24−4月度 気まぐれショット
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4/30 遅かった〜〜〜 以前より色合いの変種を毎年探してるが 今季もその積りで探すも、既に終わりの状態だった。 色合いが変種のヤセウツボ |
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4/30 堤防の法面に所々に白爪草に寄生群生してるのが見られる 昨年に見た記憶で少々場所がズレててた。 ヤセウツボ(痩靫) |
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4/30 前回覗いた時は何処だったがさっぱり解らず、伐採されたか? 気にしながら覗いたら、何の事は無く以前より沢山の蕾が 見られて安堵。 でもまだまだ開花は見られ無かったので後 数日後に再度寄りたい。 ネジキの蕾(捩木) |
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4/30 相変わらず大群生してる地で今年も既に多くの花が咲きだしてた。 既に赤いシベが飛んでしまってて、残ってるシベの花を探して 撮って来た。 メキシコマンネングサ |
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4/30 以前にこの地で見られた株も僅か殖えてて、新しく殖えた株に なるかと・・・・徐々に殖えてくれる事は楽しみになる。 ギンラン(銀蘭) |
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4/30 手持ちの図鑑では大蟻通しの別名でこの名前が載ってるが 葉が細くて縁が波打ってる、ナガバジュネノキは枝に刺が無い と説明分。 ホソバニセジュズネノキ(細葉偽数珠根の木) |
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4/30 林下へ入り込んで、沢山の花を咲かせてる低木を探してたら 遠目に新芽らしき色合いの群落が見られて、何?・・・・・ 近くに行って見入れば蔓柑子の大群生だった。 逆に目的の花より、こちらの方が気になって、今まで遠慮しながら 撮ってた花から赤く熟した実など、次は此処で決まり・・・・・ ツルコウジの中で一株だけの花を付けた低木。 アリドオシ(蟻通し) |
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4/30 移動中に眼に止まる白い房状の花、この地では十数本が 植えられてて今が盛りの如く咲き誇ってた。 ハリエンジュ(別名・ニセアカシア) |
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4/30 見上げれば大きく育った低木に実が一杯残ってた、 今年は実を食べに来て無かったようだった。 ヤドリギ(寄生木) |
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4/30 近くを通る度に眼に付く大木につく寄生木、知らない人が見たら 一体何ていう木? とか言いそうな気がした。 ヤドリギ(寄生木) |
4/30 ↓の近くで花の付いて無い株の多い事、咲いてる花を見入れば 虫食いから汚れ等の多い事、中でも綺麗だったのを見つけて 撮って来た。 マルバレンリソウ |
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4/30 堤防の草地に点々と見られるも、花を覗くと開ききってるのが 意外と少なくて覗いた中で一番綺麗に揃ってる花を撮って来た。 ノアザミ(野薊) |
4/29 今季も早くから蕾が思いの外沢山付いて、開花を心待ちに 房の一番上から開き出してきてやっと撮る気持ちに。 カイナンサラサドウダン(海南更紗満天星) |
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4/29 数日前に開花が始まってから、順調に花数が増えて 他の花と共に再度撮って見た。 オオイワチドリ(大岩千鳥) |
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4/29 10年近く前に10a程の蔓を頂いてからほぼ毎年の様に花を 咲かせてきてる。 今季も早くから蕾が11個見られる様になり、 開花を心待ちにしてたら昨日より開き出して、今日は撮って 見たい気分になる程の開花になった。 マメヅタラン(豆蔦蘭) |
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4/29 ↓を撮った後に、こちらを撮り出したら、小さな昆虫がブ〜〜ン あれ??? 何処に止まるかと見てたら吸蜜に。 この花は日本ミツバチ誘引すると聞いてたから気にはしてた。 以前は外に出してて10匹くらいの日本ミツバチが花の周りを ブ〜ンブ〜ンって状態で近付けなかったが今日は1匹だけだが 矢張り吸蜜に来た。 キンリョウヘン(金稜辺) |
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4/29 今季は花茎の新芽の出が不揃いで、当初は手前の花茎1本だけ? 当初はそう思ってたが、時が過ぎる毎に一芽、また一芽と吹いてきて 今では4茎伸びて来てるので見入って楽しむつもり。 シンピジューム |
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4/29 今の時期に蕾を付けてるフウランは少ないと思うが、頂いて しまった以上大事に育てたい、花が楽しみ。 フウラン(風蘭) (園芸種名・紅しぶき) |
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4/29 花が綺麗だよって裏から持って来られて、はいってまたまた 下さって、もう沢山頂いてるから もう良いよって言うも、 いいからいいからって またまた頂いてきてしまった。 これも自分仕様に植え替えてしまった。 フウラン(風蘭) (園芸種名・紅しぶき) |
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4/29 下の画像で見られる4つに分けた(極少も一つ)で 二束で一鉢と 分けて植え替え完了。 植え替え完了のデンドロビユウム |
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4/29 ↓の状態では植込みがし難いので画像の様にまとめた状態。 暴れ茎をまとめたデンドロビユウム |
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4/29 ここまで解すに新芽が2個ポロリあぁ〜〜〜 だったが何とか 解した状態。 根を解した状態のデンドロビユウム |
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4/29 貰って帰って解しやすいように水につけて2時間ほどした後に 半ば強引に鉢から抜いた状態。 鉢から抜いた状態のデンドロビユウム |
4/29 今朝の事、裏で何時もの様に鉢の植物の具合を見てたら、 約10年前に茶店のマスターに頂いた園芸種名・雷山に幾つか 付いた蕾の一つがほぐれて来てた、これから沢山咲いてくれる 程の蕾が有って、お店に置いて華やかさが出たらと思い持って 行ったら、うわ〜凄いじゃんと言ってくれたら、似たような鉢が 有るけどお店に出せない??? 裏から持って来られた鉢が この画像のデンドロビユウム、花は既に 終わってるが、あげるで何とかして? 根が暴れてる・・・・・ 我が家の裏のスペースが少し空いてホットしたのも束の間、結局 持って帰って来た。 デンドロビユウム |
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4/28 昨日も競り市へ行って来られた茶店のマスター、最近セッコクに 興味を持たれて、競に出されたセッコクを落として来たと言われ 植え替えしたら2つに分かれたから一鉢あげるヨって言われて またまた頂いてきてしまった。 セッコク(石斛) (園芸種名・佐保姫) |
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4/28 開花情報で訪れてみたら、僅かだが葉だけ芽吹いてて再び繁殖の 兆しが見れてたが、尚小さいが咲いてる株も見れて撮って来た。 カラスビシャク(烏柄杓) |
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4/28 アメリカ原産の帰化植物。 長年自生してるこの地で撮ってたが、今季の今は除草剤が 蒔かれて状態で、花を見に行った自分からしたら最悪状態。 でも少し離れた所で僅か開花してるのを見つけて撮って来た。 キクノハアオイ |
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4/28 ↑の花を探してる時に眼に入ったシベを伸ばして咲き誇ってる 姿が印象的だったので撮って来た。 スイカズラ(吸葛) |
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4/28 近年公園の草地から河川敷の草地などに繁殖してると言われ、 たまたま訪れた新城市の山間の田園の農道の日当たりの良い 法面に大群生で何とか数輪をらしさが分かる程度に撮れたので アップしてみる。 セッカニワゼキショウ(雪花庭石菖) |
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4/28 近年毎年見てる所で開花情報を得て、下方に付いてる葉も 一緒に撮れないかと除草をして撮って来た。 ヤマサギソウ |
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4/28 既に早くから開花してた様で湿地内のあっちこっちで見られたが 早くに咲いたのには遅くって傷みが酷く撮る気持ちになれず、 諦めの心境だったが、これもよく見ると既に傷みが始まってたが 全体的にはらしさが見られたので撮って来た。 カザグルマ(風車) |
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4/28 今季の花付きは、過去に置いても最低の花期になってる。 群生してる所で見られる花穂は4茎しか見られず、昨季の 花数で株が疲れて、隔年の様相。 ミカワバイケイソウ(三河梅尅吹j |
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4/28 我が家では蕾が沢山出来て、開花を期待する蕾が多く出来てるで 葦毛湿原ではと先日来探してたが、何とか2茎見つける事が出来て 蕾も結構大きくなってた。 トキソウの蕾 |
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4/28 我が家の鉢で育ててる株で、26日に撮ってる蕾です。 こうして比較すると、今季の開花は我が家の方が早いかも・・・・ トキソウの蕾 |
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4/27 ↓の花の一つでしっかり開いた所を大きくしてみた。 シラユキニワゼキショウ |
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4/27 数年前に友達に頂いた物で、以前は鉢に植えてたが 今は、種子を飛ばしてて狭い庭の僅かなスペース似て発芽 好天気の日に開いた所を撮った物。 シラユキニワゼキショウ |
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4/27 今季はやっと開花で撮る気持ちになれる咲き具合になった、 これも、10数年前に茶店のマスターに頂いた物で、育て方が よくない様で一向に株が思う様に殖えてくれてない。 日本蜜蜂を誘引する植物で、好天気になれば蜜蜂が舞って 来そうな気がしてる所。 キンリョウヘン(金稜辺) |
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4/27 既に10〜2週間前辺りから開花が始まっていたが、開き具合が 中途半端な咲き方だったために撮る気になれなかったが、昨日 辺りから本来の開きになって来た所を撮って見た。 キバナアッツザクラ (園芸種) |
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4/27 ↓の14日に針状毛の状態から一昨日辺りから羽状毛が 生えだし、既に飛翔が始まってる姿に。 オキナグサの綿毛 |
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4/27 同じ高さの鉢で比較で撮って見た。左の鉢のは十数年前に 園芸店にて購入物で今も楽しんで育ててる株。 右側が頂いてきて3鉢に分けた内の一鉢になる。 右 オオイワチドリ 左 イワチドリ |
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4/27 昨年に、勝手にお邪魔するようになったお家の方が、大量に育てて 居られて、鉢は小さいがビッシリ鉢に生えてるのを下さって今我が家で 咲き出して来た。 オオイワチドリ(大岩千鳥) |
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4/27 我が家に来て十数年になるかと、小さいけど意外と強い植物で 育て方が性質に合ってるのか?徐々に殖えてる。 イワチドリ(岩千鳥) (園芸種) |
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4/26 山野に生える落葉低木。 この時期、山地へ行くと必ずと言う程眼にする花で、無数の 咲く具合も眼にするが花数の少ない姿も眼を魅かれる。 ヤマツツジ(山躑躅) |
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4/26 紅葉時には必ずと行って良い程に眼にする景色だが 新緑のこの時期も絵になる橋。 岩屋堂公園の一景色 |
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4/26 この時期としては寂しい水量だが、それでも沢の流れは 結構な景観の流れが見られた。 瀬戸の大滝 |
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4/26 道中にお逢いした方が、今見てきた所だと撮られた画像を 見せて下さった画像は小さくて見つけられるか? 心配に なって来てたが、長い時間を此処で見てる間に 手で触れる 事が出来る位置に咲いてる花を見つけて撮る事が出来た。 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草) |
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4/26 本日の目的の花になる。 情報を頂いて自分が見られるのは今しか無いと思い急遽 出掛けて見る事が出来た花。 その昔に、自分の2009年5月29日に、県民の森へ花散策に 行った折に見たオオバノウマスズクサとアップした画像を見て下さった、 当時武蔵野中高等学校の先生という方(小石川植物園の会員にも なってる方)からアップされてるオオバノウマノスズクとされてるのは、 今はタンザワウマノスズクサと学会で発表されていますと研究された 過程の記事も沿えて教えて下さった。 静岡県の小笠から、愛知県の知多半島までをDNA鑑定の結果、 全て同じと出たとの事。 それ以降に葦毛湿原で事有る毎に今はタンザワウマノスズクサと 名前が変わっているようですよって、言って来てたが一向に変わらず 約10年後辺りから徐々に言われるようになり、昨年辺りから 葦毛湿原の野草の掲示板にタンザワウマノスズクサと書き直されて 浸透してきた。 以前から此処で見て居られる方と今もお付き合いをさせて 頂いてる事からお願いして人生で最後になるかもと言う思いで 自生地を教えて頂いて、今日思い切って出かけて見る事が 出来た。 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草) |
4/26 道中山肌から伸びてる枝に沢山の花が見えたので寄って 見てきたが、時既に終盤でう〜〜ん・・・ 何とか汚れの無い花を見つけて撮って来た。 ヤマブキ(山吹) |
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4/26 この地でも既に開花が始まってたので、綺麗処を探して 撮って来た。 ツクバネウツギ(衝羽根空木) |
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4/26 道中眼にした株の菫で、アギスミレに似てるなと思うも いや葉が 丸いと思い直して撮って来た・ ニョイスミレ |
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4/25 ↓の奥を覗いてみたが、ボケボケで見難いがらしき物が 何とか見られたからアップしてみた。 ハルザキヤツシロランの中の様子 |
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4/25 開花情報を頂いてたので、通毬して寄って来た、前回探した 場所に近かったが完全に見落として場所に数株見られた。 ハルザキヤツシロラン(春咲八代蘭) |
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4/25 ↓の葉の確認で、広倒卵形で浅く3裂すると図鑑に。 1枚大きい葉は倍に裂してるが、その他の葉は図鑑で 説明の通りと思われる為に同定。 ハルカラマツの葉(春唐松) |
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4/25 先日の蕾も開花してるだろうと思って寄って来たが、開き 出してはいたがまだ早かった。 ハルカラマツ(春唐松) |
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4/25 先日見た時は、蕾は見あたらなかったが、今日見たら 白花の開花が幾つか見られて群落状態。 白花のタツナミソウ(立浪草) |
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4/25 ↓の株を上から撮った画像になるが、手ブレで今一だが アップしてみた。 キンラン(金蘭) |
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4/25 先日は殆どが蕾状態で正直寂しかったが、今日は晴れてて 花も気分よく4株全て開花してた所を。 キンラン(金蘭) |
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4/25 先日訪れた時は蕾ばかりで、今日は風は強かったが 晴れてて条件は良いだろうと再度訪れるも御覧の通り。 ギンラン(銀蘭) |
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4/24 熟した実の果肉を全部取り省いて、何度か発芽を夢見て 蒔いてきてたが、何が悪いのか下手で解ってない蒔き方の 様だった。 一昨年4ポットに3個ずつ蒔いた内、1芽だけ発芽が見られて 貴重な1芽を大事に植え替えた。 @ポットに発芽、A土を落として根を解した所、B植え替え完了。 ヤマシャクヤクの新芽 |
4/23 山野に生えるつる性の多年草。 毎年見てる所で、覗いてみたら直径2a位のボール状の集花形 4個見られたが撮れたのは3個で、その内の一つをアップに。 シオデ♀花(牛尾菜) |
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4/23 植栽物で、早々に開花が見られたので撮らせて貰った。 これからは色々な花しょうぶが見られる様になる。 アヤメ(菖蒲) |
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4/23 同じ場所に植えられた物? 群落の中に白花が 見られて珍しさを感じて撮って来た。 エビネ(海老根) |
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4/23 最近ではこの種の花で数多く見られるのが少なくって 林下を徘徊中に木漏れ日が射す場所に自生してる低木に 蕾が沢山ついてたが、咲いてるのが極一部分だけだったが 近々沢山咲いた所が見られる事でしょう。 アリドオシ(蟻通し) |
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4/23 シベの残ってる花を探すとなると結構な数の株を見たが 撮ろうと思える花はこれが一番だったがピントが今一だった。 タチシオデの♂花 |
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4/23 何時も覗く所では数株の開花が見られたが、早くに咲いた のは?虫食いに遭ってて酷かった。 マルバレンリソウ(丸葉連理草) |
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4/23 蝶形の花の集合体で、色合いが特に特徴が有って 群落を作ってると、遠目にも眼に付く。 ベニバナツメクサ |
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4/23 情報を頂いて見に行くと、聞いた以上の群落にビックリで、 丁度地主さんが居られてお話させて頂いて撮る許可を得た。 聞く所によると数年前に見られる様になったとの事で、不思議な 野草になる。 ヨロッパから西アジア原産の帰化植物。 ベニバナツメクサ |
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4/22 山地の草地に生える越年草。 今季は早くから気になってたが やっと行けて見るも、何やら花数が少なく感じられて遅かった? でも あっちこっちと探すうちに撮りたいと思える群落に出会え 見栄えの良い所を撮って来た。 フウロケマン(風露華鬘) |
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4/22 今日の目的の内の花で、あちこちの立木を見てたらまだ 早いか?凡そ最後の立木になる所で思いの外沢山の開花を 見る事ができた。 ツクバネウツギ(衝羽根空木) |
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4/22 以前より株が減ってると思いながらも、この地で一緒になった 方が見栄えの良い株が有りましたと情報を頂いて寄って 撮って来た。 雨は大丈夫だったが陽射しが無かったから開き具合が良く ないが撮って来た。 キンラン(金蘭) |
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4/22 パソコンに取り込んで花を見れば、花弁の先に玉状の物体が 見れて? シギンカラマツとの違いが分かった。 始めて見る花で、見つけらた方に感謝です。 ハルカラマツ(春唐松) |
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4/22 この地でお逢いした方と立ち話中に、お逢いした方が見つけた 花でパっと見た時は秋口に咲くシギンカラマツだと思うも、 葉が丸い?図鑑で調べたら出て来た。 ハルカラマツ(春唐松) |
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4/22 またまたこの地で見る事が出来るとは、この地に詳しい方が ここで見られるとはと疑念の言葉が出てた。 コバナノタツナミ(小葉の立浪) |
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4/22 休耕地に点々と見られたが、開花が始まった所の様で 見渡してもこの株が一番開花数が多かった。 キツネアザミ(狐薊) |
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4/22 一つの花穂が咲き始めに見てるが、沢山咲いてる所をと 寄って来た。 一時の半減状態だが今後どうなりますか・・・・ トウサワトラノオ |
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4/22 これも目的の内の花で、既に落花も始まってるが蕾もまだ 幾つか見られる状態と思えば良い時に寄れたかと。 オオアリドオシ(大蟻通し) |
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4/22 綺麗に咲いてたが、雨後の為に乾いてない花弁に今一を 感じながらも撮って来た。 ホソバシャクナゲ(細葉石楠花) |
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4/22 前回訪れた時に立ち上がってた株で、時を置いてと思い 訪れて見たら、開花直前の様子が見られて撮って来た。 ギンラン(銀蘭) |
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4/21 花後に植え替えをしようと思うも、急遽植え替えてしまった。 何時になるか分からないが、殖えたら株分けして茶店に 持って行くつもり。 競り市には、色々な人が持ち込んで競に掛けて居られるようで この商品も韓国の人が色々交配して造って競り市に持って 来られてるとか、という事でこれも韓国で造られたらしい・・・・・ セッコク(石斛) (園芸種名・三冠王) |
4/21 何時も行ってる葦毛湿原入り口の茶店へコーヒーを飲みに。 昨日の土曜日は定休日、何故土曜日か? フウランの競り市が 土曜日に行なわれるから、それに合わせての事。 という事で今朝コーヒーを飲みに行ったら、昨日の競り市で 買って来た物という事で見せて下さって、花弁がカールしてる セッコクでは珍しい品種だねって感想を言ってたら、またまた あげるヨって言ってくださって喜々として頂いて来た^^ セッコク(石斛) (園芸種名・三冠王) |
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4/21 園芸店にて購入した頃は鉢で楽しんでいたが、何故か地植えに。 当初から殖えて、このまま殖えたらまた削除もと思うも何故か 一時に半分ぐらいに減ってしまってる。 ドイツスズラン |
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4/21 これも、富山の友達の所へ行った帰り道に野草店を見つけて 寄って店主に勧められて800円で購入物。 我が家に来てかれこれ20年近くになるが、この間に何株 殖えた事が記憶にない程に。 手持ちの寒葵の中で一番遅くに咲く種類になる。 今冬辺りにまた株分けをしなければって思ってる所。 大輪カンアオイ。 |
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4/21 今季の当初に新芽が幾つか立ち上がって来た時に、芽を見て 5〜6個の蕾が出来て花が見られると夢を描いてたが、残念乍ら 左側の花の終わった3つと、昨日辺りから開き出した4つ目の花。 今日撮った後に雨が降り出して今PM8時、恐らく花弁が幾つか 落ちてるだろうと予測で今季の花は今日で終わりに・・・・・ ヤマシャクヤク(山芍薬) |
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4/21 過去に何回か種子を蒔いて発芽を試みたが発芽せず下手な 自分を曝け出してた。 一昨年同じポットに4つ3個づつ蒔いたのに、今回も諦めムード だったが始めて見る発芽の苗。 明日にも本鉢に植え替えようと思ってる所。 ヤマシャクヤクの発芽苗 |
4/20 昨年に気が付いた立木で、通り過ぎてから頭の中で 恐らく想像したした花で間違いないだろうと思いながら 忘れてた花で、今日通る時に気を付けて見てたら矢張り 思った通りの花が見られて撮って来た。 アブラギリ(油桐) |
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4/20 両方とも群落地があるが、たまたまこの日当りの良い地で 両花が一緒に見れて撮って来た。 オドリコソウ(踊子草)とミドリハカタカラクサ |
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4/20 南アメリカ原産の帰化植物。 日当りの良い所では」既に結構な数の開花が見られた。 ミドリハカタカラクサ |
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4/20 昨年よりこの地で見られる事が分かり、撮らせて頂いた。 ブラジルの国花になってるようです。 イペー |
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4/20 この地へ訪れるようになったのは、この低木が楽に見られる が為に訪れてたが、昨今は藪の中まで下刈りされて、何とか 立木にくっついてたが為に切られずに残ってた低木に開花が 始まってた所を撮って来た。 アリドオシ(蟻通し) |
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4/20 既に早くから咲きだしてた様で、中央部分では既に落花が 見られる程だった。 オカタツナミソウ(丘立浪草) |
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4/19 何年か前に、斑入りのイワヒバの根元に一粒の球根を 埋め込んで以来、数個の球根が殖え状態で、花数が 増えた所を再度撮って見た。 イワチドリ(岩千鳥) |
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4/19 芽出しの頃に今年初の画像を撮って以来、他の植物に 気を取られてて、棚の下に置いて上部が見え難い状態で 毎日鉢に水をくれてたが、急に思い立って覗いてみたら 既に花が咲いてて急遽撮った物。 ハッカクレン(八角蓮) |
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4/19 先日来、葉に守られて蕾が一緒に伸びて来てる所を 撮って見た。 鉢の中央部分には芽出しが少ない。 ↓の宿根を解さずそっくり植え替えた後の芽出し状態。 トキソウの蕾 |
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4/19 2月13日に株分けしようか? 迷った挙句鉢を大きく しようとした頃の宿根状態。 トキソウの宿根 |
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4/19 ↓の16日に1輪の開花でアップ後で花数が増えた所を 再度撮って見た。 シンピジュウム |
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4/19 ↓の状態から順調に蕾が大きくなり先ず1輪の開花を 撮って見た。 セッコク(石斛) |
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4/19 3月13日に旧鉢から抜いて汚れを落とした状態。 セッコク(石斛) |
4/19 西浦園地の管理人さんが実生を数鉢育てて居られて 話してる間に全部頂ける事になった株の一部分。 順調に育ってるかと思う花付き。 クサタチバナ(草橘) |
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4/19 ↓の花をアップで撮って見たが、今一の気分だが アップしてみた。 キエビネ(黄海老根) |
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4/19 昔になるが、元同僚に頂いた物で過去の状態は衰退を 繰り返しながら今に至るが、既に株分けを何回したか記憶に ない程の回数に。 キエビネ(黄海老根) (園芸種) |
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4/19 ↓と左程離れてない所でもほぼ同じ様に開花で 笹の中での自生に撮り難かった。 キンラン(金蘭) |
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4/19 昨年もほぼ同じ時期に開花を見てるので寄って見たら 矢張り開花してた。 キンラン(金蘭) |
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4/19 昨日見てきた所の咲き具合と、この地とは少し違いが 見られるかと思って寄って見たが、ほぼ変わらなかった。 エビネ(海老根) |
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4/19 以前にこの地では丈の低いのが花を付けて撮れてたが 今は、随分成長して見上げて撮って来た。 アマルバアオダモ |
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4/19 雄花と両方を撮りたかったが、雄花は少し離れた位置で 撮り難くって諦めた。 タチシオデ♀花(立ち牛尾菜) |
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4/19 林下に遠目にも目立ってて、木道より楽に撮れた花で 花後の赤い実から熟すと黒くなる様子も見栄えが良い。 ヤブデマリ(藪手毬) |
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4/19 前回寄った時は蕾はかなり膨らんでて開花間近を感じてたが 少し間を置いての覗きになるが、蕾はゼロに近い開花に。 白花のムベ(郁子) |
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4/18 山野に生える落葉小高木。 花後の実ができて、秋になると赤く熟して見栄えも良い。 カマツカ(鎌柄) |
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4/18 半減状態の自生地になるが、それでも見栄えの良い 花が見れてヤレヤレってな所。 サワオグルマ(沢小車) |
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4/18 移動中に見えた群落で、明るい地になるから開花が早い、 久し振りに開花の群落で撮って来た。 チゴユリ(稚児百合) |
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4/18 この地では既に満開状態で正直ビックリ、他で咲きだす頃は 恐らく萎れて終わってる頃かと・・・・・・ エビネ(海老根) |
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4/18 遠目でも目立ってたので低い枝の立木の所へと行くも 残念ながら枝が切掃われてた。仕方なしに高い位置の 枝の見栄えの良い所を探して撮って来た。 クロバイ(黒灰) |
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4/18 今日は陽射しが無かったから開いてるか心配だったが 意外と多くの花が開いてた。 ウシオツメクサ(潮爪草) |
4/17 昨年に見た実の割れた所を今季も是非見たいと思い蔓を 確認に行くと、この蔓には昨年ほどの花は付いて無かったが 数個の花が確認出来てるから僅かとは言え期待したい。 タンザワウマノスズクサ |
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4/17 今季始めてこの地のイカリソウを見に行くが、年々株が 減ってるのが気になる。 以前は林の中には点々と生えて いたんだけど、今は一株も見られ無い状態だから・・・・・・ イカリソウ(碇草) |
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4/17 珍しい現象を見る事が出来てるかと・・・・ 雌しべがここまで 長くて先でカールしてて、今まで見た事が無かったような? ツクバキンモンソウ |
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4/17 以前に比べて激減状態だった、当初は一株自体がしっかり してて、見栄えが良かったが、これの他数株見るも全ての株が 痩せてて貧弱だった。 ツクバキンモンソウ |
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4/17 山地に生える落葉高木。 開花枝を低い所で見る事が出来て、花を観察しながら 撮る事が出来た。 アズキナシ(小豆梨) |
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4/17 山地に生える落葉低木。 ↑↓と共に同じ所で見る事が出来て撮って来たが、次は 雌花を撮りたい。 ハナイカダ♂花 |
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4/17 丘陵地から山地迄生える落葉低木。 この地ではまだ開花が始まった所で、複数の開花の枝では 奥に入ってる枝に見られたが、撮り難かったので手前で咲いて いるのを見つけて撮って来た。 コゴメウツギ(小米空木) |
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4/16 ↓の鉢を撮ってる時に、蜂が飛んできて何処へ止まるかと 見てたら、キンリョウヘンの蕾に止った。 この蕾の丙に極小さい蜜を付けるのでそれを狙ってきたようで、 2廻り位して蜜を吸ってた所を珍しく感じてカシャカシャ撮って 見た。 このキンリョウヘンは開花が始まると、ニホンミチバチが 寄って来て花の蜜を吸いに来る、以前に10数匹のミツバチ がこの鉢の周りにブンブンいいながら舞ってた事も、今年も 飛んで来るかも。 キンリョウヘンの蜜を吸いにきた蜂 |
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4/16 今年2鉢目の株が見頃を迎えたので撮って見た。 これと同じ株を昨年暮れから部屋に入れて開花を早めて 今年1月9日に数輪の開花をアップしてる。 この画像の鉢は自然環境の開花で、負けず劣らずの蕾の 数で全部咲いたらと思うと期待が膨らむ。 デンドロビウム |
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4/16 花茎は少ないが、今季も数本の花茎が立ち上がって その内の一本に開花が始まった所を撮って見た。 シンピジュウム |
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4/16 5年前に西浦園地の管理人さんが、種子をポットに蒔いて 沢山発芽したのを管理されてて、余分な?苗を頂いて 楽しんでる株が今季も蕾を沢山つけて昨日から開花が 始まった所を撮って見た。 クサタチバナ(草橘) |
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4/16 帰ってすぐに水にドボンさせて植え替えた状態。 この株は花に魅力が有りそうなので、何としても咲かせて 名前の由来の花を見たい。 フウラン(風蘭) (園芸種名・万華鏡) |
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4/16 今日も茶店へ行ったら、店内の一角にフウランの棚が出来てて とっても良い棚になってた。 一時その話で時を過ごしてたら、またまた大きくて綺麗な花を 咲かせるフウランをあげるよって言われ貰ってきた。 フウラン(風蘭) (園芸種名・万華鏡) |
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4/15山肌の上の方では、この様な群落も見られて 今が一番咲き誇ってる時かと思う。 ヤマイワカガミ(山岩鏡) |
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4/15 今日の一番の目的の花になる、一時より山肌が荒れて 以前に生えてた所は姿が消えてた。 ヤマイワカガミ(山岩鏡) |
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4/15 最後に咲き誇ってる立木になるが、早くに咲いたのは 既に終盤で落花もかなり見られたが、この立木は今が 一番の見栄え時で眩い程の開花だった。 ミツバツツジ(三つ葉躑躅) |
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4/15 この地にこんなに有ったのかと思える程にあっちこっちで 見かけて、どれを撮ろうかと迷う程だった。 ミヤマキケマン(深山黄華鬘) |
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4/15 日当りの良い所は終盤の様相が見られたが、この枝では 今が一番良い時に見る事が出来た。 ヒカケツツジ(日陰躑躅) |
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4/15 お山の友達の所で一番に眼に付いた花で、数ヶ所に 植えられてる。 シダレモモ(枝垂れ桃) |
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4/15 数年前より群落の規模は変わらず同じ位置で見られてる。 一番開ききってる所を見る事が出来た。 フッキソウ(富貴草) |
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4/15 里では場所に寄っては終わってるが、この地では今が 盛りの如く咲き誇ってた。 アケビとミツバアケビとの自然交配と言われてる、最近 あっちこっちでよく見かけるようになった。 ゴヨウアケビ(五葉木通) |
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4/15 今季は他の野草と共に開花が遅れてて、ここに来て葉の 展開がやっと見たいと思える株を見る事が出来た。 ミズバショウ(水芭蕉) |
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4/14 2〜3日前より蕾が大きくなってきてたから、開花間近を 感じてた、昨日より開花が始まって今朝に本来の姿で 開花が見られた。 カヤラン(榧蘭) |
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4/14 昨日は一番右の花が開花してたが、今日は残りの蕾に 開花の兆しで案の定3輪開花した所を撮って見た・ ヤマシャクヤク(山芍薬) |
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4/14 数鉢に分けて楽しんでる野草で、数年前にイワヒバの 根元に球根を埋め込んだら、毎年元気に開花して眼を 楽しませてくれてる。 イワチドリ(岩千鳥) |
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4/14 花弁が落ちた後に開いて来る針状毛になるが、後少しで 翼が開いて来ると飛翔の準備に入る。 オキナグサの針状毛 |
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4/13 PM3:17分撮ってる、ひょっとすると明日も右端の蕾が 開花するかも・・・・・・ ヤマシャクヤク(山芍薬) |
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4/13 徘徊中に足元に始めて見る茸だが、図鑑で見た記憶が 有って撮って来て調べた。 アミガサタケ(網笠茸) |
4/13 まだ咲きだした所だが、それでも遠目に目立ってて 撮って来た。 ホソバシャクナゲ(細葉石楠花) |
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4/13 昨年もこの岩に着生してた株を撮ってるから覗いてみたら 思いの外綺麗に咲いてて良かった。 キランソウに比べ、上弁がシベより上に出てるのが特徴。 タチキランソウ |
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4/13 昨年見て撮ってる所は株は有ったが花は1輪も見られず。 今季は諦めてたら別地にて数輪の花を見る事が出来た。 トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓) |
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4/13 訪れた両地でも見られた花だが、別地では以前に沢山 見る事が出来てた地では絶えてしまいそうな1輪咲きの 株が数株しか見られ無かった、寂しい限り・・・・・ フデリンドウ(筆竜胆) |
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4/13 今季は何故か開花株が少なくて、また咲いてる株も落ち葉が 雨で流されて覆い被さってて最悪状態だった。 シロバナナガバノタチツボスミレ |
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4/13 昨日と同様に道路にはみ出して見られた花で、ここでは 蕾より開花の方が多く感じられた。 ムベ(郁子) |
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4/12 毎年見てる蔓になるけど、今季は蔓の伐採で咲いてる位置が 高くて見上げて撮って来た画像に。 フジ (藤) |
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4/12 山道を走ってる時に垂れた蔓にビッシリと蕾が付いてて 車を止めて真下から見上げたら僅か開花が始まってた。 ムベ |
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4/12 咲きだした所で色合い的に派手さは無いが、八重咲で 華やかさは感じられる。 咲き始めは黄緑色で、満開になると白色に、終盤は赤色に 変わると記載されてる。 ギョイコウ(御衣黄桜) |
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4/12 中国原産の帰化植物。 結構な花数だが、見上げて撮る事になるので、被写体と しては良いと思われるのは少なかった。 カリン (花梨) |
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4/12 山野に普通に見られる落葉低木。 移動中に道路脇に生えてた立木に開花が見られて 撮って来た。 コバノガマズミ |
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4/12 林下の木漏れ日が射す場所に僅かだが群生してて 10株くらいに開花が見られた。 チゴユリ(稚児百合) |
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4/12 先日も撮ってる蔓の花、先日より形が整ってきてる感で 再度撮って来た。 タンザワウマノスズクサ |
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4/12 以前に比べて株が殖えてきてるが、株がまだ小さいなって 思い乍ら一つずつ確認してたら1輪の開花を見て撮って来た。 クチナシグサ(梔子草) |
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4/12 昼過ぎに家に帰って覗いたら、花弁が一段と開いてて 13時21分に再度撮って見た。 ヤマシャクヤク(山芍薬) |
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4/12 AM8:06分に最初に撮って、時間が経つに連れて 花弁が開いてるのが分かり、9:15分に再度撮った物。 ヤマシャクヤク(山芍薬) |
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4/12 先月に古い葉を切り落としてから新葉がここまで 揃ってくれたので見栄えが良くなった所を。 イワタカンアオイ |
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4/11 昨年は、早くに咲いてた株が終盤を迎えてた事もあって 寄って見たら姿が見えず? それでもと探したらやはり 既に終盤の株も見られたが、丁度咲きだした株も何とか 何株か見る事が出来た。 ヤセウツボ(痩靫) |
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4/11 この手の花も種類が多くて花の色合いが山地の緑の中で 一際目立ってた所を撮って来た。 ヤエザクラ(八重桜) |
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4/11 この地では大群生してるが、撮ろうと思うも虫の被害? 殆どの葉が食べられて? 兎に角汚い、それでもと 見栄えの良い葉が有れば撮ろうと思い乍ら探してたら 何とか見られる葉の枝に見られた花房。 イズセンリョウ(伊豆千両) |
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4/11 年々寂しくなってきてる植物で、以前見られた時には 太くて立派な花が見られたが、それも昔の話的な事に。 ギンリョウソウ(銀竜草) |
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4/11 北アメリカ原産の帰化植物。 これも↓と同じ所で生えてて、例年だとここに一緒に オオマツバウンランも見られるが、今日は見れなかった。 マツバウンラン |
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4/11 ↓の花を探してたら眼に止まった花、2輪開花を見つけて 撮る事が出来た。 カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間的という事で。 カスマグサ |
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4/11 休耕地をパット見た時に、無い・・・ それでもと思い草地に 入って探したら丈は低いが僅かな蕾を付けた株が結構な 数で見られた。 それでもと探したら何とか咲きだした花穂を一株見つけた。 地元の方が発行した、(東三河 野の花たちの歳時記)では 休耕地で発見されては消え 発見されては消えして、今では 全国で、この地の他後1ヶ所しか発見されてない植物と記載。 中国では広く見られているらしい名前のトウ・唐(中国)と・・・・ トウサワトラノオ |
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4/10 今季は開花が遅くって、先日寄った時は蕾は小さくて まだ暫く開花は無いなと思い乍ら今日思い出して寄って 来たら、あっちこっちと探したら数輪の開花が見られた。 タンザワウマノスズクサ |
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4/10 暖地の林下に生える多年草。 早くに見に寄った時は1輪も見られ無かったが、今日は 全ての株に花が付いてるだろうと思われる程に見られた。 ナベワリ |
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4/10 道路脇に群落を作ってたのが眼にとまり寄って来たが 太陽光発電が並べられてる下には大々群落が見られて 環境が合うとこんなにもってくらい蔓延ってた。 アメリカフウロ |
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4/10 山肌の草地の法面で一際目立ってた花、遠目でも 目立ってた花。 ヤマツツジ(山躑躅) |
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4/10 横目でカキドオシと思いながら見てたら、 あれ・・・? コバのタツナミと分かり撮って来たが、まさかここで見る事が 出来るとは思いもしなかった。 コバノタツナミ(小葉の立浪) |
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4/10 林下に多くを見る植物だが、この地は日当たりの良い 石垣に面して毎年見てる場所。 シャガ(射干) |
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4/10 山地に生える落葉低木。 行く手を塞ぐように垂れてた枝に 満開の如くに咲き誇ってた。 ドウダンツツジ(灯台躑躅) |
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4/10 この地の周辺ではあっちこっちで群生してて花も撮り放題 何枚か撮った内の1枚。 カキドオシ(垣通し) |
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4/10 昨年は3月28日に満開の所を見る事が出来て撮って来てる 今季は少し遅れてると思うも、昨日の風雨で一気に桜吹雪に なってた様で地には桜の花弁が沢山落ちてた。 立木2本が1本に見える姿が興味を持ち毎年撮って来てる。 サクラ(桜) |
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4/10 道路沿いに獣除けの針金の柵に蔓延って、花が目立って 通り過ぎが出来なかった。 アケビ(木通) |
4/9 ほぼ1日で花穂が固まった状態だったのが一日でほぐれて 見栄えが良くなった所を再度撮って見た。 ハルユキノシタ(春雪の下) |
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4/9 自分好みの植え替えに変えてしまった状態、でもこの 植え方だと丈が伸びすぎる可能性あり、でも自分としては この姿で楽しみたいから・・・・・・ セッコク(石斛) (園芸種名・天童丸) |
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4/9 ↓の画像で鉢から根が飛び出してるのが気になり またまた水苔を省いて植え替え準備が整った。 |
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4/9 葦毛湿原入り口の茶店へコーヒーを飲みに行くと、3鉢で いくらって価格で購入してきたとの事で、花の匂いが良いと 嗅いでる内に、これあげるよってまたまた下さって、有難く 頂戴してきた、斑の入りがとっても良い葉の植物。 セッコク(石斛) (園芸種名・天童丸) |
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4/9 芽出しの頃の姿から今季の開花数を数個と見てたが 残念ながら、この3個とかなり遅れて芽吹いた芽に蕾が 付いてて結局は4個しか付かなかった残念だが出来た 蕾で楽しみたい。 ヤマシャクヤクの蕾 |
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4/8 こちらが↓とは別地に植えた物で、両方とも順調に殖えて 今後はこのままので見守るが自分が見られ無くなったら どうなるやらと思う事も・・・・・↓とは別の群落。 ヒトリシズカ(一人静) |
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4/8 思い返すに、自分と同じ名字の植物園にて購入物で 芽が出てない時に、これを買う前にりヒトリシズカと名札で 購入したのがフタリシズカだった事で苦情を入れた事を 思い出して、次期に確認後に一芽480円で購入。 今では地に2ヶ所に増えて、こちらは最初に殖えた鉢を そっくり植えた群落。 ヒトリシズカ(一人静) |
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4/8 画像のバックに微かに見える花弁の花が今季1番花に なるが、こちらの花が横向きで中にシベが僅かだが見える 所を撮って見た。 ミヤマオダマキ(深山苧環) (園芸種) |
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4/8 頂き物で末に10年近くなるが、一時花後の実を見てたら 一時子が出来ずに無くなってしまったが、残りの別鉢の 球根で回復し今季は3鉢に増えてる。 葉が開く前の状態を撮って見た。 ムサシアブミ(武蔵鐙) |
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4/8 1月9日に開花アップした花と兄弟の株で、こちらは自然 状態で育成してる株で、一昨日辺りから開花が始まった。 デンドロビウム |
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4/8 ↓と同じ鉢に植えられた物を別々にして楽しんでる物で 今季の葉が展開しだしたので古い葉を落とした状態を。 大輪カンアオイ |
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4/8 数年前に↑と同じ鉢に植えられた物を別々に植え替えた、 大輪花の亀甲葉の寒葵。 大輪カンアオイ |
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4/8 早くから覗いてた株で、陽気に誘われてやっと 開花が見られた。 コケリンドウ(苔竜胆) |
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4/8 これも頂き物で、我が家に来て10年近くなるかと・・・ 毎年結構多くの蕾が出来て、愛らしい花を見せてくれてる。 ユキノシタより花期が早い事に名前の由来があるようです。 ハルユキノシタ(春雪の下) |
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4/8 園芸店にて購入して20年以上はなるかと、既に株分けは 何度したか記憶にない程行なってる低木。 今季は花付きが良くなかった、昨年に株分けをした事が 影響してるのか? はたまた肥料が効いてなかったのか? 来期に向けて思案中って所。 ヒメシャクナゲ(姫石楠花) |
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4/8 今季、何が悪かったのか? 一つの蕾しか出来ずで 貴重な1輪が開花した所。 日本のサツキとヨーロッパで改良されて逆輸入されてると 言われてる。 アザレア |
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4/6 ここに来てあっちこっちで咲きだしてた。 場所に寄っては群落を作って見られる事も度々。 ハマエンドウ(浜豌豆) |
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4/6 思いの外多くの低木を見て、既に終わってる立木から この様にまだ綺麗に咲いてる株も見る事が出来た。 県内ではここでしか見られ無いと図鑑に。 ハチジョウイチゴ(八丈苺) |
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4/6 暖地の海に近い山地に生える常緑高木。 枝先に一杯開花が始まってる所を撮る事が出来た。 秋から冬にかけて赤く実が熟して、冬の野鳥の貴重な 食べ物になるようです。 モチノキ |
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4/6 林道の横に群落を作って繁殖してる事が多い株。 此処にも既に多くの株に開花が見られて、丈の低い株の 風に強い様に見える株を探して撮って来た。 小さい花だが大きくアップすると一輪一輪花弁の開きから シベの広がり具合などは見入ってしまう。 ヤブニンジン(藪人参) |
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4/6 海岸に近い草地に生える多年草。 本日の目的の内の花でだったが、日当りの良い草地で 僅かだが咲きだしてたのみ・・・・・・ 日陰の群生地でが蕾すら見えない株も結構多かった。 コバノタツナミ(小葉の立浪) |
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4/6 絶滅危惧種と言われてるが、手持ちの図鑑に記載されて いる内容が、世界で最も絶滅の危険が高い草本植物の 一つとされていると記載。 以前に盗掘の現場を目の当たりにした事が遭って、 背後から、あんた何やってるのって語気を強めに言ったら ビックリされてて、貴方の顔を写真に撮ってネットにアップ するよって脅かした事を思い出した。 ハギクソウ(葉菊草) |
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4/6 ヨーロッパ原産の帰化植物。 数年前にこの地で群生してるのを見て、ボチボチ咲き だしているだろうと寄って見たら、既に結構な数の花を 見る事が出来て撮って来た。 アカバナルリハコベ |
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4/6 ↑の花を撮りに行くも、先に眼に付いた植栽物。 まとまって花が揃うと結構な雰囲気で眼を引いた。 キダチアロエ |
4/4 ↓の近くで数株固まって咲きだしてた固まりを見つけて 撮って来たが、どうも上手い事撮れず花茎が乱れてたが 撮って来た。 アリアケスミレ(有明菫) |
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4/4 日当たりの良い土手などに多くを見る落葉低木。 別の所へ行くも、工事がされてて入れず、諦めてた花に なるるが、何とか見栄えの良い花が見られた。 クサボケ(草木瓜) |
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4/4 林下の脇道を移動中に見つけた群落、既に終盤の 様相だったが撮って来た。 ムラサキケマン(紫華鬘) |
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4/4 数輪固まって咲いてたのが数か所有ったが、全て撮って 来たが、画像にすると似たり依ったりの画像に。 フデリンドウ(筆竜胆) |
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4/4 10日前は1輪の開花が見られずガッカリした場所になるが 昨年に比べて半減状態に見えたが・・・・・ 直ぐ近くでは下刈りがされてて花が切飛ばされてたが、 残念に思うも場所的にしょうがないかも・・・・・ フデリンドウ(筆竜胆) |
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4/4 葦毛湿原にて見かけた孵化したばかりの姿と思われ 全体的に伸びきれてない羽が弱々しいが、それでも 時折羽をバタつかせて移動してた。 アゲハの孵化後の姿 |
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4/4 山野のやや湿った所に多く見る落葉低木。 沢山の開花が見られたが、全ての花が下向きに咲くので 枝によっては撮り難い花になる。 メギ (目木) |
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4/4 用水沿いに植えられたのが今では対岸まで枝が 届くように大きくなってた。 護岸のサクラ並木 |
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4/4 訪れる度に眼にする景色なれど、ヤマザクラがほぼ 満開状態が映えて、青空と共に撮って来た。 ヤマザクラ(山桜) |
4/4 数年前に購入後亀甲葉と別鉢に植えてから徐々に株が 大きくなってきてる。後ろ側に蕾が3個あるので徐々に 開花が始まる事でしょう。 大輪カンアオイ(大輪寒葵) |
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4/4 鉢で殖えて株分け後地植えした株が年々増えて来てるが 自然界に比べて環境が良いのか良くないのか、やっと 幾つかの花が咲きだした。 ヒトリシズカ(一人静) |
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4/2 2年ほど前に植えさせて貰った株になるが、陽当たりが 今一の場所だったために、開花は今一だった。 日当りの良い場所に移植させて貰ったら残りの花芽に 開花が見られてたので撮って来た。 フクジュソウ(福寿草) |
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4/2 小さい溝に生えてたが開花は少なかった、陽気が良くなって くれば恐らく群落を作る事になるかと・・・・ ネコノメソウ(猫の目草) |
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4/2 お友達の家の周りには何本かの立木が見られるが 今季は遅れてると言って居られたが、この立木は 遠目にも鮮やかな花が眼に入って来た。 ミツバツツジ(三つ葉躑躅) |
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4/2 花数が結構見られたが、まだまだ蕾の方が多くて 開花が始まった所のようだった。 ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽) |
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4/2 3月には見られ無かった赤いシベが、既に飛んでるのも 見られるが、この沢では見頃で良かった。 ニッコウネコノメソウ(日光猫の目草) |
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4/2 清水が流れる沢での群落が見られる、昨年は鹿の 食害で今季は網で保護されてる、友達の家の裏にて。 ワサビ(山葵) |
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4/2 3月の11日に植えさせて貰った時は蕾状態で、当時に 我が家に残ってた株の方が蕾の展開具合は遅かったが 気候の違いで、我が家のは一昨日に花は終わりに。 白花のショウジョウバカマ |
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4/2 お山の友達の所で結構な数の立木の中でも一際 目立ってて、満開状態が見られて撮らせて貰った。 ミツマタ(三椏) |
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4/2 里では早くに開花してるが、お山の友達の所では朝晩の 冷えは里に比べて随分低くて違いが有る為にこの時期 今が盛りの様だった。 カンヒザクラ(寒緋桜) (別名ーヒカンザクラ・緋寒桜) |
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4/2 群落は小さいが、例年ここで見てる花、今季の花房は 何故か少なかったし葉の汚れが目立って寂しい気分。 まだ半開きだったが撮って来た。 フッキソウ(富貴草) |
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4/2 今季は昨季に比べて半月は遅いのではと思われる程 見栄えの良いのが少ない。 昨季はこの時期だと葉も大きくなって、花ももう少し 見栄えが良かったと思うが、こうゆう年も有るんですね。 ミズバショウ(水芭蕉) |
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4/2 山への道中の道路脇に多くの立木に見られた花房で 特に見過ごす事が出来ないって気分で寄って撮って来た 花房。 クロモジ(黒文字) |
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4/1 昨日に2輪の開花だったが、今日再度覗いたら思いの外 沢山の開花でビックリ。 咲きだすと早い物だと改めて 野草の自然界の動きに不思議さを感じた一日でした。 ホタルカズラ(蛍葛) |
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4/1 今季も開花を見る事が出来た花、この場所は河川敷で 次期が来ると、一面紫色になる事も。 探したら数株に開花が見られたが、ただ花が小さく 感じられた。 サギゴケ(鷺苔) |
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4/1 今季何度足を運んだろうか、やっと数輪の開花を 見る事が出来て撮って来ました。 ミヤマハコベ(深山繁縷) |
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4/1 種子を友に頂いてから10年近くなりますが、今も狭い 我が家の日当りの良い所で毎年花を咲かせて見せて くれています。 ルリハコベ(瑠璃繁縷) |
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4/1 以前見る事が出来てた所は姿が見られず、別な場所へ 種子を飛ばして芽生えてくれてると良いが・・・・・ イヌノフグリ |
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4/1 昨年に株分けをした影響なのか? 蕾の付きが悪くて 数か所の枝先に2個しか出来なかったが。この枝だけ 3個付いてて1輪の開花が撮って見た。 ヒメシャクナゲ(姫石楠花) (園芸種) |
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4/1 3月23日に1輪の開花を見て以来次が咲かないなって 見てたら、急に花数が増えたので再度。 イカリソウ(碇草) (園芸種名・多摩の源平) |
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4/1 こちらの花は、今朝開いた花でシベが何とか見れたので 工夫をして何とか撮る事ができました。 バイカイカリソウ(梅花碇草) |
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4/1 昨日に一輪の開花が見られて明日撮ろうという事で、今朝 見たら2輪の開花になってて、これはこれで良しって気分に なり撮った物です。 バイカイカリソウ(梅花碇草) |