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22−10月度 気まぐれショット

22年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
21年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


10/30
この地には結構の数の蔓が見られるが、実をと思うと赤く
熟したのは極僅かでこれからは目立った存在になるかと。

 
ビナンカズラの実         (当市北部)
10/30
9月の中旬に開花を見ていらい、久し振りに寄ってみたら
既に実が黒く熟してて見応えの有る時期になると思う。

 
ケヤマウコギの種子        (当市北部)
10/30
暖地の林下に生える常緑低木、数年前に下刈りされないように
印をした所、眼に付くようになった為か? 当時の半分に・・・

 
カラタチバナの実(唐橘)       (当市北部)
10/30
目的の実だったが、残念ながらやっと赤い色がちらほらと
見える程度でまだ早かった。

 
オオアリドオシの実(大蟻通し)   (豊川市)    
10/30
↓などとほぼ同じ地域を徘徊してたら見つけた赤い実。
早々に赤い実が眼に付き撮って来た。

 
ヤブコウジの実(藪柑子)        (豊川市)
10/30
↓と同じ地域で見つけた野草だが、この株の他は一株で
枯れてまともな茎は1本という株があった。 本来は一株でも
見られれば周りに点々と生えてる事が多い野草だが・・・・・・

 
セキヤノアキチョウジ         (豊川市)
10/30
暖地の林下に生える常緑低木。
同じこの地でも実が青々としてる株も結構多かったが
これからは万両と共に目立った存在になる事でしょう。

 
センリョウ(千両)         (豊川市)
10/30
↓とほぼ同じ所に生えてて偶然見つけた花になるが
道路脇にの山肌に生えてるから、途中まで下刈りが
されてるから今後どうなるか・・・・・・

 
リュウノウギク(竜脳菊)       (豊川市)
10/30
山地や丘陵地の日当たりの良いやや乾き気味の所に生える
小低木。 早くに標高の有る所で見てるが里山等の場所では
やっと咲きだした。

 
コウヤボウキ(高野箒)       (豊川市)
10/30
暖地の山地から丘陵地等の岩などの窪地に多くを見る
常緑低木。
本来の花期は4〜5月頃だけど、毎年この時期になると
殆どの立木に僅かだが咲きだす。

 
モチツツジ              (豊川市)
10/29
朝の冷えから日中にかけて暖かくなってきた所で、陽を受けて
羽を広げて小休止した所を撮って見た。

 
ヤマトシジミ(大和小灰蝶)    (我が家にて)
10/29
↓の18日に1輪の開花から徐々に終盤に近くなってきた。
花穂の真ん中辺から上下に向かって咲きだして下はほぼ
全部の蕾が開花で、上部に蕾を僅か残した状態にまで開花。

 
ツメレンゲ(爪蓮華)        (我が家にて)
10/29
これも↓と同じく何時頃購入したのか記入忘れで値段は? 
それでも毎年可愛い花を咲かせて眼の保養をさせてくれてる。

 
ダイモンジソウ           (我が家にて)
 (園芸種)
10/29
3種類目のダイモンジソウの開花が撮って見た、園芸店で
見つけて購入した物だが何時頃だったか記憶が消えてる。

 ダイモンジソウ(大文字草)      (我が家にて)
 (園芸種)
10/29
お山の知人の所へ植えさせて貰った株は↓の8日に2輪目の
開花をアップしてるが、その日からでも3週間も遅い開花で
情けない事に花弁が崩れた並びでスマートさがなくて溜息物、
それでも何とか咲いてくれたので撮ってアップ。

 サガミジョウロウホトトギス       (我が家にて)
10/28
山野に生える小高木、既に落実がかなり進んでいるが
眼に付いたので撮って来た。

 
クサギの実(臭木)        (葦毛湿原周辺)
10/28
9月27日にもアップしてるが、当時は黒く見えても濃い緑色が
残ってた。 今日のは真っ黒で徐々に水分が抜けてきてる実も
見られる様になってきてるので最後と思い再度撮って来た。

 タチシオデの実          (葦毛湿原)
10/28
↓の16日より蕾が大きくなってきてる所を再度撮って来た、
他の株を探すも見つける事が出来なかったが、まさかこの
2本だけにならなければ良いが。

 
ホソバリンドウの蕾       (葦毛湿原)
10/28
これも16日に開花数が増えた所をトッテアップしてるが
ここにきて落花がかなり進んできてるので今季最後になるかと
思い撮って来た。

 アキチョウジ(秋丁子)        (葦毛湿原周辺)
10/28
前回時は3輪の開花を見て撮ってアップしてるので、沢山咲いて
いる所をと思い訪れるもパット見は良いかも? よく見ると
既に幾つか終わった後の汚れた花後が眼に付き遅かったか〜


 エンシュウハグマ(遠州白熊)    (葦毛湿原周辺)
10/28
他方ではとっくに咲いてる花になるが、この地ではやっと
綺麗に咲いてる所を見る事が出来て撮って来た。

 
アケボノソウ(曙草)         (葦毛湿原周辺)
10/28
前回訪れた時は蕾固しを感じてたが、今日は幾つかの花穂が
見られた。 一角に群生してるが猪に掘られた痕が酷かったが
それでも見られる花穂を選んで」撮って来た。

 
キチジョウソウ(吉祥草)       (葦毛湿原周辺)
10/28
↓の19日にニシキギの実を撮ってきてアップしてるが、この木
から枝に翼が出来て変化したのがニシキギで、訪れた地で
緑の中に朱色の種子がとっても目立ってたので撮って来た。

 
コマユミの種子           (葦毛湿原周辺)
10/28
7鉢有るなかで最後に咲きだした所を撮ってみた。
陽の当たらない場所に置いてた鉢で、葉が陽に焼ける事無く
見栄えが良かったのでアップしてみた。

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑)   (我が家にて)
10/27
植栽物かも? でも本来は春3月〜4月に見られるのが
この世界でも気の早いのがいるようで3輪の開花が見られ
撮って来た。

 
シキミ(樒)            (新城市)
10/27
前回に覗いた時は法面の高い位置に2輪咲いてたが諦めて
今日改めて探したら数株に開花が見られた。
先日に見落としたのか? 右に垂れてる花後の朽ちたのは
随分前に咲いたようだ。

 
ヤクシソウ(薬師草)         (新城市)
10/27
近くへ行ったついでに寄って来た、残念ながらまだまだ
開花株は少なかったが、何とか眼に付く被写体を探して
撮って来た。


 キッコウハグマ(亀甲白熊)       (新城市)
10/27
移動中に眼に跳び込んできた赤い実、これだけ実が付いて
いるのも珍しさを感じて撮って来た。

 
ガマズミの実           (新城市)
10/27
前回よりは花数が一気に増えてた、ただ被写体はと言うと
今一のものばかりだったが何とか再度撮って来た。

 
キダチコンギク          (豊川市)
10/27
以前から↓のムラサキセンブリと一緒にどれを撮ろうかと
迷う程だったが、 この地ではまだ時期が早いのか蕾でも
探した程度だった。

 
ヤマラッキョ            (豊川市)
10/27
五日前より随分開花が増えてた、数年前は盗掘? 激減で
淋しかったが株数も結構殖えてた。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)       (豊川市)
10/27
↓の22日に1輪のみの開花を見て、再度訪れて見たら開花
数は随分増えてたが、撮った画像が白飛び状態だが
取りあえずアップして置く。

 
白花ヤマハッカ           (豊川市)
10/26
当市南部で見えるAM7:11分の富士山。
ライブカメラではもう少し鮮明に見えるかと飛んで行って
きたが少々気落ち画像だがアップしてみる。

 
富士山(3776M)         (当市南部にて)
10/25
我が家で↓の伊予の華から、2種類目の紅花大文字草が
1輪だけの開花だが撮って見た。

 ベニバナダイモンジソウ(紅花文字草)  (我が家にて)
10/25
つい先日に花芽の確認が出来て撮って見た。
2鉢に分けれてて、左は親株で右は葉が終わったバブル数個を
7年程前に別鉢に植えて2年後辺りに新芽が吹いてくれて年々
大きくなって今季やっと花芽が付くまで大きくなってくれたので
撮って見た。

 
キンリョウヘンの花芽       (我が家にて)
10/25
↓の21日の蕾が季節外れの開花。 
別鉢の株にも蕾が付いているが、この鉢だけ開花に
向けた蕾の膨らみが見られてて今朝開花。
でも上を向いての開花になるので撮り難い事。

 
セッコク(石斛)         (我が家にて)
 (名も無き・園芸種)
10/24
山地の日当たりの良い草地に生える多年草。
目的をもって自生地へ行くも、3ヶ所とも下刈りがされてて
綺麗サッパリ、あぁ〜〜と思うもこればかりはしょうがない
4ヶ所目でやっと1輪の開花を見る事が出来て撮って来た。

 
リュウノウギク(竜脳菊)      (新城市)
10/24
開花情報を頂いて見てきたが、昨年はこの地で数株見られたが
今季はまだ早いのか?これ一株のみ。
2年草だから実が熟して種子が落ちてばらければ次期も見られ
るが、この地で絶滅の気配を感じてしまった。

 
イヌセンブリ(犬千振)        (新城市)
10/24
サンショウに遅れる事約2ヶ月、黒光りした種子が目立ってきた
結構見かける立木だが、日当たりの良い所で環境も良い場所
だからか? 種子が多く見られる。

 イヌザンショウの種子       (新城市)
10/24
もう終わりもう終わりと何度思った事か、ほぼ1日花だけど
一昨日咲いたと思われる花がまだ開いてるので華やかさで
これも再度撮って見た。


 ミョウガ(茗荷)         (我が家にて)
10/24
大小合わせて6鉢有る中で、丈が一番小さい株に、綺麗な
色合いの花を咲かせたので再度撮って見た。

 
キバナノホトトギス(黄花の杜鵑)   (我が家にて)
 (園芸種名・伊予の華)
10/24
↓の18日に蕾の状態をアップした株で、一昨日辺りから
開きだした
。 

 ダイモンジソウ(大文字草)      (我が家にて)
 (園芸種名・伊予の華)
10/24
またまた気になる茸が鉢の中に出てきた。
以前もほぼ同じ種類かと思うが、図鑑から検索から調べても
今一違う様な? 極小物で傘の直径は1aくらいで高さが2a位
終盤になると恐らく今回も平になって黒ずんで縁が割れて来る?

阿仁ギボウシの鉢から出た茸    (我が家にて)
10/22
8月19日と9月9日にアップの実になるが、覗いたら一つだけ
爆ぜてた、まだ割れて間がない様で湿ってる為?綿毛が
くっ付いてる状態、一両日に綿毛が飛び出て何処かへ飛翔。

 
コカモメヅルの種子         (新城市)
1022
今季はこの花に縁が無かった様で、何度自生地へ訪れても
この様にしっかり開花した花に出会えなかった。
↑の実の所で僅かだが咲いてて今季初の開花を撮る事が
出来た。

 
ホシアサガオ           (新城市)
10/22
久し振りにこの地へ登って来たが気温が上がって来てたようで
また久し振りに汗を一杯かいて徘徊してきた。
ムラサキセンブリの蕾の株が場所に寄っては足場の踏み場が
ない程眼に付いて開花の株がまだまだ少なかった。
リンドウも以前見てるから探したが何故か今季は見当たらず。


 ヤナギノギク(柳野菊)        (新城市)
10/22
北アメリカ原産の帰化植物。 
時期が早かったせいもあるが、被写体探しをするも思う様に
見付からず、取りあえず固まって咲いてたのを撮って来た。

 
キダチコンギク          (新城市)
10/22
この地も開花株が眼に付くようになって来たが、それでも
蕾の株が多くて、取りあえず目立ってた株を撮って来た。

 ムラサキセンブリ(紫千振)      (豊川市)
10/22
先日訪れた三河高原の湿地で蕾の穂を見つけて、この地でもと
探したら意外と簡単に咲いてるのを見つける事が出来た。

 
ヤマラッキョ             (豊川市)
10/22
既にあっちこっちの草地で見てるから白花もボチボチ咲いて
るのではと期待して訪れるも一株だけで、尚1輪だけの開花で
正直ガッカリ、証拠写真として撮って来た。

 
白花ヤマハッカ          (豊川市)
10/21
ネットの友達に頂いて何年になるのか、今では株は小さいが
増え数鉢になってるがこの鉢も既に子が数株立ち上がってる。
今春に葉を駄目にしてしまったので花は諦めてたが数鉢有る
内の一株に開花が始まった。

 マユハケオモト          (我が家にて)
10/21
↓の9日に高芽に変わって根が動きだしたのと、別鉢の
同じ種類の株の芽の方が開花に向かって大きくなってきた。

 
セッコクの蕾          (我が家にて)
10/21
3日前にやっと1輪の開花が見られたと思ったら一気に
開花が始まった。 
何が影響してるのか穂の途中で咲き誇ってる、昨年に続いて
咲いてくれてるが、花が咲けば枯れてしまう為子孫を残す事を
心がけてるが思う様に増えない。

 
ツメレンゲ              (我が家にて)
 (園芸種)
10/20
今季はもう終わった花と思ってたが、綺麗に咲いてたので
撮って来た。

 
ツルニンジン(蔓人参)         (新城市)
10/20
ここも訪れる度に覗く場所で見られた白花、今季始めて
見たからひょっとしたら植えられた物かも?
少し離れた所に小さい株に蕾が1個付いた白花と思われる
一株が有った・

 
白花ホトトギス           (新城市)
10/20
訪れれば何時も覗く場所でまさかの爆ぜた実が2個、
まだ湿ってるのか毛がへばりついた状態だが撮って来た。

 白花クサナギオゴケ種子と綿毛   (新城市)
10/20
事有る毎に訪れてる所で、何年も前から低いフエンスに
絡んでる蔓を、下から覗いたら今まさに割れたばかりの所を
見る事になりカメラを持ち出して下から見上げて撮った物。

 アケビの実           (新城市)
10/20
庭の低い槇の木に絡ませてる蔓に、先日来青い実が赤く
生って来たなと見てたら今朝は割れて黒い種子が光って
見栄えよし的な雰囲気に成ってたので撮って見た。

 
トキリマメの種子         (我が家にて)
10/20
↓の15日の株とは別物だがほぼ同時に開花した株、1輪目は
終わり種子をつくる準備に入ってる。
2輪目から4輪目が下に順次咲きだした所を再度撮って見た。

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑)  (我が家にて)
10/20
友に頂いて何年になるだろうか? 昨年にはお山の知人の
所へ一鉢植えさせて貰い、今春に植え替え時に株分けして
また二鉢に増えてる。
一昨日辺りから両鉢ともに開花が始まった。

 
ダルマギク(達磨菊)        (我が家にて)
10/19
山野に普通に見られる落葉の低木。
この画像では翼は見られて無いが、結構あっちこっちに
枝を伸ばしていた。

 
ニシキギの種子(錦木)       (新城市)
10/19
前回訪れた時には、数株が見られたが開花は1輪も無く
淋しかったが、今日は全ての株に開花が見られた。

 
センブリ(千振り)          (新城市)
10/19
以前同じ地域で開花が見られて、その足でここに来たときは
1輪も見られず正直ガッカリした事があったが今日は何とか
幾つかの茎に開花が見られたが花数は相変わらず少ない。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)        (新城市)
10/19
前回目的の花で訪れた時は、天気が雲の多い天気で
陽が当たらないと開かない花で全部蕾だったが、今日は
何株かに複数の花が見られた。

 
ホソバリンドウ(細葉竜胆)     (新城市)
10/19
例年見てる所へ訪れて見たが、僅か4株しか咲いて無くて
その4株ではこれが一番綺麗だった。
全体的には後10〜2週間後にはかなりの開花が見られるかと。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)       (新城市)
10/19
幹回りは485aと記載されてる(愛知の巨木)
昔山登りをしてる時に、面の木の原生林のブナを何本か
見て来てるがここの幹回りが一番太いと思う。

 
文珠山のブナ          (新城市)
10/19
山地の道端に生える1年草。 
前回訪れた時は、1房もまた1輪の開花も見る事は
出来なかったが今が満開状態で見る事が出来た。

 ナギナタコウジュ         (新城市)
10/19
海岸の近い所で見かける事が多い植物だが、ここ山地の
林道脇に数株の開花を見る事が出来た。

 
ツワブキ(石蕗)         (新城市)
10/19
朽ちた倒木にビッシリと生えてて異様な雰囲気さえ感じ程、
直径1a位で柄の長さは2〜3センチ位で見過ごす事が出来ず
撮って来て調べたらほぼ間違いなさそう。

 イヌセンボンタケ(犬千本茸)     (新城市)
10/19
山地の林道脇で見かける事が多い。
↓の近くで赤く熟し始めてた実が眼に付き撮って来た。

 
マルバノホロシの実        (新城市)
10/19
山地の木陰に生える多年草。
移動中に見つけて撮って来たが、鹿に食べられたのか?枝の
途中で無くなってるのも結構見られた。

 セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子)   (新城市)
10/18
昨年は既に幾つかの開花がみられたが、今季はやっと葉より
花茎が伸びてきた。
ダイモンジソウの鉢は全部で7鉢程あるが、これが一番早く
咲きそうです。
  

 ダイモンジソウ(大文字草)      (我が家にて)
 (園芸種名・伊予の華)
10/18
昨年は既に無数の開花が見れたが、今季は随分遅れて
やっと1輪の開花が見られて撮って見た。

 ツメレンゲ            (我が家にて)
 (園芸種)
10/16
先日来、開花が見られてたが逆光になり思う様に撮れず
午後に日陰になるのを待って寄って見たら、ら何とか見られる
様な画像を撮る事が出来た。

 
シキザクラ(四季桜)        (当市北部)
10/16
↓の2日にアップしてる所の実が割れだした、色合いも全ての
実に薄紫色に変色してきてるので一気に割れてきそう。
昨年は待ちに待って訪れたら切られて姿が無かったので
今回は何とか見られてよかった。

 
ミツバアケビの実          (静岡県西遠)
10/16
↓の5日に同じ地域で開花を撮ってアップしてるが、この地も
何株か自生してるが、これが一番見栄えが良かった。

 
イヌショウマ(犬升麻)        (当市北部)
10/16
ここに訪れる度に見栄えの良いのはと探してるが、今日は
木道の横で結構な数で花穂が見られた。

 
イワショウブ(岩菖蒲)      (葦毛湿原)
10/16
雑草を除けて除けてやっと見つけた株、まだ丈も低くて
本来の丈まではもう少し伸びる事でしょう。

 
ホソバリンドウの蕾        (葦毛湿原)
10/16
ここもやっと咲きだした、群落になってるので満開時には
何が何だか分からない状態になるかも・・・・・・

 
エンシュウハグマ(遠州白熊)    (葦毛湿原周辺)
10/16
見頃の開花になってるが、枝に寄っては既に終わってるのも
あるがここでは今が一番良い頃かと。

 
シモバシラ(霜柱)          (葦毛湿原周辺)

 
10/16
9月27日に訪れた時に、1輪だけの開花を見て撮ってアップ
してるが、今日は各穂に幾つかの開花が見られた。

 
アキチョウジ(秋丁子)        (葦毛湿原周辺)
10/15
お山の知人の所に植えた株の開花から今朝2週間〜3週間
遅れの開花で全部で6鉢有る中で3鉢に同時開花になってた。

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑)    (我が家にて)
10/14
山地の半日陰の所によく見かける多年草。
↓の花を撮った後にすぐ横で水のしぶきがかかる様な所で
咲いてた。 思い出せば以前もここで開花を見てた所だった
この1輪の他半開きのようなのが2輪見られた。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)     (新城市)
10/14
この花の上に終盤独特の花弁にしわが混ざってるのが先に
眼について、その蔓をたどって行った先にまだまだ綺麗な花を
見る事が出来て撮って来た。

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)        (新城市)
10/14
↓と同じ所で咲きだしてた株で、葉も一緒に撮れるのは
ここだけだった。

 
ウチワダイモンジソウ(団扇大文字草) (新城市)
1/14
目的の地で僅かに咲いてる株を見つけてから、自生地を
探して探してやっと今日一番の花数の多い株を見つけて
撮った物。

 ウチワダイモンジソウ(団扇大文字草) (新城市)
10/14
山地の林下に生える多年草、この地のは丈の低い物ばかりで
また開花も咲きだした所で、これが一番開花数が多かった。

 
ミヤマヒキオコシ(深山引起こし)    (新城市)
10/14
山野の日当たりの良い草地等に生える2年草。
目的の花の一つだったが、この花1輪だけで他は見られず。

 
センブリ(千振)           (新城市)
10/14
山野の草地に普通に生えてる多年草。
3日前より一段と開花数が増えた雰囲気になってたので
撮って来た。

 
ヤマハッカ(山薄荷)         (新城市)
10/14
↓の11日に見た時に別株で半開きが有ったので、それが
開花してるだろうと寄ってみたら目的の半開きは何故か
今日も同じ半開き。
他はと見れば丈の低いのに2株に開花が増えてた。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)       (新城市)
10/13
黄色のホトトギスが4種ある中でカラスバホトトギスに次いで
2種目の開花でだが、今季は例年より何故か株が小さくて
蕾も少なくて肥料が悪かったのか寂しい株になってしまった。

 タカクマホトトギス(高隈杜鵑)     (我が家にて)
 (園芸種)
10/12
渥美半島の太平洋側の浜に降りたらビックリな流木な数々
この流木が伊良湖岬の恋路ヶ浜まで続いて砂浜の景観が
台無し状態。

 表浜の流木の数々         (豊橋・伊古部海岸)
10/12
海岸の砂地に生える落葉低木。
↓の近くで終盤だが見られる花だったので撮って来た。

 
ハマゴウ             (伊良湖岬)
10/12
海岸の砂地に多くを見る多年草。
場所に寄ってはまだまだこの様に開花が続いてた。

 
イワダレソウ(岩垂草)       (伊良湖岬)
10/12
海岸の岩場の窪みから草地に生える多年草。
訪れた地の眼についた株を全て見てきたが、開花はここだけ
全体的にはまだ暫くはかかりそうな雰囲気だった。

 
アゼトウナ(畦唐菜)         (伊良湖岬)
10/12
展開具合を見に寄って見たが、まだまだ蕾が
小さかった。

 
コバノセンナの蕾         (伊良湖岬)
10/12
海岸の草地に生える多年草で、崖の中腹に僅かに
見られた程度の残り花。

 
ハマカンゾウ(浜萱草)         (伊良湖岬)
10/11
前回訪れた時に幾つかの株があるなと確認出来てたが
花が咲くと、あそこもここもと見られた、ただ汚れた物から
葉が破れて見栄えが悪いのとか多かった。
そんな中で綺麗に見えるのが有って撮った物。

 
ホトトギス(杜鵑草)         (新城市)
10/11
日当たりの良い草地などの生える事が多い。
この地は岩の窪みで他の雑草と共に見られる所。
頭の中ではもう少し見栄えの良いのを想像して訪れたが
花盛りの所を撮って来た。

 
コシオガマ(小塩竃)         (新城市)
10/11
例年見る所でひょっとしたら咲いてるかもと淡い期待を
持ちながら探したら、撮り難い場所で咲いてた。
滑り落ちるのを覚悟で登って何とか撮れた1枚。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)      (新城市)

 
10/11
飛び方がひ弱に見えて裏庭で孵化して間が無いのか? 
幼虫は何度か見てるが蛹状態は確認できてないので裏庭で
孵化したかは? ふらふらしながら飛んで止まった所を。

 
ツマグロヒョウモン♀         (我が家にて)
10/10
↓を撮った後に勝手に生えてる丈の低い株に綺麗に咲いて
居るのを見て再度撮って見た。
開花はお昼過ぎにならないと開かない、この花は午後
2時28分に撮ってる。

 
タヌキマメ(狸豆)          (我が家にて)
10/10
7月23日にアップが最初になり、その後事ある毎に撮ってた花、
茗荷の花蕾の葉状の一枚一枚に花が付くようで一つの茎に
一花で終わりでなく7〜8個位順次咲き続けて、新しく芽吹いた
花穂にもまだこれから開花が有るかと思う。
ただ残念なのは1日花という事。

 ミョウガ(茗荷)         (我が家にて)
10/9
↓と同様に蕾が付いて喜んでたら一芽に根が出て来た、
蕾の一つは高芽に変わってしまった(左画像)
右画像の天辺に蕾が見られる、鉢は違うが種類は一緒で
根が出なければ良いがと祈る気持ち・・・・奥三河の園芸店で
無名の株を購入した物。

 セッコクの高芽と蕾         (我が家にて)
10/9
セッコクに蕾が見られる様になって来た。
昨年度は新株の出が良く無かったようで、蕾の付いてるのは
これ一本だけ。

 セッコクの蕾               (我が家にて)
 (園芸種名・金鶴)
10/9
9月18日に開花をアップに次いで2輪3輪目が今朝開花。
例年季節外れの花が見られるが、画像の花の右下にも蕾が
付いてて、他のも蕾になるだろうと言う芽も幾つか見られる。

花は極小だからマクロレンズならではの楽しみな花。


 ハルトラノオ(春虎の尾)       (我が家にて)
10/8
行は気が付かず帰りに眼に跳び込んできた大きなキノコ、 
寄ってみたら左の大きいのは直径30a近くあり、こんな
大きいのは初めて見た思いで撮って来た。

 
ケシロハツ?(毛白初)        (新城市)
10/8
今年の実の付き方は異常、昨年は隙間が見える程の
実の付き形だったのに少々ビックリ。

 
アキグミ               (新城市)
10/8
キョロキョロして草地の山肌を見てたら見つけた花、撮り難い
場所から見えた株数数株確認。

 
コシオガマ(小塩釜)         (新城市)
10/8
植えてから2回目の開花になる、昨年より今年と言う様に
徐々に株も殖えてきてるが、種子が飛んでもっと広い範囲に
殖えて欲しいが・・・・
鹿除けの保護網を取ってからと思うも面倒になりそのまま
撮って来た。
殖えて欲しいと思いつつ来期はどうなりますか・・・・・

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑)   (新城市)
10/8
↓を撮った後に周りを見てたら小さな花が眼にとまり、近くに
寄ってみたら予定外の花が見られた。

 
ダイモンジソウ(大文字草)     (新城市)
10/8
昨年知人の屋敷の周りに勝手に水が流れる近くの草地に
植えた物で、2株に開花が見られて撮る事が出来た。
我が家のはやっと蕾に柄が伸びて来た所。

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑)    (新城市)
10/8
これも植えてから2回目の開花で、昨年は見過ごしてしまい
今季は見たい撮りたい一心で頃合いを見計らって。

 サガミジョウロウホトトギス        (新城市)
10/8
山道を移動してる時に、爆ぜた実を見つけて撮って来たが
早いのは既に実は無くなってて皮だけのが結構見た。

 
アケビの実              (新城市)
10/8
山地の湿った木陰に生える多年草。
早くから探してた物で、一向に見られず絶滅したか?それでも
再々度訪れたら何とか開花が見られてホットした事でした。

 タカクマヒキオコシ(高隈引き起こし)  (新城市)
10/8
山野の湿った所に生える多年草。
ミズギクがまだまだ沢山咲いてる中で僅かだったが
見る事が出来て撮る事が出来た。

 
スイラン (水蘭)         (新城市)
10/6
鉢から抜いて土を落として子株を離そうと思うも、根がアリドウシ
より太くて一瞬ロウヤガキの様に根から発芽? と思うも根が
太いだけで簡単に離れた。

 
オオアリドウシの親子        (我が家にて)
10/6
親株は2016年6月10日に発芽したと名札に。
↓のアリドウシ同様に実が落ちて発芽したのを植え替えを
する前に撮ってみた。

 
オオアリドオウシの親子       (我が家にて)
10/5
早くに展開具合を見に行った時に、ここの株だけに蕾の
膨らみが大きく感じられて、頃合いを見計らって訪れたら
案の定の開花で撮って来た。

 
イヌショウマ(犬升麻)       (当市北部)
10/5
9月15日に2株に開花が見られて撮ってきてアップ後の
自生地では無数の株に花が見られ撮って来た物。

 
サクラタデ(桜蓼)         (当市北部)
10/5
9月29日に1輪だけの花が見られてアップしてるが
再度訪れて見たら、無数の花が見られて再度撮って来た。

 キクモ(菊藻)           (当市北部)
10/5
今季3回目の新葉に。 8月に葉刈りした後の9月中旬に
新葉に消毒をしたら薬が強すぎた様で数日で葉が縮れて
枯れ状態に。
再度葉刈り後の姿が今になってやっと見られるような葉が
揃ってくれたが新葉が出ない小枝が幾つか見られて
今季の失敗談。
何とか葉が揃ってくれたから紅葉も何とか見られそう。

 
ヒナウチワカエデ         (我が家にて)
10/4
植栽かも、他にも植えられて野草がある所で見られた物
これからは半島のあっちこっちで黄色い花が見られる様に
なる。

 
ツワブキの蕾(石蕗)       (渥美半島)
10/4
今季始めて撮る事ができた。
マーキングされたのは居ないかと見入ったが居なかった。

 アサギマダラ(左♂右♀)      (渥美半島)

10/4
今季始めて撮る事ができた、先日も1頭見て何処かに
止まってくれないかと見てたら、結局はそのまま何処かへ。
スズカアザミの花の吸蜜中の3頭を撮った物で、近くに2頭
吸蜜で全部で5頭南下中と思われる。

 
アサギマダラ            (渥美半島)
10/4
林道の開けた所から見た三河湾、珍しく穏やかな海で
湖を連想してしまう程。

 三河湾の一角          (渥美半島)
10/4
山地の道路脇などの草地に生える多年草。
移動中によく通る林道の脇にここでは始めて見た数株
パラパラと生えてた。

 
サケバヒヨドリ(裂葉鵯)      (渥美半島)
10/4
右の幼木は、実が落ちて勝手に生えた物で捨てても良いが
生きてる物だから小さい鉢に植え替えて育てて見ようと・・・・

 
アリドオシの親子          (我が家にて)
10/4
夏前頃から元気が無くなって来て枝枯れが増えたので、
植え替え時期を考えて今日まで伸ばして、土をほぐし出して
幼木との一体画像を撮って置こうと急きょ。

 アリドオシの親木と幼木        (我が家にて)
10/3
↓を撮ってる横で小さな蝶がヒラヒラと数頭舞ってて、一頭
止まった所を撮って見た。
図鑑では、見られる場所はマメ科の植物などで吸蜜と。
成程のタヌキマメの吸蜜中を撮った一枚。

 
ウラナミシジミ(裏波小灰蝶)     (我が家にて)
10/3
裏の鉢の除草などの手入れなどをしてたら、珍しくトンボが
ツメレンゲに止まってて、この様な姿を見る事が少ないし
模様など珍しく感じて撮って見たが名前が・・・・・・

 
アキアカネ ?          (我が家にて)
10/2
峠のアスファルトの道路脇の苔が蔓延ってる所で
丈の低い株に1輪づつ花を咲かせてる姿に可愛さを
感じて撮った物。

 
ホトトギス(杜鵑)        (新城市)
10/2
早くに石垣に蔓を伸ばして花を見てる所で、青い実が
殆どの中に色変わりが始まってる実を見つけて撮った物。

 
ビナンカズラの実       (新城市)
10/2
山地の日当たりの良い草地に生える1年草。
一昨年に見つけた自生地で、今季3度目の訪れで
開花を見る事が出来た。

 
コシオガマ(小塩竈)      (新城市)
10/2
今年8月28日に別地で撮ってる花で、実はそこで再度
咲いてるのを見れたら撮ろうと訪れたてみたが、蔓を見つ
ける事が出来なくって諦めてたら、先に進んだ場所で大群
生を見つけて撮った物。


 イモネノホシアガサオ       (静岡県西遠)
10/2
昨年もほぼ同じ所で見てる実で、昨年は見栄えの良い実が
蔓にぶら下がってて爆ぜたら撮ろうと爆ぜる兆候を見て
日を改めて訪れたら姿が消えてた(>_<) 
画像の中に数したら11個の実が確認できた、この中で
何とか熟した見栄えの良い割れた実を見たい。

 
ミツバアケビの実           (静岡県西遠)
10/2
これも8月28日に撮ってアップしてる実になるが、右の実に
割れ部分が見られるがこれが本来の爆ぜる兆候で有れば
良いが、どうも?が付く。 日を置いて確認に行く積り。

 
サカキカズラの実         (静岡県西遠)
10/2
山地に生える落葉小高木。
山道を走ってると眼に付く赤い実が熟すと光沢のある黒い
種子が一段と映える。 ボチボチ種子も落ちる頃合いになり
この立木も半分以上は落ちてたが、目立つ房を撮ってきた。

 
ゴンズイの種子          (静岡県西遠)
10/2
今季の我が家の開花は早々に強風で枝が折れてしまい
改めて脇芽が伸びてから蕾が付いて開花だった。
ここにきて最後の開花になり丁度↓を撮ってる時に眼に付き
最後の花を撮って見た。

 
カリガネソウ(雁金草)       (我が家にて)
10/2
先月の29日に1輪の開花を見て日に日に花数が増えて
改めて撮って見た。
株の下の方にも幾つか蕾が付いてて、これも開花間近に
膨らみが見られる。
支えがないと倒れてしまう程の頭でっかち、早めに気が付いて
支えをして正解だった。


 ヤマホトトギス(山杜鵑)       (我が家にて)