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24−2月度 気まぐれショット

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2/29
昨年の4月に、勝手にお邪魔するようになったお家の方に
見事な盆栽の話を聞いて、帰りがけにこれやるよって下さった
花後の小鉢の物。
先日来新芽が4つ芽生えて来てると見てたら、蕾を一杯付けた
房が大きくなってきて近々花が見れそうになって来た。

 イワヤツデ(別名・タンチョウソウ)の蕾
2/29
早くから株分けをしなければと思いつつ今になってる鉢物、
これも↓同様に斑入り何だけど新しいく展開してる時は斑が
分かるが、葉が古くなると消えてしまう。

もう一鉢良い斑の出てる株が有るが、育て方が悪くって
根腐れ起こしてる様で消滅寸前、ただ不定芽が1芽鉢の表土に
根を下ろそうとしてるので、今はその株が大きくなるのを期待して
待ってる状態。

 斑入りショウジョウバカマ
2/29
↓と同じ物で、殖えたので株分けで別鉢に植えてるかぶで、
同じく掃除を兼ねて整備してたら、これも始めて見る葉先に
出来た物しか見てないので、葉の半分が枯れて腐り取り省いて
よく見たら葉の中央部分にこれまた2芽が芽吹いてて、↓同様に
珍しく感じて撮って見た。

 不定芽のショウジョウバカマの2芽
2/29
今から14年程前に富山の友達の案内で、称名滝を見た後
近くから山登りして室堂平まで案内してもらい、その日は山を
降りた近辺のホテルで一泊後、翌日41号線で帰ってくる時に
見つけた野草店に寄った折に、店主から魅せられた斑入りの
この植物、800円で購入と覚えてる。

 斑入りショウジョウバカマ
2/29
暫く手を付けてなかった鉢の草取りから腐って黒くなって
いる古い葉の省き等をしてたら、相変わらず沢山の不定芽の
中に2芽出来てるのを見つけ珍しさを感じて撮って見た。

 ショウジョウバカマの不定芽の2つ
2/28
山地の登山道以外の地を歩いてて、足元に転がってる
鹿の頭骸骨と角が付いてるのは始めて見たので、落ち葉を
除けずに、見たままの状態で撮って来た。

 日本鹿の頭骸骨と角
2/28
この群落も落ち葉の中に埋まって、背の高い傘だけが見えて
落ち葉を除けてったらこれだけ出て来た。

 
ヤブレガサ(破れ傘)
2/28
これも10日前の時は、傘を閉じた状態の新芽一株だけだったが
今日は、場所が荒れてて駄目になったのではと思うも思った以上
に発芽が沢山見られてホットしなが撮って来た。

 
ヤブレガサ(破れ傘)
2/28
約10日前に見た時は、他はと探すも見当たらなかったが
徐々に目立って来た所を再度。

 ナツトウダイ(夏灯台)
2/28
↑の地へ訪れる時に、この時期に眼にする椿だがあまり眼に
することが少ない? 気になってた花を撮らせて貰った。

 
紅乙女椿 ?
2/28
沢山ある鉢を色々眺めてたら、表土が苔でビッシリの鉢を
見て急きょ植え替えを、株を分けたら4芽に同じ鉢に4株
少し離して植え替え完了。

 
カナダオダマキ
2/28
テレビで綺麗な富士山が見えると写されてたのを見て、
ライブカメラで再度見ると素晴らしい景色で見られて、今季
最後かもと思い、当市南部へ行ってきたが少々ガッカリだが
8:17分に見れて景色。

 
富士山
2/27
開花株数が増えてるのを期待して訪れるも、前回とあまり
変わらず少々落胆気味・・・・・・

 
オカオグルマ(丘小車)
2/27
この地では群生は見られないが、それでも点々と見られて
次回は一株で数輪の開花を見たい物だ。

 
ハルリンドウ(春竜胆)
2/27
道中立ち寄った所で見られたが、やっと開き始めた所で
花弁の縮れが見苦しいが今季初と言おう事で。

 クサイチゴ
(草苺)
2/27
中国原産の落葉高木で、当地でも色々な所で見られて、
主に公園から街路樹等に見られる。

 
ハクモクレン(白木蓮)
2/26
ムクドリ1羽が飛び舞って何処へと思ったら、下に来てる
ヒヨドリに向かって追い払いに、ビックリ?のヒヨドリは
ヤバイ?と思ったのか 逃げだしたところを偶然に撮る事
が出来た。

 ヒヨドリに目掛けて追い払いに行くムクドリ
2/26
朝食を摂ろうと思い乍ら裏のメジロへの餌のミカンを見たら
ムクドリが2羽半分の蜜柑を食べてる、早速カメラで撮り出して
下のミカンの所にはヒヨドリが来てた、それに気付いたムクドリ
飛び舞って何処へ?

 ムクドリ2羽とヒヨドリ1羽
2/26
昨年の6月2日の線状降水帯発生時の朝倉川の濁流で
河口に架かってた橋が壊されて、やっと完成? 今まだ
通行は出来て無いが3月に入れば沖野地区から豊橋公園側へ
解放されるかと思う。

 朝倉川河口に新しく架けられた橋
2/26
↓と同じく展望室で公園から市街地の向こうに左側に僅かに
尖がり山の石巻山が見られる弓張山系。。

 市庁舎より東側の景色
2/26
↓の花を撮ってから、当市庁舎13階の展望室へ。
豊川の流れが一昨日の上流での写真と共に穏やかだった。

 市庁舎より西側の景色
2/26
今季は忘れてた野草で、思い出して寄って来たら既に
シベが飛んでるのも見た。

 
ヤマネコノメソウ(山猫の目草)
2/26
この野草も例年見てる場所で探したら、何とか一株の
開花を見る事が出来た。

 
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
2/26
毎年この月に見に行ってるので、期待して訪れると
日当りの良い場所では思いの外沢山咲いてた。

 
アフリカチゴアヤメ
2/26
↓では遠すぎると前回と同じ場所へ行くも、田一枚遠くて
↓とほぼ同じ位しか撮る事が出来なかった。

 
コハクチョウ(小白鳥)
2/26
遠目で見えて近くまで寄って撮って来たが、手持ちの
カメラでは遠すぎたが、まだ越冬に来てた所を再度。

 
コハクチョウ(小白鳥)
2/25
時々小雨降る日に花弁を広げ気味にして赤いシベが
気に入り撮って見た。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
2/25
元々はメジロにくれてやるミカンを、何処かからか飛んできて
何時もはミカンの実の小さいのを突っついて食べてるが、時に
この様に一房くわえた思ったら一気に飲み込んだ所をたまたま
連写で撮れた所の連続写真。

 
ヒヨドリ(鵯)
2/24
他の立木の枝に絡んで伸びてる蔓に所々で眼に付いた蕾に
半開きから開花してるの迄見れ、枝を引いて何とか撮る事が
出来た。

 
ミツバアケビ(三葉木通)
2/24
群落が出来てる法面だが、既にとっくに咲きだしてて花茎が
伸び切ってる株も見られた。

 
ショウジョウバカマ(猩々袴)
2/24
上流側も同じく静かな流れで青く透き通った水の流れが
今の時期を象徴駿河の如くの流れ。

 
豊川 上流側
2/24
穏やかな日に川面を見たくなり寄って来たが、笠岩橋よりの
下流への静かな流れが撮らずに居れなかった景色。

 
豊川 下流側
2/24
まだ咲きだした所と言えど、数株が固まって咲いてるのも
見る事が出来た。

たまたま一緒になった県外からの二人連れの方のお一人が
自生地の法面を上から降りようとしてたので、其処から
降りては駄目って注意させて貰ったが、誰に聞いて来られたか
どんな場所でもそうですが、教えるにも責任を持って貰いたい、
どのような立ち位置で、出来たら撮り方までを責任を持って
教えて欲しいと思った事でした。

 
ミノコバイモ(美濃小貝母)
2/24
昨年より下刈りが縮小されてるが、それでもお陰で今季も
見る事が出来てよかった。

 
ミノコバイモ(美濃小貝母)
2/24
畑から道路の法面などに群生して蔓延る植物で、迷惑な
野草になるかと思うも、早くから咲きだしてて春本番へ
向かって穏やかな陽気に沢山咲いてたが、中でもこの様に
6輪も花を付けた株は珍しく感じて撮って来た。

 
ヤブチョロギ
2/24
途中経過を見る思いで覗いたら、既に幾つもの開花が
見られて早速撮って見た。

 パンダカンアオイ
2/24
↓の大きい鳥たちに追われながら、また自分が裏へ出ると
逃げて、それで何処かで見てる様で部屋に入ると直ぐに
ミカンの所へ来て食べ始めてる。

 
メジロ (目白)
2/24
↓の鳥に追われてる訳でもないだろうが、様子を見てると
ムクドリに遠慮してるような雰囲気を感じられる。

 
ヒヨドリ(鵯)
2/24
先日から、時々毛色の違う鳥が来てるなと思いながら
次来たら何とか撮ろうと待ち構えてたら、来た来た・・・・
この鳥が来くるとヒヨドリが遠慮して、近くで見てる姿が
見られる、大きさはヒヨドリとほぼ同じくらいだが何か 堂々と
してミカンを食べてる姿が見られ、こちらの動きが見えない様に
隠れ気味にして撮った一枚。

 
ムクドリ(椋鳥)
2/22
↓の18日に房の中の1輪の開花を見て撮ってるが
開き出すと結構な速さで咲いた所を。


 
アケボノアセビ(曙馬酔木)
2/20
毎年見せて貰ってる道路脇に植えられてて、直ぐに目に付き
咲いてるかと覗くも今一の状態だが、一両日に開花が
見られる状態。

 ハクモクレン(白木蓮)
2/20
移動中に眼に跳び込んできた物で、枝が全て高い位置で
開花が始まった所の証拠写真として。

 
ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)
2/20
珍しく自生と思われる立木を見つけ、陽当りの良い山肌に
既に幾つかの開花が見られた。

 
シキミ(樒)
2/20
開花は今一だったが本来の姿に展開が始まった所を
撮って来た。

 
キジムシロ(雉筵)
2/20
複数の開花を期待して訪れるも2輪目3輪目の開きが
寂しい開花だったが撮って来た。

 
ハルリンドウ(春竜胆)
2/20
早くに蕾を撮ってる株になるが、開花が始まっているのでは?
寄って見たがまだ少し早かった、後日再度寄るつもり。

 
フキ (蕗)
2/20
日当りの良い草地に生える多年草、以前はこの地で
あっちの土手こっちの土手と見られたが、今はこの一角
だけに減ってしまった、今季はやっと咲きだした所で
次期がくれば目立った状態になる。

 
オカオグルマ(丘小車)
2/18
山地の湿った林下に生える多年草。
今季やっと開花を見る事が出来たが、既に何株かに
開花が見られた。

 
ユリワサビ(百合山葵)
2/18
日当りの良い野原から道端に見られ、今季やっとぱらぱらと
見られる様になった、春を感じる野草の一つ。

 
カラスノエンドウ(烏野豌豆)
2/18
最近頻繁に飛んで来るようになったが、今までは何処に?
輪切りにして置いてるミカンは、メジロ用に置いてるんだけど
この鳥が来ると1日で皮だけになる。

 今日の
ヒヨドリ(鵯)
2/18
アセビに続いてやっと紅花も開花が始まったが、今季は
育て方を間違っていたようで、枝が今までより半分くらいに
減ってしまった、伴って花房も半分くらいで寂しいが、何とか
色合いが目立ってきて、見入ったら1輪だけだが開花してた。

 
アケボノアセビ(曙馬酔木)
2/18
先日来、蕾が徐々に大きくなってきて目立って来たので
撮って見たが、開花まではもう少し大きい蕾迄の待ち
になる。

 
パンダカンアオイの蕾
2/17
ネットの友に既に傘を広げたのを見せて貰ってるので
例年見る所はどうなってるかと訪れるも、自生地が荒れて
自然の移り代わりを感じた程だった。
結局はこの新芽しか見る事が出来なかった。

 
ヤブレガサ(破れ傘)
2/17
↑の自生地へ行く途中に見る事が出来たが、他はと探すも
見る事が出来なかった。

 
ナツトウダイ(夏灯台)
2/17
これも撮って見てビックリ既に沢山の開花が始まってた。
当初寄る様になった頃から株が相当殖えて内心凄いな・・・

 
ヒロハアマナ(広葉甘菜)
2/17
昨年の11月3日にアップしてる蔓になるが、未だにこの様に
種子がビッシリ付いた所を。

 
トキリマメの種子
2/17
↓の11日に1輪見ていらい再度横を通ったから覗いて
見たら、数輪の開花が見られたが手持ちのカメラでは
これが限界。

 
ツルニチニチソウ
2/16
↓の6日に蕾をアップしてからやっと開花が見られて
特徴のある赤いシベが見られたから早速撮って見た。

 
ハルトラノオ(春虎の尾)
2/16
昨日の開花から本来の開き具合が見られたので
貴重な1輪を再度撮って見た。

 
セツブンソウ(節分草)
2/16
今季もやっと1輪だけだったが開花を見る事が出来たが
蕾も赤く色付いたのは数個しか見られず、別の立木は
蕾すら見られなかった。

 
ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)
2/16
前回に寄った時は、1輪も開花が見られなかったが
遠目にも白いのが目立ってた。

 
アセビ(馬酔木)
2\16
僅かな葉だったが根元の花を探したら有った〜〜
株として3株になるが、3株全てに雑草に負けてて
画像の株もしかり他の2株も雑草の根に等に覆われて
伸び切れていない状態。
花の大きさはヒメカンアオイの倍位の大きさ。

 
イワタカンアオイ(磐田寒葵)
2/16
この新芽を見る度に自然界にも春の目覚めが刻々と
進んでる思いに駆られる。

 バイケイソウの新芽(梅尅吹j
2/15
我が家の土地は狭くって裏も僅かな庭が、昨年に裏の
お家が家の建て替えに2階建てで後ろに一杯詰めて
建てられた為に、我が家の日当りが非常に悪くなって
太陽が大好きなこの植物、どうなるだろうと気にしてたが
陽が高くなって射して来るようになって短い時間だが
陽が当たって見られる様になった、今日は曇り空で時折
雨がぱらついたが半開きだが咲いた所を撮って見た。

 
フクジュソウ(福寿草)
2/15
早くに1輪の開花を見てから、一向に次の花が見られず
どうなってしまったんだろうと気にしてたが、先日来ボチボチと
次々と開花で、色合いの良い花を選んで撮った物。

 
カネノナルキ
2/15
節分を過ぎても顔を見せないセツブンソウだったが・・・・
左側の画像を9:51分に、右を13::11分に。
もう10年は過ぎてるかと、当市北部のKさんに頂いた時は
別地で何輪かが咲いてくれてたが、年々減少して何年も
前から絶えてしまったかと気落ちしてるが、この場所だけは
殖える事も無く、絶える事も無く顔を見せてくれてる。
来年はって事になるが、どうなりますか・・・・・・

 セツブンソウ
(節分草)
2/15
昨日の画像を間違って明けて見て あれ?? 下の蜜柑に
メジロがって事に。メジロはヒヨドリが来てるのを気が付かず
食べてた様子で、この画像は連写で撮ってるが次の画像に
メジロの姿が消えてた、ヒヨドリが来てる事にビックリして
飛び立ったようでした。

 ↑に ヒヨドリ、 ↓に メジロ。
2/14
暖地の林下に生える常緑の多年草で、5月〜6月に
房状に花を咲かせる。

 
ハナミョウガの実(花茗荷)
2/14
昨秋にも撮ってる実で、久し振りに見てもまだ当時と
同じ数の実が見られたので再度撮って来た。

 
ヤブコウジの実(藪柑子)
2/14
先日↓で仲間のホソバニセジュズネノキの実を撮って
来たが、こちらはアリドウシの大きい方で区別。

 
オオアリドオシ(大蟻通し)
2/14
↓の花を探してる時に眼に止まった蝶、本来は夏場に
見られるけど、成虫で越冬してる様で陽気に気を良くして
陽を受けに出てきたようです。

 
ムラサキシジミ
2/14
昨日辺りから日中の陽気が春爛漫、開花状況も
良いはずと思い複数の開花を求めて寄って来た。

 
カテンソウ(花点草)
2/14
今季の鵯は昨年に比べて姿を見せるのは極端に少ないが
来てるから撮ろうとガラス越しになるが寄ろうとすると気配を
感じて直ぐに逃げるから思う様に撮れないが、今日は
身を隠しながら窓ガラスに寄って撮れた画像。

 今日の
ヒヨドリ(鵯)
2/13
↓の宿根の昨年の開花が始まった5月3日に撮った画像。

証しの トキソウの開花画像。
2/13
横から見た所で、既に青い芽が幾つか芽吹いてる。

この後に一回り大きい長方形の鉢に横に長くして
植え替え完了。

 
トキソウの宿根 横からの画像
2/13
裏側の状態から周りに根が伸び切ってる様が
分かる思い。

 
トキソウの宿根 裏側
2/13
一昨年春に植え替えをして昨年はそのままで花期を
迎えた。
八角形の鉢の縁周りから根が表面に出て来てたから
気になってた所で、今朝は陽が上がるとともに気温も
上昇で思い切って鉢を返してみた。

土から雑草を取り省いた表面の状態。

 トキソウの宿根
2/12
展望地から戻って来た所で、昨年はもっと花数が多く
咲いてる枝を撮ってる事を思い出しながら。

 
アセビ(馬酔木)
2/12
富士山展望地から見た景色で、手前に都田川と奥に
浜松市のシンボルタワーアクトタワーが・・・・・

 展望地からの景色
2/12
北西の風が結構吹いてて、富士山の南側斜面では
雲が吹き出て風に流され雲が薄くなった一時を待って
撮って来た。

 
富士山
2/12
これも林道脇にて眼にする低木で、この株が何時も
花が見られて、今日も新しく開花した花が汚れもなく
綺麗だったので撮って来た。

 
モチツツジ
2/12
訪れる度に眼にする植物になるが、満開の所を見て
撮って来た。

 
ヒマラヤユキノシタ
2/12
訪れた地で幾つかの植栽された幼木の中で、見上げた
花と青空が思いの外綺麗に見えて撮った物。

 
大知波ザクラ(寒桜)
2/11
昨年の暮にも撮ってると思いながらも、他の低木を
見るも今季は実が殆んど付いて無くて、昨年はここで
花を撮ってるけど受粉が少なかったようだ。

 
ホソバニセジュズネノキの実
2/11
別物を見に寄った所で蔓が沢山ぶら下がってて
あの花の蔓だろうなって思い乍ら見てたら、1輪だけ
開花が見られて早速撮って来た。
ヨーロッパ原産の帰化植物。

 
ツルニチニチソウ
2/11
↓の木の並びで見られた桜で、花が結構大きく
見えたので近くへ寄ってよく見たら此処にも有った。

 
カワズザクラ(河津桜)
2/11
↓から見られる場所で満開と思われる立木が眼に付き
撮って来た。

 
ウメ (梅)
2/11
別の地へ移動して目の前のアオキの木が丸裸に、
周りを見ればこれと同じように葉の無い青木の幼株が
殆どがこの状態だった。
これも恐らく鹿の食害に遭った様で、この後移動先で
猟友会の方が居られて聞いてみたら、青木の葉は鹿が
食べるよって教えて下さった。

 枝だけのアオキの幼木
2/11
↓を見た時点で思い出して寄って来た、昨年の初冬に
見に寄った時点で、何じゃこりゃ〜〜上部の枝を残して
下の枝が折られて無残な姿に、一瞬カモシカに食べられ
たと思った事でした。
僅かに残った上部の枝先に咲きだしてたのを今季やっと
撮る事が出来た。

 
コショウノキ(胡椒の木)
2/11
最初に眼にした時は、誰かが犬を離して遊ばせてって
一瞬思うも、あれ?違うと分かってからカメラで一時
カシャカシャやって来た。
動きを見てる内に、熊と見間違えたと思われる毛並みも
足が見えた時点で判明。

 
カモシカ
2/11
葦毛湿原周辺にて毎年見てる立木はと寄るも、1輪の
開花も見られず。 画像の立木は直ぐ近くで見られるも
背が高くて手持ちのカメラではこれが精一杯。

 
アセビ(馬酔木)
2/10
風に飛ばされて地に落ちてたのを拾ってきて、ヘゴボウに
着生させてるが、水が不足? 今一元気が無いが今季も
蕾が幾つか出来てるから開花するであろう。。

 
カヤランの蕾
2/10
十数年前に元同僚の奥さんに頂いた物で、これもよく
殖えて今は2鉢で楽しんでるが植え替えの度に半分は
破棄してる。
一時地に植えて見たら殖え過ぎて狭い所で元気が良い
からまた鉢に戻したが、その後も葉が出て来てその都度
抜いてたが、今季はまた無数の葉が展開してるから
近々また抜く予定。

 ヒメリュウキンカ
2/10
これも、業者でなくて今の自分の様に趣味で殖やした
株の鉢物を、市内の地区市民館で展示販売されてた
所へ見に行った折に斑が気になり購入物で
2002年4月21日に千円と名札に。
殖えた株が他にも有る筈だが、2鉢に分けて植え替え。

 
ギボウシ(擬宝珠)
 (園芸種名・秩父錦)
2/10
何種類か集めた内の一つで、当時園芸店にて
2001年に980円で購入株、今では殖えて他に2鉢。
植え替えを怠っていたために表土に根が出て来て
鉢を返して土を解した後に鉄砲水で土を飛ばして
切り分けて右の芽を残して植え替え、左側は勿体ない
けど破棄。

 ギボウシ(擬宝珠)
 (園芸種名・フランシスウイリアムス)
2/9
日当りの良い法面に無数の花が見られたが花の色が
色あせてた花弁の花が多くて、色合いの良いのを
探して撮って来た。

 
タチツボスミレ(立坪菫)
2/9
穏やかな陽を狙って訪れたが、お昼近くになって
冷たい風が吹いてて、花も心無か閉じ加減のが
多かったが、何とか覗き込んで咲いてるのを見つけて
撮って来た。

 
セントウソウ(仙洞草)
2/9
他の花を探してる時に眼に止った綿毛、上部の半分が
風に飛ばされた? 珍しい残りに面白味を感じて撮って
来た。

 
タンポポの綿毛種子
2/9
早くに汚れ気味の株を撮って来てるが、もう少し開花株
が増えてると期待して訪れたが、残念ながらこの株と
既に終盤の花穂の2株のみの開花だった。

 
コバノタツナミ(小葉の立浪)
2/9
近年に以前より植えられてた古株を伐採して新たに
若木が植えられてる内のこの立木だけ撮りやすい
枝に複数の開花で見栄え良かった。

 
カワズザクラ(河津桜)
2/9
今冬初めて見る事が出来た、昨年も1月15日に2羽
越冬に来てたが以前の様に20〜30羽はもう見れない
んだろうか?・・・・・・・

 
コハクチョウ(小白鳥)
2/7
前回も展開具合を見に寄った時は、小さ過ぎて何時に
なったら見栄えの良いのに育つだろうと思ってたが
近くへ行った折に寄って見たら小さい房だが既に蕾が
見られるのも有った。

 
フキノトウ(蕗の董)
2/7
同じ敷地内で2ヶ所で見られて、もう一ヶ所の方の
一番見栄えの良いのを撮って来た。

 
フクジュソウ(福寿草)
2/7
以前かからこの地で咲いてると聞いてから、通る度に
車の中から見てたが、今日はここでカメラを構えるのは
始めて。

 
フクジュソウ(福寿草)
2/7
今季は今までで一番開花が遅いと思う、10年以上
前からこの地で見てるがこれ程待った記憶が無い。
前回のからこれで3輪目の開花。

 
ハルリンドウ(春竜胆)
2/7
輪になって見えるが、本来は2つの鞘が下に2列に
なって熟すのに、何故このような形になったのか
不思議さを感じて撮って来た。

 
テイカカズラの綿毛
2/7
こちらは既に満開で、尚シベも伸び切って一番の
見頃になってるかと。

 
シナマンサク(支那満作)
2/7
例年↑より少し遅れて咲きだす種類で、ボチボチ
シベも伸びて見られる花も有るだろうと寄ってきたら
結構な数の開花が始まってるがシベの伸びてるのが
少なくて探して撮って来た。

 
マンサク(満作)
2/6
今季の開花状況で育て方でご機嫌斜めにしてしまった
それでも一つの茎に複数の開花が見られて再度撮って
見た。

 
フクジュソウ(福寿草)
2/6
ここに来て、色々な野草の芽が動き出して春の
気配を感じる野草の世界。

 
ハルトラノオの蕾
2/3
徘徊中に蔓延って眼にする株に、開花が幾つか
見られた所を撮って来た。

 
ハコベ(繁縷)
2/3
前回訪れた時から随分大きくなってきてたが、特に
この芽は解れて来てて葉の形が見えて来てた。

 
バイケイソウの新芽
2/3
葦毛湿原で出会った方から情報を得て撮って来たが
他の株に比べて茎の長さから滅茶苦茶早い開花に
ビックリ。

 ショウジョウバカマ(猩々袴)
2/3
ここの所ほぼ毎日食事に来てくれてる所を、今回は
2匹一緒に撮りたいって事で、蜜柑を鉢の上に集めて
来た所を撮った所。

 今日のメジロ(目白)
2/2
↓の帰り道で見下ろせる場所から撮って来たミカン畑
若木に切り替えて居られる所がよく見える。

 三ヶ日のミカン畑
2/2
ここの地域には所々で路肩に植えられてる若木で
手で触れられる程の位置で咲いてるから見やすいし
撮りやすかった。

 
カワズザクラ(河津桜)
2/2
↓の近くの道路沿いで見られた立木で、蕾が目立って
いたので撮りに行くも、別の枝先に既に開花が始まって
いたので撮る事が出来た。

 
アオモジの雄花
2/2
1月15日見た時は、探して探してやっと見つけた花
だったが、今回は探す事無く幾つもの花房が見られた。

 
ギンヨウアカシア
2/2
沢山の植栽が見られる所で、この立木だけ遠く
からでも多く咲いてるのが分かる程だった。

 
マンサク(満作)
2/2
四日前に見た花房で蕾が全部咲いてると思いきや
一番下の花は既に終盤色でアァ〜〜でしたが、今
開花を見れるのはこの低木のみ。貧弱な枝付きだが
これも鹿の食害に遭ってるかも・・・・・

 
コショウノキ(胡椒の木)
2/2
昨年の暮に咲きだした時に撮ってる群落で、残り花の
ような雰囲気で咲いてるのを再度。

 
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
2/2
この時期になると林下で見られる赤い実が眼に
付くが、それでもまだ青い実が結構見られる。

 
アオキの実
2/2
1月22日に半開きを撮ってアップしてるが、その後に
訪れるも場が荒れてて花の形跡を見つける事が
出来なかった。
やっと開花を見つけたと思うも、一弁が伸びて無くて
30分も待てば完全に開花が見られたかも・・・・・

 
カテンソウ(花点草)