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20−9月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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14年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
9/30
今までに一株に1輪の開花しか見てきてなかった所
今朝覗いた先に1株に2輪同時に開花してて珍しさを
感じて撮って見た。

 
秋ミョウガの花           (我が家にて)
9/29
↓の27日にアップと同じ株で、高さ十数センチの株に咲いて
2〜3日の命だが綺麗な所を画像として残して置きたかった。

 
ヤマホトトギス(山杜鵑)        (我が家にて)
9/29
我が家の狭い庭に種子を落として生えてきた株が鉢を覗いて
10株くらい生えて、流石に邪魔になり半分は引き抜いた。
これも邪魔になるが花が咲いた所を見たいと思い残してる株。
全体を入れたかったが、これ以上後ろに下がれない、望遠マク
ロレンズで撮った物。

 
カラスノゴマ(烏の胡麻)       (我が家にて)
9/28
受粉した花後に出来た実が数個見られてたが、その内の
1個が爆ぜて大きいな種子が2個、撮って見た。

 
藪椿の実              (我が家にて)
9/27
4鉢目のカラスバホトトギスで実生物、下のアップの株も同じく
実生で結構蕾を付けて開花は今一の蕾が多かったが結構
眼のほようが出来た花。
この種では今季最後の花でこれで見納めになる。

 
カラスバホトトギス         (我が家にて)
 (園芸種)
9/27
左の一番高い茎の天辺に今季第1号が咲いてから絶える事無く
蕾が出来て来て、5号の長鉢だが7本の茎が立ち上がってて
20あ.aにもならない茎にも2〜3個の蕾が付いてその中の
2輪の開花が見られたので再度撮って見た。

 
ヤマホトトギス(山杜鵑)        (我が家にて)
9/27
ここにきて秋ミョウガの花が咲いては朽ちての繰り返しの如くに
開花が見られる。
一時より宿根を間引きをしたが一つのミョウガから次から次へと
蕾が現れての開花。

 
秋ミョウガの花            (我が家にて)
5/24
我が家で例年咲く場所でやっと数本出てきた蕾が一つ開花で
2輪目が開き出してるが、今季は例年の半分以下? 
2〜3年先には自然消滅するのかと思える減り様。

 
白花のヒガンバナ            (我が家にて)
9/23
8月2日に今季初の開花から約50日になるが、それまで
あっちこっちの鉢から立ち上がった株が開花して眼を楽しませて
くれてたが、ここにきて終盤の様相が見え始めた。
まだ暫く残りの蕾に開花は続きそうだが、見栄えがの良い
所を今季最後のアップになるかと思いながら撮った物。

 
タヌキマメ(狸豆)          (我が家にて)
9/23
左側の花が↓の花が完全に開いた姿、右側は2鉢目の開花。
↓の14日の左右株の天辺の4蕾は結局開かず朽ちてしまった。

 カラスバホトトギス           (我が家にて)
 (園芸種)
9/23
↓の9月10日にアップの実から、他の枝で咲いた後の
ヤマシャクヤクの実が爆ぜたのを切り取った実。
赤いのは種なしで、黒い粒に種が有るとの事で落ちて見失う
前に切り取った物。 
来月これの親株を植栽に行く時に持って行き蒔いて来ようと
思ってる所。

 
ヤマシャクヤクの種子          (我が家にて)
9/22
↓の14日の蕾が一番早く開きそうだったが、何故か蕾のまま
朽ちてしまって、株分けで育ててる丈の低い株に開花が見られ
撮って見た。

 
カラスバホトトギス           (我が家にて)
 (園芸種)
9/19
木道より2m程の所で見られた花穂、以前は木道より
楽に見れる所で見られたが、近年木道から1m程の幅で
下刈りがされて、少し離れた所でしか見られなくなってしまった。

 
ミズトラノオ               (新城市)
9/19
↓の19日にはこの位置では僅かに開花だったが、何とか
マクロ望遠レンズで撮る事ができた。

 
ミズトラノオ(水虎の尾)        (新城市)
9/19
山野に生えるつる性の多年草。
↓の横で小さな花が幾つか咲きだしてた、花後の実の爆ぜた
様も狂い小さな実が目立って、時に被写体になる。

 
トキリマメ                 (新城市)
 (別名・オオバタンキリマメ)
9/19
山地の木陰に生える多年草。
開花情報で訪れたら、早くから咲いてた様で、既に咲き
終わっているような穂も幾つか見る事が出来た。

 
シモバシラ(霜柱)            (新城市)
9/19
山地に生える落葉小高木。
袋果が熟して割れて黒い種子が目立って来てた・

 
ゴンズイの種子(権萃)         (新城市)
9/19
山地の湿った所に生える1年草。
幾つかの開花が見られたが、形的には今一の物が多くて
中でも見栄えの良いのを選んで撮って来た。

 ツリフネソウ(釣舟草)         (葦毛湿原周辺)
9/18
↓の14日に1番目の花が咲き、これで3輪目になるが蕾が
数えきれない程見られるからこれからは順次咲いて行く事に。

 カラスノゴマ(烏の胡麻)        (我が家にて)
9/18
8月26日にアップ株と同じ株で枝が幾つか出てる中で
赤い筋の斑が見られ、見栄えの良い所を撮って見た。

 
イヌハギ(犬萩)           (我が家にて)
9/18
↓の14日に蕾の株をアップした低い方の株に開花が
始まった。
思い出すたびに、この種子を採種した所が下刈りでほぼ
全滅に近しで、来期は種子か新芽を元に幾つか戻すか?
下刈りされない所へ移すか思案中。

 
ヤマホトトギス(山杜鵑)       (我が家にて)
9/18
我が家で8月13日に開花から1ヵ月以上過ぎてるのに
邪魔にならない枝をそのまま伸ばしてるが、相変わらず開花が
続いててまだこの様に幾つかの花が見られたので撮ってみた。

 
カリガネソウ(雁金草)       (我が家にて)
9/18
↓の14日にアップ時の蕾が昨日から開き出してて
今朝になったらほぼ全開になってたので撮ってアップ。
2輪揃って開花は昨年に遅れること約2か月、何が原因か
昨年は7月下旬に撮ってアップしてる。

 ミニカトレア              (我が家にて)
9/17
北半球に分布してると言う帰化植物。
本来なら1ヶ月は前に撮ってなけれがと思われる終盤の花。
見栄えの良い枝先を選んで撮った物。

 
ヨウシュハッカ             (新城市)
9/17
↓の10日にアップの実が爆ぜてた。 本来なら無数の実が
ぶら下がってる所を撮れたはずだが、一つ残らずと言う程に
採られて物に隠れる様に残ってたのがこの2個。

 
ツリバナの実                (新城市)
9/17
山野の日当たりの良い所に生える多年草。
たまたま別物を探しに訪れた所で一株のみだったが枝先に
開花してるのを見つけて撮った物。

 
ナンテンハギ(南天萩)          (新城市)
9/17
↓の株を見た後田の畔を徘徊してたら花が一回り大きいのを
見つけて、名前が出てこなかったが検索したら出てきた。

 
ウスゲチョウジタデ           (新城市)
9/17
水田や湿地に生える1年草。 
情報を得て早速見に出かけてきました、思いの外多くの株を
見る事が出来た。

 
チョウジタデ               (新城市)
9/17
目的地へ行く途中で昨年も見たあぜ道で僅か咲きだしてた。
まだ1輪でも全開とは言えず、一房の中で蕾が見られる。

 
シロバナヒガンバナ          (新城市)
9/15
山地や丘陵のやや乾き気味の所に見られる1年草。
早くに見に訪れた地だが、どうゆう訳か株が見当たらず
帰り道に小さい3株程見つけたので、期待して訪れたら
伸びた中央の茎が折れててガッカリ、他はと探したら小さいのが
2株見つかった。 小さい花を見逃さず見つけて撮って来た。

 
ヤマジソ(山紫蘇)          (新城市)
9/15
例年見る所でやっと数輪の開花を見つける事が出来た。
柔らかい葉と花弁の中央の骨弁がクルリと捩じれてる所が
特徴の草花。

 
ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)        (新城市)
9/15
6月12日にアップの所と一緒の場所。
ボチボチ実が出来てるのではと訪れてみたら、下刈りされてて
立ち姿が見当たらず。 それでもと探したらなんと改めて蔓が
伸びて開花したのが幾つか見れて再度撮った物。

 
 
コカモメヅル(小鴎蔓)        (新城市)
9/15
林の縁などに生えるつる性の多年草。
たまたま訪れた所で見つけた地さな花、既に終盤に近かったが
見栄えの良い所を見つけて撮った物。
 

 アマチャヅル
(甘茶蔓)         (当市北部)
9/14
自生地で種を採取して3年目の今は、狭い庭のあっちこっちで
株が立ち上がってて蕾を付けて久しく、今日やっと1輪の開花。

 
カラスノゴマ(烏の胡麻)        (我が家にて)
9/14
昨年は7月29日に綺麗に開花したした所を撮ってアップ。
今季は何か変な咲き方で、早くから蕾の先が僅か花弁が
見えてたが一向に開く気配が無くて諦めの心境が今日に
なって急に開花しだした所を先ず撮って見た。

 
ミニカトレア              (我が家にて)
9/14
我が家で近々突然開花が見られるかと思われる蕾が
幾つか大きくなってきてる。 ただこの種類の性質か?
花柄が殆ど無い状態で毎年咲くので、いじけず素直に咲いて
くれるのを期待したい。

 カラスバホトトギスの蕾          (我が家にて)
 (園芸種)
9/14
8月8日に今季初の開花をアップした株で、天辺で5個咲いて
これで終わりかと思ってたら、改めて次の蕾が幾つか付いてて
楽しみだが。 

採種した所が下刈りに遭い全滅に近い状態で一株のみ倒れた
株が有ったが来期芽が出てくれれば次につながるかも?

来期は別の場所で下刈りの心配のない所で殖えた芽を移植したい
と思ってるがどうなりますか・・・・・・

 
ヤマホトトギスの蕾         (我が家にて)
9/12
知り合いの案内で別口の自生地を教えていただいた。
数株の開花で一番見栄えの良い所をアップ。

 シュスラン(繻子蘭)        (葦毛湿原周辺)
 
9/12
山野に生える落葉小高木。
この時期に花を付ける立木が少ない中、枝先に重たそうに
垂れ下がって眼に付いたので撮った物。

小さくて見難いが、ダイミョウセセリが吸蜜に来てた。

 
ヌルデの♂花             (当市北部)
9/12
↓の6日にアップと同じ株でほぼ全開と思われるが、
残念だが開花が今一の様に感じられる。

 アケボノシュスラン(曙繻子蘭)    (当市北部)
9/10
台風10号が過ぎた後でも不安定な天気が続き、
朝の内は青空が広がりこれで天気が崩れるのか? と思って
いたが午前11時過ぎ辺りから雨が降り出して30分後には大雨。
夕方まで不安定な雨模様で、雑用で出た先で西から陽が射して
あれ? って思ってたら南の空に 二重の虹が眼に入り
車を路肩に止めてスマホで撮った一枚。

この後当市に 記録的短時間大雨情報が発表された。

はっきりとした虹の外側に 珍しくもう一つの虹が見えてる・・・・

 
二重の虹                (当市中部)
9/10
ここの所数年この地にて見てる野草で、前回訪れた時は
遠くに一房咲きだしてたが、今日はもう少し手前で開花が
見られて望遠マクロで撮ってトリミングした物。

 
ミズトラノオ(水虎の尾)        (新城市)
9/10
山野の日当たりの良い所で見る事が多い落葉低木。
この地はあまり陽当たりは良くないが道路に面して明るい
場所だからそれなりに花を付けての開花。

 
キハギ(木萩)           (新城市)
9/10
目的の実を見に行ったのだが、どうゆう訳か7月4日にアップの
実がまたまた消えてた。 丙も残ってない事を考えると鳥に
食べられたのでは無くて人の手が入ってると思われる・・・・・

探したら2粒のみ隠れる様にぶら下がってたので撮って来た。

 
ツリバナの実           (新城市)
9/10
近くを通ったので寄り道してみたら、過去見た事が無い所で
一株立ち上がって開花が見られた。 セセリチョウが吸蜜に
来てたのでついでに撮って見た。

 
タムラソウセセリチョウ       (新城市)
9/10
三河高原では8月中旬には既に幾つかの花穂が咲き
穂の下のに付いてる花が既に落花の穂が幾つか見られた。
ここにきて里でもやっとこの花としての綺麗と思われる
穂を幾つか見る事が出て撮った物。

 
クズ (葛)              (新城市)
9/10
約1ヶ月前に今季開花1号を見て、8月下旬には実が出来た。
今日再度訪れたら開花第2波? また幾つかの花が穂に
なって咲きだしてた。

 
コガネタヌキマメ(黄金狸豆)     (新城市)
9/10
我が家で1本蕾を付けて立ち上がってきてるのが有って、
何処かでは咲きだしてるかもと思い例年見る所へ訪れて
見たら既に何本かの開花が見られた。

 ヒガンバナ
(彼岸花)         (当市北部)
9/10
昨年種子が落ちる前に下刈りされたようで、今季は寂しい
花数ばかりだった。 探したらまだこれから伸びる茎を幾つか
見る事が出来たから、このまま行けば来年はもう少し沢山の
株が見られるかと思う。

 
ナンバンギセル            (当市北部)
9/10
枯れ葉の整理をしてたら、諦めてた黒い種子が見られた。
例年当たり前のように見れてた種子が、今季は赤い種子
ばかりの無種子実しか見れなかった。 

 
ヤマシャクヤクの種子        (我が家にて)
9/8
常緑樹林内に生える多年草。
これも植栽物で以前自生してた所は、獣に荒らされて
消滅してしまい兼ねないという事で何株かここに移植と。
案内をしてもらって見てきた。

 
シュスラン(繻子蘭)        (葦毛湿原周辺)
9/6
久し振りに訪れたこの地では、以前より林道が荒れてて
その割には目的のこの蔓が消えてた。
蔓を見る事が出来たのは、これの他一ヶ所だけで蔓の元から
切られて無くなってると感じたが非常に残念な思いです。

この蔓は林道より7〜8mは離れてるのを撮ってトリミング
実を数すれば13〜14個ぶら下がってる。

 
キジョランの実            (当市東部)
9/6
山地の湿った所に多く見られる多年草。
この地では既に沢山の株に開花が見られて撮って来た。

 ヌマダイコン(沼大根)        (当市東部)
9/6
山野の道端で見られる事が多い1年草。
この場所では、既に穂の上部まで咲き終わってる株が
結構多かった。

 
イヌコウジュ              (当市東部)
9/6
8月25日にアップからボチボチ開花してるのではと再度
訪れて見たら、両穂共に一番下の蕾が開きかかってきてる。
後数日ではっきりと開花が確認できるようになることでしょう。

 
アケボノシュスラン(曙繻子蘭)    (当市北部)
9/5
朝から出かけて夕方近くに帰ったら玄関先で咲いてた花に
眼がひきつけられた。 
連れ合いが育ててる花ですが見入ってしまい撮った物。

 
ハイビスカス           (我が家にて)
9/5
自然状態に生えるてるのは、花付きから実の出来具合から
爆ぜて実が割れた姿まで自然で素晴らしく感じた。

 
ベニヤマシャクヤクの種子      (新城市)
9/5
8月22日にアップの株で、当時花房の右下に蕾を付けた
茎が立ち上がってたのが丈は低いが花数も結構見栄えよく
咲いてくれてた。
先に咲いた方は天辺に僅か色合いの良い所を残してるが
色変わりして終盤だったが、ここに植栽させて貰って正解
だった。

 
ナツエビネ(夏海老根)       (新城市)
9/5
山地の日当たりの良い草地に見られる多年草。
移動中に久し振りに見つけた株、まだまだ蕾状態だが
珍しさを感じて撮って来た物。

 
オヤマボクチの蕾(雄山火口)    (新城市)
9/5
毎度訪れる時は、草花で何か咲いてないか? 
訪れるも目立ったものは眼に付かなかった。

 田代の本滝              (新城市)
9/5
山野の湿地に生える多年草。
全体的にはほぼ終盤で遅かった〜と思えど、半日陰の所に
群生して咲きだした所のを探して撮って来た。

 
サワギキョウ(沢桔梗)        (新城市)
9/5
さんちの山肌の草地に多くを見る多年草。
この地では下刈り等?か 株が減ってて探したら何とか
1輪の開花を見つけて撮った物。

 
ヒキオコシ(引起こし)         (岡崎市)
9/5
林の縁などに見られるつる性多年草。
昨年もこの地で一番最初に見てる蔓で、既に落花してる
姿も見られたが、花数としてはまだ数輪の開花。

 
ツルニンジン(蔓人参)        (新城市)
9/2
渥美半島の表浜海岸、何時もだとサーファーが必ずと言って
良い程見られるのだが、今日は流石に台風8号〜9号の
影響でしょうかなりの荒れ模様でした。

 渥美半島表浜海岸         
9/2
海岸に近い地域で見られるつる性植物。
赤く熟した実が目に付く植物で、何か目に付く物はとウロウロと
してたら赤く熟してきてる実が目に付き撮って来た。

 
ハスノハカズラの実(蓮の葉蔓)   (渥美半島)
9/2
通常の花は既にあっちこっちで見てるが、思う様な良い花が
見られなかったので撮ってないが、今日訪れた湿地では
長穂が数株見られた。

 ナガボノアカワレモコウ(長穂の赤吾木香) (渥美半島)
9/2
8月23日に葦毛湿原にて見た花は、開花が僅かだったが
この湿地ではほぼ満開に近かった。

 
シラタマホシクサ(白玉星草)     (渥美半島)
9/2
海岸の砂地に生えるつる性の落葉小低木。
早くに咲いた穂には実が出来てて、残りの枝が遅れての
開花を撮って来た。

 
ハマゴウ              (渥美半島)
9/2
4月23日に咲いたのを撮ってアップした株で、花後の実が
早くから実って、秋の色変わりを待ってる所。

 
ムサシアブミの実         (我が家にて)
9/2
8月27日に蕾をアップした株が開花したので再度撮ってみた。
8月31日に採って来てる株と色合いを比べると、全体的色が
濃くて、これはこれで貴重性を感じてる。

 
ナンバンギセル(南蛮煙管)      (我が家にて)