トップへ

23−12月度 気まぐれショット

23年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
22年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
21年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
20年度 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


12/31
地植え物と鉢物の蕾が合わせて9つ有るが、以前は地植え
が一番早く咲いてたが、昨年からお隣さんの家の改築で
2階部分が我が家に寄って建てられて陽が当たらなくなり、
鉢物の方が開花間近が見られ、これもひょとしたら年内にと
期待してしまったが、開花まではもう少しかかりそう。

 
フクジュソウの蕾
12/31
これも↓の蘭と同じ種類の別鉢物で、雨風凌げる場所へ
置き自然の環境での経過中物。


 
デンドロビウムの蕾
12/31
↓のセッコクと一緒に部屋に入れて楽しんでる蘭ですが
これもひょっとしたら開花がって期待してしまったが、まだ
1週間から10日は開かない様子。

 デンドロビウムの蕾
12/31
↓と同じ種類で別鉢になる株で、こちらの蕾はまだ1a程で
自然と部屋に入れての差を比較で撮ってアップしてみた。

 セッコクの蕾(石斛)
 (園芸種名・雷山)
12/31
↓の25日にひょっとしたら年内に開花が見られるかもと
期待した蕾ですが、低い茎の蕾がほぐれかけて来たが
開花は無理だった。


 セッコクの蕾(石斛)
 (園芸種名・雷山)
12/29
前回訪れた時に開花間近な蕾の膨らみを見てたので
気になり寄って見たら咲きだしてた、撮り難い場所だっ
たが何とか見られる様に撮れたかと。

 
ウメ (梅)
12/29
相変わらず単発的に咲いてて、位置が離れてるので
匂いも一緒に嗅げたらと思うも、まだ先になりそう。

 
ロウバイ(蝋梅)
12/29
この地へ訪れる度に覗いては、まだか〜て見てたが
今日も覗いてみたら2輪の開花が見られて撮って来た。

 
アセビ(馬酔木)
12/27
通る度に覗いてた処で、揃ってこちらを向いて咲いてた
所を面白味を感じて撮って来た。

 
斑入り白花のホトケノザ
12/27
昨年から覗いてる処の立木で、蝋梅に続いてパラパラと
咲きだしてた。

 
ソシンロウバイ(素心蝋梅)
12/27
↓と同じ実を反対側から撮った物で、風に寄って今にも
飛び立ちそうな所も見る事が出来た。

 
サカキカズラの種子(榊葛)
12/27
夏頃から追っかけてた実に、やっと間近で割れた所を見る
事が出来た。左右に同じ実が出来て片方で約10a位の
長さになるが、綿毛が思いの外長く、種子も少ない事に
意外さを感じてる。

 
サカキカズラの種子(榊葛)
12/25
蕾が目立ち始めた頃に、3鉢有った内で一番蕾が大きく
見えた鉢を部屋に入れて観察中だが、昨年は年が明けた
2日から3日にかけて開花してる。
雰囲気的には年内にも開花が見られるかも・・・・・

 
セッコクの蕾(石斛)
 (園芸種名・雷山)
12/25
3鉢有る中で蕾が目立ってた鉢のを部屋に入れて観察中。
他の鉢は雨が凌げて風も少し凌げてる場所に置いてるが
1a程の長さの蕾でその差が大きい。

 
デンドロビウムの蕾
12/25
下の2羽を別々に撮って見た画像。

 
メジロ(目白)
12/25
昨日から蜜柑を食べに来るようになって、今日はツガイ?
2羽で来てるので撮って見たが、蜜柑をもっと近い所に
2つ寄せて挿せばよかったかなって思ってる。

 
2羽のメジロを
12/24
これも↓と共に見てたが、今日割れて僅かだが綿毛が
風になびいてるのも見て↓と共に撮ってみた。

 
クサタチバナの綿毛種子
12/24
1ヶ月以上前に別の実の割れた所を撮ってるが、この実は
一昨日から綿毛が風になびき出して、今日は種子までも
離れて飛翔が始まる寸前の所が撮れた。

 
クサナギオゴケの綿毛種子
12/24
今季何度も訪れては、駄目か〜〜が続いたが、今日は
何とかこの実からしたら良い綿毛が見られたと思う。

 
スズサイコの綿毛種子
12/24
今季何度も目的を持って寄ってるが、今季は思うな
綿毛を見る事が出来ずにいる。
近くで見れる実には、既に片方が空になってるのも
見られて、今季の観察の難しさを感じてる所。

 
サカキカズラの綿毛(榊葛)
12/24
狙ってた↓18日の2つ一緒に爆ぜれば撮ろうと何度も足を
運んで見てたが、時すでに遅しで、飛び立った後だった。
横に生って同じく爆ぜてのを撮って来てたので、↑の綿毛
と一緒に比較でアップしてみた。

 
ガガイモの綿毛種子
12/24
雑木の落葉樹に、巣だった後の空の巣が眼に止まり
何鳥の巣かわ分からないが、珍しさを感じて撮ってきた。

 
小鳥の巣
12/24
花数が増えた所を見られるかと覗いてみたが、残念ながら
あまり咲いてなかった。取りあえず見栄えよく咲いてるのを
撮って来た。

 
ロウバイ(蝋梅)
12/24
訪れる度に覗いてる梅の木、前回訪れた時は蕾固しを
感じたが、今日は花弁の白いのが見えてかなり膨らみ
かかって来てた、開花まで3〜4日で開花になりそう。

 
ウメの蕾(梅)
12/24
寒波が続いた先日、今季も見られるかもと蜜柑を輪切り
して枝に刺して置いたら、昨日気にせずに裏に出たら
飛び立った小鳥が眼に入ったので、今日も気にしながら
ちょくちょく見てたら1羽が食べに来てたので例年の如く、
望遠マクロレンズで撮ってトリミング。

 
メジロ (目白)
12/23
帰り道で当市南部辺りで眼に止まり、邪魔な物が
無い場所を探して撮って来たが、何とか富士山と
分かる絵でアップしてみた。

 
富士山(3776M)
12/23
海岸への下り道路で、海原の凪と紺碧の色合いを
撮って見た。

 太平洋への
下り道
12/23
日当りの良い海岸の縁などに多くを見る落葉低木。
早くから花を撮ったりしてる所の立木に、花が終わった
後の実に赤く熟すととっても目立つ、

 
クコの実(枸杞)
12/23
中国原産の帰化植物。
群落を作って生えてるが、今季は手前の部分を
下刈りされてしまい、花弁を撮りたかったが無理だった。

 
カミヤツデ(紙八手)
12/23
こうして見ると、まだ五分咲も行ってない様に見えるが
全体的には結構殿体的に周りが黄色一面に見える程。

 
ナノハナ(菜の花)
12/23
道中、所何処では満開になってる畑も見られたが、この地は
満開の一歩手前で、7〜8割り程度の開花と見てきた。

 
ナノハナ(菜の花)
12/23
海岸の近くの立木に絡んで伸びるつる性植物。
この地へきて今季初めて見る事が出来た実、以前から
見てる蔓には今季見られなかった。

 
フウトウカズラの実(風藤葛)
12/23
海岸い近い林の縁の立木に絡んでる、常緑つる性。
ここではまだこれから赤く色ずく実も結構見られた。

 
ハスノハカズラの実
12/23
今日は土曜日だと言うのに、寒風の吹きっさらしになり
すれ違った観光客数人曰く、灯台まで行くうちに吹き飛ば
されそうだからって引き返してた。

 
伊良湖灯台
12/23
まだ紅葉には早かった、再度出掛ける積りだが、自生地は
以前より周りの草が覆い茂ってしまい、寂しい自生地に
なってしまってる。

 ハギクソウ
(葉菊草)
12/23
これも10年位前に植栽されたと聞いてるが、絶える
寸前の様子。 
以前に盗掘の現場に偶然鉢合わせした事が有って、左手に
十数本持ってて横柄な態度だったので貴方の顔をネットに
アップするぞって脅したが聞き入れず恐らく持って帰って
何処かに植えたと思うが、恐らくこれと同じ様な事になって
いるような気がする。

 植栽物のハギクソウ(葉菊草)
12/23
本来は海岸の岸辺から崖等に生える多年草。
この地は恐らく植栽された物と思われるが、残り花を撮ら
せて貰った。

 
イソギク(磯菊)
12/22
↓の球根に出来てた木子で、捨てようかとも思ったが
一緒の鉢にこのまま入れて植えてしまった。

 ユリの木子 直径1〜2センチ
 (園芸種名・カサブランカ)
12/22
今季に2輪ずつの開花を見てる株で、左の球根と木子の
間が少し間が有るが、右の球根は駄温鉢の長鉢の物で
上根が球根との間が狭くて窮屈そう。
右の球根は鉢を変えてもっと深い鉢に変えて植えて見た。
両株共木子が2個と3個出来てた。

 ユリの球根 (百合)  直径5〜6センチ    
 (園芸種名・カサブランカ)
12/22
↓の画像をトリミング。

 富士山(3776M)
12/22
場所を移動して樹木の間から見られる場所へ移動して
AM9:27分の画像。


 富士山(3776M)
12/22
↓の画像のトリミング。

 富士山(3776M)
12/22
寒波と強めの風で靄がとれて見えるかもと、当市南部に
出掛けてみたら微かに見えて、撮ろうか迷った挙句だけど
望遠マクロレンズでAM9:19分の画像。

 富士山(3776M)
12/22
当地で今冬初のシモバシラが、昨日園芸用の土のふるいで
捨てた粉塵に出来ててつい撮ってしまった。
12〜13_程の高さだった。

 粉塵に出来た
シモバシラ
12/21
先日この様に実が割れたのを見つけて、後日寄ったら
時すでに遅く、もぬけの空でガッカリ、この2つも一両日
中に綿毛がはみ出て来る筈だから再度寄りたい。

 
サカキカズラの実
12/21
山道の立木が切れた所から見られる景色。

 奥浜名湖と東名高速の橋が望める
12/21
目的の所へ行くも達成できずに戻って来た所で
眼下の街並みを見ながら遠くのアクトタワーを入れて。

 細江町から遠くに浜松市のアクトタワー等
12/21
移動中に所々で見られる奥浜名湖の景色。

 奥浜名湖
12/21
移動中に道路脇で見られた花の数々、植栽物と思われるが
これだけの花数の木は見た記憶が無いので撮らせて貰った。

 
サザンカ(山茶花)
12/21
↓の横で大群落を作ってて、冷たい風が吹いてたから
開花数が今一で、開いてるのを探して撮ってきた。

 
ヤブチョロギ
12/21
開花数が増えてるかと寄って見たが、開花株は増えてたが
花数は冴えなかったが、見栄えの良さそうな所を探して
撮って見た。

 
キランソウ
12/21
今季は、実を見る事が少なくって、割れて綿毛を撮りたい
気分で同じ実を何度も見に行くも、思う様に綿毛が見れず
今回も一両日中に再度見に行くつもりでいるが、どうなる
か綿毛が抜けた殻を見る事になるかもで、取りあえず
僅に見られるのを撮ってアップして置く。

 
スズサイコの実
12/20
ヨロッパ原産の帰化植物。
数株の固まりを頂いてから10年以上になるかと。
毎年球根が殖えるので処分しながらの栽培になってるが
今季は早くに大量に球根を処分して、大きい球根4個を
元の鉢に植えて見てたら、4個全部芽を出して全ての株に
蕾が見られる様になってきた、後は花が咲くのを待つのみ。

 
キクザキリュウキンカの蕾

12/20
日本の在来種のジャノヒゲの丈の低いのを掛け合わせて
作られたと言われてる園芸種で、以前通ってた茶店の
マスターに頂いて、狭い庭の2ヶ所に植えてあるが、
頂いた時の何倍に殖えているだろうか、この鉢も株が
殖え過ぎて鉢の周りにギッシリと生えて、これも半分
くらいに間引きをしないとと思い乍ら撮った。

 
タマリュウ(玉竜)
12/20
ササユリとの比較で撮ってアップして見た、植え替えの
度に球根の上の細根の凄い数、これでも土を落とす為に
解してる時にかなりの根が千切れてる。

↓と同様に球根が殖えてるのを期待したが、今季は
木子も一つも見られず少々ガッカリ。

 
ヤマユリの球根 直径4〜5センチ
12/20
植え替えをしようか?迷いながらも鉢を返してしまった。
今季も矢張り木子も出来て無くて残念って所。
7〜8年前に1500円で購入物で未だに価格を書いて記録
として残してる。

 
ササユリの球根 直径4〜5センチ
12/19
↓の13日に隣県にて開花を撮って見てるが、此処は
十数株に開花が見られてて見栄えの良いのを選んで
撮って来た。

 ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
12/19
見晴らしの良い所を探して撮った一枚。
当市を一望出来て、右端に三角屋根が辛うじて
見られる市役所。

 
豊橋市街地を一望
12/19
山地の林下に見られる多年草。
群生してる中で、開花を探したら、パラパラと咲きだしてた。

 
ヤマアイ♂花(山藍)
12/19
数本の立木に数輪の花が見られたが、綺麗に見えたのは
この一輪のみ。
高い位置での開花でトリミング加工。

 
ヤブツバキ(藪椿)
12/19
山麓の草地から林道脇に見られる多年草。
今季も早々に開花が見られたが、茎がなよなよしてて
冴えない姿だが、開花しだしたという証拠写真。

 
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
12/18
先日来訪れた先々で開花が眼に付くようになってきてる、
この地でも所々で群落を作ってる中で幾つかの茎に花が
目立って来てる。

 
スイセン(水仙)
12/18
早くから眼にしてた実になるが、右側のは2個一緒に
生って来てるので出来れば爆ぜた所も一緒に見れたらと
事有る毎に寄って見てるが、やっと割れて中の種子の
綿毛が見える様になったが、触って見るとまだ軟らかさが
残ってたが飛翔は間近に迫ってると思える。

 
ガガイモの実        
12/18
前回訪れた時は、まだ実が青いのが多かった為に
目立たなかったが今日は結構赤い実が点々と見られた。

 
ツルコウジの実(蔓柑子)
12/18
丁度一か月前にも同じ蔓の実をアップしてるが、
アップした実は消えてた。
青い色から変色してきてるが最後は紫色に熟すとか、
食べれるようですが、美味しくないとか・・・・

 
オオイタビの実
12/18
よく訪れる所なのに、今日初めて眼に付いた白実。
ここで4か所目の自生。

 
マンリョウと
 シロミノマンリョウ
(白実の万両)
12/17
シベが見える程の開花が2輪の内の1輪を。

 
白花シャコバサボテン
12/17
↓の赤花に遅れる事約1週間、赤花より株も少し小さいが
蕾の付き具合が少なかったが、咲きだした所を。

 
白花シャコバサボテン
12/17
↓の13日より一段と開花数が増えて来たが、まだ蕾も有って
これから開くのもある中で、一番に咲いた花が朽ちてきたが、
枯れ木も山の賑わいの如くで。

 赤花シャコバサボテン
 
12/14
↓のアリドオシの根元画像で、同属にジュズネ(数珠根)
と言う名付けられた立木が有るが、調べて無いが、
この木の植え替え時に根を出して見たら、これが名付の
現象ではないだろうか? 検索してもこの様な根元は
出て来ないので違うかもですがアップしてみた。

 
アリドオシの根元
12/14
自然界ではまだ見る事が出来てない実を、ここに来て
色付いて来た所を撮って見た。

 
アリドオシの実(蟻通し)
12/14
↓と一緒で、昨日植え替え時に芽吹いたのを省かず
一緒に植えた所を↓と友に記録として。

 ロウヤガキの
ヒコバエ(孫生え)
12/14
鉢を眺めててヒコバエが眼に付き、この木独特の現象で
太い根を切り取って鉢に植えて置くと新芽が吹いてくる。
それの現象と一緒で根の先に新芽が出来て6〜7a位
だったが↑の鉢と一緒で芽吹いた現象を珍しく思い記録
としてアップしてみた。

 ロウヤガキの
ヒコバエ(孫生え)
12/13
車で移動中に眼に跳び込んできた白い花、この時期になり
あっちこっちで株は結構見てるが、花を付けてるのは今季
初になる。

 
スイセン(水仙)
12/13
これも昨年見てる所で今年も幾つかの株が大きくなって
一株だけに小さいが開花が見られて撮って来た。

 
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)
12/13
例年咲いた所を見てる梅の木、見入ってみたら蕾が幾らか
以前見た時に比べ大きくなってきてた。

 
ウメの蕾(梅)
12/13
少しうろうろしてたら眼に止まった赤い実、うわ〜凄いって
カメラを向けて撮って来た。
実をよく見ると朽ちて来てる実も多く見て、もう少し早く
見てればと思い乍ら一粒食べて見たが、酸っぱかった。

 
アキグミ(秋茱萸)
12/13
これも4日前に半開きの所を撮って来てアップした花を
再度撮りに行って開いた所を撮った後に、他はと探したら
もう1輪の開花を見る事が出来て撮って来た。

 
ロウバイ(蝋梅)
12/13
↓の9日に1輪の開花から花数が増えてきたが、咲きだすと
重たくなるようで垂れてきて見栄えが良くないが良い角度で
再度撮って見た。

 
シャコバサボテン
12/12
ヨーロッパ原産の帰化植物。
例年見て撮ってる場所にて株がしっかりしてる一角で
数輪に半開きのような咲き具合の花を見る事が出来た
後日、本来の色合いから咲き方が見られたら撮りたい。

 
フラサバソウ
12/12
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
葉が分裂しないのを丸葉と分けてるようで。
移動中に道路脇の日当りの良い法面に群落を作って
まだまだ見栄えの良い花が見られたので撮って来た。

 
マルバアメリカアサガオ
12/12
数少ない枝先の蕾で、先日よりは少し大きくなって
来てる感じがするが・・・・・

 
コショウノキの蕾(胡椒の木)
12/12
↑の経過を見に行った折に眼に付いた白い実、この
白実が一番最初に見る事が出来た株になる。

 
シロミのマンリョウ(白実の万両)
12/12
明け方近くまで残ってた雨の影響でしょうか? 山間から
湧き出る雲に魅かれて撮った一枚。

 湧き出る雲に魅かれ
12/10
↓の花を探してるとパラパラと眼に止まるように咲きだして
この地でも数輪の開花を見た。

 
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
12/10
先月の27日に僅か咲きだした花を証拠写真程度に
撮って来てたが、再度寄って見たら別地にて沢山
咲いてた株を見つけて撮って来たが、雰囲気的に今一。
再度追っかけをしたい。


 白花のホトケノザ(白花の仏の座)
12/10
2個目の割れを見に寄ったら割れ欠けてた、これも一両日に
飛翔が始まりそう。 先に割れた実の種子がまだ残ってた所
一緒に撮って来た。

 スズサイコの種子
12/10
以前見てた蔓を探したら、取り払われて僅かに残って
いたが撮る気になれなかった近くで眼に付いた赤い実。

 
サルトリイバラの実
12/10
師走だと言うのに湖面の穏やかな事、遠く離れた地からも
対岸の建物が湖面に写ってるのが確認出来てつい撮って
来てしまった。

 奥浜名湖の静観
12/10
近くを通ったので寄って見たら、↓で撮ってる右側の実が
姿を消してた、 また誰かが持って行ってしまった(~_~メ)。

数メートル離れた真上で割れ掛けてる実を見つけて撮って
来た一両日に飛翔が始まるかも・・・・

 
サカキカズラの実
12/10
ネットの知人から西三河で開花の画像を見せて貰い
例年見てる所はと寄って見たら、1輪だけ咲き掛けた
のを見つけて撮って来た。一両日に開くかも、他のは
蕾固しだったがどうなりますか・・・・

 
ロウバイ(蝋梅)
12/9
朝の内は開き具合も今一の感だったが、お昼過ぎに
見たら花弁が結構広がってて見栄えが良くなってた。

 
シャコバサボテン
12/9
昨年より約10日くらい遅れての開花になる。
蕾も昨年に比べて少な目だ。

 シャコバサボテン
12/9
↓の横でぐうぜん見つけた白実で、まだ少し青い所が
少し残ってる様だった。
ここで見つけた事が3ヶ所目の白実の万両になる。

 
白実のマンリョウ    
12/9
通りで覗いた奥に赤い実が沢山見えて、近くへ寄って
みたら実が多すぎて直立が出来ずに完全な横向きに
なってた所を無理やり起こして撮って来た。

 
マンリョウ(万両)
12/9
今季の少し前にも咲き具合は今一を見てたが、この時期に
なっても見られて、尚葉も紅葉してるのに花を一杯咲かせ
てる所を撮って見た。

 
シモツケ(下野)
12/9
前回もこの立木で撮ってるが、各枝に蕾がまだ結構
見られるので暫くは咲き続ける事でしょう。

 
モチツツジ
12/9
今季の開花は猛暑の影響もあったのか、異常とも
思われる程開花が進まなかった。
草紅葉が始まってやっと蕾より開花の方が多くなってきた。

 
ラシナショウマ(晒菜升麻)
12/7
↓の新芽同様にこちらも一鉢に4株あるが、こちらは花芽
今季も順調に行けば花が見られる。

 
キバナのエビネ・花芽(黄花の海老根)
12/7
鉢の表面の草の処理をしてて眼に止まった新芽
昨年訳あって株分け後になるが、この鉢の新芽は
例年通りの感じがするが、もう一鉢の方も僅か新芽が
一つ見えてたが、何となく心配な気分。

 
ヤマシャクヤクの新芽(山芍薬)
12/7
4月に取り木して、8月に切り落とした枝に僅かな紅葉が
見られたので↓と一緒に撮ってアップしてみた。

 取り木の紅葉
12/7
昨年から見られる様になった小さな紅葉、これが見たくて
栽培してるのだが、葉がもっと小さくなって密になる様に
今後して行きたいがどうなりますか。

 
イロハモミジの小さな紅葉
12/6
↓の蔓の先に付いてた葉にアサギマダラの幼虫が。
私の方法、洗濯バサミを糸の両方に結び付けて、
もう一方で引いて葉を返して撮ってる。
葉を切り採らずに工夫して撮って欲しい。

 
アサギマダラの幼虫
12/6
久し振りに通った折に覗いて あれ?〜〜蔓の葉が
スカスカ状態に見える程無くなってて、画像の様に
葉を切り取って地に置いて恐らく撮ってたと思われる。
他も葉痕も見える痕も有ったりして何とも・・・何故切る。

この様に切り取ったり、撮った後花を切り採ったりの
痕跡を今季だけでも数回眼にしてる。
なんと心無い人の仕業・・・・・止めて欲しい。

 
キジョランの葉を切落とした痕
12/6
↓と同じ所で立木は別になるが目立った所を。

 モミジの紅葉
12/6
当地もやっと紅葉が見頃になった所を撮って来た。

 
モミジの紅葉
12/5
球根の塊を横から奥に向かって土を落として真ん中で
左右に分けて解し、後は適当に球根を選んで最後は
頂いた時のように少なくして5個づつ2鉢に分けて
植え替え完了。

 
シマツルボの球根
12/5
20年以上前になるが、元同僚が園芸店にて買って来たと
はい、あげるって手渡されたのが始まりで、何度も植え替え
今は2鉢になってるがこの間にも何度も植え替えの度に
殖え過ぎた球根は捨てていた。
ここ3〜4年位植え替えを怠っていたようで、表面に苔が
覆うって固く感じられたので今朝植え替えをしようとしたが
鉢から抜けない、 思い切って逆さまにして土壌の上に
何度も落として何とか抜けた状態が左部分。
これでも何とか殖え過ぎてる様子が分かったので表土を
噴射して土を飛ばしてまたまたビックリ、流石に申し訳無い
事をしてた思いで、今後の育成の参考にと撮って記録とし
て残してみた。

 
シマツルボの球根
12/4
これも↓と同じ所で見る事が出来て、同じ様に
トリミングした画像に。(全ての山が3千メイトル越え)

 南アルプスの山々
12/4
渥美半島の蔵王山から思いの外綺麗に見えて
望遠マクロレンズで撮って尚トリミングしてみた。

 御嶽山
12/4
北アメリカ原産の帰化植物。
これも公園内で見かけた花で、汚れが見え無くって
撮り難かったが何とか撮れたかと。

 アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)
12/4
公園に寄ったら、何本か紅葉がかなり進んでたが
この立木が一番眼について撮って見た。

 
イロハモミジの紅葉
12/4
暖地の林に生える常緑低木。
山路の縁で何株か見られたが、この花房が一番
見栄えが良かった。

 
ヤツデ(八手)
12/4
↓の花を撮った後に道路脇にビッシリと群生してて、特に
日陰で見られた花が思いの外綺麗だった。

 
ツルソバ(蔓蕎麦)
12/4
山道を車で登ってる時に目に付いた花、何だろうと
車を止めて見入ったら あれま〜まだ咲いてると思い
撮って来た。

 
センニンソウ(仙人草)
12/3
例年見てた場所は夏に除草剤を蒔かれてて、一気に
絶えた雰囲気で、来春にかけてどうなるか覗いてみたい。
少し離れた土手で僅か咲いてる中で一株だけだったが
咲き出してた。

 斑入り白花ホトケノザ

 
12/3
山路に迫り出してた赤い萼に黒く見える実が、この時期
でも落果も少ない状態で見れた。

 
クサギの実(臭木)
12/3
山道を走ってると所々で見られる小振りな柿、鳥に
食べられた痕も見られるがまだまだ見栄えよく熟してる。

 
ヤマガキ(山柿)
12/3
例年だとこの月になると種子は落ちてしまうが、ここで
見られたのはまだまだ沢山付いてて見栄えが良かった。

 
ゴンズイの種子(権萃)
12/3
夏頃から実を見てて、割れて綿毛が風になびく様を
見たい撮りたい気分で近くを通った折に覗いてるが
一向に変化が見られない。 ここまで近くで見られる蔓を
知らないから割れるまでまだまだ追っかけたい。

 
サカキカズラの実(榊葛)
12/3
1年前に1a前後の木子を2個植て、葉の展開も順調で
ここに来て葉が枯れた処で鉢を返して見たら、思いの外
大きい球根が出来てた、来年には咲くのではと期待する
程に大きく出来てた。上に小さいのが既に出来ててこれの
大きさが1a四方の大きさくらいで、これも同じ鉢に一緒に
植えて置いた。

 ユリの球根
 (園芸種名・カサブランカ)
12/2
我が家に来て凡そ30年にはなるかと、昔山登りを
してる時に登山道横で発芽してた株を貰ってきて
鉢で育ててるが毎年花付きが悪くて今季珍しく枝先に
一房だけ通常の雰囲気の蕾がついてくれて楽しみに
してる所。

 アセビの蕾(馬酔木)
12/2
今季は何故か枝枯れが多くて、全体的に寂しくなって
蕾の房も数が極端に減って例年の半分くらい。

 アケボノアセビの蕾(曙馬酔木)
12/2
筒状の花の中を中心的に撮って見た、花柱のシベと
花弁の移側の状態を少しでも見られたらと思い。

 イワタカンアオイの中の状態を
12/2
↓の花を順次大きく見てみようと撮った物。

 
イワタカンアオイ(磐田寒葵)
12/2
11月25日アップの鉢と同じ種類で、株が少々小さめ
とはいえ葉の数が少なく花の数も少ないが撮って見た。

 
イワタカンアオイ(磐田寒葵)
12/2
2016年の発芽から植え替えをしての今の姿で
赤い実が3個落ちてたのを見て撮って画像で残そうと
思って。

 
カラタチバナの実
12/2
↓の赤花同様に蕾の数が少ないし、今季の開花が
何時頃になるのか見当が付かない程小さい蕾。

 白花シャコバサボテンの蕾
12/2
この花も今季の開花が昨季に比べ随分遅れるようす。
昨年は3日に花弁がほころび初めて8日には数輪の
開花が見られたから。

 赤花シャコバサボテンの蕾
12/2
今朝のこと、あの鉢この鉢と眺めてて5号の長鉢に植て
ある姫石楠花、枝が数本枯れてるのを見て窮屈そうに
見えてつい季節外れの株分け植え替えをしてしまった。
本来来春に花が付くのだが、今回は駄目かも・・・・・

 
ヒメシャクナゲ(姫石楠花)
12/1
↓の同じ法面に一本だけ生えてた立木で、植えられた
物では無いと思われるが既に落果?から食べられた痕
の蔕が幾つか残ってる。

 
ヤマガキの実
12/1
たまたま通った高速道路の法面に数本紅葉した木が
眼に付き、中でも一番燃えるような赤色の紅葉を
撮って来た。

 
イロハモミジの紅葉
12/1
まだまだ見られた実で、皮は汚れて見栄えは良くないが
中の実は鳥に見つけられる事無くしっかり残ってたので
撮って来た。

 
アケビの実
12/1
山野に普通に見られる落葉低木で、花期は5〜6月で
秋になり実が熟して赤く成り後に割れて種子が目立つ。

 
ニシキギの種子
12/1
花期は4〜5月になるが、その後の実が生った時点では
青い実で秋深くなり赤く熟す。

 
サルトリイバラの実
12/1
花期は春から夏にかけてが通常の季節になるが、
暖地の当地方では年中開花が見られる。

 
ノゲシ
12/1
夏に花を見てる処で実も見る事が出来て、先日訪れて
見たら割れ目の筋が入っていたので期待して訪れたら
遅かった〜 既に半分くらい風に飛ばされてた雰囲気。

 
スズサイコの綿毛
12/1
花も此処で見て撮ってるが、通る度に覗いてはいたが
思う様な実を見る事が出来なかった、残り実の状態だが
撮って来た。

 
クチナシの実(梔子)