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23−5月度 気まぐれショット

23年度 1月 2月 3月 4月
22年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
21年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
5/31
↓の26日にアップのは山の東側の静岡県側で撮ってるが、
こちらは同じ山の西側で咲いてるのを撮らせて貰った。 
ここでも既に落花は幾つか有ったが、花後の汚れは見られ
なかった。

 
キササゲ(木大角豆)         (当市北部)
5/31
北アメリカ原産の帰化植物。 
高い位置で咲いてるので撮り難かったが、何とか中のシベが
見える位置で撮る事が出来た。

 
タイサンボク(泰山木)       (当市北部)
5/31
↓の24日に装飾花が開花した所を撮って来てるが、今日は
中の個々の小さい花が全て開花してて丁度良い時に訪れる
事が出来た。

 
ヤマアジサイ(山紫陽花)       (当市北部)
5/31
やっと穂の花数が増えて来たので一鉢の中で、花穂が咲き
揃って見映えが良くなって来た所を再度撮って見た。

 イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)     (我が家にて)
5/31
早々と梅雨に入って、先に咲いたのは落花が進んでて、明日から
梅雨らしい雨になるとか天気予報で言ってた。
綺麗に咲いてるのはこれで最後になりそうなので撮って見た。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)       (我が家にて)
5/29
ロウヤガキの鉢に、突然の発芽で一体何処かから種子が
入り込んだのか? 2株もほぼ同じように大きくなって早くから
見覚えの有る葉の2芽が展開しだして花が咲くまで様子を
見ようと待ってたら主のロヤガキより大きくなった所で蕾を付け、
両方とも一緒に1輪の開花した所を撮って見たが今後どう
しようか?  思案中・・・・・

 
イヌホオズキ           (我が家にて)
5/29
↓の26日に別鉢の開花をアップしてるが、この鉢にもほぼ
全部の蕾が開花した所を撮ってみた。

 
ロディゲシー             (我が家にて)
5/28
遠回りした林道で眼に止まった葉で蕾と落花後の痕が見ら
れたが、それでもと探したら1輪の開花と先に進んだ場所で
もう1本の低木を見つけ、矢張り終盤の様相だったが何とか
こちらも1輪見つけて撮って来た。

 
ウリノキ(瓜の木)         (静岡県西遠)
5/28
1〜2年前に見た事を思い出して遠回りして寄って見たら
期待以上の花数で撮る事が出来た。

 
ミゾホオズキ            (静岡県西遠)
5/28
時期的に熟した実が見られるのではと覗いてみたら、2個と僅か
だが期待通りの実が見られて撮って来た。

 
ウグイスカグラの実           (新城市)
5/28
明日から天気予報では下り坂になってるので、雨で花が傷む前にと
訪れて見たら、何とも寂しい花数で、既に↓の22日に3輪を見てて
花数が増えてるだろうと訪れたら 前に咲いたのは全部落花してて
今日の開花は、この株ともう一つ山肌に自生してる花の2株のみ。

 
イナモリソウ(稲守草)        (新城市)
5/28
↓からの目的地への移動の道路脇で見られた、ピンク色の濃い
花に通り過ぎる気になれず撮って来た物。

 
ササユリ(笹百合)          (静岡県西遠)
5/28
移動する道路の下から立ち上がってる高木で、真面に根元から
見る事は不可能な枝の開花。 道路端のガードレールから真横に
開花が見られるので寄ってる所。

 
クマノミズキ(熊野水木)       (静岡県西遠)
5/28
展開具合を見に寄って来たが、蕾が見られたのは2株の
撮って来た蕾も開花までは暫くかかる。

 
コクランの蕾(黒蘭)         (葦毛湿原周辺)
5/28
葦毛で今季初めて見る事が出来たのでアップを、 湿地内で
見る事が出来てたのは笹の伐根と共に何処かへ。
その位置の反対側の藪の中でひっそりと咲いてた。

 
ササユリ(笹百合)        (葦毛湿原)
5/27
北アメリカ原産の帰化植物。
午前中に見つけて、ひょっとしたら開花するかもと改めて
午後に寄って見たら予想通りに開花してたが、風に弱くって
四苦八苦で何とか見られる様に撮る事が出来た。

 
キバナノマツバニンジン        (当市北部)
5/27
久し振りに自生してる地へ行って見たら、綺麗に開花してる所を
見る事が出来て撮って来た。

 
ササユリ(笹百合)          (新城市)
5/27
丘陵地から低山に見られる落葉低木。
訪れた地にて開花が進んでて、見映えの良い所を選んで
撮って来た。

 
ムラサキシキブ(紫式部)        (当市北部)
5/27
数株固まって自生してて、以前はこの地でも少し離れた所で
撮ってたが、丁度咲きだした所を見る事が出来た。

 
コモチマンネングサ(子持ち万年草)   (当市北部)
5/27
日当たりの良い草地に生える多年草。
やっと目に付くほどの開花が始まって、撮って楽しむに丁度良い
花数と感じて撮って来た。

 
コキンバイザサ(小金梅笹)     (当市北部)
5/27
山野に生えるつる性の多年草。
前回訪れた時は、蕾固しを感じててそれでも1輪でも開花して
ないかと探したが見付けれなかったが今日は満開状態かと。

 
シオデ(牛尾菜)          (当市北部)
5/26
三日前に1輪の開花をアップしてるが、複数の開花に
なった所で再度撮って見た。

 イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)    (我が家にて)
5/26
先日来蕾が膨らんできてたので楽しみに待ってたら昨日から
花弁がほぐれてきてて、今日のお昼過ぎに花弁が広がった所を
撮って見た。

 ロディゲシー            (我が家にて)
5/26
以前のような群落はこの一塊だけで他は見られなくなってしまった。
残念だがしょうがない、見入ったら花弁を広げてるのを見つけて
撮って来た。

 
ウスギムヨウラン          (静岡県西遠)
5/26
昨年もこの蔓に出来た実を、熟して割れた所を撮ろうと見てて
楽しみに訪れたら消えててガッカリした事を思い出した。
今季はどうなるだろうか? また熟すのを折っ帰るかも・・・・

 
ミツバアケビの実           (静岡県西遠)
5/26
暫くここを通らなかったら、早くから咲いてた様で既に花弁が
朽ちて見映えが悪い花穂が多くて あれれ〜〜 綺麗な花穂を
探してやっと撮って来た。

 
キササゲ(木大角豆)        (静岡県西遠)
5/26
これも別物を探しに訪れた所で一房だけが雑草の緑の中で
際立って目に付き撮った物。

 
ナンテンハギ(南天萩)         (新城市)
5/26
今季も咲き終わった後の実が点々と見られたが、以前の様に
一ヶ所にかたまって見られてないから来期は花を探すに苦労
しそうな雰囲気を感じた。

 ハルザキヤツシロランの実     (新城市)
5/26
先日奥三河で撮ってる花で、別地で覗いてみたら僅かだが
咲きだしてたので撮って来た。

 
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)       (新城市)
5/26
再度寄って見たら1本減ってた、手前の踏み痕の凄い事
これだけ人が入り込めば良からぬ事をする人が現れる。
楽しみに訪れたが何ともやるせない気持ちなってしまった。

渥美半島で見た立札に、
  独り占めはいかんぞ、毎年楽しみにしてる人がいるから
これを思い出してしまった。

 
サイハイラン(采配蘭)       (新城市)
       5月15日の時の花茎の数。
5/26
北アメリカ原産の帰化植物。
別物を見に寄った所で沢山の株を見る事が出来たが、下の方から
咲いてくるので今季はこの花で終わりという株が結構あった。

 
キキョウソウ(桔梗草)        (豊川市)
5/24
日当たりの良い所では既に終わってたが、日陰のこの地で
この花としては見映えが良かったので撮って来た。

 
イタチハギ             (新城市)
5/24
やっと本来の色の花を見る事が出来た、以前はこの色が殆んど
だったと記憶。 
今では白花が広まって、この株も白花の株の間で見られて
この地では貴重な色合いの花になってる。

 
クサナギオゴケ          (新城市)
 
5/24
山野に生える多年草。他では早くから見てたが日陰の
地の為かまだまだ蕾が見られる。

 
ホタルブクロ(蛍袋)         (当市北部)
5/24
日当たりの良い山野で見られる落葉低木。
色合い的に薄い紅色から濃い紅色まで変化の多い花。

 
シモツケ(下野)        (当市北部)
5/24
この時期になって、山地のあっちこっちで開花が見られる
様になって来てる。  
今日訪れた狭い所だが3株に見られた。

 
コナスビ(小茄子)          (当市北部)
5/24
殆どが開花してたのは閉じてたが中には閉じるのが遅くって
AM10:25分に撮ってるが、これから開花を閉じる事でしょう。

 
スズサイコ(鈴柴胡)         (当市北部)
5/24
山野の日当たりの良い草地に生える多年草、図鑑では秋に
分類されてるが花期は6〜10月頃まで。

 
ナンテンハギ(南天萩)        (当市北部)
5/24
展開具合を見に寄って見たら、装飾花が咲きだした所で
まだまだ蕾固しを感じた。

 
ヤマアジサイ(山紫陽花)       (当市北部)
5/23
今から21年前に岐阜県中津川市の野草専門店で一芽2千円で
購入物で、斑の入りが良かった記憶で刈って来た物だが今と
なってはよく買って来た物だと呆れる感隔・・・・・・
種類が多い中蕾が一番伸びてたのを撮って見た。

 
ギボウシの蕾                (我が家にて)
 (園芸種名ー縞乙女)
5/23
春の花が咲き誇ってる中で、数日前に蕾がやっと目に付き
今朝に1輪の開花が見られて、他のと一緒に撮ってみた。

 
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)    (我が家にて)
5/23
西三河の岡崎市にてサツキ専門店にて苗木で購入物になる、
花が気に入って買う気になったら 店主曰く値段が高いでって
言われて3千円だった記憶。

 
サツキ(皐月)           (我が家にて)
 (園芸種名ー花蓮光)
5/23
これも↓と同じ様にひょろひょろとした苗木で、↓同様の年数に
なるが、盆栽仕立てという事がど素人の自分からして形作りが
難しくて、花だけを楽しむ事で育ててる。

 
サツキ(皐月)           (我が家にて)
 (園芸種名ー扇の舞)
5/23
購入時はひょろひょろとした細くて長い苗木として売られていたが
何時購入した? 我が家に来て恐らく30年以上になるかと思う。

 
サツキ(皐月)             (我が家にて)
 (園芸種名ー翠扇)
5/23
原種のサツキは花の色変わりなどは無いが、園芸種は
色々な種類と掛け合わせて造られてるから多種に渡って
色々な花が見られる。
この皐は購入当時は名前が登録されておらず、群峰錦の
枝変わりとして売られてた。 
今は立派な名前が付いてるかと思うがさて・・・・・

 
サツキ(皐月)              (我が家にて)
 (園芸種名ー群峰錦の枝変わり)
5/23
↓の16日のと同じで、細い花弁で珍しさでホームセンターで
購入物、どうゆう掛け合わせで細弁んが出来たかわは?だが
サツキ本来の花弁が少しだが混ざって咲くので出来る前の種類
が園芸種名ー大盃を連想してしまうが、はてさて・・・・・

 サツキ(皐月)        (我が家にて)
 (園芸種・名前は不明)
5/22
山地のやや湿りっ気の有る林下に多くを見る常緑の多年草。
訪れた地で既に幾つかの花を見る事が出来た。

 
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)      (新城市)
5/22
2009年に同じ蔓の花を撮って、当時のページにアップしたら
当時の小石川植物園の会員さんが、この蔓の花をみて下さって
当時で約20年前にタンザワウマノスズクと学会で改名されてますと
掲示板に書き込んで頂いた思い出の蔓の花です。

 
タンザワウマノスズクサ       (新城市)
5/22
山地の岩場の隙間に見られる落葉小高木。
左の画像の落花が僅か見られて見上げて見たら満開状態で
別の立木を探して見たら、僅かの花穂が見られて撮って来た。

 カイナンサラサドウダン       (新城市)
5/22
↓の花と似たような所に生える多年草になるが、この手の株は
見付かるといつの間にや姿が消える。

 
緑花のジカバチソウ          (新城市)
5/22
徘徊中に偶然見つけた群落でこの2株が目に付き撮って来た。
他は花茎は伸びてるのが全部で6つ有ったが蕾は少な目ばかり。

 
クモキリソウ(雲切草)        (新城市)
5/22
早くから見てる立木で、鳥に食べられる事無く今季も見る
事が出来た。 
先日当市の北部の立木の実は全て食べられてしまい
一つも残って無かった。

 
コショウノキの実          (新城市)
 
5/22
山地の林下に生える落葉低木。
この地では既にあっちこっちの立木に満開状態に見られた。

 
コアジサイ(小紫陽花)        (新城市)
5/22
今季3度目の訪れでやっと開花が見られたが、他はと探すも
葉一枚も見られず、前回は数枚の葉が見られたのに何故か?

 
ヒトツボクロ(一黒子)        (新城市)
5/22
綺麗に開いたのはと探したが、今日開き始めたのか半開きの
花が2輪しか見る事が出来なかった、明日には綺麗に開いた
花が見られるかと。

 
ササユリ(笹百合)         (新城市)
5/22
槇の木に着生てる株で、根元付近の株は何故か消滅
私の眼の高さ辺りでは逆に殖えてた。

 
ヨウラクラン            (新城市)
5/22
↓の16日に開花を見て、再度寄り道して覗いてきたら
かなり開花が進んできてた。

 ウリノキ
(瓜の木)         (新城市)
5/22
林下から岩肌などに生える多年草。
ボチボチ咲きだす頃ではと訪れてみたら、既に落花も2〜3株に
見られて、開花も3輪見る事ができた。

 
イナモリソウ(稲守草)        (新城市)
5/20
山地の湿った所に生える多年草。
先ず一段目が咲いて今は2段目の開花に移ってる所で
まだまだ暫くは楽しめれる。

 
クリンソウ(九輪草)         (新城市)
5/20
清流に生きてる多年草。
やっと半開きだが開花が始まって、これから花数も殖える
事でしょう。

 
バイカモ(梅花藻)         (新城市)
5/20
開花情報を得てやっと訪れて見る事が出来た。
白花も開花後の花弁の散りが早いが、ベニバナがそれ以上に
散るのが早く感じるが、丁度良い時に見られた。

 ベニバナヤマシャクヤク       (新城市)
5/20
前回は1個だった卵魂だが、別の枝にも産み付けられてて
自然界の不思議さを感じる。

 モリアオガエルの卵魂       (新城市)
5/20
今季3度目の訪れで結構な数の開花が見られた。
↓の8日にアップの蔓は先日訪れた時に覗いてみたら
既に全ての花に落花が進んでて終わってたが、今日の
ここではまだまだこれから開花が始まる蕾も多々見られた。

 
ハンショウヅル(半鐘蔓)       (新城市)
5/20
今では4鉢で育ててるが、植え替えしてない大株には
花茎が1本しか出て無くて栄養が行き届いてない様子。

 キョウカノコ (京鹿ノ子)      (我が家にて)

 (園芸種)
5/18
昨日は渥美半島で開花が始まってて、毎年見てる株はと
訪れて見たら、綺麗に開花してた。
以前は3輪付けてたが何故かここ数年2輪が多いが、それでも
ササユリ独特の花弁のカールは見応えがある。

 
ササユリ(笹百合)        (当市北部)
5/18
僅かだが咲きだしてて、少し離れてるが何とか撮る事が
出来た。

 
スイレン(睡蓮)         (当市北部)
5/18
テレビで別地での開花のニュースを取り上げてて、何時も
見る所も既に結構な花々が見られる。

 
ハナショウブ(花菖蒲)       (当市北部)
5/18
ナルコユリと思ってたがパソコンに取り込んでから、葉の違い
から再度確認に訪れて茎の色合いから葉の縁は波が見られ
確認を撮って来た。

 ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合) (新城市)
5/18
一昨日も同じ株を撮って来てるが、雨後の為にどうも上手く
撮れず、再度寄って撮って来た。

 シソバタツナミ(紫蘇葉立浪)     (新城市)
5/18
↓の15日の花は雨後の為に花弁が乱れてて、次は綺麗な
花弁の花をとの思いから訪れて見たら本来の姿の花弁を
見る事が出来た。

 
ハンカイソウ            (葦毛湿原)
5/18
昨日に渥美半島で開花を見て、葦毛湿原の株はと木道近くの
株を探すも咲いてるのは見られなかったが、2〜3m離れた
所で開花を見つけて撮って来たが、撮ってる時は花茎は1本?
パソコンに取り込んで見れば2本に見えてる。

 トウカイコモウセンゴケ       (葦毛湿原)
5/17
山地の日当たりの良い所でよく見かける落葉低木。
この地では以前から見てて覗いてみたら開花で撮って来た。

 
ガンピ(雁皮)         (渥美半島)
5/17
前回訪れた時の蕾が気になってて寄って見たら、矢張り
開花してた。 半開き状態からして今日開花したのかも?

 
ササユリ(笹百合)        (渥美半島)
5/17
数年前の群生は何処へ?  近くを探したら僅かに
点々と見られるが、このまま消滅に向かうのかも?
以前の群生地では白花に変わって少しだが繁殖してる。

 
マンテマ              (渥美半島)
5/17
手持ちの図鑑では秋に分類されてるが、花はほぼ1年中
見られると記載されてるが・・・・・。

 
ギンネム(銀合歓)       (渥美半島)
5/17
海岸に近い草地で見られるが、この地も点々と見る事が出来て
終盤ではあるが、残り花の綺麗処を撮って来た。

 コバノタツナミソウ(小葉の立浪草)   (渥美半島)
5/17
先日別地にて探したが見付からず、偶然に訪れた地の横で
僅か咲いてた内の1輪。

 
カキツバタ            (渥美半島)
5/17
図鑑では体調の長さは18ミリと載ってるが、湿地で見るに
もっと小さいのではって思う程小さい蜻蛉。

 
ハッチョウトンボ           (渥美半島)
5/17
葦毛湿原では蕾も確認できてないが、この地では既に
何株かに開花が見られて撮って来た。

 トウカイコモウセンゴケ       (渥美半島)
5/17
植栽物だけど見映えが良いので毎年見に行って撮らせて
頂いてる。

 
ナルコユリ(鳴子百合)         (渥美半島)
5/16
山地に生える落葉低木。
独特の葉の形が車で移動してても眼に跳び込んでくる程
沢山生えてる山道で毎年見て撮ってる花。

 
ウリノキ(瓜の木)         (新城市)
5/16
山地の湿った山肌に群生してて、最初は1輪だけの株だけか?
明るい場所では既に何輪か咲いた株があった。

 
ユキノシタ(雪の下)        (新城市)
5/16
移動中に眼に跳び込んできた花と立木で、コンクリートの
吹き付けの湧水管から根を張り立ち上がってる。
このまま大きくは慣れないからいずれは伐採されるだろうが
珍しさで撮って来た。

 
キリ (桐)            (新城市)
5/16
マルコユリと思い撮って来てるが、葉を見て幅広で違い過ぎる。
近々茎に稜が有るか確認に行ってくるが、取りあえずアップ。

 ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)    (新城市)
5/16
山地のやや湿った所で見られる多年草、一時より株が少し
殖えてる様で、何株かを撮って来た。

 
シソバタツナミ(紫蘇葉立浪)   (新城市)
5/16
今朝の事、やたら込み合って咲いてるのを見つけて見るにも
撮るにも邪魔な枝を掃って撮って見た。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)       (我が家にて)
5/16
少ない皐月の鉢の中では開花が早い方で、珍しい花弁で
今年も何輪かの開花で撮って見た。

 
サツキ(皐月)        (我が家にて)
 (園芸種・名前は不明)
5/16
先日来から蕾が膨らんできてたので、近い内に咲くだろうと
思い待ってたら、今朝になって開花してたので撮って見た。

 
ユリ(百合)             (我が家にて)
 (園芸種)
5/15
林の縁から公園内でも見かける事が多い落葉小高木。
訪れた地の2ヶ所で同じように咲いてたのを撮って来た。

 
センダン(栴檀)          (当市北部)
5/15
別物を探しに行った所で見かけた半開きの花、そう言えば
昨年の曇天日の昼間に開花を見てて、今日も冴えない天気で
どうかな?って探して見たら、咲こうかどうしようか?と
迷ってる風の蕾を見て証拠写真として撮って来たPM2:27分。

 
スズサイコ(鈴柴胡)        (当市北部)
5/15
近くへ行ったついでに寄って見たら、急斜面に奮闘したと
思われる足跡がしっかり残ってて、探したら残り花の一株を
見る事が出来た。

 
ヤマサギソウ(山鷺草)       (新城市)
5/15
暖地の林下に生える常緑の多年草。
展開具合を見に寄って見たら、結構な数の開花が見られた。

 
ハナミョウガ(花茗荷)        (新城市)
5/15
昨年も見てる蔓で、同じ様に実が既に幾つか見られて爆ぜる
のも見られるのではと楽しみにしてたが、ジャコウアゲハの
幼虫がが一気に食べつくしてしまい ありゃ〜〜・・・
今年も恐らく同じ道をたどる事でしょう。

 タンザワウマノスズクサの実   (新城市)
5/15
山野の日当たりの良いやや湿りっ気の有る所に多くを見る。
訪れた地では、既に早くから咲いてた株もあって撮って楽しむ
には丁度よい株数。

 
ウツボグサ(靫草)         (新城市)
5/15
開花株が殖えてるって情報を得てたがやっと訪れて
見る事が出来た。 当初は3株だったが花穂が2株に
減ったりしてたが、今季は5株に殖えてて見映えが
良くなってきてる。

 サイハイラン(采配蘭)        (新城市)
5/15
今季一番早く開花を見た蔓になるが、何故か未だに綺麗に
咲いてるのを見て撮って来た、左側の画像には蕾が見られる。

 タンザワウマノスズクサ       (葦毛湿原周辺)
5/15
山地のやや湿った所に見られる多年草。
近年保護されて株数も殖えて来てるような雰囲気を感じる、
まだまだ蕾の穂が多いが、開花数の見映えの良いのを選んで
撮って来た。

 
バイケイソウ(梅尅吹j        (葦毛湿原周辺)
5/15
山地に見られる落葉低木。
木道の横で見られて撮って来たが、まだ開花が始まった所。

 
ヤブムラサキ(藪紫)          (葦毛湿原)
5/15
湿地内で結構な数で見られる低木で、この立木が一番
花数が多く見られて再度撮って来た。

 
クロミノニシゴリ(黒実の錦織木)   (葦毛湿原)
5/15
木道から少し離れた所で見られた立木で、何となく撮って
見たくなり撮った物で、開花株は湿地内で増えてきてる。

 
ネジキ(捩木)           (葦毛湿原)
5/15
咲きそうな蕾を見てる内に、つい追っかけをしてしまった、
数輪の開花を見る事が出来たが、花弁が冴えない開きで
雨後の花と思えばしょうがないかと・・・・・

ハンカイソウ              (葦毛湿原)
5/15
↓の11日に2輪の開花を撮ってるが、咲きだしたら早くって
開花株も増えて来てた。

 
ミゾソバ(溝蕎麦)          (葦毛湿原)
5/13
2週間前にやっと1a程の芽を出したのを見てホットしてた所から
グングン伸びて、今朝計ってみたら50a位に伸びてた。
また蕾が3つ見えて順調に行けば久し振りの3輪が見られる。

一時自生地では蕾を付けるまでに大きくなってたのに、我が家
では一向に芽が見られず、正直駄目にしてしまったと思ってた。

 ササユリの蕾(笹百合)       (我が家にて)
5/13
これも今が一番の見映えがする時かと、見納めの積りで
眼を楽しませてくれた花の見納めに撮ってアップ。

 
シンピジュウム          (我が家にて)
5/13
数したら24輪咲いてたのを見納めの花として撮ってアップ。
花が咲きだしてから、風雨に当たらない場所へ移して管理
他の2鉢は外に出しっぱなしにしてたら昨夜からの雨で花が
付いてる茎は全部倒れてしまい、今更ながら茎の元に支えを
して風雨の当たらないとこへ入れたが遅かった感。

 
トキソウ(朱鷺草)          (我が家にて)
 
5/12
先日から開花間近の蕾がやっと開花したので撮って見た。
思い出すに、元同僚がイワカガミと一緒に入った袋を2つ
持って来て地主さんがくれたって、両手に持って一つ
貰ってくれない?  頂いてイワカガミは根付かず直ぐに
枯れてこの立木だけは今も元気に育ってる。

 
バイカツツジ((梅花躑躅)      (我が家にて)
5/12
葦毛湿原内に雄花雌花ともに点々と生えてる、秋になると
赤い実が房状に生って目立つ。

 
ウメモドキ♂花           (葦毛湿原)
5/12
家に帰る前に葦毛湿原に寄って見た、気になってた蕾が
湿地内でも開花が増えて撮って来た。

 
ナツハゼ(夏黄櫨)         (葦毛湿原)
5/12
砂地に生えてこの時期になると代表的な海岸の植物で
既に落花し朽ちてるのも数多く見られる。

 
ハマヒルガオ(浜昼顔)      (当市北部)
5/12
海岸の砂地から草地に生える多年草。
既に終わってるのからまだこれから咲くと思える蕾から
やたら目に付く。

 
ハマエンドウ(浜豌豆)       (当市南部)
5/12
↓の一房を撮った物で、小さい花の集合体になってる。
開花してると思われる房を探して撮って来た。

 
ハマボウフウの一房        (当市北部)
5/12
海岸の砂地に生える多年草。  訪れた地で点々と生えてる
のが見られ、中でもこれが一番重なって生えてて撮った物。

 ハマボウフウ(浜防風)       (当市南部)
5/12
時期的にまだ早い様でこの地では花数は少なかった、
これから徐々に花数が増えて来る事でしょう。

 
ハマニガナ(浜苦菜)         (当市南部)
5/12
浜に続く途中の下り道にて見られる太平洋の海原、時期が
来ると釣り人が点々と見られるが、時期ではないようだ。

 
渥美半島の海辺           (当市南部)
5/11
山地の林の縁から、ここ葦毛湿原では湿地の中でもこの株
意外でも見られる。

 
ネジキ(捩木)            (葦毛湿原)

 
5/11
秋に分類されてる植物になるが、この地では例年結構早く
見られる。
湿地や水辺に群生する植物で開花時期が長く今季も早々に
葦毛湿原にて咲きだしてた。

 
ミゾソバ(溝蕎麦)        (葦毛湿原)
5/11
訪れる度に花数が増えてる、次は湿地内の別地にて
見られる様になるかと。

 
トキソウ(朱鷺草)        (葦毛湿原)
5/11
目的の株には開花が見られず、本来の開花が見られたのは
この株だけだったが、半開きの花は結構な数で見れたから
明日にはもっと開花株が増えるかも・・・・・・

 
エンシュウムョウラン        (葦毛湿原周辺)
5/11
山野のガレバから草地に生える多年草。
褐紫色の花を求めて訪れるも、こちらの方はまだ早くって
蕾すら出来て無かった。

 シロバナクサナギオゴケ      (当市北部)
5/11
南アメリカ原産の帰化植物。
これも↓と同じ所で群生してるが以前はもっと大群生で
↓同様に困った存在になってるかと・・・・・

 
オオカナダモ           (豊川市)
5/11
ヨロッパ原産の帰化植物、この地では大群生してる。
ただ群生の割りには見映えのする花は少なかった。

 
クレソン              (豊川市)
5/11
植栽物だが毎年見に訪れてる場所で、今回も数輪の
開花を見る事が出来た。

 
コウホネ(河骨)        (豊川市)
5/10
昨年に植えさせて貰った株に見栄えの良い花が付いてた。
先日の雨風にやられて、倒れかかってたのを支えをし起こ
して撮って来た。

 
キエビネ(黄海老根)         (新城市)

 (園芸種)
5/10
お山の知人の所で今季も水が流れる縁で咲きだしてる。
これから順次上に向かって咲いて行くので暫く楽しめれる。

 クリンソウ(九輪草)        (新城市)
5/10
2年ほど前にお山の知人の所へ植えさせて貰った株に
今季も開花が見られた。
来期はもう少し植え方を考慮して植える積り。

 
イワチドリ(岩千鳥)        (新城市)
5/10
山地にて移動中に目に付く水溜まりに毎年見られる卵魂
まだ一つしか出来て無かったが眼について撮って来た。

 
モリアオガエルの卵魂      (新城市)
5/10
↓の花を撮ってる横の渓流の爽やかさに癒され、立木の
若葉と共に撮って見た。

 
山地の渓流            (新城市)
5/10
山地の林下に生える多年草。
以前に大群生してた所に見に行くも、何故か一輪も見られず
ならばと別地へ移動して咲きだした所だが見映えの良い花を
選んで撮って来た。

 
ミヤマヨメナ(深山嫁菜)       (新城市)
5/10
山野に普通に見られる落葉小高木、この立木は何か何時も
見てる立木に比べ花付きも賑やかで種類が違うかも?
同定が難しくって今まで見てた立木と一緒とする。

 
カマツカ(鎌柄)        (新城市)
5/10
日陰の狭い所に生えてて、花の数も少ないがシベが印象に
残る咲き具合で撮って来た。

 
コバノガマズミ           (新城市)
5/10
山地へ行くと道中あっちこっちで目に付くが、低い位置で
撮れる枝が少ないので、昨年撮ってる所に寄ってきた。

 
ミズキ(水木)          (新城市)
5/10
昨年も見てる場所の株になるが、近年下草が大きくなって
見映えが悪くなってきてるが取りあえず撮って来た。

 
サギゴケ(鷺苔)         (新城市)
5/9
約1年前に、挿し木で付くからって事で友達に頂いた枝を
挿して置いたら根吹いて旧の葉痕の所から芽吹いた先に
蕾が付いて今日開花したので撮った物。

 
ベニバナウツギ           (我が家にて)
5/9
前回訪れた時は1輪の開花も見られず、たまたま訪れて
見上げて見たら結構な数の開花が見られて撮って来た。

 カラタネオガタマ          (当市北部)
5/9
南アメリカ原産の帰化植物。 別物を見に行くも当てが外れ
僅かに咲いてたこちらを撮って来た。

 
ミドリハカタカラクサ        (当市北部)
5/9
今年も時期が来て咲いてる頃かと覗いてみたら、1輪のみの
開花で相変わらず大群生してるが本格的な開花はもう少し
先になりそう。

 
オノマンネングサ(雄の万年草)    (当市北部)
5/9
日当たりの良い堤防でよく見かける多年草。
丁度咲きだした所で眼について撮って来た。

 
クララ(眩草)           (当市北部)
5/9
蕾を一つ残して全部開花した所を 再度撮って見た。

 トキソウ(朱鷺草)        (我が家にて)
5/9
ヒゴ棒に着生させた蔓に今年も幾つかの蕾が付いて、数輪の
開花になった所で、見映えの良いのを選んで撮って見た。

 
ムギラン(麦蘭)         (我が家にて)
5/9

 2023年5月6日の3日前にに群落を見て開花が見られず、
 先ずは証拠写真だけでもと撮って来た物。
 
 今日1輪でも開花がしてないかと訪れたら全部消えてた。
 誰かが撮った後、根事引き抜いた痕が残ってた。
 
 大勢が見に行くと必ずと行って良い程、場が荒れたり
 目的の物が消える事が有るので、何ともやるせない気分。


 消えてた エンシュウヨウランの群落  (葦毛湿原周辺)
5/8
先日通った時は、作業されてる方達が居られて邪魔出来ず
素通りした事で、今日の雨上がりの強風を気にせず見れる
事で目的の場所だった。

 
ハンショウヅル(半鐘蔓)      (新城市)
5/8
今日は2ヶ所で見てるが、こちらも何故か途中で折れてる?
もう一ヶ所の方は半分くらいが途中で折れてて溜息物。

 
ツチアケビの蕾(土木通)       (新城市)
5/8
先日訪れた時は1輪の開花も見られず、今日は結構な数の
開花が見られた内の1輪。

 
ホオノキ(朴の木)         (新城市)
5/8
訪れた地の砂防堰堤からの流水の多い事、昨夜の雨が
沢に流れ込んで何時もの倍以上だった。

 砂防提からの流水        (新城市)
5/8
山地の林下からやや湿った所に多くを見る多年草。 
訪れた地にて丈の低い株が多い中茎を伸ばした株を見つけて
撮って来た。

 
シライトソウ(白糸草)       (新城市)
5/8
先日訪れた時は葉が1〜2枚しか確認できなかったが、今日は
全部で数枚の葉の確認ができた。
その内の一つに花茎を伸ばしてるを見つけて撮って来た。

 ヒトツボクロの蕾(一黒子)    (新城市)
5/8
昨夜までの風雨で傷んでしまってる花が多い中、僅か綺麗に
見えた花を撮って来た。

 コツクバネウツギ(小衝羽根空木)   (新城市)
5/6
今季2度目の訪れで開花を見る事が出来た、林下に点々と
生えてるのを探して見ると結構な数の開花を見る事が出来た。
ただ開花と言っても半開きの物も数有って開花は天候に
左右される。

 エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)  (葦毛湿原周辺)
5/6
今季2度目の撮りになるが、もう少し色合いが全体的に
赤味を帯びてる所を撮りたかったが・・・・

 
ナツハゼ(夏黄櫨)         (葦毛湿原周辺)
5/6
湿地内に点々と生えてる低木で、例年早く咲く所付近の
立木を探したら、やっと1輪の開花を見て撮って来た。

 
クロミノニシゴリ(黒実の錦織木)    (葦毛湿原)
5/6
↓より遅く立ち上がって来てたと見てた蕾が数輪の
開花が見られて、その内の2輪をアップ。

 
トキソウ(朱鷺草)       (葦毛湿原)
5/6
追っかけてた蕾だが、何か変?だと思って撮って来てたが
パソコンに取り込んで見たら、蕾の向う側だから分かり難いが
虫食いに遇ってるようだ。

 
トキソウの蕾          (葦毛湿原)
5/6
葦毛湿原周辺でもやっと開花がはじまった、まだ大量の蕾の
房からしたらほんの僅かだが撮りやすい穂を探して撮った物。

 
イボタノキ             (葦毛湿原周辺)
5/5
徘徊後裏庭の鉢に水をくれようと見た先の鉢に開花数が
増えた姿が眼に止まり撮って見た。
それでも数すれば蕾もまだまだ結構見られる。

 トキソウ(朱鷺草)         (我が家にて)
5/5
山野に生える多年草、移動中に眼に止まりバックして
撮って来た物。

 
ホタルブクロ(蛍袋)         (渥美半島)
5/5
一際大きく枝を広げて目立った存在だった、特に蕾の
色合いが濃い色合いと言え沢山付いてると目立つ。

 
ユズリハの蕾         (渥美半島)
5/5
↓の近くで見られる株で、意外と点々と見られる。
見映えの良いのを探すも今日の所はここが一番かと
撮って来た。

 
オカタツナミソウ(丘立浪草)    (渥美半島)
5/5
植栽物でしょうが、綺麗に咲いてたので撮らせて貰った、
観賞用に栽培された園芸品種でしょうが、花の色合いは
明るいからこの地では丁度よい感。

 
クリンソウ(九輪草)        (渥美半島)
5/5
数年前までに目的を持って訪れてたが、目当ての場所で
見られなくなってから忘れた存在の場所だった。
久し振りに探して見ようと徘徊したら10株以上見られたが
良い時は既に終わってた。
来年はって気分になったがどうなります・・・・・

 
ギンラン(銀蘭)          (渥美半島)
5/5
これも海岸の周りに転々と生えてるのが見られる。
訪れた地でもこの様に大きな固まりから単独で生えてるの
から結構多く見られた。

 
ハマボッス(浜払子)        (渥美半島)
5/5
海岸の砂浜に生えるつる性の多年草。
既に咲き終わった後の朽ちた花が結構多く見られた。

 
ハマヒルガオ(浜昼顔)      (渥美半島)
5/5
北アメリカ原産の帰化植物。
目的地へ走行中に道路脇で大群生を見て見過ごす事が
出来ず車を避けれる位置へ入れて撮って来た。

 
ヒルザキツキミソウ         (渥美半島)

 
5/4
早くから覗いてた所の立木だが、今季は隔年の様な少ない
花数の立木で、昨年の立木には花が付いて無かった。
撮りやすい位置で株立ちを見つけて少ないが開花が見られ
撮って来たが、来年も咲いてくれる事を願う所。

 ホソバニセジュズネノキ(細葉偽数珠根の木)(当市北部)
5/4
早くから通る度に覗いてた株で、別物と一緒に訪れてたら
開花は今一の感だが見映えが良かったので撮って来た。

 
ギンラン(銀蘭)         (当市北部)
5/4
以前に訪れた時は立木も確認が撮れなかったが、今日は
直ぐに目に付いたが、咲いてるのが見当たらず裏側を
覗いたりして撮って来て、パソコンに取り込んでやっと開花
してる穂が見れてアップした。

 
ネジキ(捻木)          (当市北部)
5/4
山野に多く眼にする落葉低木。
毎年この地が一番早く開花を見てるが、まだ僅かしか
見る事が出来なかったが、何とか撮れた。

 
ガマズミ              (当市北部)
5/4
毎年大群生の所で見てる花で、今季も咲いてる頃と思い
寄ったら、株に寄っては既に終盤の花が多かった。

 メキシコマンネングサ        (当市北部)
5/4
昨季は見る事が出来なかったが、ひょっとしたらと訪れて
見たら奥まった所で開花が見られた。
以前も何故ここで見られるのか? 堤防だから山地の土を
持って来て盛り土中に紛れてたと思われる。

 
オオミヤマガマズミ        (当市北部)
5/4
ヨーロッパ原産の帰化植物。 例年見てる所では一房も
開花が見られず、横に廻った所では既に沢山の開花が
見られた。

 
ナヨクサフジ          (当市北部)
5/4
山野によく見られる落葉低木。 葦毛湿原で開花を探すも
もう少しで開花が始まる蕾を見るも花は見られず。
先日開花を僅か見た立木へ寄って見たら既に落花が
始まってる房も見られた。

 
イボタノキ             (静岡県西遠)
5/4
昨年の今頃は蕾が見られたので探して見たが、右の株元に
僅かな兆しが見えた。

 左 モウセンゴケ
 右 トウカイコモウセンゴケ      (葦毛湿原)
5/4
追っかけをしてる蕾に変化が見られたが、通常の蕾に比べて
やはり何か変だ。 
画像を見るかぎり真面な花は咲かないような・・・・・

 
トキソウの蕾            (葦毛湿原)
5/3
例年我が家で一番先に開花してる菫だが、昨季から
カネノナルキの鉢の中から芽を出してやはり一番最初に
開花が始まってたが、同じ株だけど間隔を置いてパラパラと
開花を見てた。 
今朝気が付いた花で思いの外綺麗に咲いてたので撮って
見た。

 
ヒゴスミレ(肥後菫)         (我が家にて)
5/3
同じ鉢が4鉢ある中で、一鉢は冬の間部屋に入れて開花を
楽しんだが、残りの3鉢は自然環境の中で今が一番華やかで
見頃な所を撮って見た。

 
デンドロビウム           (我が家にて)
5/3
待ち焦がれてた花がやっと咲いた。 先日来葦毛湿原と
我が家とどっちが先に咲くかと気にかけてた所、昨日から
花弁がほころびかけて、今日の陽気でやっと開花。

 
トキソウ(朱鷺草)        (我が家にて)
5/3
こちらは鉢物のセッコクで、結構な数の蕾が付いたと見てたら
今日の陽気で一気に開花が始まって、咲き具合が良かったので
撮って見た。

 
セッコク(石斛)          (我が家にて)
 (園芸種名・金鶴)
5/3
親株に始めて出来た高芽を数芽、槇の木に縛り付けた株で
今では親株以上に殖えて根も数十a位に伸びてる・

 
セッコク(石斛)          (我が家にて)
 (園芸種名・銀竜)
5/3
別の花房で落花が始まってたので一番の見頃と思える
今を再度撮って見た。

 カイナンサラサドウダン      (我が家にて)
5/3
4月28日に1輪の開花から徐々に花数が増えて来た所を
再度撮って見た。

 
イワチドリ(岩千鳥)        (我が家にて)
5/3
丘陵から山地の半日陰のガレバで見かける事が多い。
数年前に種子を採取して6号の長鉢で育てたら結構な高さで
蕾を沢山付けて、一昨日辺りからパラパラと開花が始まった。

 シロバナクサナギオゴケ       (我が家にて)
5/3
4月29日に撮ってアップから4日目で驚異の伸びにビックリ、
昨年までもヤマユリが早く発芽ごグングン伸びてるのに、この
ササユリはまだ土の中って事が続いてたが、今季は過去一番の
遅い発芽と思ってる。 今後順調に大きくなり花を咲かせて
くれる事を祈るのみ。

 ササユリ
の新芽          (我が家にて)
5/2
先日訪れた時に、蕾がピンク色に変化してきたので近々開花を
期待して今日再度訪れてみたら・・・・・

湿地で木道に一番近い所で見られる株で、段々大きくなるに
連れて何か変な蕾と感じてたが矢張り変だ。
よく見ると蕾が2つに見える、一体どんな花が咲くのか?

 
トキソウの蕾          (葦毛湿原)
5/2
撮って来たこの地では低木が増えてて、狭い空き地の
周辺で何株か見られる様になって来てる。

 
マユミ(真弓)          (葦毛湿原周辺)
5/2
これも何年か前に種子を頂いて鉢に蒔いたのが今では
地から芽を出して開花までに。 
今季は間違えて芽出しの頃に随分抜いてしまったようです。

以前に友が野草の専門家に相談の結果付けた名前に。

 
シラユキニワゼキショウ      (我が家にて)
5/2
カヤランと同じく風で飛ばされた株を拾ってきてヘゴ棒に
括りつけたのが毎年株が殖えてカヤランが負けて消えそう。

 
ヨウラクラン           (我が家にて)
5/2
↓でアップしてるが、2個並んだ所は始めてだから
再度撮って見た。

 マメヅタラン(豆蔦蘭)       (我が家にて)
5/2
今年も咲きだした白花、数年前に友達に種子を頂いて
蒔いたのが毎年咲いて眼を楽しませてくれてる。

 
白花ユウゲショウ         (我が家にて)
5/1
今年も群生を見る事が出来たが、姿形が分かりやすい
株を選んで撮って来た。

 
ヒメレンゲ(姫蓮華)        (新城市)
5/1
先日新城の里山で開花を撮って来てるが、こちらでも
ボチボチ開花が始まってた。

 コツクバネウツギ(小衝羽根空木)   (新城市)
5/1
徘徊中に見付けた茸、通常は見過ごす所だけど形が肉厚で
見応えがあり撮って来たが、名前は?

 
キノコ (茸)            (新城市)
5/1
山地で見られる落葉高木で、以前に蕾の確認に訪れて
開花の頃合いを見て訪れて撮って来た。

 
ハクウンボク(白雲木)        (新城市)
5/1
以前は茶臼山の湿った所で大群生を見てるが、その後は
一気に姿を消してしまった植物。
今日偶然に眼に止まり撮って来たが、株が殖えれば眼に付き
消える運命の様な・・・・・

 
コケイラン(小尢磨j         (新城市)
5/1
今季も撮らせて持ってきた珍しい樹木。
中国の標高の高い所に自生してるとかで、今季も撮らせて
貰ってきた。

 
ハンカチノキ            (新城市)
5/1
これも↓と同じ場所で見る事が出来た花で、見映え的に
今が一番かと思える咲き具合だった。

 
タニウツギ(谷空木)        (新城市)
5/1
山地の日射しの届きが薄い場所に多くを見る事が出来る。
昨年もここで撮ってる事を思い出しながら撮って来た。

 
ガクウツギ(額空木)       (新城市)
5/1
山道を走行中に眼に跳び込んできた花、一瞬コデマリかと
思ってしまった程の花の集合体に見えて撮って来た。

 
マルバウツギ(丸葉空木)      (新城市)
5/1
日本からツツジが輸出されて欧州で品種改良されて逆輸入
された品種。
我が家に3種類有って、全て連れ合いが購入してきた物で
今では管理は全て私がやってる。

 アザレア  
            (我が家にて)
 (園芸種)
5/1
先日来見てた蕾が昨日から開花が始まって、皐月の今季
開花第1号の花。 ツツジとの違いはツツジの開花は葉が出る
前に花が咲くことが殆どで、皐月の場合は葉が展開し終わった
後に開花が始まる。 また銘々は旧暦の5月に咲くという事で
サツキ(皐月)と銘々と図鑑に。

 
サツキ(皐月)           (我が家にて)
 (園芸種名・群望錦の 枝変わり)
5/1
かれこれ30年程前にホームセンターで購入物で、ほぼ同じ
分量の殖えた分を先日お山の知人の所の梅の木に縛り付け
てきた。

 
セッコク(石斛)          (我が家にて)
 (園芸種名・銀竜)
5/1
何度も書き込んでるが、以前訪れてた茶店のマスターに
頂いた物で、頂いた時に植え替えをした方がって聞いてて
左の画像の背の低い茎が頂いた時の高さで株分け後
植え替えた後の丈が倍い以上に伸びた。

 セッコク(石斛)           (我が家にて)
 (園芸種名・雷山)
5/1
我が家に数種類有る内の一種類に開花が始まった。
名前が無いから店員さんに名前が無いね? 聞いたら
普通のだよ?って 何それって思うもまあいいかって購入
してきた野草。

 
セッコク(石斛)           (我が家にて)
5/1
4月20日に蕾のアップをしてるが、昨日辺りから花弁がほぐれて
開花間近を感じてたが今日一気に開花が始まった所を撮って
見た。

 
マメヅタラン(豆蔦蘭)       (我が家にて)