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20−6月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
20年度 1月 2月 3月 4月 5月
19年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
18年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
17年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
14年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
6/30
これも以前に茶店のマスターに頂いた物で、7〜8年前に
なるだろうか? 結構強健で地植え2ヶ所と小鉢で育ててるが
一株も枯れた所が無い。 
先日来地植え物に蕾が幾つか付いてて、先ほど雨が一時
小振りになった時に覗いたら開花してたから撮って見た。

 
タマリュウ(玉竜)          (我が家にて)
 (園芸種)
6/29
綺麗に咲いてると情報を頂いて寄ってみてきた。
丘陵地から山地の林内に生える多年草、以前はこれもよく
盗掘に遭ってた野草。 また場所に寄っては花茎が途中で
朽ちてしまい中々咲き誇った花まで見られない事が有る植物。

 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)  (当市北部)
6/29
山野の湿地に生える多年草。
今季3度目の訪れでやっと開花を見る事ができた。

 
イヌゴマ(犬胡麻)          (当市北部)
6/29
山野の樹林の中に生えるつる性落葉木本。
これも移動中に眼に跳び込んできた花、まだまだやっと
咲きだした所。

 
ナツフジ(夏藤)          (新城市)
6/29
中央アジア原産の帰化植物。
今季はまだこの株だけに花が見られて、後の株は
蕾も付いて無い程の小株でまだまだこれから展開の状態。

 シロバナシナガワハギ        (新城市)
6/29
陽当たりの良い草地に生える常緑の多年草。
↓を見た後、足元に1輪の開花を見つけて撮った物。

 ヒメヤブラン(姫藪蘭)        (新城市)
6/29
開花情報を頂いて寄って来た。 
既に早くに咲いてた穂には穂の下の方は落花してたが、
全体的にはまだこれからの株が多かった。

 
ヌマトラノオ(沼虎の尾)        (新城市)

6/29
↓の花と同じ蔓で、昨年の花に実が付いて遠目にも
眼を引いた。 
実は完全に熟すと黒くなり甘味があるとか?

 クマヤナギ
の実           (新城市)
6/29
山野に生える落葉つる性木本。
移動中に眼に跳び込んできた、実際眼にしたのは↑の赤い実
花と実が同時に見られる珍しい植物。

 
クマヤナギ(熊柳)         (新城市)
6/29
相変わらず、開花の追っかけで見つけた1輪。
他の株にも僅かだが側弁を広げたのを見る事ができたが
この花のシーズン中はもう少し開花の追っかけをしてみたい。

 
タシロラン(田代蘭)          (当市北部)
6/27
開花は他の鉢の株とほぼ同じころに開花してたが、全体的に
汚れが無く綺麗に開花してるので撮って見た。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)        (我が家にて)
6/27
昨日の夕方に見た時は3つの蕾の内どれか明日にも開花をと
思ってたが、今朝になって見れば全部開花でした。

 
フウラン(風蘭)           (我が家にて)
 (園芸種名、東天紅)
6/26
先日来裏の鉢に水をくれてる時に、水がかかってビックリ
した様に飛び跳ねる物を確認してた。
今年も来てるなと思ってたら、今日やっと姿を見せる。
何処から来るのか? 200o東には田んぼが有るが、手前に
市内を走る環状線が有って、尚且つ家も何件か建ってる。
メダカの鉢を目当てに来てるのか、以前は鉢から顔を出して
人の動きにとっさに潜る水輪が広がる事がしばしば。

 トノサマガエル            (我が家にて)
6/25
別物を見に行ったついでに覗いたら、ほぼ終ったものから
終盤で撮るには今一のもが殆どのなかで見栄えの良いのが
2株見る事が出来たので撮って見た。

 
ナヨテンマ              (当市北部)
6/25
↓の22日にアップの花が既に終わって落花してた。
こんなに早く終わるとは思わなかったので、次に咲いたのを
撮ってみた。

 
カラタチバナ(唐橘)        (我が家にて)
6/24
秋に分類されてる花を今季も昨年と同じ所で開花を
見る事が出来た。

 
ヘクソカズラ(屁糞葛)     (渥美半島)
6/24
どの程度の開花が見られるかと訪れる。 
意外と沢山の花が見られたが堤防の波返しにくっついての
開花が多かったので上を向いてる花から横向きの花を探して
撮って来た。

 
ハマボウ             (渥美半島)
6/24
湿地に生える多年草。 
まだ咲きだした所で手持ちのマクロレンズでは、これが一杯。

 
ミミカキグサ(耳掻草)        (渥美半島)
6/24
一ヵ月前に訪れた時は♀のみだった、今日は両方とも
結構な数を見る事ができた。

 
ハッチョウトンボ(左♀・右♂)   (渥美半島)
6/23
↓の16日に開花情報を頂いて撮ってきて以来再度の
訪れで綺麗に咲いてる所を見る事が出来た。

 シロバナイナモリソウ(白花稲森草) (当市北部)
6/23
↓の青花を撮って来てるが、これが本来の名前の語源と
思われる色合いの茎と黒花を先日沢山自生してる所を
見る事が出来たので改めて開花が進んだ所を撮って来た。

 
コクラン (黒蘭)           (当市北部)
6/23
お寺の境内に沢山の蓮の鉢を置かれて見事に育てて
居られる。 終盤の鉢も結構有ったがまだまだ綺麗に
見られた花を撮って来た。

 
ハス (蓮)              (新城市)
6/23
植栽物でお寺の境内にて見る事ができた。
落花も沢山あったが、蕾がまだまだ沢山付いてて、今しばらく
楽しむ事が出来る。

 
ナツツバキ(夏椿)          (新城市)
6/23
早くに展開具合を見に訪れた時は蕾は付いてるのが
分かる程度の過程だったので頃合いを見計らって訪れるも
まだ早かった・・・・・・

 青花コクラン(黒蘭)         (新城市)
6/23
本来3月の中旬に見てる花が場所地域が違って、今季も
僅かずつだが花を咲かせてた。

 
キケマン(黄華鬘)         (静岡県西遠)
6/23
昨年に見る事が出来た所で、今季も開き出してた。
他も葉に隠れて2個大きくなりつつ有るのが見られたが
何れにしても今一のものばかりだった。

 
アカイカタケ             (静岡県西遠)
6/23
↓の続きで
悪ガキに捕まって 今まさに虐めを受ける寸前に
右板廊下で本を読んでたボスにヤメロって声がかかり
助かった場所の舞台。


                      (当市北部)
6/23
NHKテレビの朝ドラの エールの舞台になった所。

主人公が悪ガキに追われて逃げて来た坂道。


                       (当市北部)
6/22
5月21日に今季初の開花を撮ってアップしてるが、別鉢で
昨年も咲いた鉢にもやっと一輪の開花が見られたので
再度になるが撮って見た。

 
イトタヌキモ              (我が家にて)
6/22
友より開花情報を得てて、待ちに待った我が家の蕾にも
やっと1輪の開花が見られたので早速撮って見た。

相変わらず赤い実が残ってるが、鳥に食べられると思って
いたが未だに残ってるという事は、不味い実の様です。
万両は美味しいのか鳥が食べてあっちこっちへ種を落と
して芽生えて株が殖えてる。

 
カラタチバナ(唐橘)         (我が家にて)
6/22
裏の鉢に育ててる草花に、蝶が飛んでくる事が多いが
今日はシジミ蝶が羽休めの所を撮って見た。

 
ヤマトシジミ            (我が家にて)
6/22
我が家の風蘭の数株にやっと蕾に距が伸びてきた。
左の株が一番早く咲き出すはず。

 
フウラン(風蘭)         (我が家にて)
 (園芸種名、左、東天紅  右、金牡丹の実生物)
6/21
↓の3日に期待を込めて立ち寄った所は残念ながら
途中で朽ちてしまい被写体にならず、別地にて見る事が
出来た。 まだ蕾だが元気な所を撮って見た。

 オオバノトンボソウの蕾(大葉の蜻蛉草)(静岡県西遠)
6/21
昨年と同じ山地で咲きだしてたが、今季はまだ早いのか?
数輪の開花しか見られず。

 
ユリズイセン             (静岡県西遠)
6/21
↓の6月7日にアップの天葉の幽霊葉に付いてた蕾が開花。
途中に寄った時には、雨風に打たれて横たわってたのを
起こして置いたのが汚れてるが開花してたので撮って来た。


 幽霊葉のミドリハカタカラクサ   (当市北部)
 
6/21
↓とは別地にて撮って来た物だが、この地は名前通りに
一段とナヨっとしてて見栄えは良くなかったが何とかアップ。

 
ナヨテンマ             (当市北部)
6/21
↓に比べて側弁の開き具合に喜々として見て撮って来たが
期待程の画像が撮れず当初の気持ちから半減気分に・・・・

 
タシロラン(田代蘭)         (当市北部)
6/21
ここの所の雨の降り方からボチボチ顔を見せてるのではと
訪れて見たら、結構な数の芽出しを見る事が出来た。

 
タシロラン(田代蘭)        (当市北部)
6/21
山地の林下に多くを見る常緑低木。
思いの外多くの花を見る事が出来たが、何せ花の位置が
低いので撮り難かった。

 
ヤブコウジ(藪柑子)         (当市北部)
6/20
陽当たりの良い湿地に生える多年草。
幾つかの株に開花が始まっていたが、木道の近くでの
開花がまだまだ少なかったが近々沢山の花が見られる
事でしょう。

 
モウセンゴケ           (葦毛湿原)
6/20
あっちこっちの常緑樹林の下で自生してる多年草。
この地でも沢山の株が見られ、殆どの株に開花が
始まってた。

 
コクラン(黒蘭)         (葦毛湿原周辺)
6/20
植栽物だが、自然に触れての生育は自生に劣らず
期待を感じる蕾だった。 後数日で横向きになり開花
間近の雰囲気を撮って来た。

 
ベニシュスランの蕾(紅繻子蘭) (葦毛湿原周辺)
6/20
毎年見る所をの覗いてみたら、既に何本かが立ち上がって
開花間近を思わせる雰囲気だった。

 
ホンゴウソウの蕾         (葦毛湿原)
6/20
陽当たりの良い所の立木には、実が既に色付き出してて
良い色合いを想像させる雰囲気を感じさせられた。

 
ヤブデマリの実         (葦毛湿原)
6/20
図鑑では秋に分類されてる野草、毎シーズン何株かが
この地では咲きだしてる。

 
ミゾソバ(溝蕎麦)         (葦毛湿原)
6/17
昨年は18日に訪れて、それなりの開花が見られたが
今季はやや開き気味の花弁が汚れてるのが多くて
少々溜息物で群生像を撮って来た。

 
ナヨテンマ                (豊川市)
6/17
植栽物と思われるが、終盤とはいえまだまだ綺麗に
咲いてるのが見られたが、気候の違いで他の地と
3週間前後の遅れで綺麗に咲いてる花を見る事が出来た。

 
セッコク(石斛)          (新城市)
6/17
山野に生える多年草。
数か所に開花が見られたが似たり依ったりの容姿だった。

 
ホタルブクロ(蛍袋)         (新城市)
 
6/17
この地では開花第一号で数株見るも全て蕾だった。
開花も標高を登ってるようです。

 
ササユリ(笹百合)       (新城市)
6/17
山地に生える落葉つる性木本。
ボチボチ終盤を迎えてた蔓に、開花して直ぐと思われる
花を探して撮った物。

 
マタタビの両性花         (新城市)
6/17
花後の綿毛になってからは、ここにも自生してたんだと
やたら眼に付くようになってきた。

 
ハンショウヅルの綿毛        (新城市)
6/17
↓の5日の株がここまで成長。
次に来るころには開花が見られるかも・・・・・
 

 ツチアケビ(土木通)       (新城市)
6/16
先日展開具合を見に寄った時に見つけた株を探すも
見当たらず、どうも刈り採られた様だったが、他はと
探すと有難い事に1輪だけ開花が見られた。

 
カセンソウ(歌仙草)       (当市北部)
6/16
常緑樹林内に生える多年草。
訪れた地にて徘徊してたら、茎まで黒褐色の株が点々と
見られた。 
昨年見た株を現地へ行き探すも見られず・・・・・・

 
コクラン(黒蘭)        (当市北部)
6/16
開花情報を得て早速寄って見たら、既に7〜8株に
開花が見られた。 

 シロバナイナモリソウ(白花稲森草)  (当市北部)
6/16
数頭ヒラヒラと舞ってる中で、1頭だけ尾を曲げて止まってる
何か変だなと思いながら連写したら今まさに卵を産み付けた
所だった。

 
ジャコウアゲハ           (当市北部)
6/16
土手などの日当たりの良い草地に見られるつる性多年草。
3度目でやっと花を見る事が出来た。

 
ウマノスズクサ(馬の鈴草)     (当市北部)
6/14
昨年はウイルス予防に薬の容量を間違えて、大事にしてた
種類のウチョウラン数鉢に芽が出て来なくて掘って見たら
腐ってた。 今季は止めて残ったウチョウランの株に何とか
今まで通りの花が咲いてくれた。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)       (我が家にて)
 (園芸種)
6/14
↓の1日に蕾を付けたのをアップした鉢。
約2週間後に1輪の開花を見る事が出来た。


 姫トクダマギボウシ      (我が家にて)

 (園芸種)
6/13
我が家で6種類ある百合の中で4種目の開花。
昔連れ合いが低価格の百合を購入して花後にほったからし。
その後私が植え替えたりして楽しんでる。

 
ユリ(百合)             (我が家にて)
6/13
3鉢同種がある中で、この花茎の花が一番の開花。

 
極小小葉ギボウシ         (我が家にて)
 (園芸種名、旭光)

 
6/13
同種が2鉢有る中でこちらだけに花茎を伸ばして開花。
もう一鉢は花茎も出来ず。

 
ギボウシ              (我が家にて)
 (園芸種名、グレートエクスペグテーションズ)
6/13
↓の6日にアップの高芽を採って別鉢に植えた株に1輪の
開花が見れたので撮って見た。

 ロディゲシー           (我が家にて)
 
(園芸種、デンドロビウムの原種)
6/12
常緑樹林内に生える多年草。
展開具合を見に寄ったら、咲きだしてる株が2株あった。
ただ全体的には、まだ蕾を付けた花茎が伸びてるのが
多かった。

 コクラン(黒蘭)            (当市北部)
6/12
山地の林の縁などに生える落葉低木。
昨年に下刈りをされて暫くは見る事が出来ないと思ってたが
意外と枝の伸びが早くて覗いてみたら既に開花が見られた。

 
ヒトツバハギ(雄花)         (当市北部)
6/12
野原の草地に生える多年草。
この地で見つけた時は、蔓の元の方の花が結構大きくて
オオカモメズルだと楽しみに行くも、花を見てガッカリだったが
これはこれで別の所で探してて見つける事が出来なかった。
ここで見れて結局はラッキーな事だった。

 
コカモメヅル(小鴎蔓)        (新城市)
6/12
幾つの花が付いてるのか数え切れない程の集合花。

 
カギカズラ             (静岡県西遠)
6/12
明るい森の中から林の縁に見られる常緑つる性木本。
↓の3日に訪れた時は、開化まではまだまだと感じたが
咲きだすと早くて思いの外開花が進んでた。

 
カギカズラ             (静岡県西遠)
6/11
↓の6日にアップと鉢は違うが同じ種類。
先程ギボウシの鉢の数をしたら、100は切れたが大小合わ
せて90以上はあった。 
同じ種類で株分けして3〜4鉢増えてるのも有る。

 ギボウシ               (我が家にて)

 (園芸種名、フランシス・ウイリアムス)
6/10
これも結構強い植物だが、数年前に800円で購入物で、
今は2鉢に殖えてるがもう一鉢は蕾が付かなかった。
これに関しては肥料の問題かも?

 
キョウガノコ(京鹿子)     (我が家にて)

 (園芸種)
6/10
今年も咲きだしてくれた、意外と手間がかからない植物で
水さえ切らせなければ順調に殖えてくれる。

 
ツクシカラマツ         (我が家にて)
 (園芸種)
6/9
山地に生えるつる性落葉木本。
昨年と同じ所の蔓を見る事が出来たが、シベはまだまだ
見られず。

 
イワガラミ(岩絡み)        (新城市)
6/9
5月23日に開花した所を見る事が出来たが、既に花は
終わって実がしっかりと出来てた。

 ベニバナヤマシャクヤクの実     (新城市)
6/9
山地の林下に生える多年草。
昨年は花も実も見る事が出来なかったが今季はドンピシャ
次は真黒く熟した所を撮りたい見たい。

 マルミノヤマゴボウ(丸実の山牛蒡) (新城市)
6/9
山地の湿った林下に生える多年草。
見栄えの良いのを探すも、残念ながら鹿の食害に遭ってて
酷い状態の物が殆どで食べられづ残ってた花穂を見つけて
撮って来た。

 ソウシショウニンジン(想思子様人参) (新城市)
6/9
湿りっ気のある沢沿いなど林下に生える多年草。
訪れた地に思いの外多くの花を見る事ができた、中でも
見栄えの良い所を選んで撮った物。

 
サワギク(沢菊)         (新城市)
6/9
昨年見る事が出来た10株くらいの塊が今季は見られず。
全体的にはまだ咲きだした株は数株で、蕾の形が出来て
無い株も結構あった、また後日寄って見たい。

 
クモキリソウ(雲切草)          (新城市)
6/8
山地の湿りっ気のある所に生える落葉低木。
数株ある内でこの花穂が一番綺麗にシベが見えた。

 
ヤマアジサイ(山紫陽花)       (当市北部)
6/8
青色吐息の株だが、子孫を残そうと花を咲かせて
一生懸命。 再度愛情を一杯かけて再生したいと
思ってる株。

 
ナゴラン(名護蘭)         (我が家にて)

 (園芸種)
6/8
我が家に6種類の百合があるが、花付きはこの百合が
1番で3株生えてて全部で8個の蕾が付いて2輪目の開花で
撮って見た。

 
ユリ(百合)             (我が家にて)
 (園芸種)
6/8
鉢に植えてある株で、枝が10本くらいは伸びてる、
その伸びた枝先に蕾を沢山付けて1輪の開花で
撮って見た。

 
キリンソウ(麒麟草)         (我が家にて)

 (園芸種)
6/8
我が家に来てかれこれ10年くらいになりますか?
今ではあっちこっちに種子を飛ばしてるので、あっちの鉢
こっちの鉢、はたまた狭い庭の片隅から芽を出してる。
今朝スミレの鉢から芽を出してた茎に1輪の開花。

 
ヒメオトギリソウ(姫弟切草)     (我が家にて)
6/7
天辺葉が幽霊葉と言って良い程の白葉。
幽霊と付く名前の植物は全てと言って良い程途中で朽ちて
消えてしまうものが殆ど。 さてこの天辺葉はどうなりますか
経過を見てみたい。

 斑入りミドリハカタカラクサ      (当市北部)
6/7
立木に蔓延って上に伸びてた蔓を誰かが引き剥がして、
根元へ束ねてたままに放置されてる蔓。他で見る蔓の花の
倍は有ろうと思える長さの雌花? 今季も見る事が出来た。

 
フウトウカズラ(風藤葛)      (当市北部)
6/7
山野の日当たりの良い草地に生える多年草。
先日来覗いててやっと開花が始まったので撮って来た。

 
オカトラノオ(岡虎の尾)       (当市北部)
6/7
野原から土手などの日当たりの良い所に生える小低木。
先日来開花が始まったと思い花を見る度に今一の被写体、
訪れた地にて見つけた被写体。

 
コマツナギ(駒繋ぎ)        (当市北部)
6/7
山地に生える落葉高木。
ミズキより一ヵ月ほど遅く開花で、葉はミズキより細長い。

 
クマノミズキ(熊野水木)       (当市北部)
6/7
葦毛湿原の縁に生えてる笹の群落の中に隠れ切れない
僅かに見える様子で開花が見られた。以前より僅かに
株が殖えてるように思う、笹をかき分けて撮って来た。

 
ササユリ(笹百合)         (葦毛湿原)
6/7
山野の湿った所に見られる多年草。
↓の2日に訪れた時に蕾が膨らみかかってたので、恐らく
開花が始まってるだろうと訪れたら、既に何株かに花が
見られた。

 
カキラン(柿蘭)         (葦毛湿原)
6/6
今朝から昼頃は蕾だったが、16時には開花してた。
5年程前に蕾2個付いたのを1500円で購入、翌年は3個
咲いたがそれ以降開花数は成績悪し、今季は2個の蕾で
寂しいがそれでも開花には嬉しい物がある。

 
ササユリ(笹百合)         (我が家にて)

 (園芸種)
6/6
今から19年前に園芸店にて980円で購入物。
今は株分けをして3鉢に殖やして育ててる、その中で
花茎が何故か短いのに今季初の開花。

 ギボウシ            (我が家にて)
 (園芸種名、フランシス・ウイリアムス)
6/6
デンドロビウムの原種との事。
我が家で何とか生きて2輪の開花、7〜8年前に茶店の
マスターに頂いてから育て方が分からず四苦八苦してたが
今は高芽を採って2鉢に増えてる。

 
ロディゲシー           (我が家にて)

 (園芸種)
6/5
ここ数年見てる所の株。 数メートル離れた所に大株が
有ったが今季はまだ芽が見られず、昨年の朽ちた茎が
数本残ってるだけで今年は見られるか心配。

 
ツチアケビ(土木通)       (新城市)
6/5
流石にこの地でも終盤だった、3ヶ所で見る事が出来たが
既に虫に食われてる花弁から、花弁が1〜2枚落ちてる
花などで綺麗処を選んで撮って来た。

 
カザグルマ(風車)        (新城市)
6/5
山地の道路脇の草地に多くを見る。
葉がしっかりとして大きめで眼に付く大株。

 
オオルリソウ(大瑠璃草)     (新城市)
6/5
山地の林縁などに生える落葉低木。
↓の近くで咲きだした所の綺麗な花を見る事が出来て
撮って来た。

 
モリイバラ(森薔薇)       (新城市)
6/5
山地のやや湿った木陰に生える多年草。
早くから気になってた花、この地では既に終盤だった。
見栄えの良いのを選んで撮って来た。

 
ミヤマヨメナ(深山嫁菜)       (新城市)
6/5
約10日前に静岡県の西遠にて開花を見たが、この地は
もう少し遅れるかと思ってたが、既に幾つかの花の開花を
見る事が出来た。

 
ミゾホオズキ          (新城市)
6/5
開花情報を頂いて早速寄ってきた。
つい先日訪れた時に蕾を見たが、こんなに早く咲くとは
思わなかったから別の株と思ったが前回見た株だった。

 
キツリフネ(黄釣舟)      (当市北部)
6/3
山野に生える落葉高木。
若木の為に枝が低い位置で蕾を一杯付けてて、
開花はと覗いたら僅かに開花してた。

 
アカメガシワの♂花        (静岡県西遠)
6/3
展開具合を見に寄って見たらまだまだ開花までは
暫くかかりそう。

 
カギカズラ            (静岡県西遠)

6/3
例年林道脇のこの地で数本の立木が見られる、
美味そうに実ってるが、何せ高くて手が届かない。
また今季も自然に朽ちて鳥の餌になるのでは・・・・

 
ビワ(枇杷)          (静岡県西遠)
6/3
毎年この地で見られるが、何故か例年開花前に花茎が
途中で朽ちてしまう事が多いが今季はどうなりますか?

 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) (当市北部)
6/3
山野の林下に生える多年草。
この地で、今季咲きだした所を見る事ができた。

 
ハエドクソウ(蝿毒草)     (当市北部)
6/2
山野の湿った草地に多年草。
まだ時期が早いのか?パラパラとしか花が見られない。

 
ノハナショウブ(野花菖蒲)    (葦毛湿原)
6/2
地中海沿岸原産の帰化植物。
この植物は不思議な植物で、大群生してたと思ったら
激減して消滅したりでパラパラと生えてる所へ出かけて
撮った物。

 
ハナハマセンブリ       (豊川市)
6/2
植栽物と思われるが、本来の山地の自生の花となると
高木になりとてもこの様には撮れない。 

 
ヒメシャラ(姫沙羅)       (豊川市)
6/1
3鉢有る中で一番蕾の付いてる鉢で7〜8本の花茎に
開花が見られ撮って見た。

 イブキジャコウソウ        (我が家にて)
6/1
姫トクダマギボウシに蕾が立ち上がって来た。
まだ中に隠れてるように蕾が出来てるから最終的に
何本の花茎が出来るかって所。

 姫トクダマギボウシの蕾    (我が家にて)
6/1
先月の25日に1輪の開花から順調に開き出して
蕾を見るとまだ半分も開花してない雰囲気。

 エダサキキキョウ(枝咲き桔梗)  (我が家にて)
6/1
今季開花が始まって一ヵ月は過ぎてるが、相変わらず
順調に蕾が立ち上がって来て綺麗に開花が見られる。

 
キバナアッツザクラ      (我が家にて)