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19−4月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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18年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
17年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
14年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
13年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
12年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
10年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
09年度 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
4/28
山地の湿った林下に生える多年草。
前回は気持ちより少し離れた所だったが、今日は例年通り
思い思いに撮る事が出来る位置で咲きだしてた。

 ミカワバイケイソウ(三河梅尅吹j  (葦毛湿原)
4/28
林道の脇から雑木林縁から林下までに生える多年草。
昨年も同じ所で見られた株で、ほぼ満開状態の所を
見る事が出来た。

 
キンラン(金蘭)          (葦毛湿原周辺)
4/28
山野に生える落葉低小高木。
先日訪れた時は少し早くて蕾ばかりだったが、今日は残念
ながら終盤の様相で綺麗に咲いてるのを探して撮った物。

 
カマツカ(鎌柄)           (葦毛湿原周辺)
4/28
林下の明るい日陰からやや湿った所に生える多年草。
気になってたが少し訪れるのが遅れたと思ったら既に
結構多くの株に開花が見られた。

 
オカタツナミソウ(丘立浪草)  (葦毛湿原周辺)
4/28
林下の明るい日陰で見られる常緑低木。
前回訪れた時は蕾ばかりだったが、木によっては満開に
なってた。

 ホソバニセジュズネノキ        (当市東部)
4/27
丘陵の草地から農道の縁などに生える多年草。
近くを撮った折に立ち寄ってる地にて、幾つかの房が立ち
上ってて、中にはこの様に開花してるのも見られた。

 
タツナミソウ(立浪草)        (新城市)
4/27
山野に生える多年草。
田園の土手などに多く見られて、訪れた地でも幾つかの
蕾が膨らんで開花待ち状態。

 
ノアザミ(野薊)             (新城市)
4/27
我が家のエビネはまだまだ蕾。
自生地ではボチボチ咲きだしてるのではと訪れたらこの地
では満開でビックリでしたが、毎年楽しみにしてる地では
7〜8割の開花だったが、花穂の付いた株が減ってて
淋しかった。

 
ジエビネ(海老根)           (新城市)
4/27
↓の18日に蕾を見て次は花を見たい撮りたいと思ってたら、
開花情報を得たので早速訪れて撮って来ました。

 
ヤマヒョウタンボク           (新城市)
4/27
やや乾き気味の空き地から道端に見られる多年草。
訪れた地にてパラパラと咲きだしてた。

 
ジシバリ(地縛り)          (新城市)
4/26
これも↓と同じく蕾状態だったが、幾つかが筒状に
開いて咲きだしてた。

 ギンリョウソウ(銀竜草)      (豊川市)
4/26
4日前に訪れた時は1輪の開花も見られず、1両日の雨で
一気に咲きだしてた。

 
オオアリドオシ(大蟻通し)       (豊川市)
4/26
日当たりの良い湿った所に生える2年草。
↓と同じ草地に生えてるを撮った物で、北風が真面に
当たらない所だから他に比べて開花が早い。

 
キツネアザミ(狐薊)         (豊川市)
4/26
友の情報で見る事が出来た珍しい花。 
最初見せて貰ったときは園芸種ではと思うも違ってた。
ネットで検索すると愛知県と栃木県の2県でしか見られて
ないと言われる程希少種と思われる。

 
トウサワトラノオ(悼沢虎の尾)    (豊川市)
4/25
開花情報を得て今年も河原を徘徊して見つけた来た野草。
これもまだ時期が早いと思われる為、株数もまだまだ少ない。

 
セッカニワゼキショウ          (豊川市)
4/25
↑のと同じく通常のニワゼキショウの変種と思われるが、
数は上の白花より株数が少なく感じる。

 
ウスギニワゼキショウ        (豊川市)
4/25
かれこれ20年程前になるかと、山登りをしてる時に帰り道に
野草の専門店にて一株1500円くらいで購入、今では3分の1
位に値下がりでかなり広まってる様。

 
イカリソウ               (我が家にて)
 (園芸種名、楊貴妃)
4/25
今季最後の蕾が開花、今季は何が悪かったのか蕾の数が
昨年の半部以下だったが最後の花を撮ってアップ。

 
ヤマシャクヤク(山芍薬)      (我が家にて)
4/25
数年前に友に頂いた野草ですが、今では地に種子を飛ばし
大株に育って花芽を幾つも付けて青々と育ってる。

 
シラユキニワゼキショウ      (我が家にて)
4/25
当地方で見られる花の色は白花が多くて、本来の茶色の
花が少ないので昨年種子を採取して蒔いた結果、ここにきて
芽吹いて立ち上がって来た。 
本葉が増えた時点で植え替えをしようと思ってる。

 
クサナギオゴケの新芽       (我が家にて)

4/25
我が家に来て数年になるが、花を付けたのはこれで2回目。
昨年の暮れに蕾を見つけてその場で植え替えをしたが、
これが悪かったのか開花が遅れた感。

日本ミツバチのみこの花に群れて寄るとか、西洋ミツバチは
反応しないと聞いてる。前回時は好天気に屋根付きの棚へ
置いてたらミツバチが十数匹ブンブン群れてて、何となく
嫌ったさがあり部屋に入れて眼の保養。
今回はどうなりますか。

 
キンリョウヘン(金稜辺)         (我が家にて)
4/24
植え替えを怠った為か、昨年に続いて今年も花付きが
悪くて上手い事交配が出来てればよいが。
実が付くことを祈るのみ。

 ロウヤガキ(老爺柿)        (我が家にて)
4/24
我が家に来て数年になるが、この地方の自生物と種類が
違うのか約1ヶ月近く遅れての開花。
毎年開花が遅いとは思っていたが、これほど遅れての開花
正直自然消滅してしまったかと思ったほど。
もう一鉢有るがこちらもまだ芽が出てこない、これこそ
自然消滅か?

 
ヒトリシズカ (一人静)       (我が家にて)
4/24
ここに芽を出してから何年になるか・・・お隣の鉢から種子が
飛んできて、今では先に植えた鈴蘭以上に蔓延って、時に
間引きをしてる程。

 白花のタツナミソウ         (我が家にて)
4/24
庭の片隅に植えたのが少し殖えてる、↑のタツナミソウが
お隣から種子を飛ばして芽を出して今では鈴蘭以上に殖え
先住者がどれ程殖えてるか分かり難い状態。

 
ドイツスズラン           (我が家にて)
4/23
↓の12日にアップの株と同じ物で、昨日蕾が全部開花した。
同じ種類の物が他に3鉢有るがこれが一番見栄えが良い。

 
デンドロビウム            (我が家にて)
4/23
今年は遅れてるのか、蕾を付けた芽は各鉢に蕾を付けた
新芽が各一株のみ。 遅れてると思うも内心今季は花が
少ないかもと心配。

 
トキソウの蕾            (我が家にて) 
4/23
↓の株と同じく約3年目で花を見る事が出来た。
昨日自生地へ訪れて見たが、やはりまだ蕾固しだった。

 
オオアリドオシ(大蟻通し)     (我が家にて)
4/23
約3年前の6月に発芽した芽が、始めて開花を見る事が
出来ました。 昨日自生地へ開花具合を見に訪れたら、まだ
蕾固しでわが家の株より1週間は遅れそうな雰囲気でした。

 ホソバニセジュッズネノキ     (我が家にて)
4/23
大輪の寒葵で手持ちではこれが最後の開花になる。
8年前に富山の友に会いに行った帰りに41号線沿いの
野草を扱ってるお店で購入物で、当時800円だった記憶。
低価の割りにお気に入りの野草。

 
大輪 青軸素心             (我が家にて)
 (寒葵)
4/22
昨年もこの時期に訪れてるが、やはり以前に比べて
寂しい限り。 
一回りしてみたが大株になりそうな立ち上がりを見たが
丁度よい時に訪れる事が出来たら良いが・・・・

 
ギンリョウソウ(銀竜草)      (豊川市)
4/22
北アメリカから熱帯アメリカ原産の帰化植物。
昨年もこの時期に見てるので寄って覗いてみたら数輪の
開花が見られた。

 
キクノハアオイ           (当市北部)
4/22
これも↓と同様に情報を頂いて訪れて見た、葦毛湿原の
株もついでに見てきたが、盗掘の遭ってるのから木道より
少し離れてる株などに悲喜こもごも・・・・

 
キンラン (金蘭)         (新城市)
4/22
情報を得て今季初めて通常の弁の内側が茶色の花を
やっと見る事が出来た。
これからは徘徊すればあっちこっちで見られる筈。

 
ムベ                (新城市)
4/22
葦毛湿原の周辺で見られる白花が、満開状態に見られて
今季2度目のアップだが↑の花との比較で再度アップ。

 
白花のムベ            (葦毛湿原周辺)
4/22
↓の15日にアップしてるが、その頃はまだ花弁が今一の感
今日はこれを眺めてる登山者が わ〜〜きれい〜〜
装飾花が真っ白になってるから一段と引き立ってる。

 
ヤブデマリ(藪手毬)        (葦毛湿原)
4/22
先日来来なってる花で、今季もやっと咲きだしてるが
何せ木道よりかなり離れてるから望遠マクロで撮って
トリミングした画像。

 ミカワバイケイソウ(三河梅尅吹j  (葦毛湿原)
4/22
山野に生える多年草。 
まだ咲きだした所だから目立たないが、毎年出る辺りを
探したらそれなりに見られた。

 
タチシオデ 左♂ 右♀        (葦毛湿原)
4/22
↓の15日に今季1輪の開花を見て再度立ち寄って見たら
何株かに沢山の花が咲き誇ってた。
昨年も感じた事だが、ここを気を付けて話題にしてくれてる
グループが有るようで保護の対象になってて有難い事です。

 クチナシグサ(梔子草)      (葦毛湿原周辺)
4/21
昨年は横着をした付が来て4鉢有るのに1輪だけの花で
ガッカリした事を覚えています。
全鉢植え替えをしたお陰で、今季は全鉢に蕾が付いて
今朝この鉢に2輪の開花で早速撮って見た。

 
ミヤマオダマキ          (我が家にて)
 (園芸種)
4/21
これも鉢で殖えた球根をイワヒバの鉢に一粒2年程前に
埋めたら今季は3株に殖えてた。

 
イワチドリ(岩千鳥)        (我が家にて)
 (園芸種)
4/21
我が家に来て7〜8年は経ってるでしょうか、毎年鉢の株が
殖えるから殖えた株を少し地植えしたら十数株に殖えて
春蘭と一緒に撮って見た。

 
斑入りチゴユリ            (我が家にて)
4/20
一重の花が咲き終わって次に咲きだした八重の桜。
当地では地域名が付いた綺麗な桜。

 
ミッカビザクラ(三ヶ日桜)    (静岡県西遠)
4/20
車で移動中に眼に跳び込んできた高木。
今が盛りの如く木全体が明るく感じる程に蕾から開花で
明るく感じた。

 
タブノキ(椨の木)         (豊川堤防)
4/20
久し振りに見た雉のつがい。 
ゆっくり車を移動してたら眼に入ったので車中からコンテジ
で撮った物で、警戒はしてたが車という事であまりビックリ
しなかった。

 
キジ  (雉)             (豊川堤防)
4/20
山野の草地に見られる2年草。
↓の花を探してたら、オランダミミナグサに混ざってた。
葉以外は茶色ぽっくて花の丙が長いから見分けは簡単。

 
ミミナグサ(耳菜草)
         (豊川堤防)
4/20
まだ咲きだした所と言うことも有って丈が低くて探すに
苦労した。 
今日のは12〜13センチ位で50センチ位にもなる。

 
カワヂジャ             (豊川堤防)
4/20
これも開花情報で訪れてきた。 今季は立が低くてお陰で
風に悩まされる事無く撮る事が出来た。

 
オオカワヂシャ           (豊川堤防)
4/20
北アメリカ原産の帰化植物。
マツバウンランに次いで風の穏やかな時を狙ってた植物。
訪れた地に運よく僅かだが咲いてた。

 
オオマツバウンラン        (豊川堤防)
4/20
開花情報を得てたので先日来訪れようと思ってた野草。
現地では全盛期に比べたら3%くらいと言っても良いくらい。
次は色変わりの変種を探したい。

 
ヤセウツボ            (豊川堤防)
4/19
ヨロッパ原産の帰化植物。
開花情報であの一面に繁殖した姿を思い出して種子を
飛ばして年々範囲を広げてるように感じてる。

 
ヤサカフウロ              (我が家にて)
4/19
我が家に来て10年以上経つと思うが、今では球根が大きく
なり蕾が一気に沢山持ち上がって来て有難みが消えそう。

 
キバナアッツザクラ          (我が家にて)

 (園芸種)
4/18
先日来楽しみにしてた蕾が、ここにきて急に蕾が大きくなり
お昼過ぎに見たら開花してたので撮ってアップ。
他に4鉢有るが今年は蕾の付きが悪く花も良くはなさそう。

 
ヤマシャクヤク(山芍薬)      (我が家にて)
4/18
山地ではあっちこっちの林下で開花が見られる様になった。
我が家にも、毎年これが花を咲かせて見せてくれる。

 
チゴユリ             (我が家にて)
 (園芸種名、黄の司)
4/18
山地の半日陰のような場所で見られてる、訪れたついでに
覗いてみたら、蕾が立ち上がってた。
まだまだ小さいので、これの3倍くらいに伸びないと開花は
見られない。

 
ヤマヒョウタンボクの蕾        (新城市)
4/18
林の縁の明るい所に多くを見る落葉低木。
訪れた地にて3株程見られたが、この立木が一番多く
花が見られた。

 
ウスノキ(臼の木)          (新城市)
4/18
数本の枝に着生してるが、何故か枯れてるの物から
色あせて息絶え絶えの株が殆どの中、これだけが僅か
咲きだしてた。

 
カヤラン(榧蘭)           (新城市)
4/18
毎年訪れたついでに覗く場所の花。
全体的には寂しい咲き具合で、小さい株は幾つか有ったが
以前に比べ株数が減ってるようだ。

 
フデリンドウ(筆竜胆)        (新城市)
4/18
隠れる様に自生してる雰囲気だが、実際は陽を受けて
目立ってた。 

 
シュンラン(春蘭)          (新城市)
4/18
植栽物だけど数ある植木の中でこれ一房だけが咲いてて
後のは数日もすれば咲きだすのから、まだ開花まで2週間
以上はかかりそうな種類も見られた。

 ホソバシャクナゲ(細葉石楠花)    (新城市)
4/17
↓のハヤスリの鉢と同じマルバシモツケの別鉢に種子を
飛ばしたヒメスミレと同じ様に花が咲きだしてる。
確か昨年暮れに植え替えた時に別芽は採り省いたつもりが
残ってしまってた。

 
アリアケスミレ           (我が家にて)
4/17
これも6〜7年前に頂いた物で、親株の方は開花してるが
葉がまだ閉じてるから子をアップ。

 
ムサシアブミ(武蔵鐙)      (我が家にて)
4/17
我が家に来て20数年になる植物。
昔の同僚に頂いた草花が今もこうして花を付けて眼を楽し
ませてくれて楽しでる。

 
カナダオダマキ          (我が家にて)
4/16
この地での開花待ちしてた野草。 
前回蕾すら見えないと思っていたが見落としだった、
既に幾つかの株が咲いてた。

 
イカリソウ(碇草)         (新城市)
4/16
山地の湿った半日陰の所で多くを見る多年草。
別物を見に行って対象物がこちらに代わった。

 
ヤマルリソウ(山瑠璃草)     (新城市)
4/16 
前回訪れた時は蕾ばかりで、再度探して見たら数株に
開花が見られて撮りやすい所を選んで撮った物。

 シロバナナガバノタチツボスミレ   (新城市)
4/16
↓の9日に2輪の開花を撮ってきてるが、沢山咲いた所を
再度見たい撮りたいと訪れて見た。

 ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)   (新城市)
 
4/16
訪れた地で数個見られて一瞬何? 直ぐに分かったが
珍しく感じて撮って来た。

 
キランソウ             (新城市)
4/15
山野の日当たりの良い草地にまれにみられる。
横を通る度に覗いてた野草にやっと1輪の開花が見られた。
全体的には蕾固しが多くて、後1週間〜10日後辺りには
幾つかの開花が見られそう。

 
クチナシグサ(梔子草)      (葦毛湿原周辺)
4/15
山地の湿った所で多く見られる落葉小高木。
多くの装飾花はまだ完全に白くなくて青黄色気味の弁が
今一冴えないが開いてたので撮ってアップ。

 
ヤブデマリ(藪手毬)        (葦毛湿原)
4/15
林の縁から湿った所に生えるつる性落葉低木。
毎年ここで一番に見られるつる。
遠目になるがよく見たら蕾が見られた、見える範囲で数
したら3個見られた。

 
カザグルマの蕾          (葦毛湿原)
4/15
この地で詳しい方と話の中で出た野草ですが、誰かが
ここに数株植えられて様です。
弓張山系で見られる野草と言えるのだろうか・・・・

 
イカリソウ(碇草)      (葦毛湿原周辺)

 (植栽物)
4/15
山野の日当たりの良い所で多くを見る落葉低木。
先日訪れた時に奥の蕾の集合体の一つが開花の兆し
恐らく咲いてるだろうと訪れたら期待通りだった。

 コバノガマズミ          (葦毛湿原周辺)
4/15
山野に生える常緑つる性木本。 先日来近くを通る度に
覗いてた蕾がやっと開花。

 
ムベ                (葦毛湿原周辺)
4/15
胞子を飛ばして相変わらず強健な植物です、昨年暮れに
植え替えたマルバシモツケの鉢に一番元気に展開して
らしさが見られたるので撮ってアップ。

 
コバノハナヤスリ          (我が家にて)
4/15
↓の9日にアップの物で、残りの蕾が開花したので撮って
アップしてみた。

 大輪カンアオイ           (我が家にて)
 
4/15
今季は蕾の付きが悪かった。 5鉢有るが蕾は全部で8個で
画像の鉢のは蕾が4個付いてる内の3個が見られるが、
蕾が小さく感じられる。
一鉢4株あるのにも一個も蕾が付かなかった物も有って
正直ガッカリ。

 ヤマシャクヤク(山芍薬)      (我が家にて)
4/15
数年前に頂いた蔓が今では50〜60センチ四方にビッシリ
蔓延って、昨年少々間引いたが以後も伸びたら同じ様に
止める事に。

 
フタバアオイ(双葉葵)        (我が家にて)
4/13
これも開花情報を頂いて訪れて見てきた。
毎年見てる所でムラサキサギゴケの大群生の中で僅かに
見られる白花を今年も撮って来ました。

 
サギゴケ(鷺苔)          (豊川市)
4/13
山野に生える多年草。 以前に比べて株数が殖えてたが
残り花に綺麗なのが残ってたので撮って来ました。

 
イチリンソウ(一輪草)        (当市北部)
4/13
情報を頂いて訪れてみました。 アリアケスミレは花に
変化が多くてこれもそれの一つで白花の変種と思われる。

 アリアケスミレの白花         (当市北部)
4/12
湿った所に生える種類で葦毛湿原の木道から歩道の
縁等に見られたので撮って来た。

 
ニョイスミレ(如意菫)       (葦毛湿原)
 (別名、ツボスミレ)
4/12
訪れる度に覗いてた花で、今日は何とか撮って見ようと
思える花房を見つけて撮った物。

 
イズセンリョウ(伊豆千両)      (葦毛湿原)
4/12
前回は撮り難い所で開花してたが、今日は自由に向きを
考えながら撮れる位置での開花を見つけて撮って来た。

 
チゴユリ(稚児百合)        (葦毛湿原周辺)
4/12
4日程前に訪れた時に覗いたら一両日に開きそうな雰囲気を
感じてたので今日再度訪れて見たら期待通りの開花。

 タンザワウマノスズクサ      (葦毛湿原周辺)
4/12
3年程前に以前訪れてた茶店のマスターに頂いた株。
当初は丈が低くて大株になってたので植え替えを兼ねて
株分けをしたら、急に大きくなって倍の丈になりビックリ。
昨年は花は付かなかったが、今季蕾が幾つか付いたので
楽しみにしてる所。

 
セッコクの蕾               (我が家にて)
4/12
早い時期に1輪開花した時点でアップしてるが、同じのが
4〜5鉢ある中でこの鉢が一番花数が多く咲いたので再度
アップした。

 
デンドロビウム            (我が家にて)
4/11
日当たりの良い草地などでよく目にする多年草。
以前よりこの地へ訪れた時に大株になってて、綺麗に
咲いてる所を見るとつい撮って見たくなる花。

 
スミレ (菫)          (当市北部)
4/11
訪れた地でかなりの数の花を見る事が出来た。
中でも綺麗に見える花を選んで撮って来た。

 
ホタルカズラ(蛍葛)       (当市北部)
4/11
山地に生える落葉高木。
訪れた所で見た立木はあまり高くは無いのでこうして
花を近くで見て撮る事が出来た。

 
マルバアオダモ           (新城市)
4/11
名前の語源になってる刺が僅か見られる。山野に普通に
見られるつる性落葉低木。

 
サルトリイバラ(猿捕茨)       (新城市)
4/11
早い時期に横の株は芽が半分ぐらいしか展開してない時に
全部の株が花を付けた時に再度訪れて見ようと思って、
改めて訪れて撮って来た。

 
ナベワリ              (当市北部)
4/11
同じく桜の枝を見上げてる時に、強風で変形した雲が
小位置だけ気になったので撮った物。

 強風で変形した雲を
4/11
毎年横を通る度に綺麗に咲いた所を撮りたいと思ってた木。
2本の木で全体的には1本の容姿が気に入ってる。
この地区を開拓した時に記念に植えられた物のようです。

 
サクラ (桜)            (当市北部)
4/11
咲きだした時に、綺麗に見られる様に咲いた時に再度と
思ってたが思う様な被写体が見られず何とか見つけて
撮って来た物。

 ゴヨウアケビ(五葉木通)      (当市北部)
4/11
ヨーロッパ原産の帰化植物。
早くに開花情報を得てたので沢山咲いた所を見たい撮りたい
間を置いて訪れてビックリ、昨年まで沢山あった株がまばら
しか無かった。 
あの群生は一体どうなってしまったんだろう・・・・・・

 
オオアマナ            (豊川市)
4/9
今年は何故か昨年有った所の株が数株消えてた。
今季は開花が遅れてるようで、昨年は11日に訪れたら
ほぼ満開状態が、今季はこの株の2輪の開花のみ。

 
ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)   (新城市)
4/9
昨年6月に園芸店にて大輪と言う札に興味を持って購入物。
どんな花が咲くのか楽しみにしてたら、こんな色の花が
咲いてくれた。

 
大輪カンアオイ           (我が家にて)
4/8
啓蟄の頃に卵を見てから約1ヶ月、湿地の水溜まりには
無数のオタマジャクシが泳いでる。

 アズマヒキガエルの オタマジャクシ  (葦毛湿原)
4/8
山野のやや湿りっ気の有る所に生える落葉低木。
前回は1輪も開花が見られなかったが、今日は結構多く
開花してた。

 
メギ (目木)          (葦毛湿原)
4/8
山野の林下に生える多年草。
全回訪れた時に気温が上がって好天気になれば開花が
見られるのではと思ってた事が当たり出った。

 
チゴユリ(稚児百合)       (葦毛湿原)
4/8
今年も大きい株の先に蕾の穂が付いてた。
群生地を見るも蕾を付けた株は見られず、葦毛湿原内に
木道より少し離れた位置に一株ずつに。

 ミカワバイケイソウの蕾        (葦毛湿原)
4/8
ウスタビガという蛾の繭ですが、とうに空になってるが
久し振りに見つけたので。

 
ヤマカマス            (葦毛湿原周辺)
4/8
毎年我が家では一番に咲く種類の花で、これも地植え物で
鉢の方はまだ蕾固し。

 
イカリソウ               (我が家にて)
 (園芸種名、多摩の源平)
4/8
7〜8年前に購入物で、地域性から種類が違うのか
我が家でもやっと地植えに一株の開花。
他鉢に植えてあるのが2鉢有るが両方ともまだ顔が
見えない。

 
ヒトリシズカ(一人静)       (我が家にて)
 (園芸種)
4/7
山地の法面に多くを見る落葉低木。
帰ってくる時に、一ヶ所でやたら目立ってたので
撮って来た。

 
ヤマブキ(山吹)         (新城市)
4/7
3月の下旬に別の場所で撮ってアップしてるが、この地の
方が撮りやすい位置と向きで有難かった。

 ナガバノスミレサイシン      (新城市)
4/7
山地に生える落葉低木。 立木によっては満開状態で
山肌にピンク色の花が眼に跳び込んでくるほどだったが
この木はまだ咲きだした所で思ったより低い所で咲いてた。

 
ミツバツツジ(三葉躑躅)      (新城市)
4/7
目的の花の一つで、これは丁度一番良い時に訪れたようで
被写体としては別として、場所によっては足の踏み場にも
困る程に見られた。

 フイリシハイスミレ(斑入紫背菫)  (県民の森)
4/7
これも期待外れの開花、↓のと同じくもう少し多くの花を
見れると期待してたが結局花を見れたのは3株だけだった。

 
センボンヤリ(千本槍)     (県民の森)
4/7
今回は期待外れの開花だった。 株は小さいが幾つも
見る事は出来たが咲いてたのはこの2輪だけだった。

 
フデリンドウ(筆竜胆)      (県民の森)
4/7
何年も前からこの季節になると見てる風景ですが
最近は吹き流しの鯉の数も増えて、立木を伐採したのか
よく見えるようになってる。
今日も移動中に眼に止まり桜と共に撮らせて頂いた。

 サクラと鯉の吹き流し       (新城市)
4/6
豊橋公園内で偶然に見つけた高木の花。
花の付き具合はと枝先を探すも、半分くらいの枝の先に
見られた花房。

 
モチノキ♂花          (豊橋公園)
4/6
北アメリカ原産の帰化植物。
早い時期から日当たりの良い土手に沢山の株を見てて
気の早い株はと花を探してたが、結局は季節通りに開花。

 
アメリカフウロ         (豊橋公園)
4/6
ヨロッパ原産の帰化植物。
昨年初めて知った野草ですが、今季も咲きだしてると
情報を得て訪れてきました。

 トゲミノキツネノボタン       (豊橋公園)
4/6
今回覗いたら雄花の倍はありそうな雌花が目立ってた
ので撮って来てアップ。

 
アケビ (木通)         (当市中部)
4/6
先月の末に開花姿は今一のをアップしてるが、既に各所で
生えてる株に幾つかの花が見られる。

 
ミヤマハコベ(深山繁縷)     (当市北部)
4/6

 下の群生を上から撮ったヒトリシズカ。
4/6
既に今季は何回も撮ってる株で、花が咲き揃った姿が
見栄え良く感じたので。

 
ヒトリシズカ(一人静)       (当市北部)
4/6
これも種子を飛ばしてあっちこっちの鉢から芽を出して
この様に眼を楽しませてくれてる。

 
アリアケスミレ(有明菫)    (我が家にて)
4/6
ルリハコベの変種の赤花。
以前ほどの株数は無くなったが、株は小さいが咲きだした。

 
アカバナルリハコベ      (我が家にて)
4/5
先日ら待ってた花、朝の内は半開きだったが、お昼過ぎに
覗いたら思いの外開いてたので撮った物。

 バイカイカリソウ(梅花碇草)    (我が家にて)
4/5
先月の17日に今季初の開花株を撮ってるが、それ以降に
立ち寄っては覗いてるが以前のような花は見られず。
淋しいが今日一番気になった画像をアップ。

 ヒメフタバラン(姫二葉蘭)     (新城市)
4/5
山地の半日陰の所で見られるが、もっと沢山の開花を
期待したが一株のみの開花で少々ガッカリしたが、綺麗に
咲いてるのを見れてヤレヤレ。

 シロバナナガバノタチツボスミレ  (新城市)
4/5
植栽が多い落葉低木。 道中山地の日当たりの良い
法面で毎年見る事が出来てる低木。

 
ドウダンツツジ         (静岡県西遠)
4/5
盗掘の多い草花ですが、目的地へ行く途中で見つけた花
何時までもここで綺麗な花を見せて貰いたい物です。

 
シュンラン(春蘭)        (静岡県西遠)
4/5
この草花も、頂いてから数年になるが毎年何処かの
鉢から芽を出して花を付けてくれる。
今季も、ギボウシのカビタンの鉢から芽を出し2輪の開花。

 
ツタバウンラン          (我が家にて)
4/5
狭い庭に処狭しと置いてる鉢にはあっちこっちで開花
してる菫。
特にこの鉢はまとめて株を植えて置いたら数え綺麗ない
程の花が咲いてくれた。

 
ヒゴスミレ(肥後菫)       (我が家にて)
4/3
昨年は4月の8日に開花を見て撮ってるが、今季は
まだ開花までは暫くかかりそう。

 タンザワウマノスズクサの蕾 (葦毛湿原周辺)
4/3
以前は湿原の周辺を徘徊してると結構見かけたが
今は殆ど見られなくなってる。 この株も何時かは?
そう考える寂しい物です。

 
シュンラン(春蘭)      (葦毛湿原周辺)
4/3
全開訪れた時は、まだ1〜2輪咲きだした所だったが
今日は表面を剥いだところ以外では結構見られた。

 
ハルリンドウ(春竜胆)    (葦毛湿原)
4/3
山野に普通に見られる落葉低木。
果肉は食べられるようですが、まだ食べたことが無い。

 
ニガイチゴ(苦苺)       (葦毛湿原)
4/3
葦毛湿原も色々な草木が動き出して色合いが
映える景色に変わりつつあります。
中央は山桜が満開。

 湿原の奥、南西方向からの画像
4/3
早い時期に咲きだした頃に撮ってる。 同じ処へ訪れ
たら今が盛りの如く見られて撮って来た物。

 
マキノスミレ(牧野菫)     (葦毛湿原周辺)
4/3
山野の低木に絡んでよく見られるつる性の落葉低木。
秋の赤く熟した実が目立って撮りたくなる。

 
サルトリイバラ(猿捕茨)  (葦毛湿原周辺)
4/3
日当たりの良い所から、半日陰でも明るい所から
結構多く見られる。

 
ニオイタチツボスミレ      (葦毛湿原周辺)
4/1
植栽物で、↓の滝の下流に群生地があり、滝へ行く
途中に苗木の植栽物があり見栄えの良いのを選んで
撮って来た。

 
ミツマタ             (新城市)
4/1
昨年も寄って撮って来てる滝で、草花は無いかもと
訪れたがやはり何も無かった。

 
田代の本滝          (新城市)
4/1
山地の林下の湿った所に生える。
昨年春に自生してるのを見つけて次の早春を待って
期待して訪れた。 畳1畳分程の群生だがこの一房
だけの開花で正直ガッカリだったが、咲いてた事に
喜びと切り替えて撮って来た物。

 
フッキソウ(富貴草)      (新城市)
4/1
愛知県の県木で植栽物と思われるが、今が盛りの如く
地味だが結構眼を引く。

 
ハナノキ♂花(花の木)    (新城市)
4/1
山地の水辺に多くを見る多年草。
思い立って出かけてみたら、思いの外綺麗な花を見る
事が出来て訪れて良かった。
植栽物と思われるが環境が良いから元気だ。


 
ミズバショウ(水芭蕉)       (新城市)