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21−11月度 気まぐれショット

未の気まぐれショット記録
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16年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11/30
今季2度目の葉になる。 
今夏に葉が何故か傷んで枯れて半分以上落葉になった所で
思い切って剪定した後に再び新しい葉が芽生えて今になる。

この時期になり、葉に紅葉の兆しが見えて来たが、この木の
紅葉は見た事がないと言って良い程記憶がないので徐々に
色変わりしてきてるので楽しみにしてみてる所。

 
ヒナウチワカエデ          (我が家にて)
11/30
↓の2日にアップしてるが、その後で葉が殆ど落葉になった
姿と熟した色合いの違いを撮って見た。

 ロウヤガキ(老爺柿)        (我が家にて)
 (園芸種)
11/28
数年前に台風の被害に遭い天辺部分の枝等が折れたりして
当時の姿を知ってる者としては少々寂しさがある。
それでも横に広がった枝などは見入って住まう程で素晴らしい。

 
大和の大銀杏             (豊川市)
11/28
↓の11日の時点では実の色は緑色だったが色合いが進んで
藍色に変わった所で再度撮って見た。


 
リュウノヒゲの実(蛇の髭)      (当市北部)
11/28
ほぼ同じ地にて何故かこの地のは↓の11日に遅れる事葯20日
それでも蕾が半分近く残ってる。
この地は道路整備の為下刈りされたりで株が半分くらいに減って
寂しいがそれでも残ってる事にホットしてる所。


 サラシナショウマ(晒菜升麻)     (当地北部)
11/26
近場で近年思う様に諸事情により花も実も見る事が出来なく
なってきてる。 
撮り難い場所でやっと短いが熟した実を見る事が出来た。

 フウトウカズラの実        (当市北部)
11/26
昨年まで見てた場所では今季見る事ができなかったので
情報を頂いて今季やっと見る事ができた。 

 キミノセンリョウ(黄実の千両)   (当市北部)
11/26
徘徊の移動中に眼にとまった景色。 
豊橋城址の隅櫓と、市役所の建物が一緒に見えたので。

 隅櫓と市役所          (豊川堤防)
11/26
公園内で見られる紅葉で、いよいよ里に降りてきた。
園内では数本の立木に紅葉がみられたが、他の立木では
場所に寄っては青々としてるのも何本か見られた。

 
紅葉               (豊橋公園)
11/26
沢山見られる寄生木、ただ果実は撮って見ようと思える
株は少なかった。

 
ヤドリギの実          (豊橋公園)
11/26
植栽物でしょうが毎年訪れては撮ってる花。
10日程前に訪れた時は、1輪も開花を見る事が出来なかったが
ほぼ満開の如く見る事が出来た。

 
ヒイラギ(柊)            (豊橋公園)
11/24
この地へ移って来た時に、連れ合いの知人がくれた物。
今季はかなりの枝を切り払って寂しい立木になってるが今季
第一号の花が咲いてたので撮って見た。

 白花サザンカ(山茶花)        (我が家にて)
11/24
↓の16日にアップのその後の姿。 3本の内背の高いのは
既に種子を飛ばした後で空の状態で、次のが飛翔準備?に
見えた。
↓の葦毛湿地で野草に詳しい人と、この植物について話してた
ら昨年と同じ所へは生えて来ないと教えて貰った。 
確かに昨年見た位置には見当たらなかった代わりに僅か離れた
所で今季も実が出来てた。
 
 クロヤツシロランの種子        (当市北部)
11/24
↓の救助が終わった隊員が下山して来た後、駐車場には
レスキュー車が何台も残ってた。

 レスキュー車           (葦毛湿原駐車場)
11/24
葦毛湿原へ着いた頃に何台ものサイレンの音が葦毛入り口
の近くで集結の様子? 尚救急車の音も湿原の回りに響き渡り
何事か?  湿地の責任者の方と木道で話してたらレスキュー
隊員の10人程のグループが3組順次山に入って行く姿を木道
の横で見てたら、今度はヘリコプターが一機上空を旋回、
稜線への遊歩道の途中に一息峠が有るが、その辺で
隊員が降りた後に、人を抱えて上空のヘリへ入っていった。

 人名救助中の画像         一息峠上空辺り
11/24
今季は既に終わりの状態。 湿地の責任者の一人の方と蜂に
ついて話したら、まだまだ元気に飛んでると。 
蜂の巣の在りかを見に行こうと案内を受け見に行くと木道より
3M程離れてるが高い草に覆われてる所へ数匹の大きい蜂が
巣への出入りが頻繁に見えた、まだ暫くは通行止め。
入ったついでに撮って来た株。

 
ホソバリンドウ(細葉竜胆)     (葦毛湿原)
11/24
山野に生える常緑のつる性木本。 
既に種子が飛んでしまって空の鞘を僅かだが見てるが
ボチボチ多くの鞘に飛翔の準備が出来つつある。

 テイカカズラの種子          (葦毛湿原周辺)
11/23
当市で紅葉の人気の高い所。 今日も祭日という事も有って
人出の多い事、紅葉の行楽と人の中には山登りしてきた
方達も含まれているが賑やかだった。
寄った時刻が午後の2時という事で陽が傾いきてる時間と
いう事で寂しい色合いだったが、全体的にはまだまだ青い葉の
立木も多くて寒暖の差が大きくなれば月末には多くの立木に
綺麗な紅葉が見られそう。

 
紅葉                (当市・普門寺)
11/23
今月の12日にひょっとしたら咲きだしてるかも? 期待して
訪れるも1輪の開花も見られなかった。
再度訪れてみたら満開の如く立木が明るく感じる程だった。

 
ヒマラヤザクラ          (当市・普門寺)
11/23
昨日の雨の後の好天気に、先月の15日に撮ってる富士山と
同じ様に見えるのではと期待して訪れてみた。
雲はかかって無かったが残念ながら霞みがかかってて残念と
思いながらも雲の無い富士山が見れたから良かったと思いなが
ら撮って来た。

 
富士山(3776M)        (静岡県・遠州)
11/20
山地に生える落葉高木。
大通りから横道へ入って行くと必ずと言う程に眼にする木。
花は撮るのは高くって難しいが実は毎年の如く眼に入って
来るので今季も撮って見た。

 
イイギリの実           (新城市)
11/20
目的地へ行く途中でパイプのガードレールの隙間から
こちらへ見てる鹿の置物か?  いや動いたと思い車を
止めて車内から後ろのウインド越に撮った物。

 
鹿 ♂                 (新城市)
11/20
好天気に気を良くして重い腰を上げて紅葉を見に行くも
目的の地では既に終わってた。 
道中所々で陽を受けて綺麗に紅葉してた枝を撮って来た。

 イロハモミジの紅葉         (新城市)
11/19
昨年の5月3日と、今季の3月8日アップの新芽の成長過程。
ここまで大きくなれば株分けで別鉢に植え替えて活着して
くれるかと思う。

 ショウジョウバカマの新芽       (我が家にて)
11/19
樹幹等に付着してる所を見かける多年草。
これも、↓と同じ様に風で飛ばされて落ちてたのを拾ってきて
活着させた物でカヤラン同様に蕾が立ち上がって来てたので
撮って見た。

 
ヨウラクランの蕾          (我が家にて)
11/19
今季の8月1日に花茎の先に1個の蕾が出来た時に撮って
アップしたのが、ここにきて蕾が4〜5個見られる様になり
再度撮って見た。


 カヤランの蕾           (我が家にて)
11/19
今季の9月に咲き誇ってた花後の実が、ここにきて皮が裂けて
種子が落果寸前になってる所を撮って見た。

 
カラスノゴマの種子         (我が家にて)
11/19
葯1週間前に数輪の開花から、全ての蕾の開花をみて
再度撮って見た。

 イワタカンアオイ
           (我が家にて)
11/19
数日前に見つけた新芽、小さいとはいえ膨らみのある所から
花芽と同定した。 
検索すると上手に育てれば年に2回の開花が見られると記載
これも以前訪れてた茶店のマスターにかれこれ10年近く前に
頂いた物ですが、我が家に来てまだ一度も花を見た事がない。
今回の新芽が期待を込めて花芽であって欲しい願望でアップ

 東洋蘭、四季蘭の花芽        (我が家にて)
 (園芸種名・天香)
11/17
山野に生える常緑高木。
葯20日前に実を撮ってるが、その時はまだ一輪も開花が
見られなかった。
これは雄花だがこれ程に咲きだしてたので雌花も咲きだして
いる事と思う。

 
シロダモの♂              (豊川市)
11/17
明るくてやや乾き気味の草地に生える多年草。
↓の綿毛でこちらはと訪れて見たが、後一両日に割れそうな
雰囲気でこの地で他を探したが見つける事が出来なかった。

 
スズサイコの実           (当市北部)
11/17
昨年に種子を採取して蒔いたのが発芽の今季に開花。
実が幾つか出来て割れて種子が何時になったらと見てたら
今朝綿毛がヒラヒラと眼に止まり撮るも少ないな・・・下の鉢の
表土上に4個と受け皿の中に2個と飛翔してた。

 白花のクサナギオゴケの種子   (我が家にて)
11/16
今年もやっぱり咲いてたようだった。 
頃合いを見て度々訪れては花を探したが狭い場所なのに
それでも見つける事が出来なかったが、実が11本立ってた。
既に種子を飛ばしたのも僅か見られたが、後日寄って種子が
見られたら再度撮ってみたい。

 
クロヤツシロランの実         (当市北部)
11/16
林下に生える常緑の多年草。
徘徊してるとよく眼に止まる黒い実、黒く沢山付いてるのを
見つけて撮って見た。

 
ヤブランの実             (当市北部)
11/16
暖地の山野に見られる落葉低木。
訪れた地にてパラパラと付いた実が見られたが、黒紫色の
完熟した実は食べられるが、子供の頃に食べた記憶では
一個食べたら次は・・・・・

 イヌビワの実(犬枇杷)        
11/16
暖地の海岸の近くで見られる常緑小高木。
既にびっしりと付いて結構多くの開花が見られた。 ♀花を
探したが見つける事が出来なかった。

 
ハマヒサカキの♂          
11/14
今朝に全部の鉢に水をくれてて枯れ葉で隠れててチラっと
赤い物が眼にとまり枯れ葉をかき分けて見たらアリャ〜。
3鉢あるが全ての鉢では既に枯れて種子が落ちる程に枯れ
既に種子を採取してる程の遅咲きが見られ撮ってみた。

 
ナンバンギセル           (我が家にて)
11/14
今季の3月8日にアップのヒサカキと同様な芽吹きが
アメリカスミレサイシンの鉢に生えてた。
確かめる為に、後日単独の鉢に植え替えて成長の過程で
はっきりと見極めたいと思うが・・・・・・
図鑑で見れば木肌と葉の細さからして・・・・・

 アキグミの幼苗?          (我が家にて)
11/14
↓の14日に撮ってアップの内の一鉢、 他の鉢の花は花弁が
衰えて実がはっきりと分かるように花の終わりになってるが
まだまだ綺麗な花が見られ撮って見た。

 ダイモンジソウ           (我が家にて)
 (園芸種)
11/13
横を通る度に覗いてた実で、色変わりして熟してきてた所を
枝を避けて撮ってみた。 
ムベはアケビの様に割れないから恐らく既に熟してると思う。

 ムベの実             (葦毛湿原周辺)
11/13
山地に生える常緑の低木。
今季は近くで見られる実はこれ以上に寂しくて、遠目で
見られるのを望遠で撮ってトリミングした物。

 ミヤマシキミの実          (葦毛湿原)
11/13
山野に生える落葉低木。
今季この地で見られる実は何か小さくて痩せてる雰囲気の実
それでも見栄えの良い所を探して撮って来た。

 
メギの実               (葦毛湿原)
11/13
もう終わってるかと訪れて見たら、まだまだ結構な開花を
見る事が出来たので見栄えの良い所を。

 キッコウハグマ(亀甲白熊)     (葦毛湿原周辺)
11/13
↓を探してる時に眼に止まった赤い実、一株だけだったから
一瞬万両の小形か?よく見れば違うと思い撮って来た。

 ヤブコウジの実(藪柑子)      (葦毛湿原周辺)
11/13
林下の日陰の所で見かける常緑の多年草。
葉の数は少ないが株数は結構多く見る事が出来たでも花は
思う様に見られず撮って見ようと思えるのは僅かだった。

 
ヒメカンアオイ            (葦毛湿原周辺)

11/12
ヨロッパ原産の帰化植物。
全体的に線毛が見られる、線毛が見つけ難く種子に白い
突起が有るのがノハラツメクサ。

 
オオツメクサ           (静岡県西遠)
11/11
毎年見てる株で、当初からすると芽が数倍殖えてる。
覗いた先で緑色の実だが僅か青色に変わりつつ有るのも
見られたが撮って見た。

 リュウノヒゲの実(蛇の髭)       (当市北部)
11/11
高山では9月に開花が見られるが。 暖地の低山の我が地方
では2ヶ所見られ、やっとこちらが一足早く咲きだした。

 
サラシナショウマ晒菜升麻)      (当地北部)
11/11
2年程前に蒔いた種が今季になってやっと蔓が好き勝手に
伸びて蔓の到る処で花を咲かせて実になり早くから咲いた
実から割れて黒い照りの印象的な種子が槇の木に絡んで
見え隠れしてる。

 
トキリマメの種子          (我が家にて)
11/11
↓の2日にアップの蕾が数輪の開花になったので
撮って見た。

 
 イワタカンアオイ
        (我が家にて)
 (園芸種)

11/11
↓の画像で見られる蕾が3個開いた所で再度撮って見た。
反対側にも近々開花になるであろう蕾が1個有って、その他
の蕾は小さくて1a前後の大きさ。 開花は年末か年始辺りに
見られるかと思う。

 
セッコク(石斛)           (我が家にて)
 (園芸種名ー雷山(ライザン)
11/10
山野に普通に見られる落葉低木で、何時も見てる所のは
何故か実が一つも付いて無くってあれ? 今季は諦めの
気もちが強かったが、↓から下山の途中で見つけた物。

 
コマユミの種子        (渥美半島)
11/10
天気に恵まれたが、北西の風が強くってこの画像を撮ってる
時に帽子が飛んでしまった程だった。 
だけど海面は白波がまったく見えず凪のように静だったので
撮って見た画像。

 三河湾の内海            (渥美半島)
11/10
山地に生える落葉小高木。 山道を移動してたら割れて
種子が落下の痕も無いかの様に目立ってたので撮って来た。

 ゴンズイの種子(権萃)       (渥美半島)
11/10
以前はやたら眼に付いた葉が、下刈りの性?もあるのか
探してやっと見つけた。 葉を避けて落ち葉を省いたら
既に花が咲いてた。

 
カントウカンアオイ          (渥美半島)
11/7
葯1ヶ月前に咲きだしたと撮ってるが、前にも記載したように
本来は春本番の季節に見られる花だが気候が似てるのか?
毎年この時期になると結構な数で花を見られる、周りを見れば
1ヶ月前より花数が結構増えてた。

 
モチツツジ              (豊川市)
11/7
7月の中旬に先だ咲いたのを撮ってアップしてるが、移動
中に眼に跳び込んできた花で蕾もまだ幾つか見られる。
場所に寄って随分開きがあって珍しく感じて撮ってアップ。

 センニンソウ(仙人草)      (豊川市)
11/6
昨日迄蕾だった↓のが 今朝になったら半開きになり
お昼前にここまで開花したので撮ってアップしてみた。
 

 セッコク (石斛)          (我が家にて)
 (園芸種名、雷山・ライザン)

 
11/5
今年も季節外れの開花で眼を楽しませてくれてる。
ただ何故か今季は閉鎖化が殆どで、この株も蕾が立ち上がっ
ているが閉鎖化である。

 
ヒゴスミレ(肥後菫)         (我が家にて)

 
11/5
8月6日に1個の実が熟したのを撮ってアップしてるが、
先日来ほぼ全部の実が熟してしてきたので撮ろうと鉢を
移動したら、隠れてた枝が枯れてて撮り省いたら寂しい
姿になってしまった。

 
オオアリドオシの実          (我が家にて)
11/5
10月5日と21日にと経過アップしてるが、今季は昨季より
何故か開花が早い。 昨季は今年の2月2日に1輪の開花で
貼った蕾をみれば筋がはっきりと見えて開きそうな雰囲気
一両日に間違いなく開花する事になるが、そうすると今年
2回目の開花になる珍しい減少になる。

 セッコク (石斛)          (我が家にて)
 (園芸種名、雷山・ライザン)
11/4
何時も移動の為に通る道沿いに群生してて、花後の実から
割れて種子の飛翔が始まりだしてた。

 
フウセントウワタの種子     (静岡県、西遠)
11/4
山野の日当たりの良い所に生える落葉低木。
訪れた地にて見られた実で、この低木は植栽物かも・・・・

 
アキグミの実            (静岡県、西遠)
11/4
植栽物で、この季節でも結構多くの花が見られ、
既に落花も結構多く見られた。

 
ツツジ               (静岡県、西遠)

 (植栽物)
11/4
湿った所に見られる1年草。
たまたま訪れた地にて金網に絡んだ蔓に熟した実が
眼に付いたので撮って来た。

 
スズメウリの実           (静岡県、西遠)
11/4
↓の花を鳥に入った地にて、広い空き地のあっちこっちで
パラパラと咲いてたので今季も最後の花になりそうな花を
撮って来た。

 
マルバルコウ           (静岡県、西遠)
11/4
春に大群生する植物だが、この季節でも結構多くの株が
順次花を咲かせてる。

 
ホトケノザ(仏の座)        (静岡県、西遠)
11/4
例年この季節に結構見られる農道では、下刈りがされてて
2株だけ刈込から外れた所で見られたのを撮って来た。

 
キレハヒメオドリコソウ       (当市東部)
11/4
終盤の鉢物の中で、今が盛りの如くに咲いてて今季気が
付いたのだけど、種類別に分けてた積りが他の種類の花が
混ざって咲きだしてる。 種類別にまとめて楽しんでるので
花後の種子が別種の鉢に飛んで発芽って事が起きてる。

 ダイモンジソウ          (我が家にて)

 (園芸種)
11/3
山地に生える常緑小高木。
訪れた丘陵地で見る事が出来た、丈は140〜150a程で
鳥に運ばれてこの地で芽吹いた雰囲気を感じた。

 
ソヨゴの実             (新城市)
11/3
目的をもって探しに訪れて何とか探して探して一株だけだが
白花を見つける事が出来た。

 
白花ムラサキセンブリ         (新城市)
11/3
これも季節がずれての開花になると思う、ネットで見ると
開花期は7月下旬から10月下旬と・・・・
一ヵ月程前に幼苗が僅かな隙間から発芽したのを見て以来
どうなるかと見てたら蕾が出来て順調に蕾が大きくなり今朝に
やっと開花したので撮って見た。

 
ルコウソウ              (我が家にて)
11/2
山地の林内に生えるのが多い中、道路脇で見られる低木。
9月16日に花をアップ後葯50日後の種子の姿。

 
ケヤマウコギの種子         (当市北部)
11/2
暖地の林下に生える常緑の多年草。
この地には大群生してるが、何故か花の咲いた株を見つける
出来なかった。 
1万分の1くらいの確率? と思われる程に見られなかっ
たが↓を見た後偶然に眼に入って来た花。

 
キチジョウソウ(吉祥草)       (当市北部)
11/2
9月21日に青い実の時にアップしてる株で、熟す時期が
来てると思い再度寄って見たら直ぐに眼に付いた。

 カラタチバナの実          (当市北部)
11/2
10月18日にアップの実にが姿変わらずに赤く熟して
記憶として残したい思いで撮ってアップです。

 
サルトリイバラの実         (豊川市)
11/2
下刈りでもされたのか? 低い位置での花に眼がとまり
撮って来たが、蕾がまだあり開花後種子を蒔いて殖えて
欲しい思いで撮って来た。

 
リンドウ(竜胆)            (豊川市)
11/2
普通の立株は一本たちが多い中、珍しく固まって
咲いてたので撮って見た。

 
ヤマラッキョウ            (豊川市)
11/2
目的の白花を何とか見る事が出来た。 他もと探すも
結局は他は見つける事が出来なかった。

 白花のヤマラッキョウ       (豊川市)
11/2
鉢の手入れをしてる時に目に付いた蕾、何故か今季は葉の
傷みが酷くって寂しい状態だが開花時に撮るには丁度よいか
と思い直した。

 イワタカンアアオイ
の蕾       (我が家にて)

 (園芸種)
11/2
やっと撮って見ようと思う色合いに熟してきた。
我が家に来て10年近くなるが、当初は結構多くの実が見られ
年が経つにつれて思う様に実が付いてくれなかった。
昨年肥料が足らないと花後の実が落ちると知り、今まで以上に
肥料を与えたらやっと見栄えのする実が付いてくれた。

 
ロウヤガキ(老爺柿)        (我が家にて)

 (園芸種)
11/1
日当たりの良い草地に生える。
この地にも多くの単発で芽を出して株が多いなか、群生で
見られたので再度撮って来た。

 
フユノハナワラビ(冬の花蕨)     (新城市)
11/1
毎年この時期になると爆ぜて種子を風に乗せて放つ。
どうだろうかと覗いてみたら、既に割れて飛翔が始まる
寸前を見る事が出来た。


 クサナギオゴケの種子
       (新城市)
11/1
以前に見てから一向に割れないのでムベか? でも葉を
よく見ればミツバアケビ。 実の向こう側で割れてるかな?

 
ミツバアケビの実         (新城市)
11/1
一週間前に咲きだした所を撮る事ができて、全ての蕾が
咲いたで有ろうと再度寄って見てきた。

 アワコガネギク(泡黄金菊)     (新城市)
11/1
日当たりのよい丘陵地かた山の斜面の草地などに
生える多年草。

 
リュウノウギク(竜脳菊)       (新城市)
11/1
今季1号の開花を見た所で、終盤の様子が感じられるが
撮って楽しむにはまだまだ充分な姿が見られる。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)      (新城市)
11/1
山野に見られるつる性落葉低木。
早くに見る事が出来た実で、赤く熟くすのを待って撮ってきた。

 
サルトリイバラの実          (新城市)
11/1
暖地の林下に生える常緑低木。
この低木には見られないが、既に蕾が幾つか付いてる枝を
何本も眼についた。

 
イズセンリョウ(伊豆千両)    (葦毛湿原周辺)
11/1
暖地の林下に生える常緑低木。
赤く熟すと薄暗くても結構目立つて美しい、数年前に
山の遊歩道ですれ違った3人さんが一人20本前後抱えてた。
唖然として見送った事を思い出してしまった。

 
センリョウ(千両)       (葦毛湿原周辺)
11/1
湿地に生える極細の葉が特徴の植物。
また株が減ってて、木道を分けて片方は数年前は3株
見れてたのに今季は一株しか見られず。
反対側の今季は何株の開花が見られるか・・・・・

 
ホソバリンドウ(細葉竜胆)    (葦毛湿原)