トップへ

21−6月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
21年度 1月 2月 3月 4月 5月
20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
19年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
18年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
17年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
6/28
山野に生えるつる性の多年草。
↓の花を撮ってる横で蔓を伸ばして咲いてるのを見つけて
撮って来た。

 
シオデ♂(牛尾菜)         (当市北部)
6/28
山地の林下で見られる落葉低木。
この地で例年見てるが、伸びると何故か伐採されて
寂しい思いをすることも、雌花も直ぐ横に有るがこれも下刈り
されてて、やっと枝を伸ばしてきた所。

 
ヒトツバハギの♂((一つ葉萩)    (当市北部)
6/28
今季は少ないな〜って思いながら探してたら、一ヶ所で
結構な数で見られた。 この下でもほぼ同じくらいの数の
立ち姿を見る事が出来たが、花弁が開いたのは?探したが
見る事は出来なかったが、まだこれから立ち上がって来る
株も幾つか見られたので、余裕だ有ったら寄り道する積り。

 
タシロラン(田代蘭)      (静岡県西遠)
6/28
今季も見られると情報を得て早速見に訪れて見ました。
早い内から訪れては駄目か・・・・の繰り返しでしたがやっと
見る事が出来て撮れた物。

 
アカイカタケ           (静岡県西遠)
6/28
湿地の木道沿いで見られる立木。
数本見られるが、この立木が一番赤く色付いてきてた。

 
ヤブテマリの実          (葦毛湿原)
6/28
山野の陽当たりの良い湿った処で見る事が多い落葉低木。
湿地ないで幾つかの立木が見られるが、この花穂が一番
装飾花が開きかかってた。

 
ノリウツギの蕾          (葦毛湿原)
6/28
陽当たりの良い草地に多くを見る常緑の多年草。
ここで見られた株は結構背が高くって花の丙も長くて
撮りやすかった。

 
ヒメヤブラン(姫藪蘭)      (葦毛湿原周辺)
6/27
別物を見に寄って見たが、目的の花は残念ながら激減。
変わりに一時下刈り等で減ってた花が意外と多く見れた。

 メハジキ(目弾き)        (当市北部)
6/27
↓の18日に開花をみて、もう少し株数と花数の多い花後が
みれるのではと訪れるも、数株の開花が見れただけだった。

 イヌゴマ(犬胡麻)          (当市北部)
6/27
数年前に青花の株が幾つか見つかった場所だが、以前の
イメージから程遠い寂しい株数と花付きに少々落胆だが
中でも印象に残った3株を撮って来た。
これで通常のコクラン・黒色のコクラン・青花のコクランと
三色を見る事が出来た。

 
青花コクラン             (新城市)
6/27
2年前に種子を採種して槇の木の元へ蒔いてみたら、今季は
蔓をグングン伸ばして葉の付け根に幾つかの蕾の総がついて
3つの総に少しずつ開花が見られたので撮って見た。

 
トキリマメ              (我が家にて)
6/27
購入の決め手は、黄覆輪という事と花の形が少し違うって
説明で購入した物。 葉の黄覆輪は左程黄色かた程遠く
陽射しに当たり過ぎると白色に変色するとは言え名前負け?

 
ギボウシ               (我が家にて)
 (園芸種名・キフクリンムラサキギボウシ)
6/26
数年前に植え替え時に球根の上の根の周りに出来た木子を
地に植えて置いたら今季になり始めて蕾が出来た。
蕾の長さは約10a位で開花間近を感じてる所で他に鉢が
3鉢あるが全部蕾は1個だがこれが一番大きく見える。

 
ヤマユリの蕾            (我が家にて)
6/26
5月3日に開花を見ていらい、つる状に伸びた先に数輪の
花が見られるまでになった時点で先に咲いた辺りに実が
出来て見てたら日々大きくなってる様に見えた。

 
クサナギオゴケの実        (我が家にて)
6/26
これは小葉のグループになるが、これも我が家にて20年は
経ってると思う。 普通の民家で趣味で楽しんでる方から
購入した物で今季始めて蕾が付いたのを見つけたので
撮って見た。

 
ギボウシの蕾             (我が家にて)
 (園芸種名・シルバーストリーク)
6/26
この株も我が家に来て20年は過ぎてると思う。
中葉のギボウシ株が咲きだしたのでこれも撮ってみた。

 ギボウシ               (我が家にて)
 (園芸種名・ナイトビフオークリスマス)
6/25
山野の林下に生える常緑低木。
既に幾つかの開花が見られたが、被写体という事になると
思う様に下から見上げる様に撮れるのが少なかった。

 
ヤブコウジ(藪柑子)         (当市北部)
6/25
暖地の林下に生える常緑の低木。
万両程殖えず、万両より存在が薄い為か下刈りされる事が
多くて、場所に寄っては鹿の食害
以前より株数も減り寂しい株が多くなった。

 
カラタチバナ(唐橘)         (当市北部)
6/25
山地のやや湿っ気の有る処に生える多年草。
訪れた処では数株見られたが見栄えの良いのはこの株が
良く見えた。

 中葉
ギボウシ            (当市北部)
6/25
こちらの株は花付きは申し分ないと思うが、以前見てるのは
この様な姿の株の群生を見てるのでこれも少々寂しい。

 コクラン(黒蘭)           (当市北部)
6/25
約一週刊程まえにも訪れた場所で黒い茎と黒い花の株を
楽しみに出掛けてる場所だが、何か今季は寂しい株が多くて
この株が一番見栄えが良かった? 

 
コクラン(黒蘭)          (当市北部)
6/25
道路脇から林の縁などに見られる多年草。
先日来移動中に眼に止まるも車の止めようを思うと
つい通り過ぎてた。

 
ヤブカンゾウ(藪萱草)       (当市北部)
6/25
例年見てる場所の株で、今季は珍しく朽ちる事無く
咲いてくれてる。 それでも3〜4株途中で朽ちてる株も
見られてる。

 
オオバノトンボソウ         (当市北部)
6/24
↓の8日に開花をアップしてるが、奥三河とこの地との
気温の差が成長の差に感じとれる。

 
ツチアケビの蕾(土木通)      (新城市)
6/24
ヨロッパ原産の帰化植物。
道路脇に一株のみ花穂を付けたのを見つけてたが
開花は今一。

 
ビロードモウズイカ         (新城市)
6/24
山野に生える多年草。
この地では終盤の様相だったが、綺麗に咲いてる花を
見て撮って来た。

 
ホタルブクロ(蛍袋)        (新城市)
6/24
これも2か月ほど前にイワチドリと一緒に↓と同じ処へ
植えた物でやっと小さい蕾が見えて来てた。

 ウチョウラン
の蕾(羽蝶蘭)      (新城市)
6/24
挿し木で付いて大株になったので、山地の知人の所へ
2か月ほど前に植えさせて貰った株に結構多くの花穂が
目立ってたが、鹿の食害予防で金網で篭の鳥状態。

 
キリンソウ(麒麟草)        (新城市)
6/24
里山に多くを見る落葉高木。
これも移動中に眼に跳び込んできた赤い実、道路に
はみ出してて美味しそうに見える。

 
コウゾの実            (新城市)
6/24
車の移動中に眼に付いた花。 
民家の敷地に植えられたと思われる、道路に張り出して
幾つかの花穂が印象的で撮らせて頂いた。

 
ホザキナナカマド          (新城市)
6/24
山野の湿った処に群生する多年草。
この地方では低地での開花と左程変わらず咲きだしてた。

 
ヌマトラノオ(沼虎の尾)        (新城市)
6/24
山野に見られる落葉低木。
当地方で見られる長葉、車の移動中でも所々で眼に
飛び込んでくるオレンジ色の実。

 ナガバモミジイチゴの実       (新城市)
6/23
沢山見る事が出来たハッチョウトンボだが、今が交尾の
時期の様で♂♀くっ付いて飛び交ってるのを見る事が出来て
遠目だったが何とか撮る事が出来た一枚。

 ハッチョウトンボの交尾        (渥美半島)
6/23
早くに訪れた時も♂を見る事が出来たが、その時は♀を
探すも見付からなかったが今日は沢山の♂♀が飛び交って
見る事が出来た。
♂♀とも全長2a程で眼を凝らして撮って来た。

 
ハッチョウトンボ          (渥美半島)
6/23
湿地に生える多年草。
既に幾つかの開花が見られたが、手持ちのレンズでは
撮れる花が限られてしまい何とか撮れた一枚。

 
ミミカキグサ(耳掻草)        (渥美半島)
6/23
海岸の砂地に生える落葉低木。
現地に着いて見渡したら蕾ばかりで、まだ早かったか?
探したら何とか一房咲きだしてて撮った物。

 
ハマゴウ             (渥美半島)
6/23
東南アジア原産の帰化植物。
現地に着いて早速覗いてみたら1輪も開花してなかった、
↓の花々を見て最後に覗いたらAM10:05幾つかの花が
何とか開花しだしてて撮る事が出来た。

 
キンゴジカ            (渥美半島)
6/23
昨年も同じ処で見て撮ってる花。 
蔓延って問題になってる花との事だが、この地では昨年と
ほぼ同じ本数? 心なしか少なくも感じてる。

 ポンポンアザミ            (渥美半島)
6/23
日当たりの良い草地に見られるつる性の多年草。
例年ほぼ同じ所で見る事が出来てる。

 
ヘクソカズラ(屁糞葛)       (渥美半島)
6/23
海岸に近い泥湿地に生える小高木。
昨年もこの時期に訪れて来てるので出掛けてみた、今季は
こちらを向いてる花が少なくて十数本の立木の中で僅かに
見つける事が出来て撮った物。

 
ハマボウ              (渥美半島)
6/22
山野の草地に生えるつる性の多年草。
通る度に気を付けて覗いてたが、やっと一房の開花が
見られた。

 
ツルフジバカマ(蔓藤袴)      (当市北部)
6/22
先日開花間近情報を得てて、当日に寄ってみたら場所に
寄っては既に咲き終わって朽ちてる株も。 今日夕方に
訪れて見たら目的の場所では冴えない開花。
3ヶ所寄ってみたら最後の場所で1輪の開花が見られた。

 
ユウスゲ(夕菅)         (当市北部)
6/21
別物を探してる時に、今年も同じ場所で咲きだしてた。
検索するとブラジル原産で当地方の山地でも見られて誰か
遺棄したのか?2ヶ所で野生化してる。

 
ユリズイセン             (静岡県西遠)
6/21
今季は意外と早く探してた開花物、上弁を左右に水平に
開いて納得の開き具合。
次は赤い斑のもっとはっきりしたのを探して撮って見たい。

 
タシロラン(田代蘭)         
6/21
山野の林下に生える常緑の多年草。
まだまだ咲きだした処で、蕾が付いてる株は結構多く
見る事が出来たが開花物はこの様に冴えない咲き方が
殆どだった。

 
ジャノヒゲ(蛇の髭)        (当市北部)
6/20
山地の林下に生える多年草。
まだ早いかな?と思いながらも群生してる中探したら
3株に開花が見られた。

 シロバナイナモリソウ(白花稲森草)   (新城市)
6/20
たまたま訪れた地にてノゲシに吸蜜に来てた所を
撮って見た。

 モンキアゲハ♀         (新城市)
6/20
山野に生える落葉つる性木本。
昨年もここで見てる赤い実が今日も眼に跳び込んできた。
花は蕾が殆どの様に見えるが、点々と開花してる。

 
クマヤナギ(熊柳)         (新城市)
6/20
湿地に生える多年草。
これも展開具合を確認に言ったら、既に2株に開花が
見られた。

 ヌマトラノオ(沼虎の尾)      (新城市)
6/20
小葉のギボウシの開花が中葉に変わってきた。
確か?オランダに輸出され改良されて逆輸入された種類と
思われる。
 
 
ギボウシ             (我が家にて)
 (園芸種名・ブリムカップ)
6/20
今季2度目の開花だが、早春に蕾が付かなかった茎に
遅ればせながら付いた蕾が全部開花した時点で撮って見た。
このような現象は始めて経験するが、来期に影響しそう?

 
セッコク(石斛)          (我が家にて)
 (園芸種名:雷山・ライザン)
6/20
↓の16日にアップ時の花が落花しだした。
開花数が増えた時点でと思ってたが再度撮ってアップ。

 カラタチバナ(唐橘)         (我が家にて)
 
6/18
画像の花は植栽物を撮らせて頂いたが、本来は山地に
生える落葉高木。

 ナツツバキ
(夏椿)         (新城市)
6/18
北アメリカ原産の常緑の高木。
訪れた処で見られた大きな花、直径15a位ある。

 タイサンボク(泰山木)        (新城市)
6/18
山野の湿った処に生える多年草。
展開具合を見に寄ったら、2株蕾を持ったのがと思ったら
1房に花弁が見えて撮った物。

 
イヌゴマ(犬胡麻)          (当市北部)
6/18
陽当たりの良いやや湿った草地に生える多年草。
展開具合を見に寄ったら、1輪の開花が見られ撮って来た。

 
カセンソウ(歌仙草)        (当市北部)
6/18
陽当たりの良い草地に生える常緑の多年草。
↑の花を見に行った足元に咲いてる株を見つけて撮った物。
他に数株に開花が見られた。

 
ヒメヤブラン(姫藪蘭)        (当市北部)
6/18
目的の物は見付からず、ウロウロしてたら立草に見え隠れ
してた黄色い花が気になり確認に入ったら、一株だけだが
見覚えのある花だった。

 
セイヨウヒキヨモギ         (豊川堤防)
6/18
山野のやや湿った林下に生える多年草。
例年この地で見る時は茎の途中で朽ちてしまい開花まで
見られる事が無かった場所の株ですが、何やら今季は
何株か開花が見られそうな雰囲気が感じられる。

 
オオバノトンボソウの蕾     (当市北部)
6/17
↓の10日に開花を見て以来再度寄ってみたら、既に
落花が始まってて、よく見るとまだ蕾も残ってるので今が
一番花数の多い時かかと思う。


 カギカズラ             (静岡県西遠)
6/17
中国原産の落葉高木。
移動中に眼に跳び込んできた花、早くから咲いてたようで
既に沢山の実がぶら下がってて、綺麗な所を選んで撮って
来た。

 
キササゲ(大木角豆)        (静岡県西遠)
6/17
先日訪れた時は開花が見られなかったが、今日は僅かだが
開花が見られたので撮って来た。

 
モリムラマンネングサ       (静岡県西遠)
6/17
一昨日訪れた時は、開花が今一だったので撮る気にも
なれずパスしたが、今日は何とか開いた所が見れたので
撮ってアップしてみた。

 
ナヨテンマ
             (当市北部)
6/17
一昨日に見た時は、この丈の半分くらいで蕾固しだったが
既に花穂の半分くらいまで開き出してた。
毎年の事だが、次は花弁が左右に開いてる花を探して
撮って見たい。

 
タシロラン(田代蘭)
6/17
3度目の訪れでやっと一株に開花が見られたが残念ながら
株が小さくて花数も少ない。他の株にも開花が見られた頃を
見計らって再度訪れて見たい。

 
コクラン(黒蘭)          (当市北部)
6/17
↑を見に行った地にて普通に見られる緑色の茎の株にも
開花が見られたのでついでに比較で撮ってアップ。

 
コクラン(黒蘭)           (当市北部)
6/16
発芽から丁度5年になる。
葉痕から花柄の痕がはっきりと分かる、鉢物だから丈は
地植えに比べて僅かに低いが花房の数は鉢物の方が多い。
今日見られる花数は全部で3輪。

 カラタチバナ
(唐橘)         (我が家にて)
6/15
山野の常緑林下に生える。
今回は今まで見て無かった処で見られて今季始めて見たが
この株にも探しても半開きの物ばかりだった。

 
タシロラン(田代蘭)        
6/15
山野の草地に生えるつる性の多年草。
何度訪れたことか、半日陰の処の株には蕾は見られたが
開花までの雰囲気は感じられず、やや陽当たりの良い所の
この株、幾つかの開花が見られた。

 
コカモメヅル(小鴎蔓)       (新城市)
6/15
土手などの草地に生えるつる性多年草。
相変わらず蔓は結構見られたが、探したらやっと1輪の
開花が見られ撮った物。

 
ウマノスズクサ(馬の鈴草)    (当市北部)
6/15
山野の草地に生える2年草。
↑の花を見に行った先で目に付いた花、撮ってる時は
目に付かなかったが、パソコンに取り込んで終盤の様相
別のも見てるので撮ってくれば良かったと後悔。

 
メハジキ(目弾き)        (当市北部)
6/15
先に咲いたのは既に綿毛になり飛翔したあとが見えたが
残ってる内の種子にはこれから綿毛になる前のを見てきた。

 
カザグルマの種子         (葦毛湿原)
6/14
4年程前か?3本の挿し木したのが順調に大きくなり
今季は立派な花を咲かせて見せてくれてる。
来年は何本かの株立になるのでは?

 
キリンソウ(麒麟草)       (我が家にて)
6/14
かれこれ10年位前に素人衆のグループから一株購入物が
毎年殖えて昨年植え替え時に一鉢処分した。

 
カキラン(柿蘭)          (我が家にて)
6/13
これも10日前は装飾花は開いてたが、中の房状の処は
蕾だったのが一番の開花状態になってたので撮って見た。

 
イワガラミ(岩絡み)        (新城市)
6/13
山野の林の縁に多く見られるつる性低木。
これも奥三河では羽毛状の種子は飛んでて見る事が出来
無かったが、この地では今まさに羽状の種子が飛翔。

 
ハンショウヅルの羽状種子    (新城市)
6/13
5日前に訪れた地では既に落花が始まってたが、この地では
落花は見られず温度から気候の違いを感じた。

 
マタタビ♂花(木天蓼)       (新城市)
6/13
見上げてた先に実が付いたのをが眼に止まり、まばらな実の
付き方と違い沢山付いた実が気になり撮った物。

 
キブシの実(木五倍子)      (新城市)
6/13
林道より下に見える沢の縁に大きな株になり、花も一回り
大きく見えたので撮って来た。

 ミゾホオズキ
(溝酸漿)       (新城市)
6/13
10日前に訪れた時は、蕾固しの状態で全体の姿は確認
出来ずだったがのが左の2株で正直今一。
他にないかと探したら、遠目だったが見つけて転げ落ちそ
うになりながら寄って撮って来たがこれも今一だったが。

 
クモキリソウ(雲切草)       (新城市)
6/13
以前に友に頂いた3種類の内の一種類のみ辛うじて延命。
来春には球根が殖えてくれてると良いが。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)        (我が家にて)
6/12
山野に普通に見られる北アメリカ原産の帰化植物。
訪れ地にて群生してる姿につい眼を魅かれとおた物。

 
ヒメジョオン(姫女苑)        (豊川市)
6/12
ここ数年この地で群生してた姿をみてたが、年々数が減って
今季も消えてしまったかと思いながら探したら、何とか見る
事が出来た。

 
ハナハマセンブリ          (豊川市)
6/12
植栽物ですが。 山地にては思う様に樹高が高すぎて花を
見る事が出来ないが、若木の為に手に届く程度の高さで
見られるので、今季も訪れて見てきた。

 ヒメシャラ(姫沙羅)        (豊川市)
6/12
庭木としても良く見かけるが、これも例年この地で
見る花で、里山の麓で見られる。

 
クチナシ(梔子)          (当市北部)
6/12
山野の陽当たりの良い草地に見られる多年草。
ここの処例年この地にて早々の開花を見てるが、年々株数が
減ってきてるのが気になる所。

 オカトラノオ
(岡虎の尾)       (当市北部)
6/12

山地の林道沿いに多くを見る多年草。
他の林道を移動中に眼に跳び込んで来る株は、蕾固しが
多くて開花は暫く先と見てたが、この地では既に咲き終りの
朽ちた処も幾つか目に付いた。

 ムラサキニガナ(紫苦菜)      (当市北部)
6/12
先日来雑物が入ってる鉢に小さい株が複数立ち上がって
ると見てたが、今朝1輪の開花が見られて早速撮って見た。

 
ヒメオトギリソウ(姫弟桐草)      (我が家にて)
6/12
先日来の蕾にやっと1輪の開花が見られた。
以前は、イワヒバの鉢に植えた株が一番最初に咲いてたが
昨年イワヒバを植え替えた年からウチョウランの株が一気に
衰えてしまい、今季も何とか蕾を付けて咲く準備に入ってるが
何時になったら咲くのか見当がつかない程蕾が小さい。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)       (我が家にて)
6/10
南アメリカ原産の帰化植物。
メダカの鉢に入れてる、今季初の開花で画像では
分からないが実物はまだ小さいが撮って見た。

 
オオカナダモ            (我が家にて)
6/10
↓の葦毛湿原より遅れる事一週間。 
鉢でしか育てられないから草丈も自然界に比べて約半分
四角い浅鉢で育ててるが芽は全部で16芽で蕾の付いてる
株は9株。

 
カキラン(柿蘭)            (我が家にて)
6/10
数回の展開具合を見に寄ってるがやっと幾つかの
開花が見られた。

 
カギカズラ              (静岡県西遠)
6/10
↓で開花が見られたので、この地はと訪れてみたが、
残念ながらまだ早かった。

 コクランの蕾           (当市北部)
6/10
今季2度目の目当てで僅かだが咲きだしてた。
恐らくまだこれから幾つかが立ち上がって来るかと思うが
2ヶ所で各数本立ち上がってた。

 
ナヨテンマ              (豊川市)
6/9
早春に開花を見てる花が、鉢の花後に種子を飛ばして
今では空いてる地にて芽を出し、また季節が過ぎてるのに
綺麗に咲いてたので撮って見た。

 
カナダオダマキ          (我が家にて)
6/9
3月31日にアップの斑入りの旧の葉に芽生えてた。
早春に他の株の葉先に新芽を見てるが、この時期になって
まだ芽生えるとは自然界の不思議さを改めて感じてる。
この芽の他に裏側に2芽吹いてて全部で4芽が確認。

 ショウジョウバカマの新芽    (我が家にて)
 (園芸種)
6/9
購入当時より根元に新芽が吹いて、その都度切り
省いてた。 
2〜3年横着して切り取らなかったら蕾を付けた枝になり
花を見ようと待ってたら綺麗に開花したので撮って見た。

 
サツキ(皐月)          (我が家にて)
 (園芸種名・紅梅)
6/9
数年前にネットの友に頂いた種を蒔いたのが、狭い庭の
陽当たりの良い所で芽を出し最盛期は過ぎてるが今も
咲いて眼の保養が出来てる。

 
ヒメヒオウギ            (我が家にて)
6/9
我が家に6種類ある百合で4種類目が開花した。
連れ合いが10年程前に購入してきた物で、衰退を繰り返し
同じ種類のがもう一鉢(2株)ある。

 
ユリ (百合)           (我が家にて)
 (園芸種)
6/9
5月の28日に蕾をアップしたが昨日今日で一気に開花。

この株は今季2度目の開花になる、3月18日に最後の蕾が
開花した時点で1回目の最後をアップしてる。その後新芽が
一気に伸びて来て見た通りの大きさに。


 
セッコク (石斛)          (我が家にて)
 (園芸種名・雷山:ライザン)
6/9
↓の5日に2輪の開花をアップしてるが、見栄えの良い
花数になった処で再度撮って見た。

 
キリンソウ(麒麟草)        (我が家にて)
6/8
常緑の林下に生える多年草。
あっちこっちの自生地を覗いたら、やっと一株に開花が
見られた。 次は茎迄黒褐色の株を撮って見たい。

 
コクラン(黒蘭)          (新城市)
6/8
山地の林の縁に多くを見る落葉低木。
たまたま見上げた法面で見る事が出来た果実、まだ小鳥が
気が付いて無いから幾つもの赤く熟した実が沢山付いてた。

 
ウスノキの実            (新城市)
6/8
山地の林下に多くを見る多年草。 多年草と言うが数年で
自然消滅する。 
菌糸と共生してると図鑑に記載されてる、菌糸が消滅すると
同じくこの植物も消滅の運命。

 
ツチアケビ(土木通)        (新城市)
6/8
昨日里山で蕾をみたが、奥の少し登った林道脇では
幾つかの立木に開花が始まってた。

 
ヤマアジサイ(山紫陽花)     (新城市)
6/8
山地に生える落葉つる性木本。
三河高原のを参考にしてたら落花が目立ってた、今月の
3日に三河高原で蔓を見た時は蕾は小さくて開花まで
もうしばらく。 
今日、同じ気持ちで奥三河方面の蔓を見てアリャ〜〜
落花も多くあって綺麗な花を探すにウロウロでした。

 
マタタビ (左♂花 右♀花)     (新城市)
6/7
↓の実から種子を飛ばしてるのを探してたら見つけた。
来期にこれだけ咲くかは分からないが、少なからず花は
見る事が出来そうな気がする。

 ハルザキヤツシロランの群生地  (静岡県西遠)
6/7
ハルザキヤツシロランの実が爆ぜて種子を飛ばしてるのから
既に完全に飛ばしてしまい後は朽ちるのみの物が多く
見られた。

 ハルザキヤツシロランの花後    (静岡県西遠)
6/7
昨年はとうに咲いてたのに今季はやっと一房の蕾を
見る事が出来た。 草木によってこれだけ気候の変化に
影響されるとは知らなかった。

 
ヤマアジサイの蕾          (当市北部)
6/7
山野の林下に生える多年草。
訪れた地にて結構多くの株が立ち上がってた。 ただ蕾が
多くて開花を探すも咲いてたのはこの株だけだった。

 
ハエドクソウ(蝿毒草)      (当市北部)
6/7
↓の1日にアップした時に雄花を見たいと思い再度訪れ
るが見つける事が出来なかった。
結構長い花を見る事が出来たから、実になった時はまた
覗いて撮りたい。

 フウウトウカズラの♀花      (当市北部)
6/6
親株にも開花が見られた、植えてる水苔の環境が良く
ないのか? 花が半分くらいで小さい。
頂いた時は水苔で植えられてた、垂れる性質のようだから
土壌も変えて一工夫しないとと思案中。


 ロディゲシー            (我が家にて)
6/6
3種類目のギボウシが咲いてくれた。
肥料が足らないのか? 株数の割りには花茎の本数が
少ないようです。 花を楽しむので有れば一日花だから
これくらいが一番長く楽しめれる。

 
ギボウシ            (我が家にて)
 (園芸種名・旭光)
6/5
移動中に眼に止まる小さい溜め池でビッシリと蔓延って
幾つかの花を咲かせてたので撮って来た物。

 
スイレン(睡蓮)         (新城市)
6/5
山野に見られる落葉つる状木本。
久し振りに見た実、先日葦毛湿原の遊歩道で枝を見つけた
その枝先には何も無くて来期に花が見られるか?

 
コジキイチゴ(乞食苺)      (静岡県西遠)
6/5
ミズキより約一ヵ月遅れの開花が目立ってきた。
この地も数本の立木が各木共に枝を伸ばしてて、見やすい
撮りやすい位置。

 
クマノミズキ(熊野水木)       (当市北部)
6/5
↓の処から少し離れた場所で見られるので寄って見たら
法面が下刈りされてて駄目か・・・上の方を見たら僅か
残ってたので撮る事が出来た。

 
ホタルブクロ(蛍袋)        (新城市)
6/5
山地の岩や木に気根を出して生えるつる性落葉木本。
昨日訪れた処では日陰という事も有って装飾花は開花
してたが、蕾状態だったので久し振りに別地に訪れてみた。

 
イワガラミ(岩絡み)        (新城市)

6/5
挿し木して3年目に付いた蕾の総に2輪の開花。
当初3芽挿し木をしたら全部活着で今では丈が40〜45a
位に成長してる。

 
キリンソウ(麒麟草)        (我が家にて)
6/4
検索するとデンドロビウムの原種との事、以前行ってた
茶店のマスターに頂いた物。 
我が家に来てかれこれ10年になるか、この株は親株の
高芽を数年前に外して植えたのが親株より先に咲いた。

 
ロディゲシー            (我が家にて)
6/3
山道を戻ってくる時に、前方に小猿がウロチョロしてて車で
近づくと電柱に登って行って枝が揺れないのであれ?
真横へ付けて覗いた先にまだ居た。
スマホで撮ってトリミングした画像だけど、存在は何とか
分かりそう。

 
小猿                (新城市)
6/3
先月の22日に訪れた時に3株の落下株を見た処と同じ
場所で周りを探したらこれだけ見付かった。
一番右の株の色に比べ枯れかけてる雰囲気、持ち帰って
即ヘゴ板に括りつけたが活着してくれると良いが・・・・

 
カヤランの株           (新城市)
6/3
山地の沢沿いなど湿りっ気のある半日陰の処に生える。
既に早くから咲いてた株が結構多くて見栄えの良いのを
探して撮った物。

 
サワギク(沢菊)          (新城市)
6/3
秋になると実が赤く熟して来ると爆ぜて光沢のある
黒い種子が眼に付くようになる。

 
サンショウの実         (新城市)
6/3
2週間前に訪れた時はまだ半開きだったので撮らずにいて
日を改めて訪れてたら、まだ一ヶ所だけだが十数輪の開花
を見る事が出来た。

 
ミゾホオズキ            (新城市)
6/3
姫トクダマギボウシに次いで良く似た花が咲いてくれた。
約20年前に斑入りを2千円で購入した物。
今では斑の入りは綺麗とは・・・・・

 
ギボウシ              (我が家にて)
 (園芸種名・縞乙女)
6/2
突然に生えて来た百合で、当初は何か生えて来た程度の
思い出見てたら、ある日蕾が見えて百合だと分かった。
以後大きくなるのを見てて先日来開花間近を感じてたら
先程見入った先で開花してた。
ど狭い場所でマクロレンズで一杯下がって撮れた一枚。

 
テッポウユリ(鉄砲百合)       (我が家にて)
6/2
山野の湿地に生える多年草。
先月の28日に訪れた時は蕾が殆どだったが、既に萎れて
いるのが結構眼についた。

 
ノハナショウブ(野花菖蒲)      (葦毛湿原)
6/2
上の花だけ見ておれば満開状態で一番の見頃に見えるが
時すでに良い時は過ぎてて葉が黄色く変色してきてた。
今季最後になるだろうとアップしてみた。

 
バイケイソウ(梅恵草)     (葦毛湿原周辺)
6/2
山地の林下に生える多年草。
展開具合を見に寄ってきたが、蕾がやっと立ち上がってきた
株が僅か見られただけで、見頃を迎えるには今っ暫く先に。

 
コクランの蕾            (葦毛湿原周辺)
6/2
陽当たりの良い湿地に多くを見る多年草。
5月28日に訪れた時には、青い蕾に薄茶色に変わりつつ
ある蕾を2個見ただけだったが、開花までが早い事、既に
10輪以上の開花を見る事になった。

 
カキラン(柿蘭)          (葦毛湿原)
6/2
図鑑によると、海岸近くの山地に自生すると。
これは植栽物で、列になって植えられてて、この地では
咲きだした所で沢山咲いてる穂を選んで撮って来た。

 
サンゴジュ(珊瑚樹)        (豊橋公園)
6/2
図鑑をみたら北アメリカ東部原産の帰化植物と。
富山の友が掲示板に貼ってくれて、自分もこの眼で見たいと
思っていたら、当地の友から豊橋公園で大木だが見れると
情報を得たので早速寄ってみたら、低い北側は蕾ばかりで
南側へ移って見たら高い位置に微かに花らしき物が見えて
撮ってパソコンに取り込んでアップしてみたら矢張り咲いてた
ので証拠写真としてアップ。 
後日北側で開花したのを撮って見ようと思ってる。

 
ユリノキ(百合の木)       (豊橋公園)
6/4
我が家に来て30年は経ってると思うが、一昨年に無知な
植え替えをした為に、樹形を完全に壊してしまい花だけが
何事も無かったように咲いてくれてる。

 
サツキ(皐月)          (我が家にて)
 (園芸種名・紅梅)

6/4
今季もやっと開花したって処で撮って見た。
幾つか蕾を付けた茎が立ち上がってるが、開花してるのは
この穂だけだが順次開花が進む事でしょう。

 
ツクシカラマツ           (我が家にて)
 (園芸種)
6/4
5月21日に開花アップしてるが、2週間の間に順次開花が
進んで蕾はもう無いだろうと思われる処で再度全体を撮って
見た。

 
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)  (我が家にて)
6/4
早くから蕾があ地上がってきてて、開花を待ちわびてた所
やっと開花が見られた。
一日花の為明日には萎れてしまうでしょう。

 
ギボウシ              (我が家にて)
 (園芸種名・姫トクダマギボウシ)
6/1
山地の半日陰でやや湿りっ気の多い所に生える多年草。
たまたま訪れた地にて数株見る事が出来た。

 
ギンレイカ(銀鈴花)        (当市北部)
6/1
山地に生える落葉低木。 葉に起毛も有って、萼にも毛が
生えてるのが特徴。
この地では訪れるのが遅くって、立木に寄っては終わてる
のも見られた。

 
ヤブムラサキ(藪紫)         (当市北部)
6/1
海岸近くの山林い生えるつる性の常緑植物。
早くから青い蕾を見てて、何時開花が見られるのかって
通る度に覗いてたら色変わりが目に付き撮って見たら、まだ
蕾の状態で後日再度寄って見たい。

 
フウトウカズラの蕾        (当市北部)
6/1
3週間ほど前に僅かに入った斑入りの開花を撮ってるが
それ以降訪れる度にもっと大きく斑の入ったのを見たい
撮りたいって事で探したら2株見る事が出来た。

 斑入ミドリハカタカラクサ    (当市北部)
6/1
毎年芽の出るのが遅くってやきもきしてるがやっと開花。
ヤマユリは我が家のササユリより1ヶ月は早く芽を出すが
今現在の蕾は大きいのが3aほどの長さしかない。

 
ササユリ(笹百合)         (我が家にて)
 (園芸種)