13-3月度 気まぐれショット
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3/31 暖地の林の中などに生える多年草。 葉に毒があり なめると舌が割れそうなので舐め割、これが訛ってナベワリに なったという説があるようです。 ナベワリ (新城市) |
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3/29 人家周辺や人里に近い山地の日当たりの良い道端や 畑などに多く群生することがある。 山肌の畑の土手に群生してると情報を頂いてよって撮って きました。 コスミレ (小菫) (新城市 |
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3/29 山地の林内に生える多年草。 多くの咲きだしたと聞いて、再度よって見たら、結構固まって 咲いてるのがあって楽しめました。 ヒメフタバラン (姫二葉蘭) (新城市) 他のヒメフタバランンをアップ |
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3/29 やや湿った日当たりの良い山肌や土手になどに生える 多年草。 何時もの所で今年も幾つか咲きだしていました。 オカオグルマ (丘小車) (新城市) |
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3/29 カラスノエンドウとスズメノエンドウとの間の姿なので 付いた名前、野原や道端に生える1~2年草。 カスマグサ (新城市) |
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3/29 ハナネコノメに次いで気になってた花です、沢の湿った 岩肌などに固まって群落を作る。 ハナネコノメの変種と言われて、愛知と静岡の地域限定ようで 珍しい色の花と思います。 キバナハナネコノメ (黄花猫の目) (北設楽) 他のキバナハナネコノメをアップ |
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3/27 日当たりの良いやや湿った所に生える2年草。 ここ葦毛湿原でもやっと咲きだしました。 ハルリンドウ (春竜胆) (葦毛湿原) |
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3/27 丘陵から山地の乾燥気味の所に生える。 この地で咲きだして約1か月、咲く範囲が広まって落ち葉に 隠れてひそかに咲き誇っていました。 フモトスミレ (麓菫) (葦毛湿原周辺) |
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3/27 日当たりの良い丘陵や山地に生える。 ナガバタチツボスミレに似るが、葉先が丸みを帯びてるのが 特徴で中心の白い部分が目立つのも特徴の一つです。 ニオイタツボスミレ (匂立坪菫) (葦毛湿原周辺) |
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3/27 シハイスミレの変種と言われてる物で、分布の中心は シハイスミレが西日本で、コノスミレは東日本に関西から東に 見られるようです。 マキノスミレ (牧野菫) (葦毛湿原の周辺) |
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3/25 何年も前から椿の鉢の中に、何処からか種が飛んできて 咲いてた花ですが、今年鉢の植え替えを機に単独の鉢に植えて 先日来花芽を伸ばして咲きだしたので撮ってみました。 ムスカリ (別名、グレープ、ヒヤシンス) (我が家) |
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3/25 今年も、ハルトラノオの鉢の中から芽をだし、今日は 鉢を覗いたら開花してたので撮って見ました。 ヒゴスミレ (肥後菫) (我が家) |
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3/25 数年前に市内のK低からお嫁入りした植物、午前中に 蕾が膨らんでいるのを見て、お昼過ぎに再度覗いたら開花で 早速撮ってみました。 ニリンソウ (二輪草) (我が家) |
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3/24 山野に見られる落葉つる性木本。 何時も時期が来ると 覗くところのつるですが、蕾が多い中探したら幾つかの花の 開花が見られました。 アケビ (木通) (渥美半島) |
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3/24 低山から草地に生える多年草。 これも例年同じ所で 見れる野草ですが、ここの一角だけ咲きだしていました。 ウラシマソウ (浦島草) (渥美半島) |
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3/24 山地に生える多年草。 例年見る所ですが少し早いかと 想いながら訪れてみると、すでに3株の開花をみました。 イカリソウ (碇草) (渥美半島) |
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3/23 山地の林の下や草地に生える多年草。 情報を頂いて見てきました、午前中寄ったときは一輪も見れず 午後1時過ぎに寄ったら、幾つかの花を見ることが出来て、 結構多くの株があることも分かりました。 キバナノアマナ (黄花の甘菜) (奥三河) |
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3/23 野原や畑から道路の草地などに生える多年草。 訪れた地の道路わきに幾つか咲きだしてて、今年初花を 撮ってきました。 カキドオシ (垣通し) (奥三河) |
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3/23 山野のやや湿った所に群生する多年草。 愛知のチロルと思われる地の日当たりの良い土手で沢山の 花を広げて咲き誇っていました。 カタクリ (片栗) (奥三河) |
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3/23 葉がフタバアオイに似てる事から付いた名前。 他の菫に先駆けて花を咲かせる、全体的に毛が多い。 アオイスミレ (葵菫) (奥三河) |
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3/22 山地の林の中に生える多年草。 今年も咲きだしたと情報を得て寄ってきました、すでに幾つかの 株が咲きだしてて、例年より開花が早く感じました。 ヒメフタバラン (姫二葉蘭) (新城市) |
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3/22 渓流沿いから湿った山肌に見られる落葉低木。 林道沿いに枝を伸ばして撮りやすかったので撮ってきました。 アブラチャン (油壢青) (新城市) |
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3/22 情報を頂いて作手で三椏の群生地を見てきました。 東栄町の群生地は以前より見ていましたが、規模はこちらの方が 倍以上で見事でした。 現在は1万円札の原料になってるようですが、手作業のため 後継者不足でこの先心配されてるようです。 ミツマタ (三椏) (新城市) |
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3/21 今年1月2日に開花をみています、今日再度覗いて 見ると、名前の語源の猫の目の種子ができていました。 ヤマネコノメソウ (山猫の目草) (当市の公園) |
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3/21 南アフリカ原産の帰化植物。 知人に一緒に出向いて頂いて、群生してる所を案内を 頂いて撮ってきました。 何日か前は、、一株しか見ることが出来なかったのですが、 案内頂いた所から、別の日当たりの良い所にも点々と見ることが 出来ました。 アフリカヒメアヤメ (当市の公園) |
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3/21 先日来の蕾がやっと開花しました、園芸店で購入して 我が家に来てから10年以上になりますが、毎年花を咲かせて 眼の保養をさせてくれています。 パンダカンアオイ (我が家) |
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3/20 やぶや林のふち、道端などに生える多年草。 全体的には、まだまだ先の開花になるが、偶然に覗いた地で 一株だけ咲きだしてるのがありました。 オドリコソウ (踊り子草) (当市北部) |
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3/20 山野の日当たりの良い所に見られる落葉小高木。 早い時期から見てるが、やっと撮れる所で見ることができました。 ハチジョウキブシも海岸に近い所で見られるようですが、花穂の 長さが1,5倍くらいの長い穂のようで、実も大きくすぐに見分けが 出来るようです。 キブシ (木五倍子) (当市北部) |
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3/20 山野によく見られる落葉のつる性木本。 アケビに似るが、名前の語源通り葉が3枚で縁に波状の鋸歯。 今年初の花を一輪見ることが出来ました。 ミツバアケビ (三つ葉木通) (当市北部) |
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3/20 山地や丘陵、北の地に行くと田の畔にも群生を作る。 ネコノメソウ属の雄しべは8個雄しべを持つが、 葉が対生し、雄しべが4個しかないので見分けられる。 ネコノメソウ (猫の目草) (当市北部) |
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3/20 道端や林のふちなどに生える越年草。 ここ里山でもやっと開花を見ることが出来ました。 クサノオウ (草の黄) (当市里山) |
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3/20 野原や山道の道端に普通に見られる2年草。 多くの株が展開中の中で、この株だけが咲きだしていました。 ヤブジラミ (藪虱) (当市里山) |
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3/20 平地から山の道端から林のふちなどに生える越年草。 今年はやっと咲きだしてる株を見ることが出来ましたが、 まだまだ多くは葉穂は見られなかった。 ムラサキケマン (紫華鬘) (当市里山) |
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3/20 中部地方のごく限られた地方に自生するが、最近は 庭木として植えられるのを結構多く見られます。 この花も何時も行く茶店の入り口に植えられてる物です。 シデコブシ (四手辛夷) (当市東部) |
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3/17 何年も前に知人に頂いた野草ですが、今年もやっと 綺麗な花が咲いてくれました。 ヨロッパ原産の一年草本で、熱帯から暖帯に分布と帰化植物 図鑑に花期は3~5月とも載っています。 ルリハコベ (我が家) |
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3/17 山野の落葉樹林のなかなどに生える多年草。 里山に結構多く見られる。 同僚から頂いて我が家にきて十数年、株分けからお嫁に出したり 昨年株分けの為か花はこれ一本。 シュンラン (春蘭) (我が家) |
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3/17 頂きものの野草で、一時2株に殖えたけど、昨年と今年は やっと一株に一輪の開花で絶えそうな雰囲気・・・・・ ヒロハアマナ (広葉甘菜) (我が家) |
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3/14 昨年は20日に咲き揃った姿を見てるけど、今日展開を 見に行くも1か所で何株かが咲きだしているが、思うように 綺麗に開いてるのが少なかったですが10~2週間もすれば どれを撮ろうかと迷うほどに咲き揃うことでしょう。 フモトスミレ (麓菫) (葦毛湿原周辺) |
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3/12 日当たりの良い草地に生える2年草。 地面に張り付くように生え、花も小ぶりなので苔の名がついた ようです。 根性葉がロゼット状につく特徴がみてとれます。 コケリンドウ (苔竜胆) |
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3/12 花は春と秋に咲くが、秋は閉鎖花で蕾のままの姿を例え 槍状に見えることから千本槍と付けられてる。 センボンヤリ (千本槍) |
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3/12 日当たりの良い草地などに生える多年草。 まだ咲きだした所で、半開きが多い中、この花だけが陽を受けて 綺麗に開いていました。 アマナ (甘菜) (当市北部) |
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3/12 情報を得て見に行ってきました、一か所だけ固まって 咲き誇っている中で、白花を見ることが出来て撮ってきました。 白花のハルリンドウ (白花の春竜胆) (新城市) |
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3/12 山野に生える落葉低木、まだ開花はないだろうと思いながら 覗いてみたら、蕾が結構見られてあれこれと見てたら一輪開き かかってるのを見つけて撮ってきました。 ウグイスカグラ (鶯神楽) (新城市) |
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3/9 数年前に頂いたものですが、今年も幾つかの蕾を 付けてくれてて、昨日一番花が咲いてくれました。 今年は開花が遅れてるのが多いなか、この花は順調に 開花です。 オキナグサ (翁草) (我が家) |
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3/9 昨年頂いた物ですが、遅れての開花ですが今年も咲いて 眼の保養が出来ております。 クリスマスローズ (我が家) |
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3/8 土手や林のふちなどの日当たりの良い所に生える 落葉低木。 枯草はの下になって咲きだしてて枯葉を除けて撮ってきました。 クサボケ (草木瓜) (当市北部) |
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3/8 先月の下旬に咲きだした花を見ていますが、その時は まだ蕾固しだったのが、綺麗に咲きだしてたので撮ってきました。 ショウジョウバカマ (猩々袴) (新城市) |
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3/8 他の畔など、湿った所に生える多年草。 小さい花が一輪だけど咲きだして結構目立っていました。 ↓のハルリンドウ同様に今年一番花です。 ムラサキサギゴケ (紫鷺苔) (新城市) |
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3/8 日当たりの良いやや湿った所に生える。 茎の葉より大きい根生葉特徴。 咲きだしたと情報を得たので、花に好条件の陽射しが良いと 思い訪れてみました。 ハルリンドウ (春竜胆) (新城市) |
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3/6 野原や道端などに結構いたる所に生える2年草。 訪れた地にて、花は小さいが陽を浴びて存在感を示して 幾つかの株に咲き誇っていました。 キュウリグサ (胡瓜草) (当市内) |
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3/6 昨年知人から頂いた草花、園芸種で今年もやっと 一輪の花が咲きだしました。 まだ蕾が多く見られるから 順次咲いてくれると思います。 ヒメリュウキンカ (姫立金花) (我が家) |
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3/4 水辺に普通にみられる落葉低木。 段戸湖のここでも厚い殻を脱いで咲きだして春を感じます。 ネコヤナギ (猫柳) (段戸湖、設楽町) |
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3/4 目的の花ですが、ここまで行く途中道路が凍ってて 何度もスリップして転びそうになるが、何とかたどり着くも 綺麗に開花してるのはこの株だけでした。 セリバオウレンと思って訪れるも・・・・・・・ コセリバオウレン (小芹葉黄連) (段戸湖、設楽町) |
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3/4 設楽町の田口より入るも道中日陰の所は凍ってる所も 所々あって注意深く走行して何とか到着。 湖面は凍ってて、吹く風は弱いけどかなり冷たい風でした。 裏谷の道は凍結で通行止めでした。 段戸湖 |
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3/3 我が家でも咲きだした三角草、園芸店にて数年前に 購入の株、今年は蕾を付けた花茎が10個以上見られて 楽しみにしてる所ですが、一輪の開花に気分よくアップです。 ミスミソウ (三角草) (我が家) |
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3/3 裏の鉢で2月22日の気まぐれににアップしましたが 今日裏の鉢を見れば、赤いシベが陽に映えて綺麗に見え 再度ですが撮ってアップです。 ハルトラノオ (春虎の尾) (我が家) |
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3/3 今年は開花が随分遅れてた花で、開花したのはすでに 撮ってアップですが、訪れた地で陽だまりに気を良くしてるのか 沢山の開花を見るようになって再度撮ってアップです。 ジロウボウエンゴサク (次郎坊延胡索) (当市里山) |
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3/3 珍しく立ち姿の株に咲いてるのを見て撮ってきました 今までは地を這ってる枝に咲いてるのを撮っていますが これだけ立ち姿の株は、この地で初めて見た思いです。 フラサバソウ (当市里山) |
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3/3 里山にて羽を広げて陽を浴びてる姿を今年初めて 見ることが出来たので早速撮ってアップです。 ムラサキシジミ ♀ |
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3/3 気難しい花・・・・・・ もっと暖かくなれば群生しての花を 見ることが出来る事でしょうが、今日も訪れて覗いてみれば 咲いてると思われるのはこれ一輪のみ。 春本番の気候になればどれを撮ろうかと迷うほどに咲いて くれる事でしょうに・・・・・・ カテンソウ (花点草) (当市里山) |
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3/3 昨年の暮れ辺りから、日当たりの良い所で僅かだが 咲きだしてるのを見ていますが、ここにきて本来の開花時期を 迎えて、上部の葉の焼け色が目につきだしました。 これからは群生して咲いてる所を見ることが多くなる事でしょう。 ヒメオドリコソウ (姫踊子草) (当市里山) |
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3/3 山野の湿った所に生える多年草。 早い時期に当市 公園にて咲きだしてるのを撮ってきてるけど、やはり当市 里山でも幾つかの株が咲きだして目立ってきたので再度 アップです。 ヤマネコノメソウ (山猫の目草) (当市里山) |
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3/3 山肌の湿った半日陰から沢沿いなどの湿った所に 生える小形の多年草。 早い時期から蕾を見てたけど、咲きだしたと情報を得たので 再度訪れたら、すでに幾つかの株に咲きだしていました。 ユリワサビ (百合山葵) (市内里山) |