20−5月度 気まぐれショット
未の気まぐれショット記録 | ||||||||||||
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16年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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14年度 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
5/31 ↓の23日に今季初の花を撮ってアップしてある。 本来の枝先で咲きだしてた、見慣れた位置での開花を再度 撮ってアップ。 バイカツツジ(梅花躑躅) (我が家にて) |
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5/31 元同僚に頂いて20数年になるが、その年に寄って開花数が 多かったり少なかったりしてる。 今季は3鉢有る中で1鉢は 蕾が一つも付かなかったのもありで、同じ様に愛情を注いだ 積りだが、何かが違ってたようだ。 昨日から開き出してたのが今日は花弁を目一杯広げてる。 イブキジャコウソウ (我が家にて) |
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5/30 情報を頂いて寄って来た。 300坪も在ろう休耕田一面に蔓延る姿は見事の一言に尽きる。 ニオイタデ (当市北部) |
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5/30 陽当たりの良い山肌から丘陵地に見られる落葉低木。 数株の枝に開花が幾つか始まってた。 シモツケ(下野) (新城市) |
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5/30 これも↓と同じ所で数株の蔓が見られ、実を探してみたら 小さいが花がまだまだ幾つか見られた。 タンザワウマノスズクサ (当市北部) |
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5/30 山地に生える常緑小高木。 ↓の近くに数株の立木が見られ、撮りやすい花を探して 撮った物。 ソヨゴ(冬青) (当市北部) |
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5/30 低山によく見られる落葉低木。 先日来蕾が膨らんできてるのを見てて、頃合いと思い訪れたが 開花はまだまだ一分の総だけだった。 ムラサキシキブ(紫式部) (当市北部) |
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5/29 展開具合を見に寄って見た、この立木だけに装飾花が開いて 後はシベが1週間〜10日くらいで開き出すと思われる。 ヤマアジサイ(山紫陽花) (当市北部) |
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5/29 山地の林下などに生える多年草。 昨年もこれを撮ってるが、今季も見られて良かった。 ナルコユリ(鳴子百合) (当市北部) |
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5/29 この果実がからいのでこの名が付いたと言われてる。 昨年は一気に実が無くなったが、今季はまだまだ沢山付いてて ラッキー。 他でも立木が有るが、この立木だけに沢山の実を付ける、他では これ程沢山実が付いてるのは見てない。 コショウノキの実(胡椒の木) (当市北部) |
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5/29 北アメリカ原産の帰化植物。 別物を見に寄ったんだが、目的の物は姿が見られず。 代わりに見られてラッキーでした。 キキョウソウ(桔梗草) (豊川堤防) |
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5/29 常緑樹林下に生える菌寄生植物。 ↓の15日にアップと同じ物で、側弁を開いた茎もいくつかあるが 下弁だけが見えるのが殆どだった。 ウスギムヨウラン (静岡県、西遠) |
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5/27 2週間ほど前に大株を確認してて、頃合いを見て訪れたら 盗掘に遭ってて岩の隙間がもぬけの空、数年見て来てる株が とうとう消えてしまった。 近くに開花してた青花で気休め・・・・・・ 青花のジガバチソウ(似我蜂草) (新城市) |
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5/27 訪れた地にて、足元に落下の花を見て上を見上げれば 幾つかの花房を見る事が出来た。 遠目に見えてる花を望遠マクロで撮ってトリミング。 カイナンサラサドウダン(海南更紗満天星) (新城市) |
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5/27 やや湿った沢沿いから林下に生える多年草。 この地では既に終盤の株が多かったが、中でも見栄えの 良いのを選んで撮って来た。 シソバタツナミ(紫蘇葉立浪) (新城市) |
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5/27 山地に生える落葉低木。 ↓と同じ日に開花を探したが見つけれなかったが、今日は結構 多くに立ち木に開花が見られた。 ウリノキ(瓜の木) (新城市) |
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5/27 湿った山肌から岩肌に見られる常緑の多年草。 1週間ほど前に通った時は、天辺辺りに1輪の開花程度だったが 今日はかなりの開花で賑やかさを感じた。 ユキノシタ(雪の下) (新城市) |
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5/27 湿りっ気の多い所に生えてる事が多いつる性落葉低木。 この地でも早くから咲いてたようで、既に終わってる物から 虫に食われてるのが殆どで、辛うじて傷みの少ない花が1輪。 カザグルマ(風車) (新城市) |
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5/26 陽当たりの良い道端から空き地などに見られる多年草。 たまたま訪れた地であっちこっちと徘徊してたら道端で咲いてた。 コモチマンネングサ (当市北部) |
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5/26 山野の日当たりの良い草地に生える多年草。 秋に分類されてる野草だが、所々で蕾を付けた株が見られたが これが一番花付きがよくて開花が進んでた。 ナンテンハギ(南天萩) (当市北部) |
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5/26 年々蔓が寂しくなってきてる中で、何とか小さいが実を 見る事が出来た。 タンザワウマノスズクサの実 (新城市) |
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5/26 五日前に訪れた時は蕾固し。 頃合いを見ての訪れの積りが 雰囲気的には良いが、2〜3に後の好天気の日が良い花が 見られるかも・・・・ サイハイラン(采配蘭) (新城市) |
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5/26 三度目の正直で綺麗に咲いた花を見る事が出来た。 昨年辺りから生け花等で切り取られるのではと心配してたが 何とか見る事が出来てホットした所です。 ササユリ(笹百合) (当市北部) |
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5/25 山地の湿った所の林下に生える大形の多年草。 画像のように既に満開の株が見られたが、やっと咲きだした株など 暫くは楽しめれるかと思う。 バイケイソウ(梅恵草) (葦毛湿原周辺) |
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5/25 山地の日当たりの良い所に生える落葉低木。 既に落花が始まってる花穂も見られたが、綺麗に咲いてる所を 選んで撮って来た。 ネジキ(捩木) (葦毛湿原) |
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5/25 山地の湿った所でよく見られる落葉低木。 牝花は白っぽく見えるが、雄花は華やかさが有って小さいが 好きな花の一つ。 ウメモドキ(梅擬) (葦毛湿原) |
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5/25 山地の湿った所に生える大形の多年草。 一時に比べ株数が殖えて来て、あっちとこっちもと黄色い花が 目立ってて綺麗に咲いてたので撮りすぎた程だった。 ハンカイソウ (葦毛湿原) |
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5/25 早くに別の立木で花を撮ってるが、ここまで紅が強いのは 久し振りに見たので撮って来た。 ナツハゼ (葦毛湿原) |
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5/25 先日渥美半島で撮ってるが、移動中に飛び込んできた花。 ほぼ満開状態で通り過ぎたが戻って撮って来た物。 クロミノニシゴリ (葦毛湿原周辺) |
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5/25 ↓の5月6日にアップの親株。 半日陰に置いてる関係上開花が遅れて今が盛りの如く。 株分けをしないと可哀想なんだけど、少々持て余してる鉢。 セッコク(石斛) (我が家にて) (園芸種名、長生蘭) |
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5/25 昨年の暮れに株が殖えたので3鉢に分けて植え替えた物。 何故か後2鉢には蕾が付かず、この鉢だけに沢山の蕾が付いて 今朝見たら1輪の開花、早速撮って見た。 エダザキキキョウ(枝咲き桔梗) (我が家にて) (別名、カンパニュラ・ケムラリア) |
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5/25 直径2.5aくらいの球根3個を植え替えた物。 矮小で正直あれあれ〜でした、一芽は蕾も付かず葉が10枚くらいは 付いてるから、来年も球根は出来るだろうが花までは? 2輪目の開花で撮って見た。 ユリ (百合) (我が家にて) (園芸種) |
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5/24 沢沿いの湿った所から山地の林道などの溝の縁などに 見る事がある多年草。 ミゾホオズキ (静岡県西遠) |
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5/24 山地のやや湿った林下に生える常緑多年草。 昨年もこの時期に見てるので、訪れて見たら撮って楽しむ程の 開花が見られた。 ツルアリドオシ(蔓蟻通し) (新城市) |
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5/24 暖地の林下に生える多年草。 前回訪れた時に蕾固しを感じてて、思い出して訪れて見れば 既に下の花が傷んでてかなり前から咲いてた様子。 ハナミョウガ(花茗荷) (新城市) |
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5/23 昨年も見てるが、自然界では見た記憶がない数本枝が吹いた 又に3輪の開花が見られた。 本来は枝先の葉の付け根に蕾を付け開花するがこんなに太い 枝の元にて開花は珍しいかと思う。 バイカツツジ(梅花躑躅) (我が家にて) |
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5/23 日当たりの良い山肌等に見られる落葉低木。 これも↓と一緒で徘徊してて見つけた花、秋には赤く 熟した実が目立つ。 オトコヨウゾメ (新城市) |
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5/23 山野の道沿いなどに多く見られる落葉低木。 訪れた地で徘徊してたら、綺麗に咲いてる花を見つけて 撮った物。 ウツギ(空木) (新城市) (別名、ウノハナ、卯の花) |
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5/23 樹林下に見られる多年草。 白花より群生して種子を風などで飛ばして芽生えて殖える。 ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬) (新城市) |
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5/23 植栽物と聞いたが清流で見られる姿は良い物です。 やはり10日前にはまだ見る事が出来なかったが、パラパラと 見る事が出来るように咲いてた。 バイカモ(梅花藻) (新城市) |
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5/23 今年も見る事が出来た卵塊,10日目に通った時はまだだったが 今日は全部で4つぶら下がってた。 モリアオガエルの卵塊 (新城市) |
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5/22 絶滅危惧類に指定されてる県が結構多い。 当地は有難い事にまだまだ時期が来れば結構見られる。 ここに訪れたら先客からヤゴから脱皮したばかりのメスが 見られるよって教えて貰い撮る事が出来た一枚。 ハッチョウトンボ♀ (渥美半島) |
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5/22 本州から西の地方の湿地に多く見られる落葉小高木。 訪れた湿地で今が」旬の如く咲き誇ってた。 クロミノニシゴリ (渥美半島) |
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5/22 海岸の砂浜に生えるつる性の多年草。 この花も今季は寂しい咲き具合だった、昨年は↓と同じく群生の 開花が見られたので期待して行ったが寂しかった。 ハマヒルガオ(浜昼顔) (渥美半島) |
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5/22 海岸の近くに生える2年草。 昨年のように群生の所を想像して訪れるも、群生は見られず この地では終盤だった。 ハマボッス(浜払子) (渥美半島) |
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5/22 海岸の潮風も当たる場所に結構多く見られる多年草。 まだまだ咲きだした所で、一つの開花も無い株が結構多かった。 タイトゴメ(大唐米) (渥美半島) |
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5/22 ヨロッパ原産の帰化植物。 昨年は何故か激減してたが、今日は場所に寄っては大群生。 見栄えの良い所を選んで撮って来た。 マンテマ (渥美半島) |
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5/22 熱帯アメリカ原産の帰化植物。 昨年は15日に撮ってるが開花が少なかったが、今季は遅くて 既に終盤の様相で、早くに咲いた花は薄茶色に変色してた。 日陰の綺麗な所を探して撮った物。 ギンネム(銀合歓) (渥美半島) |
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5/22 これも海岸に近い土手などに多く見られる多年草。 ほぼ終わりと思いながら徘徊してたら、綺麗に咲いた残り花を 見つけて撮って来た。 コバノタツナミ(小葉の立浪) (渥美半島) |
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5/22 これも、海岸の近くの草地に生える多年草。 今までこの地では下刈りをされてて、見る事が叶わ なかった野草。 イヨカズラ(伊予葛) (渥美半島) |
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5/22 海岸に近い草場に生えるつる性多年草。 今年は下刈りがされてなかったので、思いの外残ってくれてた。 クサスギカズラ(草杉葛) (渥美半島) |
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5/21 先日来開花したらと、斑入りの株の花を探してたらやっと見つけた。 大群生してるが、緑色の抜けたような株は沢山あったが、斑入りは この地ではこの株だけだった。 斑入りミドリハカタカラクサ (当市北部) |
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5/21 陽当たりの良い河川の土手などの草地に多く見られる多年草。 近年随分殖得てました。 クララ(眩草) (豊川堤防) |
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5/21 菖蒲園内の池には既に数輪の花が見られた。 スイレン(睡連) (当市北部) |
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5/21 毎年菖蒲祭が行われる所では、既に早咲きの種類の花が 結構多く見られた。 花ショウブ(花菖蒲) (当市北部) |
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5/21 開花情報で訪れてみたら、意外と多くの花を見る事が出来た。 実は数日前に見に訪れてるのだが、見つける事が出来なかった。 コキンバイザサ(小金梅笹) (当市北部) |
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5/21 小さな鉢で昨年の株が一冬を越して先日来蕾を付けて3本立ってて その内の一番低いのに開花が見られて早速撮った物。 イトタヌキモ (我が家にて) |
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5/20 湿った所に生える2年草。 風が邪魔をして思う様に撮れなかったが、一瞬止んだ時を 狙って撮れた物。 ミゾコウジュ (当市北部) |
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5/20 情報を頂いて見る事ができた。 ↓の17日に白花を撮ってる時に昨年と同じく一緒に見る事が 出来ると思ったが開花してなかった。 クサナギオゴケ (当市北部) |
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5/20 山地に生える落葉低木。 この地の立木は実になるのが早い、本日別の所ではまだ花を 見て来てる。 ハナイカダ(花筏) (新城市) |
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5/20 山地に普通に見られる落葉低木。 萼片にて区別ができて、花も小さく開花も少し遅れて開花。 コツクバネウツギ(小衝羽空木) (新城市) |
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5/20 山地の林下から林の縁などに生える落葉低木。 まだ咲きだした所だが、この立木だけが満開に近かった。 コアジサイ(小紫陽花) (新城市) |
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5/20 山野の林の縁に生えるつる性の低木。 移動中に気が付いては立ち寄って覗いてた蔓、やっと開花が 見られた。 ハンショウヅル(半鐘蔓) (新城市) |
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5/20 常緑樹林に着生する多年草。 7〜8年前に風に飛ばされて落ちてた株をヘゴボウに着生させ 幾つかの蕾の中で先ず1輪の開花を見たので撮って見た。 ムギラン(麦蘭) (我が家にて) |
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5/18 ↓の5月5日アップの鉢とは別鉢だが、種類は一緒と思われる。 こちらは真冬にも外に出しっぱなしにした鉢物には蕾が一杯ついて 数える事が出来ない程、ほぼ満開になったのでアップしてみた。 セッコク (赤花) (我が家にて) (園芸種) |
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5/18 我が家も咲きだした。 残念ながら今季の開花が少なくて 寂しい鉢物になってしまった。 トキソウ(朱鷺草) (我が家にて) |
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5/18 10年以上前に、今は閉店した園芸店にて購入物で、株分けして ヘゴボウに縛り付けてた株も元気に株数を殖やしてて蕾が全部 開花した所で撮って見た。 セッコク(石斛) (我が家にて) (園芸種) |
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5/17 ヨロッパ原産の帰化植物。 現地へ訪れてみたら既に大群生で、畑の嫌われ物とも言われ つるを伸ばして土手の法面に蔓延ってた。 ナヨクサフジ (当市北部) |
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5/17 山野の日当たりの良い所に生える多年草。 訪れた足元で幾つかの開花がみられ、一番沢山咲いてるのを 選んで撮った物。 ウツボクサ(靭草) (新城市) |
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5/17 山地の日当たりの良い所に生える落葉低木。 数株あるが子の立木が一番多く咲いてた。 ガンピ(雁皮) (新城市) |
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5/17 今季もクサナギオゴケと一緒に撮れたらと思い現地うに行くも 残念ながら白花しか咲いてなかった。 白花のクサナギオゴケ (新城市) |
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5/17 北アメリカ〜メキシコ原産の帰化植物。 落葉低木で道路沿いにやたら花が眼に付いて、以前に比べて 随分殖えていた。 イタチハギ (新城市) |
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5/17 北アメリカから熱帯アメリカ原産の帰化植物。 下刈りされてて、残り花でも探そうとその場に立ってビックリ 辺り一面に蔓延ってた。 キクノハアオイ (当市北部) |
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5/17 ヨロッパ原産の帰化植物。 現地へ行ってビックリ、今まで緑地帯だった所に生えてたが アスフワルトに変わってて、あの群生が消えてた。 畦道に一株のみ残っててラッキーだった。 セイヨウヒキヨモギ (豊川市) |
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5/17 植栽物と思われる、ため池に処狭しと蔓延ってる。 幾つかの花が見られ、見栄えの良い所を選んで撮った物。 コウホネ(河骨) (豊川市) |
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5/15 この姿からして、開花まで後1週間〜10日はかかりそう。 以前のように大きい群落はこれ一塊で、他はこれの半分くらいが 目に付いた。 ウスギムヨウランの蕾群落 (静岡県、西遠) |
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5/15 ↓のと同じ所で何とか開花を見る事が出来た。 全体的には蕾の付いたのは結構見かけたが、まだ少し早いのか 丈が低く感じられた。 ウスギムヨウラン(薄黄無葉蘭) (静岡県、西遠) |
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5/15 今年も何とか見たいと訪れてみたら、気持ち色合いが薄いかな? そんな気がしながらも目的の花が見れた思いだった。 紫色のウスギムヨウラン (静岡県、西遠) |
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5/14 数年前より見てた所では見る事が出来なかったが、昨年の場所へ 行って見たらほぼ同じくらいの立ち上がってた。 開き具合は今一だったが、開花しだしてた証拠写真。 エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭) (葦毛湿原周辺) |
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5/14 丘陵地から山地の日当たりの良い所に見られる落葉木。 高木から低木迄見られて、これは平地の草地に立ち 上がってた株。 マユミ(真弓) (葦毛湿原周辺) |
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5/14 山野に見られる落葉低木。 陽当たりの良い所に生えてるのは、既に沢山の開花が見られ 既に黒ずんでるのも結構見られた。 イボタノキ (葦毛湿原周辺) |
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5/14 山地の日当たりがよくてやや湿ってる所に生える落葉低木。 例年見てる立木に行って見たら、既に沢山の開花が見られた。 ナツハゼ (葦毛湿原周辺) |
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5/14 湿地に生える食虫植物。 4月28日に見てる場所では数輪の開花が見られた。 トウカイコモウセンゴケ (葦毛湿原) |
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5/14 湿地や湿原に生える多年草。 我が家のトキソウも後僅かで開花しそうな姿なので、湿地ではと 訪れて見たら既に数輪の開花が見られた。 トキソウ(朱鷺草) (葦毛湿原) |
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5/13 ↓の七日に訪れた所と同じ場所で当初撮って来た花は終わってて 新しく開花したのが綺麗に咲いてた。 クマガイソウ(熊谷草) (新城市) |
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5/13 沢沿いなど湿った所に多く見られる落葉小高木。 訪れた地で目の前に萼片を広げた綺麗な花が見られて 撮って来た物。 ヤブデマリ(藪手毬) (新城市) |
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5/13 山地の沢沿いなど湿った所に見られる多年草。 陽当たりの良い所では終盤だったが、半日陰の所では綺麗に 咲き誇ってた。 クリンソウ(九輪草) (新城市) |
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5/13 林下のやや湿った所に見る事が多い。 開花してる株は結構見られたが強風で何ともはやで、それでも 何とか撮れた一枚。 コミヤマスミレ(小深山菫) (新城市) |
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5/13 山地に見られる落葉低木。 既に沢山開花してるだろうと訪れて見たら、あれ〜〜でした。 何とか開き出してる1輪見つけて撮った物。 コツクバネウツギ (新城市) |
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5/12 ↓の写真を撮ってる時に、ヒラヒラと舞ってきた蝶。 ヒトリシズカの葉に止まった所を撮って見た。 アゲハチョウ (我が家にて) |
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5/12 ギボウシで我が家の中で一番古くから育っててる植物。 20年近くになるかと思う。 園芸店いて¥800円くらいだった と記憶。 ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、姫曙徳玉) |
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5/12 このギボウシも いわく付き物。 一番最初に見た時は岡崎の 園芸店にて、店主が徘徊した時に見つけた物と言う事で値札が ¥12000円の値札が付いてた。 流石に手を出す気は無かったが 何か月後木曽の園芸店で葉が1枚のこれを見つけて¥500円で 購入物。 植物には値段が有って無いような物とここでも改めて 思った時。 ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、清流) |
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5/12 昔に木曽の山へ登りに行った帰り道に寄った園芸店にて購入。 一芽3500円の値札が付いてた物で、これも思い切って購入物。 だが、いまだにこの良さが分からん。 ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、富嶽) |
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5/12 10年以上前に、市内の園芸店にて一芽3千円で購入物。 私が欲しそうな顔をしてたんでしょう、人の顔を見て値段を 付けられた。 半年後、別の園芸店で同じ物が値札付きで半額の千五百円 だった。 値札の付いてない物は飛びつかない事、改めて勉強した植物。 ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、グレートエクスペグテーションズ) |
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5/12 4月17日に植え替え後新芽が出た所を撮ってる大イワチドリの紫宝 どんな花が咲くのかと楽しみにしてたが、正直ガッカリ。 大きいのは名前の通りだが花は、元々持ってるのと変わらず、むしろ 寂しい花に見える、茎の色も元々のは黒色になるも緑色で変化なし。 比較に並べて撮って見た。 大岩チドリ左側。 元々持ってるイワチドリ右側。 (我が家にて) |
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5/11 今季は1輪しか蕾が出来なかった。 植え替えと肥料が少なかったか? 次季は植え替えをして 愛情を注ごうと思う。 ↓を撮った後に綺麗に咲いてるのに気づいて撮った物。 シャクヤク(芍薬) (我が家にて) |
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5/11 南アフリカ原産の多肉植物. 頂いた物と思うが記憶が無くなってる植物、18:18分に全部の 鉢に水をくれようと裏に出たら綺麗に咲いてたので撮って見た。 テルナミ (我が家にて) (別名、三時草) |
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5/11 渓流の岩場に多く見られる多年草。 此処では道路沿いの壁面にビッシリと蔓延ってて、既に早くから 咲いてたようで赤いシベが撮ってしまってるのが多かった。 ヒメレンゲ(姫蓮華) (新城市) |
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5/11 山地に生える落葉高木。 例年見てる立木で、訪れたら既に沢山の花を咲かせてた。 ミズキ(水木) (新城市) |
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5/11山地に生える落葉高木。 黄緑色の丸く咲いてるのが幾つか眼に付き高い位置だが 何とか撮れたのでアップ。 タカノツメ(鷹の爪) (新城市) |
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5/11 山地に生える落葉高木。 まだまだ蕾が多い中、僅かに見える位置で咲いてた花を 撮って来た。 ホオノキ(朴の木) (新城市) |
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5/11 山地の林下ら草地に見られる多年草。 まだ咲きだした所で、他を探すも他2株が見られたが冴えない 姿だったからこちらをアップ。 シライトソウ(白糸草) (新城市) |
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5/11 山地の半日陰の岩の窪みから、あまり他の草の少ない所に 生えてる事が多い。 タチキランソウ (新城市) |
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5/11 太平洋側に生える落葉低木。 所々で開花が見られる様になった、他の空木に比べて開花が 今一で地味な花を感じる。 ヤブウツギ(藪空木) (新城市) |
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5/11 山地に見られる落葉低木。 ↓の花を見てる時に芽には居て来た花、全体的には終盤を 迎えてたので綺麗に見える所を選んで撮って来ました。 ツクバネウツギ(衝羽空木) (新城市) |
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5/11 山地に見られる落葉低木。 昨年は23日に見に行って少し遅く 感じたので思い出して急きょ訪れたら結構の開花が見られた。 ツリバナ(吊花) (新城市) |
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5/11 我が家に来て数年で蔓が1本殖えたが、花は今季も1輪のみ。 頂いた先様のの着生を見ると庭の立木に結構蔓延ってたが 何とか蔓が殖えて欲しい物です。 マメヅタラン(豆蔦蘭) (我が家にて) |
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5/11 数年前に2回に分けて風で飛ばされた株を拾ってきてヘゴボウに 着生して見守ってたら意外と沢山殖えた。 今朝見入ったら既にしっかり開花が見られた。 ヨウラクラン (我が家にて) |
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5/11 20年以上前に同僚に頂いた物で、当初は思いの外殖えて 嫁に出したりして、気楽に扱ってた。 ある日気が付いたら株数がかなり減ってて、改めて愛情を 注いで殖やしたい。 春から注意深く見入って今日2輪の開花に撮って見た。 セッコク(石斛) (我が家にて) (中斑入り、園芸種) |
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5/9 毎年この時期になると、あっちこっちの鉢から芽を出し、早い物は 花は小さいが幾つか咲きだした。 この鉢はオオルリニワゼキショウの鉢で、主のニワゼキショウは 小振りなので、どちらが主か分からない程。 ネジバナ (我が家にて) |
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5/9 10年以上前に園芸店にて購入した物を地に植えた物。 何年か前からお隣の奥さんが楽しんで居られた白花の立浪草が 種子を飛ばして蔓延ってた。 今朝目立ってた立浪草を引き抜いたら間から幾つかの花が顔を 出したので終盤の様相だが撮って見た。 ドイツスズラン (我が家にて) (園芸種) |
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5/9 10年くらい前に槇の木に着生させた株に開花が始まった。 親株と高芽の6鉢の開花はまだ暫くかかりそう。 セッコク(石斛) (我が家にて) (園芸種名、長生蘭) |
5/9 4月26日にアップの花後の変化、ツンツンとした針状からまた毛が 伸びて来て種子が出来て飛翔体制になりつつあるところ。 全部が飛翔体制になった時点で風に飛ばされて行く綿毛。 我が家の何処かで芽を出すか? それとも隣近所で芽を出すか? オキナグサの綿毛 (我が家にて) |
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5/8 簡単に見られる場所で自生してる株。 過去でも蕾の姿しか見れなかった事も度々あって、3日前に 覗いた時に僅か開花しだしてたので開いた所を見たい撮りたいと 再度訪れてみたら、下の弁が結構開いてたので撮って見た。 ギンラン(銀蘭) (静岡県西遠) |
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5/8 毎年この地だけで見られるマンネングサ。 目的地に行く途中にチラっと黄色の花がチラッと見えたので 帰り道寄って撮って来た。 オノマンネングサ (当市北部) |
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5/8 この木の10mくらい近づいたら甘い匂いが漂ってきて ちゃんと咲いてるなと思いながら立木の枝に咲く花を探して 撮った物。 カラタネオガタマ (当市北部) |
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5/8 久し振りに見る大量の花、ついおぉ〜〜って声が出てしまった。 全ての花が受粉して実が実ったらと思ったら楽しみになって来た。 アリドオシ(蟻通し) (当市北部) |
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5/8 白花も種子を頂いて鉢に蒔いて置いたら、10茎くらい立ち 上がって開花から蕾を付けた茎が7号長鉢で生育してる。 シラユキニワゼキショウが種子をこの鉢に飛ばして一緒に陽を 受け開花しだしてる。 白花のユウゲショウ (我が家にて) |
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5/8 これも7〜8年前にネットの友に頂いた物で、今では数鉢から 芽を出し蕾を付けて1〜3輪ほど開花してる。 オオルリニワゼキショウ (我が家にて) |
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5/8 ↓の3日の花と一緒にネットの友に頂いた物。 鉢にも芽が出てるが地に生えてるのに比べると蕾も出てない。 ヒメヒオウギ (我が家にて) |
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5/7 谷沿いから湿った林の縁などに見られる落葉低木。 情報を頂いて早速訪れたら、情報通りの一番見栄えの 良い時に見られ感謝の一言です。 サワフタギ(沢蓋木) (当市北部) |
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5/7 山野の林下に生える多年草。 何年振りかで見る事が出来た野草、まだ咲きだした所で 開花数はまだ少なかったが、綺麗に咲いた花を見る事が 出来てよかったです。 クマガイソウ(熊谷草) (新城市) |
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5/7 植栽物かにも? 本来は山地に生える落葉低木。 満開時に見る事が出来て良い眼の保養が出来ました。 サラサドウダン(更沙灯台) (新城市) |
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5/7 山地の沢沿いの湿った所に見られる多年草。 まだまだ蕾も出来てない株から、ちょこっと蕾の見れた株が多く 見られた。 陽当たりの良い所ではこの様に開花が始まって 眼を楽しませてくれました。 クリンソウ(九輪草) (新城市) |
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5/7 山地の半日陰のような場所に見られる落葉低木。 花はそれなりに咲いてたが、思う様な被写体が見られる 半分陽が当たって撮り難かったが証拠写真として。 ガクウツギ(額空木) (新城市) |
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5/7 植栽物との事だが、この地へ訪れる時は、思い出しては どれ程花が見られるかと楽しみに訪れるが、2ヶ所訪れるも 今日はこの花1輪のみだった。 バイカモ(梅花藻) (新城市) |
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5/7 低山地に見られる落葉低木。 例年この地へ訪れた時に覗いてくる低木で、開花はまだ始まった所 秋には黒紫色の実を付ける。 スノキ(酢の木) (新城市) |
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5/7 里から山地の林の縁に見られる事が多いが、ヤマフジの園芸 品種と図鑑に載ってるがどうだろうか。 シロカピタン(白花美短) (新城市) |
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5/6 数年前に愛知県で絶滅危惧種に指定された植物。 20年くらい前に奥三河の登山道で種子が飛んで芽吹いてて 葉を踏まれてた株を採取してきた物。 今年は特に本来の大葉に育ってくれた、ただこれの花を見たいが まだ一度も我が家では見れてない。 ウラジロギボウシ (我が家にて) |
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5/6 山形県寒河江市の在る農家の庭先に植えられたのが事の始まりと 時の野草専門誌に紹介されてた。 園芸店にて購入時は一株くらいだったと記憶。700円 我が家に来て20年以上になる、植え替えの度に株分けをしてる。 近年葉が小さくなってしまってるが、芽吹き後の覆輪の黄色は 綺麗で日に当たると黄色が失せて白くなってしまうが魅力の有る 大型のギボウシである。 寒河江ギボウシ (我が家にて) |
5/6 これは斑は無い株で、とにかく葉が小さい所に気にって購入物 値段は大したことは無かった記憶。 極小小葉ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、姫トクダマ) |
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5/6 2002年に山登りの帰り道に寄った野草の専門店にて見つけて 1芽2千円で高価過ぎると思いながらも思い切って購入物。 当時の斑が残ってるのか? 極小小葉ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、縞乙女) |
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5/6 これも↓と一緒の所で購入物。 かなり前に同じ物を購入して育てていたが、消滅させてしまい 見つけたので即購入した物。 極小小葉ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、乙女金牡丹) |
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5/6 数年前に麟市の道の駅にて購入物。 極小小葉の斑入りをその都度探してて、株数は忘れたが千円ほど だったと記憶。 極小小葉ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、日光) |
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5/6 20年以上前に園芸店にて見て以来気に入った物で、ただ金額が 気に入らなかった。 当時3芽で8千円だった事で手が出ず、別の 園芸店の店主に話したら後日仕入れて来たと見せてくれて値段は? 3芽で3千円だと言う事で購入した物。 極小小葉ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、旭光) |
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5/5 山地の湿りっ気の多い所に生えてる事が多い小高木。 毎年ここに訪れる度に見てる花で、見下ろしながら撮れるから 有難い立木です。 ヤブデマリ(藪手毬) (当市北部) |
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5/5 三河の鳳来ではとっくに咲き誇ってる野草ですが、この地では モミジの根元という事で日陰の関係も有るんでしょうが、まだ 一輪も開花した様子が見られなかった。 フデリンドウの蕾(筆竜胆) (当市北部) |
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5/5 開花情報を得て訪れて見てきた花。 毎年の事ですが、秋に紅葉した姿も毎年見に行ってる野草。 シナノタイゲキ (新城市) |
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5/5 情報を頂いて見る事が出来た花。 今まで見たことがなかった花で近くで見てると綺麗さについ 見入ってしまった、一番良い時に見れた思いです。 シナノアブラギリ (新城市) |
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5/5 雑木林などに生える多年草。 たまたま訪れた所で綺麗に咲いてるのを見つけて撮った物。 キンラン(金蘭) (新城市) |
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5/5 日当たりの良い道端に多く見られる。 大群生の中、撮りやすい所では蕾が多くて、探して僅かに 咲きだしてる株を見つけて撮って来た。 メキシコマンネングサ (当市北部) |
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5/5 丘陵から山地に見られる落葉低木。 この立木は早くから咲いてたようで、花の生気が今一の物が 多かったので見栄えの良い所を探して撮った物。 コゴメウツギ(小米空木) (当市北部) |
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5/5 昨年も今日と同じ日に撮ってアップしてる。 3方を風除けと屋根の下に置いて育てたが、外に出して 育てたのとは蕾の付きが少なくて違いが出た。 セッコク (赤花) (我が家にて) (園芸種) |
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5/4 ↓の1日にアップの株と同じ物で、↓の反対側に回って撮った物。 まだ早いかもと思いながらも再度訪れたら、開き具合は今一だが 思いの外沢山の開花が進んでた。 ハルザキヤツシロラン(春咲八代蘭) (新城市) |
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5/4 ↓とは別の所で見られた株。 単発的にパラパラと数株見られて、蕾の付いて無い株から この株が一番蕾を付けてた。 後日開花を期待して再度訪れてみたい。 ギンラン(銀蘭) (静岡県西遠) |
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5/4 山野のやや乾き気味の草地に生える2年草。 気になってた野草ですが、既に咲き終わってる物も既に見られ 見栄えの良い所を選んで撮った物。 ヤマハタザオ(山旗竿) (当市北部) |
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5/3 数年前に友に頂いた物で、植えられてる鉢から空き地に 株が出来てるが、この株は種子が飛んで花棚の元で 咲きだした。 ヒメヒオウギ (我が家にて) |
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5/3 今季の花はほぼ終了して今では種子の入った鞘が目立ってきた。 4鉢の種子は全部2個しか付いて無いがこの花後は5個も付いた。 ヤマシャクヤクの種子鞘 (我が家にて) |
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5/3 4月17日に原種という事で購入してアップした鉢物。 何の事は無い手持ちと一緒の種類だった。 自生物を見た事が ないからどれが原種なのか知識不足で知らなかった付が・・・・ イワチドリ(岩千鳥) (我が家にて) (原種という事で購入した園芸種) |
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5/3 数年前にも別鉢の株に2芽出来て、大事にしてた積りも 自然に消えてたことが有った。 今回もこの鉢ともう一つの 鉢に新芽が出来てるからこのままの状態で観察してみたい。 ショウジョウバカマの新芽 (我が家にて) |
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5/3 一時自然消滅をしてしまうかと思った事が有って、それ以降 大事に殖やして来たら、今ではやたら白花が目立ってしまった。 白花のアッツザクラ (我が家にて) (園芸種) |
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5/2 草花の棚の下で芽吹いてこの株の奥にも一株花を付けてる株が 鉢から種子を飛ばして逃げ出して自由に咲く花は特に綺麗だ。 (花棚の下で咲いてる苧環) ミタマオダマキ(深山苧環) (我が家にて) |
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5/2 エビネの鉢に勝手に生えてる菫、花の終盤から徐々に 葉が大きくなってくるが、残り1輪のこの時期には葉が お化けスミレに。 この時期のエビネは完全に負けてる スミレの葉が大きい (我が家にて) |
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5/2 この花を毎年沢山の花を付けて見ようと思えど下手な育て方で 他に3鉢有るがこの鉢ほど蕾から花を付けてるのが無い。 イカリソウ(碇草) (我が家にて) (園芸種名、楊貴妃) |
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5/2 ネットで検索してると♂♀と両方を育てて交配して種子で殖やす 球根では殖えなくて1年草と?見納めという事でアップ。 ユキモチソウ(雪餅草) (我が家にて) |
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5/2 4年前の6月に発芽から順調に大きくなってきてる。 今季花後に植え替えをしようと思ってる。 オオアリドオシ(大蟻通し) (我が家にて) |
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5/2 かれこれ10年にはなるかと、突然裏の鉢棚の元へ芽を出し この花が咲きだした。 当時の草丈は50〜60a位で、種も採種せずそのままで今日に。 棚に7号の暖温鉢を置いてたら色々な植物が生えて来て今も 鉢をそのままにしてたら、このオダマキが生えて咲きだした。 (勝手に生えてきた) オダマキ (苧環) (我が家にて) (園芸種) |
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5/1 開花情報を得て早速帰りに寄ってみたら、大群生の 中に点々と開花が見られた。 マルバレンリソウ (豊川市) |
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5/1 日当たりの良いやや湿った所に生える落葉低木。 これも展開具合を見に2ヶ所寄ったら、一房だけ 咲きだしてた。 ジャケツイバラ(蛇結茨) (当市北部) |
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5/1 自然界に生えてる株では結構綺麗に沢山の花を 付けて咲いてたので、つい撮ってしまった。 エビネ(海老根) (新城市) |
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5/1 常緑の林下に見られる多年草。 これも展開具合を見に行ったら、蕾の付いてるのは これと他一株のみだった。 ギンラン(銀蘭) (新城市) |
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5/1 山野の畦などの草地に生える多年草。 春に咲くのはこの薊だけ。 ノアザミ(野薊) (新城市) |
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5/1 常緑樹林の林下に見られる事がある腐生ラン。 昨年から気になってる所に再度訪れて探したら5個の 蕾を付けたのを見つけたが、既に近々開きそうだ。 ハルザキヤツシロラン (新城市) |
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5/1 林下に生える多年草。 昨年情報を得て見てる所で、展開具合はと覗いたら 1輪だが咲いてた。 ユウシュンラン (静岡県西遠) |
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5/1 熱帯アメリカ原産の帰化植物。 数年前から何処からか種が飛んできて裏で咲きだした。 白花は種子を頂いて鉢に蒔いてるがまだ気配がない。 ユウゲショウ (我が家にて) |
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5/ 約30年前に頂いた物で、庭の隅に植えたのが 今も毎年咲き続けてる。 シラン(紫蘭) (我が家にて) |