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22−7月度 気まぐれショット

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20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

7/31
山野に生える多年草。 恐らくこれが今季最後になるかと
早くから見て撮ってる花だが、この地でも終盤で見かける
事が無くなって来てる。

 
ホタルブクロ(蛍袋)       (新城市)
7/31
山地のやや湿りっ気のある所に多くを見る。
1週間前に訪れた時は1輪も見つける事が出来なかったが
今日は数株に開花が見られた。」

 
ミヤマナミキ(深山浪来)      (新城市)
7/31
今季は花期に訪れる事が出来ず花を撮る事が出来なかった。
↑の花を撮りに訪れたついでに立木を覗いてみたら既に
完熟の実ばかりだった。 
完熟前の赤い実が残ってると、それはそれで見栄えも少し
違って見えたかと・・・・・

 
スノキの実            (新城市)
7/31
移動中に眼に付いた蔓の種子。
白い糸状が羽状になって飛び立つ前の所も出来たら
撮りたい。

 
ハンショウヅルの種子     (新城市)
7/31
山野の湿った所に生える1年草。
↑の蔓を撮りに寄った湿った足元に幾つかの花が見られた。
何時もは気が付いた時には花を閉じてしまってて、やっと
開いてる所を撮る事が出来た。

 
コケオトギリ(苔弟切)        (新城市)
7/31
山野に生える多年草。
この地も例年撮らせて貰ってる、日当たりの良い法面で
環境があってるのかこの地方では毎年一番早くの開花。

 
キツネノカミソリ(狐の剃刀)    (新城市)
7/31
訪れる度に気になって見入ってる沢で、苔蒸した岩などが
深山の雰囲気を感じさせてくれてる。

 名も無き渓流の沢             (新城市)
7/31
眼を凝らして何かって探してたら目に付いた株。
この地で見るのは始めての気がする。

 
コバノハナヤスリ        (新城市)
7/31
山地のやや湿った所に生える多年草。
終盤で見つけた株の殆どに落花後の萼が結構目立った。

 
ヤマトウバナ(山塔花)       (新城市)
7/31
消滅してしまった近くで今季から見られる様になった株。
2株と寂しいが見られるだけでも良しとしよう。

 
ツチアケビの実        (新城市)
7/29
豊川の 「牛川の渡し」  今日は大勢のお客さんがって
思ったら、船頭さんの説明が観光客への説明になってた。

流れが結構有ったので接岸に2〜3回やり直したりして
苦労されてた。

 
牛川の渡し           (豊橋の豊川)
 
7/29
思い出して訪れて見たら良い雰囲気に見られると思ったが
よく見ると何本か切取られてた。
この地の株は生け花用にされるのか? 他の株にも
切取られた痕が幾つか見られた。

 
ポンポンアザミ          (豊川堤防)
7/29
湿地に生える多年草。 
今季やっと開花を見る事が出来た、木道から見てると
小さな点にしか見えないから眼を凝らして探したらやっと
開花を見つけて撮る事が出来た。

 
ムラサキミミカキグサ(紫耳掻草) (葦毛湿原)
7/29
今季は開花が遅いと思いながら、今日はと訪れたら
木道から随分離れた所での開花が結構多く見られた。
この花も木道から1・5m位離れてる位置での開花。

 
サギソウ(鷺草)         (葦毛湿原)
7/29
訪れる度に眼に飛び込んでくる実で、真っ赤の中に
黒く熟した実が幾つか見られる様になってきた。

 
ヤブデマリの実         (葦毛湿原)
7/29
早くから見てる株で、昨年からすると倍の高さに生長して
2m以上に伸びてる。 
名前からしたら別種類になるのではと思われる程だ。

 
コオニユリ(小鬼百合)       (葦毛湿原)
7/29
終盤の花で、今季近くで見られるのはこれが最後かも?
今季がこの花の良い時に訪れる事が出来て無かった。

 
ノカンゾウ(野萱草)        (葦毛湿原)
7/29
早くから木道の横で見てる立木で全体的に見ると全開に
見えるが、房の下方で開花が始まってる程度の花。

 ノリウツギ(糊空木)        (葦毛湿原)
7/28
林の縁などに、みられるつる性の多年草。
移動中に眼に跳び込んできた白い花、数輪見られたが
日中のなかこの花が一番大きく開いてて見る事が出来た。

  
キカラスウリ(黄烏瓜)       (当市北部)
7/28
山野に生えるつる性の多年草。
たまたま覗いた草地で見つけた花で、花はこれだけだったが
まだまだこれから何処かで眼にすることになるでしょう。

 
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)       (当市北部)
7/28
↓の20日に高い位置で咲いてるのを撮って来てるが
ボチボチ低い位置で咲きだしてるのではと訪れたが
まだまだで、それでもと探したら何とか1輪撮る事が出来た。
開花間近の蕾も結構見れたので再再度訪れてみたい。


 ビナンカズラ(美男葛)       (当市北部)
 (別名・サネカズラ(実葛)
7/28
移動中に遠目に白い花が散髪的に見えたので寄って
撮って来た、蕾はまだ結構残ってるが花の終わった花床が
結構見られた。

 
ハス(蓮)            (当市北部)
7/28
北アメリカ原産の帰化植物。
訪れた地では水が引いてて生気が見られ無かったが
それでも何とか開いてるのはと探して撮って来た。

 ウキアゼナ           (当市北部)
7/28
↓の花房をアップで撮った物だが、この様な花の
集合体とは始めて知った。

 
カラスザンショウ(烏山椒)    
7/28
低い位置から見て撮れると情報を得てたので寄って来た。
この立木は葉が特徴があるので遠目でも眼に付くので
その都度花が咲いたら撮れる枝はと探すが高木の為思う様に
見る事が出来て無かった。

 カラスザンショウ(烏山椒)     
7/28
早くに咲いたのを撮ってアップしてるが、ここにきて
アリアケスミレの鉢だが、母屋を乗っ取る勢いで丈は
12〜13a位の低くさだが群立してて、抜くこともちゅうちょ
してたら今朝見たら1輪の開花、改めて撮って見た。

 
ヒメオトギリ(姫弟切)       (我が家にて)
7/26
昨年も7月30日に開花した所を撮ってアップしてるが、
今季も蕾を増やして画像で見える所を数すると10個の
蕾が見られる。何より眼を引くのは茎が太くって丈が
1・5〜1・7M位ある事、数日後には開花するであろうから
改めて撮って見たい。

 
シンテッポウユリの蕾       (我が家にて)
7/26
今季二株目の開花になるが、購入時に少し大きいなと
思いながら買って来た物、別の店でも何時もの大きさの
株を一緒に入れてるが、こちらはまだ開花の兆しはない。

昨日の事で、真っ直ぐに少し膨らみをもった茎が立ってるなと
見てたら、今日は一気に全開になってた。
1日花だから明日には萎れてしまい見る影もない姿になる
事でしょう。

 ホテイアオイ(布袋葵)     (我が家にて)
7/25
暖地の山野に生える多年草。
訪れた地にてあっちこっちで咲きだしてるが、たまたま
低くて全体が撮りやすい株を見つけて撮った物。

 
ヤブミョウガ(藪茗荷)      (当市北部)
7/25
山野の林下に生える多年草。
今季は虫の食害が酷くって見栄えの良い所を探して
撮って来たが今一の感。

 
ウシタキソウ(牛滝草)      (当市北部)
7/25
山野に生える落葉小高木。
移動中に道路脇で咲きだしてる立木が眼に止まり
撮って来た。 

 
クサギ(臭木)         (新城市)
7/25
何度も枝ごと消えてて、この姿で爆ぜた所を見たい撮りたい
恐らく生け花用に枝ごとバッサリされてたと思える。
見納めにならなければよいがと思いながら再度撮ってきた。

 
ツリバナの実           (新城市)
7/25
毎年見てる場所で、ボチボチ開花してるのが有るのではと
訪れて見たが、残念ながら1輪も開花を見る事が出来ず。

 シマジタムラソウの蕾      (新城市)
7/25
日当たりの良い所では既に落花して終わってるが、この地は
日陰でこれからと言う株だった。
真下で撮ってたらヤマユリ独特の良い匂いが漂ってきて
根元を見たら2株が絡んで見栄えが良くなってた。

 
ヤマユリ(山百合)         (新城市)
7/25
↓の21日にアップ時より一段と黄色が目立ってきた所で
再度撮ってアップして置きたい所で。

 
キバナフウラン(黄花風蘭)    (我が家にて)
7/24
↓の開花株の1輪だが、花弁など綺麗に見える時の
開花を撮って記録として残す意味で。

 レンゲショウマ
(蓮華升麻)    (我が家にて)
7/24
両鉢ともに開花数が目立ってきたが、既に先に咲いた
花は終わって花弁が落ちてしまってるのも・・・・・

左の鉢は蕾が付いた頃に午前中だけ陽があたる場所へ
置いたら葉が焼けてしまい枯れた状態も、失敗だった。

 
レンゲショウマ(蓮華升麻)     (我が家にて)
7/23
草花への徘徊を終えて家に戻って直ぐに草花等の鉢に
水をくれてる時に気が付いた。
既に咲いて朽ちてるのが3〜4個あってこれから順次
咲いて眼の保養をさせてくれる事でしょう。

 
ミョウガ(茗荷)         (我が家にて)
7/23
徘徊中に目に付いた清流をつい撮って見たくなり
数日前に雨が降った割には綺麗だった。

 
寒狭川             (新城市)
7/23
何故か今季は花芽が付かなかった。
2年連続で花を見る事が出来てたので、今季も楽しみに
してたが残念な結果に。

 
ナツエビネの株で花芽無し    (新城市)
7/23
山地の沢沿いに見られる事が多い落葉低木。
移動中に眼に跳び込んできた花で、同じ木の開花も
随分差が見られる。

 
タマアジサイ(玉紫陽花)    (新市都市)
7/23
目的の花が何故か株事見る事が出来なくなってた
変わりに近くで残り花的に咲いてたのを撮って来た。

 
ミゾホオズキ          (新城市)
7/23
昨年の春に梅の木に縛り付けた株に、蕾を付けた花茎が
2本展開してた。
やはりこの地は温度の差が大きくて蕾の状態からして
開花は8月に入ってからになりそう。

 
フウランの蕾          (新城市)
7/23
鹿の食害に遇って株数が減ってる中、家の裏の石垣の
上から垂れてる株になるが、流石にこの位置では鹿さんも
口が届かないようだ。

 
ヤマユリ(山百合)       (新城市)
7/23
球根を植えてから2回目の開花になるが、他の株が
消滅してて何が悪いのか掴みようのない雰囲気を
感じてる。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)      (新城市)
7/23
↑の花を見るついでに撮らせて貰いに行くが、この地では
既に落花してる株も有って、結構早くから咲きだしてた。

 
イワタバコ(岩煙草)       (新城市)
7/21
葉の中間程に薄いが虎斑の様に入るのが特徴のようで
育て方が良くない為か当時出てた斑が消えてしまった。

白花として↓との比較で載せてみた。

 
フウラン(富蘭)        (我が家にて)
 (園芸種名・天の川)
7/21
当時に花が 白系・赤系・緑系・黄系と これで揃ったねと
言って下さったもので これも育て方が悪いようで頂いた時
以来の花と思える程咲いてくれなかった。

この色が名付の色合いかは分からないが、久し振りに
咲いてくれた事でアップしてみた。

 フウラン(風蘭)         (我が家にて)
 (園芸種名・黄花?)
7/20
たまたま訪れた地で見上げた先に実が数個固まって
見えた。 昨年は別地で爆ぜるのを待ち構えてたら、
爆ぜた所?採られてたが、この実は簡単に採れる位置に
は無いので運が良ければ爆ぜた所が見られるかも・・・・

 
ミツバアケビの実        (当市北部)
7/20
暖地の山野に生える常緑のつる性木本。
昨年もこの時期に見てるので訪れて見たら、近くで
見られるのは蕾青しばかり、上の方を見たら数輪の開花が
見られて何とか証拠写真として撮れた。

 
ビナンカズラ(美男葛)       (当市北部)
 (別名・サネカズラ(実葛)
7/20
開花情報を得て早速訪れてきた、話の通りで数株に
1輪ずつの開花だった、
昨年、トサノムヨウランと変名されてると教えて貰って
検索してみたがしっかりとした方々が研究されてるようだが
どうも今一その気になれず。

 
クロムヨウラン(黒無葉蘭)      (当市東部)
7/20
山地のやや湿った草原等に生える多年草。
丁度見頃の花が目に付き撮って来た。

 
トモエソウ(巴草)
7/20
湿った林内に生える多年草。
この地は半日陰の所で自生してる株で、全体的は
ややひ弱に見える。

 
トンボソウ(蜻草)       (葦毛湿原周辺)
7/20
湿地に生える多年草。 目的の花の一つだったが
近くで見られたのは蕾固し。

 
ミズギク(水菊)        (葦毛湿原)
7/20
赤い実が一段と鮮やかに見えてきた、今後は徐々に
黒みを帯びて来る事になる。

 
ヤブデマリの実        (葦毛湿原)
7/20
野原の草地のやや湿った所に生える多年草。
もう少し早く来なければと、近くのは蕾は少し残ってたが
既に終わってる雰囲気で少し離れた所の1輪を撮って来た。

 
ノカンゾウ(野萱草)        (葦毛湿原)
7/19
↓の3日にアップの右側の蕾は、後日に展開具合を
の覗いたら何故か姿が消えてた。
その次に順次蕾の動きが早いのを撮って見た。

 
ムカデランの蕾(百足蘭)     (我が家にて)
7/19
↓の位置と同様に左右一緒に貼ってアップしてみた。

 
レンゲショウマ(蓮華升麻)    (我が家にて)
7/19
昨日の開花で内側の花弁もしっかり見えるように
開いたので小雨の中で上部を撮って見た。

 
レンゲショウマ(蓮華升麻)    (我が家にて)
7/18
今朝の事、我が家の裏で沢山付いた蕾の内の2つに
蕾が膨らんできてて、午後辺りになればもっと開くはずと
待って撮った一枚。
開花は今一だが、今季最初の開花という事で撮ってみた。

 
レンゲショウマ(蓮華升麻)     (我が家にて)
7/18
秋に分類されてる野草だが、既にパラパラと咲きだして
季節の移りを感じさせてくれる。

 ヒヨドリバナ(鵯花)        (新城市)
7/18
たまたま止まった所で目の前に大きくなった実が
目に付き撮って来た。

 
キブシの実             (新城市)
7/18
やと自然界でも実が大きくなってきて目立ってきた。
何時も見る所の株に6個も実がぶら下がってて、
珍しさを感じて撮って来た、

 クサナギオゴケの実      (新城市)
7/18
突然変異で咲きだした1輪の花、 画像が切れてる所に
本来の長穂の蕾が出来つつある。
珍しい咲き方だから撮って来た。

 
シモバシラの1輪咲き      (新城市)
7/18
山地に生える落葉低木。
訪れた地にて、元の方から早くから咲いてても枝先には
蕾がまだまだ見られて暫くは花が続き夏の終わりごろまで
見られる。

 
ヤマハギ(山萩)       (新城市)
7/18
本来は日当たりの良い草地に生える多年草だが、
この地では南側に雑木が覆い茂ってて半日陰の場所。
以前に見てた所は下刈りから気候条件が遇わないのか
絶えてしまってる所が多くて、この地では手前まで下刈り
されても運よく残る位置に生えてる。

 
オトギリソウ(弟切草)        (当市北部)
7/17
もうとっくに季節が終わってると思ってたが、この立木も
終盤と雨後とは言え綺麗な花弁が見られて、珍しく感じて
撮って来た。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)     (新城市)
7/17
訪れた地ではもっと背の高い株が幾つか見られたが
木道のつなぎ目の溝から立ち上がってるのに眼を魅かれ
撮って見た。

 
ネジバナ(捩花)        (新城市)
7/17
別地では咲きだした所の株が見られ、これはこれで
綺麗さを感じて撮って来た。

 
ヌマトラノオ(沼虎の尾)     (新城市)
7/17
湿地に群生する事が多い多年草。
この地は随分前より気になってた所で、前回訪れた時は
時期が早くて一株も見る事が出来なかった。
今日のこの群落は既に終わりに近い花穂が幾つか見られ
少々寂しさを感じた程だった。

 
ヌマトラノオ(沼虎の尾)     (新城市)
7/14
北アメリカ原産の帰化植物。
この地では自生地が随分移動してて、一年草の様で
以前の所で見てた所では一株も見られ無かった。

 
オオフタバムグラ        (新城市)
7/14
山地から丘陵の草地等に見られる多年草。
先日近くで見られ無かったので再度訪れて来たら、
見栄えの良いの株が結構多く見られた。

 
ヤマユリ(山百合)        (新城市)
7/14
先日は僅かしか見られなかったが、今日は結構多くの
株に開花が見られたが、風に吹かれて撮り難かった。

 
キキョウ(桔梗)         (新城市)
7/14
山野のやや湿った所に生える多年草。
移動中に道路脇で見られた株で結構見栄えの良い
株だった。

 
チダケサシ(乳茸刺)       (新城市)
7/14
山地の湿った草地等に見られる多年草。
先日↓の11日に別地にて開花間近の蕾を見て、この地では
と思い訪れて見たら、蕾固しの株も多かったが既に数株に
開花が見られた。

 
コオニユリ(小鬼百合)     (新城市)
7/14
山野のやや湿った草地や砂礫等に見られる多年草。
この地では既に早くから際きだしてた様で、花弁の落ちた
様子が多くの花穂に見られた。

 
ノギラン(芒蘭)         (新城市)
7/13
山地の林下から草地に見られる多年草、昨年も
この時期に見てるので訪れてみたら、僅かだが開花を
見る事が出来た。

 
ハグロソウ(葉黒草)       (当市北部)
7/13
針葉樹に寄生する常緑小低木、気になっててやっと
訪れる事が出来たが、既に落花が結構多く見られて
見栄えの良い所を撮って来たが、この画像でも花弁の
落ちてるのが見られる。

 
マツグミ(松茱萸)        (豊橋公園)
7/13
↓の7日に蕾をアップしてるが、1週間の間に既に開花が
かなり進んでた。 
偶然にも横にホンゴウソウが有るのがパソコンに取り込んだ
時点で気が付いた。 
分ってたならピント合わせをしたのにと後の祭り、後日再度
探して撮って見たい・

 
ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖)    (葦毛湿原)
 (ピンボケのホンゴウソウ)
7/13
6種類目の百合が咲いた、 今季は2鉢に分けてしまい
後の後悔になる。 来季の球根の数によりまた考えるが
鉢物の百合はこれが最後になる。

 
ユリ(百合)            (我が家にて)

 (園芸種名・カサブランカ)
7/12
これも昔山登りをしてる時に寄ってた野草店にて購入物で
札に明記しなかったが結構高かった記憶。
9月上旬の開花に向けて花茎を伸ばしてくる。

 
シュスランの蕾(繻子蘭)      (我が家にて)
7/12
山地の岩に苔と一緒に生えてた所を撮ってたが、ある年
同じ様に撮りにいったら苔諸共にめくられて、言わば盗掘?
岩の端っこに苔がぶら下がってる先に付いてた一株を持って
帰り、水分を多く摂れる様に育てたら今では数本の花茎を
伸ばす程に殖えてる。

 ヤシュウハナゼキショウ(野州花石菖)
 (我が家にて)
7/11
友とバッタリお逢いして情報を得た花、聞いてる内は
思い出せず完全に忘れてた所の株だったが現地に着いて
以前は寄って撮ってたと思い出した株だった。

左の画像を撮ってる時に、何か後ろに居るな? 回って
見たらバッタが吸蜜? (クルマバッタ?)

 ツルフジバカマ(蔓藤袴)     (当市北部)
7/11
思い出して期待しながら寄ってみたら、開花は無かったが
数日の内に開花が見られる蕾を見つけて撮って来た。

 
コオニユリの蕾(小鬼百合)     (当市北部)
7/11
↓へ移動中に見つけた株で、この地では絶えて
しまったと思ってたが初々しい花が見られてラッキー。
帰りに寄って撮って来た、ヨーロッパ原産の帰化植物。

 
ビロードモウズイカ       (新城市)
7/11
↓と同様で一番遠くの株だけが開花で、少々落胆も
証拠写真として↓同様に撮って来た。

 
ヤマユリ(山百合)         (新城市)
7/11
好天気に恐らく気を良くしてシベが良い雰囲気に立上がって
見栄えが良いだろうと訪れたら またまたありや〜〜
山肌から水滴が周りに落ちて株全体が滴だらけ・・・・
折角だから見栄えの良いのを探して撮って来た。

 
サワオトギリ(沢弟切)       (新城市)
7/11
我が家の株が咲きだしたという事は、この地も咲いてる筈と
訪れて見たら、見て楽しむには丁度よい雰囲気だった。
植栽の雰囲気だが自然環境での開花は、環境が良いから
楽しめた。

 
フウラン(富蘭)         (新城市)
7/11
咲いてるだろうと訪れたら、咲いてはいたが一番遠い
所の株だけが咲いててお手上げ状態。

 
ヤマユリ(山百合)         (新城市)
7/11
移動中に眼にちび込んできた花。 
通り過ぎてから向きを変えて戻って撮って来たが、手前の
部分が下刈りされてて撮り難かった。

 
ソクズ               (新城市)
7/10
↓のイヌハギを下さった方が、知り合いの所で道路に
伸びた柿の枝を切り落として、着生してたのをベロット
剥がした内の群落の一枚を持って来てくれた物。

↓の3日に貼ってから数日で左下のが咲きだし他の蕾も
咲きだした所を撮って見た。

 
フウラン(富蘭)        (我が家にて)
7/10
これもネットの友に頂いた物で、我が家に来て7〜8年?
既に早くから咲いてたが、右の画像の様に赤い筋の斑が
はっきり見えるのが無くて半開きで朽ちて撮れずにいたが
今日覗いたら何とか赤い斑の筋が撮れそうだと思い撮って
みた。

 
イヌハギ(犬萩)        (我が家にて)
7/10
これも一昔前になるが、当時茶臼山のフォットハイキングで
一緒になった方が美術館の入り口に飾って居られて、花の
終盤になり持って帰るのは面倒だって事で、一鉢私に
いかがわしい物ではないから、いらないか? と一言
頂ける物で有るんだったら頂きますって事で頂戴した物。

蕾が枯れてしまったかと思える程に茶色に変わると開花が
始まるから、色合い的に開花が近づいてると楽しみを込めて
撮ったみた。

 
レンゲショウマの蕾(蓮華升麻)  (我が家にて)
7/10
これも↓と同じお店で20年前に購入物、今も名札に
2002年5月16日に暗号0、Nで購入(¥400円)で
↓より一桁安いが、これも随分殖えました。

(其の昔に、岡崎の園芸店の店主が、これは私が
見つけて採ってきたと誇らしげに、当時(¥1200円)の
札が付いてて、分ってる積りだったが値段はいい加減な
物だと・・・・・)

 
ギボウシ          (我が家にて)
 (園芸種名・清流)
7/10
開花を待ってやっと撮って見た。
二昔前に岐阜県の山に登った帰り道に立ち寄った野草の
専門店にて一株(2003年6が5日暗号でE・H)¥3500円、
当時ギボウシで一番の高価な購入物だった。
今では3鉢に殖えてるが未だこの野草の良さが?

 
ギボウシ            (我が家にて)
 (園芸種名・富嶽)
7/8
帰り道に思い出して遠目でみたら、数点の赤いのが
見られたので寄ってみたら、やはり数輪の開花が
見られた。

 
オニユリ(鬼百合)       (当市北部)
7/8
丘陵地の雑草の中で見られる事が多い。
株は沢山みられたが、開花はこの株だけだった。

 
マキエハギ(蒔絵萩)      (当市北部)
7/8
山地の湿った所に生える多年草。
一昨年からこの地で見られる事を知り、今季も3度目の
訪れで何とか見る事が出来たが、雨に打たれた様で
打ちひしがれてる花が多かっただ何とか見られるのを
2輪見つけて撮った物。

 
サワオトギリ(沢弟切)      (新城市)
7/8
目的の花の一つだったが、開花までは後2〜3日後に
なりそうだった。

 
ヤマユリの蕾         (新城市)
7/8
山地の日当たりの良い草地に見られる多年草。
それも↓と同様に咲きだしていたが、何せ法面の中腹
手持ちのカメラではこれが限度。

 
イブキボウフウ(伊吹防風)    (新城市)
7/8
山地の草地に生える多年草。
ボチボチ咲いてるのではと訪れて見たら、3輪の開花を
見る事が出来たがこれが一番綺麗に開いてた。

 
キキョウ(桔梗)        (新城市)
7/8
山野の樹木に絡んで生えてる事が多い。
この地では雑草が覆い茂ってる縁の溝の下に垂れて
咲きだしてるのを見つけて撮った物。

 
ナツフジ(夏藤)        (新城市)
7/8
中国原産の帰化植物、この地でも有った事を見て
思い出して撮って来た。 静岡県西遠ではとうに花は
終わってるが標高が有るって事でまだ見られた。

 
キササゲ(木大角豆)      (新城市)
7/7
自然な所では畦から土手などに見られる多年草。
これは植栽物と思われるが既に咲きだしてたので
撮らせてもらった。

 
オニユリ(鬼百合)      (当市東部)
7/7
やや湿った林下に見られるが、ここでは既に幾つかの
蕾が見られて、撮って見ると開花間近を思わせる頂部が
色変わりして筋が見られる。

 
ヒナノシャクジョウの蕾     (葦毛湿原)
7/7
山野の日当たりの良い湿った所に見られる落葉低木。
ここの湿地にも何株か見られるが、この低木が一番早く
展開してた。

 ノリウツギ(糊空木)      (葦毛湿原)
7/7
6月20日にアップの芽出しから約3週間後になるが
別株になるがパラパラと咲きだしてる。

 
ホンゴウソウ(本郷草)      (葦毛湿原)
7/7
花後の実がここにきて目立って来てるこの後熟すと
9月頃からに黒くなってくる。

 
ヤブデマリの実        (葦毛湿原)
7/7
数年前より湿地で見られる様になり、別の株になるが
丈が以前に比べて倍の大きさになってる、種子が飛んで?
少し離れた位置の木道の横で、これが一番早く咲くと
思われる程の蕾を付けた株が見られて撮って来た。

 
コオニユリの蕾        (葦毛湿原)
7/6
一時消えてた株で、以前に通った時に立ち上がってた
株を見て開花は一つも見られなかったので思い出して
寄ってみたら2輪の開花を見る事が出来た。

 
アメリカオニアザミ       (当市北部)
7/6
今年は諦めてた花で、ほぼ終盤で残り花的な雰囲気を
感じたが何とか見て撮る事が出来た。

 
ウマノスズクサ(馬の鈴草)     (当市北部)
7/6
山野の草地になどに見られる。
前回訪れた時に探したが見つける事が出来ず、やはり
花が咲くと見つけやすい。

 
メハジキ(目弾き)      (当市北部)
7/6
前回は向う側撮ってたが、先日来覗いてるがどうも
奥の方が実が大きくなり、今日はその実の奥側から
撮って来た。

 
キジョランの実       (静岡県西遠)
7/6
前回アップの花房は茶色に変色して朽ちてたが、
その先の蕾がほぼ同じくらいに開きだしてたので
再度撮って来た。

 
キジョラン(鬼女蘭)     (静岡県西遠)
7/6
山地の湿った所に生える2年草。
この地で株は数株見つけてたので開花はと数度の
訪れでやっと1輪の開花を見る事が出来た。

 
キツリフネ(黄釣舟)      (当市北部)
7/6
渥美半島では既に幾つかの開花が見られたので
1輪くらいは咲いてるだろうと訪れるも何れも蕾固し。

 
ウバユリの蕾        (豊川市)
7/6
この地では幾つかの株が立ち上がってたので探したら
何とか1輪だけの開花を見る事が出来たが、どうも気分は
今一だが撮って来た。

 
タシロラン(田代蘭)       (豊川市)
7/6
徘徊中に見つけたキノコで、左のは直径2a位で
右のは大きいので直径1a位の小さなキノコ。
両方とも気になって手持ちの図鑑で調べたが見付からず
廃棄するのも? アップしてみた。

 
白いキノコ2種         (豊川市)
7/6
先日来♀のツマグロヒョウモン蝶が1頭ヒラヒラと飛んで
るのを見てから、卵を産めって思ってたら既に幼虫を
見る事になるとは・・・・  ヒメヒオウギの葉を食べてたが
スミレが葉を一杯広げてる株の元へ移動させてやった。
大きなお世話だったかな?

 ツマグロヒョウモンの幼虫     (我が家にて)
7/5
6月30日に左の株の手前のが咲いて、今朝右の株で
手前に向いてるのが咲いて、最初に咲いたのがまだ
見られる状態に5個の花が揃ったので撮って見た。

 
ヤマユリ(山百合)        (我が家にて)
7/4
毎年の事で4鉢のメダカの鉢に水草を購入してきては
卵を産ませては楽しんでる。
今季も数株購入してきて、子株が幾つかできては
切り離して増えてるが、この株が先日来蕾を立ち上げて
今朝6時頃5個の蕾が四方に向いてて今日にも1輪くらい
開花するかな?って思ってたら7時30分には全部の
蕾が開花しててビックリ、  早速撮ってのアップ。

 
ホテイアオイ(布袋葵)     (我が家にて)
7/3
今月に咲くであろう蕾をやっと見つけた、昨年に久し振り
に蕾が沢山付いて喜んでたら、咲く前に朽ちてってしまい、
いじけた様な1輪だけが咲いてくれた。
早くから蕾はまだか? 探してたら今日やっと見つける
事が出来て撮って見た。 恐らく蕾の直径は1mm有るか
無かくらいの大きさなのでトリミングで貼ってみた。

 
ムカデランの蕾       (我が家にて)
7/3
これもかれこれ頂いてから10年位になるか、地にも
植えたが花が咲いた時に撮り難いだろうと思い数株
鉢に植えた株に開花が見られたので早速撮って見た。

 
タマリュウ(玉竜)        (我が家にて)
7/3
友が知り合いの所で頂いた群株を少し頂いた物で、
当初はユッカに縛り付けてたが、そのユッカが邪魔に
なって来たので剥がしてヘゴ板の両面に括りつけて
数年、以後年々花茎は増えて今季も開花が楽しみに
なって来てる。

 
フウランの蕾         (我が家にて)
7/3
極小葉のギボウシの花は全て終わって、次は中葉の
種類が咲きだしたので撮って見た。
1日花なので寂しいが順次咲くので楽しんでる花。
欧米から特にオランダで日本から行ったギボウシの
品種改良をされて逆輸入されたのが結構多い。

 
ギボウシ(擬宝珠)      (我が家にて)
 (園芸種名・ナイトビフオークリスマス)
7/3
6月22日にアップのもう一つの鉢で開花が始まった。
ネットで見る同種の花弁の色合いが花茎に近い濃い
色合いだが、それはそれでこれはこれで気にってる
花です。

 
フウラン(風蘭)       (我が家にて)
 (園芸種名・朱天王)
7/1
前回も見に来てるが、その時は1輪も開花が見られず
日を改めて訪れたら今が盛りの如くの開花だった。

 
ハマゴウ          (渥美半島)
7/1
この時期に訪れる度に覗いてる花で、気の早いのが
咲いてるかもと探したら矢張り数株に開花が見られた。

 
ウバユリ(姥百合)      (渥美半島)
7/1
これも2週間前は1輪も開花を見る事が出来なかった
今日は手に触れる事が出来る程に多くの花が見れた。

 
ハマボウ           (渥美半島)
7/1
当初撮ってた場所では一株も見る事が出来ないが
この花を始めて見た頃は、我が家の近くの環状線の
中央の緑地帯に大群生してたが今は一株も見る事が
出来てない、何か不思議な植物と思える。

 
ハナハマセンブリ       (渥美半島)
7/1
2週間前に訪れた時は、何とか一株に1輪の開花
程度だったが、今日は蕾の方が少ない程さいてた。

 
ポンポンアザミ        (渥美半島)
7/1
昨日左端の花が咲いてアップしてるが、今朝になって
別鉢に一輪と計3輪の開花が見られ再度撮って見た。

 
ヤマユリ(山百合)      (我が家にて)