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24−6月度 気まぐれショット

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6/30
7〜8年位前に、ササユリを購入時に来年はヤマユリが欲しいから
仕入れて置いて欲しいと頼んで置いた物、購入後の当時は当時は
複数の開花が見られたが、今季は残念ながら1輪のみの開花。

3〜4日前に蕾が膨らんで来てたので、雨除けに控えてた所で
今朝に開花が見られて、先ずスマホで撮って見たAM7:15に。

 
ヤマユリ(山百合)
6/30
↓の18日に蕾を撮ってアップしてるが、その時点で7月に開花が
見られるか?と思ってたのに何と同じ月の最終日に開花を見て
撮って見た。

 
カリガネソウ(雁金草)
6/30
昨年の暮に蕾をみて部屋に入れてたら、今年の1月に開花が
始まって、花が終わった後は今季の花は終了と思ってたのに
先月に蕾が付いてると気づき観察中、今朝で蕾の全てに開花で
撮って見た。

 
セッコク(石斛)
 (園芸種名・雷山)
6/29
既に何年も前に玄関の横に植えた株で、連れ合いには
そしられ、時に邪魔だって花茎を切られる事も有ったが
今日、花弁のピンク色の筋が眼に止まり、裏の鉢には無い
花に見えて撮って見た。

 
中葉ギボウシ(擬宝珠)
6/29
これも10年以上も前に茶店のマスターに頂いた物で
狭い庭にも植えてるが、これは5号の鉢に植えて有る株に
開花が見られて撮ってみた。

 
タマリュウ(玉竜)
6/29
山野の草地に生えて、ここは風に弱い所だったが何とか
見られる様に撮れたかと思ってアップ。

 
メハジキ(目弾き)
6/29
これも↓の24日に蕾をアップしてるが、見栄えとしては
こちらの株の方がと思われる。
↓の大株の近くで見られ、ついでに撮って来た。

 
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
6/29
↓の19日に撮って来てアップしてる株になるが、遅かった〜
自宅から近いけど気になってたが行けずにいて、やっと今日
目的を持って行くも既に黒ずんで朽ちてる花が数個、咲くのは
思う様に見れないが花の期間は意外と短い。

 オオバノトンボソウ
(大葉の蜻蛉草)
6/28
↓の7日に前後から撮ってアップ後の株で、植え替えを済ませ
水をくれる度に観察してたら、あれ〜・・・また花茎が伸びて来て
花が咲けば一株で今季2本目の花茎になる。
過去で一株で2本出る事が無かったからビックリしてる所だが
葉がこれだけ有るから栄養状態が100%以上の状態だからと
思われる。 前の持ち主の管理が上手だったって事でしょうか。


 フウランの蕾(風蘭)
 (園芸種名・黄鳳、コウホウ)
6/27
今我が家に40種類の風蘭が有る中で、花茎の色合いでは
この株が一番眼に付くし花茎も幾つか立ち上がってくれてる。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・朱天王ーシュテンノウ)
6/27
今我が家に殆どが頂いた物で、中でも一番早く蕾を立ち上げて
開花までの期待感を楽しませてくれる種類の株。
↓より意外と新芽が吹いてくれて、嫁にも出してるが今3鉢に
殖えて眼を楽しませてくれてる。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・朱天王ーシュテンノウ)
6/27
殖えて欲しい株になるが、一向に新芽が吹いてくれない
若い株を別鉢に植え替えて育ててるが、思う様に株が
殖えてくれない。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・翡翠、ヒスイ)
6/27
我が家に来て10年以上になるかと、茶店のマスターが
これで4種類の白・赤系・黄色・緑色の花が揃ったねって
下さった株。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・翡翠)
 
6/27
早くに別鉢を植え替えしてる時に、発芽後結構な大きい株で
別鉢に植えて見たら、順調に大きくなり見頃感ある咲き揃いを
感じて撮って見た。

 
ネジバナ(捩花)
6/27
こちらの株は残り一個の蕾だが、何とか全部の開花が
一緒に見られそうな雰囲気を感じる。

 
ウチョウラン(羽蝶欄)
6/27
花数が増えた所を再度撮って見たが、手前の小さい株の蕾と
合わせて残り5個になったが、出来たら全部開花した所で再度と
思ってるがどうなりますか・・・・

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)
6/27
これも↓の野草と同じ友に頂いて、今ではあっちこっちの
鉢から芽を出してる。
既に数輪の開花を見てるが、花弁の開き具合が今一のが
多かったが、今日は本来の花の姿に撮って見た。

 
ヒメオトギリソウ(姫弟切草)
6/27
友達に頂いてもう何年になるだろうか、2鉢に増えてる。
開花はまだだろうと思うも、白い花弁が見えて、見入って
みたら赤い斑が意外とはっきりと見えたので撮って見た。

 イヌハギ(犬萩)
6/26
農道の草地に色鮮やかな花が目立ってた、蕾も沢山有ったし
尚、咲いてる株の周りには蕾は付いて無かったが沢山の株の
群落が見られた。

 
ヤブカンゾウ(藪萱草)
6/26
早くから訪れては見に行ってるが、一向に開花が見られず
今日、この一株だけに開花を見る事が出来て、やれやれって
気分になって来て撮って来た。

 
シロバナイナモリソウ(白花稲守草)
6/26
以前に通った時には蕾も見当たらなかったが、今日は思いの外
沢山の花穂が見られた。

 
キササゲ(木大角豆)
6/26
数は少ないが、早くに咲いた穂には落花がかなり進んでたが
こちらのは日陰という事も有り一番見栄えの良い頃合いかと。

 
オカトラノオ(岡虎の尾)
6/26
昨年の10月に咲いてるのを見つけて、何で今頃に咲いてる?
今季の開花時期を迎えて、あそこはどうなってる? 目的を持って
訪れて見たら、蕾が沢山付いてるな〜?あれ咲いてるって事で
少し離れてたけど何とか証拠写真をと思い撮って来た。
後1週間もすれば花数がうんと増えるだろうと思える蕾の膨らみ。

 
カリガネソウ(雁金草)
6/25
↓でウロウロしてた広場に点々と生えてる中で、眼に
止った株で、気になり撮って来た。

 
ネジバナ(捩花)
6/25
↓の同じ蔓に実と一緒に花もついてて、実と一緒に撮れたらと
探すも思う様に見られず別々に撮って来た。

 
クマヤナギ(熊柳)
6/25
別の地にて熟した実を見ると、この地での実を思い出し
寄って来たら、やはり相変わらず見入ってしまう程の実が
沢山実ってた。

 
クマヤナギの実(熊柳)
6/25
山野の湿地に生える多年草。
絶え入りそうな雰囲気だが、何とか見る事ができた。

 
イヌゴマ(犬胡麻)
6/25
日当たりの良い草地に見られる多年草。
少ない枝だったが伸びた中程に開花が見られて撮って来た。

 
メドハギ(目処萩)
6/25
日当りが良くてやや湿った所に生える多年草。
何度かの訪れで、やっと綺麗に開花した花を見る事が出来た。

 
カセンソウ(歌仙草)
6/25
以前はよく見ては撮ってた場所の株だが、近年は他の
野草と一緒に下刈りをされてしまい残念な思いをしたが
何とか開花を見る事が出来て撮て来た。

 ヒメヤブラン
(姫藪蘭)
6/25
毎年開花時期に通る道沿いにて見られる花で、今季は終盤を
思わせる雰囲気も感じるが見栄えの良い所を撮って来た。

 
コヒルガオ(小昼顔)
6/25
左の花が一番下で開花で、右が2番目の開花になる。
今一な気分では、赤い斑点が見当たらない所。
今季はまだ始まったばかりなので、他でも見る事が出来たら
開いた花を追っかけたい。

 
タシロラン(田代蘭)
6/25
横を通ったついでに覗いてみたら、思いの外花弁を広げてて
1番したと2番目の花が興味を持たせる開花。

 
タシロラン(田代蘭)
6/25
この野草の特徴で、葉の鋸歯が葉の付けねに近い所は
鋸歯がない事で一つの区別を。

 
キンゴジカ
6/25
昨年の開花時期に見つけた地の数株の内の一株。
午前中に開花する性質の植物で、自分の行動から午後に
ここを通る事が多い中、今日は撮りたい一心でAM9:55に
撮ってる。

 
キンゴジカ
6/24
久し振りに通って眼に付いた花、野生化してて昨年もここで
見てるが既に終盤の様相で、残り花だが撮って来た。
我が家のは一向に咲く気配なし、蕾が立ち上がって来ない。

 
ハブランサス
6/24
道路沿いの空き地の縁に野生化してて、徐々に生えてる
範囲が広がってきてる。

 
フウセントウワタ(風船唐綿)
6/24
先日来開花してるのではと探してたら、大群生が見られて
探したら僅かだが開花が見られた。

 
ヘクソカズラ(屁糞葛)
6/24
石垣に張り付くように垂れてる蔓に数ある蕾の房で
これだけが開花してた。

 
ナツフジ(夏藤)
6/24
↓の19日の株が咲いてるだろうと思い乍ら寄って見たが
まだ蕾固しを感じたが、横にある小株の方が開花間近を
感じる色合いだったが後少し時間がかかりそう。

 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
6/24
別物の開花を探しに行くも目的の株は蕾固し、こちらの方が
開花が始まってた。

 
ジャノヒゲ(蛇の髭)
6/24
今春の新芽が出揃ってる時に遠目にも異様に見えた群落
その時から思い出しては寄ってみて開花をまだかまだかと
画像を通して見ると蕾固しに見える。暫く間を置いてから
再度寄って見る事に。

 
ツルコウジの蕾(蔓柑子)
6/22
この自生地は今季始めて情報を得て見る事が出来た蔓。
今季も見て撮ってる地域と変わらないが、標高が少しある事と
花弁の芯が赤味を帯びてるので種類が違うと言えるのかも?

 
カギカズラ(鉤葛)
6/22
林道脇で見られる低木になるが、枝が林道へ伸びる為に?
過去に何度か伐採されて溜息物だったが、今季は何とか
切られずに見る事が出来た。
地味な花だが、これもシベがピーンと伸びて小さい花弁との
雰囲気が気になり毎年追っかけてる。

 
ヒトツバハギ(一つ葉萩)
6/22
↓と同じ所で見れた株だが、これも寂しい花付きだったが
先ずは今季初という事で撮って来た。

 
タシロラン(田代蘭)
6/22
友達から咲いてたよって地域は違うが開花情報を得て
この地はと寄って見たら小さいが何とか開花が見られて
撮って来た。

 
タシロラン(田代蘭)
6/21
今季芽の出具合が遅かったが、咲き出したしたら花数が
こちらの方が速い。

 
ウチョウラン(羽蝶欄)
6/21
これも昨季に購入した物で、今季植え替え時に2個目は?
探したが殖えて無かった、来期は何とか球根を殖やしたい。


 
ウチョウラン(羽蝶欄)
6/21
7〜8年前にイワヒバの鉢に植えた物で、イワヒバが
大きくなるにつけウチョウランは逆に小さくなり、来期は
消える運命かも・・・・・

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)
6/21
来季は何がなんでも球根を殖やしたいと思ってるが
過去は何故球根が殖えなかったか掴めてない。

 ウチョウラン(羽蝶蘭)
6/21
今季は本来の開花が何とかみられたので
途中だが撮って見た。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)
6/21
休店中の茶店のマスターに電話して寄って来たら
豆葉のフウランが咲いてるよって、見せて下さったら
3組全部やるよって言われて気持ち良く頂いて来た。
我が家の豆葉の風蘭は蕾も付いて無くて今季も駄目かも?

 フウラン豆葉の3組
 大玉金剛ー達磨ー名前無で 淀×淡の交配物
 


6/20
↓の近くを徘徊したら、綺麗に咲いた紅白の花に魅了され
撮って来た、中国原産の落葉低木。

 
ムクゲ(木槿)
6/20
目的の花だったが、手持ちのレンズでは難しい距離で近くを
探したが思う様な被写体に会えず、咲きだしてると言える
証拠写真。

 ミミカキグサ(耳掻草)
6/20
寄ったついでに撮って遊んできた、以前に比べてよく眼に
付くようになったが、その分数が増えてるような。

 
ハッチョウトンボ
6/20
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
近年色んな所で見かける様になってきてる植物、繁殖力が
旺盛で野生化してるのをよく見かけるが、ここも用水の土手に
蔓延ってて和名が七変化の如く目立ってる草花。

 
ランタナ
 (和名・シチヘンゲ)
6/20
五日前に比べて開花が随分増えた所を再度
撮って見た。

 ポンポンアザミ
6/20
今季もやっと開花が始まった、一日花のため前日に咲いた
花は、画像の右上の色変わりの花が象徴て昨日開花した
証しに。

 
ハマボウ
6/19
↓で目的地へ行くも今季は株が無くなってた事で、急遽
方向を変えて以前より見てる場所へ寄って来た。
残念ながら蕾ばかりで開花は一輪も見られず、後日再度
寄って見たい。

 オオバノトンボソウの蕾(大葉の蜻蛉草)
6/19
山地に生える多年草。
道路縁に生えてるのをよく眼にするが、開花株が少なかった内
1輪だけ花弁がカールしてる花を見つけて撮って来た。

 
ムラサキニガナ(紫苦菜)
6/19
畦道の法面にハルジオンにベニシジミが吸蜜に来てて
♂?と思い一度図鑑と見合わせたら裏羽の縁の赤色の
部分が広くなってるのは♀の夏型との事。

 
ベニシジミの♀
6/19
訪れるのが遅かった〜 それでもと見栄えの良いのはと
探してたら装飾花は少ないので寂しいが、何とかシベが
咲き揃ってる花穂が見付かり撮る事が出来た。

 
ヤマアジサイ(山紫陽花)
6/19
目的の場所へ行くも、目的の株が消えてた・・・・変わりに
咲きだしたばかりの株が眼に止まり撮って来た。 

最近昨年まで撮って来てる株が消えてる事が増えてきて
今日も別の地にてミドリバナの黒蘭とクロバナの黒蘭が消えてて
何ともやるせない気分でその地を後にした・・・・・・・

 
コクラン(黒蘭)
6/18
↓と同様に我が家に来て長い年月になるが、育て方が
悪いのか株が殖えない。
もう一鉢一株だが分けてあるが新芽が同じ様に殖えて
くれない。

 
フウランの蕾(風蘭)
 (園芸種名・翡翠)
6/18
我が家に来て10年以上になる株で、沢山頂いた風蘭の
中でも一番早く蕾が立ち上がって来て開花期待。

 
フウラン(風蘭)
 (園芸種名・朱天王)
6/18
昨季は横に伸びた枝が邪魔になりカットした為に、それから
脇芽が拭いてからの開花になったから1ヶ月以上遅れての
開花になったが、今季は別の場所に置いて自由に伸ばしたら
既に蕾が幾つか見られた、来月中には開花が見られるかと。

 
カリガネソウ蕾(雁金草)        
6/18
枯れ木も山の賑わいの如くで、1日花の後数日で落下
するが、賑わって見える所を撮って見た。

 
ギボウシ(擬宝珠)
 (園芸種名・姫徳玉ギボウシー極小葉))
6/18
唐松系統の独特の花弁が咲き揃って、特徴が何とか
分かる咲き具合になった所をアップで尚トリミングしてみた。

 
ツクシカラマツ(土筆唐松)
6/18
我が家に来て20年以上になるかと思うが、昨季までは
3号鉢くらいの長鉢で育ててたが、今季からは5号鉢に
植え替えてみたら、花数も増えて賑やかさが増した。

 
ツクシカラマツ(土筆唐松)
 (園芸種)
6/18
小さい花が何か大きくして見て見たい気分で撮って見たが
まだ早いのか今一形状が分かり難かったが貼ってみた。

 
ネジバナ(捩花)
6/18
今季もあっちこっちの鉢の中から芽を出して細くって小さいが
長い所が眼について存在感を示す野草。
これもスミレの鉢から伸びて来て咲きだした所を撮って見た。

 ネジバナ(捩花)
6/17
もう一ヶ所の所でも複数の開花が見られて狭い場所で
角度を変えて何枚も・・・・

 
ユウスゲ(夕菅)
6/17
昨日は1輪のみ開花で寂しかったが、複数の開花は
見栄えも良くなり再度撮って来た。

 
ユウスゲ(夕菅)
6/17
↓の画像の位置から↑の位置へ行く途中に見られるので
覗いたら花数が増えてて被写体としては良好かと思い改めて
撮って来た。

 
オカトラノオ(岡虎の尾)
6/16
昨日に咲き終わったと思われる朽ちてる蕾を見て
もう咲いてる様だと思い夕方に出掛けてみたら現地では
遠目にも咲いてると思われる黄色い花が見えて撮って来た。

 ユウスゲ
(夕菅)
6/16
思い出して寄って見たら、思った通りに陽が当たり明るい
場所のここだけに開花が見られた。

 
ヤブコウジ(藪柑子)
6/16
今季は枝払いが行われてて、日当りの良い枝ではだいぶ
前に開花を見てたが、枝が高すぎて花を撮る事が出来ず
諦めてたが、先日通った折に半日陰の枝に蕾を見つけて
今日寄って見たら幾つかの花穂が見られた。

 
キササゲ(大木角豆)
6/16
里山の林道脇で1輪だけだったが咲いてた所を撮って来た。
人の手に寄って運ばれたのか? またはそれ以外の何かに
寄って運ばれたのか・・・ 以前友達に種子頂いて庭に蒔いて
何年か楽しんでたが、今は何処かへ消えてしまった。

 
ヒメヒオウギ
6/16
花はカラマツ系の独特な花を咲かせるから、咲いたら
この様に大きくアップで撮って尚トミングして見てる。

 ツクシカラマツ
6/16
園芸店にて購入して早30年位なるかと。 
2〜3年に植え替えその都度半分くらいは捨ててきた、今は
ほぼ同じ大きさくらいの鉢で2鉢で楽しんでる。

 
ツクシカラマツ
6/15
北アメリカ原産の帰化植物で、開花がお昼頃にならないと
開花しない習性の植物。
寄れた時間が14:40分頃であっちこっちと開花が見られた。

 
キバナノマツバニンジン
6/15
黒花を今季辛うじて見る事が出来た、この地も以前より
僅かだが減ってる感じが・・・・当初情報を得て見てた株は
後日消えてた、人の手が入ったと思われる。

 
コクランの黒花
6/15
↓は手が届かない位置で、こちらは手で触れる事が
出来る位置の枝の開花状態。

 
カギカズラ(鉤葛)
6/15
↓の10日にアップの蕾から今日は蕾が残らず開花してる
様が圧巻状態を感じる。


 
カギカズラ(鉤葛)
6/15
この地で見られるのは丈が低くて花も小さいのが特徴に。
全部で5株見られたが、見栄えが良いと思われる2点を
アップしてみた。

 
ナヨテンマ
6/15
この地でも徐々に殖えてるのが分かる勢いを感じる。
一時、愛知県しか確認されてない植物と。
東三河ー野の花たちの歳時記で紹介されてる様子は
すごい繁殖力と紹介され注意を促している、と。

 
ポンポンアザミ
6/14
5月29日に同じ両性花を見て撮って来てるが、この地方の
道路を走ってると眼にする度にまた雄花か かと・・・・
最後と思われるには既に花弁が落ちて花柱だけが見えた
車を止めて撮って来た。

 
マタタビの両性花
6/14
数年前のこの地では、10株くらい固まってたのが見れてたが
その後は年々衰退してしまい、今は昨年もこの場所で1株
見れてたが、来期はどうなりますか・・・・
既に咲いてるのではと期待して寄って見たが、あまりにも
寂しいので終わった? いやソウセージが出来てないって事で
蕾固しかと・・・・・

 
ツチアケビの蕾(土木通)
6/14
山道を移動中に眼の前に小鹿が左側へ移動して、車を止めて
撮ろうと見てたら、次がもと来た方向へ戻った所が撮れた。

 
小鹿
6/14
道中思い出して別物だが寄って来たが、目的の物は
何もない状態で正直ガッカリだったが、車を止めた位置で
昨年見た事を思い出して探したら有りました・・・・

 
ヤマタツナミ(山立浪草)
6/14
蕾がまだまだ固そうな雰囲気だが、頻繁に行ける所では
無いので丁度良い時に行けるかと思う今。

 
ツチアケビの蕾
6/14
この時期になると何も無いな〜て思い乍ら見入った先に
おぉ〜〜って思いながら久し振りに見た群落。
次は開花時期に行けると良いがどうなりますか・・・・

 
ツチアケビの群落
6/14
葦毛湿原の開花を見たのが5月23日で、約3週間遅れて
開花が始まってる雰囲気。

 
カキラン(柿蘭)
6/14
何か無いだろうかと入り込んだ林で、花と言うと
この花しか見られず、結局蔓が寄って咲いてるのを
撮って来た。

 
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)
6/14
例年この地で見てる花後の状態で、結構な数の種子が
出来てる状態が早々に見られた。

 ハンショウヅルの種子
6/14
前回この道を通った時に今季開花を始めて見た場所で
花数が増えてるのではと寄って見たが、当初見た花数と
変わらず意外だった。

 
ミゾホオズキ(溝酸漿)
6/14
通る度に見入ってる蔓になるが、やっと開花が始まった
所だったので急遽車を止めて撮って来た。

 
イワガラミ(岩絡み)
6/14
20年程前に購入した物で、当時は球根が殖えて居たが
ここ数年前辺りから球根が殖え無くて寂しい思いをしてるが
今季は何とか殖やしたと思ってる。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)
6/14
昨年花がほぼ終わったと後に購入してきた物で、球根が
殖えていると良いなと思いながら鉢を返して見てガッカリ。
次期は何とか殖やしたい。

 
ウチョウラン(羽蝶蘭)
6/13
↓と同様に見栄えの良い所を探してたら丁度こちらを
向いて咲いてるのを見つけて撮って来た。

 
トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)
6/13
思う様に見られ無かったが、それでも色々探して見たら
見栄えの良い花が見られて撮って来た。

 
モウセンゴケ(毛氈苔)
6/13
開花株は木道沿いでは少なかったが、少し離れた所で
気になる群落を見つけて撮って来た。

 
モウセンゴケ(毛氈苔)
6/13
前回に蕾の大きさが期待を持たせる膨らみが、案の定に
開花が始まってた所を撮る事が出来た。

 
コクラン(黒蘭)
6/13
6月8日に覗いた時は全て蕾だったが、真ん中の株の蕾が
気になる大きさだった事から今日再度寄って見たら思った
通りの開花で撮って来た。

 
コクラン(黒蘭)
6/13
時期が来ると赤く熟した所が遠目にも目立ってくるが
この時期、徐々に色付き出した所を再度。

 
ヤブデマリの実
6/13
2023年2月1日に3芽をこの鉢に植え替えたが、
花は2株しか付けず、他幼苗2芽が見られる所を。
来年も植え替えを控えて見ようと思ってる。

 
カキラン(柿蘭)
6/13
↓の6日に2輪の開花から日を増す毎に花数が増えて
先に咲いたのが朽ちて来たのが見られて見栄えの
良い所を再度撮って見た。

 
カキラン(柿蘭)
6/13
今年の3月に、葉芽が出る前に↓から小さい鉢に移して
複数の葉が順調に揃った所を、種子を蒔いてから1年後の
姿を改めて撮って見た。


 ハマボウの幼苗
2023年9月16日発芽が揃った所。
上との比較でップしてみた。

 
ハマボウの幼苗
6/13
昨年に花後の株を安く値が付いてたので購入してきた株。
やっと昨日に蕾がほころびかけて来てたので、期待通りの
開花が見られて早速撮って見た。

 ウチョウラン(羽蝶蘭)
6/13
約1週間程前にもアップしてるが、この花も見栄えの良いのは
1〜2日で夕方に水をくれてたら、丁度この時間帯に開花時間に
なってる様で気になり他の花とともに撮って見た。

 テルナミ(照波)
 (別名・3時草)
6/11
ヨロッパ原産の帰化植物。
沿道沿いに点々と見られたが、蕾状態で綺麗に開花したのが
一つも見られず、後日再度と思うも、半開きの株を見る事が
出来て結局撮ってきた。

 
ビロウドモウズイカ
6/11
前回寄らせて貰った時は全て蕾で1輪の開花も
見られ無かったが、既に落花も見られる程に花数が増え
撮りやすい花を選んで撮らせて貰った。

 
ナツツバキ(夏椿)
6/11
中国原産の落葉高木。
寺院の境内に植えられてる事が多い、ここでは境内と
言うより寺院の催事場広場の縁に植えられてた。

 
ボダイジュ(菩提樹)
6/11
↓の左の株と中央の株に1輪ずつの開花が見らて
撮って来た、咲き出せば後の蕾の開花も早いと思われる。

 
コクラン(黒蘭)
6/11
例年見てる所へ行って見ると株が見当たらない? まだ
これからか? だけど何か嫌な予感がよぎる、後日再度
覗いてみたいが・・・・
行きに眼にしてた株で咲きだしていたから撮ってきた。

 
コクラン(黒蘭)
6/11
地中海沿岸の原産の帰化植物。
不思議な植物で、数年で何処かへ移動? 大群生してても
何時の間にか消えてしまう植物、この地で何時迄見られるか?

 
ハナハマセンブリ
6/11
開花情報を得て訪れてきた、何とか今日も開いたのを
見る事が出来た。 
この後時間と共にしなびてしまう植物。

 
キヌガサタケ(衣笠茸)
6/10
↓を見てる位置から背後に伸びてる蔓に大量の蕾が
ウワ〜〜って思える程の粒々。
満開になっても↓の様には撮れないが伸び放題の状態が
眼にする事だけだが印象深く残った。

 
カギカズラの蕾の数々
6/10
↓の8日の場所とは別地になるが、例年この地は少し遅れて
開花が見られる。今季も僅かだがこの枝に開花が見られて
撮って来た。

 
カギカズラ(鉤葛)
6/10
日当たりの良い土手などの草地に生える多年草。
点々と見られる蔓の中で、僅かに開花が見られて撮って来た。

 ウマノスズクサ
(馬の鈴草)
6/10
山野の日当たりの良い所で見られる事が多い落葉低木。
訪れた地の山肌から伸びてる幾つかの枝に開花が見られた。

 
キハギ(木萩)
6/10
例年見てる所は今季は蕾で、別地に寄って見たら幾つかの
株に開花が見られて、今季はここのが開花が早かった。

 
オカトラノオ(岡虎の尾)
6/10
山野の法面に多くを見る落葉低木。
この次期になるとあっちこっちの土手から山肌等に見られる
花穂の中で、本来の色合いと言えばこの色になるかもだが
今日も山の法面で色合いの花が見られてつい撮って来た。

 
シモツケ(下野)
6/10
↓の群落の中で白花? いや!!!白花とは言えないが
眼に付き撮って来た。

 
ナヨクサフジ
6/10
ヨーロッパ原産の帰化植物。
早くからネット上で眼にしてる野草になるが、この地では
今が盛りの如くの大群生を撮って来た。

 ナヨクサフジ
6/10
日当りの山野の草地に生えるつる性の多年草。
今日の目的の野草で、あそこへ這いりこもうかと思い乍ら
近くまで来て徘徊してたら、開花一杯の蔓を見つけて目的地へ
行く事無く見れて撮る事が出来た。

 
コカモメヅル(小鴎蔓)
6/10
山野の草地に生える多年草。
秋に分類されてる野草になるが、この地では別株には既に
実が出来てるのも見られた。

 
ナンテンハギ(南天萩)
6/8
道路脇に生えてて、日当りの良い枝には既に花弁が
落ちてるのも有るほどだったが日陰にて咲いてるのには
まだまだ綺麗な花房が見られて撮って来た。

 
クマノミズキ(熊野水木)
6/8
展開具合を見に行ったら、既に幾つかの開花が見られたが
枝を切り落とされて居たので少し離れてて撮り難かったが
何とか撮る事が出来たが、数日後には近い位置で開花が
楽に見られるかと思う。

 
カギカズラ(鉤葛)
6/8
移動中に眼に跳び込んできた小さな花の群落。
ミカン畑と道路の間の法面に無数の小さな花がジュウタン
状態に生えてて、最初は何? 車を止めて見入ったら
他の草が生えて来れない程の群落で、検索すると植えない
様に?と注意書きされてた事に納得の法面での群落だった。

 
ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)
6/8
今春に見つけた大群落、蕾の付き具合を見に寄って来たが
流石に付いてる蕾も小さくて、これも開花までの検討が付か
無い状態。 見入ってたら赤い実が眼に付き蕾と一緒に
撮って来た。

 
ツルコウジの実と蕾
6/8
1輪だけに先が割れて開花が始まってたが、他はと言うと
蕾自体も小さくって、開花は何時になるやらって具合で開花の
見当がつかない程小さかった。

 
ナヨテンマ
6/8
別物を探しに行った折に覗いてみたら、数株が見られたが
殆どが蕾の小さくて開花まで暫くかかりそうな雰囲気だった。
ただ1輪のみ開花が始まってた。

 
ナヨテンマ
6/8
毛色の変わった植物で、最近林道の縁などで見かける様に
生って来てるが、中国原産でヨロッパ経由で日本に入って
来たと図鑑に。

 コンテリクラマゴケ
6/7
生け花用にと頂いた物に、萼片の朽ちて汚れてる部分を
切り落としたら既に4日目と言うのに、まだまだ見栄え良し
撮らずにに居れなくて。

 
チユウキンレン(地勇金蓮)
6/7
今までは表と思われる方から撮ってたが、こちらは
反対側からの画像になるが違和感が無いと思われ
濃い黄色の五つの花の色合いが揃った所を。

 フウラン(風蘭)
 園芸種名ー黄鳳・コウホウ)
6/7
先に咲いた一番花がそろそろ朽ちて来る頃と思いながらも
見てたら、遅れて最後の花が先に咲いた花と同じ様に濃い
黄色に咲き揃った所でも見栄えが良かったので再度。

 フウラン(風蘭)
 園芸種名ー黄鳳・コウホウ)
6/7
裏で水をくれながら見てたら明日には花弁が黄色に
変色してくるだろうと見入ってたら急に撮りたくなり
撮って見た物。

 
マルバクチナシ(丸葉梔子)
6/7
水をくれてる時に、次は実の出来具合はと想像してたら
残りの1輪が可愛くなりお気に入りの花になり撮って見た。

 
マルバクチナシ(丸葉梔子)
6/7
花穂の数が徐々に増えて来て、花数も増えた所を
再度撮りたくなって・・・・・

 
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)
6/7
数年通ってる医院の一角に植えられてる物で、診察投薬を
終えて車に乗った先に見えた花々、気になり近くへ行って
見たら始めて此処で咲いてるのを見て撮らせてもらった。
特に花弁の1枚に紅色の斑が多くの花に入ってる珍しさを
感じた。

 ナツツバキ(夏椿)
6/6
水を間違ってかけてしまった関係か、撮ってる間に
花弁が窄まってきたので慌てて撮った物。

 
テルナミ(照波)
 (別名・3時草)
6/6
夕方に裏の鉢々に水をくれてる時に眼に付いた花で
今季2鉢目の開花だが、見栄えが良かったので早速
撮って見た。

 
テルナミ(照波)
 (別名・3時草)
6/6
1輪の開花時から時々撮ってる花だが、まだ半分以上に
蕾が残ってるのに、シベが華やかさを際立たせてる。

 
キリンソウ(黄輪草)
6/6
我が家で2鉢目の株が見頃を迎えた所を再度撮って
アップしてみた。

 
キョウカノコ(京鹿子)
6/6
3年程前に、お山の友達の今泉さんの所へ勝手に宿根を
植えて来てしまったが、その後その場所は掘り返されてて
勝手に植えてしまって間違えだったと反省。

 
カキラン(柿蘭)
6/6
十数年前に、何時も行ってた茶店のお客さんが、茶店の
駐車場で草花の展示販売を行なった折に、一芽480円で
購入した物が、この鉢ともう一鉢に殖えてる。

 
カキラン(柿蘭)
6/5
昨年頂いて我が家に来て今季の花の形態から色合いを
気にいった鉢物だが、特性を生かした鉢物に成る様に
勉強をして育てて行きたい。

 
マルバクチナシ(丸葉梔子)
6/6
一つだけ残ってた蕾が今日やっと開花した所を。
この株の実をまだ一度も見て無いので、どのような実が
生るのか楽しみな所。

 
マルバクチナシ(丸葉梔子)
6/5
元同僚に頂いてから20数年になるかと、毎年少しずつ殖えて
今季は一鉢お嫁にだした。
この鉢も花後には株分けでもしようかと思案中。

 
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)
6/5
この地では、やっと見頃感になり撮って来たが、他から
比べれば一時の遅い感は否めない。

 
シモツケ(下野)
6/5
↓と2ヶ所で撮りたい気分になった自生物。
年々減ってると聞いてるので来年この姿が見られるか
気になる所。

 
キリシマギンリョウソウ
6/5
思い立ってエンヤコラしてきたが、昨年のような固まりは
見る事が出来なかった。 来年も期待したいが絶えるのではと
気になる減る具合。

 
キリシマギンリョウソウ
6/5
2日前に見に寄った所では、既に落花が多くて終盤の
様相を感じられた。ここでは今が見頃感で撮る事ができた。

 
ヒメシャラ(姫沙羅)
6/4
最初は雌が意外と眼について撮る事が出来てた。
この時点では雄は少ないな〜〜って見てた時間だったが
眼が慣れて来たら思いの外多くの雄雌ともに沢山見る事が
出来た。大きさは20mm弱くらい。

 
ハッチョウトンボ♀(八丁蜻蛉)
6/4
毎年ここで見てるトンボで、今季もやっと見る事が出来た、
歩道へ立った時は一匹も見る事が出来ず、まだか〜と思うも
眼が慣れて来たら、あっちこっちに止ってる姿を見る事が出来て
撮りやすい位置にいるのを探して撮って来た。
大きさは十数ミリから20ミリ弱。


 
ハッチョウトンボ♂(八丁蜻蛉)
6/4
この地での開花状況は意外と遅くって、この花の周りには
蕾が多くて、これからが見頃になる。

 
ササユリ(笹百合)
6/4
海岸に近い立木に気根を伸ばして伸びる常緑性の蔓植物。
オバナが目立って居たので、雌花も見られるかもと探すが
結局は見つける事が出来なかった。

 
フウトウカズラ♂花(風藤葛)
6/4
渥美半島の中腹の展望地から三河湾を望めて波の無い
凪の海が湖を連想する静けさだった。
右奥の島は西尾市の佐久島で中央奥に日間賀島が
辛うじて見える。

 渥美半島中程の展望地より
6/4
我が家で昨日より蕾がほころび掛けてて、今朝になったら
花弁が綺麗にカールしてて、汚れの無い綺麗な花を撮る
事ができたが、今季も1輪しか付かず来年は何とか複数の
花を見たい物だ。

 
ササユリ(笹百合)
 
6/3
これも、何処かからか持って来られて、生け花用にという事で
剣山に射して生ければ見られるからって下さった物。

 
チユウキンレンの切り花
6/3
↓の写真を撮らせて貰ってる間に、植えられてた株を抜いて
これやるよって言って下さった株。
右側のは植えられてた物で、何方かに差し上げる予定だったが
抜て持って来てくださった。
左側のは現に大株の横に生えて来てたのを剥ぎ取って
活生するからって2株も頂いてしまった。

 チユウキンレンの幼苗
6/3
別地にて開花を待ってたが一向に開花せず、結局は
以前より寄ってる所へ遠回りして覗いて来たが時既に
シベが飛んでる花も見られてた。

 
イワガラミ(岩絡み)
6/3
この地では、今の時期に花を付ける草花が、過去から
見えてたのが今では殆どが消えてしまってる。
この時期としては つまらない土地になってしまってる。
これも幾つ迄此処で見られるか?

 
クモキリソウ(雲切草)
6/3
たまたま車を止めた後ろ側のハルジオンに吸蜜に来た
所を撮る事が出来た。

 
ツマグロヒョウモン
6/3
パッと見は花弁に見えるのが全体的には花だと見間違うが
弁の付け根に小さなシベを付けた花弁が見られるが、これが
本来の花になる。

 
チユウキンレンの花
6/3
今季2度目の訪れで見る事が出来た、地主さんが丁度
近くで下草狩りをされてて、お願いして撮らせてもらった。

 
チユウキンレン(地勇金蓮)
6/3
毎年この地で一番に開花が見られる所、今日は既に
数輪の開花が見られた。

 
ノカンゾウ(野萱草)
6/3
例年いち早く開花が見られる種類だが、それにしても
早かないか・・・・・??
これからは山肌に開花色が目立ってくるかと。

 
ヤマハギ(山萩)
6/3
昨季は実が出来て膨らみかけた頃に何か? 実が茶色に
変色してきたと思ったら落果に。
気になって覗いてみたら、実が出来る前に落花の痕が既に
見られるが、この後どうなりますか・・・・

 
ツリバナの実
6/3
ミズキに遅れる事、約1ヶ月でやっと開花が始まったが
咲きだした立木はこの木のみで、他のはまだ殆どが蕾だった。

 
クマノミズキ(熊野水木)
6/2
何年か前に突然裏の鉢に芽生えて、あれま〜何処から
来たんだと思うもそのままにしてたら、翌年も同じ鉢からと
別の鉢からも立ち上がって来てて、今では専用の鉢から
別の鉢などから生えてて絶える事も無さそう。

 
コバノハナヤスリ
6/2
先日来の開花に見入ってる幼苗だが、過去に挿し木で
鉢物にしたのには1輪も開花が見られ無かったので、鉢では
無理なんだと思っていたが、今季は別鉢の枝にも開花が
見られて撮っている。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)
6/2
昨日に蕾だけの所をアップしてるが、今朝になって見たら
中央部分に1輪の開花が見られて、ついでに撮って見た。

 
キリンソウ(黄輪草)
 (別名・麒麟草)
6/2
全ての蕾が開花した所で、見栄えの良い所を
再度撮って記念的に残す意味で。


 
ロディゲシー
6/2
今朝見たら、蕾がほぼ全部開花してたので、再度
撮ってみた。


 ロディゲシー

 
6/2
昨日に残りの蕾も開花してたので、ついでに全部開花した
所を撮って見た。

 
フウラン(風蘭)
 園芸種名ー黄鳳・コウホウ)
6/2
この花も綺麗な時は開花したその日が一番見栄えが良く
日1日と萎えてってしまうので、開花を待って早朝に。

 
ギボウシ(擬宝珠)
 (園芸種名・乙女金牡丹)
6/2
5月24日に蕾画像をアップ後、今朝やっと開花が見られた。
見栄えの良いのはほぼ1日で、順次咲きだしてくれそうです。

 
ギボウシ(擬宝珠)
 (園芸種名・乙女金牡丹)
6/1
我が家のは数年前より絶えいりそうな雰囲気が続いてる、
昨季に植え替えを変えて見たが、花後の球根が増えるか?
はたまた絶えさせてしまうか? 

 
ウチョウランの蕾
6/1
葦毛湿原では既に開花をみてるが、我が家のはここに来て
やっと蕾が目立って来た所だが、こうして見ると蕾が結構
膨らんで来てるのも見られるから、開花が近いかも・・・・

 カキラン
の蕾
6/1
これも早くに開花したのを撮ってアップしてるが、購入時に
パラパラと長い間に咲いて楽しめれるという事で購入した物。

 
キバナアッツザクラ
6/1
下段の花穂が咲きだした所を撮ってアップで、中団の蕾群が
開花して一気に華やかさが増した所を再度撮って見た。

 キョウカノコ(京鹿の子)
6/1
5月29日に僅か開花時の姿をアップしてるが、一段と花数が
増えて見栄えが良くなってきてる所を再度。

 キョウカノコ(京鹿の子)
6/1
鉢物で楽しんでていたが、開花は思う様に咲いてくれず、
昨年より株分けを地に植えて見たら、本来の姿には程遠いが
幾つかの枝にこの様に本来の花穂に近い姿が見られそうで
期待を込めて先ず蕾を。

 
キリンソウの蕾
6/1
先日来蕾が大きくなってきてるのを見て、今季2度目の
花を見る事が出来ると見てたら、本日開花した所を
撮って見た。 別の茎には4つの蕾が見られるので、これも
時は暫く掛かりそうだが、開花しそう。

 セッコク(石斛)
 (園芸種名・雷山)
6/1
今季2度目の開花に。
昨年の暮に蕾を見て部屋に入れてたら順調に蕾が膨らみ
今年元日にアップに4輪の開花から、10日後の11日には
ほぼ満開状態を撮ってアップしてる。

 セッコク(石斛)
 (園芸種名・雷山)
6/1
昨年の開花した2株の花を撮って、後日に近くへ行った折に
遠目にみたら、花が見えない? あれ? 現地へ行けば既に
2株共に切り倒されてて無残な姿。 
この茎の葉の元に付いてたムカゴを採取し持ち帰って、鉢に
埋めたのが2年目の姿が丈は30センチ位で、ムカゴが既に
沢山付いてる姿を始めて見たので撮って見た。

 
オニユリの幼苗とムカゴ