20−4月度 気まぐれショット
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4/29 先日来ジャスミンの蕾をこれと見間違えてた。 何本も垂れてる蔓状にやっと蕾が幾つか付いた枝を 見つけた。 昨年は実を見らずに終わってしまったが今季は見たい 撮りたい。 サカキカズラの蕾(榊葛) (静岡県西遠) |
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4/29 先日通った時に見過ごしてしまった花。 以前に岐阜県の東農地区を移動中に山肌に幾つかの 花木を見ていらい自生の物は見られてない。 この木は道路脇に生えてるが恐らく植栽物と思われる。 ナンジャモンジャ (静岡県西遠) |
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4/29 7〜8年前に、これも茶店のマスターに頂いた物で、当初より 6〜7倍に殖えてるが、今季は芽の出具合が思わしくない。 蕾の付いたのがやっと2芽出て来てるが後は葉のみ。 今後どれ程の花芽が出てくれるか?年々花数が減ってる。 トキソウの蕾 (我が家にて) |
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4/28 日当たりの良い山地から丘陵地に生える多年草。 ↓の22日に撮ったのが右側の花で、左側も蕾が幾つか 見られるが被写体として良いが、周りの陰にに咲くので 暗くて冴えない画像になってしまった。 キンラン(金蘭) (葦毛湿原周辺) |
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4/28 山地の半日陰の湿った所に僅かな群落をつくって見られる。 毎年この地で見て撮ってるが、今季はまだ時期が早い様で 花数が少なかった。 ヒメアギスミレ (葦毛湿原周辺) |
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4/28 山地の半日陰の湿りっ気の在る所に見られる多年草。 植栽物と思われるが、ほぼ満開状態で綺麗に咲いてたので 撮って来ました。 エビネ(海老根) (葦毛湿原周辺) |
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4/28 日当たりの良い湿地に生える多年草。 木道の横で既に蕾を付けた茎が結構な高さまで伸びてる株が 見られた、ここまで伸びると開花まで間近の様です。 トウカイコモウセンゴケ (葦毛湿原) |
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4/28 湿った所に多くを見るつる性落葉低木。 ボチボチ咲きだしているのではと木道より少し離れた 所を見入った先に1輪の開花が見られた。 カザグルマ(風車) (葦毛湿原) |
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4/28 山野によく見られる落葉低木。 先日訪れ立木にはまだ開花が見られなかったが、今日は既に 沢山の開花が見られた。 コマユミ (小真弓) (葦毛湿原周辺) |
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4/27 期待して現地に着いたら、周りが下刈りされてて諦めムード それでもと探したら下刈り機がと届かない位置に8輪も開花した 株が見られて目的達成でした。 フデリンドウ(筆竜胆) (新城市) |
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4/27 期待して訪れるも撮り難い被写体だった。 何とか証拠写真程度に撮る事が出来たから良しとします。 カヤラン (榧蘭) (新城市) |
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4/27 山地の林下に希に見られる落葉低木。 何故か昨年まで見てた低木には一つも花が見られ 無かった。 ヤマヒョウタンボク (新城市) |
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4/27 ↓の昨日アップした蕾が今朝見たら開花してたので 再度改めて撮ってアップです。 ヒメイズイ (我が家にて) |
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4/27 左側の画像は以前この一角に地植えしたのが結構多く 見られたが、今では白花のタツナミソウに負けてしまい 数株が見られるだけ。 右の画像は、18年前に私みたいに楽しんでる素人の方から 1500円で購入した斑入り物ですが、殖えた後に嫁に出したり したが、何故か今は殖え無くなってしまった。 ドイツスズラン (我が家にて) |
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4/26 花が終わって、名が付いた綿毛状態になって種子が 出来つつある所を撮って見た。 オキナグサの綿毛 (我が家にて) |
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4/26 ネットの友に頂いた野草で、これも毎年殖え続けて植え替え 時に毎回処分しては楽しんでる。 思う様に花が見れなくて先が開くようだが蕾を撮って見た。 ヒメイズイの蕾 (我が家にて) |
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4/26 僅かに付いた蕾の一つにやっと開花が見られた。 以前柿の木に付いてた物が木を切り倒したのに付いてて 頂いて来た物。 自然界ではとっくに咲いてる筈、明日にでもこれだけを 見に行きたいと思ってる。 カヤラン(榧蘭) (我が家にて) |
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4/26 山形県の寒河江市の民家に植えられてるのが始まりだったと 在る雑誌で読んだ事がある。 奥にユッカが大きくなりすぎて処分したいと思い、切り口に 除草剤の原液を沁み込ませたり、漂白剤の原液を同じく 沁み込ませたりしてる間に両方の液が下まで流れて根元に 植えてあったこのギボウシが一緒に駄目になってしまい、残りの 芽がやっとここまで成長してくれた。 他に鉢でギボウシを30種類ほど育ててるがこれが一番 好きなギボウシ。 サガエギボウシ(寒河江擬宝珠) (我が家にて) |
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4/26 かなり以前に同僚から頂いた物。 毎年増え続けるので、植え替えの度に半分ほど処分しては 楽しんでる草花。 2鉢有って蕾が沢山出てるが一株にやっと二輪目の開花で 撮って見た。 シマツルボ(縞蔓穂) (我が家にて) |
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4/26 今春にイワチドリと一緒に購入した物。 十数年前に一度購入して、良いイメージが無いまま翌年は 芽が出ずに終わってしまい、今まで敬遠してた野草。 改めて思い切って1580円だったが購入した物がここにきて 楽しめれる姿なって咲いてくれたが、ムサシアブミの半分程の 大きさ。 ユキモチソウ(雪餅草) (我が家にて) (園芸種) |
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4/25 1週間ほど前にアップの物だが、別花茎で綺麗に咲いてたので 改めて撮ってアップです。 イカリソウ(碇草) (我が家にて) (園芸種名、紅孔雀) |
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4/25 数年前に花友さんに頂いた物。偶然にも別の友が専門家に 聞いても名前がないと言う事でその方と相談の上名付けた 花の名前だった。 シラユキニワゼキショウ (我が家にて) |
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4/25 我が家に来て20年以上前になる、当時1500円くらいした記憶。 何年か前にネット上で500円くらいで載ってて少々落胆するも 気に入って購入した物、毎年開花を楽しみにしてる花の一つ。 イカリソウ(碇草) (我が家にて) (園芸種名、楊貴妃) |
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4/24 ↓の斑入りに似てるが、斑の色の入り方が逆になってる。 園芸店にて購入後20数年になる草花、ほぼ毎年植え替えを 繰り返して殖えてる分は廃棄しながら楽しんでる野草。 チゴユリ(稚児百合) (我が家にて) (園芸種名、黄の司) |
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4/23 この地へ訪れる度に天気が良いとつい撮ってしまう景色。 ミカン畑の向こうに奥浜名湖が見える。 奥浜名湖を望む (静岡県西遠) |
4/23 暖地の山地に生える常緑高木。 山道を走ってると今が盛りの如くやたら眼に付くが、撮ろうと 思うと高い位置で咲いてるのが殆どで、低い枝に咲いてるのを 撮ってトリミング画像。 クロバイ(黒灰) (静岡県西遠) |
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4/23 山野に生える常緑つる性木本。 たまたま見晴らしの良い所へ立ち寄ったら、ボチボチ終盤を 迎えてたが、綺麗な所を選んで撮って来た。 ムベ (静岡県西遠) |
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4/23 以前より通り道で気になってた蔓物の蕾。 ここにきて開花 しだしてた、風に漂う良い匂いがそうかジャスミンの様だと思い 帰ってから調べたら。 ハゴロモジャスミン (静岡県西遠) |
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4/23 これも数年前に以前行ってた茶店のマスターに3鉢頂いた物 開花してみたら濃いピンク?で全部同じ種類だった。 後2鉢は大事に屋根の下で風にもあまり当たらない所へ 置いてたら蕾が少ししか付かなかった。 セッコクの蕾 (我が家にて) (園芸種) |
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4/23 7〜8年程前に頂いた物で、これは3年程前に出来た球根で 今では親とほぼ同じくらいに成長と。 親と比較したいが親が 今年は芽が伸びず今日鉢を返したら1aほど芽が伸びた所で 止まってたので今度はチラっと芽が見える程度に植え替えたが 果たして今季はどうなりますやら・・・・ ムサシアブミ(武蔵鐙) (我が家にて) |
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4/23 ネットの友に頂いた物で、中部山岳地方の園芸店にて購入と 聞いてる。 当初はワニグチソウと、在るお方が良く似てるが違うようですと 教えて下さった。 ミドリヨウラク (我が家にて) |
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4/23 自然界ではとうに落花が進んでる所が多い中、 我が家ではやっと開花が始まった所。 斑入りチゴユリ (我が家にて) |
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4/22 立ち寄って展開具合を見に寄ったら、既に数株に 開花が見られた。 群生してる所は全体的にはまだまだ蕾が大きくなりつつ ある状態だった。 オカタツナミソウ(丘立浪草) (当市東部) |
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4/22 これも以前下刈りされてた所で、小さいが沢山咲いてると これも情報を得て撮って来た。 ホソバニセジュズネノキ (当市東部) |
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4/22 1輪の開花情報を得てたので寄って撮って来た。 一時下刈りされて株が小さくなってしまってたが、徐々に 元の大きさになりつつあった。 アリドオシ(蟻通し) (当市東部) |
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4/22 一週間前に訪れた時には蕾を2〜3個しか見つけれなかった。 今日は既に数えきれない程の開花に少々ビックリ。 この間の雨による株の育成が急に早まった感がする。 クチナシグサ(梔子草) (葦毛湿原周辺) |
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4/22 山野の林下に見られる多年草。 湿地内でも点々と見られるが、全体的にはまだ立ち上がって 蕾も無い状態が多かったが、この一角の株には既に沢山の 開花が始まってた。 タチシオデの♂ (葦毛湿原) |
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4/22 山野に見られる落葉低木。 陽当たりの良い所では、ほぼ満開状態で見られた。 カマツカ(鎌柄) (葦毛湿原) |
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4/22 開花情報で早速訪れて来たが、開き具合が今一で 証拠写真になってしまった。 キンラン(金蘭) (葦毛湿原周辺) |
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4/21 連日の開花でついつい撮って楽しんでる。 最初に咲いた花の花弁が落ちるのではと思いながら次の花の 開花を待ってる状態が連日続いてる。 蕾が残り1個だが全部咲いたらそれなりに嬉しい限り。 ヤマシャクヤク(山芍薬) (我が家にて) |
4/21 ヨロッパ原産の帰化植物。 以前生えてた所は姿が消えて、僅か離れた所で多くの花を 見る事が出来た。 オオアマナ (豊川河川敷) |
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4/21 開花情報を得て訪れた。 近年河川敷の草地等に多く見られる、訪れた地でも既に 何株かの開花が見られた。 セッカニワゼキショウ (豊川河川敷) |
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4/21 陽当たりの良い野原に見られる多年草。 訪れた田の畔で既に幾つかの花が見られたが風が強くて 参った参ったでした。 ニワゼキショウ (新城市) |
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4/21 昨季に花後の実が結構多く立ち上がってた所を見つけて 近くへ行ったついでに寄って見たら、何とか二株の蕾を 見つける事が出来た。 何とか開花を見たい物です。 ハルザキヤツシロランの蕾 (新城市) |
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4/21 草地から土手などに多く見られる多年草。 例年訪れて見てる場所で、一株だけの開花が見られた。 タツナミソウ(立浪草) (新城市) |
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4/21 山野に生えるつる性落葉木本。 既にあっちこっちで開花が見られる様になった、訪れた地でも あっちこっちで見られて、撮りやすい所を探して撮った物。 フジ (藤) (新城市) |
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4/21 ↓の19日にアップした我が家のエビネが、今朝になって見ると 花茎が少し伸びて蕾が間隔をあけて伸びてきた。 自然界で早いのは咲いてるのではと訪れて探したら、蕾固しが 多かったが何とか一株開花を見つけた。 エビネ(海老根) (新城市) |
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4/21 山地に生える落葉低木。 自生地と思われる所へ訪れる度に気にして探してたが やっと見つける事が出来た。 ハナイカダ♀(花筏) (新城市) |
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4/21 ↓の16日時は少し早かったと思い、満を期しての思い出 訪れてたら、残念〜〜今度は遅かったって気分。 中々思う様に行きません。 黄色のヤセウツボ (豊川堤) |
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4/20 7〜8年前に以前行ってた茶店のマスターに頂いた野草。 今では殖えてもう一鉢に3芽が立ち上がってる。 草丈は30aくらいで、葉の直径は20a強はある。 ハッカクレン (我が家にて) (園芸種) |
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4/20 ↓の14日に開花が始まって、既に早く咲いたのが落花が 始まってる。 肥料が効いてるのか滅茶苦茶蕾から開花が始まってる、 自然界ではこれほどの花を付けてるは見たことが無い。 ホソバニセジュズネノキ (我が家にて) |
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4/20 元同僚に頂いたのがかれこれ20年になろうかと・・・・ 今では種子を飛ばして自分好みの地から芽を出し花を 付けてる。 カナダオダマキ (我が家にて) |
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4/20 ↓の17日と同じ花ですが、これはイワヒバの鉢に2年ほど前に 一粒埋め込んだのが今では三本立てに殖えてる。 先程全部の数をしたら、購入時の3芽が29株に殖えてた。 イワチドリ (我が家にて) (園芸種) |
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4/19 ↓のアップの別鉢で昨日の雨の中で花弁が膨らんできてた。 今日は必ず咲くと思い僅か黄色いシベが見えてる状態の AM8:30分頃から蕾とにらめっこしてた。 結局のところここまで開いて撮ったのがAM9:02分だった。 ヤマシャクヤク(山芍薬) (我が家にて) (園芸種) |
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4/19 何年前か忘れる程で、連れ合いが買ってきた物で、今では 鉢数も増えて置き場所に困る程になってる。 咲いた茎と蕾の茎が半々くらいだけど撮って見た。 デンドロビウム (我が家にて) |
4/19 ↓の16日にスミレを撮ってる時は目立たなかったけど、今朝 覗いたら蕾が随分目立ってきた。 自然界では既に咲いてる株が有るような気がする。 今から20年くらい前に元同僚が玄関先に生えてた株をこいで 持って来てくれた物。 殖えた株をイヌツゲの元へ地植えしたが 環境が悪い様で絶えてしまった。 ジエビネの蕾(海老根) (我が家にて) |
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4/19 ↓の地植えと兄弟株。 自然界では既に葉だけが目立ってる頃で実がしっかり 出来てる頃のはず。 ヒトリシズカ(一人静) (我が家にて) (園芸種) |
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4/17 今春に園芸店に行ったときに見つけた物。 我が家のイワチドリは殆どの株に多かれ少なかれ蕾が付いて 購入してきた←↓の2鉢は一向に芽が出て来ず、鉢をひっくり 返したら両鉢ともこんな状態で芽が伸びてた。 業者が球根を深く植え過ぎた様です。 両方とも種類は違うがイワチドリという事で購入。 左側は大株という事で名前が(紫宝)値段は忘れたが↓と 同じくらいだったと思う。 右側は原種という事で購入。 ¥580円と鉢に張られてる。 |
4/17 当初は↑と一緒で一鉢に3株で480円だったと記憶。 今では5〜6倍に殖えてる。 イワチドリ (我が家にて) (園芸種) |
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4/17 約18年前に岐阜の園芸店にて千円だったと記憶。 当初は結構多くの花が咲いて眼の保養をさせてくれたが、 育て方が悪くてあまり花を見る事が少なかった。 今季は何とか2鉢に分かれてるが両方とも蕾が立ち上がって 今朝開花が見られて撮った物。 イカリソウ(碇草) (我が家にて) (園芸種名、紅孔雀) |
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4/16 ↓の鉢の横で地植えしてあるのが、我が家では今季最後の 綺麗に咲いた花と思われるのを撮って見た。 ニリンソウ(二輪草) (我が家にて) |
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4/16 右側の花が今朝見た時は蕾は小さかったが、天気が良ければ 開花しそうな雰囲気だった。 13:30分に覗いたら3輪目の花が綺麗に開いてたので撮って アップです。 ヤマシャクヤク(山芍薬) (我が家にて) (園芸種) |
4/16 山野の日当たりの良い所に見られるつる性低木。 既に僅かだが黄色く変色してるのも有って見栄えの良い所を 選んで撮って来た。 スイカズラ(吸い葛) (豊川堤防) |
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4/16 ↓の11日に見てる株、事ある毎に思い出して気になってる。 コロナで自粛要請で気が引けてるが、ここなら良いだろうと 訪れてみたがやっと開き出した所で開花はまだ今一。 黄色のヤセウツボ (豊川堤防) |
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4/16 エビネの新芽が顔を出し、半枯れ状態の葉を処理しようと 見入ったらスミレの花が数輪綺麗に咲いてた、 エビネの肥料を一緒に吸収したようで結構立派な株に育ってる。 スミレ(菫) (我が家にて) |
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4/15 山地に生える落葉小高木。 アオダモとの違いは、葉に鋸歯が無い物で、林の縁にも 結構見られる。 マルバアオダモ (葦毛湿原周辺) |
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4/15 沢沿いから林下の湿りっ気のある所に見られる。 この地は横に沢が流れ遊歩道沿いの脇に一塊で見られた。 ツボスミレ(坪菫) (葦毛湿原周辺) (別名ニョイスミレ) |
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4/15 山地の沢沿いなど湿った所に見られる落葉小高木。 花も装飾花が目立って華やかだが、後に見られる赤く実った 実がこれも目立って華やかだ。 ヤブデマリ(藪手毬) (葦毛湿原) |
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4/15 陽当たりの良い林の縁などに多く見る常緑つる性木本。 このちでもパラパラと咲きだしてたが、何せ下向きに咲くので 思う様な被写体に会えず。 白花のムベ (葦毛湿原周辺) |
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4/15 ↓の4日に開花を見て再度訪れたついでに覗いてみたら 結構多くの開花を見るようになった。 タンザワウマノスズクサ (葦毛周辺) |
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4/15 山野に普通に見られる落葉低木。 前回訪れた時は蕾固しを感じたが、この立木は結構多くの 花穂が見られた。 コバノガマズミ (葦毛湿原周辺) |
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4/15 昨日開花まで見られなかったが、今朝は朝日に反応して 既に開花してた。 この花の下でも2輪目が開花。 ヤマシャクヤク(山芍薬) (我が家にて) (園芸種) |
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4/15 葯の数と色で区別される。 先日来我が家のシャクヤクの鉢で立ち上がってて蕾が幾つか 見られてたので注意して見てたら今朝開花を見られた。 ヤサカフウロ (我が家にて) |
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4/14 昨日の小雨の中で白い花弁が膨らんできたので、今日は 開花するであろうと期待してつい先ほどまで待ってたが 残念ながらPM13:12分これが精一杯だった。 ヤマシャクヤク(山芍薬) (我が家にて) (園芸種) |
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4/14 ↓で1輪の開花でアップしてるが、2輪目も開花間近だろうと 思ってたが2輪目の開花で筒の横の模様を撮ってみた。 タイリンカンアオイ(大輪寒葵) (我が家にて) (園芸種) |
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4/14 ↓の2日前に1週間〜10日には開花するであろうと思ったが 認識が甘くて今朝見たら既に3輪の開花が見られた。 ホソバニセジュズネノキ (我が家にて) |
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4/12 この草花も購入後10数年になるかと、これも今は3鉢に殖えて 球根が大きくなってるからと思うが、蕾を付けた茎が幾つも 立ち上がってきてる中1輪の開花を見て撮って見た。 キバナアッツザクラ (我が家にて) (園芸種) |
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4/12 園芸店にて購入後20年はなるかと思う、少しずつ殖えて 株分けして今では各鉢に2〜3株ずつに殖え今は3鉢に なってる。 ミヤマオダマキ(深山苧環) (我が家にて) (園芸種) |
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4/12 先日来開花待ちをしてた蕾がやっと咲いてくれた。 今季も蕾が少ないから実の付きも良くなさそう。 ロウヤガキ(老爺柿) (我が家にて) |
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4/12 発芽後丸4年で下の枝から上の枝迄蕾が一杯付いた。 上の枝に付いてる蕾が後1週間〜10日程で開花が見られそう。 ホソバニセジュズネノキの蕾 (我が家にて) |
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4/12 これも同じ園芸店いて3年程前に購入した物で、今年初めて 少々いじけた感じの花だが初めて咲いたので撮って見た。 ミヤコカンアオイ (我が家にて) (園芸種) |
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4/12 昨年は購入時↓と同じ鉢で、花後に別々にして育てて 時をほぼ同時に開花した。 亀甲タイリンカンアオイ (我が家にて) (園芸種) |
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4/12 昨年の4月15日にアップ時は、↑と同じ鉢で一緒だったが 花後に分けてみた。 名前に両方ともタイリンカンアオイと付いてたが葉がどう見ても 一緒と思えなかったので分けた。 タイリンカンアオイ(大輪寒葵) (我が家にて) (園芸種) |
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4/11 ヨーロッパ〜北アフリカ原産の帰化植物。 寄生植物でシロツメクサに寄生することが多い植物、まだまだ 立ち上がって来た所で小さいのが多かった。 限りなく黄色い蕾を見つけて撮って来たが、咲く頃になれば もう少し黄色が薄くなるだろうが1週間〜10日後に確認に 行きたい。 ヤセウツボ(痩靭) (豊川堤防) |
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4/11 北アメリカ原産の帰化植物。 結構群生してる所を見かける植物で、何時も覗く地も沢山の 株を見るが、花はまだ少し早かったようでやっと見つけた花。 アメリカフウロ (新城市) |
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4/11 陽当たりの良い草地に見られる多年草。 ↑の花を差が咲いてる所で群生してたので見栄えの良い所を 選んで撮って来た。 スミレ(菫) (新城市) |
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4/11 何時も徘徊してる所へ行く途中に見られる桜。 2本なのに全体の容姿が1本に見える様子が気になり 今年も見に行って撮って来た。 サクラ(桜) (当市北部) |
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4/11 キタアメリカ原産の帰化植物。 道端から草地に群生してる事が多いが、この地ではまだ 時期が早いことも有って群生とは言えない株数だった。 マツバウンラン (豊川市) |
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4/11 マツバウンランの変種と言われてる、図鑑では花冠が 大きくて立てに筋斑が入る。 オオマツバウンラン (豊川市) |
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4/11 空き地から田んぼのふちなどに生える2年草。 この地では丈はまだ小さいが、既に幾つかの株が見られた。 キツネアザミ(狐薊) (豊川市) |
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4/11 ヨーロッパ〜アジアにかけての原産。 昨年も見てる地へ訪れたら見事に下刈りされてて、あぁ〜 これを目的に折角来たんだからと探したら、何とか小さい 一株を見つけて撮った物。 オオカワヂサ (豊川堤防) |
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4/10 これも我が家の庭の隅で隣から飛んできた種子が発芽後 蔓延ってて、ドイツスズランが負けて今では影が薄くて株も 減ってるような雰囲気がしてる。 先日来穂を伸ばしてたが開花が始まったので撮って見た。 白花のタツナミソウ (我が家にて) (園芸種) |
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4/10 園芸店いて20数年前に購入した物だが、思いの外殖えて 株分けして嫁に出したり昨年などは一鉢処分したほど殖えた。 ヒメシャクナゲ(姫石楠花) (我が家にて) (園芸種) |
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4/10 10数年前に天龍水窪の麻布山への登山道に種子が落ちて 発芽した芽が幾つか有って、その内の一芽を採掘。 鉢物として植えてるが、今では根元が直径3センチ位に 成長してる。 当初はハウチワカエデと思ってたが鋸歯の切れ込みが深い のでよくよく調べたらこの名前にたどり着いた。 ヒナウチワカエデ(雛うちわ楓) (我が家にて) |
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4/10 何年か前に何鉢か忘れたが突然芽を出した株を大事に 別鉢に移植して楽しんでるが、今ではやたらあっちこっちの 数鉢から芽を出し花を咲かせてる。 アリアケスミレ(有明菫) (我が家にて) |
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4/10 ↓の4日に撮ってアップしてるがほぼ全部に花が咲いた 状態になったので再度撮ってアップ。 別に2鉢の方も1〜2芽が鎌首を持ち上げて来た。 ヒトリシズカ(一人静) (我が家にて) (園芸種) |
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4/9 一両日に開花するであろうと思われる株、一回りした所では 今の所この株が一番の大株に見えた。 ギンリョウソウ(銀竜草) (豊川市) |
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4/9 山地の腐葉土の多い所に見られる腐生植物。 咲きだした所とは言え、細くて以前の様に太くて大株が 見当たらない。 ギンリョウソウ(銀竜草) (豊川市) |
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4/9 陽当たりの良い山野の林下に生える落葉低木。 夏場から秋にかけて実る赤い実が印象的で、思い出すと 食してみたくなる。 ウスノキ(臼の木) (さがらの森) |
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4/9 目的の花でも有ったが、訪れが早かったのか? 株数が 少なかったがそれでも見栄えの良いのが見れた。 フウロケマン (風露華鬘) (さがらの森) |
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4/9 山野に普通に生えてる落葉低木。 落花が進んだ低木を多く見てる中で、この地では今が 盛りの如く見栄えが良かった。 ニガイチゴ(苦苺) (さがらの森) |
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4/9 相変わらず花数が少ないが、それでも綺麗に見える花房を 選んで撮って来た。 ナンカイイワカガミ(南海岩鏡) (さがらの森) |
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4/9 昨年も同じ立木を見てるが、今季は花数が少なかった。 ヤエザクラ(御衣黄) (さがらの森) |
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4/8 毎年見てる所に今季も訪れて見たら、ムラサキサギゴケが ビッシリと群生してる中で何とか探し得る事が出来た。 サギゴケ(鷺苔) (豊川市) |
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4/8 山地のやや湿った所に生える多年草。 まだ時期が来てないのか花数が少なかったが見栄えの良い 花を選んで撮って来た。 ミヤマハコベ(深山繁縷) (当市北部) |
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4/8 覗いてみると花後の枝先に全てに実が出来てた。 時期がくると赤く熟した実が目立って綺麗に見えるから 鳥に食べられる前に撮りたい物です。 コショウノキの実 (当市北部) |
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4/7 山地に生える多年草。 今季もこの地へ訪れたついでに展開具合を見てたら、まだ 蕾もあまり見られないこの地の株に一株だけ開花が見られた。 イカリソウ(碇草) (新城市) |
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4/7 山地のやや湿った所に多くを見る多年草。 今季も僅かだが同じ所で見る事が出来た野草。 ヤマルリソウ(山瑠璃草) (新城市) |
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4/7 例年見てる地へ再度訪れて見たが、何か今季は花が少なく これも時に隔年があるのかと感じてしまった。 ナガバノスミレサイシン (新城市) |
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4/7 林道脇の山肌で、これと言って草花が見当たらない所で 綺麗に咲いてる姿を見つけてつい撮って来てしまった。 ハルリンドウ(春竜胆) (新城市) |
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4/7 たまたま山肌で見つけた株で、元から約30aは有ろうかと 思われる茎の長さと、花の丙が10a以上有りそうな株。 他を探せどこれ程の大きい株は見つけられなかった。 ナガバノタチツボスミレ (新城市) |
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4/7 山野の林下に生える多年草。 先日来立ち上がってる株を見つけては開花を探してたら やっとこの地で3株に開花が見られた。 チゴユリ(稚児百合) (新城市) |
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4/7 関東より以西の太平洋側に生える多年草。 上弁が殆どなくて濃い葉脈が特徴、当地では見る事が 少ない野草で林道沿いに見られて貴重差を感じる植物。 ツクバキンモンソウ (新城市) |
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4/5 クリンソウの展開具合を見に寄って見たら、日当たりの 良い所では葉数も多く全体的に大きくなってきてた。 クリンソウの新芽 (新城市) |
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4/5 山野に生える多年草。 多くが丙が伸びて見栄えが今一の所、綺麗に咲いてる株を 見つけて撮ってきた。 フキ(蕗) (新城市) |
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4/5 聞く所によると、種子が飛んできて勝手に生えた物と。 風で種子が飛ばされて、山肌の上へ上へと生えると。 ミツマタ(三椏) (新城市) |
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4/5 山地の沢沿いの明るい所に見られる多年草。 狭い湿った所に群生してて全体的には終盤だが、よく見れば まだまだ綺麗なシベが見られる花を見つけて撮って来た。 ニッコウネコノメソウ (新城市) |
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4/5 山地の日当たりの良い草地などに生える越年草。 訪れた地にて綺麗に咲いてる花穂を見つけて撮る事が 出来た。 ミヤマキケマン(深山黄華鬘) (新城市) |
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4/5 山地の縞った林下に生える常緑低木。 群生地に車のタイヤの跡が入り込んでて、随分傷んでたが 花数は昨年より多かった。 フッキソウ(富貴草) (新城市) |
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4/5 植栽物と思われるが昨年に続いて訪れてみた。 何か今年は姿そのものに寂しさを感じた、そんな中で 見栄えの良いのを選んで撮って来た。 ミズバショウ(水芭蕉) (新城市) |
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4/4 かれこれ10年前に今は閉店した園芸店にて一芽480円と 記憶してるが購入した物が、今ではこれは地植えにした株が 倍以上に殖えて出てきた。 鉢物は2鉢あるが今まだ芽が出てないが、間違いなく 芽を吹いてくれると思ってる。 ヒトリシズカ(一人静) (我が家にて) (園芸種) |
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4/4 山野の湿った所に生えるつる性の落葉低木。 湿原内に蕾が見えると確認後、遊歩道沿いの蔓を 見たらすぐ横で見られた蕾。 カザグルマの蕾 (葦毛湿原) |
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4/4 山野の林下に生える常緑の多年草。 以前から細葉の春蘭が有ると聞いてたが、今日偶然にも お逢いしたら咲いてると自生地へ案内して頂いた。 春蘭の変種で葉の幅が2〜3mm、3〜4mm?今一規格に はめられてないようだが。 花の弁も通常の花に比べて細い。 ホソバシュンラン(細葉春蘭) (葦毛湿原周辺) |
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4/4 山地の湿った所に生える多年草。 ここも展開具合を見に行ったら、一番早く芽を出した所の 蕾の穂に僅かながら咲きだしてた。 ミカワバイケイソウ (葦毛湿原) |
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4/4 山野のやや湿った所に生える落葉低木。 まだ早いかと覗いてみたら、ぱらぱらと咲きだしてた。 メギ(目木) (葦毛湿原) |
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4/4 山地の清水の流れる所に生える常緑の多年草。 野生の物の為、根茎が小さくて食べれないが、若い葉は 食べれると教えてくれた。 ワサビ (山葵) (葦毛湿原周辺) |
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4/4 日当たりの良い丘陵地に多くを見る。 訪れた地で今が旬の如く目立ってたので撮って見た。 ニオイタチツボスミレ (葦毛湿原周辺) |
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4/4 山地から丘陵地に生えるつる性低木。 今季の展開具合を見に寄ったら、早々に1輪の開花を 見る事が出来た。全体的にはまだ蕾固しを感じる。 タンザワウマノスズクサ (葦毛周辺) |
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4/3 昨年の3月24日に情報を得て訪れた時は、白花に 限りなく近かった。 近くまで行ったので寄って見てたら 昨年よりは株数が少なめで寂しさを感じたが撮って来た。 パソコンへ取り込んで花色を見たら淡い紫色に見える。 この花を見る限り先月の22日にアップの花と比較すると 同じとは言えない。 図鑑と見比べると同じタチツボスミレ類の渓流菫か? ケイリュウタチツボスミレ? (新城市) |
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4/3 これも改めての訪れで、確かに開花数は殖えてたが まだまだ花数は今一だった。 ホタルカズラ(蛍葛) (新城市) |
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4/3 少し移動しては足元の草などを食してた。 国の天然記念物 カモシカ (新城市) |
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4/3 目的地へ移動中に100メートルは離れた所に動物の 姿が目に入り、望遠マクロレンズしか持ってないが 撮って見た カモシカだった。 (新城市) |
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4/3 ↓の近くで数少ない花が綺麗に見られた。 行くところに寄れば群生してるが、この地ではあまり 何故か殖えることが無い。 フイリフモトスミレ(斑入り麓菫) (新城市) |
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4/3 約3週間前に今季初の花を見る事が出来て、数多くの 開花株が見られるかと再度訪れるも寂しい株数だった。 ヒメフタバラン(姫二葉蘭) (新城市) |
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4/3 例年見てる所でやっと一株の開花が見られた。 他を探すも蕾すら見つける事が出来なかったが時期が 来れば沢山の株に花が見られる筈。 シロバナナガバノタチツボスミレ (新城市) |
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4/3 この地でもやっと開花が見られた。 綺麗に咲いてると欲しくなって盗掘をする人が多い野草。 何時迄もこの地で見たい物です。 シュンラン(春蘭) (新城市) |
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4/2 半日陰所を好む常緑多年草。 昨年もここでシーズン初の花を撮ってるが、場所的には 結構日の当たる場所で植栽物かも・・・・・ シャガ (射干) (新城市) |
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4/2 田畑など湿った所を好んで生える2年草。 別物の展開具合を確認に行った所で、パラパラと開花が 見られて見栄えの良い所を選んで撮った物。 レンゲソウ(蓮華草) (新城市) |
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4/2 植栽物? 伸びたら枝はらいされて改めて伸びてる枝に 沢山と蕾から開花物が見られた。 ドウダンツツジ (新城市) |
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4/2 3月23日に開花を見ていらい再度の訪れで、既に点々と 小さな花が道路脇に見られて、改めて撮って来た。 コケリンドウ(苔竜胆) (新城市) |
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4/2 ↓を見ての帰りに眼に付いた民家の敷地の縁に 植えられてる立ち木で、今まではチラっと見ては 藪椿と思ってた。 ヤブ椿より直径が小さい事に気づいて見に行ったら 花弁が何枚あるのか分からない珍しい椿を見せて 貰う事が出来た。 椿 (当市北部) (園芸種と思われる) |
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4/2 山地に生える落葉低木。 葉の鋸歯と刺が対生の特徴が合って、イヌザンショウと はっきり区別が出来る。 サンショウ(山椒) (当市北部) |
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4/2 暖地のやや湿った林下に見られる多年草。 今季3度目の訪れでやっと開花が見られた、風に悩まされ ながら何とか撮れた物。 ナベワリ (当市北部) |