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22−8月度 気まぐれショット

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8/30
この花が咲きだしてから、ここを通る度に開花後の朽ちた
のを見ては次に咲くと思われる蕾を見ては夕方にはまた
咲くだろうと思いながら見て通ってたが、今日はその夕方に
前を撮ったら最後の1輪と思われる開花を見て撮って来た。

 
ユウスゲ(夕菅)         (葦毛湿原周辺)
8/30
展開具合を見に行ったら既に咲きだしてた、以前の記憶で
開花時期を9月10日前後のイメージが強かったので少々
ビックリしながら撮って来た。

 
シュスラン(繻子蘭)        (葦毛湿原周辺)
8/30
ここにきて白い星玉が目立ってきたが、開花までと言えない
探して雄しべの黒い葯が見えるのを探して撮って来た。

 
シラタマホシクサ(白玉星草)    (葦毛湿原)
8/30
2週間ほど前に湿原へ訪れた時には、既に湿原の周りで
咲きだしてると情報を得てたが、木道の横で撮りたかった
ので頃合いを見計らって訪れたら何株かに開花が見られて
撮りやすい位置の花を撮って来た。

 
ミズオトギリ(水弟切)       (葦毛湿原)
8/30
地に丈の低いタヌキマメが生えてるその蕾にから一向に
移動しないのでカメラを持ち出して撮って見た。

 
ヤマトシジミ(大和小灰蝶)      (我が家にて)
8/30
早くに1輪の開花で撮ってアップしてるが、以後複数の開花
画像をと待ってたがやっと撮れそうな位置で咲いてくれたので
再度撮って見た。

 
トキリマメ              (我が家にて)
8/29
今季も開花の花を撮ってる蔓に沢山付いてる種子、
まだ殆どの種子が青いが、よく見ると既に黒く実ってる
種子有って採取してみた。 蒔いてみようと思ってる。

 ハンショウヅルの種子       (新城市)
8/29
山地の沢沿いなどの湿った所に生える多年草。
知人の家の裏で群生してる株に1輪の開花を見て
撮らせてもらった。

 
オタカラコウ(雄宝香)        (新城市)
8/29
出来たら立ち姿の株の割れた姿を見れたらと思うも
他の草に隠れる様に割れてる実を見つけて撮らせて
貰った。

 
ベニバナシャクヤクの種子     (新城市)
8/29
↓の16日にアップからして2週間近く経ってからの訪れで
あぁ〜〜〜遅かった。 
先に咲いた花がここまで朽ちた色になるとは予想外で1週間
は遅かったと実感。

 ナツエビネ(夏海老根)      (新城市)
8/29
前回寄った時にはもう少し多くの蕾の穂が沢山有ると
思ってたが、あれ? 少ない・・・・

 
フッキソウの蕾          (新城市)
8/29
近くに行ったので寄って見たら意外と水量が多かった。
遊歩道も水が流れて土も一緒に流れた様で荒れてた。

 
田代の本滝           (新城市)
8/29
山地に生える落葉低木。
所々で実が赤く熟して来てるので目立って来てる中、既に
割れて黒い艶のある小さな種子が見られる様になって来てる。

 
サンショウの実         (新城市)
8/29
山地のやや湿った木陰に生える多年草。
終盤になるが眼について撮って来た。

 
クサアジサイ(草紫陽花)       (新城市)
8/29
山地の木陰に生える多年草。
目的の物が見当たらず、徘徊してたら咲きだした所の穂が
眼に付き撮った物。

 テバコモミジガサ(手箱紅葉傘)   (新城市)
8/28
ここも何時も移動する為の道路沿いに見られる所で
通る度に車中より覗いてたがやっと花が見られ撮って来た。

 
スイレン(睡蓮)           (新城市)
8/28
道路沿いの空き地に群生してて、まだ丈が低くいが咲き
だしてて、花を撮って他の株を見てたら既に実が出来てて
この株は早くに咲いてたようだ。

 フウセントウワタ
         (静岡県西遠)
8/28
暖地の道路沿いの立木に絡んだり林内に生える常緑つる性。
蔓が垂れてる途中に結構大きな実が眼に付き撮って来た。
通常実は2個ずつ見られるが、左の画像は2個づつ右のは
2個のすぐ下に付いてて3個に見える。

 
サカキカズラの実          (静岡県西遠)
8/28
北アメリカ南部原産の帰化植物。
この低山の山間道路で昨年も同じ所で見てる花で、普通の
アサガオクラスの大きさだからよく目に付く。

 イモネノホシアガサオ        (静岡県西遠)
8/27
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
雑地に群生してて既に長い豆の鞘が垂れてる株も結構
見かけた。

 
エビスグサ              (当市北部)
8/27
北アメリカ原産の帰化植物。
別物を探してたら眼に付いた小さな花、まだこの地に2株しか
見られず数輪しか見られなかった。

 ベニバナマメアサガオ(紅花豆朝顔)   (当市北部)
8/27
昨年まで見る事が出来てた所が、今季は綺麗さっぱりと
除草され開拓されてた。 
思い出しては何処かにないかと探して探してやっと見つけた、
蔓はまだまだ短いので花数も僅かの所を見栄えの良いのを
探して撮って来た。

 ゴキヅル
(合器蔓)          (当市北部)
8/26
昨年見た時は無数の実がぶら下がってて、今季も期待して
訪れるも残念ながらまばらにぶら下がってるだけだったが
折角だから赤く熟した所を選んで撮って来た。

 
ツリバナの実          (新城市)
8/26
僅かだったが見る事が出来た、別株では丈が10a程でも
花を付けてた。

 
ミヤコオトギリ          (新城市)
8/26
徘徊中に眼に跳び込んできた風も無く水面に写った立木が
綺麗に見えたので撮って来た。

 水面に映った立木         (新城市)
8/26
ご一緒になった方から情報を頂いて見る事が出来た自生物、
この他数株を見る事が出来て暑い中だったが楽しく徘徊が
出来た。

 
ナツエビネ(夏海老根)       (新城市)
8/26
株数も花数ももう少し期待して訪れてみたが、残念ながら
この株が一番見栄えが良かった。

 
ミヤマウズラ(深山鶉)       (新城市)
8/24
やっとここにきてあっちこっちで蔓が伸びて来てるが
特にこの蔓には花と蕾が眼を見張る程の数で撮って来た。

 
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)   (新城市)
8/24
↑の蔓ともに、一度下刈りされてから再度枝を出し伸びて
やっと開花までになった。
 
 
コバノアズマカモメヅル      (新城市)
8/24
丈の低いのを入れて全部で8株見られるが、画像のは
その中でも一番低くて丈は10a位なのに花を付けてたので
撮って来たが、本来の丈は50〜60a位になる。

 
オオヒキヨモギ           (新城市)
8/24
通り道沿いに生えてる立木で、通る度に覗くと1個だけ
割れてるのが眼に止まり撮って来た。
順次色変わりが進むから、次は数個が割れてる所を
見に行来たいが残ってる事を祈りながら・・・・

 
ツリバナの種子          (新城市)
8/24
数日前に訪れた時に、気になってた蕾が脳裏から離れず
再度寄ってみたら、やはり咲いてた。
この地は近年下刈りから他の野草に負けて頭が少し出てるだけ
昨年より約10日くらい遅くて、もう少し近ければと思いながら
撮って来た。

 
カリガネソウ(雁金草)        (静岡県西遠)
8/24
花は目立たないが赤く熟した実は人目を引く、度々通る道で
里山の林道の脇の針金の柵に絡んでて撮りやすかった。

 ハスノハカズラの実(蓮の葉蔓)   (静岡県西遠)
8/24
主に湿地に生える多年草。
少し前に訪れた時は、まだ展開中に見えて改めて
訪れて撮って来たがあまり変わり映えは無かったか?
次は茹で上がった様な紅葉時に再度。

 
タコノアシ(蛸の足)        (豊川の堤防)
8/24
2鉢しかない一株に今季も蕾が立ち上がって来てる。
咲いた後枯れてしまうので、横に小さい子が出来てるから
枯れる前に移植させるつもり。

 
ツメレンゲの蕾(爪蓮華)      (我が家にて)
8/22
山地の林の縁などに見られる多年草。
毎年ここにて1番花を見てるから今季もと訪れるも
見当たらず、1輪だけ倒れて?草の間から咲いてると
起こして見ようか? 生えてる位置に行ってあれ〜〜
花茎が10a程しかない、でも見れただけでも良いと
撮って来た。

 フシグロセンノウ(節黒仙翁)   (新城市)
8/22
昨年もこの場所で見てるので、寄り道して探したら
2輪のみだったが咲いてたのを撮って来た。

 ゲンノショウコ(現の証拠)     (新城市)
8/22
山地の林の縁などに多く見られる多年草。
目的の地への道沿いに数株見られ、中でも一株だけ
咲きだしてるのを見て撮って来た。

 
シシウド(猪独活)         (新城市)
8/22
↓の19日に撮った時に思い浮かんだ場所の花になる。
もう一つの目的は、ここにてフシグロセンノウも一緒に
見たかったが、見当たらず。

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)       (新城市)
8/22
↓の群生地より↑に行こうと久し振りに通った林道の縁に
一株だけ眼に止まった。
他はと探すも見当たらなかった。

 
ミヤマウズラ(深山鶉)       (新城市)
8/22
目的地の株は蕾すら見当たらない程の経緯だがこの地は
既に花が落花した後の種子も見えるのでは?と思われる程の
株も見られた。
偶然見つけた場所で20株前後は群生してる範囲と思われる。

 
カリガネソウ(雁金草)       (新城市)
 
8/22
↓の16日に寄りたかったが、駐車場が一杯で諦めた。
日当たりの良い所だけに開花で、良いと思われる角度は
逆光になってた。

 
サワギキョウ(沢桔梗)       (新城市)
8/21
17時20分頃にタヌキマメを見たら、穂先に点々と開花が
見られ、また撮ってしまった。

 
タヌキマメ(狸豆)        (我が家にて)
8/21
この色合いの花を始めて見た時は、花数も多くて結構
見栄えが良かったが、近年下刈りの影響? 極端に
減ってしまって残念だがしょうがない結果と思ってる。

 
ナンバンギセル(南蛮煙管)    (当市北部)
8/21
1輪のみの花が多い中、たまたま見つけた2輪の花
つい撮ってしまった。

 
オオフタバムグラ        (当市北部)
8/21
例年見てる所で今季もまだかまだかって探してたが
今日やっと2輪の開花が見られた。
次はヤブツルアズキを探す。

 
ノアズキ(野小豆)        (当市北部)
8/21
訪れる度に見入ってる花で、ぼちぼち終盤に近くなり
見納めでも無いが綺麗に咲いてたので撮って来た。

 
マキエハギ(蒔絵萩)      (当市北部)
8/21
やっと開花前の蕾が見られる様になってきた、それでも
開花まではまだ10日以上はかかりそうな気がするが・・・・

 アケボノシュスランの蕾      (当市北部)
8/21
以前から見てる実で、当初に比べ随分大きくなってきてる
昨年は実が割れた所を撮りたいって何度も通ってた所のは
爆ぜた?直後に採られてしまいガッカリしたが、ここは恐らく
採れないだろうと思われる位置だからまた通ってみようか?
数をすると8つ見られる。

 
ミツバアケビの実        (当市北部)
8/21
前回も同じ所で咲きだした所を見て撮って来たが
今日は多くの花房が見られて、見栄えのよい所を
選んで撮って来た。

 
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)     (当市北部)
8/21
早くから開花を見つけて、♀花が咲いたら再度撮ろうと
再々訪れては探してたがやっと今日撮れそうな♀花を
見つけて撮って来た。

 
サネカズラ 左♂右♀花    (当市北部)
8/21
昨年植え替えした鉢の方が蕾を多く付けた、もう一鉢は
株もまばらになり数本の花茎が出来ただけ。
また、お山の知人の所へ植えて来ようかと・・・・・

 
シュスランの蕾         (我が家にて)
8/21
昔の事で、元同僚に頂いた時は白の覆輪がしっかりと
残ってたが、近年は殆ど斑が消えてしまい1〜2枚の葉に
僅かな覆輪が残ってるだけになってしまった。

 
ギボウシ              (我が家にて)
 (園芸種名・文鳥香)
8/19
山野で一般的に見られる落葉低木。
綺麗に咲いてるのが眼に入り、撮りやすい枝の花を
探して撮って来た。

 
ヤマハギ(山萩)         (新城市)
8/19
毎年いの一番に咲いてるのを見る事が出来る地の蔓に
既に数輪の開花が見られた。
もう少し先になるが山地へ行った折にも見られる様になり
楽しみだ。

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)        (新城市)
8/19
↓の10日にアップの花を撮った場所で、再度何か?と
同じ法面で実が出来てる株を見つけて撮って来た。

 
コカモメヅルの実        (新城市)
6/19
例年見てる田の縁で、今季もやっと1輪の開花を見る
事が出来た。 
これからもう少し綺麗に開いた花を見る事が出来るかと。

 
ミズオオバコ(水大葉子)       (新城市)
8/19
またまた移動中に眼に入った花、北側に向いて日陰の
為かAM9:52に撮ってるが、この他も多くの花が開いてた。

 
カラスウリ(烏瓜)         (静岡県西遠)
8/17
先日来貧弱な花茎が伸びて来てるなと見て蕾も僅か
付いてるなと見てたが、先程何気なしに見入った先で
一輪の開花を見つけて今季第一号という事撮って見た。

 
ミヤマウズラ(深山鶉)      (我が家にて)
8/17
3年前の10月28日に、蒲郡の園地の管理人さんに頂いた
幼苗を地に植えたのが40〜50a位に成長して葉も日焼け
状態、4月21日に本来の開花時期に撮ってアップしてる。
先日来蕾が出来て何時開花?今朝見たら季節外れの開花を
↑の花と一緒に撮って見た。

 クサタチバナ(草橘)      (我が家にて)
8/17
↓の4日にアップの株になるが、正直もう少し花数が
有る事を期待してた。 また頃合いを見計らって
訪れて見たい。

 ナンバンギセル(南蛮煙管)     (新城市)
8/17
毎年夏が来ると以前見た所を期待を込めて農道を探すも
下刈り等で姿が消えて思う様に見る事が叶わなかった花。
情報を得て綺麗な花を見る事ができました。

 
オグルマ(小車)         (当市北部)
8/17
↑の花を探してる時に偶然に眼に止まった花、来年も
ここで見られる事を祈りつつ。

 
ガガイモ             (当市北部)
8/16
7月23日の時点では蕾が見られず、今季の花は諦めてたが
↓と離れてない所に植えてあるので遠目に細長くボワ〜って
見えてあれ咲いてる、喜び勇んで網を外して撮って来た。
もう一つ蕾が立ち上がって来てるので、今月の下旬にでも
再度見に行くつもり。

 
ナツエビネ(夏海老根)      (新城市)
8/16
これも、7月23日に訪れた時は全部蕾固しだったが
今日訪れて見れば2つ花後の柄が見られたが辛うじて
開花が見られたので撮って来た。

 
レンゲショウマ(蓮華升麻)     (新城市)
8/16
10年にはなるだろうか? 今は亡き友に頂いた幼木を
鉢で育てたが一向に実が生ってくれなかったので、
お山の知人の所へ植えさせて貰って2年、やっと本来の
風鈴の名の如くの柄の先に実が生ってくれてた。

 フウリンウメモドキ(風鈴梅擬)    (新城市)
8/16
7月23日に訪れた時に蕾をアップして確認してた株で
花の姿を見ると朽ちる寸前のような? それでも開花を
見て来年も期待できる。

 
フウラン(風蘭)           (新城市)
 (別名・富貴蘭)
8/16
北アメリカ原産の帰化植物。
別物を探しに入り込んだ草地に、小さな花が眼に入り
久し振りに見る花につい撮ってしまった。
在来種のアゼナに似るが葉に鋸歯がある所で見分けられる。

 
アメリカアゼナ           (新城市)
8/16
山野に生える多年草。
この野草も場所に寄っては目立つのかよく下刈りされて
消えてる事が結構ある。

 
ハダカホオズキ(裸酸漿)      (新城市)
8/16
山野の湿地に生える多年草。
何故かこの地は激減してて、探してやっと見つけた一株。

 サワギキョウ(沢桔梗)       (新城市)
8/16
早くから通る度に覗いてた蔓、やっと開花が始まった。
撮り難い枝の伸びで何枚か採った内の一枚。

 
ホドイモ             (新城市)
8/15
帰りがけに定期船の伊勢湾フエリーが三重県の
鳥羽へ向かって行くところを。

 
伊勢湾フエリー          (伊良湖岬)
8/15
道中車が先端方面へ行く行く、これだと駐車場がって心配
してたが、目的の場所では駐車場はガラガラで好きな所へ
止める事が出来て、燈台まで行くもやはり観光客はパラパラ。

 
伊良湖灯台            
8/15
蔓を伸ばして広がるので嫌われるようで、以前見る事が
出来てた所では7〜8年前から見られず。
何処かでと探しながら行ったら楽々見られる場所で咲いてた。

 
ハマナタマメ(浜鉈豆)       (伊良湖岬)
8/15
水辺や湿った所に生える多年草。
一ヶ所で何株か見られて、殆どが咲きだしてた。

 シロバナサクラタデ(白花桜蓼)   (伊良湖岬)
8/15
咲き終わったのも見られたが、全体的には咲きだした
所で見栄え的には今が一番良い時期かも・・・・・

 
ハマアザミ(浜薊)         (伊良湖岬)
8/15
崖側に群生してるが、思う様には撮れず。 
今日は珍しく海上が凪状態、西風だたのか?
本来なら降りない場所まで降りて少し無理をして撮って
来てしまった。
(バランスを崩したら海上迄真っ逆さま、年寄りの行く
場所ではなかった。)

 日出の石門とハマカンゾウ       (伊良湖岬)
8/15
展望地の広場の隅で目的の花が、ここと崖下では群生が
見られたが撮り難かった。

 
ハマカンゾウ (浜萱草)       (伊良湖岬)    
8/15
ハマカンゾウと一緒に神島をと思うも、花の方が蕾ばかり。
晴れてはいたが霞がかかって・・・・・

 
海上の神島            (伊良湖岬)
8/15
遠目に見た時は終わってると見えたが、近づいたら
数輪の花が、今季最後と思い撮って来た。

 
ハマボウ            (渥美半島)
8/14
↓の10日に1輪の開花を見て、周りの蕾も膨らんで
来てたから再度寄って見たら数輪の開花が見れた。

 シギンカラマツ(紫銀唐松)     (当市北部)
8/14
山地の林下に生える多年草。
咲きだしたところでシベも僅かだが、小さい花の割りには
花弁が変わっててシベと共に見たいと思い通ってた花。

 
カノツメソウ(鹿の爪草)      (当市北部)
8/14
これも今季撮り損ねてた花で、時期に訪れた積りも時すでに
遅くって殆どが咲き終わってたのに、今日別の目的で現地に
付いたら幾つかの株が咲き揃っていて撮って来た。

 マルバハッカ          (当市北部)
8/14
例年見てる所は、今季は下刈りがされ無くて他の草に
負けてる様で姿が見られないが、移動中に眼に入った
群落地、民家の敷地内で見られて撮らせて頂いた。

 コガネタヌキマメ         (当市北部)
8/14
山野の日当たりの良い所に生える多年草。
ここにきてあっちこっちで蔓を見かけて、開花はと気に
して見てたら↓の近くに結構な開花が始まってる蔓を見つけ
撮って来た。

 
ボタンヅル(牡丹蔓)       (新城市)
8/14
例年一番早くに開花を見てる所だったが、今季は何故か
遅れてて固まって群落もありこの様に蕾の花茎と半々の
所も見られた。

 
キツネノカミソリ(狐の剃刀)     (新城市)
8/14
今季この地では2度目の芽吹き開花が見られた。
6月7日に一株この様に開花を撮ってアップしてるが、その後
再度訪れてたら、何故か湿地全部に下刈りがされて、
ありや〜〜〜でした。

 
コバノカモメヅル          (新城市)

8/14
早くからこの地にて探してたが、やっと幾つかの株に開花が
見られる様になった。

 
ミズタマソウ(水玉草)       (新城市)
8/14
↓の10日に白花をアップ後、訪れた地にて丈は低いが
結構な数で咲きだしてた。

 
キツネノマゴ(狐の孫)      (新城市)
8/12
今季3株目の花で先日来花茎が伸びて来てるのは確認
してたが、早朝に連れ合いから1輪だけが咲きだしてる
よって聞いてその1時間後に3輪の開花になった所で。


 
ホテイアオイ(布袋葵)       (我が家にて)
8/11
複数の花を撮る事が出来たらと、待ってたら何とか
2輪を撮る事が出来た。

 ミョウガ(茗荷)        (我が家にて)
8/10
開花情報を得てよって見てきた、情報通りで日当たりの
良い場所で開花が始まってた。

 
ナンバンギセル(南蛮煙管)     (当市北部)
8/10
ツルボを見に寄った地にて偶然見つけた株で、本来は群生
するが、田の畦に生えてたから群生する前に他の草と一緒に
除草されて群生までは行けないと思われる。

 
ヌマトラノオ(沼虎の尾)       (新城市)
8/10
↓の花を見た後他に何かと探してたら、小さい蕾の蔓見つけて
ここにも有るんだと他を探したら、数株の内この株だけ開花が
見られて撮って来た。

 
コカモメヅル           (新城市)
8/10
山野の日当たりの良い草地に生える多年草。
今季初の花穂見て、別地でも見られるのではと訪れるも
数輪の花穂の株が僅か見られただけだった。

 
ツルボ(蔓穂)           (新城市)
8/10
↓の近くで毎年見られる株で、如何した物かここで見られる
のは栄養分が足りないのか毎年丈が低くてそれでも何輪か
咲いてくれるので撮ってる株。

 
オオヒキヨモギ           (新城市)
8/10
山地の日当たりから明るい所に多くを見る落葉低木。
コウヤボウキより1ヶ月以上早い開花になる。

 ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)  (新城市)
8/10
昨年はもう少し花数の多い株を見てるが、今季は見当たらず
この地方ではボチボチ見納めになるかと。

 
ウバユリ(姥百合)        (新城市)
8/10
これも毎年この地で見られる花で、通常山地の林下に
生える多年草。
今季もボチボチ咲くのではと訪れたら、1輪の開花が
見られて撮って来た。

 
シギンカラマツ(紫銀唐松)     (当市北部)
8/10
3〜4年前からこの地で群生してるのを見つけて撮ってるが
今季は僅か縁側が残ってる状態で土壌事剥ぎ取られて
それでも残ってる株が子孫の残そうと開花して受粉して
種子を飛ばそうと頑張ってると思いながら撮ってきた。

 
キツネノマゴ白花(狐の孫)    (当市北部)
8/7
ミヤマオダマキの鉢から芽を出しどちらが本家か分から
ない程の存在感。
↓の5日にアップのと同じ花で数が増えた所を再度撮って
見た。


 タヌキマメ(狸豆)        (我が家にて)
8/7
6月15日に終盤の花を撮って以来、移動中に寄って
撮って来た。
古くから薬用や観賞用にされてた様で、果実は利尿剤に
使われてるとか・・・・・

 
キササゲの果実        (静岡県西遠)
8/7
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
この地では既に落花後の痕が幾つも見られたが、これからは
色々な所で開花が見られる様になる。

 
マルバルコウ        (当市北部)
8/7
少し前に友に花茎が伸びた蕾を見せて貰い 早や・・・・
この地のはやっと蕾らしき物が見られる様になった所。

 
アケボノシュスランの蕾      (当市北部)
8/7
日当たりの良い林の縁などに見る事が多い。
ここではやっと数輪の花が見られて証拠写真程度に。

 
センニンソウ(仙人草)     (当市北部)
8/6
早くにアップした株はボチボチ終わりに、 2鉢目の株が
遅ればせながら少ない花穂に僅かに花弁を開いた花が
見られたので撮って見た。

 
イヌハギ(犬萩)         (我が家にて)
8/6
我が家に来て20数年、昔登山をしてる時に岩の間の登山道
に発芽した小さい株、葉の大きさは数センチが踏まれながら
生きてたのを採って来た物で自生では花は何度となく見てるが
我が家にきて初めての花穂につい撮って見たくなった。

 
ウラジロギボウシ        (我が家にて)
8/5
↓の2日にアップした蕾にやっと開花が見られた。
午前中に2個の蕾が下に垂れて来てたから、恐らく午後に
開花するであろうと心待ちに覗いたら案の定の開花、
撮ったの時間は16時08分。

 
タヌキマメ(狸豆)        (我が家にて)
8/5
北アメリカ原産の帰化植物。
この地でも生育地が以前群生してた場所から少しづつ
移動してて、今は草地の反対側に移動してる。

 
オオフタバムグラ         (葦毛湿原周辺)
8/5
アフリカ原産の帰化植物で、秋に分類されてる花が
咲きだしてた。

 
ベニバナボロギク      (葦毛湿原周辺)
8/5
既に下部の3つの花が終わって順番に上に咲き続けてる
何度も言うが、これだけの丈のコオニユリは始めて見た。

 
コオニユリ(小鬼百合)       (葦毛湿原)
8/5
全開訪れた時は木道よりかなり離れてて、手持ちの
カメラでは無理だったが、今日はどれを撮ろうかと迷う程。
でもまだ時期が早いのか以前の感覚程の数がない。

 
サギソウ(鷺草)         (葦毛湿原)
8/5
↓の横で咲いてるのを見つけて再度撮って来た。
以前は真横から撮れる場所が有ったが、今は別花の
保護でロープが張られ入れず。

 
ムラサキミミカキグサ(紫耳掻草)   (葦毛湿原)
8/5
湿地に生える食虫植物。
訪れる度に探してた花で、木道から離れた所では
早くから見てたが手持ちのカメラでは無理で、木道の近くで
咲いてるのを探してやっと撮る事が出来た。

 
ホザキノミミカキグサ(穂咲の耳掻草) (葦毛湿原)
8/4
山野に生える落葉高木。
徘徊中にやたら目にする立木だが、今日眼にしたのは
僅かに残ってた雌花の穂と、既に果実が沢山眼に付き
撮って来た。

 
アカメガシワの雌花と果実    (新城市)
8/4
7月18日に1輪だけの花を見て撮って来てアップしてるが
恐らく同じ株だと思うが、気の早き株で幾つかの花穂に
咲き終わった痕も見られる。

 シモバシラ(霜柱)         (新城市)
8/4
丘陵の日当たりの良い草地などに見られる多年草。
これも↓と同様にボチボチ開花が見られると思い探したら
何とか1輪の開花が見られ、撮り難かったが証拠写真として
撮って来た。

 
オオヒキヨモギ         (新城市)
8/4
近くに行った折に寄ってる地で、今季も咲きだした。
マツムシソウの変種のようで蛇紋岩地にて見られる。

 
ミカワマツムシソウ(三河松虫草)  (新城市)
8/4
水田から池や沼の水辺に生える多年草。
先日来、田の横を移動中に探してたが、やっと見つけた。

 オモダカ 
           (新城市)
8/4
徘徊中に眼に止まった茸、周りには見られず
これ一つだけ。

 
タマシロオニタケ         (新城市)
 (毒・茸)
8/4
7月25日の時点では開花を見つけれなかったが、今日は
結構の数の開花株を見る事が出来た。


 
シマジタムラソウ       (新城市)
8/4
↓の我が家の新芽を見て、自然界でもと現地へ行くと
何とか見つける事が出来たが、もっと探せば有ったかも。

 
ナンバンギセルの花芽      (新城市)
8/4
昨日の夕方に鉢に水をくれてる時に、僅かに見えた花芽
この鉢の他に2鉢有るがこちらは一芽も出て無かった。
種子が落ちてる筈だからその内に発芽してくるかと・・・・

 
ナンバンギセルの花芽      (我が家にて)
8/3
今朝連れ合いからユリが開いてるよって聞いて、昨日との
比較で撮って見た。
(8月3日AM5:36分の画像)

 
シンテッポウユリ         (我が家にて)
8/3
8月2日の午前9時頃に見た花の開きから随分萎れた
雰囲気になり、お昼に帰宅と同時に取りあえず撮って
見たがアップする気になれなかった、今朝との比較で。
(8月2日PM0:6分の画像)

 
シンテッポウユリ        (我が家にて)
8/2
株が立ち上がって来て蕾を付けて来たころに、勝手に
ヤマユリと思って見てた株で、ただ蕾が小さいと思ってた。
横を通った折に覗いてみたら 綺麗な百合の開花に
撮らせてもらった。

 
カノコユリ(鹿の子百合)      (新城市)
  
8/2
今季早くに蕾を見て頃合いを見て訪れてたら下刈りされて
これは今季2度目の茎になる。
半月ほど前にここを通った時に株が大きくなって来てたので
再度訪れてやっと撮る事が出来た。

 
キンゴジカ          (静岡県・西遠)
8/2
日当たりの良い林の縁から草地に生える。
毎年思う事に、実が爆ぜて綿毛の付いた種子を一杯
飛ばしてるのに以降に殖える気配が無し。
逆に自生地から消える事の方が多いから、この地の蔓も
来年ここで見られるか分からない。

 
ガガイモ           (当市北部)
8/2
例年見られる所で、今季も丈は低いが何株かが小さい
花を付けてた所を撮って見た。

 ニガクサ(苦草)         (当市北部)
8/2
山地の林下に生える多年草。
目的の花はまだだったが、同じ場所で咲きだしてた。

 
ヤブハギ(藪萩)         (当市北部)
8/2
昨年より少ない感じだが、今季も庭の鉢のあっちこっちから
芽を出して伸びて来てる株の内、開花近くなった蕾を見て
撮って見た。

 
タヌキマメの蕾(狸豆)      (我が家にて)
8/2
種子を蒔いて育てて槇の木の根元へ植込んだのが、昨年と
同様に蔓を伸ばして槇の木に絡んで伸びてる。
今季もやっと1輪の開花を見て撮って見た。

 
トキリマメ            (我が家にて)
8/1
ユウゲショウと同じ鉢で咲きだした、種子を蒔いた訳でも
ないが以前に頂いた種子を親として親の鉢での開花は
終わってる。 数メートル離れてるがここまで種子を飛ばし
発芽後の開花に?

 シロバナユウゲショウ
        (我が家にて)
8/1
7月12日に開花のアップから順次咲きだして、先日来開花が
今一の感覚で撮ろうか迷ってたが、これ以上変化はなしと
思えて再度撮って見た。


 ヤシュウハナゼキショウ(野州花石菖) 
(我が家にて)
8/1
7月23日にアップの花芽と同じ芽から幾つ目の花になるか?
数をした事は無いが同じ芽から数輪の開花が見られる。

 ミョウガ(茗荷)         (我が家にて)