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20−11月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
14年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11/30
自生の立木は、今季は受粉が出来てないのか?何故か
昨年まで見てた立木には一粒もって言える程実が見られず。
我が家の鉢物は今季は思いの外実が付き、殆どの実が
熟した所で撮って見た。

 
アリドオシの実           (我が家にて)
11/30
↓の4日にアップ時より熟した色合いが濃くなり、バックに
写ってる葉を覗いて全て落葉した所を再度。


 ロウヤガキの実(老爺柿)     (我が家にて)
11/28
これも戻ってくる途中に見られた花で、沢山の花穂が
各枝先に一杯咲いてた。 初夏に実がたわわに実って
重たそうな姿を見せる事でしょう。

 
ビワ (枇杷)           (静岡県西遠)
11/28
↓の位置から戻ってくる時に見られる景色で、遠くには
浜松市内のアクトタワーが見られる。

 
奥浜名湖の景色          (静岡県西遠)
11/28
山野に普通に見られる落葉つる性木本。
林の縁から赤く熟した種子が眼に跳び込んできて撮った物。

 
ツルウメモドキ(蔓梅擬)     (静岡県西遠)
11/28
南アフリカ原産の帰化植物。
移動中に眼に跳び込んできた花、霜の降りの無い暖地では
結構大きいな株に育つ。

 
キダチアロエ          (静岡県西遠)
11/28
当地の好天気に何時もの如く富士山が気になり、ライブ
カメラで見たら意外と綺麗な映像が見れて目的地に着い
たら前回以上に冴えなかった。

 
富士山             (静岡県西遠)
11/28
↑の場所へ着いたと思ったら眼に跳び込んできた百合。
季節外れの綺麗な花を見る事が出来た。

 
シンテッポウユリ          (静岡県西遠)
11/27
ギボウシの植え替えの適期をネットで見ると、新芽が展開
しだした時期から6月頃等と載ってる。 私は毎年新芽が
動き出す前に土を全部落として、芽がよく見える状態にして
今回は中央に左右2本の根と分けた時に1本伸びた根の
3本を切り離して分けた。

 
サガエギボウシの宿根      (我が家にて)
11/26
時間的に早くて、蕾から半開きの花を幾つか見れてたが
開花してるのはこの花だけの為? 虻が花から離れてくれず
虻も一緒に撮って時間を置いて再度撮った物。

 
ノハラツメクサ           (豊川市)
11/26
本来は春のうららかな日和に群生で見られる花ですが
訪れた農道の縁では幾つかの花穂が見られた。

 
ホトケノザ(仏の座)        (豊川市)
11/26
1週間か10日ほど前に地方新聞に見頃を迎えたと載ってたが
何時も徘徊時に遠目にもまだまだと見てたのに見頃?
訪れて見たが人は多かったが紅葉はまだまだ。
遠くのナンバーの車もチラホラ名が知れ渡ってるようです。

 
大和の大いちょう          (豊川市)
11/26
これも爆ぜてる所が見られると頂いた情報。
残り1個が綿毛が風になびいて、撮ってる間にも一番下の
種子が風に飛ばされる寸前を撮る事が出来た一枚。

 
ガガイモの綿毛          (当市北部)
11/26
赤い実が目立って見えると情報を得て寄ってきたら、
色合いが完熟状態で撮って見て尚見栄えの良さを
感じた一枚。

 
マルバノホロシ          (当市北部)
11/24
高い位置で爆ぜて殻になってるのを見上げてたら
足元に見られた種。 
久し振りに見る事が出来て撮って来た物。

 
キジョランの種子         (当市北部)
11/24
↓より10m程離れた立木に3m程高い位置に爆ぜたのを
見つけて撮る事が出来た。
ここより少し奥に林道より下に自生してる15m位の立木には
無数の実から爆ぜた姿から、完全に殻にになってるの物など
見られて撮って見たが、手持ちの望遠マクロレンズでは・・・・

 
キジョランの綿毛           (当市東部)
11/24
10年前には林道脇で簡単に見られた花から実へと
はたまた爆ぜた鬼女と言われる綿毛が、今では一番奥の
自生地へ行かないと見れなくなり、唯一手に取って見れる
蔓に実が1個だけ付いてた。

 
キジョランの実            (当市東部)
11/24
5月5日と18日にアップの株に、既に来年の花の蕾が
幾つか付いてたので撮って見た。


 セッコクの蕾 (石斛)       (我が家にて)
 (園芸種)
11/24
蕾の変化を見たら、セセリチョウが逃げる事も無く動かない
ので撮りやすい位置へ置き撮って見た。

 
チャバネセセリ           (我が家にて)
11/24
↓の8日にアップの蕾が、これだけ柄を伸ばして蕾の距も
開花間近を思わせる長さに成長した。

 
フウランの蕾(風蘭)        (我が家にて)
 (園芸種名・福寿丸)
11/23
連れ合いが買ってきてから何年になるだろうか・・・・
衰退を繰り返しながら何とかここまで生きてくれてます。
他に3鉢程あるけど、蕾はこの鉢が一番多く付いてくれた。
後1週から10日程で開花が見られるかと思う。

 
シャコバサボテンの蕾       (我が家にて)
11/22
山野に普通に見られるが、ここを通る度に眼に付き
気になってた群生地。
車を止めようと思えど、後続車が来たらって考えたらと
通り過ぎてた所。 後数日で穂が風で飛ばされそうな
雰囲気だから思い切って撮って来た。

 ススキ               (当市北部)

11/22
沢沿いから藪のやや湿りっけの有る所に見られる小高木。
藍色に熟す実で、近くへ来たので思い出して寄って見たが
シーズンは過ぎてて殆どは単発で見られた。 
複数の実が総で見られたのはこれだけだった、ただ実が
極端に小さくてトリミングで何とかそれらしく見られた。

 
サワフタギの実          (当市北部)

11/22
移動中に結構眼に跳び込んでくる実で、訪れた地にて
近くで見れたので撮って来た。

 
カラスウリの実           (当市北部)
11/22
約1か月前の10月20日に撮ってアップしてるが、実が黒く
熟した所を再度撮って来た。

 ケヤマウコギ(毛山五加木)   (当市北部)
11/22
暖地の林下に生える常緑低木。
赤い実のセンリョウの中に僅かだが見られる。

 
キミノセンリョウ           (当市北部)
11/20
17年11月30日に株分けした物。
新芽は今季立ち上がった株の元に芽吹いてるだけで
結局は中心で右4芽と左3芽に切り分けて植え替えた。

 
レンゲショウマの株        (我が家にて)
11/18
近くまで来たので立ち寄ってきた。 もう少し紅葉が
進んでるのではと期待したが・・・・下流側の景色

 桜淵公園内の橋からの豊川      (新城市)
11/18
各地で白く熟した実が色々な姿で見られる様になって
きたが、もっと大量にぶら下がってる様子を見たかった
が残念な姿しか見れなかった。

 
スズメウリの実           (新城市)
11/18
約10日前に訪れた時は、これだけの色合いに熟した実は
見られなかったが、まだまだ数は少ないが群生してるから
順次熟して行く事でしょう。

 ツルコウジの実          (当市北部
11/18
季節外れの1輪だけの花、なよなよした雰囲気だったが
花弁が意外と綺麗だったので撮って来た。

 
タチツボスミレ(立坪菫)       (当市北部)
11/18
つい2週間前までは3本立してたが、なぜか1本が立ち枯れ
見苦しいから元から切ってしまった。
お隣との境に勝手に生えて来て20年はなるかも? 今季も
実を一杯付けて赤く熟したので撮って見た。

 マンリョウの実             (我が家にて)
11/16
↓のすぐ近くで毎年咲いた所を撮ってるが今季もまさか!!!
早咲の1輪の花を見る事が出来た。

 
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)    (豊橋公園)
11/16
毎年年明けに花弁が伸びた所を見てるが今季は?
沢山蕾が付いてる中で、固い萼片が開いて中の黄色い
部分が見えてるのを見つけて撮った物。

 
シナマンサクの蕾         (豊橋公園)
11/16
落葉樹に寄生する常緑の低木。
幾つかの総を覗いたら、意外と低い枝に実を付けた房を
見つけて撮った物。

 
ヤドリギの実            (豊橋公園)
11/16
本来なら鋭く尖った刺の鋸歯が有るのだが、老木になると
刺が無くなる。

 
ヒイラギ (柊)          (豊橋公園)
11/16
遠目に見えた立木にいくらかの紅葉が見えて、対岸の
近くへ寄って撮って来た。

 公園の紅葉           (豊橋公園の一角)
11/16
暖地の海岸近くに生える常緑低木〜小高木。
最初覗いた立木には蕾ばかりで、ばだ早かったか?
別の立木を見たら、結構多くの花を見る事が出来た。

 
ハマヒサカキ       (豊橋公園の隣接地)
11/16
山野に生えるつる性の常緑木本。
この蔓は咲きだした所で、開花房を探して撮った物。

 キヅタ (木 蔦)       (豊橋公園の隣接地)
11/15
移動中に近くを通ったので寄って見たら、花も実もまだまだ
見られる。
8月11日に今季初の花を見てるが花期の長い帰化植物だ。

 
コガネタヌキマメ(黄金狸豆)     (新城市)
11/15
陽当たりの良い草地から立木に絡んで伸びる。
当初見てた蔓は道路の反対側に絡んでいたが、今日見ると
蔓が1本のみに減少、来年は見られるか・・・・
この蔓も2〜3年後にここで見られるか定かではない。

 ガガイモの実            (静岡県、西遠)
11/15
道路沿いの立木に絡んでる蔓に遠目でもはっきりと分る
程に綿帽子の如く目立ってたのを撮って見た。

 
ボタンヅルの綿毛         (静岡県、西遠)
11/15
早くから覗いてる所の株で、花は結局は別地にて撮ったが。
通る度に見入ってるここも、ほぼ満開状態になってた。

 コウヤボウキ(高野箒)        (静岡県、西遠)
11/15
毎年見に訪れてる桜で、今季は少し早いから開花は?
意外と沢山の花が見られたが、被写体はと探すも思う様に
低い所では見られず、高めの位置での花を撮って来た。

 
ヒマラヤザクラ        (当市東部、普門寺)
11/13
暖地の林下に生える常緑多年草。
訪れた地にて大群生の中で、僅かな花穂を見る事が
出きて撮ったもの。

 
キチジョウソウ(吉祥草)       (豊川市)
11/13
山野に生える常緑高木。
雌雄別株で雌花を探すも見当たらず、雌株は赤く熟した
実と一緒に花が見られる。

 
シロダモ♂花            (豊川市)
11/13
暖地の林下に生える常緑低木。
林の中であっちこっちで赤く熟した実が見られる様になった
が中でも画像の様に大量に熟した株はまだ少なかった。

 
センリョウの実          (当市北部)
11/13
早くに一粒だけ赤く熟してた実を撮ってるが、少しずつだが
赤い実があっちこっちと見られる様になってきた。

 
ヤブコウジの実          (当市北部)
11/13
不安を感じながら訪れて見たら、意外と綺麗に熟した実を
見る事が出来た。 ただ昨年まで見てた2本並んで自生し
てた株に姿が見られなかった・・・・・

 
カラタチバナの実        (当市北部)
11/13
当地の街路樹の銀杏も早いのは落葉が始まってるのも。
ただ全体的には一部分が紅葉が始まった程度で、この様に
全体的に黄色く紅葉したのは今季始めてみた。

 
イチョウの紅葉           (当市北部)
11/13
アケビと違い熟しても割れることが無くて、今まで
割って見る事が無かった。 訪れた地で足元に赤紫色の
実を見つけて中を見てみようと切割いてみたら、アケビの
種より随分大きな種を見る事が出来た。
アケビと一緒で甘くて食べられるようですが、舐める事なく
小鳥から小動物が見つけて餌にすればとこのままに置いた。

 
ムベの実               (当市北部)      
11/12
丘陵から山地のやや乾燥気味の地に多く見られる
多年草。
秋の蕾は閉鎖花で熟すと、天気の良い時は冠毛が
広がって完熟すと綿毛が風に飛ばされる。

 
センボンヤリの綿毛
11/11
数年前に購入した株で昨年植え替えをしたが、
かなりの葉が落ち葉して見栄えが悪くなったが、少しは
回復た所、今朝蕾が既に幾つか付いてて撮って見た。

 
カネノナルキの蕾         (我が家にて)
11/11
↓の6日に1輪の開花から今朝はほぼ蕾が全部開花
してたから再度撮って見た。


 イワタカンアオイ          (我が家にて)
11/11
2鉢目のヤマシャクヤクの株。
新芽が多すぎて何処で分けようか迷った末 切り離したら
1芽ポロっと落ちて来てアチャ〜〜。
何とか6〜8芽で分けて無事2鉢に分けて植え替え完了。

 ヤマシャクヤクの株        (我が家にて)
11/10
天竜川河口から浜名湖今切口までの東西17・5キロに
わたる防潮堤。
堤の高さは海面から13〜15メートルに設定と。

 
津波防潮堤        (浜松、遠州浜海岸)
11/10
↑の堤防の下から堤防上の縁などに生えてた内の
大株をスマホで撮った物。

 
ナルトサワギク     (浜松、遠州浜防波堤)
11/10
2年前に株分けしたが、今季も中央よりやや右寄りで
4芽と2芽に切り分けた。

 
ヤマシャクヤクの株        (我が家にて)
11/9
山地に生える落葉低木。
これも、時期的に頃合いが良くなり遠目でも確認できる
程に色付いてきてる。

 ヤブムラサキの実
11/9
山野に普通に見られるつる性の落葉低木。
ここにきてやっと綺麗に熟した実を見る事が出来るように
なって来た。

 
サルトリイバラの実
11/9
山地の木陰で見られる事がある小型の多年草。
訪れた地にて僅かだが咲きだしてた。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)
11/9
田の畔から湿った所に生える多年草。
たまたま訪れた所で結構綺麗に咲いてたので撮った物。

 
ヨメナ(嫁菜)           (当市北部)
11/9
赤く熟した実を求めて訪れるも、見られる実は殆どが
この様な中途半端な色合いだった。 
後日改めて綺麗に熟した実を撮りに行きたい。

 
ツルコウジの実          (当市北部)
11/9
10月16日に見に寄った時は僅かしか咲いてなかったが
殆ど高い位置で開花とは言え、結構多くの花が見られた。

 
シキザクラ(四季桜)        (当市北部)
11/8
今朝気が付いた蕾、 毎年7月には花を付けてたが
今季は見られなかったからどうしたんだろうと?
季節外れの蕾になるが見事開花してくれるだろうか?

 
フウランの蕾(風蘭)       (我が家にて)
 (園芸種名、福寿丸)
11/8
今季は冴えない姿しか見られなかったが、ここにきて
揃い立って見えたので撮って見た。

 
コバノハナヤスリ            (我が家にて)
11/8
裏庭の椿の葉に何か? よく見たら蝶だったのでカメラ
持ち出して撮って見た。 大きさは20〜25mmと図鑑に。

 ムラサキツバメ(紫燕)       (我が家にて)
11/6
↓の鉢の隅になるが種子が飛んで発芽したのを残した株。
これも早くから蕾を付けてて、撮って見ようと思える位置に
3輪目が開花したので。

 
ダイモンジソウ          (我が家にて)
 (園芸種名、伊予の華)
 
11/6
先日来蕾が沢山眼に付いて、何時1号が開くかと
期待して待ってたら、今朝開いてた。

 
イワタカンアオイ          (我が家にて)
11/6
10月25日にアップ時は今季の実は青い所が残ってたが
ここに来て新旧の実の両方とも赤く熟したので再度撮って
アップ。

 
カラタチバナ新旧の実       (我が家にて)
11/6
暖地の林下に生える常緑低木。
発芽から4年半の姿で芽が3段になって成長、地植えは
これの半分くらいの丈で実は付かず。

 
ホソバニセジュズネノキの実     (我が家にて)
11/6
暖地の山野に生える常緑低木。
衰退を繰り返しながらも今は元気に花を付けた後も
多いとは言えないがそれでも幾つかの実が付いてる。

 
アリドオシの実         (我が家にて)
11/4
昨日も期待して訪れたが、ひょっとしたら1〜2時間後に
開花するかもと言う雰囲気だった。
本日は間違いなく開花の花を撮るために再度訪れたら
見事に開花してた。

 ホソバリンドウ
(細葉竜胆)    (葦毛湿原)
11/4
何時も葦毛湿原へ訪れる度に、この枝の下を通るので
見上げては熟し具合を見て。
今季は何故か黒い実が幾つか見られるが何だろうか?

 
ソヨゴの実            (葦毛湿原周辺)
11/4
10月5日にアップした青い実、一ヵ月後の姿がやっと
熟した色に変化した所で再度撮ってアップ。

 
ロウヤガキの実(老爺柿)     (我が家にて)
11/4
今我が家で咲き誇ってる5種の内の1つ。

 
園芸種ダイモンジソウ      
11/4
今我が家で咲き誇ってる5種の内の1つ。

 園芸種ダイモンジソウ      
11/4
今我が家で咲き誇ってる5種の内の1つ。

 
園芸種ダイモンジソウ      
11/4
今我が家で咲き誇ってる5種の内の1つ。

 
園芸種ダイモンジソウ      
11/4
今我が家で咲き誇ってる5種の内の1つ。

 
園芸種ダイモンジソウ      
11/3
中国南西部原産と言われてるとかの常緑低木。
たまたま寄り道した山肌に何株か生えてて、綺麗に
咲いてる花を見つけて撮った物。

 
チャ  (茶)            (新城市)
11/3
丘陵地から山地の日当たりの良い法面に見られる
多年草。

 
リュウノウギク(竜脳菊)      (新城市)
11/3
山地の林下に生える小型の多年草。
3度目の正直でやっと10株程の開花を見る事が出来た。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)   (新城市)
11/3
三河高原では、場所に寄ってはこの様に枝により
見入ってしまう程の紅葉が見られた。

 
イロハモミジ          (新城市)
11/3
暖地の林下に生える常緑の多年草。
ボチボチ咲きだすだろうと経過を見に行くも、既に殆ど
付いた蕾には8割がたの開花になってた。

 
キチジョウソウ(吉祥草)     (葦毛湿原周辺)