木。
今日も見つけて旬の花かと他の蕾を探すも見当たらず。
結局この花も季節外れの部類に入りそう。

 
モチツツジ            (当市北部)
3/18
暖地の山地に生える常緑低木。
早い時期から蕾を見つけては覗てた低木、たまたま訪れた
この地の日当たりの良い山肌で開花を見つけた。

 
イズセンリョウ(伊豆千両)       (当市北部)
3/17
暖地の日当たりの良い林に生える常緑のつる性木本。
たまたま寄り道した所で見つけた蔓。 
ここは手の届く位置で大量の蕾を見つけた、4月下旬には
沢山の花を見る事が出来るでしょう。

 
サカキカズラの蕾(榊葛)       (静岡県西遠)
 ハゴロモジャスミンの蕾
3/17
南アフリカ原産の帰化植物。
花壇から逸出したと思われ、道路脇の日当たりの良い所で
陽を受けて綺麗に咲いてた。

 
オオキバナカタバミ         (静岡県西遠)
3/17
山地の半陰でやや湿った所に生える多年草。
訪れた地では大群生してるがやっと一株の開花が
見られた所。

 
シャク(杓)               (当市北部)
3/17
山野によく見られる蔓性落葉低木。
陽当たりの良い所で壁面を上から垂れてた蔓の先に
幾つかの開花が見られた。

 
サルトリイバラ(猿捕茨)       (当市北部)
3/17
山地のあっちこっちで見られる落葉高木。
訪れた地の立木で、枝先に所々にこのように幾つかの
開花が見られた。

 
ヤマザクラ(山桜)          (当市北部)
3/17
道端から林の縁などに見られる越年草。
陽当たりの良い草地で一株だけだったが開花が見られた。

 
クサノオウ(草の黄)        (当市北部)
3/17
山地のやや湿りっけの有る所に生える落葉低木。
既にこの木は上部の蕾を残すだけと言う程開花が進んでた。

 
コクサギの♂花           (当市北部)
3/16
富山へ遊びに行った帰り道に園芸店を見つけて寄った折に
斑入りが有ったので購入して来た物。 斑は時々消えずに
残ってるなと思う事があるが当時ような斑は見れなくなって
しまった。

 
ショウジョウバカマ         (我が家にて)
 (斑入りの園芸種)
3/16
地中海原産の帰化植物。
数年前に友に頂いた苗が、今では園芸棚の下に這い伸びて
下草の如く地を覆うっててあっちこっちで可愛い小さな花を
咲かせてる。

 
ツタバウンラン          (我が家にて)
3/16
ヤマシャクヤクの鉢から芽を出して先日来蕾が膨らんで
今日陽を受けてやっと開花。

 
ヒゴスミレ(肥後菫)        (我が家にて)

 (園芸種)
3/15
山野のやや湿った半日陰の所に多くを見る。
葉はまだ展開してないのに花は見られる状態だったので
撮って来た。

 
スルガテンナンショウ       (新城市)
3/15
開花情報を得て天気を見ながら訪れてみたら、11時頃で
時間的に早くて蕾が殆どだった。
少し時間を潰してやっと1輪だけ綺麗に開花したのを。

 キクザキイチゲ(菊咲一華)    (新城市)
3/15
風が少々あったが、陽を受けて羽を広げて一休みの所を
見つけて撮って来た。
特に多く見かけるのは夏は6〜8月、秋は9〜11月と図鑑で
説明されてるが、基本的には多化性とされてると記載。

 
ルリタテハ             (新城市)
3/15
日当たりの良い乾燥気味の草地に多くを見る。
この地では例年多くの花を見るが、この時期はまだまだ
咲きだした所で良い被写体に会えなかった。

 ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)    (新城市)
3/13
隣家の奥さんに頂いた株で我が家に来て10年以上に。
昨年同様にシャクヤクの鉢に芽を出し今季初の花。

 
アメリカスミレサイシン        (我が家にて)
 (園芸種)
3/13
昨日鉢を覗いた時に、開花間近を感じて、本日お昼過ぎ
覗いてみたら開花してた。

 
センボンヤリ(千本槍)       (我が家にて)
3/13
山野の日当たりの良い草地に見られる多年草。
思い出して立ち寄って見たら僅かこの1輪の開花だった。

 
ヒメハギ(姫萩)          (新城市)
3/13
例年この地にて見てる花、株は相変わらずの株数を見たが
開花してたのはこの一輪だけだった。

 
ナガバノタチツボスミレ         (新城市)
3/13
今季2度目の訪れで、早くに開花を見てるので沢山の
花穂が見れるかと思ったが、まだまだ咲きだした感がした。

 
ワサビ(山葵)          (新城市)
3/13
昨年は17日に見てるので、展開具合はと寄って見たら
既に咲きだしてた。他の株は蕾を付けたのを何株か見たが
今年も寂しい開花になるかも・・・・

 
ヒメフタバラン(姫二葉蘭)       (新城市)
3/13
山野の日当たりの良い道端で見られる。
昨年とほぼ同じ時期に開花が見られた、この株の他2株に
開花が見られこれからはあっちこっちで見られる花。

 
ヒゲコスミレ(髭小菫)        (静岡県西遠)
3/12
↓の4日にミツバアケビを撮って来てるが、こちらの蔓は
葉が5枚で分けられてる。

 
ゴヨウアケビ(五葉木通)        (当市北部)
3/12
山地に生える落葉低木。
葉が展開と同時に黄緑色の小さい花を多く固まって咲く。

 
クロモジ(黒文字)          (当市北部)
3/12
落葉小高木。 
良くさい物と思われるが道路沿いに見られたので撮らせて
頂いた。

 
シデコブシ(四手辛夷)
3/12
山地の林下に生える多年草。
昨年もここで見てるが盗掘されやすい植物の一つ。
チラホラと花穂の白いのが見えるのが既に幾つか見られた。

 
ヒトリシズカ(一人静)
3/12
山地ではとうに花に変わって花茎も長くなってるのが
多い中、この地ではやっと開花が始まった所。

 
フキノトウ(蕗の薹) 
3/12
絶えてしまったかと諦めの心境で訪れて見たら
意外と僅かでしたが残ってた。
海岸の海沿いの道などに多くを見る越年草。

 
キケマン(黄華鬘)         
3/11
一昨年種子を頂いて5月に蒔いた物で、1年前に5号の
長鉢に移植して今季で発芽より丸2年。
先程中心部分を覗いたら丸い蕾が見えたので期待を込めて
撮って見た。

 
オキナグサの蕾          (我が家にて)
3/11
突然変異の開花です。
今朝新芽が出て来てるなと覗いてたらピンク色が目に付き
よくよく覗き込んでみたら開花してた。 蕾も僅か有るから
今後咲いてくれそう。

 
ダイモンジソウ          (我が家にて)
 (園芸種名、伊予の華)
3/11
何年前になるだろうか、突然庭の鉢の中から芽が出て
主の植物を植え替える時に一緒に別鉢に移して今日に。

 
ムスカリ              (我が家にて)
3/9
中国原産の落葉低木。
パラパラと開花が見られる様になった、茎の中が空洞に
なってるのが特徴。

 
レンギョ               (豊川市)
3/9
北アメリカ原産の帰化植物。
茎が倒れていたが、先が起き上がって早々の花が
見られた。

 
ハルジオン(春紫苑)       (豊川市)
3/9
ヨーロッパ原産の帰化植物。
オオツメクサとほぼ一緒に見えるが、黒い種子に
白色の突起が有るのがこちらで、オオツメクサは白い
突起が見当たらない。 
この地方で見られるのは全ての種子に白い突起が
見られる。

 
ノハラツメクサ           (豊川市)
3/9
平地から林道の縁などに見られる越年草。
早くから別地の自生地へ展開具合を見に訪れてたが、
たまたま訪れた所の道路脇に一株咲きだしてた。

 
ムラサキケマン(紫華鬘)      (豊川市)
3/9
中国原産の落葉小高木。
ネットの友に見せて貰って、毎年見てる所のはと訪れたら
ほぼ満開状態に見えるが蕾の房もまだ結構多かった。

 
サンシュユ             (豊川市)
3/9
昨年まで名前を間違えていた、よく見れば花房が長くて
シベの色が違うから今季から修正。

 
トサミズキ(土佐水木)      (豊川市)
3/9
中国原産の帰化植物。
植栽物でこれも当初に比べて結構殖えてた。

 
バイモ(貝母)           (当市北部)

 (別名、アミガサユリ)
3/9
山野に生える多年草。
植栽物と思われるが、当初に比べて随分株が殖えた。
好天気に1輪だけだったが咲きだしてた。

 イチリンソウ
(一輪草)       (当市北部)
3/9
開花情報を頂いて訪れてみたら、好天気に気を良くして
思いの他沢山咲いてた。

 
カタクリ(片栗)          (当市北部)
3/6
ヒロハアマナとほぼ一緒に咲くと思ってたが、今季は随分
遅れての開花になった。
好天気の日に過去数回訪れてたがやっと1輪の開花を
見る事が出来た、他2輪5分咲が見られた。

 
アマナ(甘菜)          (当市北部)
3/6
7〜8年くらい前に此処にて咲いてるのを知り、それ以降
綺麗に咲いてると撮ってた。 
一時誰かが盗掘したが、この種類は簡単には無くならない、
何故なら直径40〜50くらいごっそり掘り上げれば消滅を
するかもだが、通常の掘り上げでは大きい球根から小さい
球根が必ず残る。 
盗掘の後株が寂しくなったが今では元の大きさに戻ってる。

 キクザキリュウキンカ     (葦毛湿原周辺)
3/6
山地のやや湿った所に生える多年草。
早くに蕾を見てて、ボチボチ咲きだしてないかと訪れたら
葉は下刈りされたりして汚いが花は何とか開花を見る事が
出来た。

 
ショウジョウバカマ(猩々袴)      (葦毛湿原)
3/5
山野の日当たりの良い所で見かける落葉低木。
低い枝を払われてしまったので高い位置で咲いてるのを
撮ってトリミングした物。

 
キブシ(木五倍子)        (当市北部)
3/5
展開具合を見に寄ったら、僅かだが咲きだしてた。
思い出すに数年前に息吹野の畦道に大群生葦てた様子が
浮かんできたが、この地は日陰で最近寂しい姿に。

 
ネコノメソウ(猫の目草)      (当市北部)
3/5
↓の1日に撮ってる時に開花間近の蕾を思い出して
再度訪れて見た。 でも既に咲いて傷んで予定外の
位置でこの2輪だけが撮るに耐えられる姿。


 クサボケ(草木瓜)         (新城市)
3/4
オーストラリア原産の高木。
満開状態だったが、まだ蕾の枝も僅か有るが花の
全体色は黄色があせた色合いの枝が結構見られた。

 
ギンヨウアカシア       (静岡県西遠)
3/4
↓の三葉木通の近くで見られたが、開花はこの花だけ。
近日中には沢山の開花が見られそうだ。

 
アケビ(木通)            (静岡県西遠)
3/4
道中立木に絡んでる蔓をみたら既に幾つかの花を
見る事が出来た。

 
ミツバアケビ(三葉木通)      (静岡県西遠)
3/4
山野に普通に見られる落葉低木。
この株は既に終盤の様子で、既に苺の形をしたのも
見られた。

 
クサイチゴ(草苺)        (静岡県西遠)
3/4
中国原産の落葉高木。
昨年に続いて移動中に道路に飛び出してる枝先に
開き出してたから撮らせて頂いた。

 
ハクモクレン(白木蓮)        (静岡県西遠)
3/2
何か無いかと徘徊中にチッチッと可愛い鳴き声がすぐ近くで
聞こえたので声の方を見れば可愛い小鳥が。

 
メジロ(目白)          (渥美半島)
3/2
↓の碇草共にひょっとしたら開花が見られるのではと
期待したが流石にまだ1輪も見られなかった、でも後
数日で幾つかの蕾が開花しそうな雰囲気・・・・・

 
コブシの蕾 (辛夷)        (渥美半島)
3/2
国内の至る所で見られる菫と言われてる。
例年この地方ではもっと早い時期から開花が見られて
今日は少し遅い訪れでが何株かに開花が見られた。

 
タチツボスミレ(立坪菫)      (渥美半島)
3/2
約20日前に見た蕾の状態からして既に開花してるだろうと
遅まきながら訪れて見たら、やはり4株に開花が見られた。

 
イカリソウ(碇草)         (渥美半島)
3/1
本来の白花を早くに見て撮ってるので、我が家のはと
待ち遠しかった花がやっと開花してた。

 
アケボノアセビ(曙馬酔木)    (我が家にて)
 (園芸種)
3/1
全国どこでも見られる2年草。
↓の花を探してたら偶然見つけた小さな花、他を探したが
流石にまだ早い様で見つける事が出来なかった。

 
タチイヌノフグリ         (当市北部)
3/1
まだ咲きだした所という事で花そのものが小さくて本来の
大きさには無かった。
カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間的な大きさと
言われてるが時期的に早くてスズメノエンドウと変わらない
大きさに見えた。

 
カスマグサ             (当市北部)
3/1
展開具合を見に寄ったら既に咲いてて、1番に咲いたのは
既に花弁が開きすぎて汚れてた。 他に数個蕾が有ったが
数日のうちに開花しそうだった。

 
クサボケ(草木瓜)         (新城市)
3/1
道端から野原の日当たりの良い草地などに見られる
多年草。
まだまだ咲きだした所だが近日中に群生も見られる。

 
カキドオシ(垣通し)        (新城市)
3/1
早い時期に渥美半島で開花を探したが見付からなかった
花で、ここでは見栄えは今一のが多かったが何とか撮る
事が出来た。

 
キランソウ              (新城市)
3/1
昨年も同じ日に見る事が出来てたので寄って見たら
この場所だけは例年通りの姿を見る事が出来た。


 ミノコバイモ(美濃小貝母)     (新城市)
3/1
西日本に見られるタンポポと図鑑に掲載されてるが、
近年当地から関東地方にも結構見られるとの事。

 シロバナタンポポ(白花蒲公英) (当市北部)