トップへ

23−4月度 気まぐれショット

23年度 1月 2月 3月
22年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
21年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
4/29
↓の24日に1輪の開花を撮ってる立木で、恐らく見栄えの
良い咲き具合が見られる筈と訪れたら案の定で、何処を撮ろ
うかと迷う程だった。

 
エゴノキ              (静岡県西遠)
 
4/29
昨年もこの地で見てる花、今季は咲きだした所で花数が
少なかったが見映えの良い花を探して撮って来た。

 
テイカカズラ(定家葛)        (静岡県西遠)
4/29
山地の日当たりの良い所で見られる落葉低木。
以前は湿地の木道のすぐ横で見られたが今は何処へ?

 
ナツハゼ(夏黄櫨)        (葦毛湿原周辺)
4/29
ニョイスミレの変種との事で毎年この時期に探して撮ってる花
湿原の中からその周辺の湿った地にて見られる。

 ヒメアギスミレ            (葦毛湿原)
4/29
訪れて見て思い出した白花、植栽物と思われるがとに角
珍しさに魅かれ撮って来た。

 白花オカタツナミソウ       (葦毛湿原周辺)
4/29
昨年は既に1輪の開花が見られた葦毛湿原のこの場所の蕾
丈は15a未満? 前回見てる時の感想では我が家の方が
開花は早いと思って見てたが、今日の蕾の変化にあれれ??
開花間近の蕾の色合いで2〜3日の間に咲くかも・・・・

 トキソウの蕾           (葦毛湿原)
4/29
一時より随分丈が伸びて蕾もはっきりしてきた所を今朝
撮った物で、↑の葦毛で追っかけてた蕾に開花間近の蕾の
色の変化で比較でアップしてみた。

 
トキソウの蕾             (我が家にて)
4/29
我が家のササユリの芽がやっと出てきた。 
左の蕾は今月5日に渥美半島の中程の地にて見つけて撮って
来た画像で丈は既に50a位になって蕾も出来てる。

今頃芽を出して開花まで行けるのか? とに角芽が出たって事で
開花を期待して育てて見る。

 左4月5日の蕾 渥美半島の中程の地にて。
 右は今朝やっと芽を出したのを見つけて撮った物。
4/28
↓の4日にアップのイワヤツデの鉢、頂いた後に少し大きめの
鉢に植え替えて鉢を洗ったら綺麗だったので、後日再度近くを
通った折に鉢だけお返しに行ったら、そんな鉢は入らないって
言われてしまったが取りあえず持ってきたので置いて、また
鉢物の話で話し込んでたら、手に持たれたイワチドリだって
持って行けって、またまた下さった物。 今度は鉢はいらんと
言われて頂いて来た物。
我が家の斑は点々が同じく2列だが、画像のは2本線の斑で
これはこれで大事に楽しみたいと思ってる所。

 
イワチドリ(岩千鳥)       (我が家にて)
4/28
以前に友に頂いた物で、今では鉢から飛び出してやたら芽を
あっちこっちでだして大きめの株から小さい株と生えてる。
先日来蕾が膨らみかけてて、開花間近を感じてたがやっと
開花した所を撮って見た。

 ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)  (我が家にて)
4/28
自生地の情報を得ててやっと訪れて見てきた。
狭い地域で株数も多くて、大株の花の数も沢山付いてて
上から撮って来たが難しかった。

 
キンラン(金蘭)         (新城市)
4/28
前回訪れて探した時は見付ける事が出来ずにいたが、昨日に
開花情報を得て早速訪れて探したが相変わらず難しくやっと
見つけて撮って来た。

 
ハルザキヤツシロラン          (新城市)
4/28
↓と同じく4日目に訪れて見た時は、1輪も開花が見られず
再度訪れて見たら、既に幾つかの開花が見られて撮りやすい
枝に咲いてるのを見つけて撮って来た。

 
コツクバネウツギ(小衝羽根空木)  (新城市)
4/28
↓の24日に蕾を撮って来てるが、近くへ行った折に覗いて
見たら既に幾つかの開花が見られて撮って来た。

  
 
ヤマサギソウ(山鷺草)        (新城市)
4/28
移動中に見付けた大株で数輪付いてる株は幾つか見られるが
見過ごす気になれず撮って来た。枝分かれする特徴があるが
ここまで多くは無いかと。

 
キツネアザミ(狐薊)         (静岡県西遠)
4/27
↓の13日に蕾が結構な長さまで伸びてたから、これも開花が
始まってるだろうと期待して訪れたら案の定だった。
一昨年植えさせて貰った株の方は、蕾を付けたのが3茎
伸びてたのでこちらも期待できる。

 
キエビネ(黄海老根)        (新城市)
4/27
3年前に植えさせて貰った株になるが、一緒に植えた方の株は
今季は蕾が付かなかった、今季終盤に植え替えをしようかと
思ってる所。
陽がよく当たる方の株では既に終盤だったが、朝日が僅か
当たる処のは、先ず咲きだしたのが見栄えよく見られた。

 
ヤマシャクヤク(山芍薬)        (新城市)
4/27
この地では株に寄っては蕾が僅か残ってたが、ほぼ満開の
状態が遠目にもよく見えた程だった。

 
レンゲツジ(蓮華躑躅)        (新城市)
4/27
開花間近の情報を得てたので期待して訪れたら、既に数株の
開花が見られた。

 
クマガイソウ(熊谷草)       (新城市)
4/27
これも↓と同じく山地に生える落葉低木。
花の大きさは小振りだが、花数の多い事、何処に焦点を
当てようかと迷う程。

 
ベニドウダン(紅灯台)        (新城市)
4/27
山地に生える落葉低木。 
今が盛りの如くの開花で一番良い時に見られた。

 
サラサドウダン(更紗灯台       (新城市)
4/27
日当たりの良い所で数株に開花の兆しが見られて、この株が
一番花数が多かった。

 
クリンソウ(九輪草)         (新城市)
4/27
毎年終盤に訪れては綺麗な残り花を撮ってるが、今日は
思いの他良い株が見られた。

 コミヤマスミレ(小深山菫)     (新城市)
4/27
他の地ではとっくに満開の枝を見てるが、この地では
やっと僅かな開花が見られた所。

 
ヤマツツジ(山躑躅)       (新城市)
4/27
これも↓と一緒に植栽した株で、思ったより株数が殖えてた
これから花茎が芽生えてくれる事を祈ってる所。

 
レンゲショウマ(蓮華升麻)      (新城市)
4/27
昨年末に当地の責任者の方と管理を任されてる方と3人で
植栽した株。 
右の株に3輪の花と左の株に2輪の花が咲いたが、土壌に
慣れればもう少し株数が殖えるかと・・・・・

 
ヤマシャクヤク(山芍薬)       (新城市)
4/26
これも元同僚に頂いた物で、挿し木をして根付いてここまで
大きくなってくれた物で、今も鉢植えで楽しんでる。
元々頂いた親木は、お山の知人の所へ植えさせて貰い
根付いていたが蕾の確認はしてないのでどうなってるか?

 カイナンサラサドウダン      (我が家にて)
4/26
↓のオオアリドウシ、ホソバジュズネノキに次いでやっと
開花が始まったので撮って見た。

 
アリドオシ(蟻通し)        (我が家にて)
4/6
2昔前位になるが、元同僚に頂いて、何とか絶える事無く
株分け後知人に分けてあげたりしても咲き続けてくれてる。
↓の17日に蕾の画像をアップしてるが、あまり冴えないが
ほぼ全部の蕾が開花したと思い撮って見た。

 
エビネ(海老根)           (我が家にて)
4/6
↓の19日に1輪の開花を撮ってアップした後、やっと数多くの
開花が見られて撮った物。 
ただ右端に1輪も咲いてない花茎が1本有って随分遅れてる。


 シンピジュウム            (我が家にて)
4/24
草地や畦道などに生える多年草。
例年訪れる道沿いに点々と生えてる中で眼に止まった株。

 
ノアザミ (野薊)         (新城市)
4/24
山野の草地に生える多年草。
覗いた先に一株だけ見る事が出来たがよく見たら蕾で
取りあえず撮って来た。

 
ヤマサギソウの蕾         (新城市)
4/24
山野に普通に見られるつる性低木。
↓の近くの立木に絡んでた枝先に僅か開花してたのを
撮って来た。

 
スイカズラ(吸葛)         (静岡県西遠)
4/24
山道沿いの立木に絡んでる蔓で、先日までは実の爆ぜたのを
追っかけていたが、先日寄った時に蕾を確認でもう咲いてると
思い寄って見たら案の定。

 サカキカズラ(榊葛)       (静岡県西遠)
4/24
例年この地方で一番早く咲く場所で、遠目に枝の裏側が
白く見えてたので咲いてるかと寄って見たら僅かな開花を
見る事が出来て撮って来た。

 
エゴノキ              (静岡県西遠)
4/24
山道沿いの草地で咲いてるのを今季も撮って来たが
当初見た時からは消滅しそうな雰囲気を感じてるが植栽物?
僅かな花穂だが撮って来た。

 
キケマン(黄華鬘)         (静岡県西遠)
4/24
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
大群生の地で毎年白花も見られるので探したが、群生地と言え
開花株が少なかったから白花は無かった。

 
ユウゲショウ           (当市北部)
4/24
ヨーロッパ原産の帰化植物。
林の縁で毎年の事で蔓が蔓延ってて久し振りに訪れたら
結構な花数が見られたので撮って来た。

 
ツルニチニチソウ         (当市北部)
4/24
開花情報を得ててやっと撮る事が出来た、年々株数が殖えて
開花株に寄ろうとするも足の踏み場に困る程の群生。

 マルバレンリソウ(丸葉連理草)    (当市北部)

4/23
山地によく見られる落葉低木。
日当たりの良い所では既に多くの開花が見られた。

 
ツクバネウツギ(衝羽根空木)    (新城市)
4/23
山地で見られる落葉低木。
毎年の事だが、実が生って爆ぜる頃になると枝が無くなり
折角訪れたのにってガッカリすることが多かったが今季は
どうなりますか・・・・・

 
ツリバナ(吊花)          (新城市)
4/23
以前は手の届く位置で見て撮る事が出来てたが、蔓ものは
嫌われるから切り取られ少し離れてたが撮って来た。

 
ジャケツイバラ(蛇結茨)      (当市北部)
4/23
山地に普通に見られる落葉低木。
日当たりの良い所ではほぼ満開状態で、立木に寄っては
落花が始まってるのも見られた。

 コゴメウツギ
(小米空木)      (当市北部)
4/23
昨年もほぼ同じ時期に撮ってるので寄って見たら、やはり
何株かに開花が見られた。

 
オカタツナミソウ(丘立浪草)     (当市北部)
4/23
毎年この様な一つ一つの花が鮮明に見える花穂を見たい
撮りたいという事で↓と共に撮る事が出来て良かった。

 
ミカワバイケイソウ(三河梅尅吹j   (葦毛湿原)
4/23
3日前に見てた半開きのが気になってて、再度訪れて
見たら有難い事に昨年と同じ蔓になるが花数が増えてた。

 カザグルマ(風車)        (葦毛湿原)
4/21
こちらも天辺に一つ蕾が残ってて、それも↓同様に全部の
蕾の開花で再度撮って見た。

 キンリョウヘン(金陵辺)       (我が家にて)
4/21
一両日の気温でこの花も一気に開花が進んで、2株目の
開花で再度撮って見た。

 
キエビネ(黄海老根)        (我が家にて)
4/21
この地では既に落花の株も見られて、随分早くから
咲きだしてたようだ。

 
タツナミソウ(立浪草)         (当市北部)
4/21
まだ蕾だったが、中小合わせて数株見られた。
だが開花まではそんなに日数はかからないかと。

 
ギンラン(銀蘭)           (豊川市)
4/21
これも↓と同じ所で撮りたかったが、この種類だけは蕾ばかりで
開花を見付ける事が出来ず、別置にて探して撮って来た。

 アリドオシ(蟻通し)         (当市北部)
4/21
唯一の立木だった他は蕾も見られずこれが見れただけでも
良かった。

 ホソバニセジュズネノキ(細葉偽数珠根の木)(豊川市)
4/21
今年も自生地へ見に行ってきたが、目当ての立木に蕾すら
付いて無くって当てが外れたが、他の株で特徴が分る様に
葉で見分けが出来るように撮って来た。

 
オオアリドウシ(大蟻通し)       (豊川市)
4/20
先日訪れて見た時は蕾固しを感じてたが、ぼちぼち咲き
出してるかもと訪れて見たが、幾つか蕾を撮った中で1輪の
開花が見られたのをトリミングして綿毛が残ったのと一緒に
撮って来た。

 
サカキカズラ(榊葛)       (静岡県西遠)
4/20
毎年この地で見せて貰ってる立木で、予定外の花だったが
道路脇で嫌でも目に付く程に咲き誇ってた。

 ヒトツバタゴ           (静岡県西遠)
4/20
先日来から遠くで開花が始まっていたが、自分のカメラでは
駄目だという事で近くで咲くのを期待しつつ訪れてやっと
近くで見れたが向う向きで咲きだして アァ〜溜息物で撮って
来た画像。

 
カザグルマ(風車)        (葦毛湿原)
4/20
先日来葦毛湿原へ行った時に覗いてて見つけた一株、
他はと探すも見付ける事が出来なかった。
この大きさからしたら我が家の方が開花は早いかも?

 
トキソウの蕾          (葦毛湿原)
4/20
昨日から一転して好天気になり気温もグングン上がって
草花には好条件の日和だったようで一気に3株全部の蕾に
開花が見られた。
↓の17日は真ん中の株で1輪の開花だったのが画像の通り。

 
キンラン(金蘭)         (葦毛湿原周辺)
4/20
今朝の事で、ロウヤガキの枝の葉に隠れて何か止まってる?
反対側に廻ってみたらガのような? よく見たら交尾中で
見やすい所へ鉢を移動させてAM9:42分に撮って見た。
その後出掛けて昼過ぎに帰って見たらまだ続いててそこで
再度撮って見たのが右側の画像でPM1:14に撮ってる、
30分後に見たら離れていた。 
調べたらアメリカから何かに紛れて来たようだと。

 アメリカシロヒトリの交尾中   (我が家にて) 
4/20
昨季までは4号鉢に一杯芽を出してて窮屈そうだったから
今季は極端に芽数を減らして育ててるが、昨日から開花が
始まって2輪開花になった所を撮って見た。

 
ヒメイズイ             (我が家にて)
4/20
昨季から枝が増えて、昨季までは1輪か2輪が昨季は3輪で
今季は数したら8つの蕾が見られたから楽しみ。

 
マメズタランの蕾        (我が家にて)
4/20
ヨローッパ原産の帰化植物。
今季は狭い空き地に芽をだして、邪魔な株は抜いて数株が
目に付いて青の中で一株の枝先に開花を撮って見た。
花後に種子を飛ばして来年も何処かの場所で芽を出すかと・・・

 
ヤサカフウロ           (我が家にて)          
4/19
これも購入してから20年位になるかと、我が家に20種類くらい
あるギボウシの中でこれが一番高値だったが、未だに良さが
分からない。

 ギボウシ(擬宝珠)         (我が家にて)
 (園芸種名ー中葉の・富嶽)
4/19
20年以上前の話で、岡崎の園芸店にて手の届かい程の
高額な値が付いてた旭光の名で売られてた。
同じく岡崎の別の園芸店でこの話をしたら、ある日再度お店
に訪れたら仕入れたって見せてくれたのが3株程で3千円の
値が付いてた、旭光の兄弟だって・・・・・結局購入、今では
何鉢にも殖えてて捨てずに地にも植えてる状態。

 ギボウシ(擬宝珠)         (我が家にて)
 (園芸種ー極小葉・旭光の兄弟)
4/19
我が家で20種類以上あるギボウシが葉芸の展開が始まり
見映え良くなった所を撮って見た。

 ギボウシ(擬宝珠)         (我が家にて)
 (園芸種名・中葉・ナイトビホォークリスマス)
4/19
花が終わってから種子の作りがボチボチ終盤になって翼が
でき始めた、この野草の独特の現象で翼が揃った後は飛翔が
始まる。

 
オキナグサの綿毛          (我が家にて)
4/19
↓のキンリョウヘンより早く花茎が伸びて蕾も大きく見えてたが
それから一向に開花への展開が遅くて今日やっと1輪の開花が
見られた。

 
シンピジュウム            (我が家にて)
4/18
これも地に植えて何年になるだろうか、記憶が無くなる程
前に園芸店にて購入株を当初は鉢で楽しんでいたが
途中から地に植え今ではかなりの殖え方をしてる。

 
ドイツスズラン           (我が家にて)
 (園芸種)
4/18
地植えの株にもやっと開花が始まった。
数年前に西浦園地の管理人さんに種子と苗を頂いて
苗の方を地に植えのが何とか花を付ける株に育ってくれた。

 クサタチバナ
(草橘)         (我が家にて)
4/17
別物を求めて葦毛湿原へ行くも、目的の物が見られず
帰りに覗いたら あれま〜ここでも咲きだしてる。

 
キンラン(金蘭)           (葦毛湿原周辺)
4/17
移動中に眼に止まった大木の花、下枝に無数の花々が
今が盛りの如くの開花を撮って来た。

 
アズキナシの花(小豆梨)     (新城市)
4/17
群生してる事が多い野草だが、ここでは僅かな株の集まりの
中で見映えの良いのを撮って来た。

 
ハルジオン(春紫苑)        (新城市)
4/17
展開具合を見に寄って見たら、この株だけが開花で
昨年撮ってる株は蕾で1輪の開花も無い状態だった。

 
エビネ(海老根)         (新城市)
4/17
約20年程前に元同僚がくれた植物で、特別気を付けての
育て方はしてないが相変わらず毎年開花して眼を楽しませて
くれてる植物。

 
シマツルボ(縞蔓穂)       (我が家にて)
4/17
キエビネに次いでエビネの蕾が立ち上がって来た。
昨年の事ですが一時何故か一気に弱ってしまい今季の花を
心配したが何とか咲いてくれそうなので安堵の気持ち。

 
エビネの蕾             (我が家にて)
4/17
4種類目の開花の碇草になるが、単発的に咲くので
派手さはないが、赤い萼片が目立ってて存在感が有る花。

 
イカリソウ(碇草)        (我が家にて)
4/17
またまた別主の鉢の片隅から芽を出して主より存在感が
有り過ぎ。 
主はシュンランの斑入り種の守門山小株で捨てようかとも
思ったが浅くて長方形の鉢に植えっぱなしの鉢。

 
ミヤマオダマキ(深山苧環)     (我が家にて)
 (園芸種)
4/17
↓の15日に半開き状態から昨日から今日にかけて
一気に開いた所を再度撮って見た。


 
キエビネ(黄海老根)       (我が家にて)
4/17
↓の12日に半部の蕾が咲いた時点で撮ってアップしてるが
部屋に入れてた昨日には、天辺の蕾一個残して全部開花
した所で再度撮った物。

 キンリョウヘン(金陵辺)       (我が家にて)
4/16
この地へ訪れたついでに覗いてみたら、今季もほぼ終盤で
花弁が落ちてるのが多く見られて、残り花を見つけて撮る
事ができた。
以前から同定に迷ってたが、裂ける葉が混ざる事から
その葉を見つけて確信。

 
ズミ (酸実)          (新城市)
4/16
徘徊中に真上で蔓を伸ばして咲き誇ってる風に見えた
例年この地では複数の蔓を見つけてるが、減ってる様で
他の蔓は見る事が出来なかった。

 ムベ (郁子)          (新城市)
4/16
この地で例年一番早く開花が見られる所で、流石に早くて
丈も低くてやっと開花した所という状態に見えた。

 
キンラン(金蘭)           (新城市)
4/16
北アメリカ原産の帰化植物。
これも開花情報で訪れて見たが、まだ時期が早い様で
マバラに開花が見られた程度だった。

 
キクノハアオイ          (当市北部)
4/16
開花情報を得ててやっと訪れて見る事が出来た、今日は既に
結構な数の株の開花を見る事が出来た。

 
セッカニワゼキショウ        (豊川河川敷)
4/16
田の畔からやや湿った所に多くをみる野草。
シーズンになればこの地で結構な数の株を見る事が出来るが
たまたま一株だけ移動した所で見る事ができた。

 
キツネアザミ(狐薊)        (豊川河川敷)
4/16
前回訪れた時も見つけていたが、カワジシャと一緒に撮ろうと
探したが見付ける事が出来ず、今回も同じく探すも見付からず
取りあえずこちらだけアップ。

 
オオカワジシャ           (豊川河川敷)
4/16
北アメリカ原産の帰化植物。
早くから探してたが、気温の上昇と共にあっちこっちで
見かけるようになった。

 
アメリカフウロ            (豊川河川敷)
4/15
↓の6日にアップ時より倍ほどに丈が伸びてるかと。

昨日葦毛湿原で毎年見られる所で茎を探したが1本も見付け
る事が出来なかったから、ひょっとすと今季はこの鉢の方が
早く開花が始まるかも・・・・・

 トキソウの蕾           (我が家にて)
4/15
↓の4日と6日に成長の速さにビックリしてアップしてるが、
昨日から急に蕾が膨らんできて、今朝見たらここまで半開き
明日の天気次第ではっきりとした開花になるかも。

ただ昨年暮れに3鉢に株分けしてるから負担がかかってる様で
花茎の高さがやや低い感がするが恐らく来年はもっと蕾も増え
丈も高くなると思う。

 
キエビネ(黄海老根)       (我が家にて)
4/15
種が飛んで鉢と鉢棚の間から芽を出して昨年も同じくこの株に
1番花が咲いた。
鉢の方が植え替えが響いているのか蕾すら見られない状態。

 ミヤマオダマキ(深山苧環)      (我が家にて)

 (園芸種)
4/15
こちらは↓のオオアリドウシ同様に開花が始まってるが、
画像に映って無いが全体的にはこちらの方が開花数が多い。

 ホソバニセジュズネノキ(細葉偽数珠根の木)(我が家にて)
 
4/15
↓の1日に蕾時をアップしてるが、今日この他にも1輪の
開花が見られた。


 
オオアリドオシ(大蟻通し)     (我が家にて)
4/15
↓の4日に蕾の時をアップした3株に1輪ずつの開花に
撮って見た。


 
イワチドリ(岩千鳥)        (我が家にて)
4/15
鉢棚の下で育てて水をくれる時も葉で隠れて気が付か
なかったが1輪がほぼ開花状態になってた。

 
ハッカクレン(八角蓮)        (我が家にて)
4/14
昨年からここで見せて貰える事になり、今季も帰り道に
通ったら遠目でも直ぐに分かる程だった。

 
イペー(ブラジルの国花)      (静岡県西遠)
4/14
開花情報を得ててやっと訪れる事ができた、以前はここの
近くの林下に点々と見られてた場所では今は一株も見られ
なくなってる、恐らく業者が入り込んだかと思う。

 
イカリソウ(碇草)        (新城市)
4/14
林道横の林の縁で見る事が出来た雄花、雌花を
探すも見つける事が出来なかった。

 ハナイカダの♂花         (新城市)
4/14
山野に生える落葉つる性木本。
フジと思い見てたら穂が短い事に気づいて撮って来た。

 
ヤマフジ(山藤)         (静岡県西遠)
4/14
山野に自生する落葉つる性。
ここの所の温度の上昇で一気に開花が始まって来てる
移動中にもあっちもこっちもと開花が見られる。

 
フジ(藤)             (静岡県西遠)
4/14
暖地の山地に生える常緑の高木。 山道を走ってたら
結構な数の立木を見る事が出来て低い枝の花を撮る事が
出来た。

 
クロバイ(黒灰)          (静岡県西遠)
4/14
今年も開花が始まってたが、以前見た程の蕾が見られず
これも隔年が有るのだろうか?

 
ハゴロモジャスミン         (静岡県西遠)
4/14
先日来思う様に撮れてなかった花で、木道横で見られてた
蕾の開花を期待して訪れるもまだ早かったので、少し離れた
所で開花を撮って来た。

 
ミカワバイケイソウ(三河梅尅吹j   (葦毛湿原)
4/14
雄花の開花が見られたので再度両花を撮って来て
アップしてみた。

 
タチシオデの左♀右♂花     (葦毛湿原)
4/14
白花と思えど僅かなブルー色が残ってて今一の感はあるが
撮って来た。

 白花のハルリンドウ       (葦毛湿原)
4/14
複数の開花を一つの画像に納めれる画が撮れないかと
探すも、思う様な被写体に会えなかった。

 タンザワウマノスズクサ       (葦毛湿原周辺)
4/14
↓の8日に1輪の開花を見て、再度見に行ったら多くの株に
開花が多くて少々ビックリしながらも再度撮って来た。

 クチナシグサ(梔子草)       (葦毛湿原周辺)
4/13
道路脇に植えられてて一際目立ってた、ほぼ満開状態で
素晴らしく思って撮らせて貰った。

 
枝垂れ桃             (新城市)
4/13
昨年の春に植えさせて貰った株ですが、昨季も少し
咲いたが、今季の方が土壌にも慣れて芽も殖えて
良い花を咲かせるだろうと思いながら撮って来た。

 
ヤマシャクヤクの蕾(山芍薬)     (新城市)
4/13
ヤマブキがあそこにって教えて貰って撮らせて頂い物だが
これだけの群落も凄いの一言。

 
ヤマブキ(山吹)          (新城市)
4/13
約一ヵ月前に僅か蕾の見える時の株を植えさせて貰い
経過観察に行って見たら、花茎がこれだけ伸びて根付いて
くれた様でホットした所。
以前に植えさせて貰った株にも蕾が僅か見えてて環境の
違いを改めて知った思いです。

 
キエビネ(黄海老根)       (新城市)
4/13
ほぼ終盤という事でしたが、既に終わってる立木も有ったが
満開状態の立木を撮らせて貰った。

 
ヒカゲツツジ(日陰躑躅)       (新城市)
4/13
開花情報で訪れて撮らせて頂いた、ほぼ満開状態で
中には早くに咲いたのは終わりの雰囲気を感じた程。

 
ヤマイワカガミ(山岩鏡)       (新城市)
4/13
全体的に見ればほぼ終わってる状態だが、ここにも残り物だが
大きな葉で綺麗だったので撮ってきた。

 
ミズバショウ(水芭蕉)        (新城市)
4/12
↓の2日前に3輪目が開いた所をアップだったが、今朝見たら
4輪目が開花してたのでこれが今季我が家では最後のアップに
なるかと。


 ヤマシャクヤク(山芍薬)     (我が家にて)
4/12
↓の6日に葉が開く前に撮ってアップしてるが、ここにきて完全に
開ききった所で再度撮って見た。

 ムサシアブミ(武蔵鐙)      (我が家にて)
4/12
昨季は数房だけだったのが今季は数え綺麗な程に蕾の房が
付いて垂れ下がって開花間近だが撮って見た。

 海南サラサドウダンの蕾        (我が家にて)
4/12
↓の9日に別鉢の花をアップしてるが、こちらはもう一鉢の
花で沢山有る蕾の房の固まってた所で開花が見られたので
撮ってみた。


 
マルバシモツケ(丸葉下野)     (我が家にて)
4/12
3月24日に10a強程だった茎が、それ以降グングン伸びて
昨日に半開きが数個見られて、今日綺麗に開いたのを主に
撮って見た。

 キンリョウヘン(金陵辺)        (我が家にて)
4/12
数年前に園地の管理人さんから種子と小さい苗木を頂いて
苗木は地に植え、種子は発芽したのを鉢で育てて楽しんでる。
丈は20数センチと低いが開花した所を撮ってみた。

 
クサタチバナ(草橘)       (我が家にて)
4/11
移動中に眼に跳び込んでくる白い花穂の数々、確か昨年も
ここで撮らせて貰ってる。

 
シロカビタン(白花美短)      (新城市)
4/11
たまたま覗いた先に綺麗に咲いてた株を見つけて撮って来た、
今季も白花を探してるが見つける事が出来てない。

 
フデリンドウ(筆竜胆)         (新城市)
4/11
山地に生える落葉低木、たまたま見た先に幾つか付けた
花穂が見れて撮って来た物。

 
ザイフリボク(采振り木)       (新城市)
4/11
早い時期に蕾をみてるが花はこの木では見る事が出来てない、
花を見た立木は例年鳥に食べられてしまい寂しい思いだが
この立木は昨年も撮れてる事から赤い実を期待してる。

 
コショウノキの実         (新城市)
4/11
植栽物だが、綺麗に咲いてる所を見る事が出来たので
撮って来た。

 
ホソバシャクナゲ(細葉石楠花)     (新城市)
4/11
足元に一株咲いてるのを見つけたが、花数が少なかったので
他を探してたら、岩に張り付くように咲いてる株を見つけて
撮る事が出来た。

 
タチキランソウ          (新城市)
4/11
見える位置の株は姿が消えてたが、たまたま花がチラっと
見えたので反対側へ廻ったらこの様に見る事ができた。

 カヤラン  
           (新城市)
4/11
偶然見つけた花で、とに角丈が低くて全てが撮り難かった、
四苦八苦しながら何とか証拠写真として撮れた。

 
トリガタハンショウヅル      (新城市)
4/11
↓も珍しいと思うが、この5本の花茎も珍しく思いカシャカシャ
やって撮って来た。

 
シュンラン(春蘭)          (新城市)
4/11
この地も結構な株数で開花が見られたが、過去に見た記憶が
無い双子の春蘭、花茎を確認して来たが一本の茎から2輪の花

 
双子のシュンラン(春蘭)      (新城市)
4/10
この鉢で本日3輪目が開花したので撮って見たが、画像で
みても分かるように早くに咲いたのは疲れた様な花弁だが
一緒に撮って見たが、後一つ蕾が有るが4輪一緒には
難しいかも・・・・

 
ヤマシャクヤク(山芍薬)     (我が家にて)
4/10
人がよく入る山野の林下では、咲いてると直ぐに目に付くと
何時の間にか姿が消えてる植物。
3年前にたまたま入り込んだ林下で見つけた株で、隣り合って
咲いてるがその気でなければ見つけ難い場所、何時までも
自然な雰囲気で咲いてて欲しいと願う所。

 
シュンラン(春蘭)        (蒲郡市)
4/10
山野に生える低木で、この時期に里山を徘徊してると
赤い花がよく目立って咲いてる。

 
ヤマツツジ(山躑躅)       (蒲郡市)
4/10
低山の日当たりの良い林下に生える落葉低木。
この地に訪れる時に必ず覗いては撮って来てる花で、
実の時は別地にて見る事が多い。

 
ウスノキ(臼の木)        (蒲郡市)
4/10
山地に生える落葉低木。
この地では日当たりの良い所では鈴なりの如く沢山見られ
見映えの良い所を選んで撮って来た。

 
ドウダンツツジ(満天星躑躅)     (蒲郡市)
4/10
この地にて毎年訪れて撮って来てる花で、一番良い時に
見る事が出来たと思う。

 
フウロケマン(風露華鬘)      (蒲郡市)
4/9
↓の丸葉下野の鉢に、鉢の表土が見えない程に蔓延って
まだ小さい株の時に撮り省けば良かったが横着をしてそ
そのままにした為に今では殖えすぎてしまい植え替え時に
根洗いをして撮り省く予定。

 
アカカタバミ(赤傍食)       (我が家にて)
4/9
↓の6日にアップと同じ枝になるが、改めて撮って見たくなり
撮った物で、別の枝にも開花待ちの蕾が幾つか有るので
開花が楽しみ。


 マルバシモツケ
(丸葉下野)     (我が家にて)
 
 
4/9
こちらの株も↓と同じ日に切り分けたが元気に育ってくれて
例年通りの株の丈で花も4芽に全部ついて安堵してる所。
昨日アップの花と同じ鉢で↓のは花弁が少々汚れてるので
見映えは今一だが例年通り元気に育ってくれるはず。

 
ヤマシャクヤク(山芍薬)     (我が家にて)
4/9
昨年11月22日にアップの株で、訳有って株分けした物で、
当初分けようとして土を落とした時に少々無理に分けた為、
2芽の方を手元に残して育てきたが芽出しの頃は2芽だった
が後に小さい芽が何故か腐りが入った為駄目になってしまった。

丈が低くて貧相で駄目にならないように管理するつもりだが
どうなりますか・・・・・

 ヤマシャクヤク(山芍薬)      (我が家にて)

 
4/9
数年前に↓を購入した時に一緒に芽を出してた物で、
植え替え時に単独に植え替えた物。

 亀甲大輪カンアオイ       (我が家にて)
4/9
今季植え替えの影響か? 葉の展開は悪くないが花が
1輪しか付かず寂しい姿に。

 大輪
カンアオイ         (我が家にて)
4/9
我が家の稚児百合も咲きだしたが、殆んどの株が小さくて
花処か自分が生きるに精一杯を感じる。
そんな中で律義に子孫を残そうと頑張ってるのを撮って見た。

 チゴユリ(稚児百合)        (我が家にて)
 (園芸種名・黄の司)
4/8
先日来蕾が膨らんで来たなって見てたら、今朝になったら
昨日の雨の恩恵を受けてか急の膨らみが大きくなり、
お昼に帰って見たら開いてシベが見えてたので撮って見た。
何年前に購入したか忘れるくらい前になるが、ほぼ毎年
少なからず開花して楽しませてくれる。

 
ヤマシャクヤク(山芍薬)      (我が家にて)
4/8
先日来蕾を見てて、恐らく開花が始まってるだろうと期待を
込めて見入ったら白花ともに開花が始まってた。

 
ムベ (郁子)          (葦毛湿原周辺)
4/8
湿原内の自生してる蔓の蕾を見て回った所、ここだけが
綿毛が取れた蕾が見れて、開花を期待して撮って来た。

 
カザグルマの蕾         (葦毛湿原)
4/8
湿原の付近で幼木が2本、今まですぐ横なのに寄る事が
殆どなかった所に腰の高さの低木に綺麗に咲いてるのを
見る事できて撮って来た。

 
ヤブテマリ(藪手毬)        (葦毛湿原)
4/8
山野に生える落葉小高木。
木道横で開花が始まってた所を撮る事が出来た。

 
カマツカ(鎌柄)         (葦毛湿原)
4/8
一ヶ所で既に開花が始まってる穂を見つけたが、少し遠すぎ
木道横で見られた蕾に後日訪れて開花を撮りたい。

 ミカワバイケイソウの蕾       (葦毛湿原)
4/8
開花を期待して藪の中を徘徊したら、数輪の開花が見られて
撮りやすいのを選んで撮って来た。

 
チゴユリ(稚児百合)        (葦毛湿原周辺)
4/8
やっと手の届く位置で咲きだした、目視で心なしか花が小さく
見えるが近くで見れる事で撮って楽しめた。

 タンザワウマノスズクサ        (葦毛湿原周辺)
4/8
一時自生地へ車の乗り入れが有ったりしてたが、在る会の員が
其処へ置いてたとかで、以後見守る方が増えて徐々に株数が
殖えて来てる。 今日やっと1輪の開花が見られた。

 
クチナシグサ(梔子草)       (葦毛湿原周辺)      
4/6
キエビネ同様に、ここにきて丈が急に大きくなりだした雰囲気
葉に守られて色濃く棒状の蕾が結構多く見られて開花が
待ち遠しい。
今季植え替えをしなかった鉢だけに多く見られる。

 
トキソウの蕾           (我が家にて)
4/6
ヒメスミレは早くから咲きだしてて撮ってアップしてるが
本来の菫はここにきてやっと開花が始まったので合わせて
撮って見た。 左の画像は馬酔木の根元で小さいのは
ヒメスミレ、この様に何処から芽をだし花を咲かせるが、
来春はまた何処かで芽を出す事でしょう。

 
スミレ(菫)              (我が家にて)
4/6
一昨日にアップ時からここまでの変化に凄いって思いに
比較で草花の変化に驚かされて撮ってしまった。
全部で4本立ち上がってるが小さい2本の蕾は?


 キエビネの蕾          (我が家にて)
 
4/6
芽が出て来てるなとは思ってたが、よく見れば花がしっかりと
咲いてるのを見て、葉が展開した時はまたその時にと思い
撮って見た。

 
ムサシアブミ(武蔵鐙)      (我が家にて)
4/6
あっちこっちの鉢から芽をだしてが開花が始まってるが
サツキの鉢で咲いてるこの株が一番らしさが出てると思える。

 
アリアケスミレ(有明菫)      (我が家にて)
4/6
↓の2日に1輪の開花で撮ってるが、花数の多くなった所を
再度撮って見た。

 カナダオダマキ          (我が家にて)
 (園芸種)
4/6
我が家に来て10年以上になると思うが、今は2鉢で
楽しんでる所。

 
マルバシモツケ(丸葉下野)     (我が家にて)
4/6
↓の1日に蕾をアップしてるが、3個の蕾が全部開いた所を
撮って見た。 他の株は蕾が小さくって開花まではもう暫く
かかりそうだが、枯れてしまった株も幾つか有って残念な
思いでいる所。

 
カヤラン(榧蘭)         (我が家にて)
4/5
一般的なソメイヨシノからヤマザクラなどは桜吹雪になってる
所が多いなか、八重桜が満開に近い状態で咲き誇ってた。
今季の桜前線は通過が早い。

 
ヤエザクラ(八重桜)       (渥美半島)
4/5
早くから気になってた花だが、近くで工事が行われてて
侵入できずにいたが、今日は工事も終わってて入れたが
例年群生してる所では、この株1本のみで唖然としてしまった。
それでも折角だからと、中まで入って撮って来た一枚。

 
サワオグルマ(沢小車)      (渥美半島)
4/5
この地では既に終盤の様相だったこの株、横に咲いてた
花は既に朽ちた状態で指で触れたらパラパラと落ちてしまった。
見映えの良いのを撮って来た。

 
イカリソウ(碇草)         (渥美半島)
4/5
南アフリカ原産の帰化植物で、国内ではまだ数か所しか
生育してないとか・・・・・
別物を探しに訪れた地にて3輪しか咲いてなかったが
綺麗に咲いてたのを撮って来た。

 
バクヤギク           (渥美半島)
 
4/5
海岸のやや湿りっ気の有る所で多くを見る花だが、今日は
次期的にまだ早い様で花数は少なかった。

 ウシオツメクサ(潮爪草)        (渥美半島)
4/5
本来だったら青空のもとの紺碧色の海を見たいものだが、
下り坂って事で急きょ思い立って訪れた地、左奥の島は
三重県の神島で三島由紀夫の潮騒で有名な島。

 
伊良湖岬灯台           (伊良湖岬)
4/5
海岸に近い道路脇から 日当たりの良い草地などに
生えてる多年草。

 
コバノタツナミ(小葉の立浪)     (伊良湖岬)
4/5
これも目的の一つだったが、既に終わったてた状態で
沢山の株の枝を覗きながら探したら何とか2輪見る事が
出来た内の1輪。

 
ハチジョウイチゴ(八丈苺)      (伊良湖岬)
4/5
海岸の砂地に生える多年草。
場所に寄っては固まって群生してて、つい眼が向いて
撮ろうって気持ちになってた。

 
ハマエンドウ(浜豌豆)      (伊良湖岬)
4/5
本日の目的の花の一つで、一ヶ所しか寄ってないが
一時に比べて殖えてきてる感がした。

 
ハギクソウ            (伊良湖岬)
4/5
↓のついでに探して見たら、数は少ないが結構咲きだしてた
また別の花々で訪れて見たい。

 
ハマニガナ(浜苦菜)       (豊橋・伊古部海岸)
4/5
↓から約半年後の浜の景色、当時の流木もまた何処かへ
流れて行ったのか? 国がかたずけをしたのか?
大きい流木は全て無くなってた。

 
伊古部海岸            (当市南部)
2022年10月12日に訪れた時の流木の数々、台風の影響で
天竜川の流木が表浜海岸に打ち上げられてた現状を比較で。
4/4
開花情報を得て、例年見てる所に寄ってみたら、小さいが
既に幾つかの花が咲いてた。
今季も黄色に変色した株を見つけれたらと思ってるので
徘徊する予定。

 
ヤセウツボ(痩靫)        (豊川堤防)
4/4
徘徊先で偶然見つけた小さな花、知識が無いと眼につかず
見落としてしまう程かと花の大きさは数ミリで、
スズメノエンドウとカラスノエンドウの中間と言う事で名前が
付いてる。

 
カスマグサ            (豊川堤防)
4/4
こちらも開花情報を得て寄って見てきた、咲いてると直ぐに
眼に付くほど目立って見える、帰化植物で野生化してる。

 
オオアマナ            (豊川堤防)
4/4
今年もやっと見に寄れたが、既に早くから咲いてた様で
花後の朽ちた痕が幾つか見られた。

 
サギゴケ(鷺苔)         (豊川河川敷)
4/4
今季も殖えてたので3鉢に分けたが、後の2鉢はお山の
知人の所へ植えさせて貰った。
ほぼ毎日見てる所、蕾がグングン目立ってきた所を。

 
キエビネの蕾)         (我が家にて)
4/4
今年も蕾を付けて開花間近を感じさせてくれてる、
当初は一株だったが殖えてきてるが、次期は?

 
イワチドリ(岩千鳥)        (我が家にて)
4/4
3月26日に蕾をアップ後、やっと開花が始まった。
今年は花数が少ないから、実も寂しい事になりそう。

 ロウヤガキの蕾        (我が家にて)
4/4
昨日↓の花を撮った後に、お邪魔した所のご主人と盆栽に
付いて色々教えて頂いた後に、よかったら育ててみたらって
下さった物。

 
イワヤツデ(岩八手)        (我が家にて)
 (別名・タンチョウソウ) 
4/3
1〜2年前は減少傾向が凄くって、近い内に消滅するのかも
思ってたが、今日寄ってみたら結構な数の株が殖えてて
当初眼にした群生まで戻りそうな雰囲気をかんじた。
 

 トウサワトラノオ      (豊川市)
4/3
昨秋から季節外れの開花を見てたが、ここにきて本来の
季節に合わせて結構な数の花を見る事が出来た。

 
モチツツジ            (豊川市)
4/3
当市北部で徘徊してたら、登山から降りて来られた方と
立ち話の内で、毎年出かけてる所で咲きだしてると聞いて
芽生えたばかりの花を見たくなり急きょ訪れて見た。
単発的にはパラパラと見れたが、固まって生えてたのは
これと これもすぐ横で少し寂しい本数の2ヶ所のみだった。

 
ギンリョウソウ(銀竜草)      (豊川市)
4/3
3月28日に見てきた物で、今季3本固まって見られるのは
これが始めてだったから再度寄って撮って来た。

 
シュンラン(春蘭)        (当市北部)
4/3
↓の花を撮ってる時に思い出して、直ぐ近くで見られたから
探したら、以前の記憶程では無かったが結構な花数を
見る事が出来た。

 
ホタルカズラ(蛍葛)       (静岡県西遠)
4/3
里山の道路を走ってて眼に入った花、有難い事にガード
レール横で見られたので撮りやすかった。

 
マルバアオダモ         (静岡県西遠)
4/3
昨年もこの蔓の花を撮ってるので、展開具合を見がてら
寄って見たが、流石にまだ早くって蕾ばかりだったが、
1輪のみ咲いてるのを見つけて撮って見たが、後日頃合いを
みて再度訪れる積り。

 
フジ (藤)            (静岡県西遠)
4/3
近くをと通ったので寄ってみたら、以前から眼を付けてた
実が2つ重なってる実。
これが爆ぜた所を見たいもんだと思ってたが運よく2つは
種子は僅かしか残って無かったが最後の一つになるか?
この様に見られたの撮って来た。

 
サカキカズラの綿毛        (静岡県西遠)
4/3
↓の直近くで咲きだしたのを見つけて撮って来た、他はと
探すも結局これしか見られず。

 
ヤマツツジ(山躑躅)       (静岡県西遠)
4/3
昨日は葦毛湿原の周辺で一房だけの開花を撮ってるが
この地ではほぼ満開状態で咲いてた。

 
コバノガマズミ           (静岡県西遠)
4/3
植栽物と思われるが、満開状態を見る事が出来たので
撮らせて貰った。

 
トキワマンサク(常盤満作)   (静岡県西遠)
4/3
あっちこっちで見られる様になって来たモミジの花、
新緑見例だったので葉も撮りたかったが全体的に高めで
自分の背ではと諦めた。

 
イロハモミジの新葉と花      (静岡県西遠)
4/3
昨年の暮に実を見て、カリンとは違う実と分り花を思い
春本番に思い出して寄ってみたら、既に大量の花が
咲き誇ってた。  
ただ撮ろうと思うも結構位置での開花で、あっちの枝
こっちの枝とシベの見える花を探したら幾つかの花が
見る事が出来て撮った物。


 
マルメロ           (静岡県西遠)
 (西洋カリン)
4/2
今季初と思えるこの種のはな、この手の花の色は緑色から
濃い無紫色まで色の変化が多い。
何れにしても白いすじがあるから見分けがつく。

 
マムシグサ(蝮草)       (当市北部)
4/2
移動中に群生してて今が盛りの如く見られた花で、場所に
寄っては1段2段と済んで3段目の花が見頃と言う株も
結構見かけた。

 
オドリコソウ(踊子草)       (当市北部)
4/2
別物を探してる横で、白い花を沢山咲かせてて眼に付き
改めて撮って来た。

 ミヤマハコベ(深山繁縷)       (当市北部)
4/2
日当たりの良い土手から道端に見られる多年草。
今日訪れた地では年々殖えてるようで、変えって被写体
選びに迷う事も有ったが、最後は一個体のような雰囲気の
株を見て撮って来た。
八重の花をキンポウゲと分けられてるとか・・・・

 
ウマノアシガタ(馬の脚形)       (当市北部)
 
4/2
山野のやや湿った所に生える多年草で、訪れた地では
大群生で他の植物が負けて陰が薄く感じられ程。

 
シャク(杓)           (当市北部)
4/2
3月27日に1輪見つけて、再度訪れて見たら開花が1輪
増えてた、左が先月開花で右が今日撮って来た花だが
相変わらず撮りやすい場所のは蕾ばかりだったが、開花は
間近に迫ってる雰囲気をかんじた。

 
タンザワウマノスズクサ     (葦毛湿原周辺)
4/2
山野に普通に見られる立木の花だが、この時期になると
蕾の穂は幾つか見るも探したら何とか開花を見つけて
撮って来た。

 
コバノガマズミ          (葦毛湿原周辺)
4/2
例年ひっそりと咲いてる花で、地味な色合いが損んをしてる
雰囲気が感じられる。 他雄花を探すも茎が立ち上がって
来てるのは見つけたが開花はまだ少し先に。

 
タチシオデの♀          (葦毛湿原)
4/2
今年もこの花の季節がやって来たって感じ、他にもオダマキを
楽しんでるが例年一番早く咲いて楽しませてくれる。

 
カナダオダマキ          (我が家にて)
 (園芸種)
4/2
連れ合いが綺麗に咲いた花の鉢を購入してきて、花後は
後を任されて楽しんでる花で、後赤花と白花の2種類がある。

 
アザレア            (我が家にて)
 (園芸種)
4/1
今季鉢の株は何が悪かったのか蕾が1本も立ち上がって
来てないが。
地植えは日々花数が増えて来てる所を再度撮って見た。

 
イカリソウ(碇草)       (我が家にて)

 (園芸種名ー多摩の源平)
4/1
今朝水をくれてる時に眼に付いた蕾、この一株だけに
3つの蕾が目立ってた。 
他の株はやっと蕾が膨らんで着た頃なのに順調に行けば
後10日後くらいに開花が見られるかも・・・・

 
カヤランの蕾         (我が家にて)
4/1
2月23日に2〜3_の蕾を見つけて撮ってアップしてるが
それから一ヵ月ちょっとでここまで大きくなってきてた。

 オオアリドオシの蕾        (我が家にて)
4/1
先日来1本の茎の蕾が開花が始まってて、昨日辺りから
特にシベまで見られる様になり撮った物。

 
バイカイカリソウ(梅花碇草)   (我が家にて)