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24−1月度 気まぐれショット

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1/30
2鉢に殖えてる内の一つの鉢で、植え替えを今季は止めて
置こうと思ったが、心変わりで昨季3芽の鉢を返して見たら
まともに殖えてたのはこの株だけで、上下中央部分に、
先が白く尖ってる3芽を切り分けずにこのまま土を変えた
だけで元の鉢に植え替えた。

 
カキランの宿根
1/30
先日来蜜柑を食べに来る所を撮ってるが、早くから餌に
してた蜜柑、まだ実が少し残ってたので鉢の上に置いて
様子を見てたら目立つのか直ぐに食べに来てた所を。

 今日のメジロ(目白)
1/30
↓の9日と11日に開花をした花が、今尚咲き続けてて
こんなにも花持の良い花だったのかと、1番花が萎える
前に再度咲き揃った所を撮って見た。

 
デンドロビウム
1/30
昨年の春に殖えた球根を廃棄処理で、大きい球根4個を
植えたのが全部咲きだした。まだ株元に2つ目の蕾が4株
全部に出来てるから暫く楽しめる。

 
キクザキリュウキンカ
1/29
枝をよく見ると、既に落花したとのようなシベの目立ってる
のも見るが、蕾もまだまだ見られ今が一番の見頃かも。
メジロが何羽も花から花へ飛び回ってる所を撮って見た。

 大知波サクラ(寒桜)
1/29
静岡県湖西市大知波で見られる桜で、説明版にカンヒザクラ
とヤマザクラの自然交配で出来た寒桜と。
国内では最も早く開花するという事で当地名が付けられて
サクラを守る会が出来て名付けられてる由。

 大知波サクラ(寒桜)
1/29
何時も別物の展開具合を見に寄る所で結構な広さで
蔓延ってるのを訪れる度に眼にしてたが、今日は何か
撮って見ようって気になり・・・・・
図鑑では傘型の器床が雌株と、春と秋に胞子体を付けると。

 
ゼニゴケ(銭苔)
1/29
暖地の林下に生える常緑低木。 早くから蕾を見てるが
ここに来てやっと開花が見られて撮る事が出来た。

 
コショウノキ(胡椒の木)
1/29
昨日迄の強風も微風になり、陽光も穏やかさを感じて
ふと 思い出して急きょ寄って見たら、丈はまだまだ低いが
思いの外見る事が出来た。

 
ツクシ(土筆)
1/29
今季初めて見て撮る事が出来た鵯、昨年などはメジロが
蜜柑を食べてると、何処かから飛んできて蜜柑を食べつく
してた。蜜柑を食べ終えてカイズカイブキの切株で休む姿が
可愛く見える。

 
ヒヨドリ(鵯)
1/28
ホトトギスの種類の中で根の発達が一番と思われる。
昨季に我が家では絶えてしまうかと思う程。
左側は子株が親の根から新芽を出してて、ここまで解すに
結構な時間がかかってしまった。

右側の3芽は親の根から切離した芽になる、↓の
キバナノホトトギスの根に比べれば雰囲気だけでも違いが
分かるかと。
鉢を一回り大きいのに変えて3芽一緒に植え替えた。

 左ホトトギスの親株 右切り離した子株
1/28
昨季に鉢の数を多くしてしまった種類で、一株だけの
鉢だったが、返して見たら4芽にも殖えてた。
手前の大きい株は一株で植えて、残り3株は一つの鉢に
植え替えた。

 
ホトトギスの新芽
 (園芸種名・キバナノホトトギス)
1/28
極小葉のギボウシが手持ちの鉢で数種類育ててるが
その中で購入価格が一番高い株になる。

 極小葉ギボウシの新芽
 (園芸種・旭光の兄弟)
1/27
今季は例年に比べて随分遅れての開花になるが、まだ
本来の花の半分くらいの貧弱な花だった、反対側へは
他の花芽が有るの筈、手前側の被写体になる。

 
ハルリンドウ(春竜胆)
1/27
日当たりの良い法面に結構な数の株が有って、1〜3輪
程の開花が見られて撮って来た。

 
キジムシロ(雉筵)
1/27
山道を走ってて眼に付いたツララ、例年に比べると
少ない感がする。

 
山肌のツララ
1/27
一昨年の花後の種子を昨年の春に6号の浅鉢に蒔いたのが
これだけ発芽して新芽が出来てた。
下段の9芽を4号長鉢に植えて、上段のをまとめて狭い庭の
隅に植えて見たがどうなりますか・・・・

 
ヤマホトトギスの新芽(山杜鵑)
1/25
今季一番の積雪になるかと、ライブカメラで見栄えが
良かったので出掛けて見て自分なりに納得の富士に。
↓の画像と同じ所をトリミング。

 富士山(3776M)
1/25
↓の1月5日は期待外れの画像だったが、今回の寒波の
影響で積雪も増えてたので出掛けてみた。

 
富士山(3776M)
1/25
この地を走ってる時に眼に止まった風力発電機、後ろ側にも
立ってるが、青空に白い風車が何とも気になり撮って来た。

 
風力発電機
1/24
今年は暖冬のせいか小鳥の姿があまり見る事が無くて
昨日辺りまでは今季はもう見る事が無いかも? と思った
矢先に今季一番の寒気と共に飛来。
右の画像はツガイなのか?一緒に来たのが食べ終わるのを
すぐ下で待ってた所を撮る事が出来た。

 
メジロ (目白)
1/23
先日来、一つの蕾が大きくなってきてると見てたら
今朝になって↓と一緒に開花してた。

 
カネノナルキ
1/23
↓の21日にアップの蕾が、お昼頃の陽射しを受けて
2つとも開花した。

 
キクザキリュウキンカ
1/22
シンプルな一重の花弁のピンク色が珍しく感じて、道沿いに
植えられてる立木で、通り過ぎたけど気になりバックして
撮って来た。

 ピンク色の梅花
1/22
ここにも有ったのかと、今まで見て来てる白実の立木で
一番大きくて2株並んでるのは珍しく思い撮って来た。

 白実のマンリョウ(万両)
1/22
何時もの風景になるが、今日は霞みも無く意外と
綺麗に見えたので撮って見た。

 豊橋市街地の景色。
1/22
↓を撮ってる時に飛び立った先で枝にとまった所を
撮る事が出来た。

 
ジョウビタキの雌
1/22
↓のすぐ横でシベがほころびてる雰囲気の花が
気になり撮って来た。

 
ヤマアイ(山藍)
1/22
行きに見落として帰りに見つけた1輪。
例年はもう少し早く開花してるが、今季は昨夏の猛暑の
影響が有ったのかも・・・・・

 
カテンソウ(花点草)
1/22
毎年植え替えをする度に殖えてる宿根、今回は一回り
大きい鉢に植え替えたが、残り同じ大きさの2鉢をどうしようか
思案中。

 
ツクシカラマツの宿根
1/21
ヨーロッパ原産の帰化植物。
球根で沢山殖える植物で、一旦地に植えると、特別な事が
起きない限り絶える事が無い植物。
以前に誰かが植えた?破棄した?林道横路の側溝の縁に
生えてて、2年ほど前に誰かが掘り起こしたが、残ってる
球根で次期も花を咲かせて今も健在。

 
キクザキリュウキンカの蕾
1/21
10年以上前にネットの友に頂いた物で当初はワニグチソウと
いう事で頂いたが、在る方からミドリヨウラクと教えて貰った。
昨季までは鉢を増やす事を止めてたが、今季は2鉢に分けて
植え替え完了。

 ミドリヨウラクの宿根
 (園芸種)
1/21
台湾から中国原産の園芸種。
子が殖えてるだろうと勝手な想像で鉢を返したが無かった。
新芽の前のバブルに小さい突起が見られるから、次期は
間違いなく殖える事でしょう。

 ハッカクレンの新芽(八角蓮)
 (園芸種)
1/19
↓の17日と同じ株の花になるが、陽射しはあまり良く
無かったが、それでも↓以上に開いてたので撮って見た。

 
フクジュソウ(福寿草)
1/19
以前から4種を一緒にアップしてみたかったところ、
初冬から咲きだしてた所、4ヶ所へ見に行くも揃う事が
無くて、ここに来て春に向かって咲きだした所を各
自生地へ寄って見たら咲き具合は今一だが4種見る
事が出来たのでアップしてみた。

 ホトケノザ4種(仏の座)
1/18
今季2鉢目の植え替えで、昨季は3株だったのが
倍に増えてた。 
前に植え替えたのは同じ3株だが1芽しか殖えてなかった。
これも十数年前に園芸店にて3芽で5百円くらいと記憶、
以前は暗号で値段を書いてたが、いつの間にか消えてた。

 
イワチドリの球根
1/18
各鉢に名札を付ける様にして楽しんでるが、この札には
2002年4月21日に暗号文字で値段が千円と記入。
確認してないが3鉢くらいに殖えてると思う。
これ以上殖やしたくないので大きい芽で3株を元の鉢に
植えて、残りは廃棄した。

 小葉のギボウシの新芽
 (園芸種名・シルバーストリーク)
1/18
以前にお邪魔してたお宅の庭で、立ち話中に掘り上げて
はいって手渡して下さった事を思い出したのが今から
10年以上前になるだろうか・・・・もう一つ別に鉢が有って
そちらも先日植え替えたが子は出来て無かったが、これは
中位と極少の球根が出来てた。
大きい方に3個と中位の球根に1個来季に子が出来そうな
突起が見られる
大きい方は1個で元の鉢に植え、中と小は2個一緒に別鉢に
植えた。

 
ムサシアブミの球根(武蔵鐙)

1/17
今季は何故か思う様に咲いてくれなくって、もう一鉢の方が
早くから蕾みが開きかけてたが、半開きの日が続いて今も
いじけた様な花弁で撮る気にもなれず、別のこの鉢の方が
先に開き出したので撮って見た。

 
フクジュソウ(福寿草)
1/17
オオツメクサにそっくりな野草になるが、種に白い
突起が見られるのがこの手の野草で、以前調べたら
幾つかの突起が確認できた。

 ノハラツメクサ
1/17
↓の一角では、こちらも群落を作ってて、時間的に
丁度咲きだした所だったので撮って来た。

 
ノハラツメクサ
1/17
ここも早くから咲きだしてる様で、既に実が幾つか
出来てる。

 
ナノハナ(菜の花)
1/17
先日テレビで見た場所の菜の花の観覧処は観覧費用が
500円て言ってて正直ビックリ、ここへ来る前に通った
時に入り口には大人300円と安くなってた。
ここでは誰一人居なくて無料で自分一人で撮り放題。

 
ナノハナ(菜の花)
1/17
南アフリカ原産の帰化植物、色んな所で見られるが
ここは浜で堤防の内側になり荒れた天気などだと潮を
まともに被る場所だけど元気に育ってる。

 
キダチアロエ
1/17
ここは花壇になってて、以前より見てるが潮を被るような
場所なのに凄く殖えてた、花は幾つか咲いてたが見栄え
の良いのは2輪のみだった。

 バクヤギク
1/17
年々寂しくなって来てる感がする葉菊草の数、頃合いを
見て訪れたつもリだったが、時すでに遅くて萎れてる株が
多くてガッカリ状態だがそれでも見栄えよく紅葉してる葉を
探して撮って来た。

 
ハギクソウ(葉菊草)
1/17
ここの景色は移動中に眼に飛び込んでくる景色で
この時期の海にしては珍しく凪の海。

 
伊良湖水道
1/17
好天気と風も弱くて紺碧色の色合いに魅せられて
しばし静かな海を眺めて心も凪ぎ状態に。

 
日出の石門 (陸と沖の岩を)
1/17
前回もここで撮ってきてるが、小さい実が歯抜け状態に
ならずに見られる蔓に再度寄って撮って来た。

 フウトウカズラの実(風藤葛)
1/15
久し振りに通った道沿いで、今季も蕾を一杯付けてる蕾の
一つに花弁が解れてるのが見られて撮って来た。

 
ミツマタ(三椏)
1/15
オーストラリア原産の帰化植物、例年見てる道路脇に
植えられてる立木で、無数の枝が垂れてる中で2房に
開花が見られた。

 
ギンヨウアカシア
1/15
昨年も見てる所で通る度に覗いてたが、やっと撮って
みようと思えるのが見られ撮って来た。

 
スズメノエンドウ(雀野豌豆)
1/15
これも開花数が増えてるのではと寄って見るもこれだけが
花弁が伸びてるだけで、他は一枚花弁を伸ばしたのが
数個見られただけだった。

 
マンサク(満作)
1/15
花房が増えてるかと寄って見たが一向に開花が増えず
折角だから撮って来た。

 
アセビ(馬酔木)
1/14
これも十年以上前に群生地で見つけた斑入り。
その場所は移動中に眼にする場所になるが今は何故か
姿が消えてしまってる。
3芽の鉢と5芽の鉢に分けて植え替えた。

 斑入り
チゴユリの新芽
1/14
園芸店にて購入してもう何年になるだろうか? 
年によって見栄えの良し悪しが有ったが、芽の
しっかりした株の5芽を元の鉢に植え替えた。
残りは廃棄処分。

 
チゴユリの新芽
 (園芸種名・黄の司)
1/13
以前に緑色がかった実をアップしてるが、ここに来て
本来の藍色が鮮明になって来たので再度。

 タマリュウの実
1/13
葦毛湿原の西側の雑木林の伐採が進んでた。
ここの責任者の方と木道で出会い聞いてみたら、
地主さんの好意で市に寄付して下さったとのことで
以前にこの辺りでミカワシオガマが自生してたから
復活を願っての伐採が行われてるとの事でした。

 葦毛湿原の西側部分伐採風景
1/13
これも立ち枯れしてる根元の落ち葉を除けてみたら、
複数の新芽が芽吹いてた。

 
バイケイソウの新芽
1/13
落ち葉に隠れてた株を避けて見たら、新芽の蕾が
結構目だって来てたので撮って来た。

 ショウジョウバカマの蕾
1/13
これは同じくミヤマシキになるが、実が一つも付いて
無い株になって、雄株と思われるが↓の株の蕾に比べ
随分房が大きい。

 
ミヤマシキミの雄株の蕾
1/13
この時期に特に眼に付く赤い実が、相変わらず藪の
中で目立ってたので撮って来た。

 
ミヤマシキミの実
1/12
ひょっとしたら咲いてるかもと思いながら寄って来たら
思いの外咲いてるのが見られたが、手持ちのカメラで
撮れたのはこの2株のみ。

 
セツブンソウ(節分草)
1/12
下とは別の株になるが、株に寄っては咲き揃ってて
何時頃咲いたんだろうかと思い乍ら撮った物。

 
コセリバオウレン(小芹葉黄連)
1/12
展開具合を見に行ったつもりが、思いの外沢山の開花に
正直ビックリしながらも撮って来たが、既に種子が見える
株もあったが全体的にはまだまだで探して撮って来た。

 
コセリバオウレン(小芹葉黄連)
1/11
昨年の11月13日にアップしてる蕾で、順調に大きく
なって来てる、途中で萎える事無く咲く事を期待。

 シュンランの花芽
 (園芸種名ー守門山)
1/11
昨年春に茎の間引きしたのを挿し木したのに蕾が付き
今が一番見栄えが良い所を。

 
白花のシャコバサボテン
1/11
↓の同様にこれも僅か蕾を残して、また葉の付いてる
茎にも新たに蕾が順次大きくなってきてるが、見栄え
満開状態に見える所を。

 
デンドロビウム
1/11
僅か蕾を残してるが、ほぼ満開状態の所を
撮って見た。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名・雷山)
1/11
目当ての物は期待外れで、沢山実が出来てる中で
僅かに残り花が見られたので撮って来た。

 ヒマラヤザクラと実
1/9
久し振りに寄って見たが、開花の株数は増えてたが
咲き具合からは今一の物が多かった。
らしさの見られる花を選んで撮って来た。

 
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
1/9
久し振りに寄って見たら一段と葉数が減って、見れば
蔓を途中で切って枯れた蔓がぶら下がってた。
切るなら元からって思うも、途中から切ってるので何故か
中途半端な気がしたが、気持ち的には切られて残念。
残りの葉の裏を見たら、孵って直ぐのと少し大きくなった
幼虫が見られたので撮って来た。

 
アサギマダラ蝶の幼虫
1/9
近くを通ったので寄って展開具合を見てきたが
蕾に僅か膨らみが感じられる様になってきたので
次はって期待が膨らんだ。

 
コショウノキ(胡椒の木)
1/9
白花に続き紅梅も咲きだしてた、移動中に眼に入った
紅花、数はまだまだ少なかったが見栄えの良い所を
選んで撮って来た。

  
紅梅
1/8
この地も野生かしたのが数本見られて、雑草を除け
ながら入り込んでやっとこの程度が撮れたが早終盤
だった。

 
カミヤツデ(紙八手)
1/8
これも例年見てる陽だまりの場所で一株だけだが
咲きだしてた。

 
コバノタツナミ(小葉の立浪)
1/8
例年見てる場所で、早くも数輪の開花が見られた木が
有った、他はと見るも流石に蕾ばかりで逆光だったが
撮って来た。

 カワヅザクラ
(河津桜)
1/8
道路沿いから見上げた所に丈が有って結構大きめの
赤い実が目立ってて、下方から上方に付いてるから
何の木? 滑りやすい法面を登って近くへ行きよく見たら
葉の鋸歯で同定。

 
マンリョウ(万両)
1/8
昨年もこの地で群生してた所を見てるので寄ってみたら
既に何株かの開花が見られた。

 
タチツボスミレ(立坪菫)
1/8
手前の街並みは豊橋市で、↓の画像のトリミング画像。

 
富士山(3776M)
1/8
今朝の富士山ライブカメラで雲の無い綺麗な画像に
ひょっとしたら渥美半島の蔵王山展望台からも見える
かもと他の目的と共に寄ったら久し振りに見る事が
出来た。

 
富士山(3776m)
 
1/8
↓の元日に4輪の開花から、花数が増えた所を
↓と一緒に撮って見た。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名・雷山)
1/9
1ヶ月半前に蕾を見てから部屋に入れて、昨日から
蕾が解れかけて今朝に数輪の開花で撮った物。

 
デンドロビウム
1/5
↓が意外と綺麗に見えたので、以前から寄りたかった
展望地へ移動して見てきたが期待から少し外れた。

 
富士山(3776m)
1/5
↓へ行ったついでに寄って来たら、思った以上の鮮明に
見えて撮って来た奥浜名湖からの。

 
富士山(3776M)
1/5
これも前回に半開きの花を撮って来てるが、それ以降
開花が見られなかったが、今日は数輪の開花がやっと
見られて撮って来た。

 
フラサバソウ
1/5
今季の開花は随分と遅れてて、例年だと12月下旬には
幾つかの開花が見られてるが、今日訪れてやっと花弁が
解れてるのが1輪見られた。

 
マンサク(満作)
1/4
この地には他にも何本かの梅の木が植えられてるが
毎年この木だけが一番に開花して、複数の開花を
撮る事が出来た。

 
ウメ(梅)
1/4
6日前に2輪の開花を見て、他の蕾も白い膨らみが
幾つか見られてたので寄って見たら、20〜30輪の
開花を見る事が出来た。

 
ウメ(梅)
1/4
ここに来てやっと複数の花数の写真が撮れる様に
開花しだしたてた。

 
ロウバイ(蝋梅)
1/4
↓の切り刻んだ根を6号鉢に伏せて、この後根が隠れる
程に赤玉土を被せて発芽を期待。
何時頃に発芽するか楽しみに経過を見たい。


 
ロウヤガキの根伏せ
1/4
植え替え時に根を解してたら、太い根が邪魔になり
ノコギリで切り離しても解れず3ヶ所で切り離した。
根伏せで発芽すると経験もしてるので、直径1a前後の
太さに6a〜7aの長さで切り刻んだ状態。
根は黒くて素手でやると少しだが手が黒くなる。

 
ロウヤガキの根
1/4
3年前は61個、2年前は19個、昨年の実は42個。
実の生り方が隔年という事が分かるような。
今朝植え替えをした折に、ぶら下がってた実を全て
収穫した状態。

 
ロウヤガキの実

 (園芸種)
1/2
↓の株の茎に葉が付いてる根元に2個新芽が見られ
撮って見たが、葉の付いた茎が4本あるからこれに
全て新芽が吹く筈だから見守りたい。

 
セッコクの新芽
 (園芸種名・雷山)
1/1
早くに年内に開花が見られるかもと期待してたが
1日のずれで それでも元日に開花が見られるとは
嬉しいかぎり。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名・雷山)
1/1
大晦日の昨日の朝に蕾がほぐれて来てたのが、順調に
と言えるのか3輪の開花を見る事が出来て早速撮って
見た。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名・雷山)
1/1
↓から車で20分近く東に来た位置から撮った富士、
僅かな距離だけど、今日の霞みに差が出た。

 当市南部からの 富士山(3776M)
1/1
ほぼ一週間程前に、この地で結構大きめの富士山が
見られて、再度訪れて見たが↑の場所から少し離れて
霞みがかかってしまってるので寂しいが差の比較で
アップしてみた。

 当市南西部からの 富士山(3776M)