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20−8月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月
19年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
18年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
17年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
14年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
8/31
湿った所に多くを見るつる性1年草。
3度目の訪れでやっと数輪の開花が見られた、花後の実が
白くなって熟した頃もも見頃になる。

 
スズメウリ(雀瓜)         (新城市)
8/31
やや湿った山野に生える多年草。
暗紫色の物が多く見られるが、まれに白色も見られるとか。

 
ノダケ(野竹)              (新城市)
8/31
日当たりの良い湿地の草地に生える多年草。
たまたま一株だけ咲きだしてて、ベニシジミの♀が吸蜜に
来てたから一緒に。

 
サワヒヨドリ(沢鵯)         (新城市)
8/31
山地のやや湿った日当たりの良い草地に生える多年草。
この地では以前より随分株が殖えてたが、開花はまだ今一
倒れてた株を起こして撮った物。

 
タムラソウ(田村草)         (新城市)
8/31
水田から溝などに生える1年草。
前回通った時は見落とした様で、見やすい所に数輪の
花を見る事が出来た。

 
ミズオオバコ(水大葉子)       (新城市)
8/31
主にススキの根等に寄生する植物。
久し振りに綺麗に群生してる株を見る事が出来た。

 
ナンバンギセル(南蛮煙管)     (豊川市)
8/31
畦道のやや湿った日当たりの良い所から畑などにも
見られる1年草。

 
スベリヒユ               (当市北部)
8/31
やや湿った畦道の縁などに多くを見る事が出来る。
別物を目当てに訪れるが、偶然にも見る事が出来た花。

 ベニバナマメアサガオ(紅花豆朝顔)   (当市北部)
8/28
水辺に生える1年草。 
早くから覗いてたが展開具合が今一で、水も田に満杯状態で
見に行きずらかったが思い切って訪れたら、僅かに開花を見て
撮れた1枚。

 
ゴキヅル(合器蔓)          (当市北部)
8/28
山野の草地から山肌の草地などに見られる2年草。
今季はどうした事か? 昨年まで見てた所では姿が消え
何度訪れても株を見る事が出来なかったが、今日再度
訪れたら本来の高さの5分の1程の高さで、やっと見つけた
一株でした。

 
メハジキ(目弾き)         (当市北部)
8/27
今は亡き友に頂いたススキ科の植物にナンバンギセルの
種子を蒔いて毎年楽しみにしてるが、思う様に咲いてくれず
鉢での難しさを改めて実感してる所。
一昨年色合いの違う種類の種子を蒔き、昨年も朽ちた頃を
見計らって蒔いたのが1本と2本立ち上がって来たが今後
どうなりますか・・・・・

 ナンバンギセルの蕾         (我が家にて)
8/27
我が家に来てかれこれ20数年になる、当時高価だと思い
ながらも思い切って購入物。 
以前植え替え時に殖えてる株を友の所へお嫁入させたり
してたが、今は3鉢に殖えてる。 9月中旬には幾つかの穂に
開花が見られると思うが自然界の様には綺麗さが無いかも・・・

 シュスランの蕾(繻子蘭)      (我が家にて)
8/27
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
昨日に蕾を見て近日中に開花が見られるなと思ってたら
今朝には3輪の開花が見られ早速撮った物。

 
ホテイアオイ(布袋葵)       (我が家にて)
8/26
数年前に友に頂いた鉢物の野草。
2〜3日前より半開きの状態で開花後、朽ちるのが早いが
今日は上弁の赤い筋が見えたので撮って見た。

 
イヌハギ(犬萩)           (我が家にて)
8/26
散っては開花を繰り返してるが、ボチボチ終盤を迎えそうな
雰囲気を感じる、小さいメダカの鉢に蔓延ってきてるがこの先
どうなりますか・・・・・

 
イトタヌキモ                (我が家にて)
8/26
例年見る事が出来てた所が、今季は下刈りがされてて
来季から消滅しそうな状態。
この株だけが、倒れてて下刈りから逃れる事が出来てたが
途中で折れた状態に見えたから、来季の新芽が出来るか
不安一杯・・・・・ 残り株に付いてた見栄え悪しの花ですが
種が出来て近くへ飛んで発芽してくれると良いが。

 
ヤマホトトギス(山杜鵑)        (当市北部)
8/25
↓の20日にアップのとは別の地の株で、展開具合を見に
寄ったら開花間近を思わせる花穂の蕾が見られたので
再度アップ。

 
アケボノシュスランの蕾       (当市北部)
8/25
11日に訪れた時は一株のみの開花だったので、まだまだ
暫く楽しめれると思ってたら、群生してる株のほとんどが
終盤の様相で、既にこの様に実がしっかり出来てるのが
結構見られた。

 
コガネタヌキマメ鞘実(黄金狸豆)     (新城市)
8/25
やや湿りっ気のある所に生える多年草。
例年見てる所は以前より随分殖えたと思うが、木道の横を
下刈りされて離れた所で群生してた。

 
ハッカ(薄荷)           (新城市)
8/25
月初めに1輪だけ開花を採って来てて、改めて訪れたら
周りが下刈りされてて半減状態だったが再度改めて
撮って来た。

 
ミカワマツムシソウ(三河松虫草)  (新城市)
8/25
この地の株は月始めに訪れた時は、全体的にまだ成長の
段階で株が小さい状態だった。今日は既に数輪の花が
咲き終わって朽ちてる程に進んでた。

 オオヒキヨモギ           (新城市)
8/25
山地の日当たりの良く草地に見られる多年草。
オトコエシに比べ優しさがある立ち姿が名付になってると。

 
オミナエシ(女郎花)          (新城市)
8/25
山地の日当たりの良い草地に生える落葉低木。
訪れた地にて今が盛りの如くあっちこっちで開花が見られた。

 コガンピ(小雁皮)          (新城市)
8/23
山地の木陰に見られるつる性の多年草。
前回訪れた時にまだ小さかったが幾つかの蕾が見られ
ボチボチ咲いてるのではと訪れたら、数輪の開花が見られた。

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)       (新城市)
8/23
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
既に早くから開花してたようで、花後の朽ちてるのが結構
多く見られた。 でもまだまだこれから蔓を伸ばして花数が
増えて一ヶ所で色が変わる程に咲き誇る筈。

 
マルバルコウソウ        (当市北部)
8/23
主にススキに寄生する植物。
今季はまだ早いのか? それとも気になってた下刈りの
関係で種の落ちるのが少ないか?  探してやっとこれが
一番咲きだしたと思われる株。

 
ナンバンギセル(南蛮煙管)      (当市北部)
8/23
ミミカキグサの中では大きい植物。
目立つはずだが、まだまだ時期が早い様で、やっと
見つけた1輪の花。

 ホザキノミミカキグサ(葦毛湿原)   (葦毛湿原)
8/23
湿原の木道の横で雄しべの葯の黒い点が見えるのをやっと
見つけて撮った物。 
図鑑で、頭花には雄花と雌花が混じって咲くと記載されてる。

 シラタマホシクサ(白玉星草)      (葦毛湿原)
8/23
山野に生えるつる性の多年草。
湿地へ行く途中に生えてる株で、通る度に覗いては展開
具合を見てた蔓。
やっと開花を見る事が出来た。

 
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)       (葦毛湿原周辺)
8/22
山地の道路沿いの草地に多く見られる多年草。
帰り道に見つけた若い株、まだ枝が出てない状態の株を
見つけて撮った物。

 オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)   (新城市)
8/22
山地に生える落葉低木。
ここでは既に実が赤く実り出してる、完熟すると割れて
黒い実が顔を出す。

 
サンショウの実(山椒)         (新城市)
8/22
梅雨の前に了解を得て、我が家に有ったのを植えさせて
貰った株に、見事に本来の綺麗な花が咲いた。

本来なら網で囲わず見たいが、この地は鹿が多くてやたら
植物を食べるという事で、囲ってくれた状態。

 
ナツエビネ(夏海老根)         (新城市)
8/22
山地の湿った所で群生で見られる常緑低木。
花後の実でも見られたらと寄って見たら、既に来春の開花に
備えて既に蕾が見られた。

 
フッキソウの蕾 (富貴草)       (新城市)
8/22
山野の林の縁などの草地に見られる多年草。
たまたま移動中の道路の縁に群生でみられ、結構立派な
立ち姿だった。

 
オトコエシ(男郎花)         (新城市)
8/22
山地の林の縁などに見られる多年草。
もう少し多くの開花を期待したが、全部で4輪の開花のみ。

 
フシグロセンノウ(節黒仙翁)     (新城市)
8/22
山地の林の縁などに生える大型の多年草。
毎年ここで見て撮ってるが、今季は花柄がまだ短い。

 
シシウド(猪独活)           (新城市)
8/22
山野の林下から林の縁に生える多年草。
もう少し花数を見られるかと思ったが、残念ながらこの地では
これ1輪のみだった。

 
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑)   (新城市)
8/22
山地の林の縁などに多く見られる多年草。
東日本では白花が多く、西日本では紅紫色が多いとの事で
結局は当地は東に分類されてる。

 
ゲンノショウコ(現の証拠)       (新城市)
8/22
山地の陽当たりの良い林の縁に見られるつる性の多年草。
この地では既に開花は終わって実に変わってた。
秋には赤く熟してよく目立つ。

 
マルバノホロシの実         (新城市)
8/22
山野に見られるつる性の多年草。
この地では随分前より開花してたようで、既に落花も
見られた。

 
クズ (葛)              (新城市)
8/20
湿地に生える多年草。
思い出して今季はどうなってるだろうと寄って見たら、今季は
今の所下刈りされずに群生してた。 このまま下刈りされず
紅葉を迎えた所を再度見たいがどうなりますか・・・・

 
タコノアシ(蛸の足)         (豊川沿い)
8/20
経過具合をと覗いたら、蕾が分かれて開花準備に入ってる。
開化まで後10日〜2週間はかかりそう。

 
アケボノシュスランの蕾       (当市北部)
8/20
現地へ訪れて足元に咲く花を見て思い出した、 この地は
20株は無いかもの数で全て白花。 
この地では通常の淡紅紫色の株は一株も見られない。

 白花のキツネノマゴ          (当市北部)
8/20
林下に生える常緑多年草。
この地で何株か覗いてみたが、既に花後の実が生ってる穂も
有った程でこれも、この地方では終盤の様子。

 
ヤブラン(藪蘭)           (当市北部)
8/20
山地の木陰に生える多年草。
この地ではボチボチ終盤を迎えてる様子だが、三河高原へ
行けば今が盛りの如く咲いてるだろう。

 
ハグロソウ(葉黒草)         (当市北部)
8/20
山地の林内に生える多年草。
既に随分前に開花したようで、既に落花してるのも見られた。

 シギンカラマツ(紫銀唐松)       (当市北部)
8/20
↓の11日にアップしてから、やっと2〜3輪目と咲きだした。
下が咲いてから順次咲くだろうと待ってた花。

 ミヤマウズラ(深山鶉)        (我が家にて)
 
8/20
このギボウシも購入して20年くらいになるかと・・・・
葦毛の山の向こう側に住居を構えて野草を楽しんで居られた
喜古を迎えて居られるだろうと思われる方・・・仲間の方との
会話でこの山へは一人では登らない、何故なら襲われるかも
友と思われる方、婆さんなんか襲わないよ・・何?〜て会話
いまだに思い出す^^

 
ギボウシ                (我が家にて)
 (園芸種名・カビタン)
8/17
7月23日にアップしてるトノサマガエル、それ以降も鉢に水を
くれる度に跳んで逃げるか、場所に寄っては鉢と一緒に水を
被ってる事も度々。 
先日は別の小さめのトノサマガエルがメダカの鉢に2匹いて
今計3匹この狭い庭にいるようです。
今回はレンゲショウマの鉢にチョコンと座ってる所を撮った物。

 トノサマガエル           (我が家にて)
8/15
友に頂いてからかれこれ10年くらいになるかと。
今では地からあっちこっちの鉢から立ち上がってて、鉢に
寄っては大小合わせて20株くらい立ち上がってるのも有って
早くから咲いて、今も新しく立ち上がった株に咲き続けてる。

 
ヒメオトギリソウ(姫弟切)      (我が家にて)
8/15
今朝鉢を選びながら水をくれてたら眼に付いた蕾。
数日前に自生地へ訪れた時に探したが見つける事が
出来なかったが、この様に立ち上がってる株が有りそう。

 
ナンバンギセルの蕾        (我が家にて)
8/13
↓の8日にアップした蕾がもう少し先に開花と思ったが
今朝見たら2輪咲いてた。
下の蕾を見ると色変わりしてるから後2〜3日後に
開花しそう。

 
カリガネソウ(雁金草)       (我が家にて)
8/13
先日来相変わらず裏で見る事が多くなってる幼虫。
↓の7日に蛹が孵って撮ってるが、まだまだ沢山の幼虫が
裏の鉢で主にスミレの葉を主食にして大きくなってきてる。

たまに地を這って移動中に私の水やり時に気が付かず
踏んでしまってる事も結構ある虫、毒々しいが無毒との事。

 ツマグロヒョウモンの幼虫      (我が家にて)
8/13
ここんきて、数有るギボウシが順次咲きだしてる。
これは以前園芸店で購入物だが、何がよくて購入ではなく。
ただ名前の違うものを集めてた。

 ギボウシ             (我が家にて)
 (園芸種名・ゴールド小葉ギボウシ)
8/11
山野の日当たりの良い所に見られる多年草。
毎年↓の花が咲きだす頃に時をほぼ同時に同じ所で
開花が見られる。

 
ノアズキ(野小豆)        (当市北部)
8/11
7月の下旬に見難い撮りにくい開花を見て以来の訪れです。
既に幾つかの株に開花が結構多く見られて、見栄えの良い
花を探して撮って来た物。

 
マキエハギ(蒔絵萩)       (当市北部)
8/11
今年も咲きだした外来種。
インド原産のようですが2〜3年前に偶然に群生してる所を
見つけて見てる野草。 記載されてるのを見ると花後にできる
実の鞘が変色して熟してくると茶色になりこれが狸のシッポに
似てるから付い名だとか・・・・

 
コガネタヌキマメ(黄金狸豆)     (新城市)
8/11
山野の林の縁に生える多年草。
近くへ行った折に株が見られるかと寄って見たら、数株が
見られた。 その中で一株の枝に3輪の開花が見られた。

 
カリガネソウ(雁金草)      (静岡県西遠)
8/11
近年この地方で良く見かけるようになってきた。
花期が3〜11月と長い事と綿毛を飛ばして繁殖する事から
農家の方に嫌われる植物とも言われてる。

 
ウスベニニガナ(薄紅苦菜)    (静岡県西遠)
8/11
東南アジア原産の帰化植物。
開花情報で、忘れてた花を思い出させてもらい早速出かけて
撮って来た。

 
キンゴジカ             (静岡県西遠)
8/11
7月28日に蕾時をアップした株がやっと1輪開花したので
撮って見た。

 
ミヤマウズラ(深山鶉)        (我が家にて)
8/11
これも↓の屋久島ギボウシと一緒に頂いた物。
植え替え時に半分は廃棄してきてる株ですが、結構強い
野草ですが覆輪斑が消えかかってしまってる。

 
ギボウシ              (我が家にて)
 (園芸種名・文鳥香)
8/10
3株ずつに分けて2鉢に植えた株に、一株ずつ蕾が付き開花
左は↓にアップの花と同じ物。
7日に自生地へ出かけてみたら、1ヶ所は下刈りされててた。
当市北部の自生地は株がよく分からない状態ではっきりと
確認できなかった。

 ヤマホトトギス(山杜鵑)      (我が家にて)
 (種を採取して蒔いた株)
8/8
西アジアから地中海地域原産の帰化植物。
帰り道に寄って見たら、以前に比べて随分殖えてた。

 
ノラニンジン           (当市東部)
8/8
日当たりの良い林の縁に見られるつる性の半低木。
ここまでボタンズルはよく見かけてるが、これだけの開花は
今季初めて見た。

 
センニンソウ(仙人草)       (葦毛湿原周辺)
8/8
アフリカ原産の帰化植物。
花の最盛期でも頭花はした向きにうなだれてる、秋に分類
されてる野草だが、既に所々で見かける。

 
ベニバナボロギク         (葦毛湿原)
8/8
湿地に生える多年草の食中植物。
木道より肉眼で辛うじて見る事ができた花で、マクロレンズ
のお陰で何とか開花してる所を見る事が出来た。

 
ムラサキミミカキグサ(紫耳掻草)  (葦毛湿原)
8/8
山野に生えるつる性の多年草。
例年見てる所では下刈りをされて、先日訪れた時は数十a
程に伸びてたが開花まではもうしばらくかかりそう。
この地では木道より少し離れてるが、何とか見る事ができた。

 コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)   (葦毛湿原)
8/8
落花などの雰囲気からして開花から約3週間になるかと?
まだまだ蕾の多い事。 見栄えの良い花が結構多く見る
事が出来てる。

 
サギソウ(鷺草)          (葦毛湿原)
8/8
植栽物だが早くから蕾を付けてて、開花待ちをしてた株。
場所が良いのか悪いのか? 雨の滴の跳ねが汚れを付着
少し汚れを落としたが・・・・開花の証拠写真。

 
アケボノシュスラン(曙繻子蘭)  (葦毛湿原周辺)
8/8
↓の3日にアップの蕾が今朝開花してた、まだ本来の花弁が
垂れ下がる姿ではないが撮って見た。

 ヤマホトトギス(山杜鵑)   (我が家にて)
8/8
一昨年種を採取して蒔いて芽吹いてから2年目、グングン
伸びるので先をチョン切って伸びを抑えてる。
葉の付け根から花柄を伸ばして蕾を幾つか付けてる、開花まで
まだ1週間〜10日はかかりそう。

 
カリガネソウの蕾(雁金草)     (我が家にて)
8/7
元同僚に貰ってかれこれ20年になるかと・・・ 
特別特徴のない葉だが、名前の屋久島でここまで育てて
楽しんでる野草。

 屋久島ギボウシ          (我が家にて)

 (園芸種)
8/7
我が家で7種類目の百合がやっと咲いた。
昨年から何処からか種子が飛んできて芽吹き、種子が飛び
今季はセンボンヤリが植えてある5号鉢から芽吹いて約1M程
の高さに伸びて開花。

 
シンテッポウユリ           (我が家にて)
8/7
アザレヤの鉢の横に種子が飛んで勝手生えてきたスミレを
餌にツマグロヒョウモンの幼虫を入れてやった。
途中で姿が見えなくなって、何処へ行った?って思ってたが
今朝蝶を見つけて撮ってたら、アザレヤの枝先に蛹の殻が
ぶら下がってた。

 ツマグロヒョウモンと蛹の殻    (我が家にて)
8/6
ボチボチ終盤になる野草だが、溝の中で大株になって
花も沢山付けて見栄えが良かったので撮った物。

 
ミゾホオズキ           (新城市)
8/6
山野のやや湿った林下に見られる多年草。
先日展開具合を見に寄った時に、蕾を見る事が出来て
↓の花共に開花してるだろうと寄って見たら数輪の開花を
見る事が出来た。

 
カリガネソウ(雁金草)        (新城市)
8/6
山地の林下に見られる多年草。
林の縁から林道脇に見られる事もあって、楽しみにしてると
下刈りされたりでアチャ〜〜〜てなことが多い野草。

 
ハダカホオズキ          (新城市)
8/6
4年前より見てる自生地、当初はここより2M程右側に
大株が有ってそれを撮ってた、残念ながら今季から立ち
上がって来ず昨年の残骸が残ってるだけ・・・・
画像のその頃は1株立で今季はこれだけ殖えたが来年も
ここで見られる事を祈るのみ。

 
ツチアケビの果実         (新城市)
8/4
山地に生える常緑小低木。
蕾が一杯付いた蔓の先に咲いてるの見つけて撮った物。

 
フユイチゴ(冬苺)          (当市北部)
8/4
暖地の山野に生える多年草。
早くから見てるが、ここにきてやたら眼にするようになった。

 
ヤブミョウガ(藪茗荷)        (当市北部)
8/4
今季の開花株は、猪が駆け上ったか? 下った?のか
倒されてて悲惨な状態だったが、花は何とか無事だった
ので撮って来た。
 
 
カノツメソウ(鹿の爪草)       (当市北部)
8/4
山野の木陰に生える多年草。
果実が露などに濡れると水玉のように見える事から
付いたとか・・・

 
ミズタマソウ(水玉草)        (当市北部)
8/3
山地の感想気味の所に多くを見る落葉低木。
山肌の生えてるだろうと思われる所をくまなく見たら、既に
幾つかの低木に開花が見られた。

 
ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒) (新城市)
8/3
これも↓と一緒で蛇紋岩地に生える多年草。
以前に寄った時に、蕾を付けた茎が幾つか立ち上がって
開花間近に見えたので、目的の一つとして寄って来た。

 
シマジタムラソウ(島路田村草)   (新城市)
8/3
まだ早いかなと思いながらも、株の一つ一つを覗いたら
一株だけに数輪目かと思われる花が見れて撮って来た。

 
オオヒキヨモギ           (新城市)
8/3
この地方の蛇紋岩地の草地に生える多年草。
周りの株を見ると、蕾が小さくて何時咲くんだろうと思って
しまう程だったが1輪だけ咲いてるのを見つけて撮った物。

 
ミカワマツムシソウ(三河松虫草)  (新城市)
8/3
昨年の暮れに自生地で種を採種して蒔いたのが、一株だけ
飛び抜けてて蕾を付けて目立ってきたので撮って見た。

 
ヤマホトトギスの蕾(山杜鵑)   (我が家にて)
8/3
かれこれ20年くらい前に斑の入り具合が気に入って
同僚に株分けして頂いた物。
先日来蕾が立ち上がってて、咲いたらと待ってた花。

 
ギボウシ              (我が家にて)

 (園芸種)
8/2
春には舌状花は花茎が10a前後だが、秋の閉鎖化の茎は
30〜50a位まで伸びる。
先日来我が家の裏で閉鎖化が伸びてて、ここにきて綿毛が
出来てきた。

 
センボンヤリの綿毛        (我が家にて)
8/2
昨年は7月28日に開花からして今季は5日も遅れての開花。
以前よりあっちこっちに生えてた株を少し省いたからその分
遅れが有ったかも・・・・

 タヌキマメ(狸豆)           (我が家にて)
8/1
4日前にやっと開花を見る事が出来て、再度訪れて見たら
既に幾つかの蕾に結構多くの開花が見られた。

 
ガガイモ              (豊川堤防)
8/1
3日前に葦毛湿原周辺で見た同じ種類の蕾が6個も開花
間近を思わせる姿に、この地はと訪れてみたらまだまだ
蕾固しを思わせる。

 アケボノシュスランの蕾(曙繻子蘭) (当市北部)
8/1
昨日三河高原で1輪の花を撮って来てるが、この地では
既に数えきれない程の開花だった。

 
ボタンヅル(牡丹蔓)       (当市北部)
8/1
暖地の山野に生える常緑つる性木本。
毎年覗く処だが、今回気が付いたのが良い花をと探してたら
この地に数本の蔓が有って正直初めて知った。

 
サネカヅラ(実葛)         (当市北部)