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21−10月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
19年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
18年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
17年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
10/30
遊歩道から見られる景色で、この位置だけ開けてて
毎回覗いて景色をは楽しんでる場所。
観光客が多かった割には乗船の車が見られない。

 伊良湖港湾全景        
10/30
前回時は多くの開花を見られたが、今日は既に終わってる
のが殆どで、残り花を見つけたので撮って見た。

 
 サケバヒヨドリ(裂葉鵯)      (伊良湖岬)
10/30
南下の為に一休みをしてる所を結構多く見られた。
何頭か撮った中でマーキングされてるのが1頭見られた。

 
アサギマダラ            (伊良湖岬)
10/30
暖地の海岸に生える多年草。
海岸の草地から崖などの縁に蔓を伸ばしては生える
多年草。

 
ツルソバ(蔓蕎麦)
        (伊良湖岬)
10/30
海岸の潮を被るような岩場などに生える多年草。
これも前回訪れた時は1輪も開花は見られず、幾つかの株を
見れば、既に咲き終わって朽ちてるのも結構多く見られた。

 
アゼトウナ(畦唐菜)        (伊良湖岬)
10/30
海岸に近い林の縁などに生える常緑つる性木本。
この地は半日陰のような所の影響かやっと色付いて熟して
来た所だった。

 ハスノハカズラの実(蓮の葉蔓)    (渥美半島)
10/30
↓の3日に訪れた時は蕾固しで開花は見られなかったが
今日は既に咲いてから日にちが経ち朽ちてるのも幾つか
見られたが、綺麗に見える所を選んで撮って来たがまた
一株消えて、残ってるのはこの木だけになってた。

 
コバノセンナ             (伊良湖岬)
10/30
好天気の土曜日という事も有って観光客と多くすれ違った。
台風のうねりが残ってたのか? 波打ち際では波が崩れて
白く砕ける様子が見られた。

 
伊良湖岬・神島             (伊良湖岬)
10/28
日本蜜蜂を誘引する花を咲かす植物。
今春に蕾が出来てた時点で強引に植え替えをしたら
蕾の成長が止まってしまい結局枯れ朽ちてしまった。

今朝根元を見たら、蕾の芽が見えたので喜んで来春の
開花を夢見ながら撮って見た。

 
キンリョウヘンの蕾の芽     (我が家にて)
10/28
↓の16日アップ後2輪目の開花。
先日来沢山付いた蕾の中で、見る度に蕾が大きくなってきて
また近々咲きだすなと思って見てたら、昨日咲いて今朝
他のと一緒に撮って見た。

 サツキ(皐月)          (我が家にて)
 (園芸種名ー博多白・小葉)
10/28
何度も変化が面白く撮ってはアップしてるが、長い花穂の
開花状況が勝手に不思議に思いながら撮ってる。
今回も天辺付近の蕾は他の草花でも見られる現象だが
中間部分の開花が遅れ気味が何でだろう?・・・・

 
ツメレンゲ(爪蓮華)       (我が家にて)
10/28
山地のやや乾いた地に見られる多年草。
かれこれ10年は経ったと思う、綿毛の種子を採取し蒔いて
芽吹いたのが今も眼を楽しませてくれてる。
秋の閉鎖化が熟して綿毛になり狭い我が家の地で発芽して
綿毛を飛ばしてる株もある。

 
センボンヤリの閉鎖化       (我が家にて)
10/28
今季最後の花が咲いた。
数鉢に栽培して楽しんでる中で、この鉢の中に小さい株に
蕾を見つけたのが他の花がほぼ終わってからの事。
蕾が徐々に大きくなるにつれ開花を待ちわびてたのが今朝
やっと咲いたので撮って見た。

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草)  (我が家にて)
10/27
立ち寄った所で見られた実だが、ついでに花をと探すも
蕾固しで少し早かったので実を撮って来た。

 
シロダモの実            (豊川市)
10/27
9月21日に開花を探して探して撮って来た後に、満開の頃を
再度と思ってたが、寄れずにいてやっと同じ所へ寄ってみたら
逆に終盤で、赤いシベの残ってるのを探して撮って来た。

 
シャクチリソバ            (豊川堤防)

10/27
山地に生える落葉低木。
この立木は徘徊に邪魔になるようで、伸びると枝を伐採され
今季も半分くらいに切り詰められてる。

 
イヌザンショウの種子       (葦毛湿原周辺)
10/27
ここのすぐ横でエンシュウハグマも見られる為に、
足場の確保でここへ入り踏まれてるのが眼に付いたが
数株に花が見られた。

 キッコクハグマ(亀甲白熊)     (葦毛湿原周辺)
10/27
山地に生える常緑低木。
木道より離れた所では赤く実った房がたわわに見られたが
近くでは、貼ったのが被写体としては良く見えた。

 
ミヤマシキミの実         (葦毛湿原)
10/26
山地の林の縁から土手などの草地に生える多年草。
早くから通った折に覗いてた枝に開花が始まってやっと
撮る事が出来た。

 
アワコガネギク(泡黄金菊)     (新城市)
10/26
以前の様に群生は見られなかったが、それでも何とか
幾つかの株に開花の株を見る事が出来た。
そんな中、吸蜜に来た所を撮った物。

 
ツマグロヒョウモン♀         (新城市)
10/26
蛇紋岩の地に生える多年草。
この地へ訪れる度に被写体として頃合いの良いのをと
探してたが、少々花数が少なくて寂しいが撮って来た。

 
ヤナギノギク(柳野菊)        (新城市)
10/26
移動中に思い出して立ち寄ってみたら、踏切のカンカンカンと
いう音に反応して奥浜名湖を少し入れて、ミカン畑を走る
天浜線の電車を撮って見た。

 天浜線の電車             (静岡県西遠)
10/26
朝のテレビで富士山が綺麗に見えると関東のテレビ局で
言ってたので富士山のライブカメラを開いて見たら、
この時期では珍しく鮮明に見えたので当地の南部へ
出掛けて望遠とトリミングで貼ってみた。


 富士山(3776M)         (当市南部より)
10/26
↓の21日にやっと開花から、今朝覗いたら茎の上の方で
2輪同時に開花してたのでまたまた撮ってしまった。

 サガミジョウロウホトトギス     (我が家にて)
 
10/24
山野に生える落葉低木。
伸びると伐採されたりで、思う様に花が見れてなかったが
今季は少し高めの位置で咲いてたようで実がしっかり付いて
何とか撮る事が出来た、

 
ヒトツバハギの実(一葉萩)       (当市北部)
10/24
9月5日にアップの実になる、通る度に覗いては色変わ
りがどの程度進んだかと見てた実。
一房減ってるが綺麗に熟した所を見る事が出来て撮って
来た。

 ビナンカズラの実         (当市北部)
10/24
今季7月14日に開花1号を撮って、その地では既に別の
花が咲いてそれも終盤というのに、同じ地域だが少し離れ
てるが蕾がこんなに残ってるのに何か不思議さを感じて
撮って来た。


 シギンカラマツ(紫銀唐松)     (当市北部)
10/24
山野に生える常緑のつる性木本。
撮ろうとしてたら吸蜜に来てた昆虫が別の花へ移ってたが
この花の何処から蜜が出るのか? 

 
キヅタ(木蔦)            (当市北部)
10/24
この地の自生地が下刈りがされて諦めていたが、覗いた先に
僅かな房だが15輪だが見れた事に喜びをもって撮ってきた。

 
セキヤノアキチョウジ         (当市北部)
10/23
日当たりの良い丘陵の草地から山地の法面の草地の
中に生える多年草。
もう少し花数を期待して訪れたが、目的地は下刈りされてて
期待外れだったが、別地にて花数は僅かだが見れて撮って
来た物。

 
リュウノウギク(竜脳菊)       (新城市)
10/23
この地で地元の方が作業をされてて、立ち話の中で猪から
鹿が増えて困ってると話してたら  あ猿だ〜〜 猿も柿を
一本の木に生ってる柿を食べつくしてしまう事が結構多くて
憤慨されてた。

  
 猿                 (新城市)
10/23
山野の湿った所に生える2年草。
今季は思いの外多くの株を見る事が出来た、来年も
期待したい物です。

 
イヌセンブリ(犬千振)       (新城市)
10/23
今季一番最初に撮ってる場所の花だが、この地は花期が
長くて何回も訪れてるが、今尚花が見られ画像でも分かる
様に蔓の先に蕾もまだ見られる。
何時になったら赤く熟した実が見られるのか・・・・

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)        (新城市)
10/23
林下に生える常緑の多年草。
移動t中に眼に止まった大株に黒く熟す前の緑色の実が
気になり撮って来た。

 
ヤブランの実           (当市北部)
10/23
↓の我が家のが赤く熟したので自然界も恐らく良い
色合いになっているだろうと訪れてみた。

 
カラタチバナの実         (当市北部)
10/21
裏の鉢物の花に、小さいシジミチョウからアゲハ蝶が
吸蜜に来るが、この蝶は裏庭では見かける事は珍しく
ダルマギクに吸蜜にきた。 図鑑だと白花や紫色の花を
好むと記載されてる、その紫色のダルマギクに吸蜜に
きた所を撮る事が出来た。

 
アオスジアゲハ(青筋揚羽)    (我が家にて)
10/21
↓の16日にアップ時の蕾から意外と早くの開花と思ったが?
昨日三河高原の知人の所へ初夏のころに3芽植えて来てて
見に行ったら、3株とも花が咲いて終わってて早〜〜でした。

 サガミジョウロウホトトギス     (我が家にて)
10/21
5年前の6月に発芽後の今の姿で、夏場に虫に葉を
食べられてしまい見苦しくなってしまったが実が熟して
来た所で撮ってアップしてみた。
自然界もボチボチ赤く熟して来るころ近々覗いてみたい。

 
カラタチバナの実        (我が家にて)
10/21
2〜3日前より蕾が開きだしてて、昨日より完全に開いた
のが幾つか見られたので撮って見た。
9月22日にアップ時より蕾が高くなり右が35・5左が30a
両方とも数センチ長くなり、まさかこんなにも伸びると思いも
しなかった。支えをして何とか直立の姿勢を保ってる。


 ツメレンゲの蕾           (我が家にて)
 (園芸種)
10/21
数年前に頂いた時の葯3倍の大きさになってしまったが
鉢物としてこれが良いのか? 良くないのか?
↓の5日にアップ時より蕾に大きく変化が見られる。

今季も蕾が順調に大きくなって来てるが、昨季はこれ程の
大きさにはなって無かった。昨年は11月14日にアップして
るが、蕾は半分くらいと思える大きさだった。
この鉢も後日部屋に入れるが、その後の展開具合は昨年
よりは開花が早まりそうだ。

 セッコク(石斛)          (我が家にて)
 (園芸種名・雷山)
10/21
これも↓程では無いが6日前に比べて随分開花が進んで
華やかさを増してきた。

 ダイモンジソウ(大文字草)     (我が家にて)
 園芸種名・伊予の華)
10/21
↓の15日にアップ時より一段と開花が進み、満開状態に
みえるがよく見ると蕾がまだまだ結構残ってる。

 ダイモンジソウ(大文字草)     (我が家にて)
10/21
前回アップより葯2週間後の姿でシベがより一層伸びて
ハケ物になってきた。

 
マユハケオモト          (我が家にて)
10/20
山野に生える多年草。
移動中に眼に跳び込んできた赤い実、結構日当たりの
良い場所だが完熟はまだ暫くかかりそう。

 
ハダカホオズキの実         (新城市)
10/20
もう今季は朽ちてのではと思いながらも覗いてみたら
赤い果肉が異様に目立ってたので撮ってみた。

 ベニバナヤマシャクヤクの種子     (新城市)
10/20
9月29日に最盛期と思われる時に撮ってるが、近くを
通ったので寄ってみたら、矢張り終盤で見栄えは今一だが
撮って来たのでアップ。

 エフクレタヌキモ           (新城市)
10/20
山地の日当たりの良い湿地に生える多年草。
前にも訪れてる所だが、花数が増えてて華やかだった。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)        (新城市)
10/20
山野の湿った明るい湿った所に生える多年草。
早くに訪れた時は、離れた所で開花が見られてたが
今日は近くで結構多くの花が見られた。

 
リンドウ(竜胆)         (新城市)
10/20
例年沢山の株が見られる所だが、まだ咲きだして間が
無いので花数は少なく、今日は風が強くって撮り難いなか
何とか撮れた所をアップしてみた。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)     (新城市)
10/20
山地のやや湿りっ気のある所に生える常緑の多年草。
何も無い所で赤い実が目立てってつい撮ってしまった。

 
ツルアリドオシの実        (新城市)
10/20
山地の道路端に見られる1年草。
例年見てる場所で、檜から杉の伐採作業等が行なわれて
なぎ倒されたりで見栄えが悪いのばかりの中で良く見える
穂を探して撮って来た。

 ナギナタコウジュ(薙刀香需)     (新城市)
10/18
9月15日アップの実が撮った2週間ほど後に再度近くへ
行った折に覗いてみたら、荒れた雰囲気で実が半分くらい
今日も近くへ行ったので良く見たら残ってた実にも蔓を
たどってみたら元で切られて枯れて実が黒くなってた(>_<)

画像のここも うわ〜〜って思う程の実を見る事が出来て
撮って来たが、赤く熟すまで残ってるか心配。

 サルトリイバラの実       (豊川市)
19/18
徘徊の目の前をヒラヒラと舞ってはヤマハッカの吸蜜に
止まってる所を最初は遠目で撮ってて、近くへ行こうと
思った途端にヒラヒラと足元で飛んできてくれて慌てて
撮った物。

 
ツマグロヒョウモンの♀      (豊川市)
10/18
山地から丘陵の日当たりの良い草地に見られる多年草。
このちはやっと咲きだした所の様で、他は蕾の株を多く
見る事が出来てた。

 アキノキリンソウ
(秋の麒麟草)    (豊川市)
10/18
↓の11日とは別の所に出掛けて見て またまた盗掘と
思われる激減にガッカリ。
大きい株はたまたまこの株だけが残ってて、他は眼に止まり
難い小さな株だけが僅か残ってた。

昨年見る事が出来てた場所では一株も見当たらなかった。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)      (豊川市)

 
10/18
丘陵の草地から湿地に生える多年草。
今季もとうとうこの花の開花が始まった、まだ咲く花も
有るが例年この花が1年の終盤に咲くので一抹の寂しさ
を感じる。

 
ヤマラッキョ             (豊川市)
10/18
過去毎年気になって見に出掛けてる株。
今季も辛うじて開花を見る事が出来たが、年々株が小さく
なって来てる。 
近い年に消滅してしまうのではと心配な株。

 白花の
ヤマハッカ          (豊川市)
10/18
山野の草地に見られる多年草。
↓の11日に斑点の無いイヌを撮ってるが、今日の場所は
↑の白花意外は殆どがこれだった。

 
ヤマハッカ(山薄荷)        (豊川市)
10/18
一ヵ月前に今季初の花を撮る事が出来てから、実はと
気になってた所で寄ってみたら見る事が出来た。

 コガネタヌキマメ          (新城市)
10/18
↓の近くを他に何かって探してたら、綺麗な紅色に
魅かれ撮って来た。 
白花はと探すも僅かに紅色が付いてて諦めた。

 
ミゾソバ(溝蕎麦)        (当市北部)
10/18
水辺から湿地に生える多年草。
別物を求めて訪れた地にて、意外と多く群生してが、終盤の
様子だったが見栄えの良いのを選んで撮って来た。

 
サクラタデ(桜蓼)          (当市北部)
10/16
我が家に来てから30年以上になるサツキの鉢物。
専門の知識もなくて楽しんでる鉢物で1ヶ月くらい前に
気が付いた蕾、季節外れの開花で撮って見た。

 
サツキ(皐月)          (我が家にて)
 (園芸種名ー博多白・小葉)
10/16
今月の8日にも訪れてるが、この時は咲きだしてはいたが
開花すうが少なくて撮らずにいた、知人が一番良い時と
言っても良いくらいに咲いてると聞いて撮って来た。

 
エンシュウハグマ        (葦毛湿原周辺)

10/16
葦毛湿原の周辺でもやっと咲きだしたのて撮って見た。
標高の高い所では8月に開花が見られる所が有るようだが
この地は日陰の湿地になるために随分遅れての開花。

 
アケボノソウ(曙草)       (葦毛湿原周辺)
10/16
忘れてた花で、これもネットの友の画像を見せてもらって
思い出して早速訪れてみたら、結構多くの開花が見られた。

 
キチジョウソウ(吉祥草)     (葦毛湿原周辺)
10/16
ネットの友にキイジョウロウホトトギスの満開状態の画像を
見せて貰って、我が家のは種類は違うが毎年僅かだが
咲くので昨年の花を見れば10月28日に撮ってるので
順調という事になりそうだ。

 サガミジョウロウホトトギスの蕾  (我が家にて)
 (園芸種)
10/15
我が家に来て10年以上はなるが、この花が季節外れに
開花したのは始めて。
数日前に一つだけだが蕾が白く膨らんで開花間近の
雰囲気だった所、今朝見たらしっかり開花してたので
撮って見た。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)     (我が家にて)
10/15
↓の8日に綺麗に開いたのをアップ後1週間で随分
開花数が増えた所で再度撮って見た。


 ダルマギク(達磨菊)         (我が家にて)
10/15
↓の8日から一段と開花進み、最盛期の如くの開花に
一体何の影響でこれだけの開花になったのか?
蕾がまだ開花数と同じくらい有るが、今現在は膨らんで
来てないから開花はこれまでとなりそう・・・・・

 
アザレア               (我が家にて)
10/15
我が家で3種目の開花の大文字草。
十数年前に南信州の道の駅にて購入の野草で、絶える事
なく今は3鉢に殖えてる。

 ダイモンジソウ(大文字草)      (我が家にて)
 (園芸種名・伊予の華)
10/15
我が家で2種類目の開花の大文字草。
例年夏場に葉が暑さに負けて5割以上に朽ちてしまい
見栄えが悪くなってたが、今季は思いの外葉が残って
ホットしてる所。

 ダイモンジソウ(大文字草)      (我が家にて)
 (園芸種)
10/14
早くに別地にて見て撮ってるが。 ↓の花を探してる時に
眼に跳び込んできた花で、この種としては終盤の花になるが
咲いてる姿は新鮮で綺麗だった。

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)         (県森)
10/14
山地の半日陰のやや湿りっ気の有る所に多くを見る
小形の多年草。
この地では例年見られる花だが、まだまだ蕾が多くて
閉鎖化もパラパラと目に付いた。

 キッコウハグマ(亀甲白熊)       (県森)
10/14
山地の沢沿いなど湿った所に生える多年草。
訪れた地の枯れ沢に丈は低かったが結構おおく見る事が
出来た。

 タカクマヒキオコシ(高隈引起こし)  (県森)
10/14
山野の明るい草地に生える2年草。
目的の一つの花だったが、この地ではまだ早くって
これ1輪しか見る事が出来なかった。

 
センブリ(千振)          (県森)
10/14
沢沿いの岩肌から岩の窪みなどに見られる多年草。
この地もまだ咲きだした所で、岩肌には蕾が膨らんで
白い部分が見られる様な株も結構多く見ることができたが
全体的には株が減少してる雰囲気が感じられた。

 ウチワダイモンジソウ(団扇大文字草)    (県森)
10/14
山野の明るい草地に多年草。
群生という程でも無いが結構同じ所で何株か眼にするが
ここではまだまだ単独の立ち上がりだった。

 
フユノハナワラビ(冬の花蕨)     (県森)
10/11
山地に生える落葉低木。
花期はサンショウより2ヶ月ほど遅いが、実って爆ぜるのは
意外と早い。

 
イヌザンショウの種子        (新城市)
10/11
山地の日当たりの良い所に多くをみる小低木。
ナガバが終わってボチボチ咲くのではと気になってた花。
移動中に眼に跳び込んできた花が3輪ほど咲いてた。

 コウヤボウキ(高野箒)       (新城市)
10/11
山地の日当たりの良い所に生える高木。
ここは道路脇の山肌に道路側へ枝を垂らして、枝が重た
そうに垂れてて眼に止まり撮った実で直径3aくらい。

 
ヤマガキ(山柿)         (新城市)
10/11
これも、↓と同じ所で見る事が出来て、ここの近くで
結構多くの株を見る事が出来たので、これも来秋の為に
アップして置く。

 
ホトトギス(杜鵑草)        (新城市)
10/11
別物を求めて訪れた地にて見つけた物で、そうかここでも
見られるんだと再発見場所になる。
来秋の為に忘れないようにアップして置く。

 
コシオガマ(小塩竈)       (新城市)
10/11
北アメリカ原産の帰化植物。
ここではこの株一株のみで、普通は群生してる事が多い。

 
キダチコンギク           (新城市)
10/11
草地から林の縁などに見られる多年草。
ヤマハッカと思い撮りだしたら、青い斑点が見られない、
他の物はと探すもこの地はこれだけだった。

 
イヌヤマハッカ(犬山薄荷)       (新城市)
10/11
展開具合を見に訪れたら、既に2株に開花見られたが、
位置的に道路から少し高い位置にての開花だから撮り
難かった。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)      (新城市)
10/11
友に頂いてから何年になるだろうか・・ 2〜3年前に
株分けで2鉢になってたが今春に三河高原の知人の所へ
一鉢植えて来た。 
半開きだったのが今朝になり全開になり早速撮って見た、
撮ってる時にホソヒラタアブが吸蜜にきたので一緒に撮って
見た。

 
ダルマギク(達磨菊)         (我が家にて)
10/10
9月3日にアップの花後の実。
普通のアサガオより一回り大きく感じる、後日採取して
来年もこの鉢に蒔いてみようと思ってる。

 ハリアサガオの実        (我が家にて)
10/10
9月22日にアップ時から一段と蕾の穂の丈が伸びて
先日の台風がって言われてる時は風の当たらない場所へ
移動させた。

再度表土から計ってみたら両方とも葯5a伸びてて、
右が34・5a左が29aまでに高くなってた。

 ツメレンゲの蕾         (我が家にて)
 (園芸種)
10/10
昨日1輪の開花から、今朝覗いたらまた2輪増えて開花。
開花当日が一番綺麗で、1日毎に鮮度が落ちてしまうので
少々寂しさを感じるが当日の花の色合いはお気に入り。

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草) (我が家にて)

  (園芸種)
10/9
移動中に眼に飛び込んできた花、本来の開花は春だが
毎年この時期に開花を見られる。
この地では落花も見られる程早く開花してた。

 
モチツツジ              (豊川市)
10/9
昨日蕾をアップした時点で後1週間内にはと思うも、
今朝みて嬉しいあれあれ〜  でした。

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草) (我が家にて)

 (園芸種)
10/9
↓の5日に蕾をアップしたのが、今朝になって全開してた
もう少し花茎が伸びるかと思ってたが僅か伸びた所で開花。

 紅花ダイモンジソウ         (我が家にて)
 (園芸種)
10/8
ボチボチ開花してるかな? 訪れて見たらパラパラだが
思いの外咲いてて撮って来た。

 
シキザクラ(四季桜)        (当市北部)
10/8
丘陵地から山地の草地に見られる越年草。
本来は秋に発芽して翌春に開花する野草だが、例年の事
この時期にも花を咲かせてる事で結構花を見かける。

 
クサノオウ(草の黄)        (当市北部)
10/8
この地も咲いてると情報を得てて、やっと訪れてみたら
既に落花が始まってる株が殆だったが見栄えの良い
所を選んで撮って来た。

 
コシオガマ(小塩竈)         (当市北部)
10/8
毎年この時期にここで見られる花、他の株は立ち上がりが
良くなくて見栄えが今一のばかりだったが、この株だけに
綺麗に並んで咲き誇ってた。

 
シモバシラ(霜柱)        (葦毛湿原周辺)
10/8
前回訪れた時には、今季はここでの花は見られないのか?
そんな雰囲気な程に寂しい立ち上がりだったが、それでも
本来の花を咲かせてた。

 
アキチョウジ(秋丁子)       (葦毛湿原周辺)
10/8
前回訪れた時に、遅きに立ち上がって来てた茎を見て
同じ湿原内でも既に花の終わってるのが多い中、今が
見頃と言える程の花付きだった。

 サワギキョウ(沢桔梗)       (葦毛湿原)
10/8
葦毛湿原で、ヒラヒラと目の前を飛んでると見てたら、
急にすぐ横の支柱に止まったので撮って見た。

 
ツマグロヒョウモン♂        (葦毛湿原)
10/8
↓の4日にもアップしてるが、今朝覗いたら赤いシベが
季節外れとは思えない程綺麗に開いてたので撮って見た。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)     (我が家にて)
10/8
今季も後1週間以内に開花しそうな雰囲気になって来た。
他に数鉢楽しんでるが、蕾はそれなりについてるから
咲きだしたら暫くは楽しめれると思う。

 キバナノホトトギスの蕾(黄花の杜鵑草) (我が家にて)

 (園芸種)
10/8
季節外れの開花も、ここまで来ると本来の春の花期には
花は見られそうもない気がしてきた。

 
アザレア             (我が家にて)

 (園芸種)
10/8
友に頂いて今では4鉢に殖えてる。
今季の花はこの鉢だけで終わりそうな雰囲気。

 
マユハケオモト           (我が家にて)
10/6
花は春に咲くが例年この時期には蕾が出来て、一冬過ご
して開花になる。
今春は花は僅かだったが来春はこのまま行けば多めに
花を見る事が出来そうだ。

 
フッキソウの蕾           (新城市)
10/6
今季別地では全滅状態で見る事が出来なかったので
こっちはと寄ってみたら、群生してるが99%以上花は
終わってた。 
残り花が何とか見る事が出来たので採ってきた。

 カリガネソウ(雁金草)        (新城市)
10/6
山地の湿った所に生える多年草。
昨年の10月18日にここで見てる花、少し早いかと思い
ながら行って見たがやはり早かったが、何とか1輪見れた
だけ良かったと思って撮って来た。

 
ダイモンジソウ(大文字草)     (新城市)
10/6
山地の林下の草地に群生する多年草。
これも目的の花だが、この一角は丈は低くて蕾固しが
殆どだったが、探したらシベを伸ばした穂を見つけて撮って
来た。

 
テンニンソウ(天人草)       (本宮山)
10/6
今回の目的の花の一つだが、以前に比べて半減状態と
感じたが実際の所はどうなんだろうか・・・・・

 
エンシュウハグマ(遠州白熊)    (本宮山)
10/6
ここでも残り花を見る事が出来た、この地へくれば必ず
寄る所で他の株は全部花は終わってた。

 
オタカラコウ(雄宝香)       (本宮山)
10/5
昨年も蕾が大きくなってきた時点で部屋に入れて観察。
それ以降順調に大きくなり、年が明けて2月2日に1輪の
開花が始まり6日には4輪咲いてアップして楽しんだ。

今季も植え替え時に株分けしてるが肉眼で幾つかの蕾が
出来てきてたから昨年のように寒くなってきたら部屋に
入れて楽しみたいと思ってる所。

 
セッコクの蕾(石斛)       (我が家にて)
 (園芸種名ー雷山)
10/5
今季4つ程薬味用に採って食べてしまったが、先程に数を
してみたら新しく芽吹いたのが増えてて、左の画像の右にも
新しく株が出来てた。
1日花だから出来ては萎れたりしてて覗いては楽しんでる。

 
ミヨウガの花            (我が家にて)
10/5
3種類ほど有るダイモンジソウに蕾が結構多く出来てて
その中で花弁の色が見えるてのが近日中に開花しそう
なので撮って見た。

 ダイモンジソウ(大文字草)     (我が家にて)
 (紅花大文字草・園芸種)
10/5
我が家に来て20年は経ってると思う。 
購入したチチブギボウシの鉢から芽を出して以来絶える
事無く、植え替え時に殖えた芽を庭の隅に植えてたのが
高さ50aは有ろうかと思う程に伸びて先日来の蕾が
今朝になって開花したので撮って見た。

 
ホトトギス(杜鵑)          (我が家にて)
10/4
山野の日当たりの良い所に生える2年草。
近くに小さい株で僅かな花を咲かせた株は数株有ったが
見栄えの良い大きめの株を見つけて撮った物。

 
ヤクシソウ(薬師草)        (新城市)
10/4
9月15日に撮ってアップしてる実が、数日前に色合いの
変化はと見に行ったら、実が3分の1位に激減(>_<)
生け花用か? 人の手が入ってガッカリ。
これは恐らく赤く熟すまではこのままに見られそう・・・

 サルトリイバラの実         (新城市)
10/4
10日程前に確認で訪れた時は、色付いた蕾すら見る事が
出来なかったが、季節が来れば早い物で既に10株くらいの
開花が始まってた。 ただ全体的には蕾の見えない株も
結構多かった。

 
コシオガマ(小塩竈)         (新城市)
10/4
何時も移動の為に通る路で、山肌の法面の下刈りが早くに
されてて、今季は駄目かも? 諦めの心境ながら覗いたら
株は低くて小さいが10株くらいの開花が見られたが、周りで
蕾を付けた低株が無数に有ってこれは凄いってつい思った。

 
ホトトギス(杜鵑)           (新城市)
10/4
山地のやや湿った林下に生える多年草。
この地の周りの株は殆どが蕾固しで、一株だけに2輪の
開花が始まってるのが有った。
だがこの株だけ珍しく各々数個の蕾を残してるだけでの
が一株だけ見る事が出来た。

 
イヌショウマ(犬升麻)       (当市北部)
10/4
今季もまたまた季節外れの花が咲きだした。
本来の花期は4〜5月と言われてるが、季節が似てる
訳でもないと思うもほぼ毎年この時期に僅かだが花が咲く。

 ハルトラノオ(春虎の尾)      (我が家にて)

 (園芸種)
10/4
我が家に来て20年以上になるが、楽しむに難しい草花の
一つになる。 
毎年の事だが葉が本来の色合いと思われる葉色になった
ことが無い植物。
今季も3鉢有る中で綺麗な方の葉に咲いたのを撮ったもの。

 タカクマホトトギス(高隈杜鵑草)   (我が家にて)

 (園芸種)
10/3
花を見てる時に植栽物かと思われるが
下刈りされないように大量の細い竹が刺して目印に
株が見られた。

 
サケバヒヨドリ(裂葉鵯)      (渥美半島)
10/3
↑の花の綺麗に咲いてるのを探してる時に見られた1頭。
撮ってる時は気が付かなかったが、見ての通りマーキング
されてた。 

 
アサギマダラ♀         (渥美半島)
10/3
小さい浪が岩に当り白波が出来る程度で、伊良湖水道は
波静かで釣舟当が多く出てたが、たまたま画像には入って
無かった。

 伊良湖燈台と神島       (渥美半島)
10/3
海岸の砂地から草地などに生える多年草。
夏場から12月頃まで見られる。

 
ハマアザミ(浜薊)        (渥美半島)
10/3
海岸の潮を被るような所でも見られる多年草。
終盤で咲き終わった痕が見苦しいが、花は綺麗だった
ので撮って来た。

 
ハマナデシコ(浜撫子)      (渥美半島)
10/3
水辺や湿った所に見られる多年草。
たまたま覗いた所で一塊の群生を見つけて、見栄えの
良い花付きを探して撮った物。

 シロバナサクラタデ(白花桜蓼)  (渥美半島)
10/3
以前に撮った時に漁礁を沈めたと思われる長方形の
物体の影が見えたんだが、取り除いたのか?・・・・・
海面が凪でエメラルドグリーンで綺麗だった。

 神島と恋路ヶ浜         (渥美半島)
10/3
海岸の岩場から草地に生える多年草。
終盤の残り花がチラホラと見る事が出来て、神島を
バックに入れて撮って見た。

 
ハマカンゾウ(浜萱草)       (渥美半島)
10/3
伊良湖岬周辺の展望地から三重県の神島までの景色。
芭蕉の句碑の周辺からの景色。

 
伊良湖水道
             (渥美半島)
10/2
南下途中でしょうか? 1頭のみ林道脇のヌマダイコンの
花に止まって吸蜜中を撮る事が出来た。

 
アサギマダラ♂          (当市北部)
10/2
北アメリカ南部原産の帰化植物。
↓の近くで蔓を伸ばして幾つかの花が眼を引いたので
撮って来た。

 イモネノホシアサガオ        (静岡県西遠)
10/2
道路の縁などの立木絡んでる事が多いつる性多年草。
色合いの綺麗な実が目立ってたの撮って来た。

 
カラスウリの実          (静岡県西遠)
10/2
消滅しそうな程に激減してる、蔓ものは嫌われるようで
場所に寄っては根元から切られてて、以前のように
見られなくなってしまった。
この地では、今季の実はこれ一つしか見る事が出来ず。
葉は↑のアサギマダラの幼虫の餌。


 
キジョランの実            (当市東部)
10/2
山野の日当たりの良い草地に生える多年草。
早くから見てるが、被写体として今一の物が多かった。

 
イナカギク(田舎菊)          (当市東部)
10/2
東南アジア原産の1年草。
葯2週間前に訪れた時は開花を見つけれず探さなかった
目的の花として訪れたらほぼ終盤の様子でガッカリ。
それでもと探してやっと見栄えの良い花穂を見つけて
撮って来た。

 
エゴマ(荏胡麻)         (当市東部)
10/2
山深い所では、とっくに咲いてる咲いてる花だが、この地方
でもやっと日当たりの良い所で咲きだしてた。

 
アケボノソウ(曙草)         (当市北部)
10/2
山地の沢沿いから湿った所に生える多年草。
前回訪れた時は、数株に開花が見られた程度だったが
早くに咲いた物には落花の痕が幾つも見られた。

 タニジャコウソウ(谷麝香草)     (当市東部)
10/2
2週間前に訪れた時は、蕾固しが殆どで何とか咲きだしてる
所を撮って来たが、今日はどれがどの幹か分からない程の
咲き具合だった。

 コメナモミ               (当市東部)