トップへ

23−10月度 気まぐれショット

23年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
22年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
21年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


10/31
各種の鉢物に眼を配ってたら、ツメレンゲの頂で
一休み?のトンボを見つけて撮り続けても一向に
逃げる気配が無くて楽に撮れた。

 
アキアカネ
10/31
今季も閉鎖花が伸びて揃った所を撮って見た、
花後の種子を採取して蒔けば一気に殖える。

 
センボンヤリの閉鎖化
10/31
順次赤く色付いてきてたが、ここに来てやっと全部の実が
同じ色に揃った所を撮って見た。

 
カラタチバナの実(唐橘)
10/31
別種の大文字草も咲きだしてた、数種類の大文字草を
同じ場所へ置いて楽しんでたら、勝手に交配してような?
また画像の左端に伊予の華が芽を出して咲きだしてる。

 
ダイモンジソウ(大文字草)
10/31
毎年相変わらず時期が来ると華やかな花を咲かせて
眼の保養をさせてくれてます。

 
ダイモンジソウ(大文字草)
 園芸種名ー伊予の華
10/30
山地の湿地から丘陵地の草地に見られる多年草。
この地は以前はもっと沢山見られたが、今日見渡す限り
随分減って来てると思えた雰囲気だった。

 
ヤマラッキョ(山辣韮)
10/30
↓の株で、前回訪れた時には蕾が沢山付いてたので
頃合いを見て訪れてみたら2茎切り採られてた。
折れる事は有ってもこの様に切れた状態には絶対に
ならない、数日前に撮った後に切り落とされた痕。


相変わらずこの様な見苦しい仕業をする
輩が此処にも表れてた。
10/30
通常の山薄荷の中で見られる変種になる白花で、今季も
減っててこの株一株しか見る事が出来なかったが、僅かに
咲いてたのを見つけて撮って来たが、↑の枝を前回確認後の
訪れだが。

 シロバナヤマハッカ(白花山薄荷)
10/30
痩せた地に見られる植物で、別地でも探したが、今季は
思う様な株に出会えなかった。

 
ヤナギノギク(柳野菊)
10/30
この地では、前回訪れた時は一株も開花が見られ
無かったが、今日は殆どの株に幾つかの花が見られた。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)
10/30
暖地の林下に生える常緑の低木。
万両より早く赤く熟すので見に寄って見たら何株か
赤い実を付けてた内の一株。

 
カラタチバナの実(唐橘)
10/30
山地の林下に生える多年草で、昨季にここで見られて
寄って見たら、今が一番良い時ではと思われる咲き具合。

 
アキチョウジ(秋丁子)
10/30
暖地の林下に生える常緑の低木。
数株見られたが、ここまで赤く熟してるのはこの株だけ
だった。

 センリョウの実(千両)
10/30
丘陵地から山地の日当たりの良い法面に多くを見られる
多年草で、珍しく紅色を帯びてる花を見る事が出来た。

 リュウノウギク
(竜脳菊)
10/29
2種類目の大文字草の開花になるが、これも購入後株も
絶える事無く殖えて今も眼を楽しませてくれてる。

 
ダイモンジソウ(大文字草)
 (園芸種名・伊予の華)
10/29
↓のギボウシの鉢から発芽と同じ様に稚児百合の鉢から
発芽後の株が花柄の長さが通常の約倍の10a位有って
よくぞ折れる事無く咲かせてる姿に思い入れが強くなり
撮ってアップ。

 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草)
10/28
残り花に近くなって来てるかもですが、それでも幾つかの
穂は撮って見たくなる花穂でこれが一番撮りやすかった。

 
アキチョウジ(秋丁子)
10/28
以前より狙ってた株とは違うけど、求めていた乱舞に近い
花を見れたので今季はこれで良しとしたい。

 
エンシュウハグマ(遠州白熊)
10/28
↓の21日に1輪の開花だったのが、今日は自生してる
全ての株に開花が見られた。

 
アケボノソウ(曙草)
10/28
ネット上で既に開花した所をアップされてるのを見て、ここはと
寄って見たが、まだまだ蕾み固し状態。

 
キチジョウソウの蕾(吉祥草)
10/28
↓の17日に蕾をアップ時の花柄と開花時の柄の長さが
あまりにも違い過ぎてよく倒れずに持ってくれてると早々に
見映えの良い時の姿を残す為にも撮って見た。

 
キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草)
10/27
移動中に眼に入って来るミカン畑、土壌が見える所などは
改めて若いミカンの立木を植えられてるようだ。

 
西遠のミカン畑
10/27
前回撮って来た時は2輪しか開花を見れなかったが、
一気に花数が増えた所を再度撮って来た。

 
ムラサキセンブリ(紫千ぶり)
10/27
↓と一緒に開花を探して徘徊してきたが、結局は昨年と
同じ場所で見る事が出来た。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)
10/27
これも↓の群落の近くで見られた株で、見映えの良い株では
既にシベが落ちてる花も有って少々遅かった感がした。

 
ウチワダイモンジソウ(団扇大文字草)
10/27
目的の花の一つで、以前まで見てた場所では寂しい株数
画像の場所は今まで這い込んだ事の無い場所で足元に
注意しながら入り込んで見てきた。

 
ウチワダイモンジソウ(団扇大文字草)
10/27
この地の竜胆は何故か背の低いのが多く、花数も1輪咲きが
多くて少々寂しかったが、撮ってる時にバックの野草に気が
付いて開花が同時に撮れたらって思いで撮って来たが来週
忘れずにいたら出掛けたい。

 
リンドウ(竜胆)
10/27
この地では株は低いのが多かったがそれでも撮って
見ようと思える花株が幾つか見られた。

 
センブリ(千振り)
10/26
24日に1輪開花後の2日後の開花になるが、今後
順次咲きだして眼を楽しませてくれる事でしょう。

 
ダルマギク(達磨菊)
10/26
17日と18日にアップ後、全ての蕾が開花した所を
再度撮って見た。


 
ダイモンジソウ(大文字草)
 (園芸種、紅花大文字草)
1/25
今季3度目の訪れでやっとどれを撮ろうかと迷う程の
花付きだった。 一番手前で見られた花を撮って来た。

 セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子)
10/25
2年ほど前に盗掘に遭った様でその年と昨年は見る事が
出来なかったが、昨季に小さい株が残ってると楽しみに
してたのが思い通りに咲いてくれて、以後盗掘にならない
様に残って欲しいと願うばかり。

 
ダイモンジソウ(大文字草)
10/25
今季もここで花を見て撮ってるが、思いの外赤い実が
沢山ぶら下ってて、こんなにも花が咲いたんだと思える
程の実が周りに点々と見られた。

 
ツルリンドウの実(蔓竜胆)
10/25
昨年撮ってる様な株は見当たらなかったが、ここでは
数株に開花が見られた。

 
センブリ(千振)
10/25
山地に生える常緑小高木、前回訪れた時は熟す前で
青いのが混ざってたが、赤い実が目立ってて実の多い所を
選んで撮ったもの。

 
ソヨゴの実(冬青)
10/25
前回時より花株は増えてたが、撮れる場所がほぼ同じで
中でも見栄えの良いのを選んで撮って来た。

 
リンドウ(竜胆)
10/25
まだまだ蕾がある状態だが、終盤を思わせる姿で
少々寂しさが有るが撮って来た。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/25
例年見てる所へ目的を持って訪れて来たが、昨年まで
見てる場所を探すも一株も開花が見られずガッカリ状態で
しつこく今まで入った事の無い場所へ入り込んで直ぐに1輪
見つけてヤレヤレ、他は探すと数輪の開花が見られてホット
しながら撮って来た。

 
キッコウハグマ(亀甲白熊)
10/25
下刈りされてて株は激減だたが、何とか本来の花を
見る事が出来て撮って来た。

 
ナギナタコウジュ(薙刀香需)
10/25
↑の花を見に行った場所で思わぬ花を踏むところだった、
見入ったら季節外れの花が終盤であったが撮って来た。

 タツナミソウ(立浪草)
10/24
先日来割れて種子が顔を出してて、やっと撮りやすい
位置で種子が見えたので撮って見た。

 
トキリマメの種子
10/24
↓の20日にアップの蕾に一株に開花したので撮って見た。
過去にこの様な親の足元に芽吹いて開花したのは見た記憶が
無いので珍しさを感じてる。
この鉢の芽は花後には全部枯れてしまう、この植物の不思議さ
を感じる事になる。

 
ツメレンゲ(爪蓮華)
10/24
当初は↓の20日の株と共に丈の有るのが一番先に咲くの
ではと見てたが、一番遅かった。
陽の当たる側の方から開花が始まってる。

 
ツメレンゲ(爪蓮華)
10/24
一株に複数の開花が見られるから撮って見た、天辺で既に
咲いて朽ちてしまったので切り取って2番目に咲いたのが
自分好みの開花で撮った物。

 キバナノホトトギス
(黄花の杜鵑草)
10/24
今季もやっと1輪の開花が見られた、ただ育て方が悪いのか
花が小さめでやや寂しいが撮って見た。

 
ダルマギク(達磨菊)
 
10/24
アメリカ原産の帰化植物。
メダカの鉢に入れてあるカナダモにパラパラと開花が見られ
今日も終盤って事も有るかと思うが花が小さくて直径10ミリ
位の大きさだった。
 
 
オオカナダモ
10/23
野山で見かける事が多い立木の実で、多くは実の落果の
痕が眼に付く事が多い中、この立木には其の痕が極端に
少ない所が気に入って撮って来た。

 
ガマズミの実
10/23
この時期に何かって徘徊中に目に付く実、この地でも
熟した実が既に幾つか割れて中実が見える実の多い事。

 
ミツバアケビの実
10/23
この地方へ行った折に見入って来る景色、浜名湖畔の
海面の梛状態が一層穏やかな雰囲気を漂わせてる。

 
新瀬戸橋
10/23
たまたま寄った所の立木の紅葉が陽を受けて
紅葉シーズン到来を感じさせてくれてた。

 
ヤマモミジの紅葉
10/23
昨年に知った実で、今春も花を始めて見た事で実が気になって
寄って見たら結構な数の実がぶら下がってた。

 
マルメロの実
10/23
この地では例年花を見てるが、何時も思うのは他で見る
花と比べると全体的に花弁が白いがこれはこれで綺麗だ。

 
モチツツジ
10/23
沢山飛んでる内で丁度目の前で吸蜜煮ながら羽を
広げた所を撮って来てパソコンに取り入れて画像の
確認で見つけたマーキングされた蝶。
一昨日は福島でマーキングされた蝶が渥美半島で
見付かり見せて貰ったが、これは何処から?

 マーキンギされた 
アサギマダラ
10/23
車を止めた真ん前で幾つかの蝶がヒラヒラとブジバカマの
花に吸蜜。 どれくらいいるのか数をって思い数えだしたら
風で揺られたりで無理。
無数の数の蝶があっちこっちと飛び舞って沢山いる所を撮って
数したらこの画像では7頭数えられた。

 7頭のアサギマダラ
10/23
↓のサクラを撮ってたら、足元に幾つかの開花した
株を見つけて、見映えの良いのを選んで撮って来た。

 
ホトケノザ(仏の座)
10/23
昨年の事で、ここの近くを徘徊してたら同じ歳かっこの方と
話す事になりこの地の事を聞いてたらこの桜の話なり
グループでこの桜を守ってると聞いた事でした。

 
十月桜
10/21
立ち入った所で眼に付いた株で、実が割れて時間が
経ってない姿が新鮮に見えて撮って来た。

 
エンシュウムヨウランの実
10/21
この地でやっと1輪の開花が見られた、株数は少ないが
例年見られる事から寄って見てる所。

 
アケボノソウ(曙草)
10/21
この地では相変わらず花穂の揃った開花が見られて
再度撮って来た。

 
シモバシラ(霜柱)
10/21
先日来気になってる群落で、今季も無数の開花を見たい
撮りたい気分で寄って来た。 期待通りには行けて無いが
再度頃合いを見て出掛けたい。

 
エンシュウハグマ(遠州白熊)
10/21
↓の近くで見られる展望地へまた寄って来たけど、吹く風共に
小さい白波など、冬の装いになって来てる。

 
三河湾
10/21
↓の群れで見つけれなかった雌が別地でスズカアザミに
1頭だけだったが運よく見る事が出来た。

 
アサギマダラ
10/21
今朝の新聞を見て出掛けて見た。
植栽物が群落を作ってる所へ南下の途中に吸蜜に来た
所ので、この時期になると見られるようだ。

 
アサギマダラ
10/20
下の14日に蕾が見えてきた所をアップした後、既に
開花が始まってた。

 
マユハケオモト(眉刷毛万年青)
10/20
↓の鉢で、新芽と思ってたら天辺は蕾が出来てる。
こうゆう現象も有るんだと思い咲いたら撮って見たい。

 ツメレンゲの子に蕾
10/20
園芸店にて購入後かれこれ10年は経つかと、過去は
あまり花が咲くことが無かったが、昨年辺りから2年連続で
見られる。 
この後枯れるので新芽が吹いたのを数芽移植させてるが
小さい為来年は花は無理かも。

 
ツメレンゲ(爪蓮華)
10/19
早くに咲きだした所を撮って来てるが、この植物は秋の
紅葉になった姿の方が名前の由来になってる。

 タコノアシ
(蛸の足)
10/19
↓から↑に移動中に眼に入った雲で交差してる所など
珍しさを感じて撮って見た。

 飛行機雲?
10/19
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
↓を撮って戻った農道の縁で今尚咲き続けてる花で
緑の野草の中で目立って咲いてた所を撮って来た。

 
マルバルコウソウ
10/19
蓼科の植物でもっとも花が大きく美しい花を咲かせる、
マクロレンズで撮って尚トリミングでアップしてみた。
↓の縁沿いで見映えの良いのを探して撮った一枚。

 
サクラタデ(桜蓼)
10/19
たまたま通った農道で眼に付いた群落、これだけの密集して
咲いてるのは素通りできず寄って来た。
隣の田が稲刈りされてて奥まで入れたので撮る事が出来た。

 
サクラタデ(桜蓼)
10/19
北アメリカ原産の帰化植物。
時期が早い様で、例年だとこの地にあそこも、ここもと
目立った株が咲き誇ってるが、探して見栄えの良い所を
撮って来た。

 
キダチコンギク(木立紺菊)
10/19
日当たりの良い山野の草地に生える多年草。
毎年白花を見てるので寄って見たら、まだ蕾だった、
通常の蕾は茎の色合いに似てるが、白花の蕾は青っぽい
蕾だから先ず確認ができたので後日再度。

 
ヤマハッカ(山薄荷)
10/18
西遠の山道を走ってたら何か咲いてると眼に止まった花で
あれれ〜 ここでも小さい群落を作ってまだ咲いてるって事で
撮って来た1枚。

 
カリガネソウ(雁金草)
10/18
林道を走ってて、明るい所に出たら1頭がヒラヒラと舞って
たので狙って追ってみたらセンダングサに吸蜜一気に
連写で撮れた1枚。

 アサギマダラ♂
10/18
残されてた花に吸蜜に来てた蝶を撮って見た、
思う様に羽を広げてくれなかったが、何とか前後ろの
凹凸と黒斑の中の麟紋で調べる事が出来た。

 
キタテハ
10/18
法面一面下刈りされてて綺麗さっぱりされてる中に
残されてた花。
今季は何処も申し合わせたように綺麗に下刈りされて
秋の草花を楽しむ者としては寂しい秋になってる。

 
サワヒヨドリ(沢鵯)
10/18
今季もセンブリに次いで見る事が出来たが、今季は矢張り
猛暑が影響してる様で開花が遅れてた。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)
10/18
↓の11日にアップの株で再度寄って見たら、花数も増え
また別の少し離れた場所にも小さい株にも開花が見られた
から、今季の種子が来期の発芽を期待したい所。

 
コシオガマ(小塩竃)
10/18
昨日1輪の開花で撮ってアップしてるが、今朝見たら花数が
増えてたので再度撮ってアップ。

 
 
ダイモンジソウ(大文字草)
 (園芸種、紅花大文字草)
10/18
数年前より一ヶ所に種を蒔いたのが毎年咲い後、種子を
落としてるのが発芽後狸豆に絡んで伸びた先に咲いてる
これも残り花的な時期の花と思われるが綺麗に咲いてたので
撮って見た。

 
ルコウソウ
10/18
お山の知人の所ではとっくに咲いてたが、鉢物でやと
開花が見られて撮って見た。

 
キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草)
10/17
先日寄った時は中に束で収まってて、飛翔間近を感じて
寄ってきたら、案の定風に吹かれて飛翔が始まってた。

 
ガガイモの綿毛
10/17
これも近くを通ったのでついでに寄って見たら、前回は
実の割れ具合が撮り難かったが、今日は手前向きで
見映えよしで再度撮って来た。

 
ミツバアケビの割れた実。
10/17
前回訪れた時に、白い綿毛が中に束ねられた状態が
見られてて、近くを通ったついでに寄って見たら綿毛が
風に吹かれてシラヒラしてて飛翔間近を感じた。

 
サカキカズラの綿毛。
10/17
↓を見に行ったついでに眼に入った綺麗な花穂、
幾つかの花穂がほぼ一斉に開花してるのも珍しい。

 
シモバシラ(霜柱)
10/17
前回訪れた時も花数が少なくって、日を置いて訪れて見るが
今季は今一の花穂ばかり、たまたま一房株の下の方で花数の
多いのを見つけて撮る事が出来たが今季は寂しい花付きに。

 
アキチョウジ((秋丁子)

10/17
これは山椒に良く似た立木で、覚えれば直ぐに見分けが付く。
以前少し離れていたが、この立木を山椒だって言ってる方が
居られたが、山椒に比べて開花が2〜3ヵ月遅く咲くし、
実が割れて種子が見えるのも同じく遅いという違いが有る。

先日も撮って来てるが、実が赤く熟して割れて黒い種子が
見られるのも実が1〜4個くっ付いてつく、種子が皮の先に
付いたのをアップで見ると面白さが出た。

 
イヌザンショウの種子
10/17
これも昨日別の鉢を避けたら気が付いた、この野草は
大事に単独で育てても場所(日陰)に寄って風が通り難くて
鉢の中が蒸す状態? 根腐れを起こしたり場所に寄っては
半日陰になる所へ置いてるのに日焼けだったりで見苦しい
状態になってしまうなど難しい植物と思ってるが、ギボウシの
鉢から勝手に生えて来たのに、葉が焼けるとか逆に腐ったり
の現象が一つも無い、完全な日陰で風通しが良かった為か
状態は一番良く見える。

 
キバナノホトトギスの蕾
10/17
先日来、蕾が立ち上がって来てたのが今朝になって
覗いてみたら1輪の開花が見られた。

 
ダイモンジソウ(大文字草)
 (園芸種、紅花大文字草)
10/16
↓も2日に僅かな開花で撮って来てるが、それから2週間も
するから満開に近いだろうと期待して訪れるも、確かに花数
は増えてたが開花数の多い枝は見当たらず探してやっと
この花穂に決めて撮って来た。


 セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子)
10/16
これも知人の所で見られる花で、今まで気が付かなかった、
いつも車を止める目の前で数輪の花を見る事が出来て、
綺麗に咲いてたので撮って来た花。

 
ツルニンジン(蔓人参)
10/16
数株植えさせて貰って、この様に咲いた所を見たい撮りた
いって事で今季この地では2年目の開花になる。
今後種子が飛んで発芽して株が殖える事に期待したい。

 
キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草)
10/16
これも↑の花を撮ろうとしてた時に小さい花が数個眼に
止まり、知らずに踏んでしまいそうだったので先に撮って
証拠写真として。

 
ダイモンジソウ(大文字草)
10/16
お山の知人の所へ急きょ訪れる事になり、行ったついでに
山肌を見てたら、白い花の集合体で何? 近くへ寄ったら
先日から開花を求めてた花だった。

 
センブリ(千振り)
10/16
咲きだした時は真ん中の蕾から開花が始まって、中央の
花が終わったら同じ位置から数個から画像の様に8個位
まで同じ様に柄を付けて沢山の蕊を伸ばし華やかさが
見られる。


 ケヤマウコギ(毛山五加木)
10/16
↓の12日に咲きだした所を撮って来てるが、花数が増えて
いるだろうと再度寄って来た。
自生の物では一株で花穂が見られるのが殆どだが、ここでは
数株が一束? 珍しさも有って再度訪れて来た。

 
イヌショウマ(犬升麻)
10/15
↓の13日に今季初の熟して割れた実を見て、この地の実を
思い出して寄ってきたら、ここも結構な数で割れているのが
見られたが、被写体としては難しい物ばかりで何とか撮って
来た実だが汚れて無いだけ良しとした。

 
ミツバアケビの実
10/15
↑に行く途中に見られる蔓の実に、赤い実が目立って
来てるのが有って撮って来たが、全体的には青色が
殆どだった。

 
ビナンカズラの実
10/15
この株の今季の花は過去最悪と言って良い程で、 例年は
一株に3〜4輪の開花が見られていたが今季は一株に1輪と
それも真面に咲かずに朽ちてしまってる花ばかり。
また花が咲かない処か暑さにやられたのか葉が傷んで
来たと思ってたら株全体が枯れた状態で駄目になって、
来季の新芽も期待できないから、花後の種子を大事に育て
種子を採って来期に備えたい気分になってる所。

 
タカクマホトトギス(高隈杜鵑草)
10/14
ネットの友に頂いて何年になるだろうか? 毎年株が殖えて
嫁にも出してるが今でも小さい株を入れて4鉢になってる。

 
マユハケオモトの蕾
10/14
↓の蕾に気を撮られて気が付かなかった株に、開花が
始まってて、またまた季節外れの開花に撮って楽しんでる。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名・紫式部)
10/14
↓の四日に蕾をアップ下のが昨日から開き出してて
今朝になってこれが一番の花弁の開きと思い撮って見た。

丈の低い高芽にまたまた蕾が色付いてきてるから、これも
開花に行くかも・・・・・

 
セッコク(石斛)
10/14
一昨年に種を蒔いたのが今季で2回目の実が熟して来て
後は割れて黒い種子が見えたら再度撮りたいと思ってる。

 
トキリマメの実
10/14
↓の8日にアップの植え替え時に剪定?後の枝を挿し木に
した物で、聞く所によると簡単に発根してくれる植物との事で
時期は良くないと思うが、捨てるより試しに挿してみた。

 
丸葉のクチナシ
10/13
↓の写真を撮ってる真後ろで見つけた実で、恐らく今日
割れたかと思う程汚れが無かった。

 
ミツバアケビの実(三葉木通)
10/13
これも前回見てる株になるが、林道の山肌に生えてて
まだ半分以上の実が青くて、赤く熟すまでまだ暫くかかる。

 
ハダカホオズキの実(裸酸漿)
10/13
山地の日当たりの良い草地等に生える多年草。
前回より倍近くの株が眼に止まった。

 アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
10/13
前回訪れて撮って来た時の倍くらいの開花が見られたが
花の見栄えは今一の花が多くて淋しかったが、見映えの
良いのを見つけて撮った物。

 
コウヤボウキ(高野箒)
10/13
前回訪れた時は1輪の開花も見られなかった地だが
点々と開花が見られたので、1週間から10日位の間で
何倍物の開花が見られる筈。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/13
山野に生える多年草で、先日来追っかけてた花をやっと
見る事が出来た。

 
リンドウ(竜胆)
10/13
訪れた地にて植栽物だがたわわに実を付けてる姿に
つい撮ってしまった。

 
コムラサキ(小紫)
10/13
昨年も見てるこの立木に今季も残り花で数輪見られて花期は
春のはずだが眼を引く咲き具合に、撮りやすい位置の花を
撮って来た。

 
シキミ(樒)
10/13
前回訪れた時は一株に1輪しか開花が無くて、数輪咲いた
所を見たい撮りたいで訪れるも、以前からは激減状態で
盛期時の1〜2割程度まで消滅してる雰囲気、絶える事は
無いだろうが寂しい自生地にてしまってる。

 エンシュウハグマ(遠州白熊)
10/13
日当たりの良い草地に見られる2年草。
移動中に足元で眼に止まった黄色くて綺麗に咲いてる花
これからもと眼に止まるようになる。

 
ヤクシソウ(薬師草)
10/12
↓の6日に別株で3輪の開花を見てた時は、この株も
全て蕾の状態だったのが、時期が来たって事の様で
逆にこちらの株の方が花数が多くなってる。

 
イヌショウマ(犬升麻)
10/12
今季は実が近くで見られる蔓を見つけてるので綿毛に
変化した時に見られるのを楽しみにしてる所だが、一つ
色変わりして変化してきてるがこれも順調に綿毛が
見られる現象なのか? 追っかける。

 
サカキカズラの実(榊葛)
10/12
湿地へ訪れる度に笹を避けて見て来る実、別の場所にも
以前は個々より近くで見られたが、何故か姿が消えてた。

 タチシオデの実(立ち牛尾菜)
10/12
前回訪れた時に見る事が出来た一回り小さい花を
バアソブかと思うも、この地で見られるのは全てジイソブ。
だった、珍しく上を向いて咲いてるのが見られた。

 ツルニンジン(蔓人参)
10/12
一穂だけ蕾を残す事無く全て開いてた花穂も見られた。

 
シモバシラ(霜柱)
10/12
この地では毎年この時期に見られて、今季も見映えの
良いのが見られて撮って来た。

 
シモバシラ(霜柱)
10/12
この地で開花直ぐに撮って来てるが、ここに来て今が
一番の盛りの如く見られて撮りまくって来た、この地の
花の色がピンク色で別地で見られるのは紅紫色なので
別種に見える程。

 
タニジャコウソウ(谷麝香草)
10/12
毎年見てる株になるが、今季も僅かだが咲きだしてた。
次は蕾が半分以上開いた頃に撮りたい。
愛知県ははアキチョウジとセキヤノアキチョウジが両方
見られる地域になってる。

 
アキチョウジ(秋丁子)
10/12
この地で見られるのも終盤に入って来てるが、見映えの
良いのを見つけて撮らざるを終えん気持ちで撮って来た。

 
ツリフネソウ(釣舟草)
10/12
サンショウに似てるが香が今一で犬が付いたとか。
この地で見られるのは全てイヌが付く。

 
イヌザンショウの種子(犬山椒)
10/11
沢沿いに丈は低かったが思いの外株数が確認できた、
三河高原でも見られるが開花は少し早かった。

 
タカクマヒキオコシ(高隈引起こし)
10/11
徘徊中に眼に付いた茸、小さくて赤いのが印象深くて
帰ってから調べて見たが確定できず。

 ベニヤマタケ(紅山茸)?
10/11
徘徊で何か無いかと歩き続けてここまで来るも、以前も一度
来たことが有ったが、成果は何も無しって事で流れを撮って
引き返す。

 堰堤からの流れ風景
10/11
これも↓と一緒で綺麗さっぱり下刈りされてしまってた。
根茎が残ってるだろうから、復活を願うのみ。

 コシオガマ(小塩竃)
10/11
現地の周辺で下刈りが頻繁に行なわれてて、この地も
気になり通って見たら、近くまで下刈りが進んでて気になり
目立ってる所を撮って来たら、帰りに通ったら全て下刈りが
済んでて綺麗さっぱり姿が消えてた。
残念と思いながらもしょうがないなって、来期の復活に
期待するしかない。

 
ホトトギス(杜鵑草)
10/10
↓のスズカアザミと同じ地域で群落を作って自生してる
咲きだしてるのにこの花も大好きな筈だが、吸蜜には
来てなかった。

 
サケバヒヨドリ(裂葉鵯草)
10/10
毎年この地で見られる旅する蝶、近くに大好きな
サケバヒヨドリが自生してるが、どうもこちらの方が
お好みの様だった。

 
アサギマダラ
10/10
開花期の長い野草で、この時期ではまだまだこれから
咲き続けるための蕾が沢山見られる。

 
スズカアザミ(鈴鹿薊)
10/10
半島の南側の穏やかな風景、沖に行けば白波が
波立ってるだろうがこの地からでは眼に出来ない程の
静けさ。

 伊良湖岬から神島を望む
10/10
半島の北側になると北西の風に白波が目立って荒れて
その中を伊勢湾フエリーが三重県の鳥羽港に向かって
運行されてた。

 伊勢湾フエリーと 遠目に知多半島のナポリタワー
10/10
海岸の砂地に等に見られる多年草。
この地は以前から踏まれながらも一時の群落の倍位に
殖えてどれを撮ろうかと迷う程に。

 
イワダレソウ(岩垂草)
10/10
この時期になると、この地も時期的に花が少なくて
この花も残り花で所々で僅かに見られた。

 
ハマカンゾウ(浜萱草)
10/8
これも同じく小さいビミニールのポットに植えられてて
↓のクチナシが植えられてた鉢に植え替えた物。
サクラで種類が違うようで、ご自分たちで付けた名前とか。

 
サクラ(桜) 園芸種名ー(湖上の舞)
10/8
今季、勝手にお邪魔するようになった方の所で、盆栽の
技術を色々教えて頂いてる間に、手に取られた鉢物を
持ってけって下さった物。
鉢が小さいので少し大きめの鉢に先程植え替えた後
少し小さめに剪定後の姿。

 丸葉クチナシ
10/8
知り合いになった方の所へお邪魔に行った折に道中で
見つけた1輪、今季もこの時期に咲きだした。

 
モチツツジ
10/8
下の親になる株で、昨季は株が殖えなくて心配になり
種を採取して↓の増殖に手を入れた事に。

 
ホトトギス(杜鵑草)
10/8
今季発芽後の9月28日に蕾だけの画像をアップ後に、
今日やっと1輪の開花で撮ってみた。
これだけ生命力の強い植物なのに、昨季は絶えてしまうと
お粗末な育て方をしてしまってたので反省を込めての苗。

 
ホトトギス(杜鵑草)
10/7
画像の右側のフウランに水をくれてる時に、1頭の蝶が
ヒラヒラと裏の庭に、どうするか見てたらデンドロビユウムに
止まったので、カメラを持ち出して撮ってたら飛び立って
何処へと思ったら今水をくれてたフウランのミズゴケで吸水。
見ると先日教えて貰った蝶に似てると思いながらカシャカシャ
撮ってからパソコンに取り込んで以前撮った蝶と見比べたら
同じ蝶だった。

 アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑)
10/7
先日来また眼に付き出した花で、少し神秘的な雰囲気を
感じさせる花と思うも、1日花で終わってしまう所がもったい
無く感じるが↓と一緒に撮って見た。

 
ミョウガ(茗荷)
10/7
↓の4日に蕾をアップしてるが、昨日に咲だして2日目の
今朝撮って見た。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名ー雷山)
10/6
日当たりの良い草地に見られる1年草。
目的の所は本日下刈中の看板の下で全て刈られて
消えてた、別地にて偶然一株の開花を見つけて撮って来た。

 
コシオガマ(小塩竈)
10/6
山地の湿った所に生える多年草。
昨年も見てる株だが、思いの外の数多く咲いてたので
撮って来た。

 ホトトギス(杜鵑草)
10/6
山野の日当たりの良い所に多くを見る2年草。
別物を探してたら一株だけ見映えは今一だが、今季初と
いう事で撮って来た。

 
ヤクシソウ(薬師草)
10/6
毎年見てる立木で、展開具合を見に寄ったら、数輪の
開花が始まってた。

 
シキザクラ(四季桜)
10/6
山地のやや湿った林下に生える多年草。
この地であっちこっちと覗いてみたら、一株だけ開花が
始まってた。

 
イヌショウマ(犬升麻)
10/5
早くから見てる実で、展開具合を見に寄ったら既に
割れて毛の付いた種子が沢山出来てて、この様な
種子がビッシリ付いたのは始めて見た気がする。
乾燥して北風が吹き出したら飛翔が始まる頃に再度
寄って見たい。

 
ガガイモの種子
10/5
山野の日当たりの良い草地に生える多年草。
目的の物は見当たらず偶然眼に付いた花、丁度開花が
始まった所。

 
ナンテンハギ(南天萩)
10/4
これも8月19日に遅れて1輪の花が咲いてアップしてるが
同じ鉢の別茎の先っぽに、またまた季節外れの蕾が膨らみ
一両日に開花するで有ろう蕾が目立って来てた所を撮った物。

 セッコク(石斛)
 (園芸種名ー雷山)
10/4
無名の石斛で、9月23日に高芽に開花をアップした鉢の
株に、またまた蕾が立ち上がってきてた。
茎の先っぽに芽が1つ有るのは見てたが、恐らく高芽に
なるだろうと見てた芽にまたまた蕾が出来て今は10〜13mm
位の大きさに。

 セッコクの蕾
10/4
8月24日に取り木して鉢に植えたのが、約40日後の
姿を撮って見た。
取り木時は上の枝で右に伸びてたのを一節残して
切り落とした姿。

 
モミジの取り木40日後の姿
 
10/4
5月に咲き誇ってた株に、僅か2個の実が生って、先日来
割れて中の綿毛が見えて来てる所を綿毛が飛ぶ前に
撮って見た。

 
シロバナクサナギオゴケの綿毛
10/4
早くから蕾の穂が立ち上がって来てたが、やっとここに来て
蕾がかなり膨らんできたから、開花間近を感じる。

 
ツメレンゲの蕾(爪蓮華)
10/4
先日から18芽が立ち上がって来て、発芽してる全ての
芽に今冬の寒さに絶えられるのか心配してる中で新たに
発芽してどうゆう積りか芽に聞いてみたい気分・・・・・

 
ハマボウの 18芽
10/3
花期は5〜6月になって今季の花もここで撮ってるが
ここにきて種子の綿毛が今にも飛んで行きそうな雰囲気。

 
ハンショウヅルの種子
10/3
熟して割れて深紅の色合いが遠目でも目立ってて
改めて撮らせて貰って来た。

 ベニバナヤマシャクヤクの種子
10/3
お山の知人の所で群生を見る事が出来て撮って来たが
今一の画像ばかりで溜息物だがアップしてみる。

 
サクラタデ(桜蓼)
10/3
山地の林下に生える多年草。
何とか咲いてるのを見つけて撮って来たが、まともに咲いて
いたのは数株のみで、この地ではまだ早かった。

 
エンシュウハグマ(遠州白熊)
10/3
前回この花を求めて来たのだが、なぜか一株も見る事が
出来なかった。 長年自生?してた所もにも一株も見られず
この地もこの株のみで溜池の土壌の所で咲いてたのを
撮って来たが他は処分されてしまったのかな?。

 
オタカラコウ(雄宝香)
10/3
季節外れの様な花1輪見る事になって、植栽物?
施設の枠内で綺麗に咲いてたので撮って来た。

 
カワラナデシコ(河原撫子)
10/3
一ヶ所目の自生地では陽当たりがよかった為か咲き終わり
状態だったが、ここに来たら終盤の穂も有るが、丁度良い
咲き具合の穂を幾つか見る事が出来て撮って来た。

 
テンニンソウ(天人草)
10/2
山間部のこの地で今季初めての花を見る事が出来た。
遅くまで猛暑が続いた事が遅れてる原因では・・・・

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)
10/2
一昨日訪れた山肌に半開きの花を見て、昨年撮ってる
所を思い出して寄ってきたら案の定数輪の開花が見られた。

 
コウヤボウキ(高野箒)
10/2
湿地に生える多年草。
この花にもホソヒラタアブが吸蜜にきてて、ついでに
撮って来た。

 
スイラン(水蘭)
10/2
山地の日当たりの良い所で多くを見る多年草。
昨年もこの地で撮ってるの寄ってみたが、咲きだしては
いた物の見映えの良いのが少なかった。

 
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
10/2
やっとこの地でも咲きだした、標高の有り地では既に
沢山咲いてるかと思うが、2ヶ所湿地へ行くも開花は
此処だけだった。

 
ウメバチソウ(梅鉢草)
10/2
この地へ訪れる度に赤く色付いた実が色変わりして
鮮明に見えて、その都度撮ってる実。

 
ウメモドキの実(梅擬)
10\2
道路を挟んで自生してる株で、今季最初に撮った株に
紫色に変化してきてる鞘を見つけて撮って来たが、次は
鞘が割れて紫色に熟した実を撮りたい。

 
ノササゲの花と実
10/2
今季何度も撮ってる株の花になるが、今までは1輪しか
咲いてなかったが今日は2輪の開花で、尚ホソヒラタアブが
吸蜜に来た所を偶然撮る事が出来た。

 
キツリフネ(黄釣舟)
10/2
この花を知るきっかけになった場所の株。
当初草花の事がよく分かっていなかった頃に自生地を
知る前は園芸種と思ってた花で、兎に角シベがここまで
カールしてる花は珍しくって野草と知った時は不思議さを
感じた事を思い出した場所の株で、種子が飛んで新しく
出来た株の花で今季は時に遅い開花だが綺麗処を撮って
来た。

 カリガネソウ(雁金草)
10/2
山地の木陰に生える多年草。
株は道路脇に沢山生えてたが、3株に1輪ずつ開花が見られ
これから一気に開花が進みそう。

 セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子)