20−7月度 気まぐれショット
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7/31 山地の湿りっ気の有る半日陰の岩壁等に生える多年草。 この地では既に落花してる株も結構見られたが、それでも 綺麗に見られる株も多くて見栄えの良いのを選んで撮って来た。 イワタバコ(岩煙草) (新城市) |
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7/31 山野に生える多年草。 山地では場所に寄っては芽がやっと出てきた所と言う株も 有ったりで同じ地域でも差が結構大きい。 キツネノカミソリ(狐の剃刀) (新城市) |
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7/31 山野のやや湿った所に生える多年草。 移動中に目に飛び込んできた百合で、8輪もほぼ同じように 咲いてる姿が珍しく感じた。 ウバユリ(姥百合) (新城市) |
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7/31 訪れた地でほぼ毎回覗く沢の渓流、梅雨の雨量が多いので 流れる水量もかなりの量でした。 名も無き沢 (新城市) |
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7/31 山地の陽当たりの良い草地に生える多年草。 これも↓と同じく移動中に目に飛び込んできた花。 キキョウ(桔梗) (新城市) |
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7/31 山地の沢沿いなどやや湿った所に生える落葉低木。 移動中に結構沢山の開花を見るも、思う様に撮れない場所で やっと石垣に沿って枝が垂れてた先に一房の花が見られた。 タマジサイ(玉紫陽花) (新城市) |
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7/31 山野の日当たりの良い所に生える多年草。 蕾が多い中、数穂に1〜2輪の開花が見られた。 ボタンヅル(牡丹蔓) (新城市 |
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7/31 山地の渓流沿いの湿った所に多くを見る多年草。 花の大きさは直径1a位でしょうか? 花弁に比較してシベの 長い所が特に気入ってる花。 サワオトギリ(沢弟切) (新城市) |
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7/29 林下に生える常緑の多年草。 林道の真ん中で小振りな花穂を付けた株が目に付き 撮って来た。 ヤブラン(藪蘭) (弓張山系林道) |
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7/29 ↓の花を探してる時に見た茸。 シロキクラゲ科で調べたが、シロキクラゲで似たようなのが 出てきたが、どうも納得がいかず・・・・・ ???? (弓張山系) |
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7/29 今季3度目でやっと開花物が見られた。 残念な事に↓の22日に撮ってる株の姿が消えてた・・・・ また誰かが撮った後抜いたかしたのだろうか? またまた 気落ち・・・・ クロムヨウラン (弓張山系) |
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7/29 林下の湿地に生える多年草。 この場所は以前より見てるが、当初より随分殖えてきてる。 トンボソウ(蜻蛉草) (葦毛湿原周辺) |
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7/29 湿地に生える多年草。 幾つかの株に開花が見られたが、花弁が今一の物が 多かった。 ミズギク(水菊) (葦毛湿原) |
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7/29 唯一の花が綺麗に開いて咲いてた。 湿原中をよく見れば何処かで見られるかもだが、木道の横で これだけ開いた花が見られてつい撮ってしまった。 コオニユリ(小鬼百合) (葦毛湿原) |
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7/29 前回訪れた時は開花は眼に入らなかったが、今日は既に 幾つかの花後の朽ちたのが結構多く見られた。 ノカンゾウ(野萱草) (葦毛湿原) |
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7/29 咲いてるだろうと気になってた花、久し振りに訪れた湿地では 既に咲き終わってた花も幾つか見る事になった。 結構沢山咲いてて10日前辺りでは既に咲いてたようです。 サギソウ(鷺草) (葦毛湿原) |
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7/28 ↓に張ってる白花と同じで、自生では既に実を見る事ができた。 昨年にこの株から種子を採取して蒔いたのも20a位迄成長。 クサナギオゴケの実 (新城市) |
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7/28 山地に生える落葉低木。 観賞用に植えられてるのを多く見るが、これは山肌に見られた。 ミヤギノハギ(宮城野萩) (新城市) |
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7/28 丘陵地から山地の林の縁などに生えるつる性落葉木本。 少し前に撮ってアップしてあるが、ここにきて蕾の穂をよく 見る事が多くなってきてるが、地上10aくらいの所で見る 事が出来た花。 ナツフジ(夏藤) (当市北部) |
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7/28 当初情報を得た頃に比べて、手前側が下刈りされてる関係と 思われるが株が減ってる。 やっと咲いてる所を見る事が出来 たが撮り難くい被写体だった。 マキエハギ(蒔絵萩) (当市北部) |
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7/28 北アメリカ原産の帰化植物。 この地ではまだ数輪の開花で それでもかなりの群生が見られるから順次咲きだす。 オオフタバムグラ (当市北部) |
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7/28 近くを通ったので寄って見たら、1輪のみの開花が見られた。 1輪咲けばこれからは順次咲き出すはず。 ガガイモ (豊川堤防) |
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7/28 豊川に合流の支流側に覗くと時々数匹の鯉を見る事はあるが、 これだけの数の鯉は始めて見た。 少し離れて撮ってるが、大きさは恐らく50〜60a位は有る筈。 鯉の群 豊川合流の支流側 |
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7/28 昨年付けた実が、いまだに小鳥に食べられず残ってる所へ 今季咲いた後に新しい実が花の数程に実が生ってきてる、 珍しさもあるので撮ってアップ。 カラタチバナ(新・旧)の実 (我が家にて) |
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7/28 ↓の13日に蕾が立ち上がった所をアップしたのが、2週間で ここまで伸びた。 後1週間くらいで開花しないかな? ミヤマウズラ(深山鶉) (我が家にて) |
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7/28 ↓の16日と20日にアップの鉢物ですが、花茎の天辺に改めて 蕾が伸びて展開が始まり先日来幾つかの花が重たそうに咲き 支柱を立て保護して撮って見た。 シロバナクサナギオゴケ (我が家にて) |
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7/27 2か月くらい前に40a位の楕円形の鉢に植えてあった株が、 乱れた生え方になってたので、植え替えをしようとしたら結構 殖えてて、もともとの鉢と一回り小さい鉢の2鉢に植え替えた。 両方とも蕾が膨らんで立ち上がって来てたので期待を込めて 撮って見た。 開花は9月に入ってからになるので楽しみに待ちたい。 シュスランの蕾(繻子蘭) (我が家にて) |
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7/27 我が家の百合の花は全部終わったと思ってたら、 最後に何処かから種子が飛んできて2〜3年前より裏で 咲いてるユリの蕾が徐々に開花に向かって大きくなってる。 シンテッポウユリの蕾(新鉄砲百合) (我が家にて) |
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7/27 今年もあっちこっちの鉢から茎を立ち上げて蕾が膨らんで 来てるのが見られて、開花を心待ちにしてる所。 恐らく1週間以内には開花が見られるだろうと期待してる所。 タヌキマメの蕾(狸豆) (我が家にて) |
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7/24 堤防の法面を下刈りされた後、月日が経ち伸びてきた草の 表面に黄色い蔓を蔓延ってた蔓に覗けば開花が見られて 見栄えの良い所を撮ってみた。 アメリカネナシカズラ (豊川堤防) |
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7/24 早くにこの地へ訪れた時は、堤防の法面を下刈りされた後。 思い出して寄って見たら、数株に蕾を付けた株が有った。 見入ると頂点に開花が見られたので撮って来た。 ポンポンアザミ (豊川堤防) |
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7/24 1年〜数年で自生地から消える魔訶不思議な植物。 昨年情報を得た地へ訪れて見たが、あれだけ実が生って 種子を飛ばしてる筈なのに姿が見られず。 別の自生地を覗いたら、この地は見られたがまだ開花は 見られず開花まで後数日はかかりそう。 ガガイモの蕾 (豊川堤防) |
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7/23 朝に撮って配信した手前の朽ちた花と、代わりに奥の蕾が 綺麗に咲いてたので観察の積りで撮ってアップ。 ミヨウガ (茗荷) (我が家にて) |
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7/23 白花ユウゲショウの鉢に住み着いてる蛙、身体半分 苔の中に入って1mmも動いてない。 随分前から見てるが餌があるのか? 一向に移動しようと せずに住みついてる様子・・・・ 左の画像を撮った時間 AM 6:53 右の画像を撮った時間 PM15:47 トノサマガエル(殿様蛙) (我が家にて) |
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7/22 ↓の18日に1輪の花を見て改めて寄って見たら、既に開花数が 増えてて、最初撮った花は既に花弁が落ちてた。(左側の左に 雌しべのみが残ってる状態だった。 コオニユリ(小鬼百合) (当市北部) |
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7/22 池や沼などに群生する多年草。 訪れた地で目的の野草の展開具合を見に行くも、どれ一つ 期待の持てる物が見らなかったが、この花穂だけがやたら 目立ってて撮って来た。 ガマ (蒲) (新城市) |
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7/22 山野に生える多年草。 別の所での開花情報で出かけて見たら、この地は開花数は 数輪で、まだまだこれからだった。 キツネノカミソリ(狐の剃刀) (新城市) |
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7/22 訪れる度に水量を見ては流れる勢いを見入ってる滝。 今日は何時もより水量が多くて流れ落ちる音も大きかった。 名も無き滝 (当市北部) |
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7/22 暖地の林下に生える常緑低木。 もう少し早く訪れるべきだったと反省、既に落花痕が幾つも 見られた。 ツルコウジ(蔓柑子) (当市北部) |
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7/22 開花情報で寄って見たら、まだ蕾が多くて見栄えの良い 頃合いと思われる。 ナツズイセン(夏水仙) (当市北部) |
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7/22 常緑樹の腐葉土の有る所に生える腐生植物。 明日からまた梅雨空が戻るという事で、急きょ展開具合を 見に行ってきた。 既に数か所で蕾を膨らませてる株が 幾つか見れたが開花は1輪も見る事が出来なかった。 クロムヨウランの蕾(黒無葉蘭) (当市北部) |
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7/20 発芽後丸2年経って20株程有るが、この株にだけ開花。 後は来年にこげ茶色の通常の花の株も何株かあるので 来年の開花を期待。 シロバナクサナギオゴケ (我が家にて) |
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7/20 今季4輪目の花。 開花株でも2株芽で、これの奥に1番花が開花した株が有るが 2輪の開花がすんだ所で奥のはカメラ設定が狭くて出来ない。 ミヨウガ (茗荷) (我が家にて) |
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7/19 野原の草地から道端などに生える1年草。 たまたま立ち寄った道端に一株に2輪だけ開花が見られた。 秋に分類されてる野草、これからは訪れる地にて沢山見る事に なるでしょう。 キツネノマゴ(狐の孫) (新城市) |
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7/19 昨日の↓18日の蕾がレンゲショウマと一緒に開花してた。 我が家で6種類目の百合の開花になるが、ヤマユリ同様に 繁殖は結構強い百合で、別鉢に小球根を植えてあるが順調に 行けば来年では2鉢で開花が見られると思う。 ユリ (百合) (我が家にて) (園芸種名、カサブランカ) |
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7/19 今朝になってたら↓の蕾が予想通り開花してた。 蕾の下側の開花をアップ。 レンゲショウマ(蓮華升麻) (我が家にて |
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7/18 近々開花が間近に迫ってるとは思って見てたが、夕方になって 裏に出て鉢を見渡したら萼片が割れて中の花弁が見えて来た。 明日には開花するだろうが嬉しくなって撮ってアップ。 レンゲショウマ(蓮華升麻) (我が家にて) |
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7/18 我が家で6種類目の百合が開花間近。 一昨年に連れ合いが鉢物のユリを購入してきて、開花したら 切り花にしたので数枚残ってる葉を生かして肥料をくれて翌年 の球根造りをして再生して2年目の株になります。 ユリの蕾 (百合) (我が家にて) (園芸種名、カサブランカ) |
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7/18 直径数センチは有ろうと思われる茸が、我が家の庭の隅で 立ち上がってた。 以前は鉢の中で直径1センチ程のキノコを見て撮ってるが これ程大きいキノコは始めて見る。 手持ちの図鑑で見るも分らず・・・・ キノコ (我が家にて) |
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7/18 毎年通り道で見られる花。 以前は道路の反対側にも生えてたが、一昨年辺りから 自然消滅? 今ではこの株のみ。 フサフジウツギ(房藤空木) (新城市) |
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7/18 山道の縁石の縁に見られた茸。 手持ちの図鑑でみれば、「死の天使」真っ白な猛毒のきのこ 1本で大人1人の致死量を超える毒成分を含むと記載されてる。 ドクツルタケ(毒鶴茸)? (新城市) |
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7/18 湿地や田の畔などに生える多年草。 例年ここで見られる野草で、他では下刈りされたりで消えて しまってる所が多いが、縁石の縁に毎年生えてくる。 今季はまだやっと咲きだした所で、花弁も綺麗に揃わず。 オグルマ(小車) (新城市) |
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7/18 ↓の16日に今季初の花を見てアップしてるが、今日訪れた所で シベが全部立ち上がって今日開花した所と思われる花をゲット。 オトギリソウ(弟切草) (当市北部) |
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7/18 山地の草地のやや湿ってる所に生える多年草。 オニユルに似るが、やや小形で葉の付け根にムカゴが 出来ない。 様子を見に寄ったら1輪の開花見られて撮って来た物。 コオニユリ(小鬼百合) (当市北部) |
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7/18 見る度に思うに、植栽物か? 法面に数えきれいない程に 生えてて、種子が飛んで芽ばいたと思われる株などが有り 少々違和感を覚えるが旬の花が見れる事に喜びを感じて 撮って来た。 ウバユリ(姥百合) (豊川市) |
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7/16 針葉樹に寄生する常緑低木。 現地に着いてこの花の赤色が殆ど見られず、まだ早いかと 思いながら展開具合を見入ったら3つの花を見る事ができた。 マツグミ (当市中部) |
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7/16 移動中に開花を見て、帰り道に寄ってみたら既に終盤 だった。 遅咲の穂を見つけて綺麗なのを選んで撮った物。 ソクズ (新城市) |
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7/16 水田の畔から湿地に生える1年草。 友と偶然お会いして話してた足元に1輪の小さな花、 直径数ミリだがオトギリソウ属独特のシベが印象的。 コケオトギリ(苔弟切) (新城市) |
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7/16 日当たりの良い草地に生える多年草。 今季初の花、相変わらずシベの印象的な花で見つけると シベを確認しては撮ってしまう程魅力を感じる。 オトギリソウ(弟切草) (新城市) |
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7/16 上から撮りたいと畦を奥へ入っていったら、直ぐ横で 咲いてるのを見つけて撮った物。 ハス (当市北部) |
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7/16 水田一面に蓮の葉がびっしりと覆う程に蔓延ってる。 もう少し花数が増えてるかと思うも少々寂しかった。 ハス(蓮) (当市北部) |
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7/16 元同僚が知り合いの所で間引いた株を持って来て、このまま 植えれば付くからってくれた物が、やたら根を蔓延らせてあっち こっちと芽を吹いて間引くも絶える事無く今年も1号の花が 見られた。 ミヨウガ (茗荷) (我が家にて) |
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7/16 ↓の11日にアップした蕾に左右に着いた蕾が1輪ずつの 開花を見る事が出来て早速撮った物。 シロバナクサナギオゴケ (我が家にて) |
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7/15 林下の湿りっ気のある所に生える多年草。 株が殖えてたが咲きだした所で、一番見栄えの良い のを選んで撮った物。 トンボソウ(蜻草) (葦毛湿原) |
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7/15 ↓の2日の画像の野草がそっくり盗掘に遭ってた・・・・・ 最悪の気分・・・・・ 辛うじて小さい株が残ってたが、これも大きくなれば 消える運命になるのか・・・・・ ベニシュスランの小苗 (葦毛湿原周辺) |
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7/15 早くに白い塊が出来た時に見て以来、気になってた花。 雨などで訪れる事が出来なかったら、既に5つも咲いた 後の茶色く変色のが見られたが何とか1輪の花を見れた。 ヒナノシャクジョウ (葦毛湿原) |
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7/15 この地では人気の花で、今日も先客3名撮り終わるのを 待って撮って来た。 ホンゴウソウ(本郷草) (葦毛湿原) |
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7/15 ここにきて目立った色合いに実って来た、秋になると 黒く熟す。 ヤブデマリの実 (藪手毬) (葦毛湿原) |
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7/15 夏から秋にかけて黒褐色に熟す。 この木の今季の実の付具合はあまり良くなかった。 多めに付いた枝を探して撮った物。 ナツハゼの実(夏黄櫨) (葦毛湿原周辺) |
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7/15 山地の林の草地などに生える多年草。 別物を見に寄った所で咲きだしてるのを見つけて撮った物。 ミヤマカラマツ(深山唐松) (当市北部) |
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7/15 田の畔から土手の草地に生える多年草。 気になってた花ですが既に落花してる株も有って、今季は 梅雨空の為に? 思う様に出れなかった。 オニユリ(鬼百合) (当市北部) |
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7/15 開花情報を得てて、やっと見に行く事が出来た。 図鑑では秋に分類されてる野草ですが、当地では梅雨時 から開花が始まってる。 ハグロソウ(葉黒草) (当市北部) |
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7/13 今年もやっと花径が伸びてきた、この斑の入ってる株では 2鉢に増えてるがこの株のみに蕾がついた。 ミヤマウズラ(深山鶉) (我が家にて) |
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7/13 これも我が家に来て十数年になるが、小葉の部類に はいる種類。 2鉢と地植えで楽しんでる株の一つ、スジギボウシに似る。 ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、清流) |
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7/13 我が家に来て早19年、植え替え時に何度となく分けて 半分を廃棄処分してきたが、地にも植えてあるが地の物は 今季蕾が立ち上がらなかった。 中葉ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、ストライプ・ティアーズ) |
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7/12 山地のやや陽の当たる場所に見られる落葉低木。 ↓との近くで見られ、久し振りに見た苺。 エビガライチゴ(蝦殻苺) (新城市) |
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7/12 山野のやや湿った所に生える多年草。 たまたま↓の株の隣で自生してるのを見つけて撮った物。 チダケサシ(乳茸刺) (新城市) |
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7/12 山地の山肌の草地に見られる多年草。 目的の花の一つだったが、既に日当たりの良い場所では 終わってる状態で花穂が茶色の変色状態で、他の場所で 何とか色合いの良い花穂を見る事が出来た。 トリアシショウマ(鳥足升麻) (新城市) |
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7/12 山地の半日陰のやや湿った所に多くを見られる。 早い時期から株を見てるが何故か激減してて、この地で 何とか咲いてるのを見つける事が出来た株の花。 ミヤマナミキ(深山浪来) (新城市) |
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7/12 5月7日にアップの花に、もう黒く熟した実が見られた。 秋に熟した実がと思ってたが今日既に見られるとは・・・ スノキの実(酢の木) (新城市) |
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7/12 早くから見て撮ってる株で、既に遅くて落花がかなり 進んでた。 みれば早小さいソウセイジが見てとれる。 ツチアケビ(土木通) (新城市) |
7/11 昨年に種子を採取して蒔いたのが今では20株近くになり、 その中でこの株にだけ蕾らしき物が? 自然界ではとっくに 花は終わってる筈なのに、この蕾が通常の花に咲いて くれたら嬉しいのだが・・・・丈は30a位に伸びてる。 白花クサナギオゴケの蕾 (我が家にて) |
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7/11 ↓の6日に1輪の開花を見て以来、順次上に向かって 開花が進んできたので再度撮ってアップ。 ハナゼキショウ(花石菖) (我が家にて) |
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7/11 我が家に来てかれこれ20年はなろうかと・・・・・ 購入したギボウシの中でこれが一番値段の高った物で、 良さが分からなかったが、こうゆう事かと思われる事が 今年起きてる? 花後に再度撮って比較を・・・・ ギボウシ (我が家にて) (園芸種名、富嶽) |
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7/11 ↓の9日にアップと同じ鉢の株の花。 日にちが経つにつれて花弁が反りくり返るのも 特徴の一つ。 フウラン(風蘭) (我が家にて) (園芸種名、翡翠) |
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7/9 我が家の狭い敷地の片隅で、小鳥が落とした糞から 発芽したのが、今では元を見ると3本くらいに殖えてる。 雨が降る中で蕾の多さに見入れば既に咲いてるのが 幾つか見えたので撮った物。 マンリョウ(万両) (我が家にて) |
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7/9 ↓の朱天王と一番のお気に入りの株。 今季は昨秋に一株親株から離して別鉢に植えてあるが 同じ様に蕾が付いて少し遅れての開花になりそう。 フウラン(風蘭) (我が家にて) (園芸種名・翡翠) |
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7/9 今季も後1週間〜10日程で開花が見られそうな蕾が展開。 恐らく左の茎の頂点の蕾が薄茶色に変化してきてるから 一番最初に咲くはず。 レンゲショウマの蕾(蓮華升麻) (我が家にて) |
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7/8 お気に入りの風蘭の花、同じ株がもう一鉢あるがこちらの 方が開花が早かった。 フウラン(風蘭) (我が家にて) (園芸種名、朱天王) |
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7/7 数年前に友が知り合いの家の柿の木が道路にはみ出てて 枝を落とされたと。 その枝に寄生してたフウランを頂いた という事で、半分をどうぞって置いて行ってくれた株。 ヘゴ板の表裏に着生させた株に開花がみられたので撮って みた。 フウラン(風蘭) (我が家にて) |
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7/6 これも我が家に来て6〜7年、当時岩肌に自生してる所を 開花を待って撮ってたが、ある年に岩肌のコケがベロ〜ンと 剥がされてて、端の苔がぶら下がてた先に一株ぶら下がっ てた物を持って帰り育ててる。 ハナゼキショウ(花石菖) (我が家にて) |
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7/6 フウランで3種目の開花。 我が家に来て6〜7年になるが、殖えてるのか? 株が 大きくなっただけなのか? 何れにしても蕾3つ付けて 1輪の開花で撮って見た。 豆葉フウラン(風蘭) (我が家にて) (園芸種名・玉金剛) |
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7/5 一両日に4つの蕾のどれかが咲くだろうと思って 楽しみにしてたのが今朝になったら全部開花で ビックリしながら撮った物。 ヤマユリ(山百合) (我が家にて) (園芸種) |
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7/5 購入時に期間長く順次蕾を立ち上げて咲いてくれるから 長く楽しめれると聞いた事が証明されてる花付き。 今朝↑の百合の開き具合を待ってる間に目に付いた 今までは1総に1輪、時に2輪も見た記憶だが、3輪も 咲いたのは初めて見る。 コキンバイザサによく似てるが、先日自生地へ見に行くも 下刈りされてるって事も有ったが1輪も見る事が無かった。 キバナノアッツザクラ (我が家にて) (園芸種) |
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7/4 山地の日当たりの良い草地に生える多年草。 通り道沿いの土手に自生してるので覗いたら既に 幾つかの頂点が花房になってた。 イブキボウフウ(伊吹防風) (新城市) |
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7/4 ↓の立木の奥に何時もより水の流れ落ちる音が大きく 聞こえたので小枝の間から覗いたら大量の水が滝の様に 名も知らぬ渓流 (新城市) |
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7/4 山地で見られる落葉小高木。 今季も枝払いをされて寂しい姿を見る事になった。 道路沿いに自生してる為、枝が伸びて邪魔になるようだ。 ツリバナの実(吊花) (新城市) |
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7/4 山の麓の林下に多くを見る多年草。 数年前よりこの地で見られる株、人知れず?でもない だろうが殖えもせず気になる姿を見せてくれる。 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) (静岡県西遠) |
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7/4 6月の末に1輪の開花で撮ってるが、先程覗いたら 2輪の花が見れて再度撮って見た。 先日開花のはダンゴムシに食われてた、この花を食べる だと始めてしった。 タマリュウ(玉竜) (我が家にて) (園芸種) |
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7/4 3年前に購入物。 今季は3鉢に増えて4株に蕾が付いたが全て1輪ずつ。 自然界もボチボチ開花が始まってるかも、後で雲行きを 見ながら出かけてみようかな・・・・・ ヤマユリの蕾(山百合) (我が家にて) |
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7/3 6月22日にアップの蕾が全部開花した。 これで6月27日の東天紅に次いで3株目の開花になる。 フウラン(風蘭) (我が家にて) (園芸種名、実生の・金牡丹) |
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7/2 開花情報で訪れると、思いの外多くの花が見れて 土手上の所で見上げるが如くに咲いてるのも珍しくて 遠目の景色を入れて撮ってきた。 ユウスゲ(夕菅) (当市北部) |
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7/2 山野の林下に生える常緑多年草。 これも3度目の訪れでやっと開花が見られた、この地は 下から見上げて撮れる処に数株生えてるからもう少し 花数が増えた所を撮って見たい。 ジャノヒゲ(蛇の髭) (当市北部) |
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7/2 北アメリカ原産の帰化植物。 13時過ぎに現地に訪れるが、目一杯開いた花弁の花を 探すも半開きが多くて、何とか見栄えの良いのを探して 撮って来た。 ウキアゼナ (当市北部) |
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7/2 今季2度目の訪れで開花を見る事が出来た。 自生地が半分ほど下刈りされてるが、それでも蔓を伸ばし 蕾が結構見られた。 ツルフジバカマ(蔓藤袴) (当市北部) |
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7/2 道路沿いから林の縁などに見られる多年草。 昨年見てる所を覗いたら姿が見られず、道路の反対側に 1輪のみ見る事が出て撮って来た物。 ヤブカンゾウ(藪萱草) (当市北部) |
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7/2 ヨーロッパ原産の帰化植物。 1〜2年草で、自生場所が少しずつ移動してる。 アメリカオニアザミ (当市北部) |
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7/2 山野の草地から林の縁などに見られる多年草。 勢いよく蔓延るから藪枯らしの名が有ると図鑑に記載。 ヤブガラシ(藪枯らし) (当市北部) 吸蜜に来てる ジャコウアゲハ |
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7/2 6月20日に蕾を撮った株が半開きだが咲きだしてた。 後日花弁が反る程に開花した所を見たい撮りたい・・・ ベニシュスラン(紅繻子蘭) (葦毛湿原周辺) |
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7/2 山地に生える多年草。 毎年湿原の同じ所で見る事が出来る株で、今季も数枝 広げてて、撮りやすい花穂を撮って来た。 ヒヨドリバナ(鵯花) (葦毛湿原) |
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7/2 我が家に来て10年以上になるけど、あまり殖える事無く 2鉢に増えてるが何とか生き続けてる。 キフクリンムラサキギボウシ (我が家にて) (園芸種) |