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18−11月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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09年度 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11/25
これも植栽物で、多くの実をつけてたので撮らせて頂いた。
自生物は山地の林下に見られる。

 
クチナシの実            (豊川市)
11/25
これは植栽物で赤い実が目に付き撮らせて頂いた。
自然では日当たりの良い土手などに生える落葉低木。

 クコの実               (豊川市)
11/25
中国原産の落葉低木。
枯れた枝を折って確認したら中は空洞だった。
季節外れの開花で綺麗に咲いてるのを選んで撮った物。

 
レンギョウ                (豊川市)
11/25
当地では年2回は群生で咲き誇る姿が見られる帰化植物。
開花が午後になってからという事で、他の花との兼ね合いで
やっと目的を持って訪れる事になった。

 
ノハラツメクサ           (豊川市)
11/25
他の実も爆ぜて空の鞘が多い中、残りの中で今にも一風で
飛翔が始まりそうな雰囲気の綿毛を見つけて撮った物。

 
コバノカモメヅルの綿毛       (新城市)
11/24
以前に開花情報を得てたが、行きそびれてた花。
再度情報を頂いて↓と一緒に訪れて見たら、以前と違って
何処に有るんだと探したら何とか終盤の残り花を見る事が
出来た。
以前は10月の中旬に訪れてるので一ヶ月以上も遅いから
流石に綺麗な花が無くて探して撮った一枚。

 
フウリンユキアサガオ(風鈴雪朝顔)  (蒲郡市)
11/24
訪れた神社の銀杏の紅葉が綺麗だった。
当地方の銀杏は台風の影響でほぼ全滅の所、この様に綺麗に
見えた事でカメラを向けて見た。

 山中八幡宮の銀杏           (岡崎市)
11/24
暖地の林下に生える常緑低木。
気になってた実ですが、↑の花と一緒に見に行こうと思い
出掛けてみたら、下刈りされてる株もあって何とか見つけて
撮って来ました。

 
ルリミノキの実 (瑠璃実の木)     (岡崎市)
11/23
これも車で移動中に眼に飛び込んできた花。
図鑑では花期は12月〜4月と記載されてる所、今季も既に
咲き出してたので撮って来ました。

 
スイセン(水仙)          (新城市)
11/23
車で移動中に畑の法面に群生してるのを偶然に見つけて
ちゃんと咲いてるのを見つけて撮った物。
ヨロッパ原産の帰化植物。
農家の嫌われ物の一つと言われてる。

 ヤブチョロギ               (新城市)
 
11/23
↓の花を撮ってる時にヒラヒラと目の前を、何処に止まるかと
眼で追ってたら、足元のタンポポに止まり吸蜜が始まり
慌てて撮った物。

 
ツマグロヒョウモンの♂        (新城市)
11/23
北アメリカ原産の帰化植物。
イヌホオズキはよく見かけるが、この花は思う様に見られず
今日訪れた地では結構な株数が見られた。

 
アメリカイヌホオズキ        (新城市)
11/23
この時期になってどんな姿になってるだろうかと訪れたら
何と、以前と変わらず幾つかの穂に花が相変わらず咲き
続けててなんと強健な植物だろうとビックリ。
改めて撮って見ました。

 
コガネタヌキマメ            (新城市)
11/23
昨年見つけた蔓は実がこの画像の倍から3倍の大きさのが
無数にぶら下がってて、通る度に覗いては楽しみにしてた。
残念ながら元から全部剥がされてしまいガッカリ。
既に熟してる実を見つけて撮った物。

 
フウトウカズラの実(風藤葛)     (当市北部)
11/23
↓の14日に撮ってる実。 正直もう全部の実が赤く熟して
見頃が良いのではと訪れるも、小さい株だがまだまだ青い
実が数個残ってた。

 
ハダカホオズキの実         (当市北部)
11/21
16年2月に親株の植え替えをしたときに、切り離した根を
別鉢に植えて置いたら芽を出してから3年後の姿。
土を全部落としたら一番太い根が3年前の根で、数センチ
残して切り落とし植え替えた。

 ロウヤガキの根伏せから出た芽   (我が家にて)
11/20
↓を探したついでにこちらの実も探して見るが、下刈りされた
後という事も有って株が小さい。 実も付いてるのが少なくて
何とか見つけた実を撮って見た。

 
ツルコウジの実          (当市東部)
11/20
昨年もこの時期に訪れてるので出かけてみたが、
今季は特に酷く感じた。 まだ熟すには早かったようだが
他に株を見つけては実の付き具合を見るも実が無い。
何とか付いて色付き出してるのを撮っては来たが・・・・

 
ホソバニセジュズネノキの実     (当市東部)
11/20
幾つか咲いてるのではと訪れて見たら、既に思いの外
多くの花穂を見る事が出来た。

 カラクサケマン          (当市東部)
11/17
またまた季節外れに咲いてるのを見つけた、この地では
シーズンになるとやたら目に付く程沢山咲く場所。
今日はシーズインと見間違う程の花穂で楽しみながら
撮って来ました。

 
コバノタツナミ(小葉の立浪)     (渥美半島)
11/17
海岸近くの丘陵地から山地に生える常緑高木。
海沿いの法面に群生してる内の何本かの木にパラパラと
咲き出してた。

 
ヤブツバキ(藪椿)        (渥美半島)
11/17
↓の綿毛を見た後眼に付いてた実を改めて撮って見た。
近くに思いのほか蔓が有って、赤く熟してきてる実が結構
多くぶら下ってた。

 
ビナンカズラの実         (渥美半島)
11/17
情報を頂いて早々に訪れて見て来ました。
既に数個が爆ぜてて残念ながら今爆ぜてるのは位置が
高くてこれが精一杯。 蔓の先で実もいくつかぶら下がって
いるから運よくこちら向きで爆ぜるのを見る事が出来るかも。

 
キジョランの綿毛        (渥美半島)
11/17
山野に生える常緑高木。
移動中に眼に止まった雌雄の花、赤く熟した実も一緒に
見れたらと思うも今回は見れなかった。

 シロダモ(左♂ 右♀)        (渥美半島)
11/15
林下に生える多年草。
あっちこっちで咲き出してるので、この地でも咲いてる
だろうと株を見つけて落ち葉等を除けたら期待通りに
開花してた、名前の通り花は小型。

 
ヒメカンアオイ(姫寒葵)       (葦毛湿原周辺)
11/15
山地に生える常緑小高木。 
今年は裏年の様で周りの木も実があまり見られない。
沢山付いてる所を見つけて撮った物。

 
ソヨゴの実            (葦毛湿原周辺)
11/15
各地で紅葉の便りが届いてるので、当市の紅葉の景勝地の
具合はと訪れて見たらまだまだだった。

 
普門寺のモミジ          
11/15
植栽物でしょうが、ここで見られるとは思わなかった。
遠くまで行かなくても見られると思うと来春が楽しみに・・・

 
コブシの蕾 (辛夷)          (普門寺)       
11/15
この時期になって毎年楽しみにしてる桜ですが、今年は
台風の影響で毎年撮ってる桜の木が倒れて消えてた。
横の木で離れた位置で僅かに咲いてる花を撮ってトリミング。

 
ヒマラヤザクラ             (普門寺)
11/14
当市では稀な植物と記載されてると教えて頂きました。
確かにこの低木が自生してる所は3か所しか目にしてない。
その内一ヶ所では元から全部切られてしまい、この地も
元から切られたが、この枝が僅か残ってて安堵した事です。

 
ケヤマウコギの実         (当市北部)
11/14
これも↓と同じく林下に生える常緑低木。
別の林の中で偶然に見る事が出来たので撮って来た物。

 
キミノセンリョウの実         (当市北部)
11/14
暖地の林下に生える常緑低木。
訪れた所では林の中であっちこっちで赤く熟した実が
目立ってた。

 
センリョウの実(千両)         (豊川市)
11/14
昨年までいち早く実を付けて赤く熟した枝を撮ってた低木が
参道沿いに下刈りされてしまい残念な思いになりましたが
僅か残った低木に赤く熟した実が見れて撮った物。

 
オオアリドオシの実         (豊川市)
11/14
白花の綿毛は↓の2日に撮ってアップしてあるが、今季に
久し振りに本来の花を情報を得て見る事が出来た。
爆ぜて綿毛が見えるのを何度目かでやっと綿毛を見る事が
出来て僅か種子を採取して帰宅してから蒔いて見た。

 クサナギオゴケの綿毛         (新城市)
11/14
昨年は見る事が出来なかったので、今季も諦めの心境と
思いながらも覗いてみたら、僅かですが終盤の花とは言え
見る事が出来て良かったです。

 
アワコガネギク          (新城市)
11/14
今季近場で当てにしてた株が下刈りをされてしまい、
残ってるこの株の赤く熟すのを心待ちしてたら、やっと
僅かだが見る事が出来たので撮って来たが、残りが熟した
時に再度撮って見たい。

 ハダカホオズキの実
         (当市北部)
11/13
我が家に数種類有る内の一種で、毎年これが一番早く
咲いて眼を楽しませてくれる。

 
イワタカンアオイ(磐田寒葵)    (我が家にて)
11/11
暖地の海岸の近くに生える事が多い常緑低木。
これは植栽物と思いますが、近くを通ったら例の臭気が
風に運ばれて鼻孔に。 枝を覗いてみたら既に結構多くの
花が咲いてて、ミツバチも吸蜜に。

 
ハマヒサカキ           (豊橋公園)
11/11
葉に刺の亡くなった老木。 若木の時は葉に鋭い刺が
あるが木が大きくなるにつれて刺が消えていく。

 
ヒイラギ(柊)             (豊橋公園)
11/11
季節外れの開花を今年も見る事が出来た。
例年この地でこの時期に真冬までの間に何か所で咲いて
楽しみにしてる花の一つです。
本来は図鑑では5〜6月が花期と出てますが、地域に寄って
花期がまばらに咲く野草。

 
コナスビ(小茄子)         (豊橋公園)
11/10
以前から沢山自生してる地へ訪れて白花を探したら
直ぐにこの株を見つける事が出来たが後はと探すも
見つける事が出来なかった。
色飛びで汚いが証拠写真という事でアップ

 
白花ヤマラッキョ           (豊川市)
11/10
↓の花を探してたら1個だけでしたが見つけて他はと
探すも見つける事が出来なかった。

 
フクロツチガキ            (豊川市)
11/10
我が家では10月の末に咲き出してて今では数株咲いて
いるが自然界の花をと寄って見た。
何だろうか? 大量に株が蔓延ってるのに開花は数株で
この種も隔年が有るんだろうか・・・・

 
キチジョウソウ(吉祥草)       (豊川市)
11/10
↓の2日に咲き出した所を見てから約1週間。
ほぼ満開状態を再度寄って撮って見た。

 
サラシナショウマ           (当市北部)
11/10
情報を得て見る事が出来ました。 
茹でタコの足と綺麗に紅葉したした姿は一種独特の物で
陽に当たってる姿が見れて良かった。

 
タコノアシ(蛸の足)         (当市の豊川)
11/8
この地もその都度撮ってる景色だが、撮る度に違う波が
見られてつい撮って来てしまう。
伊良湖恋路が浜が続くが以前に比べて砂がかなり減ってる。

 伊良湖恋路が浜と 神島
11/8
久し振りに訪れた岬の燈台。 雲一つない景色に見入って
撮って来た。陽気も良かったから観光客も結構多かった。

 伊良湖岬灯台            
11/8
熱帯アメリカ原産の落葉低木。
何年か前に植栽された物をこの地で見つけて、時期が来たら
寄っては撮ってる花ですが、当時は4株くらい見た記憶が
今では下刈りでもされたのか1株しか見られず。
尚この枝だけ花が見られた、その内にこれも下刈りされそう。

 
コバノセンナ            (伊良湖岬)
11/8
↓の花を撮ってたら、1輪だけ季節外れに咲いてるのを
見つけて撮って来た物。

 
コバノタツナミ(小葉の立浪)    (伊良湖岬)
11/8
渥美半島で僅かに見られるが、愛知県では準滅危惧種に
指定されてるようです。
昨年撮ってる所では今季は下刈りされた後に再び芽を伸ばし
立ち上がってるようで株が小さいので今季の花は?
伊良湖岬で残り花を何とか見る事が出来た。


 
サケバヒヨドリ  裂葉鵯       (伊良湖岬)
11/8
暖地の海岸から海岸に近い山肌の草地等に生える多年草。
この画像の蔓は伊良湖灯台のすぐ近くの岩の隙間に根を
下ろしてる蔓の花を撮って見た。

 
ツルソバ (蔓蕎麦)        (伊良湖岬)
11/8
海岸の山肌の草地から岩の割れ目などに見られる多年草。
渥美半島の特に海岸沿いの草地には今が盛りの如く
沢山の花が見られる。

 
ツワブキ (石蕗)         (伊良湖岬)
11/8
海岸に近い山地のやや乾いた所から、潮を被る程の山肌に
生える多年草。
春から夏にかけて小さくて白っぽい花を房状に付けて咲いて
この時期になるとこのような実が見られる。

 
イヨカズラの実           (伊良湖岬)
11/8
太平洋側の岩場などに生える多年草。
この時期になると既に咲き終わって痕の朽ちてる姿も
沢山見られる。

 
アゼトウナ(畔唐菜)        (伊良湖岬)
11/8
太平洋岸の草地等に生える多年草。
これも潮を被る位置に根を下ろして、今が盛りの如く
あっちこっちで見られた。

 
ハマアザミ(浜薊)          (伊良湖岬)
11/8
昨年までに撮ってた株が姿を消してた。 
白っぽく見える花が貴重性を感じて毎年楽しみにしてたが
恐らく盗掘に遭った事でしょう。

 
スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵)     (渥美半島)
11/7
今年3芽立ち上がったこの株だけ花芽が付かず何が
悪かったか。
暖温鉢の長鉢に植えたが水はけが良くないのか?

7芽に殖えたのでついでに左5芽と右2芽に切り分けて
2鉢に。
一鉢は底が網目の鉢に、2芽は元の暖温鉢の長鉢に
植え替え完了。 はてさて来春はどうなりますか・・・・

 
ヤマシャクヤクの新芽       (我が家にて)
11/4
明るいやや日陰の草地などに生える越年草。
開花情報を得てたので近くへ行ったついでに寄って
撮って来た物。

 
クサノオウ(草の黄)       (豊橋公園)
11/4
一時より切り取られてるようで、減ってるように感じました。
数が減ると熟したこの実を食べにくるヒレンジャクを見る
機会が減るような・・・・・

 
ヤドリギ(寄生木)          (豊橋公園)
11/4
昨年もこの時期に訪れた時に見つけては撮ってるが
今季もと探すも時期がまだ早かった為熟してる実が
少なかった。

 
イヌマキの実            (豊橋公園)
11/2
5月17日に花を撮ってアップ後、6月29日に実を撮って
アップしてきてる。この間近くを訪れる度に覗いては
爆ぜるのはいつになるんだろうと覗いてた。
今日もと覗いてみたら期待通りに爆ぜてた。

 白花のクサナギオゴケの綿毛   (新城市)
11/2
早い時期から開花を見てる花ですが、今日訪れた地にて
土手の法面には沢山の株にこの様に見られた。

 
ヒヨドリバナ(鵯花)         (新城市)
11/2
他ではとっくに終わってる花です。この地では日当たりが
今一の為でしょう、まだ綺麗に咲いてる株が何本か。

 
コシオガマ(小塩竈)       (新城市)
11/2
ここにきてあっちこっちの丘陵地から山地の山肌の法面と
見られるようになった花。 訪れた地にても僅かでしたが
何株か見られた。

 
センブリ(千振り)         (新城市)
11/2
山地の道路沿いの林の木に絡んで見られるつる性植物。
これもこの地に訪れる度に、どれ程の花から実が付いてるか
覗いてる蔓。

 
ヤマガシュウの実          (新城市)
11/2
野から山地の木などに変え編んでるつる性植物。
この蔓にも沢山の鞘の実が見られて覗いてたら既に爆ぜて
綿毛の種子が見えてるのを見つけた。

 
テイカカズラの綿毛          (新城市)
11/2
丘陵地から山地の日当たりの良い所に生える多年草。
この地は幹線道路の山肌で今が盛りの如く見られた。

 
リュウノウギク(竜脳菊)       (新城市)
11/2
何時も移動中に見える見晴らしの良い所からのミカン畑
山肌を耕して蜜柑畑にしてる。

 三ヶ日のミカン畑           (静岡県西遠)
11/2
暖地の樹林下生える常緑低木。
ボチボチ赤く実った所が見られるかもと寄るも、まだまだ
熟すには早かった。

 
ツルコウジの実           (当市北部)
11/2
山地の林下に生える多年草。
早い時期からネットで開花を見てるが、毎年の如く当地では
この時期にならないと花は見る事が出来ない。
やっと当地の里山でもパラパラと咲き出した。

 
サラシナショウマ           (当市北部)