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23−6月度 気まぐれショット

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20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
6/30
山地の日当たりの良い所で見る落葉高木。
今の時期に林道を走ってるとよく眼にする花房で、枝が垂れてて
見映えの良い花が見れて撮って来た。

 
リョウブ(冷法)           (静岡県西遠)
6/30
↓の21日に撮ってるが、近くまで行ったついでに再度寄って来た。
株も大きくなって開花してるのが増えてたが、まだまだ全体の
1割程度。

 
キンゴジカ             (静岡県西遠)
6/30
↓の近くの法面で群落を作ってた所で覗いたら幾つかの株に
開花が見られて2個の花に釣られて撮って来た。

 
ヤブコウジ(藪柑子)         (静岡県西遠)
6/30
昨年のこの時期には、大きい実が2個と僅かな開花が見られたが
今季は寂しい蔓の姿で実どころかまだ開花も見られない。

 
キジョランの蕾            (静岡県西遠)
6/30
3日前に訪れた時は1輪の開花も見られず、今日は僅かでも
開花が見られるのでは? 何が!! 蕾の方が少ない程の
開花にビックリ、今日来てよかった〜〜って思って撮って来た。

 
ヒトツバハギ(一つ葉萩)       (当市北部)
6/30
先日来、我が家の庭でヒラヒラと舞ってた種類の蝶で今日は2頭で
飛んでる姿を見てたが2頭とも何処かへ消えたと思ってたら1頭が
戻って来て鉢の縁に止まった所を撮れたので。
(この蝶は我が家が故郷かも・・・↓の25日の♀も一緒かも)

 
ツマグロヒョウモン♂         (我が家にて)
6/30
7〜8年程前にイワヒバの鉢に埋め込んだ球根だが、2〜3年は
球根も殖えて開花したら華やかだったがそれ以降は衰退の一途
今季も何とか1輪ずつの開花が見られたが、来期は?
(原因はイワヒバの根が蔓延って新しく球根が出来る余地が無?)

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)         (我が家にて)
6/29
ここで見られる株は何故か他の地域に比べて遅い開花
↓の8日に撮ってる株を数日前に通った時に見たら既に
完全に落花して見る影も無し状態だった。
四日前より花数が増えてた所を再度撮って来た。

 
オカトラノオ(岡虎の尾)        (葦毛湿原)
6/29
小さくて撮るに苦手な蝶だがたまたま木道に近い所でヒラヒラ
何枚か撮った内の一枚だけが何とか見られる画像だった。

 
ヒメヒカゲ              (葦毛湿原)
6/28
まだ蕾だったと言う情報を得てたので、頃合いを見て
訪れて見たら蕾と花と丁度良い画像が撮れたと思う。

 
カギカズラ(鉤葛)        (新城市)
6/28
中国原産の亜熱帯植物とかで、昨季も見せて貰ってたが
移動中に道路脇畑で見られ撮らせて貰って来た。

 
チユウキンレン(地湧金蓮)      (新城市)

6/28
標高の低い所で見られた時に、この地のはと訪れて見た時は
蕾もよく分からない程だったが、時期が来てやっと咲きだした。

 
キササゲ(木大角豆)        (新城市)
6/28
標高が少し高い里山の林道の縁で見られた丈の低い株で
まだ落花が見られない咲きだした所の綺麗な所を撮って来た。

 オカトラノオ(岡虎の尾)      (新城市)
6/28
訪れた地の田んぼで意外と近くで見れたので撮ってたら
人の気配を感じて飛び立って少し離れた所へ着地、羽を
広げてる所は思う様に見る事が出来ないから撮って見たら
ボケてこんなんだった・・・・

 
アオサギ(蒼鷺)          (新城市)
6/28
実の形がはっきりとして来てた所を撮って来たが、次は熟して
割れて赤い実が見える所を撮りたいが、どうなりますか?
以前に頃合いを見計らって訪れたら枝諸共消えててガッカリ
した事があるから・・・・・

 
ツリバナの実            (新城市)
6/27
2〜3日目から3つの蕾が明日には1輪でも開花するのではって
見てたのが今朝になり3つ全部開花で早速撮って見た。

 
フウラン(風蘭)          (我が家にて)
 (園芸種名・朱天王)
6/27
昨日に半開きを見たので今日は開花してるのではと見るも
閉じたままだったが上部で1輪の開花。

 
タマリュウ(玉竜)         (我が家にて)
6/27
山地の日当たりの良い草地などに生える大型の多年草。
移動中に眼に止まり撮って来たが、よく見ると僅かだが
開花が始まってた。

 
タケニグサ(竹似草)       (静岡県西遠)
6/27
山野に生えるつる性の多年草。 
早くに蕾を見て以来雨の被害で現地へ行けず、久し振りに
訪れて見たら何とか見る事が出来た。

 
シオデ♂花(牛尾菜)        (当市北部)
6/27
土手から林の縁などに生えるつる性の多年草。
先日見に寄った時は蕾だったのが開花してて撮って来た。

 
ウマノスズクサ(馬の鈴草)     (当市北部)
6/26
開花情報を得てたのでやっと現地へ行き数輪の開花を見る
事が出来たが、別地へも行って見たらこちらも早くから咲いて
いたようで花が終わって朽ちた花弁が茶色に変色して既に
カリカリに枯れた状態のが幾つか見てかなり前から開花を
してた様だった。

 
ユウスゲ(夕菅)         (当市北部)
6/26
小さくて黄色い花で数が多いから何だろう思い覗いてみたら
ラッキーな事に今季初の花を見る事が出来た。

 
オトギリソウ(弟切草)         (豊川市)
6/26
↓の帰り道に最近お邪魔するようになった知人の所で
既に開花してたので撮らせて貰った。
我が家も有るが蕾固しで右端に見える蕾の3分の2位の大きさ
まだ暫くかかりそうな蕾の固さになってる。

 
ヤマユリ(山百合)        (豊川市)
6/26
展開具合を見に訪れて見たら、立ち上がりの数は少ないが
一株一株覗いてみたら撮って見ようと思える開きの花を見て
撮って来た。

 
タシロラン(田代蘭)         (豊川市)
6/26
早くに1輪の開花時に撮ってアップしてるが、別鉢と共に
花数が増えたので改めて撮って見た。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)       (我が家にて)
6/26
春も早い内に植え替えをしてる時に、鉢に勝手に生えてた株を
別鉢に植え替えて置いた株に花の展開が始まって丈も50a
くらいになり撮って見た。

 
ネジバナ(捩花)         (我が家にて)
6/26
早くから出来てた蕾がやっと開花した、通常の花茎とは違い
葉が付いた所に蕾が出来て珍しさも感じて撮って見た。

 
ギボウシ(擬宝珠)        (我が家にて)
 (園芸種名ーナイトビフオークリスマス)
6/25
矢張り↓と一緒で良い株があるよって藪の中へ案内してくれて
見れた株で、汚れの無い株で今まさに飛び立とうと羽を広げた
姿の花を見る事が出来て、知人に感謝。

 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)  (葦毛湿原周辺)
6/25
訪れる度に知り合いと野草談義の中で、今まで見られてた所
意外でも結構沢山あるよって案内してくれた所の株。
撮ってる時に右端の株に開花が始まっててラッキーだった。

 
ホンゴウソウ(本郷草)       (葦毛湿原周辺)
6/25
先日何時も見てる新城の湿地へ行った折に開花を探したが
今季は株が小さいのばかりで、下刈りの影響の様で1輪も
見る事が出来なかったが、ここでは日当たりの良い所の
蔓には既に大量の花が見られて撮って来た。

 
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)   (葦毛湿原)
6/25
この時期になって訪れる先で目に付くが、ここの立木も沢山
見られ、枝先に幾つも見られてつい珍しさも感じて撮って来た。

 
エゴノネコアシ            (葦毛湿原)
6/25
昨年から気が付いた野草で、やや湿った所で自生してるから
一瞬ヌマトラノオかと思うも、こうして見ても分かるようにこの野草
の穂が曲がる特徴が表れてる。

 
オカトラノオ(岡虎の尾)        (葦毛湿原)
6/25
山地の湿った沢沿いなどで見る事が多い立木で、花も目立
つが赤く熟した実も目立って来てた所を撮って来た。

 
ヤブデマリの実         (葦毛湿原)
6/25
南アルプスの最南端の位置する弓張山系で日本鹿がいると
話には聞いてたが、監視カメラに見事な姿が写ってて矢張り
居るんだとビックリ。
新城市の作手高原では足跡からウンチなどが沢山見られて、
地元の方の鹿の被害の悲鳴は街に住む人では図り知れない。
実際被害の話を聞くに雑草との闘いから鹿との闘いが増えて
休んでる間が無いって言って居られた。

 写真入りのお知らせ       (葦毛湿原)
6/25
↓を撮った後にメダカの鉢で白い花が2輪眼に付き撮ってたら
ヒメメダカが寄って来たので一緒に入れて撮った物。

 
オオカナダモ            (我が家にて)
6/25
↓の蝶と恐らく同じかと思う、カリガネソウの葉に止まってる
所を見つけてカメラを持ち出してAM9:01に撮った画像。

撮った後あの鉢こっちの鉢の植物の葉に止まりオシリを曲げて
卵でも産むのではって様子が見られたので、何処かの葉に
産み付けてるかも・・・・・

 
ツマグロヒョウモン♀       (我が家にて)
6/24
目に留まった瞬間に孵化したのか? 一瞬思ってしまったが
取りあえず撮って、羽を開いた所を撮りたい気分で撮る場所を
移動しようと目を離して再度見たら姿が消えてて、何処へ?
キョロキョロしてたら高い所を旋回してて消えてしまった。

 
ツマグロヒョウモン♀        (我が家にて)
6/24
早くから開花を見てるが、思う様な近くで咲いて無くて
今日は少し離れてるが何とかと証拠写真だが撮って来て
トリミングした。

 
ミミカキグサ(耳掻草)       (渥美半島)
6/24
↓と同様に毎年訪れては撮ってる花で、木に寄ってバラつきが
有って1輪も見られない立木も沢山有った。

 
ハマボウ              (渥美半島)
6/24
例年この時期に同じ場所で見てる野草で、相変わらず
雑草の中で他の植物に絡んで開花が見られた。

 
ヘクソカズラ           (渥美半島)
6/24
愛知県以外からは今の所報告が無いと言われているらしい。
渥美半島から当市の一部で見られるが、この地は渥美半島の
中程で以前から見られる駐車場の隅に生えてる。
当初から見ると倍以上に殖えてて、今季は道路側に2ヶ所殖えて
立ち上がってる。

 
ポンポンアザミ            (渥美半島)
6/23
日当たりの良い草地に生えるつる性の多年草。
昨年もここで見る事が出来てたので寄って見たら結構な
数の花が見られた。

 
コヒルガオ(小昼顔)       (当市北部)
6/23
開花情報を得て寄って見てきた、↓のメハジキの場所でも
2輪の開花を見る事が出来たが、こちらの方が綺麗だった。

 
ウマノスズクサ(馬の鈴草)     (新城市)
6/23
昨年この地で見た花を見に行くも見当たらず、溜息後に
目に付いた花で以前もここで見たような記憶が・・・・・

 
白花ノアザミ           (新城市)
6/23
↓の18日に別地にてアップしてるが、この地は大群生してるが
僅か咲きだしてたので撮って来た。

 
シロバナイナモリソウ(白花稲森草)  (新城市)
6/23
常緑樹林内に生える多年草で、本来の花も同じ様に
開花してたから↓との比較で撮って来た。

 
コクラン(黒蘭)          (新城市)
6/23
5日前に訪れた時は1輪の開花も無くて、改めて訪れたら
開花はしてたが、昨年比べて蕾も少なくて寂しいが咲いてたと
いう事で撮って来た。

 
黒花コクラン          (新城市)
6/23
↓の18日撮ってる株に花数が増えた所を撮れたらと思い
訪れたら一番大きい株の花が既に落花が始まってた。
他はと探すと株数は減るが頃合いの良いのが見れたので
撮って来た。

 
緑花コクラン           (新城市)
6/23
道端から林の縁などに見られる多年草。
移動中に目に留まりバックして撮って来た、今季初の花に。

 
ヤブカンゾウ(藪萱草)       (新城市)
6/23
ヨーロッパ原産の帰化植物。
2株に開花が見られたが、まだこれからって株が結構な数を
見る事が出来たが、除草されなければ結構眼に付く事に。

 
ビロードモウズイカ        (新城市)
6/23
数株に開花が見られたが、当初見てた所に株が見当たらない
まだこれからという事で有ればよいが・・・・・

 
イヌゴマ(犬胡麻)         (当市北部)
6/23
↓の18日に今季初の花を見て、花数が増えてるかもと思い
再度寄って見たが僅か増えただけだった、後日頃合いを見て
再度寄って見たい。

 
カセンソウ(歌仙草)         (当市北部)
6/23
約2週間前に咲き始めた穂を見て撮って以来、再度寄って
見たら幾つかの株に花数の多い穂を見る事が出来た。

 
メハジキ(目弾き)        (当市北部)
6/21
山野の縁に立木に絡んで伸びるつる性落葉木本。
丘陵地の農道を走ってたら上から垂れた開花を見つけて
撮って来た。

 ナツフジ(夏藤)        (静岡県西遠)
6/21
先に撮ってる場所の蔓は既に終わってて、この地はと見に
来たら終盤だったが、それでも綺麗に咲いてるのも見られ
撮って来た。

 
カギカズラ              (静岡県西遠)
6/21
移動中に目に飛び込んできた綺麗な花、ミカン畑のなかで
咲いてたのを撮らせて頂いた。

 
黄金オニユリ           (静岡県西遠)
6/21
昨年もこの地で見てる花で、近くへ行ったので展開具合を
見に寄ったら全体的には成長段階だったが、早いのに2株に
1輪ずつの開花が見られて撮って来た。

 
キンゴジカ             (静岡県西遠)
6/21
この地で見られる株が年々減って来てる事に寂しさを感じる。
来期は見られないかもって思える程激減。
寂しい株だが、覗いた花に開花が見られて撮って来たが、
今季も何処かで立派な株の開花を探したいがどうなりますか・・・

 
タシロラン(田代蘭)        (当市北部)
6/21
↓の14日に蕾を撮って来てアップした株に開花が始まって
いたので撮って来た。

 オオバノトンボソウ      (当市北部)
6/20
雲が結構広がってて海の色も冴えない、強めの東風だったが
思った程うねりは無かった。

 
堀切海岸              (伊良湖岬)
6/20
ブラジル原産の帰化植物。
渥美半島の所々で見られる落葉小高木、至るところで開花が
開花が始まってて目に付く。

 アメリカデイゴ 
            (伊良湖岬)
6/20
徘徊中に見付けたアゲハチョウ、ブルーの艶やかさに
魅かれて撮った物で、羽を開いた所も撮りたかったが
位置を移動したら飛び立ってしまった。
図鑑で調べたら食草が有れば海岸付近でも見られると。

 
ミヤマカラスアゲハ        (伊良湖岬)
 
6/20
秋に見られる花をこの時期に見る事が出来るとはあれれ〜〜
すぐ横でもう一輪見る事が出来た。

 
アゼトウナ(畦唐菜)          (伊良湖岬)
6/20
目的も無しに急きょ訪れる事にした伊良湖岬で開花間近の
蕾を見て、ひょっとしたら何処かでって探したが無かった。

 
オニユリの蕾           (伊良湖岬)
6/19
↓の14日に地に植えてある低木の開花を撮ってアップして
るが鉢で育ててるのに開花が見られたので再度撮って見た。

 カラタチバナ(唐橘)        (我が家似て)
6/19
南アメリカ原産の帰化植物。
メダカの鉢に入れてある水草に1輪の開花、花期はこれから
だから大小5鉢にそれぞれに入れてあるから順次咲きだすかも。

 
オオカナダモ            (我が家にて)
6/19
数あるギボウシでここまで花茎の短いのは始めてかも?
珍しさも有って↓に次いで撮って見た。

 
ギボウシ              (我が家にて)
 (園芸種名ー日光)
6/19
裏庭のオオバギボウシの葉に何かが? 早速カメラを持ちだし
撮ったのがこれ。 
手持ちの図鑑で似たのをと探すも見当たらず、大型の我で
検索したら出てきた、図鑑に載ってないのを撮ったという事で
珍しさも感じてアップしてみた。

 コスズメ(小雀蛾)        (我が家にて)
6/18
数年ぶりに訪れて見たら、この場所でパラパラと見られる株は
ほぼ100%緑花の株だった。一時自然消滅するのではと思う
程に減ってしまったが、今日見る限りでは株は小さいのが目に
付いたが元に近く復活して来た様に感じられた。

 
ミドリバナコクラン(緑花黒蘭)     (新城市)
6/18
中国原産の帰化植物。
移動中に遠目にもはっきりと分る程に咲き誇ってて
撮らせてもらった。

 
ノウゼンカズラ         (新城市)
6/18
庭に植えられてた小高木、朝鮮から中国原産の帰化植物。
訪れた所で目に付いた花、珍しさと綺麗さを感じて教えて
頂いた。

 オオバオオヤマレンゲ       (新城市)
6/18
境内に置かれた鉢に幾つかの花が咲き誇ってて、
まだこれから開花が増えて目の保養が出来るかと。

 
ハス (蓮)             (新城市)
6/18
ここのも植栽物になるでしょうかが、若木だから枝が低くて
花弁に特徴が有って縁に細かく切れ込みが有って綺麗な花。

 
ナツツバキ(夏椿)         (新城市)
6/18
北アメリカ原産の帰化植物。 
ここでは2本の木に開花が見られるが、枝が少々高めで
少し離れた位置から撮った物。

 
タイサンボク(泰山木)       (新城市)
6/18
日当たりの良い草地に生える多年草。
10日程前にこの地へ訪れた時に確認を忘れてしまい、再度
訪れて見たら2株に1輪ずつの開花を見る事が出来た。

 
カセンソウ(歌仙草)        (当市北部)
6/18
日当たりの良い草地に生える常緑の多年草。
前回訪れた時に確認を忘れてた野草で、↑とも同様に展開
具合を確認に行くも既に開花が見られて撮って来た。

 
ヒメヤブラン(姫藪蘭)       (当市北部)
6/17
中国原産の落葉高木。
寺の境内に植えられてる事が多い樹木で、今季2度目の
訪れで開花が見られた。

 
ボダイジュ(菩提樹)        (当市北部)
6/17
本来は山地に生える落葉高木で、よくお寺さんの境内に
植えられてる事が多い。 ここでもまだ咲きだした所で
次はもっとはっきりとした画像で撮って来たい。

 
ナツツバキ(夏椿)         (当市北部)
6/17
雑草の中で一際目立ってた花で、この地は日当たりが今一の
所だから他の日当たりの良い所に比べて開花が遅い。

 
シモツケ(下野)          (新城市)
6/17
↓の花を撮ってたら登山者に声を掛けられて、スマホで撮って
来たって見せてくれて、この地にも有るんだってことで場所を
教えて貰い撮って来た花。

 
オカトラノオ(岡虎の尾)      (新城市)
6/17
北アメリカ原産の帰化植物。秋に分類されてる野草だが
ハルジオンに次いでに咲きだして、山野に普通に見られ
るが数輪でこうしてみると見栄えのする花だと思える。

 
ヒメジョオン(姫女苑)        (新城市)
6/17
早くから蕾を見てて蕾に寄っては開花が早いのでと思い乍らの
訪れで、何度目かの追っかけでやっと開花が見られた。

 
ヤブコウジ(藪柑子)         (新城市)
6/17
山野でもっとも普通に見られる落葉低木。
訪れた地で目に付き出した花、見映えの良い穂を探して
撮って来た。

 
ヤマハギ(山萩)          (新城市)
6/17
山地の林下に生える多年草。
開花情報を得てやっと見る事が出来たが、大雨の影響で
沢の石が大多数の株の上へ積って、残ってる僅かな株に
開花したのを撮って来た。

 シロバナイナモリソウ(白花稲森草)
 (当市北部)
6/17
山地に生える多年草。
訪れる度に林道の縁で見られてた花で、やっと撮って見たいと
思えるように開花した所を。

 
ムラサキニガナ(紫苦菜)      (当市北部)
6/17
今日連れ合いと園芸店に寄った折に見付けた花、何種類か
見られたがこれが見栄え的に良いと思い買って来たが、
家に持ち帰って改めて見たら当初の思いとはちと違ったが
一緒に撮って見た。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)       (我が家にて)
 (園芸種)
6/17
近年思う様に殖えなくなってしまったが、それでも子孫を
残そうと一生懸命に咲いてくれた所を撮ってみた。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)       (我が家にて)
 (園芸種)
6/16
山野の日当たりの良い草地に見られる多年草。
たまたま通った道の横で幾つかの開花が見られて撮った物。

 
カワラナデシコ(河原撫子)      (当市北部)
6/16
NHKの朝のテレビ小説の「らんまん」で紹介されてた植物と
偶然というか訪れた地の池で見る事が出来て撮って来た。

 
ヒルムシロ(蛭筵)        (新城市)
6/16
徘徊してると、バッタリっていう事が結構有って、この道は
何度も車で通ってる所だったが、偶然と言うか今日は山道が
雨で落石から枯れ枝等で通行が出来ず、折角来たんだからと
歩いて目的地へ、成果は無かったが帰り道に目の前に蔓が
ぶら下がってて目に付いたので撮って来た。

 
ハンショウヅルの種子        (新城市)
6/16
早くに静岡県西遠の山地の林道で撮って来てるが、ここも
開花が進んでいるだろうと寄って見たが、この地は流石に
西遠より北の位置になる為、まだ咲きだした所でパラパラ
程度だったが見映えの様のを選んで撮って来た。

 
ミゾホオズキ(溝酸漿)       (新城市)
6/16
先日同じ新城の低山の道路沿いで覗いたら既に終わってる
状態だったので、ならば少し高知になる所の蔓ならまだ咲いて
いるだろうと寄って見たら画像でも分る様に蕾も見られる程。

 
マタタビ(木天蓼)         (新城市)
5/16
山地に生えるつる性落葉木本。
先日見た所では落花が進んでて、ならばあそこはって事で
通る道沿いの蔓に寄って見たら今が盛りの如くだった。

 
イワガラミ(岩絡み)        (新城市)
6/15
今日急きょ訪れて正解だった。前回訪れた時は確認できず、
やや不安を感じながら寄って見たが、左の画像の株の下の
花は既に朽ちてるから前回時は見落としになるようだ。

 
ナヨテンマ            (豊川市)
6/15
↓の7日に撮って来てる株になるが、今日は数輪の開花が
見られたが何か花の大きさが小さく感じたが撮ってアップすると
通常に感じてしまう。

 
ツチアケビ(土木通)        (豊川市)
6/14
5月29日に開花した房の実が見る度に大きく見えて来て
花付きも3段階上に伸びて来てる所を撮って見た。 
ロウヤガキの鉢に2株大きいのと小さい株が数株生えてて
処分はまだまだ決め兼ねてる。

 
イヌホオズキの実(犬酸漿)     (我が家にて)
6/14
今我が家で3鉢ある内の一鉢で、当初は一番見映えの悪い
株に見えてたが、花茎も1本だけかと思ってたら、丈は低いが
2本伸びて来て僅かだが蕾を付けて順調に伸びてる。
天辺の蕾が一番大きいが、開花近くになるまでにはこれの
倍の大きさになって外皮が薄茶色になってくると開花間近。

 レンゲショウマの蕾       (我が家にて)
6/14
昨年の秋に別鉢で伸びた枝を切り落として、其の数本を適当に
挿し木したのに1本発芽して今では邪魔になる程に伸び切って
花後に鉢の縁辺りで切り揃える予定。

 
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)   (我が家にて)
6/14
昨年橋の欄干の縁に群落をつくって蔓延ってた一部分を
採取して小さい園芸地に砂防の堰堤代わりに植えたのに
開花が見られ撮った物。

 
モリムラマンネングサ        (我が家にて)
6/14
友達に頂いて何年になるだろうか? 当初は鉢で楽しんで
いたが、今はあっちこっちの鉢から芽を出しては開花。
これはキリンソウの鉢から芽を出したのに今季初の花で
早速撮って見た。

 
ヒメオトギリソウ(姫弟切草)      (我が家にて)
6/14
数年前に蒔いた種が発芽して、少し大きくなってから庭に
植えた物。 
鉢の方はまだ蕾固しで開花したらまた撮る予定。

 
カラタチバナ(唐橘)         (我が家似て)
6/14
↓の縞乙女に次いで極小葉の株に開花が見られて
再度撮って見たが、今季は何故か他の鉢の株にも花付きが
悪くって肥料が行き届かなかったか?

 ギボウシ
             (我が家にて)
 (旭光の兄弟)
6/14
展開具合を見に行ってきた所、まだまだ蕾も小さくって
開花までは今暫くかかりそう。

 
オオバノトンボソウの蕾    (当市北部)
6/13
山地の湿った所で見かける多年草。
今季は株が激減してて、以前見た所を全て覗いてみたが
消えてる株が多くて、たまたま地元の方とお逢いして話すも
やはり気持ちは同じだった。

 
ジカバチソウ(似我蜂草)     (新城市)
6/13
全体的な姿は完全に咲き終わってる状態だったが1輪だけが
綺麗な状態で咲いてて、残り花になるが撮って来た。

 
ツチアケビ(土木通)        (新城市)
6/13
山野の林下に生える常緑の多年草。
たまたま目に付いた花を撮って来たが、他を探しても
これしか見る事が出来なかった。

 
オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭)    (新城市)
6/12
↓の6日に数輪の開花以来、先に咲いた花が朽ちて来て
るがまだまだ見映えは良いかなと思い撮って見た。

 カキラン(柿蘭)          (我が家にて)
 (園芸種)
6/12
これも↓と一緒にアップしてるが、花数が増えた所を
再度撮って見た。

 
ツクシカラマツ             (我が家にて)
 (園芸種)
6/12
↓の4日に蕾をアップしてからやっと1輪の開花が見られて
撮って見た。

 
ギボウシ               (我が家にて)
 (園芸種名ー縞乙女)
6/10
残り花が意外と綺麗に見えて、先に咲き終わった後に実が
出来て来てた。 
完全に花が終わった後は幾つもの長い実が異様に目立つ
様になる。

 
キササゲの花と実(木大角豆)   (静岡県西遠)
6/10
今季も幾つかの実が出来てたが熟す頃になってどうなるか?
昨季は実が紫色に変わって来た時に2〜3日後に割れて
中の果肉が新鮮に見えた時に撮ろうと後日行ったら目的の
実が消えてて正直ガッカリした事が思い出される。

 
ミツバアケビの実           (静岡県西遠)
6/10
↓の5日に訪れた時は、開花の兆しが見えた蕾が幾つか
見られたから開花が見られるだろうと訪れたら既に結構な
数の開花が見られ、近い所で見られた花を撮って来た。

 
カギカズラ(鉤葛)         (静岡県西遠)
6/10
ここにきて花数が増えて来てる中で、花弁の先の赤い色が
目に留まり撮って来た。

 ミゾソバ(溝蕎麦)         (葦毛湿原)
6/10
これも↓の5日に2つの開花で撮って来てるので、花数が
増えているだろうと再度寄って来たら思った以上の花数に。

 
コクラン(黒蘭)           (葦毛湿原周辺)
6/8
山野の道沿いなどで見られる野草。
他の植物の展開具合を見に寄ったら、偶然見る事が出来た。

 
メハジキ(目弾き)          (当市北部)
6/8
道端などの日当たりの良い所で見られる。
これも別物を見に寄って目に付いたので撮って来た。

 
コマツナギ(駒繋ぎ)       (当市北部)
6/8
山野の日当たりの良い所に生える多年草。
以前はここの近くで群落が見られたが、今は下刈りされて
見られなくなってしまった。

 
ウツボグサ(靫草)        (当市北部)
6/8
山地に生える小高木。
たまたま訪れた所で眼に付いた小さな花、何とか分かる
程度に撮れたのでアップ。

 
ヤブニッケ(藪肉柱)         (当市北部)
6/8
一時は十数株見られた地だが、昨年などは絶えてしまったと
思ってたが、今季は何とか一株見る事が出来て来期は種子が
落ちて殖えてくれる事を祈るのみ。

 
オカトラノオ(岡虎の尾)       (当市北部)
6/8
山野に生える落葉つる性。
毎年この時期にここで見られてるが、今季は花はまだ蕾
花と実は一緒に見られる。

 クマヤナギ
の実(熊柳)        (新城市)
6/8
地中海原産の帰化植物。
不思議な植物で、以前見られた大群生の所で今は1輪も
見る事が出来てないので、この地も以前は沢山見られたが
かなり減ってるから次期はどうなりますか・・・・

 
ハナハマセンブリ          (豊川市)
6/8
これは恐らく昨日に出来た茸だと思うが、これの他
もう一つ朽ちたのが見られたが昨日だったら3つ見られたと
思われる。

 キヌガサタケの朽ちた姿     
6/8
茸の女王と呼ばれてる、2〜3時間で出来るとやがて
しなびてしまう短命の茸。
今日は形が今一だが何とか見る事が出来て良かった。

 
キヌガサタケ(衣笠茸)
6/8
植栽物と思われるが、有難い事に若木で枝が低くて花も
手に触れる事も出来る程に見える位置。
本来は山地で見られる立木は背が高くて花そのものも
思う様に見る事は難しい。

 
ヒメシャラ(姫沙羅)          
6/8
今季3度目になるが、もう終わってるだろうと思ってたが
シベが見栄えよく伸びてたので撮って来た。

 
ヤマアジサイ(山紫陽花)       (当市北部)
6/7
南アメリカ原産の帰化植物。
ミドリハカタカラクサが群生してる縁で僅かな株だったが
小さな花を咲かせてたのを見つけて撮って来た。

 
ノハカタカラクサ         (当市北部)
6/7
山地の半日陰で湿りっ気のある所で見る事が多い。
数株見つけて撮りやすい株を見つけて撮って来た。

 
ギンレイカ(銀鈴花)        (当市北部)
6/7
訪れた地にて、朽ちた倒木に一つのキノコが目に付き
名前は分からないが撮って来た。

 
キノコ(茸)             (当市北部)
6/7
天気予報では明日からまた梅雨空が続く様なので、
一株しか無いが行って見た。
先日見た時は蕾固しを感じたが、今日は幾つかの膨らみを
見る事が出来たが開花とまでは言えないが撮って来た。

 
ツチアケビ(土木通)       (豊川市)
6/7
目的地へ行く途中で遊歩道の中央付近で、カメラ持って
地面を見入ってる方が居られて、落ち着くのを待ってたら
どうぞお通り下さいって言われながら、指を刺した先に
小さな蝶が濡れた石に止まってた。
ついでに撮らせて貰って名前を教えて下さったが始めて知る
名前で、特徴として羽の中央部分に透ける様に見えるのが
特徴の蝶と教えて下さった。

 
サツマシジミ           (葦毛湿原周辺)
6/6
早くに野草の専門家から聞いてたピンク色の銀竜草がここ
愛知の東三河でも見られる。
新種として宮崎の霧島連山で早くから見られたようで、宮崎の他
大阪、和歌山、岐阜、静岡で見られたようですが、当地でも
見られた。 
今まで見てたギンリョウソウはほぼ真っ白で中には薄いピンク
色も見られるが、新種は約1ヶ月から2ヶ月遅れて今の時期に
見られる。

 キリシマギンリョウソウ      (新城市)
6/6
これも早くに西遠州の林道で撮って来てるが、この地では
結構な数で開花してる立木が目に付き撮って来た。
ミズキにそっくりだがこちらは約1ヶ月遅く咲く。

 
クマノミズキ((熊野水木)      (新城市)
6/6
↓を見て戻った所で目に付いた房、早くに撮ってアップしてるが
この地は開花時期が少し遅れて咲くようで今が見頃の所を
撮って来た。

 
シモツケ(下野)          (新城市)
6/6
山野の草地に生えるつる性の多年草。
早くから自生地へ行って展開具合を見て来てた蔓に
何輪かの開花が見られて撮る事が出来た。

 
コカモメヅル(小鴎蔓)      (新城市)
6/6
これも↓の4日にボチボチ開花にと思いながら撮って
見てたら今朝になったら数輪の開花になり撮ってアップ・

 
カキラン(柿蘭)         (我が家にて)

 (園芸種)
6/6
我が家に7種類のユリが有るが、その内の一種が開花
したので撮ってアップ。

 
ユリ (百合)            (我が家にて)
 (園芸種で無名)
6/6
植え替え等の作業をする横で紅白のユウゲショウが
綺麗に咲いてたので改めて撮って見た。

 白花ユウゲショウとユウゲショウ   (我が家にて)
6/6
↓の2日眼に真ん中の1輪が開花してアップしたばかりに
昨日に右側が今日左の開花で、雨に濡れないように屋根の
下へ入れたのが良かったのか3輪の開花で再度撮って見た。

 
ササユリ(笹百合)          (我が家にて)
6/5
展開具合を見に行ってきた、蕾が大きくなって隙間が見ら
れる様になって来てるのが枝先のあっちこっちで見られる
様になってるから後1週間〜10日くらいで開花が始ま
りそう。

 
カギカズラの蕾(鉤葛)       (静岡県西遠)
6/5
5月28日に蕾状態を見つけて撮ってアップしてる株に、
2輪の開花が始まってた。
今季も緑花と茎迄黒い株の花が見られるまで追っかける。

 
コクラン(黒蘭)           (葦毛湿原周辺)
6/5
↓の3日に訪れた時はここまで行かなかったので、2日の
大雨の時に木道が流されてしまっててビックリ。
たまたまここを管理されてる方と立ち話で、近々人出が集ま
った時点で元に戻すと仰ってた。

 木道の崩壊状態        (葦毛湿原)
6/5
山野の湿った所で見られる多年草。
ここ湿地内では点々と咲いて見られる様になってきてる。

 ノハナショウブ(野花菖蒲)     (葦毛湿原)
6/5
遊歩道の隅で花弁の汚れも無くひっそりと咲いてる姿に
ついカメラを据えて撮って来た。

 
ササユリ(笹百合)       (葦毛湿原周辺)
6/4
昨日に葦毛湿原で開花を撮って来てるが、我が家のこの鉢は
蕾の付いてる株が10本あるが、その中で2株の蕾に僅か柿色
に膨らんで来て開花間近を感じさせる株を撮って見た。

 
カキランの蕾           (我が家にて)
6/4
右側の茎が伸びてるのは5月23日に茎が10aくらい伸びた
頃に撮ってアップしてるが、蕾が開花間近に感じられるので
何となく、旭光の兄弟のギボウシの蕾と共に。

 
ギボウシの蕾           (我が家にて)
 (極小葉の 旭光の兄弟の蕾ー縞乙女の蕾)
6/4
2月21日に植え替えの為の宿根を撮ってアップしたのが、
今朝覗いてみたら一房開花を見て撮って見た。

 
ツクシカラマツ           (我が家にて)

 (園芸種)
6/4
昨年の暮に蕾を確認後部屋に入れて3月22に日に蕾2個
残して開花した所を撮ってアップしてる鉢の株の茎1本に
遅まきながらの開花で珍しく感じて撮って見た。

 
セッコク(石斛)          (我が家にて)
 (園芸種名ー紫式部)
6/4
4月29日にやっと芽を出し、5月13日に蕾を見付けて
今日無事に開花を見る事が出来た。
新芽から36日と言う速さで開花を見る事が出来て正直
ビックリの心境だが兎に角嬉しい限りである。

購入時に売り主曰くササユリは芽が出てから掘って採って
きても必ず枯れると仰ってた。 殖やすには種子を採取して
発芽させて殖やすしか無いと仰ってた事を思い出した。

 
ササユリ(笹百合)        (我が家にて)
6/3
我が家では何が悪いのか本来の密集した花穂が出来ず
僅かな蕾に開花が見られた所を撮って見た。

 
キリンソウ(麒麟草)        (我が家にて)
6/3
帰化植物になるが、この地では毎年何株かが見られるが
今日近くを通ったら僅かな花穂が見えたので寄って撮って
来た。

 
ノラニンジン           (当市東部)
6/3
山野の日当たりの良い湿った所に生える多年草。
僅かでも咲きだしてるであろうと訪れて見たら、今まで気に
してなかった所で既に沢山咲いてた株と、木道のすぐ横で
1輪ずつの3株に開花が見られ撮って来た。

 
カキラン(柿蘭)          (葦毛湿原)
6/1
これも2週間前に開花を見てるので、時を置いて訪れれば
もっと多くの開花が見られると思い寄って見たが、残念ながら
蕾の方がまだまだ多かった。

 
ササユリ(笹百合)        (渥美半島)
6/1
日当たりの良い湿地に生える多年草。
早くにトウカイコモウセンゴケを此処にて見てるが、次はと再度
訪れて見たら僅かで尚天気が今一だったにもかかわらず1輪
の開花を見る事が出来た。

 
モウセンゴケ(毛氈苔)      (渥美半島)
6/1
毎年ここの湿地にていち早く開花を見てたので訪れて見れば
僅かだが咲きだしてた。 ただ少し離れた所で手持ちのレンズ
ではこれが精一杯、後日再度訪れて撮りたい。

 
ミミカキグサ(耳掻草)       (渥美半島)
6/1
海岸の近くの草地に生える多年草。
これも↓と同じく2週間前には1輪の開花も見られず、今日は
少し離れてても開花が見える程に咲き誇ってた。

 
ハマナデシコ(浜撫子)       (渥美半島)
6/1
海岸に近い道端から礫地等に見られる多年草。
約2週間ほど前に訪れた時にも開花を探したが1輪の開花も
見る事が出来なかったが、今日は結構な数の開花が見られて
撮って来た。

 
タイトゴメ(大唐米)         (渥美半島)